小学生の時にプリキュア見てて思った、敵サイドが勝って主人公サイドが全員死ぬ想像をそのまま表したみたいな感じ
小学生の癖しておぞましい想像しやがって、将来有望すぎやろ
1度目の”見せてくれよ”は周りが、立ち向かうヒーローに2度目の”見せてやるよ”は立ち向かうヒーローが、目の前の敵に3度目の”見せてくるよ”は立ち向かうヒーローが、隣の友達にそう放っているような気がして、好き
3番目の"見せてくるよ"は自分をヒーローだと嘘をつく一般人が友達を安全な地に逃がす時に……とかでもエモいと思った。最高。
(゚∀゚lll)oO〇(スゲェ…)
「お前だろ」って非難してるんじゃなくて、「お前だろうに」って哀れんでるような感じなのが好き
みんなの優しさと協調性を信じて立ち上がったら、向けられたのは哀れみでした
7
@@Megariss-Carol.Unofficial好き
@@Megariss-Carol.Unofficial場違いなのは分かってるけど選ばれたのは綾鷹でしたみたいw
@@YUMEYUME1草
結末言ってないのに「お前」は何も出来ずにバッドエンドを迎えたってわかるのすごい
小学校の頃の現代文で良く使った「ぼく」みたい
@@うしりん1590すみません、それってなんですか?
@@kisaranu 「ぼく」は必死にそれがどういう意味か説明した
@@うしりん1590 検索はしても出てこなかったですが、教えてくれてありがとうございます。
さあ頑張って!みんなのヒーロー!の周囲の無責任感すごくすき。
目の前の現実から目をそらすようにもう1人の自分が自分を励ましてるように思えた
私は一体一で話してるように感じた
これ魔法少女の友達(ただの一般人)が倒れた魔法少女の代わりにステッキを握って立ち向かおうとしている場面じゃないかと考察した。0:49 ~の語りは魔法少女が過去にした決意。きっと友達は必殺技や復活の話を何度も聞くくらい魔法少女と仲良かった。でもステッキを握っても自分は魔法少女にはなれなくて、必殺技も撃てず復活させることも出来なかったんだ。
魔法のステッキって友人の持ってたものと、自分の持ってるものって別な気がする。アメリカという文字で思い出した。はっきり言うのなら、魔法少女ではなく、そういう空想を話してた人のことで魔法ステッキの玩具をよく持ち歩いていた。自分はいつもそれを隣で見てて嘲笑してた。それでも、こんな毎日が続くと自分は信じていた。ある日、目の前には敵軍がいた。途中にある空の場面は空襲に遭っていることも示しているのではないかと思った。だから、自分の持ってるステッキって言うのは゛銃゛だと思う。銃をステッキに見立てている。目の前の死体の側にステッキが落ちていたんだろう。百個にも人間を分けられるものって銃しか思いつかなかった。つまり、時代は戦時中だった。友人に見せるように「ね、ね、嘘じゃないよね!………ね、嘘じゃないよね。」って自分すらも友人の魔法とやらを信じたくなった。縋りたかった。空はもう2つ意味があって、天国へ行く友人の姿と。天を仰いで涙を堪えていたのだろう。「ここ技ならこの世界を一瞬で殺してしまうし。」の後に「幸せ 待ってて」というような声が聞こえる。これを言い直すと「この銃なら友人との平凡な日常ですら一瞬で壊してしまうから(敵軍も殺せる)」「幸せ 待ってて」は天国で戦争が終わって平和になるまでは天国で幸せにして平和になるまで待っててね。と言わんばかりだと思った。アメリカはイギリスの紅茶を海に投げ捨てるほどには紅茶を毛嫌っていたのに加えて紅茶の代わりに主流だったのがコーヒー。(ボストン茶会事件)これがきっかけでアメリカ独立戦争の転機になったと言われている。
得意の技を見せてくれよ→”お前”に向かって得意の技を見せてやるよ→”お前”が敵に向かって得意の技を見せてくるよ→私達に向かってなのかなって思って日本語の趣深さを感じた
「さあ頑張って! みんなのヒーロー! 」の確証もない莫大な期待感が痛く刺さって抜けない
1年もこのコメントの抜く抜けないになんで触れるやつがいなかったんだよ!!これで抜こうとするコイツの勇姿をよォ!!
コメ主が言ってるのは「言葉が突き刺さったままになってる」ってことやと思いますよ
@@はいいいえ-s5e マジじゃん………………思春期だわ…
すごい勢いのコントを見た
いつもなら「なぜこの曲が好きなのか」を自分で言語化できるのに、たまにこうやって言語化できないのに好きな曲を見つけるからネットを辞められない
その得意の技って自爆系の技なんじゃないかなと。だから百つに壊れた友達と夢みたいな生活ができるんじゃないかなと
勝てそうにない敵が目の前に現れて、先に戦友は倒れてしまっていて、無理して自分を鼓舞している感じが最高
最後の「それで今日だってきっと───」で止まるの自分の命と引き換えの“必殺技“感あってすこだぁ…
「私達無敵の魔法少女だよね!」ってごっこ遊びしてたしてた少女達の片割れが本当に魔法少女で、その子が○んだ今もう1人の少女が次の魔法少女になる瞬間の曲なのかな
「ねえ。嘘じゃないよね」の"感情"が尋常じゃない……
@@25dfgh2それだけ淡々としたメロディから本来は聞こえてこないような衝撃を受けたってことでしょう
嘘ってどこかでわかってるけど信じれなくて縋ってる感じがしていいですよね
最初チャンネル名みまちがえたのかと思ったけど聴いてたら良い意味でいつも通りだった「アメリカ民謡研究会による一時期隆盛した残酷系魔法少女をディープラーニングした救済絵図だ……」ってなって“感情”になってしまった最高をありがとう
すみません。 "感情" ってなんですか?
