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動画UPお疲れ様です。確かにMotoGPよりSBKのバイクの方がライン取りに自由度がある様に見えて、競り合いが多いレースに見えますね。ただ、SBKもドゥカがちょっとイカれた自称"市販車"がその輪を壊している様な気がします。最後の"気付き"の話、ヨーロッパの人特有の考え方みたいで、イギリスで仕事をしている時によく悩まされました。彼らは本当に東洋人にマウントを取りたがる人種なんだな、って思いました。(中にはいい人もいましたが)
motoGPとSBKの1ラップ比較動画(ペッコとトプラク)見たことありますけど、コーナースピードは両者変わらないように感じて、ストレートでMotoGPバイクがカッ飛んで行ってる感じでした。
一周目のライン取りの説明凄くわかりやすく納得できました!
なんか今の日本の政治と同じ様な話ですね。日本人の為じゃなく、外国人の為の日本に書き換えられてる状況に感じられます。悲しいですね・・・
欧米人のやり方は自分達が勝てるようにルールを変更しますからね。彼らはルールを作る事が強い事だと考えていますよね。そんな場所で競争しても必ずしもメーカーの技術力の向上へは繋がって行かないのではないでしょうか?
そういえばTT -F1クラスは市販車ベースのRG500ガンマで出てたチームがありましたね。
その市販ベースのγで500クラスにも出てました。
本間さん、懐かしいですね。解説お疲れ様です。
ありましたね、ラップタイムがかなり接近して「これはもしや・・!」との思惑から生まれたレースでした。しかし、レースとして混走で走るとやはり軽さと俊敏さの500のほうが一歩先だったという結果に終わった記憶があります。本間さんのフロントスライドしながらのコーナースピードで逃げられてはスーパーバイクはついていけませんよ!今のmotogpの一列縦隊レースから抜け出せるハンドリングマシンの出現が必要ですね。作れないのか日本!
たしかそのレースで、スーパーバイクに乗ってたのは、故・永井康友選手だったような。
確かジョナサンレイが合同テストでGPマシンと変わらないタイム出してましたね
2st乗りはリアブレーキ練習するし、サムブレーキとか使ってる人もいたし、4stのエンブレの方がコントロール難しいと思ってました。初代R1に乗り換えて、バックトルクリミッターついてたけど、現代のトルク管理とは全く違って、ラインがブレブレになる印象でした。
その時のレースはスーパーバイクではなく最後のTT-F1ですよ。武石がRVFで大転倒してましたね。翌年に500cc廃止で国内トップカテゴリーはスーパーバイクになりました。
本質を見抜く洞察力は流石ですね。バイクレースの話しとは言え政治や世界の歴史と別けて語れない部分が沢山あるとおもいます。歴史を見れば一目瞭然ですが左手でニコニコしながら握手して右手でぶん殴ってくる人達ですから。何度も酷い目に有ってるんですがね日本人は。
自分たちに有利なルールに変える納得です。それでできたのが、2ストローク4気筒レーサーです。
昔、2ストでムキになって走ってましたが、エンジンブレーキがもっと欲しいとは思いませんでした。ブレーキング中のシフトダウンもクラッチを上手く合わせて、アクセル煽らなくて何とかしたりとか。逆に4ストはエンジンブレーキが効きすぎて…でした。
世の常ですが、日本たたきのような事は、悲しいかな多々あるでしょうね。😊
納得です。
それリアルタイムで観てました。自分がもう一度観てみたいと思っているのは、BSvsミシュランタイヤの戦いですね。
以前の動画出あった、「スタート〜1コーナーの幅」や「ラインの自由度」を頭に置いてSBKとmotoGPを比べてみてたので、今回の話はなるほどぉ〜!ってなりました,昔のロッシ&YAMAHAは競り合いでグイングインとバイクを左右に振ってましたもんね!
