Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ブラックフライデーキャンペーン中です!特別価格で今すぐNordVPNをゲット→nordvpn.com/gogoshogo2年プランをご契約の場合、+4か月延長されます。30日間の返金保証付き!ぜひご利用ください!
他のプロモーション付き動画では絶対に味わえない商品の理解度を与えてくれる動画。元々の話題が難しすぎるだけで、up主説明上手すぎる。
他の動画だと単に重力が縮退力に勝ってできるって説明されてるからこの動画は為になる
私の昔勤めていた会社はあっさりと潰れました。
負債という質量が増えすぎた為ですか??
よかった!やっと自分にも理解できる話を見つけた
動画10分あたりから理解できなかったこれが俺の理解の地平線だったみたい
ありがとうございます!
見れば見るほど、好奇心と想像力を掻き立てられますね。こういうのを見ていて面白いと思う理由は色々ありますが、私は想像力を掻き立てられるというのが特に魅力に感じています。専門家でもないし学会で発表するわけでもないですが、自分の中でいろいろ思いを巡らせてみるということです。間違っていても全然問題なくて、正しいとか間違っているとかではなくて、純粋にイメージを膨らませてみることができる。そんなことをできる機会はなかなかなくて、でもこのチャンネルの動画はそれを提供していてくれていると思っています。
中性子星がなぜ中性子で構成されるのかがあまりにもわかりやすすぎる
このチャンネルが動画あげると興奮するよな
ブラックホールは単純に超重力で圧縮されてるのかと思ってたけど、物理的に破綻しないような原理になってたんだ
円周率みたい
今まで見てきたブラックホールの説明の中で一番わかりやすかった!素晴らしい
中性子星→ブラックホールの今までで一番解りやすい説明動画
絶対理解しよう!と思いながらベットで見ると確実に寝れるからいつも頼りにしてます
良いチャンネルですね✨特に、言葉の選びかたに感心します。時間をかけて奮闘なさっているのが、よく分かります。
これほど充実した動画が好き。
かなり根源的な「なぜ」に触れたタイトル。鑑賞に耐えるだけの説明がなされるのか訝しんで見始めたけど、楽しむのに十分な説明をしてくれてておったまげた
ブラックホールは、アインシュタインの一般相対性理論とパウリの排他原理とハイゼンベルクの不確定性原理が関係してるなんて胸熱だな・・・
相変わらず素晴らしい動画ありがとうございますー☆とても分かり安い解説でした!!中性子星に関する理解が深まりました!
位置が確定すると運動的な席が増えるっていうくだりが一ミリも理解できなかった…
9:14 あたりにありますが、「座席」が同じでも「運動量」が違えばそこに入る事が出来るとあります。さらに続いて「ハイゼンベルクの不確定性原理」という言葉が出てきます。この言葉がキーです。一旦この動画を離れて、「不確定性原理」の興味深さに触れてみて下さい。本当に物理の美しさに感動出来ると思います。そうして、その感動の片隅に、あなたが(今は)理解できなかった疑問が解けていることに気が付くでしょう。
俺は二乗するとゼロになる数あたりから分からない。この動画は踏み込んでやさしく解説しようとしてるのが素晴らしい。
不確定性原理って、単に位置と運動量を同時に測定する技術がないからって話じゃないの?
@@takagoody410それは観測者効果的な話ですね。不確定性原理は量子系そのものの性質について述べたもので、いくら技術が進歩しようと(別の理論体系が正しそうだということにならない限り)変わりません。
位置と運動量がどちらかがクッキリすれば、どちらかが曖昧でも許される、と言う不確定性原理の事を分かりやすく説明しようとした下りですね。私が思うに、素粒子の世界では、位置と運動量は同じ因子の別の側面だと思います。
午後正午さん素晴らしい講師ですね。中卒の脳みそを整理整頓してくれる。最先端の学者よりも正解への道を開いてくれる。確かな天の才を強く観じる。
不思議ですね。中性子。すごいなぁ。こんな難解を研究して説明してわくわくさせてくれて。広がる宇宙がもしかしたら繰り返しているのかな?なんて、わからない壮大な宇宙のロマン♡なんか楽しいありがとうございました
本当にいつもおもしろい。知りたい、そんなあくなき欲求を満たしてくれます。
なんかモヤっとしてたことが晴れた気がしましたBHの中は分からないけど別次元に通ずるみたいなファンタジー感があったけど単純にカッチカチの天体の半径を超重力場超えた瞬間にBHになる(ったように見える)つまり落ち込めば別次元にホワイトホールから吐き出される的なことじゃなく秒速10万キロ以上でカッチカチに叩きつけられてミンチになるってことですね
ずっと気になってたテーマだったから嬉しい
相変わらず読後感がすげぇ
中性子星に更に中性子を入れると、運動的な座席の数の増加が入れた中性子の数を上回るから、入れた中性子にプラスして元々あった中性子も増えた運動的な座席に入っちゃうことで、結果として中性子星が縮むってことなのかなだとすると、ブラックホールの特異点は位置が完璧と言ってもいいくらい決まっていて、その分運動的な座席が無限レベルで増えてそこに中性子が限りなく全て入って一点に無限大の質量が詰まってるってことになるのかな?ミクロの世界は本当に不思議だ
Beはできないんですね。それとOより先にNeができるのも不思議でした。
まってました!
とてもわかりやすいです。😊
座席が増えるで無限ホテルを思い出した
いろいろな動画で流用されている矢の的の絵。あれ好きだな~色合いも好き。
うわ〜途中から急にわからなくなった、、、。なんか連休で一冊見てみようかな
いつもですが、今回は特に興味深く、わかりやすく、面白かったです。学生時代は物理が苦手でしたが(多分物理の教師がきらいだったからだとおもいますが😅)、数年前にインターステラーを観てから物理学にも興味が出て来て、学生時代にもっと学べば良かったなと思うこの頃です。午後正午さんの動画はいつも楽しみにしています。(元戦車マニアなので、軍事情報も楽しみにしています😊)
いつも6:38の画像見ておかしいなと思うんです。なぜ、酸素はネオンより周期表では先に来るのに、ネオンの方が先に来るんですか?酸素の方が軽いから炭素の次が酸素だと思うんですけど…
これ以上圧縮することのできない「パウリの排他原理」とどんな粒子の位置も特定できない「ハイゼンベルグの不確定性原理」。ちょうど「最強の盾」と「最強の矛」みたいな関係ですね。
なんかいいよね
これめっちゃ気になってた!!
