ベルトーネ X1/9：色あせない魅力がたっぷり いまX1/9に乗って何を思う？ CG編集記者の別宮賢治がレビューします
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回は「ベルトーネX1/9」に、CG編集記者の別宮賢治が試乗します。
当動画はCGムック『CG NEO CLASSIC Vol.08 Designed by ベルトーネ in memory of マルチェッロ・ガンディーニ』の試乗記と連動しています。ぜひ併せてお楽しみください。
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X1/9は「フィアットX1計画」の9番目の車として1972年に発表されました。キャビンの背後に搭載された直列4気筒エンジンは当初1.3ℓでしたが、78年に1.5ℓに拡大されて動力性能が向上しました。
発表から10年を経た82年にはエンブレムがフィアットからベルトーネに変更され、89年まで生産されました。今回試乗する車両はベルトーネブランドを掲げた86年型。「アバルトX1/9」を彷彿とさせる、潜望鏡のような背の高いエアインテークが装着されています。
《試乗車両の主要諸元》
ベルトーネ X1/9（1986）
全長×全幅×全高：3970×1570×1180mm｜ホイールベース：2200mm｜車重：920kg｜駆動方式：RWD｜エンジン：1498cc 直列4気筒 SOHC｜最高出力：85ps/6000rpm｜最大トルク：12kgm/3200rpm｜ギアボックス：5段MT｜サスペンション：前マクファーソン・ストラット、後ストラット｜タイヤサイズ：前後165/70R13
《出演者とスタッフ》
✅出演
別宮賢治 (CG編集記者)
✅ディレクター
サカモトユウタ (SKMT合同会社)
木下広天 (SKMT合同会社)
skmt.info/
✅撮影
加藤純也 (CG)
✅編集
青木秀幸 (SKMT合同会社)
《車両協力》
岡島 稔 氏
《取材協力》
コレツィオーネ
www.collezione...
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![[FIAT X1/9] The pioneer of mid-engine sports cars](http://i.ytimg.com/vi/4v747X1M-5Q/mqdefault.jpg)
８１年式５SPEEDを８９年〜９１年まで所有していました。
クラッチも軽くアクセルがとてもヒール＆トゥが出来やすい位置にありました。
屋根も開けたらフロントに入れられてそれでも下に旅行鞄が入るグライです。
リアトランクにゴルフバッグを入れてゴルフ場にも行ってましたw
自分はガンディーニDesignのスーパーカーに乗ってる気分でしたね。
唯一私の車体はクーラーが無かったので夏はとんでもない事になってましたね。
言い忘れていましたがX１/９が私のファーストカーです。
懐かしい青春でした。
自分は76年式の1300ccのX1/9に87年頃～92年の間、乗っていました。クイックトレーディング製の4本出しマフラー、オーバーフェンダー、リヤスポイラーなどを取り付けて改造していたのですが、ウェーバーキャブと4本出しマフラーから奏でられるサウンドは正にフェラーリを思わせるサウンドでしたし、強化＆ローダウンした足回りのお陰でかなりクイックなハンドリングでした。今思うとあのクルマは本当に楽しいクルマだったとつくづく思います。なぜ「今思うと」なのかと申しますと、当時私はX1/9を本当に好きで乗っていたわけではなく、お金が無くてフェラーリが買えない為、フェラーリの代用として仕方なくX1/9に乗っていたので、その良さに気付くことが出来なかったのです。それから随分経って私はNSXやフェラーリ・テスタロッサなどを手に入れましたが、それらに乗って初めてあのX1/9の素晴らしさに気付かされたのです。あの当時私は、X1/9の非力さばかりにコンプレックスを感じており、ハンドリングの素晴らしさなどに目を向けることができなかったのです。とにかく私は、「パワーさえあれば車は楽しい」と信じていたのです。しかし、いざテスタロッサ乗ってみたら、公道ではエンジン性能の半分も使えませんし、そんな走り方だとヒール＆トゥーをする意味も無いので、楽しいどころかストレスが溜まる一方でした。それを知った時、「X1/9は非力だからこそ楽しかったんだ」ということに気付いたのです。X1/9は確かに非力ですが、それだからこそ、ヒール＆トゥーをしてコーナーに侵入し、コーナーを抜けたら目一杯アクセルを踏んで加速して行く。これが普通の道路でできていたということを思い出し、X1/9は最高に楽しいクルマだったということに改めて気付かされたのです。