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この2人が合わさると説明がわかりやすすぎる
めちゃくちゃ重たい冷蔵庫がすべすべ動くっていう表現が凄く理解しやすかった。身体操作のイメージを言葉にするという、それ自体が遊びみたいで面白いわね。
「久しぶりにアレを頂きたいです。」があのパンチなのが恐ろしいです。菊野先生の説明はわかりやすくて楽しいです。武道武術は最初のハードルが高いところがありますから入り口が理解しやすいのは大切だと思いました。次回も楽しみです。
『技のトリセツ』で鉄騎初段(ナイファンチ)を本で覚えて真似し始めて、『空手のギモン』で菊野先生が山城先生の沖縄拳法空手のナイファンチを翻訳されて、身体操作と沖縄/本土の歴史からの思想が面白かったです。最近佐々木先生の所でも菊野先生のナイファンチが上がってますがそれも楽しいです。
菊野先生のナイハンチの説明で一番わかりやすかったです。山城先生のナイハンチより、よりわかりやすくなってると思いました。キーワードを的確に抜き出す中野先生も流石です。
この御二方、言語化できてそれを動作に落とし込むまで、すんなりできるから強いのですよね。
これは神回、最高の哲学だ!放映していいものか?
私にとって正にタイムリーな動画です‼️ぜひ後編をお願い致します🙇♀️
今日の企画もたのしかったです!先生の考え方やその言葉がほんとに素敵です躰道のプロでもあって知的な人格者でもあって、魅力の塊です。
5:38 お弟子さんにも体験させてあげて、経験値を蓄えさせてあげる。指導者として素晴らしいと思います。
後編も楽しみです!
菊野先生の巌流島の時の風貌、髭生えてて野武士かリュウかって感じでめっちゃかっこよかったです♪頑張ってください!
ナイハンチは空手の型として自然とこういう風なものだって覚えていくのか、菊野先生が教えたように原理から教えていくのが先かとか気になりますね、沖縄空手にとっての重要度とか。
鉄騎初段(松濤館のナイハンチ)の稽古をする際の意識が変わりました、ありがとうございます
これは今でも滑るように動かれる中野先生がさらに流水の如き動きになってしまう!?
当たった一瞬が全てみたいな気がする。見かけ上からの衝撃がいきなり横に変化したみたいな。
こういう原理だったのか…いや、ナイハンチとシュウテツが混ざってました。微細な動きで初動を減らして体当たりをする感じ?ですかね?
言語化って大切。
ナイファンチの不安定の中の安定、どこかで聞いたような文言ですね。
勝負なんでどっちかが必ず負けるんですけど、試合は両者主役なので負けた方もちゃんと評価されるようなドラマ作りを期待したいですフィリピンやタイの格闘技の選手なんかは負けるのも含めて勝負するお仕事と言う感じでやってますよね試合数とかみるとたまに驚きます
冒頭のメンタルコントロールのくだりもお二方の見解について色々語ってほしいなと思いました!超人のお二人なので我々の参考にはならないかもしれませんが……
直立して片方の手を広げると手の重さに倒れる動き、足を怪我して踏ん張れなくなったときの転倒に似てました!後遺症やリハビリの経験がまさか武術に通じるとは😂
一方は 聴き耳立て一方は スパイ発見フィルター
達人たちはみんなドMでドSだなぁ(笑)中野先生は言語化するのが巧すぎていつも驚かされますが菊野先生は誰にでも何歳からでも伝わるように、いつも言葉を何度も推考してまとめているので素晴らしいです菊野先生が一般の僕らでも分かるようにナイハンチを説明してくれた上で、それをさらに中野先生が伝えてくれるありがたい!