@@romaeterumae あなたが感じるもの。
@@romaeterumaeこの動画に感情が詰まってるからそれを探してみ
オタ言葉どこでも通じると思っとる痛いのおるよな‥
@@yvdbhdsv それはそうなんだけど、ボカロ曲のコメ欄なら通じるって思っちゃうわ
1:56非日常な雰囲気の漂う歌詞の中で、唯一の日常感溢れるセリフなのに、逆に変な感じがするの好き
1:41 ここのヒーローのセリフが1番心にくる。助けてとも言わずに、希望だけを見せてあげて、そのまま敵のところ行っちゃうんだね……
ステッキを掲げたあとは得意の技を「見せてやるよ」になってるのが決意したのが伝わってくる。ストーリー性があって頭の中で勝手にMVが出来上がっちゃう
魔法少女の記憶や感情を記録するブラックボックス的なものがあって、荒廃した世界で勝ち目のない戦いを強いられた魔法少女の最期の記録って感じで好き
勇気を振り絞ったことに対して「お前だろうに」って後悔しているような責め立てるような口ぶりが好き
この人の詩は美しい恐怖とか焦りとかいつかの幸せも全部ぶち込んであるのにこんなに澄みきった世界観を出せるのが本当に不思議
歌詞が魔法少女の淀んだ闇を描いているようでめちゃくちゃ好きです。何度も繰り返すように紡ぐ言葉は自分が歪んでいても「貴方だけが」幸せであれるように戦っている感じがします
やばいなんだこれ…頭おかしくなりそう…変わらない曲調、不安定なメロディとバグったみたいに繰り返す歌詞が絶望感とか不安とか、追い詰められてるみたいな焦りとか、そういう”黒いもの”を表現してて、もう…最高。
2:01ここからサイレンみたいな音が鳴り始めて曲が盛り上がるの、すごく好きです。
魔法少女と敵の戦いが激化するとは思ってなかった政府がこの期に及んで避難勧告した、とか妄想してしまいますね
コメ欄を見て、まどマギ的な王道魔法少女のカウンターアニメの世界観だということはわかったのですが、編曲にしろ歌詞にしろ表現方法が凄いですね真っ白な空間でただひたすらに魔法少女達の情念を脳に直接送り込まれている気分になりました
とにかく圧倒された 人々の純粋がゆえの無責任な声援が、追い詰められた彼女の頭の中でこのような言葉に変換されてるんじゃないかと思ったまじで神曲
夜に家の電気を消すと、「背後から誰が追いかけてきてるんじゃないか」っていう突拍子もなくて、漠然とした、でも半端確信に近い強迫観念ってあるじゃないですか。アメリカ民謡研究会様の曲ってあれに似た強烈な不安感を感じる。どこかに逃げ込みたくて、次の瞬間にも追いつかれてしまうようなそんな恐怖感。怖いけど何度も聞いてしまう。共感してくれる人がいたらいいなあ。
sssssssssssとかttttttttttttとか、おそらくエラーっぽさや人外ぽさだと思うんですけれど、マシンガンとかオートマ銃の音に聞き成すとさらに臨場感が増しますね。轟音で話し声とか独り言が遮られて言い直しているみたいな。
「いてもたッッッッッッてもいられずに」が好きすぎる
噓じゃないよね?の後に小さく低い声で入る噓じゃないよね の声が今更噓だったなんて言っても許されない、っていう圧を感じてすごく好きです
四諦って表記が、友達が死んだ(に近い状態)というのを拒んでる感じで好き同音異義語だから、歌詞見なかったら死体っていう意味に捉えそうになるのがまた…
アメリカ民謡研究会の曲は、「聴く小説」という言葉がよく似合う
1:04 「し、」の後続いたはずの文字に何故か自分の無力さを感じて悲しくなった
先に友達が倒れて「もう自分がやるしかない」って勇気を振り絞ったけどやっぱり怖くなったのか、友達を護る為に勇気を振り絞ったけど友達が倒れて結果独りで闘うしかない状態になったのか気になる
アメリカ民謡研究会の紡ぐ"きっと"は、いつも美しくて残酷で、大好きです。
ご本人様の、サイバーパンクのアニメから感銘を受けて作曲したっていう呟きを見てもっかい聴きにきた。殺してしまうんだ、とか、殺してしまうし、とかは言うものの、結局自分では殺せず、来るわけがない明日の幸せを、ぼやきながら死んでいくような最期とデイビットの最期を勝手に重ねている
初っ端から女の子の顔のド真ん中にデカく「死」の字が入ってるの絶望感じて好き
必殺技を使って敵を倒せたとしても壊れた街は直らないし幸せであって欲しかった友達も生き返らないんだろうな
普段ほわほわしたちょっと不思議な先輩に「これめっちゃ好き!」ってオススメされて聴いてみたら痺れた
世界が明日で滅亡するっていう時に全国のテレビが急についてこの曲が流れそうでなんか好き^_^語彙力ないですね伝われ
0:12のパート狂おしいほど好きなのに1再生につき1回しか聞けないのしんどいからいっぱい聞く
こんなに絶望的な変身ヒロインの物語が、アニメも漫画も小説も追いつけない3分25秒に濃縮されて叩きつけられる贅沢に溺れています。素晴らしい作品をありがとうございます、これからも心より応援しております。
国語力…!!!!