中性子性が潰れるメカニズムについて初めて知りました。
ハイゼンベルグの不確定性原理が多粒子系に拡張されている点が分からなかった。
ブラックホールの中身のことは自分が生きてる内には分からないんだろうなあって思ったらたまらなく悲しくなってしまった
単に自身の圧倒的な重力で無理矢理潰れるからある程度の質量以上の恒星(中性子星)がブラックホールになるかと思ってたけど、全然違った。まさかの不確定性原理。
すごい、、最後の言葉は真に感動的です。もしかしたら、ぼくらスポーツでも芸術でも科学でも宗教でも哲学でも、究極のところは突き詰めていくと同じところに繋がっているんじゃなかろうか。と、いつも想いを馳せています。不思議な深淵な世界…
個人的には相対性理論と量子論は統合できてて、この話になるとよく眠れるという理論は完成してます。
中性子の表面を事象の地平線が超えた場合、中性子の位置を観察不能⇒不確定性原理で縮むことは無くなって、ブラックホールの体積が増え続けることになるんかね?そもそも「観測」によって縮退圧よりもさらに縮むことができるってなんか不思議。
どうなんだろう、確かに外部からブラックホールの中は観測は出来ないけど、外からでも事象の地平面の中心点の位置は特定できる訳で、絶対まちがいなく特異点がそこにあるはず、というのと、特異点がそこにあるのを観測した、というのはまた別なのかな?
ホーキング博士の言った、ブラックホールの蒸発とは結局そのような話になります。つまり、事象の地平の内側である粒子が二つの素粒子に分裂したとき、不確定性原理によって片方の素粒子はある確率で事象の地平を超えてしまうのです。この事象の地平を超えた素粒子の分を体積に含めると体積は増えることになりますが、実際には事象の地平を超えた素粒子はブラックホールの支配から逃れるので、ブラックホールは素粒子一個分小さくなることになります。事象の地平の中の話がわからない以上、この素粒子がブラックホールから逃げることは恒常的に発生すると考えられるので、ブラックホールはいずれ消滅することになります。
動画の説明からホーキング放射によってブラックホールが軽くなってきたら中性子性が現れるのかな?昔何かの本でホーキング放射はブラックホールが小さければ小さいほど放射が早くなり最後は爆発するような放射になると読んだことがある
位置が確定すると、素粒子が紐になって極小化し居場所が空くのですかねぇ??実際には超ムズな方程式を解く天才が証明したんだろうけど、ひも理論すら理解を超えとるんで、スッキリせんのう。😮
中性子星に関する良い動画です!ちなみに、一般論として重力や事象の地平面(地平線)は天体の中心からできることになっていますが、すべての天体の中心の重力はゼロなので最大の重力である天体の表面から発生するのではないでしょうか?重力によって空間の曲率が光の速度を上回ったときに天体表面に事象の地平面が発生し、天体の外側に向けて広がっていくイメージかなと考えています。重力は天体の中心に向けて減っていきますが、天体の内側についても空間の曲率が光の速度を上回っていれば事象の地平面の状態になっています。空間の曲率は重力に比例しますので天体の重力が無限大になることはありませんし、特異点も存在しません。よってブラックホール内部には中性子星が存在すると考えています。そもそも重力が無限大になってしまうとブラックホールに大きいも小さいもなく無限大のブラックホールになり、宇宙そのものが破綻してしまいます。つまりこれまでの定説の数式が間違っているか足りない項があるということです。以上の仮説を「ネコ理論」と称します。
天体の中心の重量はゼロでも圧力は最大
星の中心の重力がゼロなのは核融合によるエネルギーと相殺してるかららしいです。なので核融合が止まれば中心が重力最大となるので中心からブラックホールができるのはおかしくないと思います。
中性子星の中心はブラックホールなのかってかカーブラックホールなら光速に近い速度で回転してて事象の地平面が楕円の形になるから、表面の一部が中性子、回転が弱い所がブラックホールという事が出来るんじゃない?
多分ブラックホールの前段階の中性子星も超高速回転で楕円になってるから、その中性子星の地表に合わせて形作られた楕円の事象の地平面がカーブラックホールなんだと思う
パウリの排他原理ってん?って感じだけど、フェルミ粒子はそれぞれATフィールドを持ってるようなものか。
小澤の不等式についても教えて欲しい
事象の地平面の内側に中性子星が入ったあと、どんどん積もり続けた中性子の位置の精度?が高まりつづけ、それに伴い運動量の違う席が増え続け(不確定性が高まり?続け)、最終的にはある一点に全て運動量の異なる中性子が集まり、やっぱり点状の特異点が出来るのかな?などと想像しました
中性子星からブラックホールに移行する時間は⏰どの位でしょうか?
主さんの知識が凄い
今日は2本。嬉しいな。
まってました
ブラックホールが自然にできるということは、素粒子の位置の確定に人の意思は無関係ということになる。量子力学の観測問題は解決?
観測っていうのは光を当てることですから。そもそも意思なんて関係がないです。量子力学をオカルト宗教に悪用してるだけなので信じないで
観測って別に人間がしなくても良いんですよ。不確定性原理の式に観測者の座標とか入ってないでしょ?
とにかくやべぇって事は良くわかったぜ!
あまり理解はできてないけど、イメージ的にはブラックホールは自身が作り出す陰があまりに大きくついにはそれに隠された天体、くらいの理解でいいのかな
わっかりやす~い😳
今、気になってるのはブラックホール内部の温度だな。エネルギー放出手段がなければ限界なく温度上昇しちゃう。が、この宇宙は「無限の~」状態を好まないから、きっと何かしらの新物理現象でエネルギーを放出させてるはず。まるで宇宙の灯台か発電所のようなお役目をしてるよ。
ホーキング放射とか??
中性子星になった瞬間とかブラックホールになった瞬間を見てみたい可視光で見るのかなんの電磁波で見るのか分からないけど(笑)
中性子星やブラックホールができるときは超新星爆発が起きるから超眩しいよ
質量に比例して実体が小さくなっていく、という話なら、特異点はなくて済むってことになるのかな?
やっぱり観測できないだけで、ブラックホールの内部で中性子星が形を保ってる可能性もなくはないんだねというより、ブラックホールの特異点=中性子星の全ての物質が縮小した結果1点に重なって存在してる状態ってこと?
可能性はゼロでしょう。だって形を保つという事は既存の物理法則が成り立つ必要がありますがブラックホールのなかは既存の物理法則が成立しない特異点ですから。
恒星Coreの爆縮が超新星爆発
中性子星って、界王様んとこよりヤバそうですね。。
中性子星は厳密には違うんだろうけども、巨大な(異種)原子って見方もできるからロマンある
中性子星は食べれば食べるほど痩せるのか…
ってことはブラックホールから中性子を取り除いていくと中性子星に戻るの??
