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三吉の捨て身の弔い合戦の勝利は純粋な敵討ちの気持ちが天に通じたとしか思えない。謀が無い純粋な感情の果てに勝利あいた歴史を教えてくれてありがとう。
月山富田城の敗戦から立ち直り、大内家の最大版図を築き、日明貿易を独占し、従二位に叙され公家大名となった大内義隆もまたかなりの実力者だよね
言われているようなb殿ではないのでしょうねもちろん烙印を押される事態はこれからですが、
多くの歴史や印象などは、『勝った側』『生き残った側』からのバイアスがかかるものですね 今川氏真も織田信雄も豊臣秀頼も、愚鈍であるとされなければならない天下人の都合を我々は見せられているのでしょう
従二位は凄すぎる
山名理興、何気に気骨ある武将。神辺城まで攻めて来た元就や大内の軍相手に数年籠城して耐え抜いた武将。
毛利は常勝ではなく、大内と尼子の間で生き抜いてきた歴史が面白かったです!
毛利ほど常勝で勝率が高い戦国大名など存在しないかと
むしろ毛利元就以上に戦績の良い戦国大名はいるのか
この戦い尼子が負けた原因は慢心した為だと思う。元就は戦いに勝っても慢心しない。そして領土を拡大した人のほとんどの共通点は慢心しないこと。 「勝って兜の緒を締めよ」今の時代も昔の時代も大事だと思う。
メインキャラじゃない三吉至高の悲憤の猛反撃が勝鬨を上げる事になるのが新鮮です
三次出身だけどこんな辺境の地が舞台になって嬉しい
三吉致高の男気かっけーです!
今回の合戦で個人的に好きだった上山広信が死んだの悲しいな…それと三吉致高怒り任せに討ち死にしちゃうかと思ったらカッコよすぎるだろ
これを見ながらグーグルマップみるのがマイブーム!
お疲れ様でした。今回も楽しませていただきました。ありがとうございます。今回のヒーローが意外な人物で驚きました。
こうやってみると元就が周辺豪族から慕われていただけではなく、元就自身も旧熊谷氏の豪族や三沢氏等、周辺豪族を高く評価していたんだな。この相互の関係が毛利一大勢力の源と言っても過言ではない、製作者のメッセージが込められている素晴らしい作品と思いました。
@@jwjpdagjegjd56823 現代でも人間関係や相互信頼は大事ですよね。そういう所はどんなに技術が進んで関わる人間が少なくなっても変わらないですね。
偉そうにしてる大内家臣たちが多い中で弘中親子は長い間安芸守護代を務めてきただけあって安芸国衆のことを理解してくれてる。
これは史実を元に創作した作品ではあるけれど、現実でも現地の状況をしっかり把握できている人がスタッフに居るのと居ないのとでは対応に違いがでますね。
あえ
そんな弘中隆兼は大内への忠義ら陶側(義長側)戦い厳島散ことに・・・
現場の判断が如何に重要かと改めて思いました毛利元就ほどの人でも自分の策と人選で失敗はあるしかしそれを挽回するのもまた現場の人なんですね
小早川隆景を色々調べていた時にこのチャンネルを知りました!歴史初心者の私でもわかりやすく、毎回心を震わせられたり(勝鬨の所は毎回キます!!)クスッとさせられたりと本当に面白くてしょうがないです♪毛利元就がこんなに凄かったとは!このシリーズを見終わったらまた最初から見直したいです♪大河も気になってます(笑)地元も出てきた回でようやくではありますが、応援の気持ちとして初コメです!これからもしっかり学ばせていただきます♪この時代この国に生まれた幸せを噛み締めつつ、先人からの学びをしっかり吸収したいのですがそれは二の次で、とにかく動画に惹き込まれ日々堪能してます(笑)これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m
Duca MeTeOrA殿多くの援軍を送っていただき感謝申し上げまする!今後の元就そして小早川に吉川の動きをお楽しみください^^
いつも面白いですね!有名どころの戦いも魅力ですが、これまで出てきた人々が力を合わせて動く戦い、熱くこみ上げるものがありました。長いシリーズならではの魅力を感じます!
続きが楽しみすぎる...!!
夜中に見るんじゃなかった…面白すぎて寝れぬ…
宍戸隆家が陣を置いた高谷山は、三次盆地一帯を見渡せるほか、三次市が誇る観光の一つである雲海で有名ですので、秋ごろに是非訪れてみてください
まさかの主要キャラじゃない三吉が勝鬨。
新宮党が大勝して終わりかと思ったら油断したところへ三吉が小勢で奇襲をかけて逆転、出雲へ追い返した。こういう結末になるとは、合戦とは面白いものですね。
それな
三吉致高、マイナー武将だけど、結構いろんな敵を跳ね除けていたりしますし、実力者だったりします。
ベッキーと宗麟のビジュアルとキャラが面白すぎる😂
お松が松姫に…まさか元就さん、妾はいらぬと言っておきながら…
お松の強烈な寄りきりに押し倒されたんだはず😂
実は元就、長命でありながら最後までお盛んだったようで...末の息子が孫より若かったりする。
ユキムラさんの作品を観ていつも思うのが、各所の心情描写がみごとなところですね☝️作品にいつも惹きこまれています。これからも楽しみにしています😆
「布野の戦い86分」、長編という感覚はなく、今回も見ごたえ充分でした。スムーズな展開を生むシナリオ、新しいキャラの登場、お笑いシーン、どれもでした。次回も楽しみにしております💫
naocchi0411殿 いつもありがとうございます^^ 次回も新武将含めお楽しみに〜
最高でございました👏
YUKIMURA English Channel殿 此度も多くの援軍に感謝^^
ありがとうございます!
Prog Boy Japan殿 援軍感謝いたします^^
すずき殿 こちらこそ此度の援軍に感謝申し上げまする!
戸次鑑連……何故、その乙女要素を娘に授けなかったんですか!?