昔F1(四輪)にイエローは要らないって言った会長もいましたから。
エンジンブレーキは効き過ぎない様にバックトルクリミッターをクラッチに組み込んでいると何年か前に聞いたような気がします。(うろ覚え)
バックトルクリミッタが、付いているマシンと付いていないマシン、両方でレースしてました。クロスミッションが入っていれば楽ですが、無いとコーナー侵入が忙しいですね。バックトルクリミッタは最初はV型エンジンについてました。4サイクルの話しです。参考になれば。
ワークスRVFのバックトルクリミッタの音をSUGOのストレートで聞きました。トゥクトゥッ!トゥクトゥッ!トゥクトゥッ!トゥーン・・(音が段階的に下がっていく)と、とても面白い音してたのを覚えてます。
今はmotoGPよりSBKのほうがはるかに観ていて面白い。バイクもかっこいいしね。motoGPバイクは醜悪。なつかしいな混走レース、ハガノリがYZFで出てたら勝ってただろうな。
選手がつまらない。
車両重量の差ですね😂✋🚲🚲F3クラスで4発と2ストでレースして簡単に2ストが突っ込みでかわせるのと同じで😂✋🚲🚲🚲伸びで4発に抜かれても突っ込みで2ストが前に出る😂✌️🚲🚲🚲🚲🚲F3は楽しかった😂✌️🚲🚲🚲🚲🚲
そもそも論として、諸々の自由度は、マージン喪失度合によって失われる関係だと想像マージン喪失原因が人間側ならば、どれだけハイレベルになろうとも、乗り手の訓練によって先はあるような気もする一方、マージン喪失原因が、エンジン・タイヤ・車体等の不出来(ある種の限界?なのかは分からないけど)が原因であって、かつ、車体不出来をリカバリーするのに、人間が制御するよりも、電子制御をの方が結果が出るとして、そちらに向かうと、確かに本間氏おっしゃる「ゴルフクラブ」のような状況に陥るのかな言う気もしますレース見てて面白くなければ、いずれファンは去り、レースそのものが継続できなくなると思うんだけれど?何かが間違っているんでしょうね
キャブ最終のr6はハンドリング良かったと思ってます。峠ライダーやってた頃です。1000のインをさせた
2000年代初頭の全日本岡山雨でモトGPプロトにJSBが勝ってました。
清成だよ。確か
本間さん今の車は何を乗られてますか😂❔❔❔🚙
自画自賛ナイス!
ローソン、レイニーは、リアブレーキを使わない!と記憶してますが~~
スーパーバイクではラインの自由度のあるバイクが作れて、スーパーバイクよりチューニングの自由度があるモトGPマシンでは、ラインの自由度のあるバイクが作れない。 何でですかね? スーパーバイクでは作れるのに?
あの時代、バイク問わず本間さんが速かっただけのような。
スーパーバイクのほうが500CCより重いんでしょうか?
SBKのドゥカティは相変わらず汚いですね。レイが速いだけでKawasakiが1番回せないレブリッミット、確かにバウティスタがドゥカに乗れば速い、ホンダに乗ったらダメダメでしたが。
ホンダのSBKは8耐のデータ収集
相撲で外国人力士が優勝すると、日本人が残念がるように、ヨーロッパの連中も日本人がレースで勝つと残念なんだろうな。興行ですから、ヨーロッパの人が喜ぶレースを目指すのは、ごく当たり前の話ですね。
何故この方は、いつも車からの配信??