ホーキング博士によるとBHのままスピン蒸発して縮んでなくなるので中性子星にはならないようです
蒸発して無くなっちゃうと思われています。
優しい声
NordVPNか、ニュースコネクトもスポンサーしてたな
パウリの排他原理、そういうふうに記述できるのか
量子力学のきっしょい部分絶対観測不可な高次元の運動と反応の余波やろこれ
ブラックホールからは重力は透過しているのではないですか?つまり、重力は光速よりも早いってことではないですか?
たった3つの粒子で出来てるって思うと恐ろしいな。逆に怖い。
もしかしたら、ブラックホールでは 物質が潰れるのではなく、一定以上の質量を持つ中性子星の空間自体が無限大に拡大してしまうのかも知れない。質量と密度を維持しながら 中性子星表面から中心部までの空間が無限大に広がるから、見掛け上は天体が無限小に圧縮されたようにも見える…………のかも知れない。
不思議すぎるだろ…どうなってんだ
中性子性をさらにつぶすとクオークスターになる理論もあるようです。そのうち発見されるかもしれません。
素人考えだけどクオーク塊ができた時点で時空も歪んで事象の地平面の向こうだと思うストレンジレッドと呼ばれる状態も同様で、その粒子が単独で宇宙に散らばって触れた物質を同じ状態にしてしまうなんてことは起こり得ないないと予想してる
@@架空風 返信ありがとうございます。そうかもしれませんね。クオークスターなんて針に糸を通すような絶妙なバランスの規模で超新星爆発が起きないと生成しないから観測されないのかもしれません。次に事象の地平面の内側のことを考えてみます。事象の地平面は光さえも脱出できないので、つまり中性子を構成しているクオーク同士をつなぎとめているグルーオンもブラックホールの中心に向かって落ち続けます。ようするにグルーオンとクオークがバラバラになるので、事象の地平面の内側に中性子星の内部がそのまま残っていることはありえません。さらに、もし素粒子の最小単位が超ひも理論のひもならば、すべての粒子はひもにまで分解されてブラックホールの中心に落ち続けます。もし、中性子性の内部にっブラックホールがあると仮定すると、その事象の地平面の内側は縮退圧が消え去るので、結局は中性子星はブラックホールに飲み込まれます。中性子星の内部にブラックホールがあるということはちょっと考えにくいです。
@@プリンクリン いいえ、違いますよ。一般相対性理論はブラックホールの存在を予言し、その存在を確認しましたが、ブラックホールの中身は不明のままです。それを解明するために量子論と一般相対性理論を統合することが目標であり、動画で説明されていらっしゃる通りです。また、ひも理論は素粒子をひもに置き換える理論であり、サイズ0の素粒子に対し、ひもの方が大きいです。よって、素粒子がひもに分解されることはありません。また、素粒子にまで分解されるのは潮汐力をブラックホール内部に拡張した解釈であり、その原動力は一般相対性理論が説明できない特異点に起因します。よって、一般的に言われる素粒子に分解されるというのは、一般相対性理論が記述したブラックホールということになります。要するに、こちらも真実を知るには動画の通り理論の統合が必要です。
@@架空風起こりえないことが起こりうるのが宇宙
ブラックホールって、時間の矢と同じように片方向なので、時間に強く関係していないかな?とか思っています。
偉い人がそう言うのならそうなんだろうけど、にわかには信じがたい。
わからない❗️不確定性理論は知っていたけど、そこで使われる❓️
ブラックホールは3次元空間の中性子に同じ3次元空間の中性子が重なっている状態だから、それは中性子の圧縮というより4次元空間に拡張されて3次元の中性子がx個重なって入っている状態だろう。だから重力も4次元空間分x倍に拡張される。めっちゃスカスカ。しらんけど。ブラックホール内で人と人がぶつかっても、すり抜けちゃうんだろーな。
ブラックホールの内部が分からない意見で留めているのは良いと思います。ブラックホール内の時間が止まるなど極論がありますが、重力波計測で観測されたブラックホールの衝突でブラックホールが融合した後も重力波が出ていたので時間は止まらない事が証明されたと思っています。検証不能な理論を言わない姿勢は良いと思います。
すばらしい。
●ブラックホールの正体は絶対零度?独学なので根拠は薄いけど特異点の正体は人間の力じゃ絶対作れない絶対零度なんじゃないかと考察しています。星が重くなり過ぎて極限の圧力により分子や原子の振動が0になった瞬間にその星の中心のただ一点のみが-273.15℃(0ケルビン)に達してその中心のまわりの何兆°Cかの塊と絶対零度が接地して温度差の反作用を起こして中心近くの硬く熱い物質は全て一瞬に気化を通り越してプラズマ化されて膨張して逃げ場を求めて超新星爆発(水蒸気爆発みたいな爆発)と超凝縮(物質が中心部に向かって吸い込まれる)が同時に発生する。結果、超凝縮が勝った場合はブラックホールに、超新星爆発が勝った場合は中性子星になる。●チャート星が重くなり過ぎて終わりを迎える→絶対零度が発生→ 量子真空(物質が質量を失い質量0の状態の真の真空)が発生→中心近くの熱く硬い物質(逃げ場が無い為に固体化していた)が一気に気化及びプラズマ化→量子真空に吸い込まれる(凝縮)+同時に超新星爆発が発生→その規模によりブラックホールになるか中性子星になるか明暗が分かれる。
気になる点が2点ほど。まず絶対零度は理解できるが、その理解で考察すると星の中心に行くほど重力で温度が下がって行くので温度差はないと思う。次にプラズマは温度が高い物質の状態で絶対零度に冷やされたら逆の変化になると思う。そもそも重力で潰されてて
今日のは難しい!(笑)
夢ありますね
中世子星の縮退圧が重力に負けるとブラックホールになると覚えてたけど、こういうことがおきてたのか。でもこの考えだと特異点ってやつは存在しなくてもいいってことなのかな。
位置ではなく運動量で決まる座席に粒子が入る、というのがよくわからなかった。当然、それで縮んでいくのもわからない。いや、そういえば素粒子は性質上、重ね合わせることができるんだった。量子力学における重ね合わせが、文字通り同じ位置に別の運動量で存在できる、ってことで合ってるかは自信ないけど。結局、そうなると縮んでいくっていう部分はわからんし。
って事は中身がブラックホールな薄皮中性子星もあるって事なのか???(’ω’)ファッ!!?