友達が四諦のとこ四諦とも取れるし死体とも取れるまじですこ
その美しさや奇抜さで人を惹きつけ、事物に関する深い精神世界へ身を投じる入り口としての役割が芸術にはあると教わったことがある。目を引く美少女に惹きつけられた人たちが、Haniwa/アメリカ民謡研究会 がつくる世界へ足を踏み入れるきっかけになる曲となることを願う。
主人公、動けなくなって自分の血肉を抉られながらも痛みすら感じれずに目を見開いたままスローモーションで走馬灯なんて美しいものも見れず死ぬ自分に全く構わず無言でいる周りの人と一言も交わさずにくたばって欲しい。
アメリカ民謡研究会の世界では何もかもが残酷で美しい
責め立てるような「ねぇ、嘘じゃないよね?」が刺さる本来「友達」もヒーローだったのかな
仲のいい6人が5人が魔法少女になって、この曲の時には4人は死んでしまっていて、魔法少女になれなかった子が「たしかそう言ってたよね?嘘じゃないよね?」って残った1人に問いかけてるみたいで好き。
得意の技を見せてくれよ↓得意の技を見せてやるよ↓得意の技を見せてくるよこの言葉だけでもう想像が掻き立てられて仕方がない。マジで自己解釈で良いから誰かアニメ作って欲しい。
「得意の技を見せてくれよ」→自分は一般人、魔法少女に救いをせがむ「得意の技を見せてやるよ」→魔法少女になった、日常的に敵を倒す「得意の技を見せてくるよ」→敵がどんどん強くなっており、勝てないと分かっていながら戦いに向かうってイメージだ…😢
@@nemneko_めっちゃ良い解釈ですね!個人的には歌詞が「君」を強調しているので、2人の魔法使いの関係が移り変わっているのかなと…!見せてくれよ…君はライバル、相棒的存在見せてやるよ…自分も実力を付け、切磋琢磨しあう関係に見せてくるよ…強大な敵が現れ、もう戻らない君に宣言みたいな感じに勝手に思ってますホント誰かアニメーション作ってくれ〜
みんなのヒーロー!までの歌詞、見にくく途切れ途切れに出てくる今までから一変して「それで今日だってきっと大丈夫なんだろう?」って問われた途端白い背景に見やすく(嫌でもよく見えてしまう様に)一気に出てくるのが「この流れはそう言われる、ヒーローを強制されるのは分かってるけど、自分は何も出来ずただその言葉を真っ向から受けるしかない、ヒーローになるしかない」っていう無力感を感じる 逃げ場が…無い…
めちゃくちゃそれ
シンプルでちょっと狂気的なのになぜかめっちゃ感動しちゃった音程が不穏でホラー味があるんだけど、歌声が悲しそうだから思わず泣きそうになる
魔法少女がみんなを助けてくれるならその魔法少女のことは一体誰が助けてくれるの?っていう言葉が浮かんだ
途中の敬語が、まるで語り部が御伽噺を語ってるように感じられます。つまり、全て終わったしまったような、もうどうにもならない悲劇を見せられてるような感傷に囚われます。
明日日本が滅ぶんじゃないかっていうくらい絶望感が凄い
3分半に含まれる感情の濃度じゃない
すごい素敵な表現方法で長時間映画や美術館に行った気分になれました。素敵です😭😭😭
百つに千切れたって表現好きだなぁ
百に壊れた友達は赤髪の子なのかな?黒髪の子を助けるために目の前に立って庇ったら敵の攻撃で頭部その他が木っ端微塵に…
泡が弾けるみたいな音で始まるの、魔法少女ちゃんが敵を前にして放心状態から現実に引き戻された感じがして好き
アメリカ民謡研究会…??………アメリカ民謡研究会だ!!!ってなった。凄い間の取り方とか不安になるけど救いの歌にも聞こえる…好きです
誰か言ってると思うけどラスサビでも転調しないの何も変わらなかった感あって好き
世界の民謡好きワイ、おすすめ欄に出てきたこの動画をタップしビビり散らかす世界観に掴まれて聴き終わるまでが一瞬でした、すごい
四諦の意味苦諦:人生は苦であるという真理集諦:苦の原因とは何かという真理滅諦:苦が消滅された状態とは何かという真理道諦:苦を滅した状態に至る修行とは何かという真理
悲しき涙を仮面で隠す正義のヒーロー……命を引き換えにして敵を倒したって訳だ……愚かだねぇ……
VOICEPEAKの「得意の技を見せてやるよ」かっこよ
概要欄の歌詞でも書かれてないけど、ゆかりさんの貴方は精いっぱいに燥いで、まるで太陽なんか捕まえようとしたりし、のうしろ、画面端に見切れてる文字ある・・・?
