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ご視聴ありがとうございます。高木先生の書籍『海之怪: 海釣り師たちが見た異界』を読んでみてください▶️ www.temjin-g.co.jp/books/4422000051/
釣り用語、言葉の言い換えや説明が丁寧でわかりやすかったです。そのため、情景を脳内でイメージできて、なお良かったです。また聞きたいです。よろしくお願いします。
海の怪話、とても興味深かったです。また出演してお話を聞かせてください👍
『まだ、いたーっ!』って泡食って走り去る姿、想像して笑ってしまいました
こんばんはありがとうございました。海バージョン 予想以上に楽しめました✨
先生のお話は凪のように穏やかな雰囲気でとてもわかりやすく、品格を感じさせる聞き心地のよい怪談話を楽しく拝見させて頂きました、ありがとうございました。
学生時代、いつも通う海釣りのポイントに行くと常連のおじいさんがいて、こないだ夜釣りしてたら真後ろで『釣れますか?』と女性に話しかけられて明らかに女の人1人で来るような場所じゃないから背筋凍りながら絶対振り向かなかったって話聞いてもう行く気が失せました笑
今日も、興味深いお話、ありがとうございました!!
ありがとうございます!
釣り師です。先生のお話、とても楽しかったです。私もとあるダムで不思議な体験をしたことがあります。先生は釣りを知らない方にもわかりやすく釣り用語を説明しながらお話してました。きっとわかりやすかったと思います。また次回を楽しみにしていますね!ありがとうございました^ ^
釣り焼けした風貌から語られる怖さがリアルですね。著書を読ませて頂きます。
もろ地元の話が出てきて思わず声が出ました!海に囲まれた街なので、非常に興味深い話ばかりです。
高木先生の青い上着と同じもの持ってるよ。何となく嬉しい。U.のフリース
ここで高木道郎さんを見るとは!🤗つりマガジンとかで昔から海の怪談とかやってましたねぇ
良い時間を過ごさせてもらった。面白い話を沢山聞かせてくれてありがとう。でければもっと海編やってほしいな
前編から続けて大変興味深く拝見しました。釣りに関して知らないお話ばかりで、引き込まれてしまいました。面白かったです!
もう長いこと釣りしてるけどやっぱり長くやってると大なり小なり不思議な体験はありますね。
高木先生授業ありがとうございました、またのご出演楽しみにしています~🌠
こんにちは😃山の怪談の田中先生、海の怪談の高木先生、一気に拝聴しました😊両先生の穏やかな語り口が良いですね😃楽しめました✨
湖での話ですが、仕掛けを用意する為、竿を地べたに置いてたら、糸も通してないのに竿先が小刻みに動きだして止まらず「不思議だなぁ」と思いながら眺めてたら近くに居た常連のおっちゃんが「あぁ、先月そこいら辺で1人落っこちて○んでるからなぁ…」と一言。速攻で釣り座を変えましたw
「行くな」と言われても隙を見て行くくらいの悪きかん坊だし、マスターからちゃんと話されてても聞き流してたんじゃ…(笑)
サムネ通りですね、怖くて行けない~🥶海も山も明るい時間帯を楽しもうっと😜ぜひ海の怪もシリーズ化してこれからも色々聞かせてください🤗
マリンスポーツ🌊で海とオカルト話が、大好きで高木先生のファンになりました🌸🍀釣り🎣もしたくなりました👍
二回にわたり大変興味深いお話、ありがとうございます。山怪とともに海怪も興味が尽きません。どちらも生きていくのに欠かせない重要な場所ですが、同時に人間の力の及ばない異界 --- 無尽蔵に(それこそ、浜の真砂ほど!)いろいろな話がありそうですね!
海の怪談大変興味深く得体の知れない怖さを感じました男鹿半島のあの辺はタイ釣りでも有名なスポットですね
北海道から沖縄に出張が多い私、行く先々で釣りを楽しんでます。節操ないですが出張先に合わせて渓流釣りや磯のフカセ釣りにルアーに色々釣りやりますね。もう10年ぐらい前ですが沖縄でカーエーの夜釣りしてたとき磯竿の竿尻を後ろから引っ張られました。疲れてて気のせいかとも思いましたが怖くなり慌てて宿に帰りました(笑)釣りしてたらそんな体験いろいろあります。これからも釣り怪談楽しみにしてますね!
「怪談師」のお話よりも、こういう方のお話のほうがホントに怖くて面白い。
うっ、海が怖いよ~!😭😱自分は海なし県に住んでいますが、少しだけ安心してます😅
小さい頃に家族で海を見に行ったら、卒塔婆が目の前に流れ着いたことを思い出しました。お弔いしてあげたら良かったです。宮城県菖蒲田浜です。
これって何なのでしょうね?私の高校時代の体験談ですが簡単に紹介します。私が企画して友達4人で無人島体験をしたく小さな無人島(名称は伏せます)へ漁船で私達だけ渡していただきました。すると深夜から夜明けまで私達の頭上を火の玉が飛び交った事がありました。友達4人全員が目撃しています、あれは何だったのか今も不思議な体験です!