運動的座席とはなんぞや
その粒子の動きと思ってください。位置を測定した次の瞬間の位置と考えても良いです。ハイゼルベルクの不確定性原理とは結局、量子の世界では、位置を決めればその粒子の動きがわからなくなって、その粒子が次の瞬間どこにいるのかわからない、その粒子がどう運動しているのかわかると、その粒子が今どこにいるのか分からないということです。中性子星は極めてぎゅうぎゅうなので、ここの瞬間の中性子の取りうる位置はほとんど誤差を生じることができないほど固定される。この結果その粒子の次の瞬間の位置は本当に全くわからないことになって、それなら、入る余地のないはずの中性子星の中心部にいたっておかしくないよねという話になって、そうなったらその中心部重力崩壊するよね、ブラックホールになるよねという話です。
クォーク星!
この説明を聞いて沸いてでた疑問。中性子でさえ崩壊に導いてしまう重力、それを量子化した重力子って何者? この説明だと中性子の他に重力子も詰め込まれている感じがするのだけど、崩壊するのは中性子であって重力子は崩壊していない感じがする。となると、重力崩壊後の重力子はどうなっているのか? 中性子崩壊を説明している動画はあっても、その時の重力子はどうなっているのか説明している動画って無い気がする。で、中性子を崩壊に導いたはずの重力子は何にどう相互作用しているのかの説明が一切無いってことは、一切が不明なので逢えて放置プレイなのか、色んな説がありすぎて放置プレイなのかどっちなのか?また、中性子の崩壊にコメントしていても、重力子にはなんで見向きもしない人が多いのか謎すぎる。一番やばいのは中性子さえ崩壊させてしまう謎力、重力で量子化された重力子だよな。他の3つの力はどれとどれが相互作用するのか解りやすいけれど、この説明聞くと、パウリの排他原理さえ突破させてしまう重力ってどういう相互作用しているのか解らなくなる。やはり一番やばいのは重力だった。そして、何故、重力は中心に向かうのか? 色々謎力過ぎるぞ。
まぁそう言った点も有って、最近では「重力は存在しない」と言った旨の理論が提唱されていますし、それにそもそも、他の四つの力に関するゲージ粒子の実在はほぼ確実視されているのにも拘わらず、重力子の実在はほぼ証明されていませんからね…
物質を構成するフェルミ粒子は物質の粒という理解で良いのですが、音や光などのようなものを素粒子としたポーズ粒子は粒と理解できるところとできないところがあるので注意が必要です。重力子という粒が固まったことによって重力崩壊や縮退が生じるわけではないことをご理解ください。
理論的な仮説でブラックホールの存在を予言したアインシュタインは何者なんかな。後に存在が証明されてるし。
12:59 - 13:26発生した事象の地平線を『内包した状態』を維持している中性子星って存在し得るんだろうか ?発生した瞬間に全部呑み込んでしまいそうな気がするんだけど・・・だって『事象の地平線で閉じた領域=何でも呑み込むブラックホール』なので、そういう話でしょあと、ブラックホールは蒸発する筈だから物質の供給速度の方が上回らないと『出来ては消え』の繰り返しになって成長できないような気が・・・
事象の地平面ってのはいわゆるシュバルツシルト半径=「その天体から重力に逆らって脱出する速度が光速度を超える半径」のことこのシュバルツシルト半径はあくまでも仮想的な空間のお話になるので境目に物質的なナニカがあるわけじゃない、だから物質の塊である中性子星の内部でも同時に存在出来る。なんなら別に特異点が発生しなくても良い。どうせ観測出来ないのは一緒だし、その半径より小さくなるまで物質を圧縮できればいいんだからで、この動画の話で考えると中性子星が潰れると表現してるが、実際には特異点にならずに地平面の下でまだ形を保っている状態を仮定しているっぽい形があるということは上にさらに物質を乗せることが出来る。つまりは、事象の地平面の中に沈んで見えない中性子星の核があって、その上に事象の地平面を超えて中性子星のマントル・地殻が乗ってるものと思えば良いと思います
ブラックホールは出ては消えであってますよ。ただブラックホールの大きさ重さによって蒸発の速度が違っていて、例えば地球くらいの質量で作ったブラックホールならさっさと蒸発するのですが、銀河団の中心にあるような巨大なブラックホールだと宇宙の寿命よりも計算上のブラックホールの寿命の方が長くなったりします。
ブラックホールが文字通り空間に空いた穴だと信じている人が沢山いらっしゃるんですよねー。ディスカバリーチャンネルとかでもいまだに穴だと言ってます。いい加減名前を黒い塊といういみでブラックコアとかにしてほしいですよねー。
空間の塊ですよね。言うなればブラックホールの中にも宇宙があるかもですね。
ブラックホールの最後はどうなるの?
ただの飛行機マニアかと思ってたらちゃんと分かりやすい科学の知識もあったとは
特異点無いってこと?
毎回思うけど、この世の物理の基本原則って誰が作ったんだろね。
そりゃ神様でしょう。では神様はどこから生じたのか?それは宇宙の基礎原理が作り出したのでしょう。
おもろ!すると大きめの中性子星の内部にはブラックホールがあるんですかね?もうひとつ。ビッグバン時の高密度状態でなぜブラックホールにならなかったのか?
>ビッグバン時の高密度状態でなぜブラックホールにならなかったのか?結局新しい物理理論が生まれるまでは記述すら不可能なのだろうけど…おそらくは、特異点が現れる前にほとんどの物質が宇宙膨張で引き剥がされたから とかな気はする宇宙の膨張はダークエネルギーで加速してるって話は有名だけど、これ自体はある時代からそうなっただけでビッグバンから約70億年間は膨張の勢いは減速してたとは言え減速してても未だに観測可能な宇宙程度の範囲でも光速度を超えるほどの勢いが残ってるということは、この時点より時間をどんどん遡れば宇宙膨張の速度はどんどん速まり、ビッグバンの発生した瞬間ともなれば原子や素粒子同士の隙間ですら光速度を超えるような膨張もあり得るわけでそんな環境なら、宇宙全体の原子が1点に集まってても特異点に落ちずに全ての原子が互いにバラバラになるまで引き剥がされたとしてもおかしくはないその後は膨張速度が減速するから、一旦バラバラになった原子が再び出逢えるようにもなる
ブラックフライデーキャンペーン中です!