反動だろうなあ
あっちについたり、こっちについたり、時世を読みながら一所懸命。この夏、国衆が熱い!
ありがとうございました。
軍議での作戦会議を途中で終わらせることで、「制作の時短」+「どのような策で戦うか想像させる」+「尺が間延びしない」が一気に解決されてる高度すぎて尊敬します( * ॑꒳ ॑* )
三吉致高の物語的には脇役ではあるんだけど主役レベルの活躍してみせるの好き。締めの言葉もほんとかっこいい!
今高野山城…いよいよ地元周辺地域が来ましたかかの地周辺、現在は世羅町中心地で平成の大合併まで旧世羅町、旧甲山町役場もありましたまた今高野山からは中心市街地を一望できます、今高野山城は更に山に入った奥地だったかと今高野山自体も桜並木(まだ小さく若い)があったり、集客施設「せら温泉」があったり…古よりの銘菓「唐(から)饅頭」も美味しいですよ(微笑
いやあ名作シリーズですね。元就の苦労は続く。本当に泣けてくる。次回も楽しみです。
次が神辺城の戦いならその間に両川問題も入し大内嫡子の問題も入。そうなと大寧寺の変の伏線も張らなくてはいけない。なりの大作で時間がりそうすね。
加えて正室と義母も・・・それに家督も譲ってますね
ありがとうございます❤
戸次鑑連もまた濃いキャラだなwメチャクチャ威圧的且つ無骨な見た目なのに中身はちょっと乙女…とかw
三吉致高の締めの言葉がカッコいい😍。今回も素晴らしい動画ありがとうございました👏
布野の戦いはさながら総崩れならぬ、双崩れですな😮😢😰😓😖
新たな養子:晴英さんの立ち絵は今川氏真と同じか。氏真さんのキャラが好きだったから何か嬉しい。義隆さんや晴久さんの服装や声が変更されているのも、これからは「尼子と大内」の話ではなく「毛利家 躍進」の話であることへの準備でしょうね。今のところ、仲が悪くなさそうな陶 隆房さんとの関係が今後どのように変化していくのかが今から楽しみです。
このチャンネルだと敗戦直後にで政治的意欲を失い、塞ぎ込んだと描かれてますが実際は義隆は敗戦直後の6月2日には石州らへんに防衛ライン築いたりその他諸々即座に動いてるんですよね、第二次月山富田城までやるのかな🤔
この頃には 井上衆が完全に頭痛の種になってるね 戦術的に尼子勝利、 戦略的には大内 毛利の勝利かな?
井上衆の主君に従わない様子、陶隆房、相良武任の確執など、今後の火種が満載ですね。
まじで楽しみにしてた、ありがとうございます
誠久が前回まではただの有能だったのに陶隆房みたいに慢心し出している…井上衆や大友兄弟などなど、段々と伏線が貼られていっているのが胸アツだけど少しずつ毛利シリーズの終わりが見え始めているようで悲しくもある🥲
なんというか布野の戦いのところの国久が元就の策だと疑いにかかってるところ既視感あるなぁと思ったら第一次安芸銀山城の戦いで元就の夜襲策で混乱に陥った陶興房が元就の策だと混乱してたシーンに似てるからかw
毛利シリーズでは珍しく合戦名に山が入らずサムネに毛利元就もいない稀有な回
まぁ毛利元就を語るとは中国地方の流れを語ることなのかな?と
これ以前だと三入横川合戦がそれですかね…
まだまだ元就というより大内が中心なので今後また元就がサムネに映らないのはありえます、(´・_・`)
三沢氏の勝鬨はちょっと胸熱だった
安芸・備後での作戦指揮が以前の大内の指揮下から元就メインに変わってるのが分かるのがいいね。安芸守護代が同僚感でてるし。弘中隆兼もこの後、上手いこと立ち回って入れば毛利の重臣ぐらいになれていたかなぁ。
備後国衆にも魅力的な将がたくさんいるなぁ
話の仲介が出来る人がいると本当に話がうまく進むなぁ。
今回はリアルタイムで観れず。これから楽しみます😊
もっふる殿 いつも援軍感謝ですぞ!
3男徳寿丸を小早川に送るのを元就が渋ったのは向こうから頭下げてお願いしますと言わせるための策という深読みが従来ではされてるけど単にかわいい(正妻の)末っ子を手放したくなかっただけという説もあるらしい😅
いざとなったときに家督を継ぐのは正室の子だから、長男次男を失ったときのスペアとして手元において置きたいって感じでもあったかも何より元就がそういう立場で家督継いだ存在だし
お疲れ様でした!今年一番の作品と考えます👍
後に起こる井上一族の粛清、厳島であの末路が控えてる、弘中親子と毛利元就との関係この時点で伏線が色々と張られてますね
daisuke suzuki殿 いつも真に援軍感謝しておりまするぞ!