4stは 2stの倍の排気量ないと難しいですね😅簡単に言っちゃえば ジムカーナやったら SBKの方が速いと…😂
柔道とかスキージャンプが日本人が勝つとルールが変えられるとかおっしゃってますが、それは違うと思います。ルールを作るところから勝負は始まってるんです。日本人はそれがわかってない。本間さんのようなすごい方がそんなことを今更言っているのを残念に思います。
あくまで「人種の違いを感じる」という話なので、ルールの中での技術的な勝負をするか、ルールの押し付け合いのメタで政治的な勝負をするかどちらもあるけど日本人は後者が苦手だよねというニュアンスも当然包含して理解されてると思います。多くの場合は後者のほうが「有利、合理的」とされることが多いように思いますが例えば将棋で勝負しようというときに、競合相手が物理的に出席が難しい開催地と日程に突然変えちゃえばいいじゃん!となればそりゃあ勝つ確率は真っ向に腕を磨くより遥かに効率よく上がるでしょうけど、勝ったからなんなの?と、私は日本人なので思ってしまいますね。ちなみに上記はかの有名な羽生善治氏が若い頃に実際に食らった盤外戦術で彼は大人のプロでもほぼ不可能だと言われた日程を強引にこなし、その上で勝ち、高校の出席が物理的に不可能になり退学されています。まあ、日本の例を出してしまったのであまりに露骨で下手くそな駆け引きだとは思いますが、やはりヨーロッパ系の人はそのあたりをズルく上手にやるなぁと思います。そういう戦い方もあるのはわかりますが、やはりルールを変えることで勝ってもそれは勝利の価値を陳腐化させただけに見えてしまいます。触れにくい話題ですが、男性スポーツ選手が女性の大会に出場したら勝てるじゃん!というのと一緒です
@@大介くん さん 僕が、「ルールを作るところから勝負は始まってる」、というのは、もちろん変なルールにならないように努力するということも含みます。柔道も、背中を付けたら勝ちの競技になりました。なので剣道は絶対オリンピック競技になるのは嫌でしょう。最近ではトランスジェンダーの人が女性の大会に出て猛威を振るっているようです。そうならないようにする努力が必要です。武士が「我こそは~」と自己紹介している間、待ってくれるほど世界は暇ではありません。
@@shigedouga おっしゃりたいこと、よくわかりました価値観が違う人がいるからこそ起こる問題ですし、今後も議論が必要ですねそして日本人はそもそも議論が苦手という
@@大介くん さん 今後も議論をと言ってる間に状況変わってしまいます。一度変わると戻すのはすごくエネルギーが要ります。国内で通用する社会通念は海外には通用しません。なので、日本人が思うフェアな戦いを続けるためにはどういう政治的というか寝技というかアプローチが必要かという事を考え実践しないといけません。平和と水はただではないのです
動画UPお疲れ様です。
確かにMotoGPよりSBKのバイクの方がライン取りに自由度がある様に見えて、競り合いが多いレースに見えますね。
ただ、SBKもドゥカがちょっとイカれた自称"市販車"がその輪を壊している様な気がします。
最後の"気付き"の話、ヨーロッパの人特有の考え方みたいで、イギリスで仕事をしている時によく悩まされました。
彼らは本当に東洋人にマウントを取りたがる人種なんだな、って思いました。
(中にはいい人もいましたが)
motoGPとSBKの1ラップ比較動画(ペッコとトプラク)見たことありますけど、コーナースピードは両者変わらないように感じて、ストレートでMotoGPバイクがカッ飛んで行ってる感じでした。
一周目のライン取りの説明凄くわかりやすく納得できました!
なんか今の日本の政治と同じ様な話ですね。
日本人の為じゃなく、外国人の為の日本に書き換えられてる状況に感じられます。
悲しいですね・・・
欧米人のやり方は自分達が勝てるようにルールを変更しますからね。彼らはルールを作る事が強い事だと考えていますよね。そんな場所で競争しても必ずしもメーカーの技術力の向上へは繋がって行かないのではないでしょうか?
そういえばTT -F1クラスは市販車ベースのRG500ガンマで出てたチームがありましたね。
その市販ベースのγで500クラスにも出てました。
本間さん、懐かしいですね。解説お疲れ様です。
ありましたね、ラップタイムがかなり接近して「これはもしや・・!」との思惑から生まれたレースでした。しかし、レースとして混走で走るとやはり軽さと俊敏さの500のほうが一歩先だったという結果に終わった記憶があります。本間さんのフロントスライドしながらのコーナースピードで逃げられてはスーパーバイクはついていけませんよ!今のmotogpの一列縦隊レースから抜け出せるハンドリングマシンの出現が必要ですね。作れないのか日本!