特別価格で今すぐNordVPNをゲット→nordvpn.com/gogoshogo
2年プランをご契約の場合、+4か月延長されます。
30日間の返金保証付き!ぜひご利用ください!
他のプロモーション付き動画では絶対に味わえない商品の理解度を与えてくれる動画。
元々の話題が難しすぎるだけで、up主説明上手すぎる。
他の動画だと単に重力が縮退力に勝ってできるって説明されてるからこの動画は為になる
私の昔勤めていた会社はあっさりと潰れました。
負債という質量が増えすぎた為ですか??
よかった!やっと自分にも理解できる話を見つけた
動画10分あたりから理解できなかった
これが俺の理解の地平線だったみたい
ありがとうございます!
ありがとうございます!
見れば見るほど、好奇心と想像力を掻き立てられますね。
こういうのを見ていて面白いと思う理由は色々ありますが、私は想像力を掻き立てられるというのが特に魅力に感じています。
専門家でもないし学会で発表するわけでもないですが、自分の中でいろいろ思いを巡らせてみるということです。
間違っていても全然問題なくて、正しいとか間違っているとかではなくて、純粋にイメージを膨らませてみることができる。
そんなことをできる機会はなかなかなくて、でもこのチャンネルの動画はそれを提供していてくれていると思っています。
中性子星がなぜ中性子で構成されるのかがあまりにもわかりやすすぎる
このチャンネルが動画あげると興奮するよな
ブラックホールは単純に超重力で圧縮されてるのかと思ってたけど、物理的に
破綻しないような原理になってたんだ
円周率みたい
今まで見てきたブラックホールの説明の中で一番わかりやすかった!素晴らしい
中性子星→ブラックホールの今までで一番解りやすい説明動画
絶対理解しよう!と思いながらベットで見ると確実に寝れるからいつも頼りにしてます
良いチャンネルですね✨
特に、言葉の選びかたに感心します。
時間をかけて奮闘なさっているのが、
よく分かります。
これほど充実した動画が好き。
かなり根源的な「なぜ」に触れたタイトル。鑑賞に耐えるだけの説明がなされるのか訝しんで見始めたけど、楽しむのに十分な説明をしてくれてておったまげた
ブラックホールは、アインシュタインの一般相対性理論とパウリの排他原理とハイゼンベルクの不確定性原理が関係してるなんて胸熱だな・・・
相変わらず素晴らしい動画ありがとうございますー☆
とても分かり安い解説でした!!
中性子星に関する理解が深まりました!
位置が確定すると運動的な席が増えるっていうくだりが一ミリも理解できなかった…
9:14 あたりにありますが、「座席」が同じでも「運動量」が違えばそこに入る事が出来るとあります。
さらに続いて「ハイゼンベルクの不確定性原理」という言葉が出てきます。この言葉がキーです。一旦この動画を離れて、「不確定性原理」の興味深さに触れてみて下さい。本当に物理の美しさに感動出来ると思います。そうして、その感動の片隅に、あなたが(今は)理解できなかった疑問が解けていることに気が付くでしょう。
俺は二乗するとゼロになる数あたりから分からない。この動画は踏み込んでやさしく解説しようとしてるのが素晴らしい。
不確定性原理って、単に位置と運動量を同時に測定する技術がないからって話じゃないの?
@@takagoody410それは観測者効果的な話ですね。不確定性原理は量子系そのものの性質について述べたもので、いくら技術が進歩しようと(別の理論体系が正しそうだということにならない限り)変わりません。
位置と運動量がどちらかがクッキリすれば、どちらかが曖昧でも許される、と言う不確定性原理の事を分かりやすく説明しようとした下りですね。
私が思うに、素粒子の世界では、位置と運動量は同じ因子の別の側面だと思います。
午後正午さん
素晴らしい講師ですね。
中卒の脳みそを整理整頓してくれる。
最先端の学者よりも正解への道を開いてくれる。
確かな天の才を強く観じる。
不思議ですね。中性子。すごいなぁ。こんな難解を研究して説明してわくわくさせてくれて。広がる宇宙がもしかしたら繰り返しているのかな?なんて、わからない壮大な宇宙のロマン♡なんか楽しい
ありがとうございました
本当にいつもおもしろい。
知りたい、そんなあくなき欲求を満たしてくれます。
なんかモヤっとしてたことが晴れた気がしました
BHの中は分からないけど別次元に通ずるみたいなファンタジー感があったけど
単純にカッチカチの天体の半径を超重力場超えた瞬間にBHになる(ったように見える)
つまり落ち込めば別次元にホワイトホールから吐き出される的なことじゃなく
秒速10万キロ以上でカッチカチに叩きつけられてミンチになるってことですね
ずっと気になってたテーマだったから嬉しい
相変わらず読後感がすげぇ
中性子星に更に中性子を入れると、運動的な座席の数の増加が入れた中性子の数を上回るから、入れた中性子にプラスして元々あった中性子も増えた運動的な座席に入っちゃうことで、結果として中性子星が縮むってことなのかな
だとすると、ブラックホールの特異点は位置が完璧と言ってもいいくらい決まっていて、その分運動的な座席が無限レベルで増えてそこに中性子が限りなく全て入って一点に無限大の質量が詰まってるってことになるのかな?
ミクロの世界は本当に不思議だ
Beはできないんですね。それとOより先にNeができるのも不思議でした。
まってました!
とてもわかりやすいです。😊
座席が増えるで無限ホテルを思い出した
いろいろな動画で流用されている矢の的の絵。あれ好きだな~色合いも好き。
うわ〜途中から急にわからなくなった、、、。
なんか連休で一冊見てみようかな
いつもですが、今回は特に興味深く、わかりやすく、面白かったです。学生時代は物理が苦手でしたが(多分物理の教師がきらいだったからだとおもいますが😅)、数年前にインターステラーを観てから物理学にも興味が出て来て、学生時代にもっと学べば良かったなと思うこの頃です。午後正午さんの動画はいつも楽しみにしています。(元戦車マニアなので、軍事情報も楽しみにしています😊)
いつも6:38の画像見ておかしいなと思うんです。
なぜ、酸素はネオンより周期表では先に来るのに、ネオンの方が先に来るんですか?
酸素の方が軽いから炭素の次が酸素だと思うんですけど…
これ以上圧縮することのできない「パウリの排他原理」と
どんな粒子の位置も特定できない「ハイゼンベルグの不確定性原理」。
ちょうど「最強の盾」と「最強の矛」みたいな関係ですね。
なんかいいよね
これめっちゃ気になってた!!