大河毛利元就で椋梨を演じた舟木一夫が懐かしい。
三吉の家紋(旗)は𠮷(つちくち)なのか!今回も勉強になりました
本当、細かい所まで凄い!津和野領主、吉見正頼は大内義隆の義理兄になります。。年齢的には義隆が6つ年上ですが、大宮姫は義隆の4つ年上で、吉見正頼の兄の隆頼は1540年に亡くなり、その後、正頼が後夫となります。戦国時代に珍しい高齢出産で広頼を産んでいます。大内大宮姫の38歳の時の嫡男です。😊
国久が長年に渡って元就に散々な目に合わされすぎたせいでビビりまくってるのおもろい笑
お疲れ様です。いつも楽しく拝見しています。宍戸家ご当主のお話はとても興味深かったです。お屋敷の広さも気になりましたが長州閥の人間関係も非常に気になりました。あるのか分かりませんが第二回を楽しみにしています。大河ドラマ毛利元就で宍戸隆家役の加勢大周氏と五龍姫役の高橋由美子さんを思い出しました。薩摩藩豆知識第2弾島津家にとっての悲願であった薩隅日三州統一までは当主から家臣団まで一丸となっていたがその後は迷走しながら九州統一に向かった。長い間島津家と大友家は事実上の同盟関係を築いてきた。そこに大友宗麟を頼って日向の伊東義祐が豊後に身を寄せたことで旧領回復をもくろむ義祐と勢力拡張をもくろむ宗麟の利害が一致し大友家による日向侵攻が決まった。耳川以南まで勢力範囲を拡大した島津家は大友軍の侵攻に対処すべく高城に勇将山田有信を入れ佐土原城主の末弟、中書家久とで防衛を図った。
1:24:44 確かに、上山広信をはじめ井上光利、粟屋元堅、粟屋元良、福原元勝、長屋吉親、荘俊正など多く毛利家臣や大内派国衆から犠牲者を出してしまっていますからね。
この翌年に川越夜戦だと思うとぐっとくるね
大内義隆、ポヤポヤしていそうにみえて、この時期はまだまだキチンと臣下のコントロールはしているのが描写されていて嬉しい。ここからどうやって破局して大寧寺の変に至るか、期待。
義鎮様、後々「アナタハ、カミヲシンジマスカ?」になるのかww
まさかの大どんでん返し!!三吉致高あっぱれです👏
改めて視聴しましたが、これは野球でいえば、負けは負けでも、完封負けではなく、7対0だったのを最終回に満塁ホームランを打って、最終的には7対4で試合を終えたといったところでしょうか。
毛利シリーズを見てみると、大内義隆の知名度が大友義鑑、尼子晴久よりも凄いな。特に大内義隆の隆の字は後に小早川隆景と後に肥前の熊と呼ばれた龍造寺隆信も大内義隆を尊敬しているから頂いたのかな。
龍造寺隆信も、確かに隆の字ですね!龍造寺氏は、大内義隆の、少弐攻めに協力した事で、少弐の旧臣に滅ぼされかけたものの、隆信により、急激に勢力を拡大させます。
初めて知ったけどこの時志道広良70代だったのか…
このときでもまだ元就は安芸国衆のひとつだったんですね一揆の契りの話は知りませんでしたこのあとも国衆の寄り合いの色が濃いのか、それとも変わっていくのか楽しみです
布野崩れを経過で見ると大内方の敗北、結果で見ると大内方の勝利見方によって変わりますな。元就の信用置ける武将が亡くなっているし手を挙げて喜べないかも知れないが今後の戦況を考えたら大いなる勝利だったのかもしれないと。いつもありがとうございます!!
タイガー殿 毎度の援軍に救われておりまする^^まだまだ安芸国衆の一人である元就がどうなっていくか、お楽しみに〜
楽しみにしてた
安芸国衆や小早川家そして大内家が再三にわたって徳寿丸こと隆景を養子にと言ってたがずっと渋ってたんでしたっけ?しかしまぁいろんな人物が変化を遂げてましたなぁお疲れ様でした。次回作も今から待ち遠しいです!
そろそろ陶隆房の絵も変えてほしいす
仕事だったのでLIVEでは見られませんでしたが、これから視聴させていただきます!
TANNET0521殿 こちらでも援軍を入れていただき感謝いたしまする!
毛利元就と弘中隆兼、大友義鎮と晴英のやり取りは未来を知っていると物悲しい気持ちになる…吉川興経は遂に叔父や家臣からも見放されましたね…もうすぐ「吉川元春」が生まれますね上山広信の死はあっけなかった、油断が生じたのでしょうか
まさかの結末で最高でした
経久→上々上々晴久→結構結構
お!確かに!
コ結構
私も戦国時代好きなんですけど 国衆は、現代の市、単位、くらいなのかな?500〜1000〜3000どれくらい兵集められたのかな? こんな敵、味方、信じられない国衆束ねるだけでもすごい、何がなんだかわけわからん、なんなんだコレは、元就も苦労しましたね 信長も裏切り当たり前でしたね、あ、そ〜ですか😅幸村シリーズ、ロマンがあり好きデス🥰ありがとう感謝してます😊
此度も楽しく見ることができました✨こちらのチャンネルと出会ってからツーリングの目的地が歴史スポットになりつつあります😊山口県にある大内家縁の地へ行くことがとても楽しくなりました!
