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あんま話題に上がらないけど、始まってから1時間ほど放置すると勝手に魔女が力尽きてそのまま森から出られるようになるENDが一番好き
あのENDだけは知らなかったから約束の時間まで粘ったプレイヤーさん凄いわ……
本物ヴィオラ「ﾎﾞｸﾉｶﾁﾀﾞ…！」
@@醜女ちゃんネル本物ヴィオラがエレンの体で力尽きるんじゃないの？
@@ぐっもーにんg そっちかー！！！
これよく練られてるよなって改めて思う
この結末を初めて知った時「ゲームオーバーの数だけヴィオラは救われてる…」と思いこむ事にして事なきを得た
でも死亡時のいくつかは圧死だったり部位欠損してるんだけど本当に全ての事例で体を取り返せてるんだろうか。
@@kaikoma2918 体は取り返せてない。ヴィオラはエレンが父親に危害を加えないようにしたいだけ。っていうのをどこかで見た気がする
まぁもうエレンには身体を交換できる魔法はないし天命を全うしてくたばる事を祈るしか無い
@@kaikoma2918 自分を騙した邪悪な魔女を道連れに出来るってだけでも救いはあるんじゃなかろうか
日記読んだ直後に捕まるのが本当のハッピーエンドだろうねクソエレン絶許
作者が二次創作でさえヴィオラが幸せになる話書くこと禁止してるから本当に徹底してる
ええ、、
頭おかしいんちゃうか…
あー・・・そんな話は聞いたことがあるな。それを聞いてあまりじゃないか。とは思っていたな……。
小説版でもエレンを掘り下げる前日譚とかだし二次創作に関してのメッセージを見るとマジでヴィオラがエレンの為の当て馬でしかないんよ
ゲームの出来は本当に完成度高くて素晴らしいんだけど、そういう話聞いてから作者のそういう思想はちょっとな〜と感じたな、、
通常エンドでスカッとさせといて、真エンドでプレイヤーを地獄に叩き落とす展開には参った…何も知らないお父さんにトドメ刺させるとこで怒りが込み上げましたね
ですよね···
ですよね。#マッハ見っけ
仕草でハッとして気づくとか、そういうエンディングがなにもないのがリアルといえばそうだけど悲しい…
ちなみに小説版読むとトドメの意味合いを深く理解出来てさらに鬱になるぞ
ちなみに身体交換少し前のエレンはウッキウキで足切り落として目も自分から潰してヴィオラが絶望して死ぬようにしてるからホンマもんの化け物やでエレン…
エレンの体は絶望した状態じゃないと死なないからわざと足とか目を潰したらしいよ
誰がとは言わないけれど、父親の「さがれ」でさがったシーンは良く覚えています。
撃たれる直前ほんの一瞬、若干ですが下がってるの細かいですよね…
あれ凄かったわ。ぱっと見じゃ気付かなかったし。
これ辛すぎた。よく見たら･･･で本当に鬱になる。
針に刺さってGAME OVERになった後セーブ地点から針のある場所に戻るとその針に血が付いてたなんて要素もあるから、そもそもエレンは死ななくて、何度GAME OVERになってもヴィオラの救いにはならないんじゃないかと思う
お母さんの赤い靴を履いて首がちぎれてゲームオーバーになった後も牢獄の貼り紙を調べると「はいたのね アハハ（うろ覚え）」って内容に変わってましたね…
時間軸は戻ってないけど、エレン(ヴィオラ)が生き返れるセーブロードは悪魔の力悪魔が｢僕の助け｣と言っているから、悪魔の助けがなければその時点でエレンは普通に死ぬつまり、ゲームをクリアさせずに死んだ後途中で放棄するのが唯一のヴィオラにとっての救い
カエルが死ぬ運命が変えられないのだとしたら、オタマジャクシが魔女を討伐するendが今作では一番のハッピーエンドだと思います。
もはやフリーゲーム界のレジェンド。最初のテディベアに驚き、カエルくんに絶句し、シェフとの鬼ごっこに苦戦して、ノーマルエンドで安心してから、真エンドで絶望した。MVも出てるけど、まずは無印をやったらいいと、素直に思う。
あと猫の言葉がわかることも最初から中身が入れ替わってるのを示唆してたはず。普通の人間には猫の言葉聞こえないって小説に書いてあったから、、。
少女が魔女によって敷地内に閉じ込められて脱出する為に館に入る…と、完全に思わせといて………っていう設定をフリーゲームのレベルを超えて仕込んでいるので作者さん本当にすごすぎる
そもそも放置すれば魔女の体は勝手に力尽きるのに、自分で止めを刺す為に家に戻ってるんだよね。
絶望しないと死ねないし…放置して死んだのは元に戻れないという絶望で死んだだけ。
そーいやどこぞのメタルギアみたいに放置すれば勝手に終わるんだよな
胸糞悪い結末のはずなのにプレイし終えた後なぜだかスカッとする。繰り返しプレイするぐらい大好きなんだよなぁ。物語の真相を知った時のあの絶望感を何度でも味わいたくなってしまう。ほんとこの作品は名作だと思う
一部状況でしか見れないヴィオラのエグい笑顔好き
確か、暗闇の迷路でのランタンを壊れたところでメニュー画面を開いたら、だよな
確か腕時計を取った時もそうなったような(取ったら死が確定する)小説版だと狂ったように笑っている描写がある
『ヴィオラ』を助けたいとプレイヤーが必死になってプレイすればするほど最悪の結末へと近づいてしまうあのオチは本当に凄い元がツクールとは思えないほどのホラー演出、謎解き、残酷描写、ストーリー、細かい隠し要素どれをとっても完成度の高い傑作だと思う
このゲームは最後までやると徹底的に救いが無いのがまた良いんですよね…
ヴィオラを徹底的に救わない事で有名な魔女の家じゃねぇか……
オタマジャクシ達もヴィオラ(中身エレン)の謎解きの為に泳いでる水を汚されて〇んでしまうという救われなさ
ヴィオラもエレンもバックストーリーを知ると可哀想とは少し思うが、エレンはもう、長い年月を生きた魔女でしかないと感じた。