普通に聞くと淡々としてるけどイヤホンとか付けるとすっごい壮大になってってる感がたまらなく好き
「ぱんっ」という音ではじまって終わるのずっと絶望や消失感のある終わりを繰り返しているように感じた
今回も、感情をぐちゃぐちゃにさせられる曲で最高でした。無責任の感じや、曲名、歌詞に詰められた感情、貴方様にしか作れない音、全てが最高でした。貴方様が幸せであればいい、なんて願ってしまいますね。
聞いてるだけでこっちまでこんなに追い詰められることってあるんだ
ついさっきまで一緒に生きてたの仲間なんてもうここに居るはずがなくて、一瞬で孤独になったんだね。もしこの子が生き残って街に帰っても、周りにどれだけ励ましの言葉をくれる優しい人が居ても、沢山の味方がいたってその子にはもう昨日まで共に歩いてた仲間は居ないんだ
「さぁ変身の時間だ」のたびに何度もその「得意の技」を放ったんだなって思った
世界を殺して友達は壊れてるのところ表現が逆なのとか、適当な翻訳文みたいなパートとか高速で読まれる死死死とか少し無機質な声とかが少しの不安を感じさせてくる
ここまでの不安定さを孕んでいると、「友達」と「貴方」と「君」が全て同じ人を指しているのかどうかすら分からなくて、そうした不安感すらこの曲の魅力なんだって思っちゃう。あと、「百つに壊れた君と夢みたいに」って、夢みたいなじゃなくて夢みたいにって部分もなんとなく、壊れた雰囲気を感じる。
この曲が投稿されてから今までずっと、もう何度も聴いてきましたがいつ聴いても感情を乱されています。どうしても酷なストーリーが脳内に映り苦しくなるのに、それでも聴きたくなってしまう、本当に大好きな曲です。
何故だかわからないけどアメリカ民謡研究会の曲を聞いている時間だけ、少し呼吸が楽になる
サムネみて「なにこれ?!」名前見て「なにこれ?!!?」ってなったんですが、とても惹き込まれました。素敵な世界観。
アメリカ民謡研究会さんの音楽を聴くと何故か胸がギュッてなって苦しくなる、けどそれも全部大好きだ
至る所に作者の意図や伝えるための細部へのこだわりが感じられて聴いた瞬間、衝撃を受けた。歌詞は抽象的な感じなのに、生々しいくらいにリアルな光景とその結末が聴いてるだけで想像できちゃうからまじですごい。
1:50 「夢みたいに生活をしよう」夢みたい"な"じゃなくて夢みたい"に"なんだなぁ
現実の中で現実から目を背けながら生きていくんだろうなぁ…
近年の【主人公像】のような【ヒーロー像】が詰め込まれたような世界観を感じれました
「〜こんな敵一瞬で殺してしまうし」この歌詞に"殺す"という言葉が入っていて、お遊びじゃなくて本当の殺し合いをしている魔法少女である緊迫感が伝わって美しすぎて儚い
「すべての責任は自分にある」って感じがする
Eえーい のところ好き不思議な新感覚の斬新な不安定な曲って感じがする、好きだな
この救いのない感じだいすき
初のミリオン、本当におめでとうございます。私もRUclipsのおすすめに突然流れてきたこちらの曲からアメリカ民謡研究会を知り、ずっと聞き入っています。これからもよろしくお願いします。
決意がうまくいくまでその瞬間を無限にやり直し続けてる感じがしてとてもすき
0:45 ここで落ち着いた雰囲気になるの、凄い好き………やっぱこの曲大好きです…
同じフレーズを何回も繰り返してるあたりできるって心に言い聞かせてるだけで実際には何も出来てない感がすごい
投稿感謝です。相変わらず心を揺さぶる曲で、今回はなおさらに激しさと不安を感じさせられる。言い表せない心地よさはやはりここでしか感じられない唯一無二なものでした。
音楽サイトで調べるまでずっと人が歌ってると思ってた!?久しぶりに人かバーチャルシンガーか本気で間違えたかも...
ラスサビの自分に言い聞かせるように畳み掛ける「それで今日だってきっと大丈夫なんだ」や、最後まで言おうとして言えなかったみたいな「それで今日だってきっと、」だけでも少女の行く末が想像出来てしまって言葉が出なくなるのに、3:09からの小さな泡の粒が消えていくみたいな音が聞こえた時「あ、本当にダメだったんだ…」って絶望した
ずっと聞いてると頭おかしくなるけどそれが癖になる
初めて聴いてから頭に染み付いて離れません…新感覚すぎる…これからもたっぷり聴きます
最初の「Eえーい」の異質感がやばい1番自然な声だからこその怖さで鳥になっちゃう
彼氏の周りにいる嫌いな女がこの曲を勧めてきて鬱病持ちの私の気持ちを置くまで理解してくれそうだなって思っちゃった
だいぶ好感度上がった
独特な魅力があって引き込まれる、凄い曲
この曲を見つけただけで課題も何もしていない今日に価値があったと思える、っていう言い訳を使って残りの今日を課題も何もせず過ごします
これを聴いてどこかで見たアニメのワンシーンが思い浮かんだけど、実際調べてみるとそんなアニメはなかったんだよな。ぶっちゃけ今でもないのが信じられないくらい。私は一か月近く、存在しないものを「絶対にある」って勘違いさせられてた。うまく言えないけど、これってとんでもないことだと思う。とても心地よい勘違いだった。ありがとうアメリカ民謡研究会。
今まで見つけられなかった自分が悔しい……ぐらい不穏で不思議で大好きな曲
小学生の時にプリキュア見てて思った、敵サイドが勝って主人公サイドが全員死ぬ想像をそのまま表したみたいな感じ
小学生の癖しておぞましい想像しやがって、将来有望すぎやろ
1度目の”見せてくれよ”は周りが、立ち向かうヒーローに
2度目の”見せてやるよ”は立ち向かうヒーローが、目の前の敵に
3度目の”見せてくるよ”は立ち向かうヒーローが、隣の友達に
そう放っているような気がして、好き
3番目の"見せてくるよ"は自分をヒーローだと嘘をつく一般人が友達を安全な地に逃がす時に……
とかでもエモいと思った。最高。
(゚∀゚lll)oO〇(スゲェ…)
「お前だろ」って非難してるんじゃなくて、
「お前だろうに」って哀れんでるような感じなのが好き
みんなの優しさと協調性を信じて立ち上がったら、
向けられたのは哀れみでした
7
@@Megariss-Carol.Unofficial好き
@@Megariss-Carol.Unofficial
場違いなのは分かってるけど選ばれたのは綾鷹でしたみたいw
@@YUMEYUME1草
結末言ってないのに「お前」は何も出来ずにバッドエンドを迎えたってわかるのすごい
小学校の頃の現代文で良く使った「ぼく」みたい
@@うしりん1590すみません、それってなんですか?
