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こんなに真剣に耳を傾けた芥川賞インタビューは初めてです。作品にも圧倒されました。「私は訴えたいことがあって純文学を書いた」というコトバには重みがあります。「この作品でなにが訴えたかったのですか」という質問は、純文学界では、なんだこいつ、文学なにも分かってない、という軽蔑の対象でした。ながい間そうでした。そうした風潮のアンチ、になっています。感動しました。
まじでキョーレツな作品でした。笑い、泣かされ、そして戦慄に震えました。文藝春秋に掲載されてる受賞の言葉も超カッコ良かった。大ファンになっちゃいましたね。
「読書文化のマチズムを憎んでいた」という部分に「芥川賞らしくない強さ」を感じましたね。芥川賞受賞作品って新人向けというもあって、無難な作品選んだりして、当たりハズレが大きい気もするのですが、今回は大当たりな気がする。
読んでみたい!久々に読書欲が刺激されました!
本当に苦しい経験を人生でしてしまった人は自分で自分自身の弁証家になるしかないもんね…誰も理解出来ない
少しだけ考えてみました。そもそも重度障害者の母数が少なく、その中で小説を執筆する人間の数は更に絞られるので、これまで芥川賞の受賞者に重度障害者が選ばれなかったこと自体は全く不思議なことではないという結論に至りました。選考員の方はハンデの有無で色眼鏡をかけて選考していないとも考えられますし、その中で受賞された市川さんがただただ凄いってことですね。
本読む
2:14 「重度障害者と健常者の絶対的な母数の差」以外の理由が???それとも、障がいの有無が選考結果に関わるとでも?いらんこと言わなくていいのにぁ…。
健常者は1万人入れば1万人が紙の本を手に取って読む事ができますが、重度障害者のうち何割の人が紙の本を手に取って読むことが出来るのでしょうね
重度障害者には、それ以外の人よりも「小説を読む」「小説を書く」ということについて、多くの障壁があるという話です。
確かに、社会に責任を追及するような言い草が気になるね。彼女は当事者だからハンデを日々感じるのは当然だが、殊「娯楽」分野においてまで重度障害者が健常者と何もかも全く同じ条件を社会に要求するのも非現実的な気がする。僕らは彼女らがアカデミー賞やグラミー賞を取れない理由も考えるべきなのか?紅白に出られない理由?バンクシーになれない理由?キリないよ…此度、障害を乗り越えた彼女の受賞は素晴らしいと思うが、オフェンシブな含みを持たせる様な発言をする必要があったのか疑問が残るな。
そうそう、本意は別にあったとしても誤解を与える言い方ですよね。
@user-ld6bz9kr6h不均衡があることにまず気づくって言うけど、障害がある人は障害が無い人より全ての事が大変ってことに気づかない方がおかしいんじゃないの?生活するだけで大変な人が本を書くのは大変だと思うし、だからこそやる人も少ないと思うけどそりゃそうでしょとしか言えない。
切り取り方のためかもしれないが、仰ってることがフツー過ぎて面白くない。読書バリアフリーにしたって、昨今の電子書籍化の発展から紙の本の特権性など失われつつあるのに一切触れないのは、自らの負の特権性が失われるから?と訝しんでしまう。
負の悪影響は負の特権性さえも凌駕するほど大きい
こんなに真剣に耳を傾けた芥川賞インタビューは初めてです。作品にも圧倒されました。
「私は訴えたいことがあって純文学を書いた」というコトバには重みがあります。「この作品でなにが訴えたかったのですか」という質問は、純文学界では、なんだこいつ、文学なにも分かってない、という軽蔑の対象でした。ながい間そうでした。そうした風潮のアンチ、になっています。感動しました。
まじでキョーレツな作品でした。笑い、泣かされ、そして戦慄に震えました。
文藝春秋に掲載されてる受賞の言葉も超カッコ良かった。大ファンになっちゃいましたね。
「読書文化のマチズムを憎んでいた」という部分に「芥川賞らしくない強さ」を感じましたね。芥川賞受賞作品って新人向けというもあって、無難な作品選んだりして、当たりハズレが大きい気もするのですが、今回は大当たりな気がする。
読んでみたい!久々に読書欲が刺激されました!
本当に苦しい経験を人生でしてしまった人は自分で自分自身の弁証家になるしかないもんね…
誰も理解出来ない
少しだけ考えてみました。
そもそも重度障害者の母数が少なく、その中で小説を執筆する人間の数は更に絞られるので、これまで芥川賞の受賞者に重度障害者が選ばれなかったこと自体は全く不思議なことではないという結論に至りました。
選考員の方はハンデの有無で色眼鏡をかけて選考していないとも考えられますし、その中で受賞された市川さんがただただ凄いってことですね。
本読む
2:14 「重度障害者と健常者の絶対的な母数の差」以外の理由が???
それとも、障がいの有無が選考結果に関わるとでも?
いらんこと言わなくていいのにぁ…。
健常者は1万人入れば1万人が紙の本を手に取って読む事ができますが、重度障害者のうち何割の人が紙の本を手に取って読むことが出来るのでしょうね
重度障害者には、それ以外の人よりも「小説を読む」「小説を書く」ということについて、多くの障壁があるという話です。
確かに、社会に責任を追及するような言い草が気になるね。
彼女は当事者だからハンデを日々感じるのは当然だが、殊「娯楽」分野においてまで重度障害者が健常者と何もかも全く同じ条件を社会に要求するのも非現実的な気がする。
僕らは彼女らがアカデミー賞やグラミー賞を取れない理由も考えるべきなのか?紅白に出られない理由?バンクシーになれない理由?キリないよ…
此度、障害を乗り越えた彼女の受賞は素晴らしいと思うが、オフェンシブな含みを持たせる様な発言をする必要があったのか疑問が残るな。
そうそう、本意は別にあったとしても誤解を与える言い方ですよね。
@user-ld6bz9kr6h不均衡があることにまず気づくって言うけど、障害がある人は障害が無い人より全ての事が大変ってことに気づかない方がおかしいんじゃないの?
生活するだけで大変な人が本を書くのは大変だと思うし、だからこそやる人も少ないと思うけどそりゃそうでしょとしか言えない。
切り取り方のためかもしれないが、仰ってることがフツー過ぎて面白くない。読書バリアフリーにしたって、昨今の電子書籍化の発展から紙の本の特権性など失われつつあるのに一切触れないのは、自らの負の特権性が失われるから?と訝しんでしまう。
負の悪影響は負の特権性さえも凌駕するほど大きい