中性子性が潰れるメカニズムについて初めて知りました。
ハイゼンベルグの不確定性原理が多粒子系に拡張されている点が分からなかった。
ブラックホールの中身のことは自分が生きてる内には分からないんだろうなあって思ったらたまらなく悲しくなってしまった
単に自身の圧倒的な重力で無理矢理潰れるからある程度の質量以上の恒星(中性子星)がブラックホールになるかと思ってたけど、全然違った。まさかの不確定性原理。
すごい、、最後の言葉は真に感動的です。
もしかしたら、ぼくらスポーツでも芸術でも科学でも宗教でも哲学でも、究極のところは突き詰めていくと同じところに繋がっているんじゃなかろうか。と、いつも想いを馳せています。
不思議な深淵な世界…
個人的には相対性理論と量子論は統合できてて、この話になるとよく眠れるという理論は完成してます。
中性子の表面を事象の地平線が超えた場合、中性子の位置を観察不能⇒不確定性原理で縮むことは無くなって、ブラックホールの体積が増え続けることになるんかね?
そもそも「観測」によって縮退圧よりもさらに縮むことができるってなんか不思議。
どうなんだろう、確かに外部からブラックホールの中は観測は出来ないけど、外からでも事象の地平面の中心点の位置は特定できる訳で、絶対まちがいなく特異点がそこにあるはず、というのと、特異点がそこにあるのを観測した、というのはまた別なのかな?
ホーキング博士の言った、ブラックホールの蒸発とは結局そのような話になります。つまり、事象の地平の内側である粒子が二つの素粒子に分裂したとき、不確定性原理によって片方の素粒子はある確率で事象の地平を超えてしまうのです。この事象の地平を超えた素粒子の分を体積に含めると体積は増えることになりますが、実際には事象の地平を超えた素粒子はブラックホールの支配から逃れるので、ブラックホールは素粒子一個分小さくなることになります。事象の地平の中の話がわからない以上、この素粒子がブラックホールから逃げることは恒常的に発生すると考えられるので、ブラックホールはいずれ消滅することになります。
動画の説明からホーキング放射によってブラックホールが軽くなってきたら中性子性が現れるのかな?
昔何かの本でホーキング放射はブラックホールが小さければ小さいほど放射が早くなり最後は爆発するような放射になると読んだことがある
位置が確定すると、素粒子が紐になって極小化し居場所が空くのですかねぇ??実際には超ムズな方程式を解く天才が証明したんだろうけど、ひも理論すら理解を超えとるんで、スッキリせんのう。😮
中性子星に関する良い動画です!
ちなみに、一般論として重力や事象の地平面(地平線)は天体の中心からできることになっていますが、すべての天体の中心の重力はゼロなので最大の重力である天体の表面から発生するのではないでしょうか?
重力によって空間の曲率が光の速度を上回ったときに天体表面に事象の地平面が発生し、天体の外側に向けて広がっていくイメージかなと考えています。
重力は天体の中心に向けて減っていきますが、天体の内側についても空間の曲率が光の速度を上回っていれば事象の地平面の状態になっています。
空間の曲率は重力に比例しますので天体の重力が無限大になることはありませんし、特異点も存在しません。
よってブラックホール内部には中性子星が存在すると考えています。
そもそも重力が無限大になってしまうとブラックホールに大きいも小さいもなく無限大のブラックホールになり、宇宙そのものが破綻してしまいます。
つまりこれまでの定説の数式が間違っているか足りない項があるということです。
以上の仮説を「ネコ理論」と称します。
天体の中心の重量はゼロでも圧力は最大
星の中心の重力がゼロなのは核融合によるエネルギーと相殺してるかららしいです。
なので核融合が止まれば中心が重力最大となるので中心からブラックホールができるのはおかしくないと思います。
中性子星の中心はブラックホールなのか
ってかカーブラックホールなら光速に近い速度で回転してて事象の地平面が楕円の形になるから、
表面の一部が中性子、回転が弱い所がブラックホールという事が出来るんじゃない?
多分ブラックホールの前段階の中性子星も超高速回転で楕円になってるから、その中性子星の地表に合わせて形作られた楕円の事象の地平面がカーブラックホールなんだと思う
パウリの排他原理ってん?って感じだけど、フェルミ粒子はそれぞれATフィールドを持ってるようなものか。
小澤の不等式についても教えて欲しい
事象の地平面の内側に中性子星が入ったあと、どんどん積もり続けた中性子の位置の精度?が高まりつづけ、それに伴い運動量の違う席が増え続け(不確定性が高まり?続け)、最終的にはある一点に全て運動量の異なる中性子が集まり、やっぱり点状の特異点が出来るのかな?などと想像しました
中性子星からブラックホールに移行する時間は⏰どの位でしょうか?
主さんの知識が凄い
今日は2本。嬉しいな。
まってました
ブラックホールが自然にできるということは、素粒子の位置の確定に人の意思は無関係ということになる。量子力学の観測問題は解決?
観測っていうのは光を当てることですから。そもそも意思なんて関係がないです。量子力学をオカルト宗教に悪用してるだけなので信じないで
観測って別に人間がしなくても良いんですよ。不確定性原理の式に観測者の座標とか入ってないでしょ?
とにかくやべぇって事は良くわかったぜ!
あまり理解はできてないけど、イメージ的にはブラックホールは自身が作り出す陰があまりに大きくついにはそれに隠された天体、くらいの理解でいいのかな
わっかりやす~い😳
今、気になってるのはブラックホール内部の温度だな。エネルギー放出手段がなければ限界なく温度上昇しちゃう。が、この宇宙は「無限の~」状態を好まないから、きっと何かしらの新物理現象でエネルギーを放出させてるはず。まるで宇宙の灯台か発電所のようなお役目をしてるよ。
ホーキング放射とか??
中性子星になった瞬間とかブラックホールになった瞬間を見てみたい
可視光で見るのかなんの電磁波で見るのか分からないけど(笑)
中性子星やブラックホールができるときは超新星爆発が起きるから超眩しいよ
質量に比例して実体が小さくなっていく、という話なら、特異点はなくて済むってことになるのかな?
やっぱり観測できないだけで、ブラックホールの内部で中性子星が形を保ってる可能性もなくはないんだね
というより、ブラックホールの特異点=中性子星の全ての物質が縮小した結果1点に重なって存在してる状態ってこと?
可能性はゼロでしょう。だって形を保つという事は既存の物理法則が成り立つ必要がありますがブラックホールのなかは既存の物理法則が成立しない特異点ですから。
恒星Coreの爆縮が超新星爆発
中性子星って、界王様んとこよりヤバそうですね。。
中性子星は厳密には違うんだろうけども、巨大な(異種)原子って見方もできるからロマンある
中性子星は食べれば食べるほど痩せるのか…
ってことはブラックホールから中性子を取り除いていくと中性子星に戻るの??