私と同じやわ。この動画に感化されて月山富田城、吉田郡山城、韮山城にツーリングで行って来ました。しかもバイク用テントも購入してね。Yukimura chで郡山城は毛利隆元が6才の足で四半時かからず本丸まで歩いたってネタみたいに語ってたのでそれはねーわって思ってたら本当に下から25分で頂上まで行けたもんな。大河ドラマ、信長の野望やってたら難攻不落のイメージあったけど結構楽勝でしたわ。yukimuraさんって郡山城実際登ってるやろなとは感じたよ。月山富田城はマジで片道40分かかったしさ。岐阜城は余裕の60分オーバーやった。あそこはロープウェイあるからインチキできるげどね。予定を組んで銀山城行ってみたいです。この動画の影響で安芸武田家が好きになってますwとりあえずツーリングで中日本(中部地区)で登録したら今年は3日間6000円で名古屋、新潟、長野、山梨、小田原辺りのエリアが高速乗り放題なので川中島古戦場、長篠古戦場とか行くチャンスなんよな。本当に悩ましいです
@@kamirubidan2681 おお!各地の聖地を巡礼されてるんですね。郡山城・月山富田城どちらも行きました☺郡山城が意外と頂上までそんなに時間かからないんですよね。月山富田城は整備されていても…時間と体力が必要になる山城でした。小田原北条氏シリーズが一番好きだったので、東海へも実はツーリングしました!いつか動画を作成してアップロードしようと思います。
大河ドラマにも同じような描写があったなぁ
北条里見の第二次国府台合戦に似てる気がします「勝って兜の緒を締めよ」 という北条氏綱の名言が響く合戦ですねー (チャンネルでの(セリフ有での)北条氏綱の最後の登場も第二次 河東一乱 の1年11か月前ですね。。) 後、毛利隆元の声変わりはびっくりしましたw0:00 オープニング 布野の戦い(布野崩れ) =天文十三年 (1544)= [大内尼子]2:16 シーン① 石見国 二ツ山城 ~元就の帰還~ =天文12年 (1543) 5月末=11:56 シーン② 備後国 神辺城 ~理興の賭け~ =天文12年 (1543) 5月末=14:33 シーン③ 出雲国 月山富田城 ~反転攻勢~ =天文12年 (1543) 6月= 20:08 シーン④ 周防国 大内館 ~新たな養子~ =天文12年 (1543) 6月=26:04 シーン⑤ 石見侵攻 =天文12年 (1543) 6月 = [尼子大内]30:13 シーン⑥ 安芸国 吉田郡山城 ~正念場~ =天文12年 (1543) 6月末=34:05 シーン⑦ 椋梨平の戦い =天文12年 (1543) 7月= [備後山名大内]52:28 シーン⑧ 豊後国 大友館 ~兄弟の絆~ =天文13年 (1544) 1月=55:12 シーン⑨ 周防国 大内館 ~隆房の陰り~ =天文13年 (1544) 4月=1:00:33 シーン⑩ 出雲国 月山富田城 ~打倒元就~ =天文13年 (1544) 6月= 1:03:44 シーン⑪ 安芸国 三原本陣 ~三方攻防~ =天文13年 (1544) 7月= 1:07:21 シーン⑫ 布野の戦い(布野崩れ) =天文13年 (1544) 7月中旬= [大内VS尼子]1:24:03
52:29 立花道雪(立花誾千代のパパ)が初登場。ちなみにこのシーンで使用されているBGMが気になる。
布野の戦いもだけど、九州や近畿まで含めた各勢力の駆け引きや狙いが見応えありました。にしても釣ろうとしたら逆に釣られちゃうとか、新宮党も脳筋と思ったら意外と知恵が回るのな。
ついに吉川元春小早川隆景誕生の気配がしてきたか
大友氏登場!ありがとうございます。
大友宗麟もシリーズ化して欲しい、、、
三吉の子孫です仇討ちできてよかった😊先祖がどんな戦いしてたのかわかりやすくて助かります動画ありがとうございます
いやぁニッチな戦のクローズアップは、萌えたユキムラ氏の視点たまらんです!楽しかった!
本城有能過ぎるだろ笑尼子誠久は山陰のジャイアンだけども、幸村チャンネルだとかっこよくてキャラ立ってるから絵とカード化あってもよかった😭
本城常光は後々まで元就の頭痛の種となるからね
@@MUSASI40 本城さんは中ボス感はありますよね笑
死んだ(謀殺された)後も毛利に寝返った尼子派が尼子に戻り長期化し元就を苦しめた。
まじで面白いな
いいねを30個くらいつけたい…今回も最高でした!!
40:05 毛利家が軍を分けて各方面に軍事行動ができるようになったと考えたら、本当に毛利家もデカくなったなーと
何気にベッキーめちゃくちゃ楽しみにしてました宗麟公もw直接やり合うのは先ですが(てか描いてくれるんすか?門司城とか多々良浜の戦いとか?(T_T))、今は尼子晴久と陶の行く末の物語を楽しみます
1時間30分という時間を感じさせないクオリティ。小早川家を継ぐのが毛利家の三男とした件、大内がどのような根回しをしたのか楽しみにしています。(青島何某とかいう一兵卒のくだり、懐かしく感じました)
吉見正頼、見逃していたっ!!吉見家と言えば内藤家や益田家とともに「大内道頓の乱」以降 陶家と色々と深い因縁のある家じゃねえか。既に、いつか来る〝あの事件〝への布石が置かれ始めたという事か。
長編大作ありがとう
気早いけど、毛利シリーズ終わったら次はどこかな?たわけ後北条氏2人を小田原までやるのか。家康を将軍就任までやるのか。はたまた、信長を再度やり直すのか。ps.幸村殿、後北条氏を最後までやる際は明治時代まで続くこと子孫の北条浩氏が創価学会の会長をやっていることは絶対に話すること!
次が待ち遠しい・・・・
俺 尼子も好きだけど 山な忠興も好きなんだよねー。また出してよ お頼み申す。幸村殿。😁
死せる孔明生ける仲達を走らすというか、吉田郡山城の戦いからずっと元就に辛酸を舐めさせられ続けたからこそ富士川の戦いや淝水の戦いみたいになったのか
何だか、ラストは北条シリーズで見たような展開・・・
地元の三原がでてて嬉しい🎵😍🎵
仇討の無謀な攻めが勝利を呼ぶのはこの戦ぐらいかな?
大内家が銀山に執着したのは、大陸側の国:明王朝が基軸通貨を銅から銀の銭に変えたことで銀が圧倒的に不足しており一方の日本は銅が通貨であったために、大内家にとって銀は恰好の輸出品だったとか。更には遣明船を派遣し珍しい品もたくさん入手していたとあっては、そりゃ朝廷や幕府のみならず近隣諸国もおいそれとは大内家をむげには出来ないよな。
YUKIMURA さん、お気に入り 感謝します。大内家と日本国内の銭と言えば、撰銭令(支払決済の際に、劣悪な銭貨(鐚銭・悪銭とも)を忌避・排除したこと)も有名ですよね。「国内で作ればよかったのでは?」という意見もあるみたいですが、当時の銅貨には日本で取れなかったスズなども使われていたらしく、自国で作るより大陸から完成品自体を輸入する方が手っ取り早かったらしいですね。・自国産ではなかったにしても、ちゃんとした銅貨を発行できた大内家は今でいう造幣局のような役割を果たしていたという事になりますね。
三吉の捨て身の弔い合戦の勝利は純粋な敵討ちの気持ちが天に通じたとしか思えない。謀が無い純粋な感情の果てに勝利あいた歴史を教えてくれてありがとう。
月山富田城の敗戦から立ち直り、大内家の最大版図を築き、日明貿易を独占し、従二位に叙され公家大名となった大内義隆もまたかなりの実力者だよね
言われているようなb殿ではないのでしょうね
もちろん烙印を押される事態はこれからですが、
多くの歴史や印象などは、
『勝った側』『生き残った側』からのバイアスがかかるものですね
今川氏真も織田信雄も豊臣秀頼も、愚鈍であるとされなければならない天下人の都合を我々は見せられているのでしょう
従二位は凄すぎる
山名理興、何気に気骨ある武将。
神辺城まで攻めて来た元就や大内の軍相手に数年籠城して耐え抜いた武将。
毛利は常勝ではなく、大内と尼子の間で生き抜いてきた歴史が面白かったです!