釣り好きなので話が聞きやすくて好ましいです
私は写真撮影が趣味で以前に千葉県の海浜幕張のマリンスタジアムのある浜の石積の突堤で夕方から夜7時位まで撮影をしていた時に背後でうふふふっと女性の声が聴こえたので振り返ると辺りは既に真っ暗で誰もいませんでした。また撮影を続けようとデジタルカメラの画面を見るとジャミジャミ砂嵐になってシャッターも切れなくて撮影出来なくなったので急いで帰りました。
興味深いお話で面白かったです。またお願いします。
今、日経の文化欄を興味深く読み終えたところ。なんと、まさに御本人が!釣りはまったくやりませんが、なぜオススメに?これも「怪」でしょうか…本、買います!
海岸沿いに住んでいた頃、新しい自転車を買ったので父と弟(小学生だった)夕方、海に向けて散歩がてら出掛けて行った海に着いた時、堤防に白い着物を着た日本髪の様な女性がふわふわと立っていたらしい。二人は一瞬目を合わせて、父の、逃げろ!の掛け声と同時に一目散に逃げて帰ってきた。二人が言うにはこの世の者とは思えなかったらしい
近所の波止場で人が亡くなっていない所は無いですね。港も車が十台以上転落してる所が。
真実味がとても伝わり、だからこそ、とっても怖かったです😮ありがとうございました。
釣りの怖い話で落語の「野ざらし」を思い出しましたが水死体が喜ばれた時代があったなんて初めて知りました。幼い頃荒川の近くに住んでたので祖父が若い頃水死体を見つけた話しや川で亡くなった方の墓があったりして子供心にも水辺には畏怖の念がありました
有難う御座いました(^_^)v
面白いエピソードの数々、有難うございました。夏目漱石の、何という小説の中にある一節なのか、ぜひ知りたいです。
呪い竿と聞いて、思い浮かんだのがタックルベリー。誰が使っていたかわからない竿の宝庫だよなあ。
男鹿の子供達が津波に攫われた海岸でsup出して釣りしてました…真鯛がよく釣れたけど、場所変えます…
永遠じゃないけど学校の寮生同士で釣りに行ったなぁ…竿数本持ってたから友達に貸して釣れなかったけど楽しい時間が過ごせた。故事ってのは案外今でも通じるものなのかもな。
先生の話し方がとても聞きやすく貴重なお話ありがとうございました。オカルトとは関係ないのですが、男性より女性の方が視界が広いって聞いたことあります。それが何故なのかは知らないのですが😂
元釣りキチとして、とても楽しませて頂きました。私が2003年か2004年に伊豆のとある港の堤防の先端で昼間にキス仕掛で投釣りをした際に、針に1本の紙の毛が引っ掛かったことがありました。髪の毛の長さは伸ばすと20cmくらいはあったと記憶しています。キス針は小さいですので、広い海の中から髪の毛を掬うなど確率的にはほぼゼロと言って良いと思います。そのときはさほど気にはしなかったのですが、その次にキャストした際も同様に髪の毛が引っ掛かっていたので偶然では無い…と思い少し怖くなりました。キス釣りは仕掛を底に這わせるので、もしかしたら…その後はこの様なことはありませんでしたが、警察に連絡するような事案だったのか、今でも疑問に思います。
けん たけしどちらでも使えますよ
山より、海の方が怖いなー😱
開高健(かいこうたけし)けんではないです😊
もちろん正式には「かいこうたけし」ですが、開高さん御自身が書いた「KEN」というサインが残っています。実際には、御自身でも「けん」を愛称として容認なさっていたようですので、「かいこうけん」でもあながち間違いとも言えないのではないかと思います。菊池寛は「きくちかん」と読まれることが多いですが、正式には「きくちひろし」であることも同じような事例でしょう。
三平は「ウキ」ですね。ヘラウキ
😢
オバケ波で怖いのが、少し晴れて、波もない海面、涼しい何にもない大海原で、波だけが、クジラみたいな口でさらう喰らうそこにいる人間だけトプんって、静かな水たまりに消えて、帰らないの、めちゃくちゃ怖いよ。八丈島の伊藤先輩お元気かな?空手とか、お世話になったなぁ感謝(ㅅ´ ˘ `)┏○ペコッ(っ`・ω・´)っフレーッ!フレーッ!お化け波や、いきなりザパンは怖い。
ご視聴ありがとうございます。
高木先生の書籍『海之怪: 海釣り師たちが見た異界』を読んでみてください▶️ www.temjin-g.co.jp/books/4422000051/
釣り用語、言葉の言い換えや説明が丁寧でわかりやすかったです。そのため、情景を脳内でイメージできて、なお良かったです。
また聞きたいです。よろしくお願いします。
海の怪話、とても興味深かったです。また出演してお話を聞かせてください👍
『まだ、いたーっ!』って泡食って走り去る姿、想像して笑ってしまいました
こんばんは
ありがとうございました。海バージョン 予想以上に楽しめました✨
先生のお話は凪のように穏やかな雰囲気でとてもわかりやすく、品格を感じさせる聞き心地のよい怪談話を楽しく拝見させて頂きました、ありがとうございました。
学生時代、いつも通う海釣りのポイントに行くと常連のおじいさんがいて、こないだ夜釣りしてたら真後ろで『釣れますか?』と女性に話しかけられて明らかに女の人1人で来るような場所じゃないから背筋凍りながら絶対振り向かなかったって話聞いてもう行く気が失せました笑
今日も、興味深いお話、ありがとうございました!!