ヴィオラの自由を奪う目的もあったんだろうけどもう必要無かったから自分の体を躊躇なく切り刻めたんだと思うと狂気ですよね。
本当に名作だと思う。怖いけど割かしポップな絵のタッチだし死にゲーだからホラー慣れてない人にもおすすめしたい
カエルの幻影を見た後にまた蛇の部屋に入るとグチュグチュになった空間が広がってるから鬱になるのはほぼ確定
あのぐちゅぐちゅって結局なんだったんだろう…
蛇のお腹の中にいるカエルの景色とかって言われてたはず
エレンの台詞の「そんなに大事なら貸さなきゃいい」っていう言葉に共感できる派とできない派でこの作品への解釈が変わるんだろうなー。個人的にはエレン派だけど若いヴィオラがそんな判断できる訳ないし、この家に迷い込んだ時点でエレンの勝ち確定だった感じが好き(語彙力)ヴィオラ派の人は優しいんだろうな。
当時やってた時が耐性がない中学生だったのもあってこの真実にたどり着いた時にリアルで吐いたのを覚えてる理解するのに5分、その後すぐゲーだ何より怖かったのはこのエレン入りのヴィオラがプレイヤーすら欺いていたこと罠や謎解きにやられた時残酷なやられ方するから感情移入してしまってたがこれまでの行動を思い返すとぬいぐるみだけど平然と手足を切り落とし丁度いいサイズにしたり、カエルを生贄にしたり、花をへし折ったり...自然に残酷なことをしてるゲームの謎解きだからと解決出来るがあのエンド見た後だと意味が変わって見える、恐ろしくも面白いゲームだ
鬱ゲー好きだけど、悪人完全勝利の1ミリも救いがないのはキツいな善人が負けるけど、悪人も最後に報いを受けるくらいのマイルドな鬱が好き
@kyosuke1331自分なりの考察なんだけど、小説読むとその後のエレンも多分完全に幸せになるというつもりで書かれてないと思う。すごいぼやかしてるし確定ではないけど、エレンはそもそも愛がなにかをよくわかってないまま愛を求めて体を交換したので、どこか不穏な空気が小説内に漂ってた
「ヴィオラのハッピーエンドにしない二次創作のみOK」で有名だが、それなら「エレンが報いを受けて死ぬor不幸になる二次創作」なら良いってことだよな本当に胸糞悪いエンディングだから、二次創作ででもエレンに復讐したい奴は多いと思う
真エンドでヴィオラが思念となって立ち上がったり、乗っ取られたはずの体に僅かながら残っていたヴィオラの心が最後の抵抗で自爆封印したりしないかなぁ(
@@SANS-qi3mkハガレンみたいだなw
いやあの作者なら『物語の一貫性が取れてないんで消してください』って平気で言ってくる。
普通の親愛を知らないもんだから、遠い昔の大好きだった両親が隠れてしていたであろうアレで父親に愛されようっての本当におぞましいよねヴィオラの絶望感半端なかっただろうなぁ
エレンは病弱だったからこそ自由を渇望したという部分には共感出来たけどあっさりヴィオラを切り捨てた辺り本質は邪悪な魔女だったってことなんですかね？
もともとヴィオラを味方だと思っていなかったのでは？🤔(ミスってたら申し訳ない💦)
@@せかぞら 最初から友人のふりして近づいて身体を奪おうって算段だったわけですね。自由を得るためにもうなりふり構ってられなかったんでしょうね。
小説も出てるから、読んだらより分かりますよ自由では無くて、ある欲しいものの為にはどんな手段も厭わないというか……
そもそも前に来た子は悪魔に捧げてるから
ヴィオラちゃんは、最初から最後まで優しい子でしたよ。それ故に、あんなことになってしまったんですが…。
他の人のプレイ動画のコメント欄でお父さんが「さがれ！ヴィオラ！」って言った時に、ヴィオラが入ったエレンも下がったってのを知った時、お父さんが自分を殺すわけないって思ったのかなって感じて本当にキツかった。3:03
正直優れた鬱ゲーって鬱展開や辛い展開だけじゃなくそれ以外の要素も優れてるけど魔女の家ってシンプルに「嫌な話」という印象しかないな。
ヴィオラの顔アイコン変わった時はリアルにちびった
小説版でエレンの魔女になるまでや、ヴィオラと出会ってから入れ替わるまでの話など読めるから、ゲーム本編のストーリー全部見てから読むのも面白いｿﾞ
個人的にはこれがスマホでもできる事が知った時の嬉しさは半端なかったよ動画じゃなくて自分のプレイでゆっくり物語見たかったからホントに絶望という文字がピッタリすぎて好き必ずハッピーエンドがあるとは思わせない徹底した魔女の家たまらん1回しか読んでないけど本も買うほどハマってた。(また読もうかな)曲も好きでこれがフリー且つスマホにも？って言う驚きは数年経っても変わってない
「二次創作一律禁止」とか「エレンが絶望して終わるようなの禁止（ヴィオラもエレンも幸せになれるならセーフ）」とかならわかるけど「ヴィオラが幸せになるの禁止」は底意地が悪いなぁと思うよ作者の考えるこの物語の一番肝心なところはエレンの幸せとかではなくヴィオラの不幸なのかって。まあエレンが不幸になることは禁止してないあたり単なるバッドエンド好きかもしれないが。
魔女の家の小説もかなり面白いです。何故本編のようになったのかを知れるのでオススメ。
へー出てんだ買お
マジでおすすめ
エレンの日記だね！館内の日記を詳しく書いたもので、コックや図書室の男の子、ピアノの部屋の瞳の研究なんかの言及もされてるね！
それな!?まじで魔女の家好きな人には読んでして欲しい……
最初のページと最後のページにあるカラー挿絵いいよね
真エンドが自分にとってはすごいトラウマで今も見るの躊躇っちゃうけど､すごく良いゲーム…
二次創作禁止→別にそういうのあっても良いと思う特定の実況者にだけ実況許可していた→えぇ、なにそれ…私の作者に対する感情はこんな感じ。ただ二次創作の中で特に「ヴィオラが幸せになる結末」を禁止してるのは作者の執念というか、そういうの感じるなってだけでもパッと見だけ(ノーマルエンドだけ)だったらヴィオラは無事に家に帰ってめでたしって構図になってる辺り作者はまだ優しい方だと思う
