宗道臣の逆小手・小手投 8ミリ 少林寺拳法

[@ただの人です-g5y]

開祖の乱れ構えからの手刀のスピードといい、小手投げの時の胸から肩にかけての柔らかさといい…
えげつないな。
大山倍達や塩田剛三は良くRUclipsにも出て来るけど、開祖もとんでもない達人。もっと出て来ていいのにな。

[@user-mk9wn7nn2o]

合掌
僕もこの前まで少林寺拳法を習っていて掛けられた事ありますよ。その時は痛みは無く、勝手に体が倒れていきとても、不思議でした。

[@user-qt4st5wn8c]

いくつか種類があって
ゴリゴリ痛めさせて倒す逆小手もあります。これは泣きます。
引っ張られた時にわざと負けて相手を後ろに崩してから逆小手を、かけるのもあったります。

[@kinfuji8244]

逆小手から逆手投げの変化

[@岡部昌登]

初代宗道臣(創始者)だと思うが周りの人々と比較して極端に大柄に見える。
特に身長を記載してるサイトが無いが当時としては異様なほどの巨漢だったのだろうか。

[@kibinoanato]

夏の指導者講習会の様な気がします。

[@鈴木嘉伸]

昔に開祖の技を一度だけ本部で見ました！
痛いからではなく、身体がフワッと浮いてましたね！
逆小手からの、龍投げですね？
手首の柔らかい人もいました。その時の応用技で、龍投げか逆手投げが、効果的です！
その技を伝授された、弟子の先生も達人でしたね！

[@user-lw1if5tj6x]

宗道臣菅長の技は、無駄な力が削ぎ落とされている。力を感じないが、投げられ、激痛を味わされる。

[@user-lw1if5tj6x]

せんべいを、焼く時返すがごとく、裏返しにされ、また表に投げられる。せんべい返し‼️

[@user-lw1if5tj6x]

私達が、三豊工業高校拳法部の頃、全国合宿に参加して、宗道臣菅長から、直接指導された最後の拳士達だろう。