ありがとうございます!
釣り師です。先生のお話、とても楽しかったです。私もとあるダムで不思議な体験をしたことがあります。先生は釣りを知らない方にもわかりやすく釣り用語を説明しながらお話してました。きっとわかりやすかったと思います。また次回を楽しみにしていますね!ありがとうございました^ ^
釣り焼けした風貌から語られる怖さがリアルですね。著書を読ませて頂きます。
もろ地元の話が出てきて思わず声が出ました!海に囲まれた街なので、非常に興味深い話ばかりです。
高木先生の青い上着と同じもの持ってるよ。何となく嬉しい。U.のフリース
ここで高木道郎さんを見るとは!🤗
つりマガジンとかで昔から海の怪談とかやってましたねぇ
良い時間を過ごさせてもらった。面白い話を沢山聞かせてくれてありがとう。でければもっと海編やってほしいな
前編から続けて大変興味深く拝見しました。釣りに関して知らないお話ばかりで、引き込まれてしまいました。
面白かったです!
もう長いこと釣りしてるけどやっぱり長くやってると大なり小なり不思議な体験はありますね。
高木先生授業ありがとうございました、またのご出演楽しみにしています~🌠
こんにちは😃山の怪談の田中先生、海の怪談の高木先生、一気に拝聴しました😊両先生の穏やかな語り口が良いですね😃楽しめました✨
湖での話ですが、仕掛けを用意する為、竿を地べたに置いてたら、糸も通してないのに竿先が小刻みに動きだして止まらず「不思議だなぁ」と思いながら眺めてたら近くに居た常連のおっちゃんが「あぁ、先月そこいら辺で1人落っこちて○んでるからなぁ…」と一言。
速攻で釣り座を変えましたw
「行くな」と言われても隙を見て行くくらいの悪きかん坊だし、マスターからちゃんと話されてても聞き流してたんじゃ…(笑)
サムネ通りですね、怖くて行けない~🥶海も山も明るい時間帯を楽しもうっと😜ぜひ海の怪もシリーズ化してこれからも色々聞かせてください🤗
マリンスポーツ🌊で海とオカルト話が、大好きで高木先生のファンになりました🌸🍀釣り🎣もしたくなりました👍
二回にわたり大変興味深いお話、ありがとうございます。山怪とともに海怪も興味が尽きません。どちらも生きていくのに欠かせない重要な場所ですが、同時に人間の力の及ばない異界 --- 無尽蔵に(それこそ、浜の真砂ほど!)いろいろな話がありそうですね!
海の怪談大変興味深く得体の知れない怖さを感じました
男鹿半島のあの辺はタイ釣りでも有名なスポットですね
北海道から沖縄に出張が多い私、行く先々で釣りを楽しんでます。
節操ないですが出張先に合わせて渓流釣りや磯のフカセ釣りにルアーに色々釣りやりますね。
もう10年ぐらい前ですが沖縄でカーエーの夜釣りしてたとき磯竿の竿尻を後ろから引っ張られました。
疲れてて気のせいかとも思いましたが怖くなり慌てて宿に帰りました(笑)
釣りしてたらそんな体験いろいろあります。
これからも釣り怪談楽しみにしてますね!
「怪談師」のお話よりも、こういう方のお話のほうがホントに怖くて面白い。
うっ、海が怖いよ~!😭😱
自分は海なし県に住んでいますが、少しだけ安心してます😅
小さい頃に家族で海を見に行ったら、卒塔婆が目の前に流れ着いたことを思い出しました。お弔いしてあげたら良かったです。宮城県菖蒲田浜です。
これって何なのでしょうね?私の高校時代の体験談ですが簡単に紹介します。
私が企画して友達4人で無人島体験をしたく小さな無人島(名称は伏せます)へ漁船で私達だけ渡していただきました。
すると深夜から夜明けまで私達の頭上を火の玉が飛び交った事がありました。友達4人全員が目撃しています、あれは何だったのか今も不思議な体験です!