私はその後、「もう一度X1/9のような楽しいクルマに乗りたい」と思っていましたが、今となっては程度の良いX1/9をみつけるのは至難の業なので、他のクルマでX1/9のように楽しめるクルマは無いか探していました。そこで手に入れたのがケーターハム・スーパーセブンです。このクルマは私にとっては最高でした。X1/9のエンジンよりパワーがあるのにX1/9より軽量ですし、車高も超低く、フロントミッドシップなので、楽しくないわけがありません。スーパーセブンの超クイックなハンドリングはフォーミュラーカーのそれを感じさせてくれるもので、それ程速度を上げなくても楽しく走ることができるのです。ですので、このクルマは、自分が運転できる限りは大事に持っていたいと思います。
ところで話が変わりますが、X1/9の外側のドアノブはランチャ・ストラトスのそれと部品が共通ですし、X1/9のエンジンフード＆トランクリッドのオープンレバーはカウンタックのそれと部品が共通なのをご存知でしょうか？この当時のイタ車の部品は大衆車と高級車の区別無く使われているのが面白いですよね。
長々と書いてすみません。
@@straymouse さん、力説理解します。セヴン、いいですね！この車は知人が乗ってましたが、運転はしたことがありません。ただ、軽さ故の加速がぶったまげるのは記憶してます。
当時は色々とパーツが流用されてましたね。x1/9は開発計画でストラトスとも関連がありますよね。ドアノブは勿論知ってます。テールランプはβモンテカルロと確か同じだったこと…。
ロメオのジュリア系のテールランプもロータスヨーロッパに使われたりしてましたね。
改めて思うことは、スポーツカーってのは、勿論モアパワーで最速を求めるカテゴリとそれではないドライビングの中にもあるのだと思います。
そこには…多分、自分の意のままに動かせる事。かねてから云われる「人馬一体」
シンクロしたときの心地よさ…
なのかも知れません。
出来ることなら、また乗りたいですね。
皆さん、こんばんは。
自分が子供の頃、伯父が240ZGとX1/9(1974年頃)を所有していました。初めて乗った輸入車、初めて乗ったミッドシップカーでした。いつかこの2台を運転してみたいと子供ながら思っていました。
40年くらい前、初めて自分のお金を出して購入した車が中古の東邦モータース輸入 FIAT X1/9 1500cc 5速 (ワインレッド)でした。パワーは無いけど扱い易く高回転まで回すと心地良いエンジンと軽快なハンドリングが印象的な楽しい車でした。
免許取って初めて乗った車が10年落ちの74年式X1-9でした。
今また乗りたいですね。
環八の東邦モータースから水没X/9を
購入しました。1500DX５速でした。
フロントに外したルーフを格納する
のですが、外さなければ、ここも荷物
置場としては良いトランクでした。
５年程乗りましたがノートラブルで、
走ってくれ、友人に高値で引き取って
もらいました。運転が楽しいし非力な
がらも速度も出るクルマでした。
私の青春の1台です。 北米仕様の1300のオンボロでしたが、アクセルを奥まで踏み込み加速ポンプが効いた時や、強引にオーバーステアに持って行っても軽い車重で爽快にコントロール出来てとても楽しい車でした． それにカッコイイので大好きでした。
いつの時代の車であっても車は楽しいものですよね。23歳の自分からするとノスタルジーな車は逆に新鮮に思えます！
この時代の車に見たり触れたり乗ったりしてみたいものです😊
有る意味❗、
嘗てのポルシェ９１４と見比べて視ても👀？！
Ｘ１/９の方が古さを感じさせ無いのは素晴らしいですね👌✨‼
流石，ガンディーニ・デザインは永遠だと思いましたねぇ～💯🏁🇮🇹👍⁉️
50年近く前、まだ新入社員だった頃の愛車です。僕のは緑のアマガエル色でした 笑😃
素敵なデザイン、キビキビした走り、優れたユーティリティの素晴らしいクルマでした❣️
僕のは1300ccでクーラー無しでしたが、夏でもオープンで走ったっけなぁ、、暑かったけど 笑😱
こういう素敵なクルマを、どこかで作ってくれないかなぁ。
86年型に乗っていました。メーターやオープナーのレバーがカウンタックとの共通部品だったのは面白かった😅
回して楽しい車でした❤
今1番欲しい車
懐かしい、子供の頃、緑のベルトーネ X1/9のミニカー持ってました
お気に入りでした
別宮さんの謙虚な姿勢でありながらも率直な意見の述べ方が素晴らしいと思います。ドライブしながらの文章の組み立てがすごいですね。最後に大切なこともおっしゃてたし、X-1/9の魅力がよくわかる良いビデオでした。
30年以上前に、うっかり買いかけたことを思い出しました。良いクルマですよね。こんなのか、マツダのロードスターで、老後のカーライフを楽しむのが夢ですね👍🏻
同年代の方ですかね？