既に言っている方もおられるかもしれませんが、5階のおたまじゃくしはタイミングによって話しかけられるし、暗い部屋では確か特定のアイテムがなくても怖い顔になりますよ
王様と乞食を素材を変えてうまく調理した結果、かわいそうを凝縮した良作品
微かな記憶にあるもう1つのエンディングネタバレ確か最初から何も操作せず1時間くらいだっけ？放置したら茨が解けて街へ帰れるってエンディングなかったっけ？力尽きた魔女（中身ヴィオラちゃん）が死んで魔法が解けるやつ
ハッピーエンドや
@@山形-d1e もうこの時点では魔女の中身がヴィオラちゃんやから真相を知らない人にとっては何事もなかったハッピーエンドかもね
ハッピーではないけど父親にころされる件がなくなる分他よりはマシかもしれない
つまり放置すれば終わるのにトドメ刺しに行ったんだよね
@@hakua5361 勘違いしてたわ大バッドエンドだわ
ニコニコで実況プレイしたなこれ。ラストにはマジでびっくりした。
エレンのことだからヴィオラの体で父親に肉体関係迫って家庭めちゃくちゃにしてるんやろな…
作者がエレン推しなのでヴィオラは絶対に幸せになれないなんなら二次創作でも禁止されてる
この作者マジで嫌い自分は他の作品自分勝手に描く癖に自分のは禁止する筋通さんクズ。作品は面白かったけどな
どんな状況でも父親の声に従ってしまう娘。そんな父親の忠告を無視して魔女の家に行った娘。娘に近づいた魔女に躊躇なく発砲した父親。相手を確認することもその場から逃げ出すこともなくただただ来た道を帰る父親。そもそもなぜじゅうを・・・
あっ
でもヴィオラに成り代わったエレンがこの先、怪我もすごい苦しい病気にもならない保証はないけどね
魔女の家だったりibだったりニコニコのゲーム実況最盛期やな 次はデスフォレスト辺りかな？
これ、小説を読むとゲームが更に面白くなるんですよね。少しネタバレになりますが、ゲーム本編に登場していた“あるモノ”が生まれたきっかけとか、影だけで登場していた「コック」がちゃんと姿有りで描かれてます。(とはいえ小説なので文章からどんな姿をしているのか想像するしかないですが)リメイクだと理不尽だらけのExtraモードにしかない要素のほとんどが「小説読まないと分からないかもしれない」がもりもりとあります。ある意味ファンサービス？
フリーホラゲやってくれるの嬉しい
このゲーム本当に面白かったフリーホラゲーとは思えない作りこみと、良いストーリーで当時めっちゃハマってた
魔女の家は前日談読んでもエレンのこと好きになれないし作者が徹底してヴィオラちゃんの事を救う手立てを潰している(二次創作という名の救い)からいつまで経っても好きになれないゲームの一つです。二次創作は作者が許してくれるからこそ出来る事ですけど、なんかなぁと……
@似非斗のチャンネル無理に好きになろとしなくていいからそれよりは魔女の家関連の動画に関わらないで欲しいな
「魔女の肉体は消滅したが強すぎる絶望感からヴィオラの思念は今でも魔女の家に留まり、訪れた者を無差別に襲う」とかなら話自体は変わってないしセーフかな……いや全然救われてもいないし仮にそういうエンディングだったとしても普通に鬱ゲーなんだが、それでも完全に消えてなくなるよりはマシかな……という五百歩くらい妥協した妄想。
小説版でわかりますが魔女は絶望すると死ぬのでないんじゃないかな…
ついでに魂を悪魔に食べられて終わるので思念とか残るはずもなく完全にこの世から抹消されるという死体蹴りっぷり
ありとあらゆる逃げ道を完璧に塞いでやろうという強固な意志を感じる……作者はこの子に親でも殺されたんか……？
悪魔に討ち勝てば良い
前日談の漫画や小説読んだ後だとエレン辛過ぎるだろって感情移入しちゃうんだよね
ヒィィィィィィ！出たぁぁぁぁ！俺的にはドラッグオンドラグーンに並ぶ二大超絶鬱ゲー！俺…俺はな…？頑張ったんだよ…？救いを求めて、進行上のあれやこれも我慢して、それでも最後には救いが訪れると思って頑張ったんだよ…！？…真エンドが究極の鬱地獄の幕開けとか罠過ぎないこのゲーム…
お花とカエルは本当に胸糞悪い…だって、お花はリメイク版しかもハード？からはお花は擬人化されて…(´；ω；`)
先ほど、とあるショート動画でこの魔女の家が流れてきて初めて存在を知り、幼少期から大好きな青鬼っぽいゲームだったので、スマホでもできるとのことなのでやってみていまさっき3hくらいプレイしてエンドしました。主さんの言うとおり、カエルのくだり、カエルを食べさせた部屋にそのまま2回連続で出入りすると溶岩のような地の海のような恐ろしい演出があって、本当にメンタルにくるゲームで、色んな意味で徹底されてるゲームだと感じました。
コメ欄ちゃんと賛否両論だけどそれだけストーリーやギミックが凝っているってことだろうし、何年経ってもフリーホラーゲームの中で一番好き。中途半端な出来じゃなくて、ちゃんとした綺麗な絶望感があるというか…子供の頃自分のお小遣いで小説買ったくらいには好き笑
俺はこれより鬱なエンディングを迎えるゲームを知らない…。
カエルちゃんを殺したあと、出会った場所に戻っても即死。あれは恨まれるよなぁ…
ぱぁぁぁぁぁぁぁぁ！以前の動画でコメントさせて頂いた魔女の家をあげて貰えるなんて感動ですココ最近動画楽しみに待っている自分がいます笑
わ！！！！嬉しい！！！前動画でリクエストあったの見ててくれたんですね！！！ありがとうございます！！😭😭😭😭😭
カエルはまじで心痛い
スピンオフ読むとエレンにめっちゃ感情移入できる
怖かったのは推し実況者がヴィオラの残忍さに気がついてなかったこと。
解説お疲れさまでした、ちなみに、今日やることなくて書店行ったら「魔女の家」の小説版があって興奮しました。面白かったので是非読んでみてね。
