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高木先生、興味深いお話を聞かせてくださりありがとうございます。わたしの祖父も沖永良部島の出身で、よく「魔物」にあったと言っていました。(祖父のよく言う言い回しでした)海に夜釣りに行った時のこと、海に向けて突き出ている岩場に腰掛けのんびりといつも通りに釣りをしていました。するともう一つ先にある岩場ににわかにぼうっと灯りが灯っていることに気がついたそうです。他の島民が釣りに来たのかと思い、誰か確認しようと「おおーい」と大きな声で呼んでみましたが反応がありません。聞こえなかったかと思い、竿を岩場に固定して離れた岩場まで挨拶をしに歩いていったところ、もうすぐ着くといったところでフッと灯りが消えたそうです。あれぇ変だなぁと思い、狐につままれた思いでまた自分の竿のある岩場に戻り釣りを続けようとしたところ、また同じ岩場にぼうっと灯りがつきました。なぁんだやっぱり誰かいるんだと思い今度はすぐに駆け寄っていったところまたそばまで来た時にフッ…と灯りが消えました。あぁこれはいけないと思って、タコだけ釣ってすぐに帰ったというお話でした。
聴き入ってしまいました。「魚を釣る 自分を釣る」・・・とても奥深い言葉ですね。ジェラール・ド・サンタマンというフランスの詩人が語る人生の哲学、「自らを追いかけて走り続ける小川よ かくてまた 自らを逃れ続けて」に通じるものがありますね。
声のトーンも語り口も凄く聴きやすい〜ファンになっちゃいました🎉
お盆は海や川で釣りするなという話をよく聞きますよね。引っ張られるから。
夫も釣キチでしたが一級船舶の資格を取った頃より一人二人と櫛の歯が抜ける様に友がいなく成って淋しい限りです チヌ釣りにもはまってました長い事 一人では絶対行かない様に毎回釘を指しまくっていました 怪しいお話有難うございます
海の怪読みました😊海の怖い話が大好きなので読み応えありました❤
先生の話し方が優しいから怖い内容でも怖くなくて安心して聞ける
高木先生のお話し、大変興味深いお話しばかりで何周か繰り返し聞き入ってしまいました🌊🎣学校の授業は全く聞いてなかったクセに、こういう授業は本当に楽しいものです。『海之怪』、読んでみたいです。「海の民話」って、いい響きですね。山怪と同じく、どこかノスタルジックに感じ、静かに聞き入ってしまいました。また興味深い授業、宜しくお願いします✨
釣り人って怖いもの知らずかなあ。真っ暗な海辺で一人でも居れる。今回のお話は楽しかった。
釣りは楽しいです山の中や海釣り本当不思議な事あります。でも楽しくてやめられないです（笑）
親戚の人から聴いてる感じでほんと自然で面白い😬😳
優しい語り口で聞きやすく、とても良いですね。私は海は大きくて怖いと感じます。異界のお話はとても納得しました。海は偉大ですね。
投稿おつかれさまですうちの実家は五島列島の福江島なのですが、子供のころ、真珠養殖のいかだで夜にカーバイト焚いて釣りしてた時に声ではないですが体験したのが、いかだで釣りされた方ならわかると思うのですが、誰かが乗ってきたり、歩いてくると「ぎッぎッ」と歩いてくるのわかるじゃないですか。「あ、誰か来たなぁ」と思っていると、ほんの数メートルくらい後ろに絶対に来てるのに見てみると誰もいない。と、言うのは時々ありました。声は聴いたことはないですが。。。。いま思えば怖いというか気色悪いですが不思議と怖いと思ったことがないのが今思えば不思議。。。
鹿児島の某漁港で夜釣りをしてると、誰もいないのに「こんばんわ～」と声かけられることがよくあった。
私もフカセ釣り師で、バッカン、オキアミ、スパイクシューズ等、全て想像できるのでとても楽しみながら聞かせていただきました。私も偏光グラス越しに人の気配を感じるも誰もいないことがあります。
ビッグママ！懐かしいな～。釣研の社長がフカセで狙ってたけど付餌はブラックタイガーだった😂
和歌山県内の突堤で夜釣り中「大きな電気ウキやなぁ」と海面と空中を行き来する赤い球を見てましたが、よくよく見たら付近に誰もいませんでした(´◉ω◉)