自分は40年前に本気で買おうと思って、付き合いのあった販売店で整備士さんに止められて断念した思い出の車。
当時40万前後が相場でした。
友人が並行で販売されていた個体を購入。アメリカでハリケーンに遭遇したコンテナ船の積荷だった物だとか。いわゆる水害車でしたが大きな故障は無かったと思います。初めて運転させてもらった時、旋回中に自分の腰を中心に回転する感覚に驚いた記憶があります。その後で初代のMR2も運転しましたが全く普通だったのにはかえって驚きました。
ベース車となったフィアット128も、なんか良いなあと思ってしまいました。
850スパイダーや、バルケッタもそうですが、フィアットは小型スポーツカーが
上手いなあ！と思います。
ベルトーネ名で販売されていたんですね
私の印象はフィアットX1/9です。
ちょんまげみたいなのイイですね
スーパーカー世代の自分にとっては一番身近なスーパーカー？が914とこのX1/9でした。90年くらいの時で40万円とか格安で売っていました。でも錆々でしたね。
X1/9にインスパイアされてMR2が登場しましたが、デザイン的な完成度はX1/9の方が遥かに高いと思います。
AWもプロトタイプはプロポーションが良かった。
アホな役員が乗降性と後方視界に文句を付けたせいで、ルーフが高くカッコ悪くなってしまった…
初めての車を買いに行った時、お店にきれいな初期型のこれがあって、当時は高くて手が出ませんでしたが今となっては買っておけばよかったと思います。いつか手に入れたい1台です
やはり車は軽いのが１番‼️最近のはやたら重くなって、道路に負担が掛かってかえってエコじゃない気がするなぁ…
AW11と違ってガチのヒルクライムイベントで大活躍する魔改造X-1/9を見てから大注目の1台ではあります。
別宮さんの高身長も相余って、遠近法MAXにX1/9の小さいこと🤣！まさに必要にして最低限なクルマのサイズがバルケッタそのもの🤗スーパーカー世代として必ず皆勤賞で飾ってあった一般人寄りのナイスなクルマよな👍
1993年、初めてX1/9を買って乗ってみました。それはやはりミッドシップだからでしょう。オンザレール感覚で曲がっていくのに気持ち良さを覚えました。
クルマ仲間ができてA112に乗ってるやつにハンドルを貸してみました。
なにこれ〜 めちゃめちゃ乗りやすいね〜
これは少し馬鹿にされたかとその時思いましたが、正確にはその通りです。
座れば自然とベストポジションが取れてヒールトゥーもしやすいし、シフトノブは直立してて確実に決まるし、360度広くとられた窓は、視界良好でした。まぁ、これに代わるクルマはないと、今でも乗っているわけですが、現代にyoutubeでドライブインプレッションを聞けると思いませんでした。が、その通りなんですよね。
低次元で非常に乗りやすいことが、今でもヨーロッパのヒルクライムレースで首位を取れるクルマだってことでしょう。300馬力を載せても破綻せずに綺麗に峠を登って行く様。基本設計が優れているからこそですね。
自分が子供の頃のスポーツカーといったらもうこれなんですよね～🤩今見てもやっぱり格好いいですね🥰
こんにちは。
今見てもカッコ良いですよね‼️
@@user-qy9wt7zs3t さん本当に格好いいですよね。今の車はどれも全部丸いデザインがどうも😮💨・・・
@@woodstovemeister1さん
今晩は。
わざわざのご返信、誠にいたみいります。
カッコ良い車をデザイン出来るデザイナー、
カッコ良い車を売ってしまう自動車会社…
イタリア🇮🇹には、
敵いません😅
失礼致しました。
サイズ感がちょうどいいい、今の車と比べると全然肉薄でピラーも細いから運転しやすいと思う、車はこれくらいが一番楽しい。
スポーティーさだけではなく実用性のあるミッドシップで手の届く価格、トヨタのAWのMR2はこのい車を強く意識しただろうね。
かつて78年式の1300ccに乗ってました。
非力でしたが兎に角足回りのバランスが良いクルマでした。
1300は高回転型にシフトされたセッティングで、ANSAの4本出しに換装されてまして回す4500回転超えた辺からなんとも言えないエンジン音が官能的に感じました。
また乗りたい車です。
ただ、市場価格が…😅
昔から大好きな車です😊
FFのコンポーネントを使ってミッドシップスポーツカーに仕立て直したX1/9の実質後継車が1983年のポンティアック・フィエロまで生産されなかったのが不思議でした。
黄色と黒のコントラストが美しいです。1300cc時代の小さなバンパーが似合いますね。日本国内での生存数は200台くらいでしょうか？ライトウェイトスポーツカーとしてこれ以上何を望むだろう、、と思っています。
素晴らしい・・・
オーナーさんが羨ましいです。
クラッチがチョット心配。ｗ
ちょんまげインダクションポッドが泣かせる、ダラーラチューンのレーシング仕様がありましたね。