何よりやばいのがノーセーブで知れる真実が悲惨過ぎる以下ネタバレ注意疑問に思わなかっただろうか？、呻き声でしか喋れず目と下半身が無いエレンに、その真実がノーセーブで魔女の部屋まで訪れるとわかるその理由とは入れ替わったら直ぐにまず喋れなくするために喉を焼く薬を飲ませる、目を抉り見えなくし、そのまま死ねる様に足を切り落としていたと日記に記されていた
浅いなあ
喉焼き薬はこの手順だと思うけど手足と目はヴィオラが来る前に予め切っておいた筈じゃなかったか
目を抉っておいて手足を切り落としてから体を入れ替えて痛み止めと言いながら喉を焼く薬を渡した。
知らぬが仏という言葉が一番似合う真エンド
ガキの時に実況動画とかエンディング見たせいで色々なショックが合わさってエレンみたいな悪女が性癖なっちまった
小説も読んでたけど、魔女の家は「エレンが幸せになるための物語」だからね誰かの幸せには誰かの不幸が必要だった……のかもしれない
入れ替わりやった結果エレンは永遠に愛されないんだよねかわいそ
カエルが迷子のカエルってことを知って耐えられなかった…(ゆっくり実況しか見てない)
トゥルーエンドは、自分の中で凄い悲しい思いがあるなぁ
これ、ヴィオラの性格上、ハッピーエンドになるにはエレンが明確に子供達を殺し始めるきっかけを無くさないといけないからヴィオラ視点だとハッピーエンドは難易度ルナティックよな。逆にキッカケになった奴にとっては難易度ハード程度だけど。そういう所も含めて魔女エレンが好きですね。
小説版をみんなに見て欲しい
ゲームだけ見ているとエレンちゃんがただの悪者なんだけど小説か漫画を見ちゃうとエレンちゃんにも体を欲しがる理由がわかっちゃうからこっち側も救われなくなる
物語は超好きなの、嫌いなのは作者なの
最後辛すぎて泣いた…ヴィオラ…
某あまなんちゃらみんさんのやつでようやく耐えられるというのに普通にやるとマジで死にたくなってくる
本当は恐ろしいグリム童話とかである、魔女にハッピーエンドは無いそんな理念もぶち壊した、名作ですね。後味の悪さ そんなまさか！そうプレイヤーへ思わせた制作者さんへ、脱帽しか、無かった…
書籍版の魔女の家、エレンの日記を読むとエレンにも感情移入できるんですよね…辛くなる…
小学生の頃に友達に勧められた記憶がある…
ゲームの完成度が高いだけに、作者さんの対応が色々宜しくない印象の強い作品。二次創作に関する規約がな……言っちゃ悪いけど、作者がエレン側をとにかく贔屓にしているようにしか見えんのよ。確かに、エレンが魔女となった経緯や、性格が歪んでしまったことは可哀想だとは思う。だからと言って、じゃあヴィオラがここまでされなくちゃいけない理由はない。これなら、二次創作自体を全面禁止にするような形をとるべきだったと思う。
登場人物なら家そのものもありますね姿が変わっても主を導く優しい家ですふざけると怒られますけど
作中のエレン母の描写を見ると、魔女もいい目には合ってなさそうって思えて可愛そうだったよね
小説の方は読んでほしいですねこの魔女になった本当の理由や体の交換する魔法をするに至った経緯など
ヴィオラ……生きたかったよなぁ来世かあの世では幸せに生きてくれそしてエレンはロクな死に方出来なさそう
正直このなんとも言えない後味の悪さがこの作品の魅力だと思うから，変にハッピーエンド作らなくて英断だと思う
今はもう大丈夫なんだけど、小学生のときヴィオラのあの顔がもうトラウマで。腕時計を何気なく確認したら心臓がヒュッてなってwしかも説明欄「✕ぬ」ってwその後光る小瓶を落としたときメニュー開いてまたビックリして…しばらく頭にこびりついてた。小説を何度も何度も読み返したし、今でも大好きなゲーム。
RPGツクール作品の金字塔だと思う。もはや懐かしいくらい前の作品だが、ずっと心にある。真相知った時本当に驚いた。
ブレーキがやってたな懐かしい
エレン→どちくしょうかわいいヴィオラ→かわいそうかわいいしあわせ
ゲーム終わった後も小説読んだ後もエレン推しだけど、作者が二次創作でヴィオラのハピエンを禁止してるってのは、初めて知った😳
二次創作云々については仕方ないそれはそれとしてエレンはきっとこれからが辛いだろうね親や周囲にとっては「ヴィオラ」でしかないんだから
公式で逃げ道を塞いでくスタイル･･･｡
暗闇でメニュー開かせてビビらせる手法は質悪いよなw(褒め言葉)初見マン「ん！？真っ暗やん今どうなってる？」↓メニューポチる↓ヴィオラ(ニパー)↓ビビりマン「ひぇっ…」
ヴィオラが報われるのが道中で死ぬしかないって言ってる人いるけどこれ死んでもヴィオラ(中身エレン)生き返ってるんよね(セーブロードみたいな魔法か黒猫の力)死んだところに血があるのほんとに好き
ゲームは名作、作者はアレまあ創作界隈ではよくあることですな
ゲーム内外から伝わってくる作者の性格の悪さもさることながら、この手の作者や作品につきがちなファンの盲目的な称賛と擁護もまた痛々しいんだよなあ
ネタバレ(？)含みます↓愛していた母に捨てられ父は見向きもしてくれなかったエレンちゃんは、どんな手を使ってでも｢愛｣を手に入れたかった…魔女の家は小説もあわせて楽しんでほしい🥺
少数派かもしれないけどエレンの方が好きだから（小説読んで感情移入した＆見た目が好き）ふみーさんの気持ちちょっとだけ理解出来る…………
自分動物愛護団体だからカエルの話がいちばん辛かった
人間も愛護してあげて
@@池上晴人-u6i お前だけは守る
ほれた
カエルを蛇に食べさせたり、くまさんのぬいぐるみの手足を切ったり(ちぎったり？)したのもおそらく中身が13歳ではない残虐的なエレンちゃんだからこそできたのかなって思うともうなんか色々…うーん…