ホーキング博士によるとBHのままスピン蒸発して縮んでなくなるので中性子星にはならないようです
蒸発して無くなっちゃうと思われています。
優しい声
NordVPNか、ニュースコネクトもスポンサーしてたな
パウリの排他原理、そういうふうに記述できるのか
量子力学のきっしょい部分絶対観測不可な高次元の運動と反応の余波やろこれ
ブラックホールからは重力は透過しているのではないですか?
つまり、重力は光速よりも早いってことではないですか?
たった3つの粒子で出来てるって思うと恐ろしいな。
逆に怖い。
もしかしたら、ブラックホールでは 物質が潰れるのではなく、一定以上の質量を持つ中性子星の空間自体が無限大に拡大してしまうのかも知れない。
質量と密度を維持しながら 中性子星表面から中心部までの空間が無限大に広がるから、見掛け上は天体が無限小に圧縮されたようにも見える…………のかも知れない。
不思議すぎるだろ…
どうなってんだ
中性子性をさらにつぶすとクオークスターになる理論もあるようです。そのうち発見されるかもしれません。
素人考えだけどクオーク塊ができた時点で時空も歪んで事象の地平面の向こうだと思う
ストレンジレッドと呼ばれる状態も同様で、その粒子が単独で宇宙に散らばって触れた物質を同じ状態にしてしまうなんてことは起こり得ないないと予想してる
@@架空風 返信ありがとうございます。そうかもしれませんね。クオークスターなんて針に糸を通すような絶妙なバランスの規模で超新星爆発が起きないと生成しないから観測されないのかもしれません。
次に事象の地平面の内側のことを考えてみます。事象の地平面は光さえも脱出できないので、つまり中性子を構成しているクオーク同士をつなぎとめているグルーオンもブラックホールの中心に向かって落ち続けます。ようするにグルーオンとクオークがバラバラになるので、事象の地平面の内側に中性子星の内部がそのまま残っていることはありえません。さらに、もし素粒子の最小単位が超ひも理論のひもならば、すべての粒子はひもにまで分解されてブラックホールの中心に落ち続けます。もし、中性子性の内部にっブラックホールがあると仮定すると、その事象の地平面の内側は縮退圧が消え去るので、結局は中性子星はブラックホールに飲み込まれます。中性子星の内部にブラックホールがあるということはちょっと考えにくいです。
@@プリンクリン いいえ、違いますよ。一般相対性理論はブラックホールの存在を予言し、その存在を確認しましたが、ブラックホールの中身は不明のままです。それを解明するために量子論と一般相対性理論を統合することが目標であり、動画で説明されていらっしゃる通りです。また、ひも理論は素粒子をひもに置き換える理論であり、サイズ0の素粒子に対し、ひもの方が大きいです。よって、素粒子がひもに分解されることはありません。また、素粒子にまで分解されるのは潮汐力をブラックホール内部に拡張した解釈であり、その原動力は一般相対性理論が説明できない特異点に起因します。よって、一般的に言われる素粒子に分解されるというのは、一般相対性理論が記述したブラックホールということになります。要するに、こちらも真実を知るには動画の通り理論の統合が必要です。
@@架空風起こりえないことが起こりうるのが宇宙
ブラックホールって、時間の矢と同じように片方向なので、時間に強く関係していないかな?とか思っています。
偉い人がそう言うのならそうなんだろうけど、にわかには信じがたい。
わからない❗️
不確定性理論は知っていたけど、そこで使われる❓️
ブラックホールは3次元空間の中性子に同じ3次元空間の中性子が重なっている状態だから、それは中性子の圧縮というより4次元空間に拡張されて3次元の中性子がx個重なって入っている状態だろう。
だから重力も4次元空間分x倍に拡張される。めっちゃスカスカ。しらんけど。
ブラックホール内で人と人がぶつかっても、すり抜けちゃうんだろーな。
ブラックホールの内部が分からない意見で留めているのは良いと思います。ブラックホール内の時間が止まるなど極論が
ありますが、重力波計測で観測されたブラックホールの衝突でブラックホールが融合した後も重力波が出ていたので
時間は止まらない事が証明されたと思っています。検証不能な理論を言わない姿勢は良いと思います。
すばらしい。
●ブラックホールの正体は絶対零度?
独学なので根拠は薄いけど特異点の正体は人間の力じゃ絶対作れない絶対零度なんじゃないかと考察しています。
星が重くなり過ぎて極限の圧力により分子や原子の振動が0になった瞬間にその星の中心のただ一点のみが-273.15℃(0ケルビン)に達してその中心のまわりの何兆°Cかの塊と絶対零度が接地して温度差の反作用を起こして中心近くの硬く熱い物質は全て一瞬に気化を通り越してプラズマ化されて膨張して逃げ場を求めて超新星爆発(水蒸気爆発みたいな爆発)と超凝縮(物質が中心部に向かって吸い込まれる)が同時に発生する。
結果、超凝縮が勝った場合はブラックホールに、超新星爆発が勝った場合は中性子星になる。
●チャート
星が重くなり過ぎて終わりを迎える→絶対零度が発生→ 量子真空(物質が質量を失い質量0の状態の真の真空)が発生→中心近くの熱く硬い物質(逃げ場が無い為に固体化していた)が一気に気化及びプラズマ化→量子真空に吸い込まれる(凝縮)+同時に超新星爆発が発生→その規模によりブラックホールになるか中性子星になるか明暗が分かれる。
気になる点が2点ほど。まず絶対零度は理解できるが、その理解で考察すると星の中心に行くほど重力で温度が下がって行くので温度差はないと思う。次にプラズマは温度が高い物質の状態で絶対零度に冷やされたら逆の変化になると思う。そもそも重力で潰されてて
今日のは難しい!(笑)
夢ありますね
中世子星の縮退圧が重力に負けるとブラックホールになると覚えてたけど、こういうことがおきてたのか。
でもこの考えだと特異点ってやつは存在しなくてもいいってことなのかな。
位置ではなく運動量で決まる座席に粒子が入る、というのがよくわからなかった。
当然、それで縮んでいくのもわからない。
いや、そういえば素粒子は性質上、重ね合わせることができるんだった。
量子力学における重ね合わせが、文字通り同じ位置に別の運動量で存在できる、ってことで合ってるかは自信ないけど。
結局、そうなると縮んでいくっていう部分はわからんし。
って事は中身がブラックホールな薄皮中性子星もあるって事なのか???
