アポヤンドする?しない?~P指のはなし【つれづれクラシックギターの1】

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  • Опубликовано: 21 дек 2024

Комментарии • 12

  • @saysity8485
    @saysity8485 7 дней назад +1

    私もそらない族の一人です。Pの構え方、使い方の解説一つ一つに頷づきなながら聞いていました。P指6弦、i指1弦を同時に弾くときの解説はまさに私のためにしてくれたものでした。セゴビアの右手の構え方を真似しようとしてもできなかった理由が今回のお話でよく理解できました。

    • @hasegawa-guitar
      @hasegawa-guitar  7 дней назад +1

      saysityさん(^^)/コメントありがとうございます。
      参考にして戴けてよかったです。
      またこれからもよろしくお願いいたします。

  • @mitaponpon
    @mitaponpon Год назад +1

    長谷川先生声も素敵だし、お話わかりやすいです。しかし人間の手って本当に個性的ですよね。わかります!

    • @hasegawa-guitar
      @hasegawa-guitar  Год назад

      ミタポンさん(^^)/コメントありがとうございます。
      ミタポンさんにそう言っていただけてとても嬉しいです❤️

  • @俊夫髙橋
    @俊夫髙橋 Год назад +2

    指頭奏法に魅力を感じて爪を無くし、やっていくつもりです。右手の親指がそらない族です。19世紀ギターはじめて2か月です。

    • @hasegawa-guitar
      @hasegawa-guitar  Год назад

      高橋さんもわたしと同仕様ですね(^^)
      共に楽しんでまいりましょう!

  • @miyazoe
    @miyazoe Год назад +1

    分かりやすいです。😊

  • @峠の釜飯-m6g
    @峠の釜飯-m6g Год назад +1

    座談会,待ってました〜 ♪
    私は昔叩き込まれたアポヤンド奏法がデフォルトなので,アポヤンドを否定しない先生の話は安心して聞けます。
    ぜひ,時々は座談会のような おしゃべりコンテンツ も投稿してください。m(_ _)m

    • @hasegawa-guitar
      @hasegawa-guitar  Год назад +1

      釜飯さん(^^)/コメントありがとうございます。
      今回の話題的にはP指アポorアルどちらを主体とするかで右手フォームの考え方や位置取りもシフトしちゃうので迷いが生まれるんですよねー。
      またいろいろな話題を取り上げていきたいと思っています(^o^)丿

  • @sidny901ionia3
    @sidny901ionia3 Год назад +1

    p指の使い方はずっと研究課題で今も試行錯誤しています。手の形は似ている感じがします😅今までタレガやリョベートやバリオスのフォルティアの写真を見たりセゴビアやイダプレスティの動画を見て色々真似してみたり😮私もp指の第一関節セゴビアのような柔らかさは全く有りませんが上からのスタイルなのでp指の使い方は自分なりに気を遣ってます😅リョベートがセゴビアの目の前で弾いている写真は前半でお話されている通りのスタイルで六弦にp指をプレイシングしていますね😮いずれにせよ色々選択肢が有るので本当にギターは奥が深いので自分に合った自然で自由な演奏を楽しんいきたいです😊いつもとても共感できるお話頂きどうもありがとうございます。

    • @hasegawa-guitar
      @hasegawa-guitar  Год назад +1

      sidnyさん(^^)/興味深いご感想をありがとうございます。
      ギターはその弾き方だけとっても様々なアプローチがあっていまだに試行錯誤されているっていうのが不思議な感じしてきますよね。そのうち、そんな話題で話すこともあるかもしれません(^o^)丿