@@kisaranu 「ぼく」は必死にそれがどういう意味か説明した
@@うしりん1590 検索はしても出てこなかったですが、教えてくれてありがとうございます。
さあ頑張って!みんなのヒーロー!の周囲の無責任感すごくすき。
目の前の現実から目をそらすようにもう1人の自分が自分を励ましてるように思えた
私は一体一で話してるように感じた
これ魔法少女の友達(ただの一般人)が倒れた魔法少女の代わりにステッキを握って立ち向かおうとしている場面じゃないかと考察した。
0:49 ~の語りは魔法少女が過去にした決意。
きっと友達は必殺技や復活の話を何度も聞くくらい魔法少女と仲良かった。
でもステッキを握っても自分は魔法少女にはなれなくて、必殺技も撃てず復活させることも出来なかったんだ。
魔法のステッキって友人の持ってたものと、自分の持ってるものって別な気がする。
アメリカという文字で思い出した。
はっきり言うのなら、
魔法少女ではなく、そういう空想を話してた人のことで魔法ステッキの玩具をよく持ち歩いていた。
自分はいつもそれを隣で見てて嘲笑してた。それでも、こんな毎日が続くと自分は信じていた。
ある日、目の前には敵軍がいた。
途中にある空の場面は空襲に遭っていることも示しているのではないかと思った。
だから、自分の持ってるステッキって言うのは゛銃゛だと思う。
銃をステッキに見立てている。
目の前の死体の側にステッキが落ちていたんだろう。百個にも人間を分けられるものって銃しか思いつかなかった。つまり、時代は戦時中だった。
友人に見せるように「ね、ね、嘘じゃないよね!………ね、嘘じゃないよね。」って自分すらも友人の魔法とやらを信じたくなった。縋りたかった。空はもう2つ意味があって、天国へ行く友人の姿と。天を仰いで涙を堪えていたのだろう。
「ここ技ならこの世界を一瞬で殺してしまうし。」
の後に「幸せ 待ってて」というような声が聞こえる。
これを言い直すと
「この銃なら友人との平凡な日常ですら一瞬で壊してしまうから(敵軍も殺せる)」
「幸せ 待ってて」は天国で戦争が終わって平和になるまでは天国で幸せにして平和になるまで待っててね。と言わんばかりだと思った。
アメリカはイギリスの紅茶を海に投げ捨てるほどには紅茶を毛嫌っていたのに加えて紅茶の代わりに主流だったのがコーヒー。(ボストン茶会事件)
これがきっかけでアメリカ独立戦争の転機になったと言われている。
得意の技を見せてくれよ→”お前”に向かって
得意の技を見せてやるよ→”お前”が敵に向かって
得意の技を見せてくるよ→私達に向かって
なのかなって思って日本語の趣深さを感じた
「さあ頑張って! みんなのヒーロー! 」の確証もない莫大な期待感が痛く刺さって抜けない
1年もこのコメントの抜く抜けないになんで触れるやつがいなかったんだよ!!これで抜こうとするコイツの勇姿をよォ!!
コメ主が言ってるのは「言葉が突き刺さったままになってる」ってことやと思いますよ
@@はいいいえ-s5e
マジじゃん………………思春期だわ…
すごい勢いのコントを見た
いつもなら「なぜこの曲が好きなのか」を自分で言語化できるのに、たまにこうやって言語化できないのに好きな曲を見つけるからネットを辞められない
その得意の技って自爆系の技なんじゃないかなと。
だから百つに壊れた友達と夢みたいな生活ができるんじゃないかなと
勝てそうにない敵が目の前に現れて、先に戦友は倒れてしまっていて、無理して自分を鼓舞している感じが最高
最後の「それで今日だってきっと───」で止まるの自分の命と引き換えの“必殺技“感あってすこだぁ…
「私達無敵の魔法少女だよね!」ってごっこ遊びしてたしてた少女達の片割れが本当に魔法少女で、その子が○んだ今もう1人の少女が次の魔法少女になる瞬間の曲なのかな
「ねえ。嘘じゃないよね」の"感情"が尋常じゃない……
@@25dfgh2それだけ淡々としたメロディから本来は聞こえてこないような衝撃を受けたってことでしょう
嘘ってどこかでわかってるけど信じれなくて縋ってる感じがしていいですよね
最初チャンネル名みまちがえたのかと思ったけど聴いてたら良い意味でいつも通りだった
「アメリカ民謡研究会による一時期隆盛した残酷系魔法少女をディープラーニングした救済絵図だ……」ってなって“感情”になってしまった
最高をありがとう
すみません。 "感情" ってなんですか?