たぶん、人間が活動するところ必ずサイエンスとオカルトの両面が存するのでしょう。その両面の消息を描ける人が、優れたライターなのでしょう。
タバコを吸うと煙を嫌うらしいので常時携帯しておくと良いらしいです。
タヌキや狐以上達の悪い化け山猫の話しでも効果的だったと明治生まれの婆さんから聞かされていましたね！
10月10日は昔は体育の日だったんですが、今は釣りの日なんですね🎣出来れば休日にもして欲しかった😂クロダイってチヌの事ですかね。高級魚ですが、夏場のチヌは臭みがあるとか言いますね。でも煮付けや竜田揚げにすると美味しい🤤海怖は怖い話しが多いですね😱
釣りは，怖い話が多いですね。夜釣りすると，水死体が上がったり，水死者が，声を掛けて来たり，押されたり。私も，釣りは好きですが，夜釣りは怖いからやりません。場所も，調べて不味い場所では、やりません。
昔、地元の船頭さんから直接聞いた話です。あるとき私の町のどなたかが行方不明になってみんなで探したら、その方は海の中にいたそうです。体が浮かび上がってこない理由はその方は、海のなかの岩にぴったり捕まって岩から手を離さないから。船頭さんが言うには「ガチッと固くなってそこから引き剥がせなかった」と。ほとほと困っていたら、どこかのお坊さんがやってきて「ではお経をあげましょう」と。お経をあげたら不思議なことに岩から手と体が剥がれて、お亡骸を回収できたそうです。合掌。
むかしは、アイヌ以外に、海や川の上で、生活を営む少数民族がいたそうですね。宮本常一先生の著書に紹介されていました。😮
海の怪談って言えば、海水浴で溺れ死んだ人の下半身に水死体がしがみついてたってのがあるよねホントなら警察の記録に残っててもよさそうだけど・・・
余談琵琶湖の夜釣りも、色々怪異があるらしいですよ😅江戸時代山形庄内藩の武士は、鍛錬の一環で釣りをしていた😊お化け波、三角波の事かな高木先生、定期的にお祓いに行って下さい😊
おもしろいなぁー
心霊とは関係ないですが、私は釣りは好きですけど、海釣りは大嫌いですね。
池で一列に並んで噞喁う魚が見られたときに原因不明の溺死が発生した事例があるが魚による集団詠唱？
高木先生、興味深いお話を聞かせてくださりありがとうございます。
わたしの祖父も沖永良部島の出身で、よく「魔物」にあったと言っていました。(祖父のよく言う言い回しでした)
海に夜釣りに行った時のこと、海に向けて突き出ている岩場に腰掛けのんびりといつも通りに釣りをしていました。するともう一つ先にある岩場ににわかにぼうっと灯りが灯っていることに気がついたそうです。他の島民が釣りに来たのかと思い、誰か確認しようと「おおーい」と大きな声で呼んでみましたが反応がありません。聞こえなかったかと思い、竿を岩場に固定して離れた岩場まで挨拶をしに歩いていったところ、もうすぐ着くといったところでフッと灯りが消えたそうです。あれぇ変だなぁと思い、狐につままれた思いでまた自分の竿のある岩場に戻り釣りを続けようとしたところ、また同じ岩場にぼうっと灯りがつきました。なぁんだやっぱり誰かいるんだと思い今度はすぐに駆け寄っていったところまたそばまで来た時にフッ…と灯りが消えました。あぁこれはいけないと思って、タコだけ釣ってすぐに帰ったというお話でした。
聴き入ってしまいました。
「魚を釣る 自分を釣る」・・・とても奥深い言葉ですね。
ジェラール・ド・サンタマンというフランスの詩人が語る人生の哲学、「自らを追いかけて走り続ける小川よ かくてまた 自らを逃れ続けて」に通じるものがありますね。
声のトーンも語り口も凄く聴きやすい〜ファンになっちゃいました🎉
お盆は海や川で釣りするなという話をよく聞きますよね。引っ張られるから。
夫も釣キチでしたが一級船舶の資格を取った頃より一人二人と櫛の歯が抜ける様に友がいなく成って淋しい限りです チヌ釣りにもはまってました長い事 一人では絶対行かない様に毎回釘を指しまくっていました 怪しいお話有難うございます
海の怪読みました😊
海の怖い話が大好きなので
読み応えありました❤
先生の話し方が優しいから怖い内容でも怖くなくて安心して聞ける
高木先生のお話し、大変興味深いお話しばかりで何周か繰り返し聞き入ってしまいました🌊🎣