あんま話題に上がらないけど、始まってから1時間ほど放置すると勝手に魔女が力尽きてそのまま森から出られるようになるENDが一番好き
あのENDだけは知らなかったから約束の時間まで粘ったプレイヤーさん凄いわ……
本物ヴィオラ「ﾎﾞｸﾉｶﾁﾀﾞ…！」
@@醜女ちゃんネル本物ヴィオラがエレンの体で力尽きるんじゃないの？
@@ぐっもーにんg そっちかー！！！
これよく練られてるよなって改めて思う
この結末を初めて知った時「ゲームオーバーの数だけヴィオラは救われてる…」と思いこむ事にして事なきを得た
でも死亡時のいくつかは圧死だったり部位欠損してるんだけど本当に全ての事例で体を取り返せてるんだろうか。
@@kaikoma2918 体は取り返せてない。ヴィオラはエレンが父親に危害を加えないようにしたいだけ。っていうのをどこかで見た気がする
まぁもうエレンには身体を交換できる魔法はないし天命を全うしてくたばる事を祈るしか無い
@@kaikoma2918 自分を騙した邪悪な魔女を道連れに出来るってだけでも救いはあるんじゃなかろうか
日記読んだ直後に捕まるのが本当のハッピーエンドだろうね
クソエレン絶許
作者が二次創作でさえヴィオラが幸せになる話書くこと禁止してるから本当に徹底してる
ええ、、
頭おかしいんちゃうか…
あー・・・そんな話は聞いたことがあるな。それを聞いてあまりじゃないか。とは思っていたな……。
小説版でもエレンを掘り下げる前日譚とかだし二次創作に関してのメッセージを見るとマジでヴィオラがエレンの為の当て馬でしかないんよ
ゲームの出来は本当に完成度高くて素晴らしいんだけど、そういう話聞いてから作者のそういう思想はちょっとな〜と感じたな、、
通常エンドでスカッとさせといて、真エンドでプレイヤーを地獄に叩き落とす展開には参った…
何も知らないお父さんにトドメ刺させるとこで怒りが込み上げましたね
ですよね···
ですよね。
#マッハ見っけ
仕草でハッとして気づくとか、そういうエンディングがなにもないのがリアルといえばそうだけど悲しい…
ちなみに小説版読むとトドメの意味合いを深く理解出来てさらに鬱になるぞ
ちなみに身体交換少し前のエレンはウッキウキで足切り落として目も自分から潰してヴィオラが絶望して死ぬようにしてるからホンマもんの化け物やでエレン…
エレンの体は絶望した状態じゃないと死なないからわざと足とか目を潰したらしいよ
誰がとは言わないけれど、父親の「さがれ」でさがったシーンは良く覚えています。
撃たれる直前ほんの一瞬、若干ですが下がってるの細かいですよね…
あれ凄かったわ。ぱっと見じゃ気付かなかったし。
これ辛すぎた。
よく見たら･･･で本当に鬱になる。
針に刺さってGAME OVERになった後セーブ地点から針のある場所に戻るとその針に血が付いてたなんて要素もあるから、そもそもエレンは死ななくて、何度GAME OVERになってもヴィオラの救いにはならないんじゃないかと思う
お母さんの赤い靴を履いて首がちぎれてゲームオーバーになった後も牢獄の貼り紙を調べると「はいたのね アハハ（うろ覚え）」って内容に変わってましたね…
時間軸は戻ってないけど、エレン(ヴィオラ)が生き返れるセーブロードは悪魔の力
悪魔が｢僕の助け｣と言っているから、悪魔の助けがなければその時点でエレンは普通に死ぬ
つまり、ゲームをクリアさせずに死んだ後途中で放棄するのが唯一のヴィオラにとっての救い
カエルが死ぬ運命が変えられないのだとしたら、オタマジャクシが魔女を討伐するendが今作では一番のハッピーエンドだと思います。
もはやフリーゲーム界のレジェンド。
最初のテディベアに驚き、カエルくんに絶句し、シェフとの鬼ごっこに苦戦して、ノーマルエンドで安心してから、真エンドで絶望した。
MVも出てるけど、まずは無印をやったらいいと、素直に思う。
あと猫の言葉がわかることも最初から中身が入れ替わってるのを示唆してたはず。
普通の人間には猫の言葉聞こえないって小説に書いてあったから、、。
少女が魔女によって敷地内に閉じ込められて脱出する為に館に入る…と、完全に思わせといて………っていう設定をフリーゲームのレベルを超えて仕込んでいるので作者さん本当にすごすぎる
そもそも放置すれば魔女の体は勝手に力尽きるのに、自分で止めを刺す為に家に戻ってるんだよね。
絶望しないと死ねないし…放置して死んだのは元に戻れないという絶望で死んだだけ。
そーいやどこぞのメタルギアみたいに放置すれば勝手に終わるんだよな
胸糞悪い結末のはずなのにプレイし終えた後なぜだかスカッとする。繰り返しプレイするぐらい大好きなんだよなぁ。物語の真相を知った時のあの絶望感を何度でも味わいたくなってしまう。ほんとこの作品は名作だと思う
一部状況でしか見れないヴィオラのエグい笑顔好き
確か、暗闇の迷路でのランタンを壊れたところでメニュー画面を開いたら、だよな
確か腕時計を取った時もそうなったような(取ったら死が確定する)
小説版だと狂ったように笑っている描写がある
『ヴィオラ』を助けたいとプレイヤーが必死になってプレイすればするほど最悪の結末へと近づいてしまうあのオチは本当に凄い
元がツクールとは思えないほどのホラー演出、謎解き、残酷描写、ストーリー、細かい隠し要素どれをとっても完成度の高い傑作だと思う
このゲームは最後までやると徹底的に救いが無いのがまた良いんですよね…
ヴィオラを徹底的に救わない事で有名な魔女の家じゃねぇか……
オタマジャクシ達もヴィオラ(中身エレン)の謎解きの為に泳いでる水を汚されて〇んでしまうという救われなさ
ヴィオラもエレンもバックストーリーを知ると可哀想とは少し思うが、エレンはもう、長い年月を生きた魔女でしかないと感じた。
ヴィオラの自由を奪う目的もあったんだろうけどもう必要無かったから自分の体を躊躇なく切り刻めたんだと思うと狂気ですよね。