@@romaeterumae あなたが感じるもの。
@@romaeterumaeこの動画に感情が詰まってるからそれを探してみ
オタ言葉どこでも通じると思っとる痛いのおるよな‥
@@yvdbhdsv それはそうなんだけど、ボカロ曲のコメ欄なら通じるって思っちゃうわ
1:56
非日常な雰囲気の漂う歌詞の中で、唯一の日常感溢れるセリフなのに、逆に変な感じがするの好き
1:41 ここのヒーローのセリフが1番心にくる。助けてとも言わずに、希望だけを見せてあげて、そのまま敵のところ行っちゃうんだね……
ステッキを掲げたあとは得意の技を「見せてやるよ」になってるのが決意したのが伝わってくる。
ストーリー性があって頭の中で勝手にMVが出来上がっちゃう
魔法少女の記憶や感情を記録するブラックボックス的なものがあって、荒廃した世界で勝ち目のない戦いを強いられた魔法少女の最期の記録って感じで好き
勇気を振り絞ったことに対して「お前だろうに」って後悔しているような責め立てるような口ぶりが好き
この人の詩は美しい
恐怖とか焦りとかいつかの幸せも全部ぶち込んであるのにこんなに澄みきった世界観を出せるのが本当に不思議
歌詞が魔法少女の淀んだ闇を描いているようでめちゃくちゃ好きです。何度も繰り返すように紡ぐ言葉は自分が歪んでいても「貴方だけが」幸せであれるように戦っている感じがします
やばいなんだこれ…頭おかしくなりそう…
変わらない曲調、不安定なメロディとバグったみたいに繰り返す歌詞が絶望感とか不安とか、追い詰められてるみたいな焦りとか、そういう”黒いもの”を表現してて、もう…
最高。
2:01ここからサイレンみたいな音が鳴り始めて曲が盛り上がるの、すごく好きです。
魔法少女と敵の戦いが激化するとは思ってなかった政府がこの期に及んで避難勧告した、とか妄想してしまいますね
コメ欄を見て、まどマギ的な王道魔法少女のカウンターアニメの世界観だということはわかったのですが、
編曲にしろ歌詞にしろ表現方法が凄いですね
真っ白な空間でただひたすらに魔法少女達の情念を脳に直接送り込まれている気分になりました
とにかく圧倒された
人々の純粋がゆえの無責任な声援が、追い詰められた彼女の頭の中でこのような言葉に変換されてるんじゃないかと思った
まじで神曲
夜に家の電気を消すと、「背後から誰が追いかけてきてるんじゃないか」っていう突拍子もなくて、漠然とした、でも半端確信に近い強迫観念ってあるじゃないですか。
アメリカ民謡研究会様の曲ってあれに似た強烈な不安感を感じる。
どこかに逃げ込みたくて、次の瞬間にも追いつかれてしまうようなそんな恐怖感。
怖いけど何度も聞いてしまう。
共感してくれる人がいたらいいなあ。
sssssssssssとかttttttttttttとか、おそらくエラーっぽさや人外ぽさだと思うんですけれど、マシンガンとかオートマ銃の音に聞き成すとさらに臨場感が増しますね。轟音で話し声とか独り言が遮られて言い直しているみたいな。
「いてもたッッッッッッてもいられずに」が好きすぎる
噓じゃないよね?の後に小さく低い声で入る噓じゃないよね の声が今更噓だったなんて言っても許されない、っていう圧を感じてすごく好きです
四諦って表記が、友達が死んだ(に近い状態)というのを拒んでる感じで好き
同音異義語だから、歌詞見なかったら死体っていう意味に捉えそうになるのがまた…
アメリカ民謡研究会の曲は、「聴く小説」という言葉がよく似合う
1:04 「し、」の後続いたはずの文字に何故か自分の無力さを感じて悲しくなった
先に友達が倒れて「もう自分がやるしかない」って勇気を振り絞ったけどやっぱり怖くなったのか、友達を護る為に勇気を振り絞ったけど友達が倒れて結果独りで闘うしかない状態になったのか気になる
アメリカ民謡研究会の紡ぐ"きっと"は、いつも美しくて残酷で、大好きです。
ご本人様の、サイバーパンクのアニメから感銘を受けて作曲したっていう呟きを見てもっかい聴きにきた。
殺してしまうんだ、とか、殺してしまうし、とかは言うものの、
結局自分では殺せず、来るわけがない明日の幸せを、ぼやきながら死んでいくような最期と
デイビットの最期を勝手に重ねている
初っ端から女の子の顔のド真ん中にデカく「死」の字が入ってるの絶望感じて好き
必殺技を使って敵を倒せたとしても壊れた街は直らないし幸せであって欲しかった友達も生き返らないんだろうな
普段ほわほわしたちょっと不思議な先輩に「これめっちゃ好き!」ってオススメされて聴いてみたら痺れた
世界が明日で滅亡するっていう時に全国のテレビが急についてこの曲が流れそうでなんか好き^_^語彙力ないですね伝われ
0:12のパート狂おしいほど好きなのに1再生につき1回しか聞けないのしんどいからいっぱい聞く
こんなに絶望的な変身ヒロインの物語が、アニメも漫画も小説も追いつけない3分25秒に濃縮されて叩きつけられる贅沢に溺れています。
素晴らしい作品をありがとうございます、これからも心より応援しております。
国語力…!!!!