毛利ほど常勝で勝率が高い戦国大名など存在しないかと
むしろ毛利元就以上に戦績の良い戦国大名はいるのか
この戦い尼子が負けた原因は慢心した為だと思う。元就は戦いに勝っても慢心しない。そして領土を拡大した人のほとんどの共通点は慢心しないこと。 「勝って兜の緒を締めよ」今の時代も昔の時代も大事だと思う。
メインキャラじゃない三吉至高の悲憤の猛反撃が勝鬨を上げる事になるのが新鮮です
三次出身だけどこんな辺境の地が舞台になって嬉しい
三吉致高の男気かっけーです!
今回の合戦で個人的に好きだった上山広信が死んだの悲しいな…
それと三吉致高怒り任せに討ち死にしちゃうかと思ったらカッコよすぎるだろ
これを見ながらグーグルマップみるのがマイブーム!
お疲れ様でした。今回も楽しませていただきました。ありがとうございます。今回のヒーローが意外な人物で驚きました。
こうやってみると元就が周辺豪族から慕われていただけではなく、元就自身も旧熊谷氏の豪族や三沢氏等、周辺豪族を高く評価していたんだな。この相互の関係が毛利一大勢力の源と言っても過言ではない、製作者のメッセージが込められている素晴らしい作品と思いました。
@@jwjpdagjegjd56823
現代でも人間関係や相互信頼は大事ですよね。そういう所はどんなに技術が進んで関わる人間が少なくなっても変わらないですね。
偉そうにしてる大内家臣たちが多い中で弘中親子は長い間安芸守護代を務めてきただけあって安芸国衆のことを理解してくれてる。
これは史実を元に創作した作品ではあるけれど、現実でも現地の状況をしっかり把握できている人がスタッフに居るのと居ないのとでは対応に違いがでますね。
あえ
そんな弘中隆兼は大内への忠義ら陶側(義長側)戦い厳島散ことに・・・
現場の判断が如何に重要かと改めて思いました
毛利元就ほどの人でも自分の策と人選で失敗はある
しかしそれを挽回するのもまた現場の人なんですね
小早川隆景を色々調べていた時にこのチャンネルを知りました!
歴史初心者の私でもわかりやすく、毎回心を震わせられたり(勝鬨の所は毎回キます!!)クスッとさせられたりと本当に面白くてしょうがないです♪毛利元就がこんなに凄かったとは!このシリーズを見終わったらまた最初から見直したいです♪大河も気になってます(笑)
地元も出てきた回でようやくではありますが、応援の気持ちとして初コメです!これからもしっかり学ばせていただきます♪
この時代この国に生まれた幸せを噛み締めつつ、先人からの学びをしっかり吸収したいのですがそれは二の次で、とにかく動画に惹き込まれ日々堪能してます(笑)これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m
Duca MeTeOrA殿
多くの援軍を送っていただき感謝申し上げまする!
今後の元就そして小早川に吉川の動きをお楽しみください^^
いつも面白いですね!
有名どころの戦いも魅力ですが、
これまで出てきた人々が力を合わせて動く戦い、熱くこみ上げるものがありました。
長いシリーズならではの魅力を感じます!
続きが楽しみすぎる...!!
夜中に見るんじゃなかった…面白すぎて寝れぬ…
宍戸隆家が陣を置いた高谷山は、三次盆地一帯を見渡せるほか、三次市が誇る観光の一つである雲海で有名ですので、秋ごろに是非訪れてみてください
まさかの主要キャラじゃない三吉が勝鬨。
新宮党が大勝して終わりかと思ったら
油断したところへ三吉が小勢で奇襲をかけて逆転、出雲へ追い返した。
こういう結末になるとは、合戦とは面白いものですね。
それな
三吉致高、マイナー武将だけど、結構いろんな敵を跳ね除けていたりしますし、実力者だったりします。
ベッキーと宗麟のビジュアルとキャラが面白すぎる😂
お松が松姫に…
まさか元就さん、妾はいらぬと言っておきながら…
お松の強烈な寄りきりに押し倒されたんだはず😂
実は元就、長命でありながら最後までお盛んだったようで...
末の息子が孫より若かったりする。
ユキムラさんの作品を観ていつも思うのが、各所の心情描写がみごとなところですね☝️作品にいつも惹きこまれています。これからも楽しみにしています😆
「布野の戦い86分」、長編という感覚はなく、今回も見ごたえ充分でした。
スムーズな展開を生むシナリオ、新しいキャラの登場、お笑いシーン、どれもでした。次回も楽しみにしております💫
naocchi0411殿 いつもありがとうございます^^ 次回も新武将含めお楽しみに〜
最高でございました👏
YUKIMURA English Channel殿 此度も多くの援軍に感謝^^
ありがとうございます!
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ありがとうございます!
すずき殿 こちらこそ此度の援軍に感謝申し上げまする!
戸次鑑連……
何故、その乙女要素を娘に授けなかったんですか!?
反動だろうなあ
あっちについたり、こっちについたり、時世を読みながら一所懸命。この夏、国衆が熱い!