甲野善紀先生とコラボしてほしいです。
菊野先生のセミナーで軽くゴンと頂きましたが、1ヶ月以上痛みが続きましたね。。。
落とし穴に落ちるように、拳から相手の中に落ち込むと重さが乗る。腕に力を入れると腕の重みを体で支えてしまうので重さが伝わらない。
ナイハンチは本部朝基が自分の空手の核としていた形ですが、このナイハンチ立ちは半身になると現在のフルコン空手の「組手立ち」とほぼ同じになります。昔の空手はナイハンチ立ちしか無かったと言われており、前屈・後屈・猫足などは大陸から入ってきた立ち方で、本部朝基はそういった多様な立ち方は実戦に向かないと考え、否定的でした。ナイハンチは形の中でも左右にしか動かない特殊な形であり、この形を創り出した人って何を考えてこんな分かりにくい形を創ったのかな?と思います。わざと分かりにくくして用法を隠しているのは分かるのですが、そのせいで人によって解釈がまちまちですね。個人的な意見ですが、突きを強くしたり、壁際や船の上で使うための形ではないと思います。
後編が楽しみ!
中野先生今日は流さなかったですね。胆力ですね。
11:20 腕を上げるとそちらに体が行くのが、なんか太極拳を思い出す
耳ストレート
泊まり手でしたっけ
كل التوفيق
昭和天覧試合を内藤高治は否定してた…寛永御前試合はファンタジー。まあしかし防具を活用した稽古は、昔からあった。柳生新陰流の赤い袋竹刀は有名
亀の甲羅の盾と短い槍!このスタイルを無視した現代の空手!バトミントンみたいな剣道を真似た薙刀。太くて握りにくいしごきにくい形状の薙刀を無視、長さも異常に長いスタイルもあったのに。まあつまり武器のリアルを無視してつくりこんだ。空手にも棒やカイはあるんだから
えらそーに言っとるが、コレが結果的に戦績に出てたん?結局、誰、お前?
つ「google」
お前こそ偉そーに何?プロファイターとして結果出せた人に向かって戦績も何も、結局、貴様、何様?
ggrks
なんかの演舞?試合を4連覇した人が勝ち負けにこだわらないとほざいても説得力がないというか、、、むしろ第三者に「見た目」を評価してもらう分、、そこに自分が存在しませんよね? 組織のいいなり? あと片手をあげて体が傾くのは居つくからできる行為です、、、対称性の無い地面に突き立った棒になるからです、、、そんな状態の何が素晴らしいのでしょうか? 棒って折れやすいってわかります?
この2人が合わさると説明がわかりやすすぎる
めちゃくちゃ重たい冷蔵庫がすべすべ動くっていう表現が凄く理解しやすかった。身体操作のイメージを言葉にするという、それ自体が遊びみたいで面白いわね。
「久しぶりにアレを頂きたいです。」があのパンチなのが恐ろしいです。
菊野先生の説明はわかりやすくて楽しいです。武道武術は最初のハードルが高いところがありますから入り口が理解しやすいのは大切だと思いました。
次回も楽しみです。
『技のトリセツ』で鉄騎初段(ナイファンチ)を本で覚えて真似し始めて、『空手のギモン』で菊野先生が山城先生の沖縄拳法空手のナイファンチを翻訳されて、身体操作と沖縄/本土の歴史からの思想が面白かったです。
最近佐々木先生の所でも菊野先生のナイファンチが上がってますがそれも楽しいです。
菊野先生のナイハンチの説明で一番わかりやすかったです。山城先生のナイハンチより、よりわかりやすくなってると思いました。キーワードを的確に抜き出す中野先生も流石です。
この御二方、言語化できてそれを動作に落とし込むまで、すんなりできるから強いのですよね。
これは神回、最高の哲学だ!放映していいものか?
私にとって正にタイムリーな動画です‼️ぜひ後編をお願い致します🙇♀️
今日の企画もたのしかったです!
先生の考え方やその言葉がほんとに素敵です
躰道のプロでもあって知的な人格者でもあって、魅力の塊です。
5:38 お弟子さんにも体験させてあげて、経験値を蓄えさせてあげる。指導者として素晴らしいと思います。
後編も楽しみです!
菊野先生の巌流島の時の風貌、髭生えてて野武士かリュウかって感じでめっちゃかっこよかったです♪頑張ってください!
ナイハンチは空手の型として自然とこういう風なものだって覚えていくのか、菊野先生が教えたように原理から教えていくのが先かとか気になりますね、沖縄空手にとっての重要度とか。
鉄騎初段(松濤館のナイハンチ)の稽古をする際の意識が変わりました、ありがとうございます
これは今でも滑るように動かれる中野先生がさらに流水の如き動きになってしまう!?