本当に名作だと思う。
怖いけど割かしポップな絵のタッチだし死にゲーだからホラー慣れてない人にもおすすめしたい
カエルの幻影を見た後にまた蛇の部屋に入るとグチュグチュになった空間が広がってるから鬱になるのはほぼ確定
あのぐちゅぐちゅって結局なんだったんだろう…
蛇のお腹の中にいるカエルの景色とかって言われてたはず
エレンの台詞の「そんなに大事なら貸さなきゃいい」っていう言葉に共感できる派とできない派でこの作品への解釈が変わるんだろうなー。個人的にはエレン派だけど若いヴィオラがそんな判断できる訳ないし、この家に迷い込んだ時点でエレンの勝ち確定だった感じが好き(語彙力)
ヴィオラ派の人は優しいんだろうな。
当時やってた時が耐性がない中学生だったのもあってこの真実にたどり着いた時にリアルで吐いたのを覚えてる
理解するのに5分、その後すぐゲーだ
何より怖かったのはこのエレン入りのヴィオラがプレイヤーすら欺いていたこと
罠や謎解きにやられた時残酷なやられ方するから感情移入してしまってたが
これまでの行動を思い返すとぬいぐるみだけど平然と手足を切り落とし丁度いいサイズにしたり、カエルを生贄にしたり、花をへし折ったり...自然に残酷なことをしてる
ゲームの謎解きだからと解決出来るがあのエンド見た後だと意味が変わって見える、恐ろしくも面白いゲームだ
鬱ゲー好きだけど、悪人完全勝利の1ミリも救いがないのはキツいな
善人が負けるけど、悪人も最後に報いを受けるくらいのマイルドな鬱が好き
@kyosuke1331
自分なりの考察なんだけど、小説読むとその後のエレンも多分完全に幸せになるというつもりで書かれてないと思う。すごいぼやかしてるし確定ではないけど、エレンはそもそも愛がなにかをよくわかってないまま愛を求めて体を交換したので、どこか不穏な空気が小説内に漂ってた
「ヴィオラのハッピーエンドにしない二次創作のみOK」で有名だが、
それなら「エレンが報いを受けて死ぬor不幸になる二次創作」なら良いってことだよな
本当に胸糞悪いエンディングだから、二次創作ででもエレンに復讐したい奴は多いと思う
真エンドでヴィオラが思念となって立ち上がったり、乗っ取られたはずの体に僅かながら残っていたヴィオラの心が最後の抵抗で自爆封印したりしないかなぁ(
@@SANS-qi3mk
ハガレンみたいだなw
いやあの作者なら
『物語の一貫性が取れてないんで消してください』って平気で言ってくる。
普通の親愛を知らないもんだから、遠い昔の大好きだった両親が隠れてしていたであろうアレで父親に愛されようっての本当におぞましいよね
ヴィオラの絶望感半端なかっただろうなぁ
エレンは病弱だったからこそ自由を渇望したという部分には共感出来たけどあっさりヴィオラを切り捨てた辺り本質は邪悪な魔女だったってことなんですかね？
もともとヴィオラを味方だと思っていなかったのでは？🤔(ミスってたら申し訳ない💦)
@@せかぞら 最初から友人のふりして近づいて身体を奪おうって算段だったわけですね。自由を得るためにもうなりふり構ってられなかったんでしょうね。
小説も出てるから、読んだらより分かりますよ
自由では無くて、ある欲しいものの為にはどんな手段も厭わないというか……
そもそも前に来た子は悪魔に捧げてるから
ヴィオラちゃんは、最初から最後まで優しい子でしたよ。
それ故に、あんなことになってしまったんですが…。
他の人のプレイ動画のコメント欄でお父さんが「さがれ！ヴィオラ！」って言った時に、ヴィオラが入ったエレンも下がったってのを知った時、お父さんが自分を殺すわけないって思ったのかなって感じて本当にキツかった。3:03
正直優れた鬱ゲーって鬱展開や辛い展開だけじゃなくそれ以外の要素も優れてるけど魔女の家ってシンプルに「嫌な話」という印象しかないな。
ヴィオラの顔アイコン変わった時はリアルにちびった
小説版でエレンの魔女になるまでや、ヴィオラと出会ってから入れ替わるまでの話など読めるから、ゲーム本編のストーリー全部見てから読むのも面白いｿﾞ
個人的にはこれがスマホでもできる事が知った時の嬉しさは半端なかったよ
動画じゃなくて自分のプレイでゆっくり物語見たかったからホントに絶望という文字がピッタリすぎて好き
必ずハッピーエンドがあるとは思わせない徹底した魔女の家たまらん
1回しか読んでないけど本も買うほどハマってた。(また読もうかな)
曲も好きでこれがフリー且つスマホにも？って言う驚きは数年経っても変わってない
「二次創作一律禁止」とか「エレンが絶望して終わるようなの禁止（ヴィオラもエレンも幸せになれるならセーフ）」とかならわかるけど「ヴィオラが幸せになるの禁止」は底意地が悪いなぁと思うよ
作者の考えるこの物語の一番肝心なところはエレンの幸せとかではなくヴィオラの不幸なのかって。
まあエレンが不幸になることは禁止してないあたり単なるバッドエンド好きかもしれないが。
魔女の家の小説もかなり面白いです。
何故本編のようになったのかを知れるのでオススメ。
へー出てんだ
買お
マジでおすすめ
エレンの日記だね！館内の日記を詳しく書いたもので、コックや図書室の男の子、ピアノの部屋の瞳の研究なんかの言及もされてるね！
それな!?まじで魔女の家好きな人には読んでして欲しい……
最初のページと最後のページにあるカラー挿絵いいよね
真エンドが自分にとってはすごいトラウマで今も見るの躊躇っちゃうけど､すごく良いゲーム…
二次創作禁止→別にそういうのあっても良いと思う
特定の実況者にだけ実況許可していた→えぇ、なにそれ…
私の作者に対する感情はこんな感じ。
ただ二次創作の中で特に「ヴィオラが幸せになる結末」を禁止してるのは作者の執念というか、そういうの感じるなってだけ
でもパッと見だけ(ノーマルエンドだけ)だったらヴィオラは無事に家に帰ってめでたしって構図になってる辺り作者はまだ優しい方だと思う