友達が四諦のとこ
四諦とも取れるし
死体とも取れる
まじですこ
その美しさや奇抜さで人を惹きつけ、事物に関する深い精神世界へ身を投じる入り口としての役割が芸術にはあると教わったことがある。
目を引く美少女に惹きつけられた人たちが、Haniwa/アメリカ民謡研究会 がつくる世界へ足を踏み入れるきっかけになる曲となることを願う。
主人公、動けなくなって自分の血肉を抉られながらも痛みすら感じれずに目を見開いたままスローモーションで走馬灯なんて美しいものも見れず死ぬ自分に全く構わず無言でいる周りの人と一言も交わさずにくたばって欲しい。
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責め立てるような「ねぇ、嘘じゃないよね?」が刺さる
本来「友達」もヒーローだったのかな
仲のいい6人が5人が魔法少女になって、
この曲の時には4人は死んでしまっていて、魔法少女になれなかった子が「たしかそう言ってたよね?嘘じゃないよね?」って残った1人に問いかけてるみたいで好き。
得意の技を見せてくれよ
↓
得意の技を見せてやるよ
↓
得意の技を見せてくるよ
この言葉だけでもう想像が掻き立てられて仕方がない。
マジで自己解釈で良いから誰かアニメ作って欲しい。
「得意の技を見せてくれよ」
→自分は一般人、魔法少女に救いをせがむ
「得意の技を見せてやるよ」
→魔法少女になった、日常的に敵を倒す
「得意の技を見せてくるよ」
→敵がどんどん強くなっており、勝てないと分かっていながら戦いに向かう
ってイメージだ…😢
@@nemneko_めっちゃ良い解釈ですね!
個人的には歌詞が「君」を強調しているので、2人の魔法使いの関係が移り変わっているのかなと…!
見せてくれよ…君はライバル、相棒的存在
見せてやるよ…自分も実力を付け、切磋琢磨しあう関係に
見せてくるよ…強大な敵が現れ、もう戻らない君に宣言
みたいな感じに勝手に思ってます
ホント誰かアニメーション作ってくれ〜
みんなのヒーロー!までの歌詞、見にくく途切れ途切れに出てくる今までから一変して「それで今日だってきっと大丈夫なんだろう?」って問われた途端白い背景に見やすく(嫌でもよく見えてしまう様に)一気に出てくるのが「この流れはそう言われる、ヒーローを強制されるのは分かってるけど、自分は何も出来ずただその言葉を真っ向から受けるしかない、ヒーローになるしかない」っていう無力感を感じる 逃げ場が…無い…
めちゃくちゃそれ
シンプルでちょっと狂気的なのになぜかめっちゃ感動しちゃった
音程が不穏でホラー味があるんだけど、歌声が悲しそうだから思わず泣きそうになる
魔法少女がみんなを助けてくれるならその魔法少女のことは一体誰が助けてくれるの?っていう言葉が浮かんだ
途中の敬語が、まるで語り部が御伽噺を語ってるように感じられます。つまり、全て終わったしまったような、もうどうにもならない悲劇を見せられてるような感傷に囚われます。
明日日本が滅ぶんじゃないかっていうくらい絶望感が凄い
3分半に含まれる感情の濃度じゃない
すごい素敵な表現方法で長時間映画や美術館に行った気分になれました。素敵です😭😭😭
百つに千切れたって表現好きだなぁ
百に壊れた友達は赤髪の子なのかな?
黒髪の子を助けるために目の前に立って庇ったら敵の攻撃で頭部その他が木っ端微塵に…
泡が弾けるみたいな音で始まるの、魔法少女ちゃんが敵を前にして放心状態から現実に引き戻された感じがして好き
アメリカ民謡研究会…??………アメリカ民謡研究会だ!!!ってなった。凄い間の取り方とか不安になるけど救いの歌にも聞こえる…好きです
誰か言ってると思うけどラスサビでも転調しないの何も変わらなかった感あって好き
世界の民謡好きワイ、おすすめ欄に出てきたこの動画をタップしビビり散らかす
世界観に掴まれて聴き終わるまでが一瞬でした、すごい
四諦の意味
苦諦:人生は苦であるという真理
集諦:苦の原因とは何かという真理
滅諦:苦が消滅された状態とは何かという真理
道諦:苦を滅した状態に至る修行とは何かという真理
悲しき涙を仮面で隠す正義のヒーロー……
命を引き換えにして敵を倒したって訳だ……愚かだねぇ……
VOICEPEAKの「得意の技を見せてやるよ」かっこよ
概要欄の歌詞でも書かれてないけど、ゆかりさんの
貴方は精いっぱいに燥いで、まるで太陽なんか捕まえようとしたりし、
のうしろ、画面端に見切れてる文字ある・・・?