(’ω’)ファッ!!?
運動的座席とはなんぞや
その粒子の動きと思ってください。位置を測定した次の瞬間の位置と考えても良いです。ハイゼルベルクの不確定性原理とは結局、量子の世界では、位置を決めればその粒子の動きがわからなくなって、その粒子が次の瞬間どこにいるのかわからない、その粒子がどう運動しているのかわかると、その粒子が今どこにいるのか分からないということです。
中性子星は極めてぎゅうぎゅうなので、ここの瞬間の中性子の取りうる位置はほとんど誤差を生じることができないほど固定される。この結果その粒子の次の瞬間の位置は本当に全くわからないことになって、それなら、入る余地のないはずの中性子星の中心部にいたっておかしくないよねという話になって、そうなったらその中心部重力崩壊するよね、ブラックホールになるよねという話です。
クォーク星!
この説明を聞いて沸いてでた疑問。
中性子でさえ崩壊に導いてしまう重力、それを量子化した重力子って何者? この説明だと中性子の他に重力子も詰め込まれている感じがするのだけど、崩壊するのは中性子であって重力子は崩壊していない
感じがする。となると、重力崩壊後の重力子はどうなっているのか?
中性子崩壊を説明している動画はあっても、その時の重力子はどうなっているのか説明している動画って無い気がする。で、中性子を崩壊に導いたはずの重力子は何にどう相互作用しているのかの説明が一切無いってことは、一切が不明なので逢えて放置プレイなのか、色んな説がありすぎて放置プレイなのかどっちなのか?
また、中性子の崩壊にコメントしていても、重力子にはなんで見向きもしない人が多いのか謎すぎる。一番やばいのは中性子さえ崩壊させてしまう謎力、重力で量子化された重力子だよな。
他の3つの力はどれとどれが相互作用するのか解りやすいけれど、この説明聞くと、パウリの排他原理さえ突破させてしまう重力ってどういう相互作用しているのか解らなくなる。
やはり一番やばいのは重力だった。そして、何故、重力は中心に向かうのか? 色々謎力過ぎるぞ。
まぁそう言った点も有って、最近では「重力は存在しない」と言った旨の理論が提唱されていますし、それにそもそも、他の四つの力に関するゲージ粒子の実在はほぼ確実視されているのにも拘わらず、重力子の実在はほぼ証明されていませんからね…
物質を構成するフェルミ粒子は物質の粒という理解で良いのですが、音や光などのようなものを素粒子としたポーズ粒子は粒と理解できるところとできないところがあるので注意が必要です。
重力子という粒が固まったことによって重力崩壊や縮退が生じるわけではないことをご理解ください。
理論的な仮説でブラックホールの存在を予言したアインシュタインは何者なんかな。
後に存在が証明されてるし。
12:59 - 13:26
発生した事象の地平線を『内包した状態』を維持している中性子星って存在し得るんだろうか ?
発生した瞬間に全部呑み込んでしまいそうな気がするんだけど・・・
だって『事象の地平線で閉じた領域=何でも呑み込むブラックホール』なので、そういう話でしょ
あと、ブラックホールは蒸発する筈だから物質の供給速度の方が上回らないと『出来ては消え』の繰り返しになって
成長できないような気が・・・
事象の地平面ってのはいわゆるシュバルツシルト半径=「その天体から重力に逆らって脱出する速度が光速度を超える半径」のこと
このシュバルツシルト半径はあくまでも仮想的な空間のお話になるので境目に物質的なナニカがあるわけじゃない、だから物質の塊である中性子星の内部でも同時に存在出来る。
なんなら別に特異点が発生しなくても良い。どうせ観測出来ないのは一緒だし、その半径より小さくなるまで物質を圧縮できればいいんだから
で、この動画の話で考えると中性子星が潰れると表現してるが、実際には特異点にならずに地平面の下でまだ形を保っている状態を仮定しているっぽい
形があるということは上にさらに物質を乗せることが出来る。
つまりは、事象の地平面の中に沈んで見えない中性子星の核があって、その上に事象の地平面を超えて中性子星のマントル・地殻が乗ってるものと思えば良いと思います
ブラックホールは出ては消えであってますよ。ただブラックホールの大きさ重さによって蒸発の速度が違っていて、例えば地球くらいの質量で作ったブラックホールならさっさと蒸発するのですが、銀河団の中心にあるような巨大なブラックホールだと宇宙の寿命よりも計算上のブラックホールの寿命の方が長くなったりします。
ブラックホールが文字通り空間に空いた穴だと信じている人が沢山いらっしゃるんですよねー。ディスカバリーチャンネルとかでもいまだに穴だと言ってます。いい加減名前を黒い塊といういみでブラックコアとかにしてほしいですよねー。
空間の塊ですよね。言うなればブラックホールの中にも宇宙があるかもですね。
ブラックホールの最後はどうなるの?
ただの飛行機マニアかと思ってたらちゃんと分かりやすい科学の知識もあったとは
特異点無いってこと?
毎回思うけど、この世の物理の基本原則って誰が作ったんだろね。
そりゃ神様でしょう。では神様はどこから生じたのか?それは宇宙の基礎原理が作り出したのでしょう。
おもろ!
すると大きめの中性子星の内部にはブラックホールがあるんですかね?
もうひとつ。ビッグバン時の高密度状態でなぜブラックホールにならなかったのか?
>ビッグバン時の高密度状態でなぜブラックホールにならなかったのか?
結局新しい物理理論が生まれるまでは記述すら不可能なのだろうけど…
おそらくは、特異点が現れる前にほとんどの物質が宇宙膨張で引き剥がされたから とかな気はする
宇宙の膨張はダークエネルギーで加速してるって話は有名だけど、これ自体はある時代からそうなっただけでビッグバンから約70億年間は膨張の勢いは減速してた
とは言え減速してても未だに観測可能な宇宙程度の範囲でも光速度を超えるほどの勢いが残ってる
ということは、この時点より時間をどんどん遡れば宇宙膨張の速度はどんどん速まり、ビッグバンの発生した瞬間ともなれば原子や素粒子同士の隙間ですら光速度を超えるような膨張もあり得るわけで
そんな環境なら、宇宙全体の原子が1点に集まってても特異点に落ちずに全ての原子が互いにバラバラになるまで引き剥がされたとしてもおかしくはない
その後は膨張速度が減速するから、一旦バラバラになった原子が再び出逢えるようにもなる