たしかそのレースで、スーパーバイクに乗ってたのは、故・永井康友選手だったような。
確かジョナサンレイが合同テストでGPマシンと変わらないタイム出してましたね
2st乗りはリアブレーキ練習するし、サムブレーキとか使ってる人もいたし、4stのエンブレの方がコントロール難しいと思ってました。初代R1に乗り換えて、バックトルクリミッターついてたけど、現代のトルク管理とは全く違って、ラインがブレブレになる印象でした。
その時のレースはスーパーバイクではなく最後のTT-F1ですよ。武石がRVFで大転倒してましたね。
翌年に500cc廃止で国内トップカテゴリーはスーパーバイクになりました。
本質を見抜く洞察力は流石ですね。
バイクレースの話しとは言え政治や世界の歴史と別けて語れない部分が沢山あるとおもいます。
歴史を見れば一目瞭然ですが左手でニコニコしながら握手して右手でぶん殴ってくる人達ですから。
何度も酷い目に有ってるんですがね日本人は。
自分たちに有利なルールに変える納得です。それでできたのが、2ストローク4気筒レーサーです。
昔、2ストでムキになって走ってましたが、エンジンブレーキがもっと欲しいとは思いませんでした。ブレーキング中のシフトダウンもクラッチを上手く合わせて、アクセル煽らなくて何とかしたりとか。逆に4ストはエンジンブレーキが効きすぎて…でした。
世の常ですが、日本たたきのような事は、悲しいかな多々あるでしょうね。😊
納得です。
それリアルタイムで観てました。
自分がもう一度観てみたいと思っているのは、BSvsミシュランタイヤの戦いですね。
以前の動画出あった、「スタート〜1コーナーの幅」や「ラインの自由度」を頭に置いてSBKとmotoGPを比べてみてたので、今回の話はなるほどぉ〜!ってなりました,昔のロッシ&YAMAHAは競り合いでグイングインとバイクを左右に振ってましたもんね!
昔F1(四輪)にイエローは要らないって言った会長もいましたから。
エンジンブレーキは効き過ぎない様にバックトルクリミッターをクラッチに組み込んでいると何年か前に聞いたような気がします。(うろ覚え)
バックトルクリミッタが、付いているマシンと付いていないマシン、両方でレースしてました。クロスミッションが入っていれば楽ですが、無いとコーナー侵入が忙しいですね。バックトルクリミッタは最初はV型エンジンについてました。4サイクルの話しです。参考になれば。
ワークスRVFのバックトルクリミッタの音をSUGOのストレートで聞きました。トゥクトゥッ!トゥクトゥッ!トゥクトゥッ!トゥーン・・(音が段階的に下がっていく)と、とても面白い音してたのを覚えてます。
今はmotoGPよりSBKのほうがはるかに観ていて面白い。バイクもかっこいいしね。motoGPバイクは醜悪。
なつかしいな混走レース、ハガノリがYZFで出てたら勝ってただろうな。
選手がつまらない。
車両重量の差ですね😂✋🚲🚲F3クラスで4発と2ストでレースして簡単に2ストが突っ込みでかわせるのと同じで😂✋🚲🚲🚲伸びで4発に抜かれても突っ込みで2ストが前に出る😂✌️🚲🚲🚲🚲🚲F3は楽しかった😂✌️🚲🚲🚲🚲🚲
そもそも論として、諸々の自由度は、マージン喪失度合によって失われる関係だと想像
マージン喪失原因が人間側ならば、どれだけハイレベルになろうとも、乗り手の訓練によって先はあるような気もする
一方、マージン喪失原因が、エンジン・タイヤ・車体等の不出来(ある種の限界?なのかは分からないけど)が原因であって、かつ、車体不出来をリカバリーするのに、人間が制御するよりも、電子制御をの方が結果が出るとして、そちらに向かうと、確かに本間氏おっしゃる「ゴルフクラブ」のような状況に陥るのかな言う気もします
レース見てて面白くなければ、いずれファンは去り、レースそのものが継続できなくなると思うんだけれど?