普通に聞くと淡々としてるけどイヤホンとか付けるとすっごい壮大になってってる感がたまらなく好き
「ぱんっ」という音ではじまって終わるのずっと絶望や消失感のある終わりを繰り返しているように感じた
今回も、感情をぐちゃぐちゃにさせられる曲で最高でした。
無責任の感じや、曲名、歌詞に詰められた感情、貴方様にしか作れない音、全てが最高でした。
貴方様が幸せであればいい、
なんて願ってしまいますね。
聞いてるだけでこっちまでこんなに追い詰められることって
あるんだ
ついさっきまで一緒に生きてたの仲間なんてもうここに居るはずがなくて、一瞬で孤独になったんだね。
もしこの子が生き残って街に帰っても、周りにどれだけ励ましの言葉をくれる優しい人が居ても、沢山の味方がいたってその子にはもう昨日まで共に歩いてた仲間は居ないんだ
「さぁ変身の時間だ」のたびに何度もその「得意の技」を放ったんだなって思った
世界を殺して友達は壊れてるのところ表現が逆なのとか、適当な翻訳文みたいなパートとか高速で読まれる死死死とか少し無機質な声とかが少しの不安を感じさせてくる
ここまでの不安定さを孕んでいると、「友達」と「貴方」と「君」が全て同じ人を指しているのかどうかすら分からなくて、そうした不安感すらこの曲の魅力なんだって思っちゃう。
あと、「百つに壊れた君と夢みたいに」って、夢みたいなじゃなくて夢みたいにって部分もなんとなく、壊れた雰囲気を感じる。
この曲が投稿されてから今までずっと、もう何度も聴いてきましたがいつ聴いても感情を乱されています。
どうしても酷なストーリーが脳内に映り苦しくなるのに、それでも聴きたくなってしまう、本当に大好きな曲です。
何故だかわからないけどアメリカ民謡研究会の曲を聞いている時間だけ、少し呼吸が楽になる
サムネみて「なにこれ?!」名前見て「なにこれ?!!?」ってなったんですが、とても惹き込まれました。素敵な世界観。
アメリカ民謡研究会さんの音楽を聴くと何故か胸がギュッてなって苦しくなる、けどそれも全部大好きだ
至る所に作者の意図や伝えるための細部へのこだわりが感じられて聴いた瞬間、衝撃を受けた。歌詞は抽象的な感じなのに、生々しいくらいにリアルな光景とその結末が聴いてるだけで想像できちゃうからまじですごい。
1:50 「夢みたいに生活をしよう」
夢みたい"な"じゃなくて夢みたい"に"なんだなぁ
現実の中で現実から目を背けながら生きていくんだろうなぁ…
近年の【主人公像】のような【ヒーロー像】が詰め込まれたような世界観を感じれました
「〜こんな敵一瞬で殺してしまうし」
この歌詞に"殺す"という言葉が入っていて、お遊びじゃなくて本当の殺し合いをしている魔法少女である緊迫感が伝わって美しすぎて儚い
「すべての責任は自分にある」って感じがする
Eえーい のところ好き
不思議な新感覚の斬新な不安定な曲って感じがする、好きだな
この救いのない感じだいすき
初のミリオン、本当におめでとうございます。
私もRUclipsのおすすめに突然流れてきたこちらの曲からアメリカ民謡研究会を知り、ずっと聞き入っています。これからもよろしくお願いします。
決意がうまくいくまでその瞬間を無限にやり直し続けてる感じがしてとてもすき
0:45 ここで落ち着いた雰囲気になるの、凄い好き………
やっぱこの曲大好きです…
同じフレーズを何回も繰り返してるあたりできるって心に言い聞かせてるだけで実際には何も出来てない感がすごい
投稿感謝です。
相変わらず心を揺さぶる曲で、今回はなおさらに激しさと不安を感じさせられる。
言い表せない心地よさはやはりここでしか感じられない唯一無二なものでした。
音楽サイトで調べるまでずっと
人が歌ってると思ってた!?
久しぶりに人かバーチャルシンガーか
本気で間違えたかも...
ラスサビの自分に言い聞かせるように畳み掛ける「それで今日だってきっと大丈夫なんだ」や、最後まで言おうとして言えなかったみたいな「それで今日だってきっと、」だけでも少女の行く末が想像出来てしまって言葉が出なくなるのに、3:09からの小さな泡の粒が消えていくみたいな音が聞こえた時「あ、本当にダメだったんだ…」って絶望した
ずっと聞いてると頭おかしくなるけどそれが癖になる
初めて聴いてから頭に染み付いて離れません…新感覚すぎる…これからもたっぷり聴きます
最初の「Eえーい」の異質感がやばい
1番自然な声だからこその怖さで鳥になっちゃう
彼氏の周りにいる嫌いな女がこの曲を勧めてきて鬱病持ちの私の気持ちを置くまで理解してくれそうだなって思っちゃった
だいぶ好感度上がった
独特な魅力があって引き込まれる、凄い曲
この曲を見つけただけで課題も何もしていない今日に価値があったと思える、っていう言い訳を使って残りの今日を課題も何もせず過ごします
これを聴いてどこかで見たアニメのワンシーンが思い浮かんだけど、実際調べてみるとそんなアニメはなかったんだよな。ぶっちゃけ今でもないのが信じられないくらい。
私は一か月近く、存在しないものを「絶対にある」って勘違いさせられてた。
うまく言えないけど、これってとんでもないことだと思う。
とても心地よい勘違いだった。ありがとうアメリカ民謡研究会。
今まで見つけられなかった自分が悔しい……ぐらい不穏で不思議で大好きな曲