既に言っている方もおられるかもしれませんが、5階のおたまじゃくしはタイミングによって話しかけられるし、暗い部屋では確か特定のアイテムがなくても怖い顔になりますよ
王様と乞食を素材を変えてうまく調理した結果、かわいそうを凝縮した良作品
微かな記憶にあるもう1つのエンディング
ネタバレ
確か最初から何も操作せず1時間くらいだっけ？放置したら茨が解けて街へ帰れるってエンディングなかったっけ？力尽きた魔女（中身ヴィオラちゃん）が死んで魔法が解けるやつ
ハッピーエンドや
@@山形-d1e もうこの時点では魔女の中身がヴィオラちゃんやから真相を知らない人にとっては何事もなかったハッピーエンドかもね
ハッピーではないけど父親にころされる件がなくなる分他よりはマシかもしれない
つまり放置すれば終わるのにトドメ刺しに行ったんだよね
@@hakua5361 勘違いしてたわ
大バッドエンドだわ
ニコニコで実況プレイしたなこれ。
ラストにはマジでびっくりした。
エレンのことだからヴィオラの体で父親に肉体関係迫って家庭めちゃくちゃにしてるんやろな…
作者がエレン推しなのでヴィオラは絶対に幸せになれない
なんなら二次創作でも禁止されてる
この作者マジで嫌い
自分は他の作品自分勝手に描く癖に自分のは禁止する筋通さんクズ。作品は面白かったけどな
どんな状況でも父親の声に従ってしまう娘。そんな父親の忠告を無視して魔女の家に行った娘。娘に近づいた魔女に躊躇なく発砲した父親。相手を確認することもその場から逃げ出すこともなくただただ来た道を帰る父親。そもそもなぜじゅうを・・・
あっ
でもヴィオラに成り代わったエレンがこの先、怪我もすごい苦しい病気にもならない保証はないけどね
魔女の家だったりibだったりニコニコのゲーム実況最盛期やな 次はデスフォレスト辺りかな？
これ、小説を読むとゲームが更に面白くなるんですよね。
少しネタバレになりますが、ゲーム本編に登場していた“あるモノ”が生まれたきっかけとか、影だけで登場していた「コック」がちゃんと姿有りで描かれてます。(とはいえ小説なので文章からどんな姿をしているのか想像するしかないですが)
リメイクだと理不尽だらけのExtraモードにしかない要素のほとんどが「小説読まないと分からないかもしれない」がもりもりとあります。ある意味ファンサービス？
フリーホラゲやってくれるの嬉しい
このゲーム本当に面白かった
フリーホラゲーとは思えない作りこみと、良いストーリーで当時めっちゃハマってた
魔女の家は前日談読んでもエレンのこと好きになれないし作者が徹底してヴィオラちゃんの事を救う手立てを潰している(二次創作という名の救い)からいつまで経っても好きになれないゲームの一つです。二次創作は作者が許してくれるからこそ出来る事ですけど、なんかなぁと……
@似非斗のチャンネル
無理に好きになろとしなくていいからそれよりは魔女の家関連の動画に関わらないで欲しいな
「魔女の肉体は消滅したが強すぎる絶望感からヴィオラの思念は今でも魔女の家に留まり、訪れた者を無差別に襲う」とかなら話自体は変わってないしセーフかな……
いや全然救われてもいないし仮にそういうエンディングだったとしても普通に鬱ゲーなんだが、それでも完全に消えてなくなるよりはマシかな……という五百歩くらい妥協した妄想。
小説版でわかりますが魔女は絶望すると死ぬのでないんじゃないかな…
ついでに魂を悪魔に食べられて終わるので思念とか残るはずもなく完全にこの世から抹消されるという死体蹴りっぷり
ありとあらゆる逃げ道を完璧に塞いでやろうという強固な意志を感じる……作者はこの子に親でも殺されたんか……？
悪魔に討ち勝てば良い
前日談の漫画や小説読んだ後だとエレン辛過ぎるだろって感情移入しちゃうんだよね
ヒィィィィィィ！出たぁぁぁぁ！
俺的にはドラッグオンドラグーンに並ぶ二大超絶鬱ゲー！
俺…俺はな…？
頑張ったんだよ…？
救いを求めて、進行上のあれやこれも我慢して、それでも最後には救いが訪れると思って頑張ったんだよ…！？
…真エンドが究極の鬱地獄の幕開けとか罠過ぎないこのゲーム…
お花とカエルは本当に胸糞悪い…
だって、お花はリメイク版しかもハード？からはお花は擬人化されて…(´；ω；`)
先ほど、とあるショート動画でこの魔女の家が流れてきて初めて存在を知り、幼少期から大好きな青鬼っぽいゲームだったので、スマホでもできるとのことなのでやってみていまさっき3hくらいプレイしてエンドしました。
主さんの言うとおり、カエルのくだり、カエルを食べさせた部屋にそのまま2回連続で出入りすると溶岩のような地の海のような恐ろしい演出があって、本当にメンタルにくるゲームで、色んな意味で徹底されてるゲームだと感じました。
コメ欄ちゃんと賛否両論だけどそれだけストーリーやギミックが凝っているってことだろうし、何年経ってもフリーホラーゲームの中で一番好き。中途半端な出来じゃなくて、ちゃんとした綺麗な絶望感があるというか…
子供の頃自分のお小遣いで小説買ったくらいには好き笑
俺はこれより鬱なエンディングを迎える
ゲームを知らない…。
カエルちゃんを殺したあと、出会った場所に戻っても即死。あれは恨まれるよなぁ…
ぱぁぁぁぁぁぁぁぁ！
以前の動画でコメントさせて頂いた
魔女の家をあげて貰えるなんて感動です
ココ最近動画楽しみに
待っている自分がいます笑
わ！！！！嬉しい！！！前動画でリクエストあったの見ててくれたんですね！！！ありがとうございます！！😭😭😭😭😭
カエルはまじで心痛い
スピンオフ読むとエレンにめっちゃ感情移入できる
怖かったのは推し実況者がヴィオラの残忍さに気がついてなかったこと。
解説お疲れさまでした、ちなみに、今日やることなくて書店行ったら「魔女の家」の小説版があって興奮しました。