ありがとうございました。
軍議での作戦会議を途中で終わらせることで、
「制作の時短」+「どのような策で戦うか想像させる」+「尺が間延びしない」が一気に解決されてる
高度すぎて尊敬します( * ॑꒳ ॑* )
三吉致高の物語的には脇役ではあるんだけど主役レベルの活躍してみせるの好き。締めの言葉もほんとかっこいい!
今高野山城…いよいよ地元周辺地域が来ましたか
かの地周辺、現在は世羅町中心地で平成の大合併まで旧世羅町、旧甲山町役場もありました
また今高野山からは中心市街地を一望できます、今高野山城は更に山に入った奥地だったかと
今高野山自体も桜並木(まだ小さく若い)があったり、集客施設「せら温泉」があったり…古よりの銘菓「唐(から)饅頭」も美味しいですよ(微笑
いやあ名作シリーズですね。
元就の苦労は続く。本当に泣けてくる。
次回も楽しみです。
次が神辺城の戦いならその間に両川問題も入し大内嫡子の問題も入。そうなと大寧寺の変の伏線も張らなくてはいけない。なりの大作で時間がりそうすね。
加えて正室と義母も・・・それに家督も譲ってますね
ありがとうございます❤
戸次鑑連もまた濃いキャラだなw
メチャクチャ威圧的且つ無骨な見た目なのに中身はちょっと乙女…とかw
三吉致高の締めの言葉がカッコいい😍。今回も素晴らしい動画ありがとうございました👏
布野の戦いはさながら総崩れならぬ、双崩れですな😮😢😰😓😖
新たな養子:晴英さんの立ち絵は今川氏真と同じか。
氏真さんのキャラが好きだったから何か嬉しい。
義隆さんや晴久さんの服装や声が変更されているのも、これからは「尼子と大内」の話ではなく「毛利家 躍進」の話であることへの準備でしょうね。
今のところ、仲が悪くなさそうな陶 隆房さんとの関係が今後どのように変化していくのかが今から楽しみです。
このチャンネルだと敗戦直後にで
政治的意欲を失い、塞ぎ込んだと
描かれてますが
実際は義隆は敗戦直後の6月2日には石州らへんに防衛ライン築いたりその他諸々即座に
動いてるんですよね、
第二次月山富田城までやるのかな🤔
この頃には 井上衆が完全に頭痛の種になってるね 戦術的に尼子勝利、 戦略的には大内 毛利の勝利かな?
井上衆の主君に従わない様子、陶隆房、相良武任の確執など、今後の火種が満載ですね。
まじで楽しみにしてた、ありがとうございます
誠久が前回まではただの有能だったのに陶隆房みたいに慢心し出している…
井上衆や大友兄弟などなど、段々と伏線が貼られていっているのが胸アツだけど少しずつ毛利シリーズの終わりが見え始めているようで悲しくもある🥲
なんというか布野の戦いのところの国久が元就の策だと疑いにかかってるところ既視感あるなぁと思ったら
第一次安芸銀山城の戦いで元就の夜襲策で混乱に陥った陶興房が元就の策だと混乱してたシーンに似てるからかw
毛利シリーズでは珍しく合戦名に山が入らずサムネに毛利元就もいない稀有な回
まぁ毛利元就を語るとは中国地方の流れを語ることなのかな?と
これ以前だと三入横川合戦がそれですかね…
まだまだ元就というより
大内が中心なので
今後また元就がサムネに映らないのはありえます、(´・_・`)
三沢氏の勝鬨はちょっと胸熱だった
安芸・備後での作戦指揮が以前の大内の指揮下から元就メインに変わってるのが分かるのがいいね。安芸守護代が同僚感でてるし。弘中隆兼もこの後、上手いこと立ち回って入れば毛利の重臣ぐらいになれていたかなぁ。
備後国衆にも魅力的な将がたくさんいるなぁ
話の仲介が出来る人がいると本当に話がうまく進むなぁ。
今回はリアルタイムで観れず。
これから楽しみます😊
もっふる殿 いつも援軍感謝ですぞ!
3男徳寿丸を小早川に送るのを元就が渋ったのは
向こうから頭下げてお願いしますと言わせるための策という深読みが従来ではされてるけど
単にかわいい(正妻の)末っ子を手放したくなかっただけという説もあるらしい😅
いざとなったときに家督を継ぐのは正室の子だから、長男次男を失ったときのスペアとして手元において置きたいって感じでもあったかも
何より元就がそういう立場で家督継いだ存在だし
お疲れ様でした!
今年一番の作品と考えます👍
後に起こる井上一族の粛清、厳島であの末路が控えてる、弘中親子と毛利元就との関係
この時点で伏線が色々と張られてますね
ありがとうございます!
daisuke suzuki殿 いつも真に援軍感謝しておりまするぞ!
大河毛利元就で椋梨を演じた舟木一夫が懐かしい。
三吉の家紋(旗)は𠮷(つちくち)なのか!
今回も勉強になりました
本当、細かい所まで凄い!