釣り好きなので話が聞きやすくて好ましいです
私は写真撮影が趣味で以前に千葉県の海浜幕張のマリンスタジアムのある浜の石積の突堤で夕方から夜7時位まで撮影をしていた時に背後でうふふふっと女性の声が聴こえたので振り返ると辺りは既に真っ暗で誰もいませんでした。また撮影を続けようとデジタルカメラの画面を見るとジャミジャミ砂嵐になってシャッターも切れなくて撮影出来なくなったので急いで帰りました。
興味深いお話で面白かったです。またお願いします。
今、日経の文化欄を興味深く読み終えたところ。
なんと、まさに御本人が!
釣りはまったくやりませんが、なぜオススメに?
これも「怪」でしょうか…
本、買います!
海岸沿いに住んでいた頃、新しい自転車を買ったので父と弟(小学生だった)夕方、海に向けて散歩がてら出掛けて行った
海に着いた時、堤防に白い着物を着た日本髪の様な女性がふわふわと立っていたらしい。二人は一瞬目を合わせて、父の、逃げろ!
の掛け声と同時に一目散に逃げて帰ってきた。二人が言うにはこの世の者とは思えなかったらしい
近所の波止場で人が亡くなっていない所は無いですね。港も車が十台以上転落してる所が。
真実味がとても伝わり、だからこそ、とっても怖かったです😮ありがとうございました。
釣りの怖い話で落語の「野ざらし」を思い出しましたが水死体が喜ばれた時代があったなんて初めて知りました。幼い頃荒川の近くに住んでたので祖父が若い頃水死体を見つけた話しや川で亡くなった方の墓があったりして子供心にも水辺には畏怖の念がありました
有難う御座いました(^_^)v
面白いエピソードの数々、有難うございました。
夏目漱石の、何という小説の中にある一節なのか、ぜひ知りたいです。
呪い竿と聞いて、思い浮かんだのがタックルベリー。誰が使っていたかわからない竿の宝庫だよなあ。
男鹿の子供達が津波に攫われた海岸でsup出して釣りしてました…
真鯛がよく釣れたけど、場所変えます…
永遠じゃないけど学校の寮生同士で釣りに行ったなぁ…
竿数本持ってたから友達に貸して釣れなかったけど楽しい時間が過ごせた。
故事ってのは案外今でも通じるものなのかもな。
先生の話し方がとても聞きやすく貴重なお話ありがとうございました。オカルトとは関係ないのですが、男性より女性の方が視界が広いって聞いたことあります。それが何故なのかは知らないのですが😂
元釣りキチとして、とても楽しませて頂きました。
私が2003年か2004年に伊豆のとある港の堤防の先端で昼間にキス仕掛で投釣りをした際に、針に1本の紙の毛が引っ掛かったことがありました。
髪の毛の長さは伸ばすと20cmくらいはあったと記憶しています。
キス針は小さいですので、広い海の中から髪の毛を掬うなど確率的にはほぼゼロと言って良いと思います。
そのときはさほど気にはしなかったのですが、その次にキャストした際も同様に髪の毛が引っ掛かっていたので偶然では無い…と思い少し怖くなりました。
キス釣りは仕掛を底に這わせるので、もしかしたら…
その後はこの様なことはありませんでしたが、警察に連絡するような事案だったのか、今でも疑問に思います。
けん たけしどちらでも使えますよ
山より、海の方が怖いなー😱
開高健(かいこうたけし)けんではないです😊
もちろん正式には「かいこうたけし」ですが、開高さん御自身が書いた「KEN」というサインが残っています。実際には、御自身でも「けん」を愛称として容認なさっていたようですので、「かいこうけん」でもあながち間違いとも言えないのではないかと思います。菊池寛は「きくちかん」と読まれることが多いですが、正式には「きくちひろし」であることも同じような事例でしょう。
三平は「ウキ」ですね。
ヘラウキ
😢
オバケ波で怖いのが、少し晴れて、波もない海面、涼しい何にもない大海原で、波だけが、クジラみたいな口でさらう喰らうそこにいる人間だけトプんって、静かな水たまりに消えて、帰らないの、めちゃくちゃ怖いよ。八丈島の伊藤先輩お元気かな?空手とか、お世話になったなぁ感謝(ㅅ´ ˘ `)┏○ペコッ(っ`・ω・´)っフレーッ!フレーッ!お化け波や、いきなりザパンは怖い。