当たった一瞬が全てみたいな気がする。見かけ上からの衝撃がいきなり横に変化したみたいな。
こういう原理だったのか…
いや、ナイハンチとシュウテツが混ざってました。
微細な動きで初動を減らして体当たりをする感じ?ですかね?
言語化って大切。
ナイファンチの不安定の中の安定、どこかで聞いたような文言ですね。
勝負なんでどっちかが必ず負けるんですけど、試合は両者主役なので負けた方もちゃんと評価されるようなドラマ作りを期待したいです
フィリピンやタイの格闘技の選手なんかは負けるのも含めて勝負するお仕事と言う感じでやってますよね
試合数とかみるとたまに驚きます
冒頭のメンタルコントロールのくだりもお二方の見解について色々語ってほしいなと思いました!
超人のお二人なので我々の参考にはならないかもしれませんが……
直立して片方の手を広げると手の重さに倒れる動き、足を怪我して踏ん張れなくなったときの転倒に似てました!
後遺症やリハビリの経験がまさか武術に通じるとは😂
一方は 聴き耳立て
一方は スパイ発見フィルター
達人たちはみんなドMでドSだなぁ(笑)
中野先生は言語化するのが巧すぎていつも驚かされますが
菊野先生は誰にでも何歳からでも伝わるように、いつも言葉を何度も推考してまとめているので素晴らしいです
菊野先生が一般の僕らでも分かるようにナイハンチを説明してくれた上で、それをさらに中野先生が伝えてくれる
ありがたい!
甲野善紀先生とコラボしてほしいです。
菊野先生のセミナーで軽くゴンと頂きましたが、1ヶ月以上痛みが続きましたね。。。
落とし穴に落ちるように、拳から相手の中に落ち込むと重さが乗る。
腕に力を入れると腕の重みを体で支えてしまうので重さが伝わらない。
ナイハンチは本部朝基が自分の空手の核としていた形ですが、このナイハンチ立ちは半身になると現在のフルコン空手の「組手立ち」とほぼ同じになります。
昔の空手はナイハンチ立ちしか無かったと言われており、前屈・後屈・猫足などは大陸から入ってきた立ち方で、本部朝基はそういった多様な立ち方は実戦に向かないと考え、否定的でした。ナイハンチは形の中でも左右にしか動かない特殊な形であり、この形を創り出した人って何を考えてこんな分かりにくい形を創ったのかな?と思います。
わざと分かりにくくして用法を隠しているのは分かるのですが、そのせいで人によって解釈がまちまちですね。
個人的な意見ですが、突きを強くしたり、壁際や船の上で使うための形ではないと思います。
後編が楽しみ!
中野先生今日は流さなかったですね。胆力ですね。
11:20 腕を上げるとそちらに体が行くのが、なんか太極拳を思い出す
耳ストレート
泊まり手でしたっけ
كل التوفيق
昭和天覧試合を内藤高治は否定してた…寛永御前試合はファンタジー。まあしかし防具を活用した稽古は、昔からあった。柳生新陰流の赤い袋竹刀は有名
亀の甲羅の盾と短い槍!このスタイルを無視した現代の空手!バトミントンみたいな剣道を真似た薙刀。太くて握りにくいしごきにくい形状の薙刀を無視、長さも異常に長いスタイルもあったのに。まあつまり武器のリアルを無視してつくりこんだ。空手にも棒やカイはあるんだから
えらそーに言っとるが、コレが結果的に戦績に出てたん?
結局、誰、お前?
つ「google」
お前こそ偉そーに何?プロファイターとして結果出せた人に向かって戦績も何も、結局、貴様、何様?
ggrks
なんかの演舞?試合を4連覇した人が勝ち負けにこだわらないとほざいても説得力がないというか、、、むしろ第三者に「見た目」を評価してもらう分、、そこに自分が存在しませんよね? 組織のいいなり?
あと片手をあげて体が傾くのは居つくからできる行為です、、、対称性の無い地面に突き立った棒になるからです、、、そんな状態の何が素晴らしいのでしょうか? 棒って折れやすいってわかります?