津和野領主、吉見正頼は大内義隆の義理兄になります。。年齢的には義隆が6つ年上ですが、大宮姫は義隆の4つ年上で、吉見正頼の兄の隆頼は1540年に亡くなり、その後、正頼が後夫となります。
戦国時代に珍しい高齢出産で広頼を産んでいます。大内大宮姫の38歳の時の嫡男です。😊
国久が長年に渡って元就に散々な目に合わされすぎたせいでビビりまくってるのおもろい笑
お疲れ様です。いつも楽しく拝見しています。宍戸家ご当主のお話はとても興味深かったです。お屋敷の広さも気になりましたが長州閥の人間関係も非常に気になりました。あるのか分かりませんが第二回を楽しみにしています。大河ドラマ毛利元就で宍戸隆家役の加勢大周氏と五龍姫役の高橋由美子さんを思い出しました。
薩摩藩豆知識第2弾
島津家にとっての悲願であった薩隅日三州統一までは当主から家臣団まで一丸となっていたがその後は迷走しながら九州統一に向かった。長い間島津家と大友家は事実上の同盟関係を築いてきた。そこに大友宗麟を頼って日向の伊東義祐が豊後に身を寄せたことで旧領回復をもくろむ義祐と勢力拡張をもくろむ宗麟の利害が一致し大友家による日向侵攻が決まった。
耳川以南まで勢力範囲を拡大した島津家は大友軍の侵攻に対処すべく高城に勇将山田有信を入れ佐土原城主の末弟、中書家久とで防衛を図った。
1:24:44 確かに、上山広信をはじめ井上光利、粟屋元堅、粟屋元良、福原元勝、長屋吉親、荘俊正など多く毛利家臣や大内派国衆から犠牲者を出してしまっていますからね。
この翌年に川越夜戦だと思うとぐっとくるね
大内義隆、ポヤポヤしていそうにみえて、この時期はまだまだキチンと臣下のコントロールはしているのが描写されていて嬉しい。
ここからどうやって破局して大寧寺の変に至るか、期待。
義鎮様、後々「アナタハ、カミヲシンジマスカ?」になるのかww
まさかの大どんでん返し!!
三吉致高あっぱれです👏
改めて視聴しましたが、これは野球でいえば、負けは負けでも、完封負けではなく、7対0だったのを最終回に満塁ホームランを打って、最終的には7対4で試合を終えたといったところでしょうか。
毛利シリーズを見てみると、大内義隆の知名度が大友義鑑、尼子晴久よりも凄いな。特に大内義隆の隆の字は後に小早川隆景と後に肥前の熊と呼ばれた龍造寺隆信も大内義隆を尊敬しているから頂いたのかな。
龍造寺隆信も、確かに隆の字ですね!
龍造寺氏は、大内義隆の、少弐攻めに協力した事で、少弐の旧臣に滅ぼされかけたものの、
隆信により、急激に勢力を拡大させます。
初めて知ったけどこの時志道広良70代だったのか…
このときでもまだ元就は安芸国衆のひとつだったんですね
一揆の契りの話は知りませんでした
このあとも国衆の寄り合いの色が濃いのか、それとも変わっていくのか楽しみです
布野崩れを経過で見ると大内方の敗北、結果で見ると大内方の勝利見方によって変わりますな。
元就の信用置ける武将が亡くなっているし手を挙げて喜べないかも知れないが今後の戦況を考えたら大いなる勝利だったのかもしれないと。
いつもありがとうございます!!
タイガー殿 毎度の援軍に救われておりまする^^
まだまだ安芸国衆の一人である元就がどうなっていくか、お楽しみに〜
楽しみにしてた
安芸国衆や小早川家そして大内家が再三にわたって徳寿丸こと隆景を養子にと言ってたがずっと渋ってたんでしたっけ?
しかしまぁいろんな人物が変化を遂げてましたなぁ
お疲れ様でした。次回作も今から待ち遠しいです!
そろそろ陶隆房の絵も変えてほしいす
仕事だったのでLIVEでは見られませんでしたが、これから視聴させていただきます!
TANNET0521殿 こちらでも援軍を入れていただき感謝いたしまする!
毛利元就と弘中隆兼、大友義鎮と晴英のやり取りは
未来を知っていると物悲しい気持ちになる…
吉川興経は遂に叔父や家臣からも見放されましたね…
もうすぐ「吉川元春」が生まれますね
上山広信の死はあっけなかった、油断が生じたのでしょうか
まさかの結末で最高でした
経久→上々上々
晴久→結構結構
お!確かに!
コ結構
私も戦国時代好きなんですけど 国衆は、現代の市、単位、くらいなのかな?500〜1000〜3000どれくらい兵集められたのかな? こんな敵、味方、信じられない国衆束ねるだけでもすごい、何がなんだかわけわからん、なんなんだコレは、元就も苦労しましたね 信長も裏切り当たり前でしたね、あ、そ〜ですか😅幸村シリーズ、ロマンがあり好きデス🥰ありがとう感謝してます😊
此度も楽しく見ることができました✨
こちらのチャンネルと出会ってからツーリングの目的地が歴史スポットになりつつあります😊
山口県にある大内家縁の地へ行くことがとても楽しくなりました!
私と同じやわ。この動画に感化されて月山富田城、吉田郡山城、韮山城にツーリングで行って来ました。しかもバイク用テントも購入してね。Yukimura chで郡山城は毛利隆元が6才の足で四半時かからず本丸まで歩いたってネタみたいに語ってたのでそれはねーわって思ってたら本当に下から25分で頂上まで行けたもんな。大河ドラマ、信長の野望やってたら難攻不落のイメージあったけど結構楽勝でしたわ。yukimuraさんって郡山城実際登ってるやろなとは感じたよ。月山富田城はマジで片道40分かかったしさ。岐阜城は余裕の60分オーバーやった。あそこはロープウェイあるからインチキできるげどね。予定を組んで銀山城行ってみたいです。この動画の影響で安芸武田家が好きになってますwとりあえずツーリングで中日本(中部地区)で登録したら今年は3日間6000円で名古屋、新潟、長野、山梨、小田原辺りのエリアが高速乗り放題なので川中島古戦場、長篠古戦場とか行くチャンスなんよな。本当に悩ましいです
@@kamirubidan2681 おお!各地の聖地を巡礼されてるんですね。
郡山城・月山富田城どちらも行きました☺
郡山城が意外と頂上までそんなに時間かからないんですよね。
月山富田城は整備されていても…時間と体力が必要になる山城でした。
小田原北条氏シリーズが一番好きだったので、東海へも実はツーリングしました!
