中国政経塾・第十回【柯隆:中国経済はなぜ回復しないのか】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 11 янв 2025

Комментарии • 17

  • @山本均悟
    @山本均悟 Месяц назад +13

    小生15年前から、ビジネスで中国各地12箇所訪問しましたが、よき中国文化(着実・信頼)がなくなり、拝金主義が蔓延していました、付き合えるのは個人的に信頼できた人でした、結局人脈です、村又は一族社会から脱却できていません、似非資本主義を導入して国民をごまかしている政権が退出しないと、市民社会の創出は困難でしょう、成長も困難ですよ!

  • @tanuki3185
    @tanuki3185 29 дней назад +1

    今の中国経済の問題が構造的なものだとよく分かりました。高品質の動画をありがとうございます。

  • @yanagi-w4u
    @yanagi-w4u 27 дней назад

    解説ありがとうございます。それでも年率1〜2%は経済成長が続いているのだとしたら、日本から見たら羨ましい状況です。それでなんだって命懸けで南米のジャングルを抜けてアメリカに不法入国しなければいけないのでしょうか。社会の一部分にだけ皺寄せがきているということだとは思いますが……。謎に思えます。

  • @ぐれー-w7t
    @ぐれー-w7t Месяц назад +2

    ナイス

  • @山本均悟
    @山本均悟 Месяц назад +3

    マイナス成長の根拠は、公共投資ダウン、民間投資ダウン、先行き不安と失業率(農民工と農民として失業率にカウントしない、一週間一日働けば失業率にカウントしない等々を考慮すれば公表の失業率5%ではすまない状況であることです。多分これを入れれば10%以上の失業率と考えております。この失業率を考えますと当然成長率はマイナスです。

  • @山本均悟
    @山本均悟 Месяц назад +2

    2年以上前から、中国統計局発表のGDP成長率は発表数値から-5%が妥当と考えております、現在はマイナス成長です。潜在成長率は、自由平等が保証され法治国家になれば貴兄の言う5%成長は可能と思いますが、共産主義独裁体制では無理です!

  • @やまだ-Yaamaadaa
    @やまだ-Yaamaadaa 28 дней назад +1

    もう少しはじめのジングルを小さく、お声を大きくしていただけるとありがたいです

  • @へっぽこ白影
    @へっぽこ白影 Месяц назад +3

    自由主義経済は、自由競争で切磋琢磨する為、科学や技術が発展してきたのだと思います。
    一方、共産主義の場合は、計画経済で競争が無い分安定するのかもしれませんが、新たな技術や改善などを導き出すには、特別な施策が必要になってくると思います。
    中国が改革開放で経済発展し、科学技術も発展したのは分かり易いのですが、ソ連が米国と技術競争できたのが不思議です。
    どんな要因があったのでしょうか?
    また、現在まで、理想的な共産主義と言うのは出来ていないと思います。
    共産党幹部や国有企業や公社や地方の幹部に利権が集中しているように思います。
    資本家の搾取に対抗する為の共産主義が、新たな搾取階級を作っており、物凄い矛盾を感じます。
    人民からの搾取も、やり過ぎれば体制の崩壊に繋がりますので、勢い国外にそれを求めることになるのではないかと思います。
    中国の一帯一路を含む、覇権主義的な姿勢は、このあたりにも要因があるのではないでしょうか?
    余程清廉潔白で自己犠牲を厭わないすぐれた指導者が出てこない限り、共産主義は、利権、独裁、保身、強権、統制のくびきから逃れられないのではないかと思います。
    人間に我欲がある限り、本当の共産主義は実現せず、似非共産主義には淘汰の道が待っているように思えます。

  • @matumptp
    @matumptp 27 дней назад

    柯隆さん、良い男なのに映像がぼやけているから勿体ない。もう少し良い器材で撮影してください。