【ダンジョン飯２２話感想・考察】才女マルシルが奇跡を起こす！
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- マルシルさん間違いなく才女なのに
絵面から知性を感じないの面白過ぎますね・・・
皆さんの感想・注目ポイントもよければ教えてください！
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©九井諒子・KADOKAWA刊／「ダンジョン飯」製作委員会
「生きることとは食べること、生きることとは飢えること、飢えても食べれなくなった時その生き物は〇ぬ」というのが作品の根底にある気がするので、
シュローやセンシが「食欲がない」という時には、本当に精神的にもピンチなんだなという不安を感じますね。
逆にマルシルやイヅツミが好き嫌いしつつも何だかんだ食べてる場合は「こいつらまだ生命力あるな」という安心感を覚えます。
ただ、サバイバルで食べてるだけじゃなくて
食事シーンの持つ意味が非常に大きいのが興味深いです＾＾
設定がしっかりしてるのに「なるほどなぁ」と感心するだけでなく、ちゃんとギャグにもっていくのがすごいと思いました
ストーリーとしても筋が通ってる上に
絵面はメチャクチャ面白いの凄いですよね＾＾
イヅツミが、酔っ払ってはしゃぎ倒した翌日の私でした…
マルシルが、VRゲームに興じる私でした…
不思議なリアリティがありますよね＾＾
グリフィンって空の王者と陸の王者の欲張りセットですよね。
ライオスが夢中になるのも致し方なしW
心臓狙いだとしたら、正確な位置をろっ骨を避けながらの一撃だから、知識と冷静さが必要ですね。
奇行さえなければ、優秀なんですよねえライオスは。
確かにそう聞けばグリフィンは最強生物ですね！
やはり決めるところは決めてくれるライオス＾＾
真剣なマルシルだからこそ、ギャグが秀逸ｗ
全員真剣なのが凄いですよね＾＾
召喚獣とシンクロするマルシルが面白過ぎる。戦闘シーンでこれだけ笑わせる作品はなかなか無いと思う。
センシの兜は仲間の形見なのか。次週が気になる。
物語の全体像が見えそうでまだ見えない。
あと2話で区切りの良い所で終わるのか、それとも・・・。
ぜひ完結まで描いて欲しいですね＾＾
スカイフィッシュは表面が赤くて内臓が野菜ということは、野菜を肉で巻いたような感じなのかな？
それを揚げたものと考えるとたしかに美味しそう。
春巻きとか好きなので、
食べてみたいと思いました＾＾
この度も面白かったですね。
猫化から正気に戻ったイヅツミがとても可愛かったですね。
マルシルの安定した(笑)百面相やライオスとのコンビネーションからの使い魔の無慈悲な扱い等々。
以前のお話しでライオスとマルシルの深堀りがあったので、ここからはチルチャック特にセンシの深堀りと、それに絡めてダンジョンの謎なども繋がっているので本当に描き方が上手いなと思いました。
食べ物も、ふわふわのパンケーキやスカイフィッシュ＆チップスも美味しそうでしたねー。
公式ラジオの再現料理の方も回を重ねるごとに凄くなっていたり、偽物メンバーのことなど実際に演じた人の感想が聞けて面白かったです。
もう6月に突入したので残り数話なので寂しくなりそうなのですが、まだ次回もあることや2期があることに期待したいですね。
話の組み立てが見事ですよね。
どういうプロットで描き始めたのか気になるところです（＾＾
あのエフェクトで「天翔ける 白銀の翼！」て言って出て来たのがアレ･･･
ライオスのがっかりした気持ち、分かるぜ。
センシ達ドワーフが転移術に弱いってのは、ナマリが転移で地上に帰ったときに寝込んだ事の、
答えじゃないかい？
魔力酔いみたいなのがあるんでしょうね＾＾
マルシルは、普段はあんなに 身だしなみを気にするのに、目的のためなら外聞を無視できるのが強い
原作のオマケマンガにその辺りに言及があります。以下説明
髪は魔法の触媒的なものとして優秀なので、マルシルはそのために伸ばしているそうです。
血ほどは効果は無いが使うのに痛みは無いし、変形できるし、手入れは魔法の準備運動になると。
髪の話しではなく…使い魔を動かすために寝転がる事も厭わないということで、照れは上達の最大の敵を身をもって実践しててすごいなぁと…
本当にカッコいいヒロインだと思います＾＾
マルシルの髪がどこへ消えたのかが気になるところ。全く描かれてなかったんですよね…
使役するために術者の肉体の一部を埋め込むってのはあるあるですが、そうなるとあの食事に変な価値がついてしまうような…
熱を通した時に炭化したと思いたい
注:原作のおまけ漫画ページネタバレ
召喚獣の中に髪の毛が入っていたのでイヅツミが毛玉として吐き戻す描写がありました…
@@user-hs1zc8uy9e あ～あったなー
