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最近ベアリング打ち替えで色々試行錯誤してます。 ホイールのメーカーやモデルによって使われてるベアリングの大きさはマチマチですよね。 耐久性はやはり大きいほど高いと考えてよいのでしょうか。6902と比較して体積で半分以下くらいしかない6802をDTSWISSはフリーハブの内側に使ってるのですがこのベアリングだけゴッリゴリになっていてフリーの周りが悪くなったことで惰性でのスピードが落ちるのが速くなっていました。 ハブやフリーハブ外側には6902が使われていてそちらは指で回してもそれほどゴリつきはありませんでした。 その後全部NTNの非接触シールのLLBに打ち替えています。
コメント有り難うございます!ベアリングは玉のサイズが大きければ耐荷重は勿論大きいですが、トレードオフとして重量が嵩み場所も取ります。自転車の世界では重量増を嫌うあまりに、ボール径の非常に小さなベアリングを使う事が多いのでライフが短いのがネックなんですよね。特に最近のBBのベアリング!西山
ムーのパーカーが気になって（汗）
コメント有り難うございます!そこに気づいてもらえて嬉しいです😊西山
毎度です。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶鈴木さんのベルハンマーを使用しています。西山さん的には「あんまり」ですか？
ベルハンマー、使ったこと無いんですがめちゃくちゃ気になってます!バイクでも車でも有名ですもんね♪西山
😄講座系！最近は近所で安く買える高品質そうなマリングリスとか言う舶用のビスコスティ低めのに電子用のリチウムスプレーを併用です。鉱物系のプラスチックへの影響がすこし気になります、安いコンポ😅にはどうしてもありますし。チェインオイルもMTB用は 30w-10 とかのオイルで済ませ始めてます安ものでブワーっと😆
コメント有り難うございます。ケミカルはは色々種類も有り、合ってるも間違ってるもわかりにくい、非常に厄介な部分です（笑）。が、ゆえに楽しい部分でも有りますね!色々と試して楽しんでみましょう西山
新品ﾍﾞｱﾘﾝｸﾞ グリス流して ドリルを使って回しながら極圧潤滑スプレー噴射しながら当たり取ってからグリス詰めて使うとよいですよ 特にペダルはあたり強制して作ります 安いペダルも回転よくなります。
情報有り難うございます!
デュラグリス高いですよね、次はホームセンターのリチウムグリスにしようかな。チェーンオイルも汎用の機械油使ってますが、自分はそれで十分です。
コメント有り難うございます。あのあと僕も調べてみたらプレミアムグリス（旧デュラグリス）のOEM元はドイツからグリスを輸入している商社のようでした。元が高いんでしょうね!西山
たいへん勉強になりました。ムーが好きすぎてリチムウになったんでしょうかw私はチキソグリスを使用しています。
THIXO愛用者がいたとは!高嶺の花ですね～。ムーというか三上編集長が好きなんですよね～。西山
俺もしまむらでTシャツとソックス買って愛用してます。
僕のはドンキです。そんなバージョンの有るんですね!西山
グリスって暗室などで保存した場合永久に性能を保証できるものなんですか？間違って多く買ってしまったグリスが１０年たちました酸化しないものなんでしょうか？
コメント有り難うございます。温度変化があまりなく、直射日光が当たらず、且つ未開封であればかなり長持ちはするのではないかなと思います。酸化もグリスの劣化の大きな要因ですので空気に触れることは出来るだけ避けたいですね。でも勿体ないので使った方が良いんじゃ無いですかね（笑）西山
スクエアBBとハブにウレアグリスを使ってみてるけど、何がデメリットになってるんでしょ。使った理由は「たまたま手に入ったから」と「面白半分」パケ裏とメーカーHPには「樹脂・シール類を侵す」とかヤバそうな事は特別表記されてなかったですけど。グリスといえば、自動車のドライブシャフトの車メーカー純正部品グリスは燃費対策で粘度を落としてるとか（触った感じは市販の缶入り・蛇腹チューブグリスより柔らかい）。
コメント有り難うございます!ケミカルは基油の持つ特性+添加剤の性能だと思っています。〜系だから必ずこう、と言うのは言い切れませんが、エステルベースになることの多いウレアグリスはプラやゴムを侵す可能性が高いと言われています。ケミカルの世界は深く本当に難しいですね。西山
@@rockbikestv768 ありがとうございます。
ムー民だったとは
コメント有り難うございます。ムー民です（笑）都市伝説大好きですｗ西山
カルシウム石鹸グリスは、自動車業界ではシャシグリスと言われており、その名のとおりトラックの板バネあたりのグリスアップに使われたりしてますね。自分は去年、初めてステムベアリングのオーバーホールを行った時、車などでいつも使っている二硫化モリブデングリスを試しています。水の掛かる場所や極圧の掛かる場所に使われるグリスなので、悪い筈が無いと思っています。初めて使う方は真っ黒なグリスなので驚かれるかも知れませんが、滑らかさと柔らかさ、油膜の持続性はカルシウム系より遥かに高いです。蛇腹のカートリッジ１本が、ホムセンなら500円程度で手に入りますね。
コメント有り難うございます。ケミカルは本当に奥が深いです。〜系というのも大事ですが、添加剤による性能差の大きなですよね。価格差も大きくなるのがネックですが(^_^;)西山
ムーｗｗ
ムー好きなんですよね（笑）西山
ムー草
コメント有り難うございます。ムーご存知な方が割といらしてびっくりですｗ西山
最近ベアリング打ち替えで色々試行錯誤してます。 ホイールのメーカーやモデルによって使われてるベアリングの
大きさはマチマチですよね。 耐久性はやはり大きいほど高いと考えてよいのでしょうか。
6902と比較して体積で半分以下くらいしかない6802をDTSWISSはフリーハブの内側に使ってるのですが
このベアリングだけゴッリゴリになっていてフリーの周りが悪くなったことで惰性でのスピードが落ちるのが
速くなっていました。 ハブやフリーハブ外側には6902が使われていてそちらは指で回してもそれほど
ゴリつきはありませんでした。 その後全部NTNの非接触シールのLLBに打ち替えています。
コメント有り難うございます!
