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夏目の目で呂布を取り上げてくれて嬉しかった。この作品で1番印象に残っているのは呂布のデザイン。伝わっている話の通り一騎当千の強さが本当だったなら、戦いを描いたらこういうことだったんだろうと字義通りに描ききった点が素晴らしかった。
この漫画に出会って、幼少期の曹操が老子の言葉を用いたのを見て、中国思想にハマり老荘思想がインストールされて人生の核ができた。蒼天航路には感謝しかない
後半キツイのは三国志という物語の構造上の問題もある。官渡の戦い移行は消化試合の所あるし
あっちゃんが冒頭で例えていた楽進、強敵相手でも一歩も引かず、ただ前進あるのみの無口な武将。
曹操が綺麗だなぁと、いう印象。
毎回観ていたけどよっぽど話入ってくる様なゲストじゃ無いと空気だった。大概レギュラー3人がいれば成り立つし視聴者も3人が観たいしで意味なくゲスト入れ過ぎ。
や、痩せてるw
大月さんも痩せてる。
大陸系の人の描く歴史物は壮絶過ぎるけれど正確だから原作者の人が最後まで関わった作品が見たかったね。
李学仁先生は韓国語も喋れないバリバリの在日だけどね。
あっちゃんと藤崎奈々子はコメントしようとしても封じられていたな。陳宮好きな人の気持ちわかります。
BSでやってるのに中国のドラマ版三国志に触れてない・・・90年代後半、夕方にあれを見ていた層も少なくないと思う
三国志漫画の金字塔
藤崎奈々子空気
0:38
大月隆弘痩せた。としおも
大月ヒゲなし
蒼天航路よまなきゃなあーと思いつつも、やっぱり横山光輝の三国志のイメージが頭には浮かんでくる。高3のとき図書館で何気なく手にとってから勉強そっちのけでハマっちゃって…。申し訳ないが、俺の中では三国志とは横山版一択です。
演義は義、儒教の教科書のような物語。だから劉備が主役で関羽が神となった。蒼天航路は、腐敗した儒教よりも資本主義的実力社会を作る曹操の物語。才能を重視し、家柄や過去にこだわらず、当時身分の低かった専門職の人々も厚く用いる(唯才是挙)という登用姿勢を打ち立てている。当時家柄を無視するというのがどれ程異質だったか。
いしかわ先生は、蒼天航路やベルセルクやバスタードなど、巷では絵が上手いと言われている作品を毎回「大した絵じゃない」とか「下手」とか「俺の方が絵は上手い」と言うのが芸風で、お約束。いしかわ先生の作品を読むと「絵が上手いって一体何だろう?」という哲学的な問題に突き当たる。
「あたしンち」の回で「写実的な絵は練習すれば誰でもできる。それをこわして抽象的な画風を確立する方が難しい」と言ってましたね。それは正論だと思うけど、いしかわさんの絵が、写実的な手法を身につけた上で確立した画風とは思えません。
@@浩一齋藤 さん完全に同感。
痩せてんなぁ
そういうキャラだとしても、中毒読者の代表としても番組のシナリオだということがわかったとしても、いしかわじゅんの作品の絵やたまに書くスケッチの下手さ「この人ホントに書いてないんだな」を見るにつけ、どうして自分をさておいて恥ずかしげもなくここまで偉そうに「絵が下手」といえるのかが不思議。それがこの番組のウリだったのでしょうが、「漫画も描ける漫画評論家」と一刀両断にした一条ゆかりさんはさすが
岡田さんは「別に台本とか演出とかはないけれど、今回はどうやって、いしかわさんに“下手”と言わせるか」という暗黙の流れがあると言っていました。夏目さんは「いしかわさんの“下手”は論評の接頭辞みたいなもので基本的に意味はないし、本人も普遍的な基準を持って言っている訳ではない」と言っていました。なので、お約束のネタと考えておけば宜しいかと。いしかわさんの作品を読むと、「これが、蒼天航路やバスタードやベルセルクの絵を下手だと言った漫画家さんが描いた絵なのか?」と思いますからね。たぶん一般人には理解不能な独自の審美眼をお持ちなのでしょう。
いしかわの画力はさておき作画の人が下手なのは間違いないそれ故に完全に入れ込めなかった残念漫画ではある連載中に画力が上がっただのと言及されてるが身体付きと顔の描写の違和感が最後まで拭えなかった感覚のみに頼って学ぶことをしなかったんだろうなーと思う
@user-kr9uu8sk3j 読者様ですw連載時からのファンで全巻揃えて何度も何度も読み返した愛読書ではありますが絵は上手くはないですね下手さが「味」にもならなかったように思っています素直な感想です
なんの注釈もなく、三国志を”歴史書”なんてナレーションをぶっこむあたり、NHKのレベルの低さ(あるいはチャイナへのおもねり)が感じられる導入でした。ともあれ、イハギンという韓国人の三国志というのが面白くて、(特に前半は)陳舜臣の『秘本三国志』の薄味とは真逆のコテコテ感が新鮮でした。
この時点じゃ確執はないのでは?おもろいおっさん達観察してる体(てい)、ですよ。
このメンバーでBSとはいえNHK!いい時代だったな〜。安倍人事以降一切失われてしまったけど…あっちゃんがほとんど喋ってない。今にして思うとこの頃から、岡田さんと確執が生まれてたりして…
その後岡田さんは吉本預かりになったり、西野中田と仲良くなってオンラインサロンのイロハを伝授したりで仲は良かった方だと思うよ。
能書きいらねーよ❤️面白ければ、学べる