何かが間違っているんでしょうね
キャブ最終のr6はハンドリング良かったと思ってます。峠ライダーやってた頃です。1000のインをさせた
2000年代初頭の全日本岡山雨でモトGPプロトにJSBが勝ってました。
清成だよ。確か
本間さん今の車は何を乗られてますか😂❔❔❔🚙
自画自賛ナイス!
ローソン、レイニーは、リアブレーキを使わない!と記憶してますが~~
スーパーバイクではラインの自由度のあるバイクが作れて、スーパーバイクよりチューニングの自由度があるモトGPマシンでは、ラインの自由度のあるバイクが作れない。 何でですかね? スーパーバイクでは作れるのに?
あの時代、バイク問わず本間さんが速かっただけのような。
スーパーバイクのほうが500CCより重いんでしょうか?
SBKのドゥカティは相変わらず汚いですね。レイが速いだけでKawasakiが1番回せないレブリッミット、確かにバウティスタがドゥカに乗れば速い、ホンダに乗ったらダメダメでしたが。
ホンダのSBKは8耐のデータ収集
相撲で外国人力士が優勝すると、日本人が残念がるように、ヨーロッパの連中も日本人がレースで勝つと残念なんだろうな。興行ですから、ヨーロッパの人が喜ぶレースを目指すのは、ごく当たり前の話ですね。
何故この方は、いつも車からの配信??
4stは 2stの倍の排気量ないと難しいですね😅
簡単に言っちゃえば ジムカーナやったら SBKの方が速いと…😂
柔道とかスキージャンプが日本人が勝つとルールが変えられるとかおっしゃってますが、それは違うと思います。ルールを作るところから勝負は始まってるんです。日本人はそれがわかってない。本間さんのようなすごい方がそんなことを今更言っているのを残念に思います。
あくまで「人種の違いを感じる」という話なので、ルールの中での技術的な勝負をするか、ルールの押し付け合いのメタで政治的な勝負をするか
どちらもあるけど日本人は後者が苦手だよねというニュアンスも当然包含して理解されてると思います。
多くの場合は後者のほうが「有利、合理的」とされることが多いように思いますが
例えば将棋で勝負しようというときに、競合相手が物理的に出席が難しい開催地と日程に突然変えちゃえばいいじゃん!となれば
そりゃあ勝つ確率は真っ向に腕を磨くより遥かに効率よく上がるでしょうけど、勝ったからなんなの?と、私は日本人なので思ってしまいますね。
ちなみに上記はかの有名な羽生善治氏が若い頃に実際に食らった盤外戦術で
彼は大人のプロでもほぼ不可能だと言われた日程を強引にこなし、その上で勝ち、高校の出席が物理的に不可能になり退学されています。
まあ、日本の例を出してしまったのであまりに露骨で下手くそな駆け引きだとは思いますが、やはりヨーロッパ系の人はそのあたりをズルく上手にやるなぁと思います。
そういう戦い方もあるのはわかりますが、やはりルールを変えることで勝ってもそれは勝利の価値を陳腐化させただけに見えてしまいます。
触れにくい話題ですが、男性スポーツ選手が女性の大会に出場したら勝てるじゃん!というのと一緒です
@@大介くん さん 僕が、「ルールを作るところから勝負は始まってる」、というのは、もちろん変なルールにならないように努力するということも含みます。柔道も、背中を付けたら勝ちの競技になりました。なので剣道は絶対オリンピック競技になるのは嫌でしょう。最近ではトランスジェンダーの人が女性の大会に出て猛威を振るっているようです。そうならないようにする努力が必要です。武士が「我こそは~」と自己紹介している間、待ってくれるほど世界は暇ではありません。
@@shigedouga おっしゃりたいこと、よくわかりました
価値観が違う人がいるからこそ起こる問題ですし、今後も議論が必要ですね
そして日本人はそもそも議論が苦手という
@@大介くん さん 今後も議論をと言ってる間に状況変わってしまいます。一度変わると戻すのはすごくエネルギーが要ります。国内で通用する社会通念は海外には通用しません。なので、日本人が思うフェアな戦いを続けるためにはどういう政治的というか寝技というかアプローチが必要かという事を考え実践しないといけません。平和と水はただではないのです