1300に乗ってました。懐かしく拝見しました。
FFカローラII→ AW11みたいな…あ、登場がこっちのほうが先だった。
今更だけど、これミッドシップだったんだ。フロント見てエンジン入りそうでは無いね😂
同じような感じでポルシェ914とかトライアンフとかマトラとか…スーパーカーじゃないリトラ結構外車にあった。
当時だと初代RX-7がリトラで出て来たのは子供心にヤッターって感じだった。
コメント欄見ると結構乗っていた方がいらっしゃる😋
ベルトーネ (アウトビアンキ) ラナバウトのフォトを竹下編集長に頂いて思ったのが、ベルトーネ (フィアット) X1/9はランチア･ストラトスのまさに兄弟車じゃあないかと感じます。格好良くてオープンで実用的 (当時廉価 笑) そしてMR、改めて見直すと欲しくなりますね！
水没した個体が日本へ格安で１００台以上流れてきた事があるんだよね。まだ動くかなあ。
当時の水没購入者はそれを良く理解して買ってますからねぇ、
並べられた水没車で1番被害の少ないのを選んでましたから、まだ現役の水没車を何台か知っていますよ
s
スーパーカー世代が大人になって乗れるイタリアンミッドシップ。
タルガトップを外した時の爽快感が素晴らしい。湘南の海岸線を流してるとギャル達の熱い眼差しも…
勿論、ミッドシップスポーツの魅力は後に買ったMR2より数段上だと思う。
見るなら大型 操るなら小型。道幅を使えるから。場合によっては細身のタイヤ。
バブルが弾けて景気がどん底になる頃、錆びだらけでシートが破けてる個体が19万で売っていた。買っときゃよかった😖
その金額って。本来なら9倍って意味だったりして。
この時代のクルマが出す色気ってなんなんだろ…
昔から乗りたい車なんですけど、乗ってた人に「ターンパイク上っていかないよ」って笑ってたの思い出しました。
90年くらいに近所の車屋で中古が19万円で売っていました。
かなり悩みましたが買わなかったことを後悔しています。
ベルトーネ購入するか？PORSCHE914購入するか？悩んで914にした頃思い出しました。二、三か月前、横浜の自動車屋にメンテ？修理に入ってるの見た時欲しいと思ったけど、、、、車何台妻からクレームがね
ずいぶん昔、国道17号バイパスの大宮の交差点のビルの上(?)に放置?展示?されてるX1/9がありませんでしたっけ？
最後 ホップアップしたレンズの中に水が溜まってませんか？（＾＾；）
昔､若い時にx1／9ならば買えたから。コレをベースにフェラーリレインボーを作ろう思いました。しかし､308のスタイルと､独特の排気音､アイドリングの時のトロロロの音は他には無く､やはりスーパーカーとは格差が違うと､断念しました。😮😅❤シュノーケルのアバルトも、整備した事があったので…尚更ですね👍🙏😃
若かりし頃のっていました。パッケージングは、最高に素晴らしい車だと思います。
ただ、ミッドシップらしいハンドリングか？と言われるとその点は全くないですね。
コーナーに入るためにステアリングを切っても、普通の乗用車感覚で曲がって行きます。
はっきり言ってミッドシップらしいハンドリングを求める人が運転したらがっかりすること間違いなしです。
MR-2に影響を与えただけあるなぁ
オーバーヒートで有名な車
40年位前のCG紙の評価は比較的辛口で信頼できるものと考え、愛読しておりましたが、この度のインプレを拝聴し、その曖昧さに失望しております。
情報を欲する立場で見るこのコンテンツには、ほど遠いものを強く感じました。
残念です❗
CGのX1/9の当時の評価は、今回のレポートと変わらずとても良いものでした。
その記事で僕はこのクルマを購入し、記事の通りだった、、、と安心した覚えがあります。
ただその時の記事の「公道では破綻することのない・・・」という表現を過信して飛ばし過ぎたら、スピンしましたけれどね、、、自分の走りがアホ過ぎただけですが 笑😅
今回のX1/9については、実に的確なレポートだったと思います😃
旧車は現代のクルマと比べ色々な面で劣っているのが当然なので、現時点で評価する場合は少し「甘やかして」もいいくらいだと考えます😇
それを言っちゃ〜おしまいよ🤗
40年前の車を今の目線だけで評価されたほうが失望するけどね・・・最近のCG読んでないですか？
別宮記者の記事は車への愛が感じられるし、気になる点はちゃんと指摘していますよ。今月のクラウンの比較テストも長期テストもじっくりテストして評価していて、そういう意味では割と辛口な部類かと。CGオンエアのインプレは意図的に楽しいものにしているんじゃないかな
おっしゃりたいことは分かります、公道インプレッションでスライドコントロールの話をされても、タイヤのコンディション大丈夫？という感じです。
それも踏まえたうえで、X1/9の走る姿を伝えてくれるのはありがたいなと思いました。