5巻までは最高峰だったが、あとはコメディ。
夏目の目で呂布を取り上げてくれて嬉しかった。この作品で1番印象に残っているのは呂布のデザイン。伝わっている話の通り一騎当千の強さが本当だったなら、戦いを描いたらこういうことだったんだろうと字義通りに描ききった点が素晴らしかった。
この漫画に出会って、幼少期の曹操が老子の言葉を用いたのを見て、中国思想にハマり老荘思想がインストールされて人生の核ができた。
蒼天航路には感謝しかない
後半キツイのは三国志という物語の構造上の問題もある。官渡の戦い移行は消化試合の所あるし
あっちゃんが冒頭で例えていた楽進、強敵相手でも一歩も引かず、ただ前進あるのみの無口な武将。
曹操が綺麗だなぁと、いう印象。
毎回観ていたけどよっぽど話入ってくる様なゲストじゃ無いと空気だった。大概レギュラー3人がいれば成り立つし視聴者も3人が観たいしで意味なくゲスト入れ過ぎ。
や、痩せてるw
大月さんも痩せてる。
大陸系の人の描く歴史物は壮絶過ぎるけれど正確だから原作者の人が最後まで関わった作品が見たかったね。
李学仁先生は韓国語も喋れないバリバリの在日だけどね。
あっちゃんと藤崎奈々子はコメントしようとしても封じられていたな。陳宮好きな人の気持ちわかります。
BSでやってるのに中国のドラマ版三国志に触れてない・・・
90年代後半、夕方にあれを見ていた層も少なくないと思う
三国志漫画の金字塔
藤崎奈々子空気
0:38
大月隆弘痩せた。としおも
大月ヒゲなし
蒼天航路よまなきゃなあーと思いつつも、
やっぱり横山光輝の三国志のイメージが頭には浮かんでくる。
高3のとき図書館で何気なく手にとってから勉強そっちのけでハマっちゃって…。
申し訳ないが、俺の中では三国志とは横山版一択です。
演義は義、儒教の教科書のような物語。だから劉備が主役で関羽が神となった。
蒼天航路は、腐敗した儒教よりも資本主義的実力社会を作る曹操の物語。
才能を重視し、家柄や過去にこだわらず、当時身分の低かった専門職の人々も厚く用いる(唯才是挙)という登用姿勢を打ち立てている。
当時家柄を無視するというのがどれ程異質だったか。
いしかわ先生は、蒼天航路やベルセルクやバスタードなど、巷では絵が上手いと言われている作品を毎回「大した絵じゃない」とか「下手」とか「俺の方が絵は上手い」と言うのが芸風で、お約束。
いしかわ先生の作品を読むと「絵が上手いって一体何だろう?」という哲学的な問題に突き当たる。
「あたしンち」の回で「写実的な絵は練習すれば誰でもできる。それをこわして抽象的な画風を確立する方が難しい」と言ってましたね。それは正論だと思うけど、いしかわさんの絵が、写実的な手法を身につけた上で確立した画風とは思えません。
@@浩一齋藤 さん
完全に同感。
痩せてんなぁ
そういうキャラだとしても、中毒読者の代表としても番組のシナリオだということがわかったとしても、いしかわじゅんの作品の絵やたまに書くスケッチの下手さ「この人ホントに書いてないんだな」を見るにつけ、どうして自分をさておいて恥ずかしげもなくここまで偉そうに「絵が下手」といえるのかが不思議。それがこの番組のウリだったのでしょうが、「漫画も描ける漫画評論家」と一刀両断にした一条ゆかりさんはさすが
岡田さんは「別に台本とか演出とかはないけれど、今回はどうやって、いしかわさんに“下手”と言わせるか」という暗黙の流れがあると言っていました。
夏目さんは「いしかわさんの“下手”は論評の接頭辞みたいなもので基本的に意味はないし、本人も普遍的な基準を持って言っている訳ではない」と言っていました。
なので、お約束のネタと考えておけば宜しいかと。
いしかわさんの作品を読むと、「これが、蒼天航路やバスタードやベルセルクの絵を下手だと言った漫画家さんが描いた絵なのか?」と思いますからね。
たぶん一般人には理解不能な独自の審美眼をお持ちなのでしょう。
いしかわの画力はさておき作画の人が下手なのは間違いない
それ故に完全に入れ込めなかった残念漫画ではある
連載中に画力が上がっただのと言及されてるが身体付きと顔の描写の違和感が最後まで拭えなかった
感覚のみに頼って学ぶことをしなかったんだろうなーと思う
@user-kr9uu8sk3j 読者様ですw
連載時からのファンで全巻揃えて何度も何度も読み返した愛読書ではありますが絵は上手くはないですね
下手さが「味」にもならなかったように思っています
素直な感想です
なんの注釈もなく、三国志を”歴史書”なんてナレーションをぶっこむあたり、
NHKのレベルの低さ(あるいはチャイナへのおもねり)が感じられる導入でした。
ともあれ、イハギンという韓国人の三国志というのが面白くて、(特に前半は)陳舜臣の
『秘本三国志』の薄味とは真逆のコテコテ感が新鮮でした。
この時点じゃ確執はないのでは?おもろいおっさん達観察してる体(てい)、ですよ。
このメンバーでBSとはいえNHK!いい時代だったな〜。安倍人事以降一切失われてしまったけど…あっちゃんがほとんど喋ってない。今にして思うとこの頃から、岡田さんと確執が生まれてたりして…
その後岡田さんは吉本預かりになったり、西野中田と仲良くなってオンラインサロンのイロハを伝授したりで仲は良かった方だと思うよ。
能書きいらねーよ❤️面白ければ、学べる
5巻までは最高峰だったが、あとはコメディ。