面白かったので是非読んでみてね。
何よりやばいのがノーセーブで知れる真実が悲惨過ぎる
以下ネタバレ注意
疑問に思わなかっただろうか？、呻き声でしか喋れず目と下半身が無いエレンに、その真実がノーセーブで魔女の部屋まで訪れるとわかる
その理由とは入れ替わったら直ぐにまず喋れなくするために喉を焼く薬を飲ませる、目を抉り見えなくし、そのまま死ねる様に足を切り落としていたと日記に記されていた
浅いなあ
喉焼き薬はこの手順だと思うけど手足と目はヴィオラが来る前に予め切っておいた筈じゃなかったか
目を抉っておいて手足を切り落としてから体を入れ替えて
痛み止めと言いながら喉を焼く薬を渡した。
知らぬが仏という言葉が一番似合う真エンド
ガキの時に実況動画とかエンディング見たせいで色々なショックが合わさってエレンみたいな悪女が性癖なっちまった
小説も読んでたけど、魔女の家は「エレンが幸せになるための物語」だからね
誰かの幸せには誰かの不幸が必要だった……のかもしれない
入れ替わりやった結果エレンは永遠に愛されないんだよね
かわいそ
カエルが迷子のカエルってことを知って耐えられなかった…(ゆっくり実況しか見てない)
トゥルーエンドは、自分の中で凄い悲しい思いがあるなぁ
これ、ヴィオラの性格上、ハッピーエンドになるにはエレンが明確に子供達を殺し始めるきっかけを無くさないといけないからヴィオラ視点だとハッピーエンドは難易度ルナティックよな。
逆にキッカケになった奴にとっては難易度ハード程度だけど。そういう所も含めて魔女エレンが好きですね。
小説版をみんなに見て欲しい
ゲームだけ見ているとエレンちゃんがただの悪者なんだけど小説か漫画を見ちゃうとエレンちゃんにも体を欲しがる理由がわかっちゃうからこっち側も救われなくなる
物語は超好きなの、嫌いなのは作者なの
最後辛すぎて泣いた…ヴィオラ…
某あまなんちゃらみんさんのやつでようやく耐えられるというのに普通にやるとマジで死にたくなってくる
本当は恐ろしいグリム童話
とかである、魔女にハッピーエンドは無い
そんな理念もぶち壊した、名作ですね。
後味の悪さ そんなまさか！
そうプレイヤーへ思わせた制作者さんへ、脱帽しか、無かった…
書籍版の魔女の家、エレンの日記を読むとエレンにも感情移入できるんですよね…辛くなる…
小学生の頃に友達に勧められた記憶がある…
ゲームの完成度が高いだけに、作者さんの対応が色々宜しくない印象の強い作品。二次創作に関する規約がな……言っちゃ悪いけど、作者がエレン側をとにかく贔屓にしているようにしか見えんのよ。
確かに、エレンが魔女となった経緯や、性格が歪んでしまったことは可哀想だとは思う。
だからと言って、じゃあヴィオラがここまでされなくちゃいけない理由はない。
これなら、二次創作自体を全面禁止にするような形をとるべきだったと思う。
登場人物なら家そのものもありますね
姿が変わっても主を導く優しい家です
ふざけると怒られますけど
作中のエレン母の描写を見ると、魔女もいい目には合ってなさそうって思えて可愛そうだったよね
小説の方は読んでほしいですね
この魔女になった本当の理由や体の交換する魔法をするに至った経緯など
ヴィオラ……生きたかったよなぁ
来世かあの世では幸せに生きてくれ
そしてエレンはロクな死に方出来なさそう
正直このなんとも言えない後味の悪さがこの作品の魅力だと思うから，変にハッピーエンド作らなくて英断だと思う
今はもう大丈夫なんだけど、小学生のときヴィオラのあの顔がもうトラウマで。腕時計を何気なく確認したら心臓がヒュッてなってwしかも説明欄「✕ぬ」ってwその後光る小瓶を落としたときメニュー開いてまたビックリして…しばらく頭にこびりついてた。小説を何度も何度も読み返したし、今でも大好きなゲーム。
RPGツクール作品の金字塔だと思う。
もはや懐かしいくらい前の作品だが、ずっと心にある。真相知った時本当に驚いた。
ブレーキがやってたな懐かしい
エレン→どちくしょうかわいい
ヴィオラ→かわいそうかわいい
しあわせ
ゲーム終わった後も小説読んだ後もエレン推しだけど、作者が二次創作でヴィオラのハピエンを禁止してるってのは、初めて知った😳
二次創作云々については仕方ない
それはそれとしてエレンはきっとこれからが辛いだろうね
親や周囲にとっては「ヴィオラ」でしかないんだから
公式で逃げ道を塞いでくスタイル･･･｡
暗闇でメニュー開かせてビビらせる手法は質悪いよなw(褒め言葉)
初見マン「ん！？真っ暗やん今どうなってる？」
↓
メニューポチる
↓
ヴィオラ(ニパー)
↓
ビビりマン「ひぇっ…」
ヴィオラが報われるのが道中で死ぬしかないって言ってる人いるけどこれ死んでもヴィオラ(中身エレン)生き返ってるんよね(セーブロードみたいな魔法か黒猫の力)
死んだところに血があるのほんとに好き
ゲームは名作、作者はアレ
まあ創作界隈ではよくあることですな
ゲーム内外から伝わってくる作者の性格の悪さもさることながら、この手の作者や作品につきがちなファンの盲目的な称賛と擁護もまた痛々しいんだよなあ
ネタバレ(？)含みます↓
愛していた母に捨てられ父は見向きもしてくれなかったエレンちゃんは、どんな手を使ってでも｢愛｣を手に入れたかった…魔女の家は小説もあわせて楽しんでほしい🥺
少数派かもしれないけどエレンの方が好きだから（小説読んで感情移入した＆見た目が好き）ふみーさんの気持ちちょっとだけ理解出来る…………
自分動物愛護団体だからカエルの話がいちばん辛かった
人間も愛護してあげて
@@池上晴人-u6i お前だけは守る
ほれた
カエルを蛇に食べさせたり、くまさんのぬいぐるみの手足を切ったり(ちぎったり？)したのもおそらく中身が13歳ではない残虐的なエレンちゃんだからこそできたのかなって思うともうなんか色々…うーん…