いつか動画を作成してアップロードしようと思います。
大河ドラマにも同じような描写があったなぁ
北条里見の第二次国府台合戦に似てる気がします「勝って兜の緒を締めよ」 という北条氏綱の名言が響く合戦ですねー (チャンネルでの(セリフ有での)北条氏綱の最後の登場も第二次 河東一乱 の1年11か月前ですね。。) 後、毛利隆元の声変わりはびっくりしましたw
0:00 オープニング 布野の戦い(布野崩れ) =天文十三年 (1544)= [大内尼子]
2:16 シーン① 石見国 二ツ山城 ~元就の帰還~ =天文12年 (1543) 5月末=
11:56 シーン② 備後国 神辺城 ~理興の賭け~ =天文12年 (1543) 5月末=
14:33 シーン③ 出雲国 月山富田城 ~反転攻勢~ =天文12年 (1543) 6月=
20:08 シーン④ 周防国 大内館 ~新たな養子~ =天文12年 (1543) 6月=
26:04 シーン⑤ 石見侵攻 =天文12年 (1543) 6月 = [尼子大内]
30:13 シーン⑥ 安芸国 吉田郡山城 ~正念場~ =天文12年 (1543) 6月末=
34:05 シーン⑦ 椋梨平の戦い =天文12年 (1543) 7月= [備後山名大内]
52:28 シーン⑧ 豊後国 大友館 ~兄弟の絆~ =天文13年 (1544) 1月=
55:12 シーン⑨ 周防国 大内館 ~隆房の陰り~ =天文13年 (1544) 4月=
1:00:33 シーン⑩ 出雲国 月山富田城 ~打倒元就~ =天文13年 (1544) 6月=
1:03:44 シーン⑪ 安芸国 三原本陣 ~三方攻防~ =天文13年 (1544) 7月=
1:07:21 シーン⑫ 布野の戦い(布野崩れ) =天文13年 (1544) 7月中旬= [大内VS尼子]
1:24:03
52:29 立花道雪(立花誾千代のパパ)が初登場。ちなみにこのシーンで使用されているBGMが気になる。
布野の戦いもだけど、九州や近畿まで含めた各勢力の駆け引きや狙いが見応えありました。
にしても釣ろうとしたら逆に釣られちゃうとか、新宮党も脳筋と思ったら意外と知恵が回るのな。
ついに吉川元春小早川隆景誕生の気配がしてきたか
大友氏登場!ありがとうございます。
大友宗麟もシリーズ化して欲しい、、、
三吉の子孫です
仇討ちできてよかった😊
先祖がどんな戦いしてたのかわかりやすくて助かります
動画ありがとうございます
いやぁニッチな戦のクローズアップは、萌えた
ユキムラ氏の視点たまらんです!
楽しかった!
本城有能過ぎるだろ笑
尼子誠久は山陰のジャイアンだけども、幸村チャンネルだとかっこよくてキャラ立ってるから絵とカード化あってもよかった😭
本城常光は後々まで元就の頭痛の種となるからね
@@MUSASI40 本城さんは中ボス感はありますよね笑
死んだ(謀殺された)後も毛利に寝返った尼子派が尼子に戻り長期化し元就を苦しめた。
まじで面白いな
いいねを30個くらいつけたい…
今回も最高でした!!
40:05 毛利家が軍を分けて各方面に軍事行動ができるようになったと考えたら、本当に毛利家もデカくなったなーと
何気にベッキーめちゃくちゃ楽しみにしてました
宗麟公もw
直接やり合うのは先ですが(てか描いてくれるんすか?門司城とか多々良浜の戦いとか?(T_T))、今は尼子晴久と陶の行く末の物語を楽しみます
1時間30分という時間を感じさせないクオリティ。
小早川家を継ぐのが毛利家の三男とした件、大内がどのような根回しをしたのか楽しみにしています。
(青島何某とかいう一兵卒のくだり、懐かしく感じました)
吉見正頼、見逃していたっ!!
吉見家と言えば内藤家や益田家とともに「大内道頓の乱」以降 陶家と色々と深い因縁のある家じゃねえか。
既に、いつか来る〝あの事件〝への布石が置かれ始めたという事か。
長編大作ありがとう
気早いけど、毛利シリーズ終わったら
次はどこかな?
たわけ後北条氏2人を小田原まで
やるのか。
家康を将軍就任までやるのか。
はたまた、信長を再度やり直すのか。
ps.幸村殿、後北条氏を最後まで
やる際は明治時代まで続くこと
子孫の北条浩氏が創価学会の会長を
やっていることは絶対に話すること!
次が待ち遠しい・・・・
俺 尼子も好きだけど 山な忠興も好きなんだよねー。また出してよ お頼み申す。幸村殿。😁
死せる孔明生ける仲達を走らすというか、
吉田郡山城の戦いからずっと
元就に辛酸を舐めさせられ続けたからこそ
富士川の戦いや淝水の戦いみたいになったのか
何だか、ラストは北条シリーズで見たような展開・・・
地元の三原がでてて嬉しい🎵😍🎵
仇討の無謀な攻めが勝利を呼ぶのはこの戦ぐらいかな?
大内家が銀山に執着したのは、大陸側の国:明王朝が基軸通貨を銅から銀の銭に変えたことで銀が圧倒的に不足しており一方の日本は銅が通貨であったために、大内家にとって銀は恰好の輸出品だったとか。
更には遣明船を派遣し珍しい品もたくさん入手していたとあっては、そりゃ朝廷や幕府のみならず近隣諸国もおいそれとは大内家をむげには出来ないよな。
YUKIMURA さん、お気に入り 感謝します。
大内家と日本国内の銭と言えば、撰銭令(支払決済の際に、劣悪な銭貨(鐚銭・悪銭とも)を忌避・排除したこと)も有名ですよね。
「国内で作ればよかったのでは?」という意見もあるみたいですが、当時の銅貨には日本で取れなかったスズなども使われていたらしく、自国で作るより大陸から完成品自体を輸入する方が手っ取り早かったらしいですね。
・自国産ではなかったにしても、ちゃんとした銅貨を発行できた大内家は今でいう造幣局のような役割を果たしていたという事になりますね。