ベアリングは玉のサイズが大きければ耐荷重は勿論大きいですが、トレードオフとして重量が嵩み場所も取ります。自転車の世界では重量増を嫌うあまりに、ボール径の非常に小さなベアリングを使う事が多いのでライフが短いのがネックなんですよね。特に最近のBBのベアリング!
西山
ムーのパーカーが気になって（汗）
コメント有り難うございます!
そこに気づいてもらえて嬉しいです😊
西山
毎度です。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
鈴木さんのベルハンマーを使用しています。
西山さん的には「あんまり」ですか？
ベルハンマー、使ったこと無いんですがめちゃくちゃ気になってます!バイクでも車でも有名ですもんね♪
西山
😄講座系！最近は近所で安く買える高品質そうなマリングリスとか言う舶用のビスコスティ低めのに電子用のリチウムスプレーを併用です。鉱物系のプラスチックへの影響がすこし気になります、安いコンポ😅にはどうしてもありますし。チェインオイルもMTB用は 30w-10 とかのオイルで済ませ始めてます安ものでブワーっと😆
コメント有り難うございます。
ケミカルはは色々種類も有り、合ってるも間違ってるもわかりにくい、非常に厄介な部分です（笑）。が、ゆえに楽しい部分でも有りますね!色々と試して楽しんでみましょう西山
新品ﾍﾞｱﾘﾝｸﾞ グリス流して ドリルを使って回しながら極圧潤滑スプレー噴射しながら当たり取ってからグリス詰めて使うとよいですよ 特にペダルはあたり強制して作ります 安いペダルも回転よくなります。
情報有り難うございます!
デュラグリス高いですよね、次はホームセンターのリチウムグリスにしようかな。
チェーンオイルも汎用の機械油使ってますが、自分はそれで十分です。
コメント有り難うございます。
あのあと僕も調べてみたらプレミアムグリス（旧デュラグリス）のOEM元はドイツからグリスを輸入している商社のようでした。元が高いんでしょうね!
西山
たいへん勉強になりました。
ムーが好きすぎてリチムウになったんでしょうかw
私はチキソグリスを使用しています。
THIXO愛用者がいたとは!高嶺の花ですね～。ムーというか三上編集長が好きなんですよね～。
西山
俺もしまむらでTシャツとソックス買って愛用してます。
僕のはドンキです。そんなバージョンの有るんですね!
西山
グリスって暗室などで保存した場合永久に性能を保証できるものなんですか？
間違って多く買ってしまったグリスが１０年たちました酸化しないものなんでしょうか？
コメント有り難うございます。
温度変化があまりなく、直射日光が当たらず、且つ未開封であればかなり長持ちはするのではないかなと思います。酸化もグリスの劣化の大きな要因ですので空気に触れることは出来るだけ避けたいですね。でも勿体ないので使った方が良いんじゃ無いですかね（笑）
西山
スクエアBBとハブにウレアグリスを使ってみてるけど、何がデメリットになってるんでしょ。
使った理由は「たまたま手に入ったから」と「面白半分」
パケ裏とメーカーHPには「樹脂・シール類を侵す」とかヤバそうな事は特別表記されてなかったですけど。
グリスといえば、自動車のドライブシャフトの車メーカー純正部品グリスは燃費対策で粘度を落としてるとか（触った感じは市販の缶入り・蛇腹チューブグリスより柔らかい）。
コメント有り難うございます!
ケミカルは基油の持つ特性+添加剤の性能だと思っています。〜系だから必ずこう、と言うのは言い切れませんが、エステルベースになることの多いウレアグリスはプラやゴムを侵す可能性が高いと言われています。ケミカルの世界は深く本当に難しいですね。
西山
@@rockbikestv768 ありがとうございます。
ムー民だったとは
コメント有り難うございます。
ムー民です（笑）都市伝説大好きですｗ
西山
カルシウム石鹸グリスは、自動車業界ではシャシグリスと言われており、その名のとおりトラックの板バネあたりのグリスアップに使われたりしてますね。
自分は去年、初めてステムベアリングのオーバーホールを行った時、車などでいつも使っている二硫化モリブデングリスを試しています。水の掛かる場所や極圧の掛かる場所に使われるグリスなので、悪い筈が無いと思っています。初めて使う方は真っ黒なグリスなので驚かれるかも知れませんが、滑らかさと柔らかさ、油膜の持続性はカルシウム系より遥かに高いです。蛇腹のカートリッジ１本が、ホムセンなら500円程度で手に入りますね。
コメント有り難うございます。ケミカルは本当に奥が深いです。〜系というのも大事ですが、添加剤による性能差の大きなですよね。価格差も大きくなるのがネックですが(^_^;)
西山
ムーｗｗ
ムー好きなんですよね（笑）
西山
ムー草
コメント有り難うございます。
ムーご存知な方が割といらしてびっくりですｗ
西山