髪の毛だけは他の触媒（食材）とは別の役目がありそうですよね。
使い魔をラジコンに例えると肉などの食材がボディ材と燃料、髪はアンテナ的などの電装品的なものかも？
こんなに深いのに笑えて最高の作品なのに私の古い友人（アニメ好きな）は何度か、
しかも何話か見たのに「俺には無理だ」だったのが信じられないし有り得ないと感じました、
彼はいったい何が気に入らなかったのか‥‥‥‥？
某アニメ系youtuberは
「ダンジョン入って 魔物食う話の何が面白いのか分らん〇話で切った」とか抜かしてた。
それと同じかな？
@@IzumizukiPinky
どうなのかな？
ただ彼は何度か挑戦したが無理だったとだけ、
彼がああ言い出したら先ず聞かないので、
かなり後になって後悔するだろうとだけ思ってます。
アニメに何を求めてるかで違ったりするんですかねぇ
そのお友達の好きな作品を聞くと原因わかるかも？
男の妄想を具現化したような要素が無いので、それが気に入らない人もいるかも知れない。
あえて細かく説明したりしないので理解が追いつかない人もいるかも。
主人公のライオスに感情移入しようとして、出来ないのが辛いとか。
人によって作品の捉え方が違うと言う事ですよねぇ
そのご友人の頭の中のダンジョン飯をシェイプシフターに具現化してもらったものを見てみたいかもw
『ファンタジーにおけるリアリティをどこに置くか』
の好みとかかもしれませんね＾＾
私にはドストライクでしたが。
@@toolanimekansou
私もです♪
チルさん体温高そう。暖かいからイヅツミが気持ちいいのかな…という妄想。
それ正解。
おまけ漫画で言ってる。
確かにありそう！！
マンドラコーラ飲みながら視聴してたらマルシルのマンドラ顔で吹いてしまった
マンドラコーラ良いですよね。
私は炭酸割りよりお湯割が好みでした。
@@seiichiasakura5282炭酸しか試せなかった悔しい
ミラクル!笑
デルガルは国王だから「殿下」じゃなく「陛下」の方がしっくりくるのじゃ
国王「陛下」ですね。
国の最高位ですから
確かに(・ｗ・
チーターなどの肉食獣のように脊椎の間を突いたんだと個人的には思ってるんだけどどうなんだろう
なるほど！
そちらの方が一瞬で行動不能にできますね＾＾
黄金郷の青空はダンジョン地下2階の青空と同じ感じなのかな？
ああ確かに！
同じ系統っぽく見えます！
高速への追求が高い貫通力を生んだけど、一撃で自壊していて実際頭部の補強とかされてる雰囲気もなくて、生体兵器としての完成度は求めてなさそうなのが、マルシルの攻撃性の低さとつながってるのかもしれない
確かにあの設計は
すぐに滅びゆく生き物の構造ですね（＞＜
今回は過去一見ごたえあった。スローで見るとスカイフィッシュ操作時の飛び跳ね方が尋常でなくゲームしながらつい体が傾くみたいな話でないことは明らかですね。実際にマルシルの動きが直結してる。あの超スピードがまさにマルシルのやる気そのものなのが伝わった。そしてライオスがいかにあほか。結局ダブルヘッド作って遊んでるだけ。そしてすぐ調理する。なにもかも心無いとしか言いようがなくてどっと疲れた。マルシルの気持ちがすごくよく分かった。
マルシルとライオスそれぞれのキャラクター性をよく表していましたね＾＾
今回一番面白かったな。ギャグ担当ライオス＆マルシル、シリアス担当センシ＆チルチャック。緩急つけててスゴイ演出だった。今回の作画監督、誰なんだろう？
見ごたえ抜群でしたね＾＾
こういう回大好き
今回のライオスの魔物に対するマニアさ＆ドライさが次回の鍵になるので要チェック。
センシが何気なく指さしたキノコも重要な伏線になってます。センシのトラウマとは…？乞うご期待！
初めまして､こんにちは｡
憶測ですがイヅツミの「チルチャック好き(抱き枕対抗)」の一因として挙げられるのが､チルチャックの「種族特性」ではないかと考えます｡
人類基準としてのハーフットはトールマンの半分程の身体になります｡
ハーフットは他種族に比ると「小さな生き物」になるので､現実世界での生物で説明すればその心臓は早く鼓動して脈拍が早目となる(寿命は短くなる)ので「ハーフフットの基礎代謝は他種族に比べて高い」ことが推察されます｡
この「基礎代謝が高い」とどうなるかと言えばハーフフットは人間の子供と同様に「基礎体温」が高くなる事を意味する事になります(身体が小さいと凍死するリスクが高くなるから)
つまり「イヅツミにチルチャック(たまにマルシル)」は「猫にコタツ」だとの推論が立つので「TVアニメでの作中の姿」は何だか微笑ましい気分にされてしまうなあ…と言った感じになりますよね(笑)
失礼しました｡
はじめましてコメントありがとうございます＾＾
それぞれの種族特性による組み合わせというのはなるほど！
ホッコリしました＾＾