1990年 ビクター SX-500 SPIRIT【動画カタログ】

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  • Опубликовано: 16 сен 2024
  • ●型式:2ウェイ密閉型(防磁型)
    ●ユニット:20cmコーン型ウーファー、3.5cmドーム型トゥイーター
    ●インピーダンス:6Ω
    ●外形寸法:270W×454H×281Dmm
    ●重量:12.5kg
    ●別売スピーカースタンド:LS-500 ¥23,000(2台1組)

Комментарии • 4

  • @user-dr3uy1zv7x
    @user-dr3uy1zv7x 9 дней назад

    学生時代、日本の音響メーカー製スピーカーの御三家と言えば、ダイヤトーンとヤマハとビクターで、外国だとJBLやALTECとELECTRO-VOICEなどがあって、それぞれいい音がしました。しかし、音源のほとんどがレコードなのでレンジに限界が有り、出来るだけ劣化を最小限にするために高価なカートリッジやスピーカーコードにおカネをかけていたものです。レコードがCDに変わった時、飛躍的に音質が良くなって、針飛びやノイズの無い快適な音源に対してスピーカーも進歩しました。このビクターのSX-500spiritも名機SX-3から始まって優雅ないい音がします。私も所有していますが、もう少し中高音が厚ければと云うことでツィーターを足したり、中高音の優れたB&W社製のスピーカーとパラレルで鳴らして、特にボーカルがリアルな音のするスピーカーに仕上がっています。ヤマハの1000Mやダイヤトーンの1000と比べて、レンジは狭いですが上質な低音域と圧倒的な中高音で現在はこのスピーカーオンリーとなっています。ちなみに、アンプはサンスイのAU-D907G EXTRAです。

  • @水口浩二-c5i
    @水口浩二-c5i 7 дней назад

    これを買うつもりで出かけたのに、何故か三菱のDS-9になってしまった、割引だったとはいえ、音が違う、満足してます、おかげで後に山水AU-D607ナンチャラからアキュフェーズE-302に変わった、現役・・・ブレーキフェールドはどれが良い?

  • @user-dr3uy1zv7x
    @user-dr3uy1zv7x 6 дней назад

    これからオーディオをやる方でスピーカーで迷っているならばこのビクターのSX-500シリーズが絶対オススメです。超低音域や超高音域は出ませんが、低音はアンプでブーストして高音はスーパーツィーターを足せば解決します。かれこれ50年間オーディオを趣味にして いますが、究極はフルレンジスピーカー一発、その次が2WAY、とユニットが多ければレンジは広くなりますが、音像はボケます。人間の耳なんて50Hz~15000Hz位の可聴帯域しか無いのでフルレンジスピーカーで充分なのです。三菱のロクハン、P-610というユニットとJBLのLE-8Tは最高でした。両方ともツィーターを追加した2WAYでしたけれどもね。

  • @TheShue777
    @TheShue777 6 дней назад

    SX-500spiritⅡ持ってますが、エッジはまだ生きてていい音で鳴ってますね、
    解像度はそこまで良いわけではないけど、耳障りのいい音ですね。
    中古価格は2万以下で、状態のいい玉も少ないかと思います。