学校の授業は全く聞いてなかったクセに、こういう授業は本当に楽しいものです。
『海之怪』、読んでみたいです。
「海の民話」って、いい響きですね。山怪と同じく、どこかノスタルジックに感じ、静かに聞き入ってしまいました。
また興味深い授業、宜しくお願いします✨
釣り人って怖いもの知らずかなあ。真っ暗な海辺で一人でも居れる。今回のお話は楽しかった。
釣りは楽しいです山の中や海釣り本当不思議な事あります。でも楽しくてやめられないです（笑）
親戚の人から聴いてる感じでほんと自然で面白い😬😳
優しい語り口で聞きやすく、とても良いですね。私は海は大きくて怖いと感じます。異界のお話はとても納得しました。海は偉大ですね。
投稿おつかれさまです
うちの実家は五島列島の福江島なのですが、子供のころ、真珠養殖のいかだで夜にカーバイト焚いて釣りしてた時に声ではないですが体験したのが、いかだで釣りされた方ならわかると思うのですが、誰かが乗ってきたり、歩いてくると「ぎッぎッ」と歩いてくるのわかるじゃないですか。
「あ、誰か来たなぁ」と思っていると、ほんの数メートルくらい後ろに絶対に来てるのに見てみると誰もいない。と、言うのは時々ありました。声は聴いたことはないですが。。。。
いま思えば怖いというか気色悪いですが不思議と怖いと思ったことがないのが今思えば不思議。。。
鹿児島の某漁港で夜釣りをしてると、誰もいないのに「こんばんわ～」と声かけられることがよくあった。
私もフカセ釣り師で、バッカン、オキアミ、スパイクシューズ等、全て想像できるのでとても楽しみながら聞かせていただきました。私も偏光グラス越しに人の気配を感じるも誰もいないことがあります。
ビッグママ！懐かしいな～。
釣研の社長がフカセで狙ってたけど付餌はブラックタイガーだった😂
和歌山県内の突堤で夜釣り中「大きな電気ウキやなぁ」と海面と空中を行き来する赤い球を見てましたが、よくよく見たら付近に誰もいませんでした(´◉ω◉)
たぶん、人間が活動するところ必ずサイエンスとオカルトの両面が存するのでしょう。その両面の消息を描ける人が、優れたライターなのでしょう。
タバコを吸うと煙を嫌うらしいので常時携帯しておくと良いらしいです。
タヌキや狐以上達の悪い化け山猫の話しでも効果的だったと明治生まれの婆さんから聞かされていましたね！
10月10日は昔は体育の日だったんですが、今は釣りの日なんですね🎣
出来れば休日にもして欲しかった😂
クロダイってチヌの事ですかね。高級魚ですが、夏場のチヌは臭みがあるとか言いますね。
でも煮付けや竜田揚げにすると美味しい🤤
海怖は怖い話しが多いですね😱
釣りは，怖い話が多いですね。夜釣りすると，水死体が上がったり，水死者が，声を掛けて来たり，押されたり。私も，釣りは好きですが，夜釣りは怖いからやりません。場所も，調べて不味い場所では、やりません。
昔、地元の船頭さんから直接聞いた話です。
あるとき私の町のどなたかが行方不明になってみんなで探したら、その方は海の中にいたそうです。
体が浮かび上がってこない理由はその方は、海のなかの岩にぴったり捕まって岩から手を離さないから。
船頭さんが言うには「ガチッと固くなってそこから引き剥がせなかった」と。
ほとほと困っていたら、どこかのお坊さんがやってきて「ではお経をあげましょう」と。
お経をあげたら不思議なことに岩から手と体が剥がれて、お亡骸を回収できたそうです。
合掌。
むかしは、アイヌ以外に、海や川の上で、生活を営む少数民族がいたそうですね。宮本常一先生の著書に紹介されていました。😮
海の怪談って言えば、海水浴で溺れ死んだ人の下半身に水死体がしがみついてたってのがあるよね
ホントなら警察の記録に残っててもよさそうだけど・・・
余談
琵琶湖の夜釣りも、色々怪異があるらしいですよ😅
江戸時代山形庄内藩の武士は、鍛錬の一環で釣りをしていた😊
お化け波、三角波の事かな
高木先生、定期的にお祓いに行って下さい😊
おもしろいなぁー
心霊とは関係ないですが、私は釣りは好きですけど、海釣りは大嫌いですね。
池で一列に並んで噞喁う魚が見られたときに原因不明の溺死が発生した事例があるが魚による集団詠唱？