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もう生きていけない…と思いながらギリギリ登校している子には、お休みをあげたい😢あげて欲しい😢
そうですよね。
@@Yoshimi-Now 様そのような子らには、しはしの休息をあたえるのがよいでしょう。けっして「アホ」ですから。
貴重なご意見ありがとうございます!良いお年をお過ごしください!来年もよろしくお願いします♫
来年もよろしくっす!
自分は小中と皆勤賞でしたが、今となって振り返ると現実の厳しさや理不尽さを学ぶと同時に、心を麻痺させて鈍感にならないと通えないような環境だったように感じます。子供が心を守るために不登校をしているのなら私は肯定しますし、そういった子供たちが別の場で成長や学びの機会が得られるよう望むばかりです。
そうですね。
不登校は許容するけど子供のスマホやゲームの依存症だけは阻止したいな。
@@user-NoP11201 様私、いやと云うほど「依存症患者見て来ました」……「処置ナシ」ですな!……。人から五千円借りたら、借りたで「ハナから踏み倒すつもりでいる」どうやって返すつもりだつたか、「パチンコで勝って返す!」パチンコ…、そんな都合よく勝てるか?私、正宗氏のムスコと仲がよかった時期がある。正宗氏がパチンコを発明したのであり、当然パチンコに詳しい人物でもある。「そんなに都合よく行くわけがない。そんなようにできていたらオヤジあんなに儲かっていない!」じめいのりてある。(笑)
2人の子供を育てました。上の子は長い不登校に悩みました。下の子は短かったけど、不登校がありました。2人を見てて、心が本当に疲弊してるのが、親として理解出来る様子でした。結局、私立校の面倒みの良い学校にお世話になり、何とか卒業に至りました。私はさわ先生に共感しています。辛いです。ある程度大きくなった子供を無理に登校させることは不可能でした。何事もそうなのですが、体感した人しか本当の理解はできないように思います。私は親として凄く苦しみました。戦後何十年と633教育が続いている事が残念です。その頃の子供達と今の子供達は発達が心身共に違います。文科省のゆとり教育の次に突然のキャリア教育への変更。子供達は戸惑いました。最近ならば突然のセンター試験の科目変更等。文科省にこそ、色々な点で考え、変革を望みます。最近になって、通信高校がまぁ認められて来ました。色んな選択肢が増えていくのは良い事だと思います。引きこもりだけは無くなりますように思います。
本当に中庸に持っていく過程なんだとお思います。
@@いわしず 様名古屋、天白区塩釜口ですな。近ければ、私さわ先生のお世話になりますよ。ところが「同じ名古屋市内でもとんでもなく時間かかるんです’」冗談でなく「一泊せなならん!」と云う場合も考えないとならないのです。
子供の為に向き合う努力をされてる方には頭が下がります。貴重なご意見有難う御座いました。
私も昭和に学生時代を過ごした者です。対人恐怖がきつくてつらい中、学校に行かないという選択肢がない時代でした。20歳まで学校に行きましたが燃え尽きて、ひきこもりになりました。その時気持ちがとても楽になりました。それまでグレーに見えていた風景に色が付いたと感じた記憶があります。いまだに学校に行く悪夢を見ます。いま学生だったら不登校を選ぶだろうなと思います。ただ20歳まで頑張って学校に行ったことを自分の中で誇りに感じる部分もあります。
昭和が悪いということもないんですよね。
今後共宜しくお願い致します。
ここにも幹弥先生!流石です。大バズりしてますね。ヒャッホーなのか精神科医(界隈)ウゼーwなのか、これを受けて更に幹弥先生のアンサー楽しみにしてまっすぅ🔥
色んな方の意見が聞けるのは良いことだと思います。その上で、親としては、どんな状況であっても、しっかりと子供と向き合っていきたいなと思いました。
私も本音はそうなんです。でも私は器が足りて無かった為に子供自身が私の話に耳を塞ぐ様に無ってて…
お二人の立場をほんとうにうまく橋渡ししていただいて、様々な立場の人たちに説得力のあるご意見だと思います。そして未来に期待が持てるお話でした。ありがとうございます。
ありがとうございます。
昭和の価値観の中で生きてきましたが、私も一度不登校になると元に戻れない感覚があり保健室登校をしていました。出席日数ギリギリでしたが、大学に進学できたのは保健室登校を出席カウントしてもらえたおかげだと思っています。ただ、無理に学校へ行き続けることで卒業の頃には統合失調症になっていました。甘すぎず頑張らせ過ぎずの塩梅は難しいですね。普通の学校生活でも本人の特性や疾患、いじめ等でパンクしちゃう子は救って欲しいなと思います。
まさに幹弥先生と同世代ですが、母親からの虐待、小学校の虐め、行きたくもない中学校、それでもこんなもんなのかなあと思って行ってましたよね。諦めですね。今みたいに保護してくれる場所もなかったし、ネットもなかったし、逃場がなかったから自分でどうにかするしかないと思って、高校までは我慢しました。社会に出て結婚してからは、色々あっても理不尽時代のおかげか「あの頃に比べればマシ』と乗り越えられてますが、良い悪いではなく時代が流れているんだなと感じます。
うつや、愛着障害とか、トラウマが出ませんでしたか。私は異性にいじめられてから恋愛もできなくなりました。どうやって克服しましたか。
そうなんですよねー。
今日の芳賀先生、良かったです!詰め込み時代とゆとり時代そして今のようにみんな良いところを勉強しながら時は流れて行きますよね。誰にとっても完璧なものって難しいけど、潰れたり取り残されたままな人がいないって大事だと思う。芳賀先生、来年もよろしくお願いします!
よろしくお願いします!
私も昭和生まれで休めない風潮ありました。いじめられたり、勉強がついていけない等の悩みを抱えていましたが、両親にも先生にも言えませんでした。難しい問題ですね。
すっごく難しいです。
何でもかんでも逃げる大人にはなってはいけないとは思います。一方で、学校に行くこと自体が自己目的化するのはやはり問題だと思います。学校って教養を身につけたり人格形成を図るために行くものだと思うんですよね。だから、極論学校に行かなくても、勉強が出来て沢山人と関わっているなら何も問題ないはずです。人生の中の逃げちゃいけないタイミングで逃げる大人になるのは良くないですが、そのごく数回のタイミング以外は逃げたきゃ逃げればいいと思います。教養を身につけて人と関われるような、学校以外の選択肢がより充実することを願っています。また、たくさんの不登校の子どもたちと真剣に関わっている大人の皆さんも尊敬します!
学校に行くことが目的、というのはよくないですね。
私は昭和の、就職氷河期の生まれ育ちです。昭和の厳しい教育の中、いじめに耐えて小中学校を過ごしてきました。中3でパニック障害になり、大人になってから引きこもりにもなり、果ては双極性障害になりました。50代前後の引きこもり問題が今現実にあることも知ってほしいです。それは昭和の教育の悪い側面であったと私は思っています。いじめや校内暴力のトラウマは今もしっかり刻まれています。正直、お医者さんは学歴的にも職歴的にも上手くいった人なのです。成功者なんです。対して、患者側は上記のような苦しみを抱えた人間であることをどうか知ってください。そういう意味で、同じ時期を生きてきたとしても医者と患者は全然対等ではありません。私は今は引きこもりではないし、不安定ながら仕事にも行っています。2人の不登校児の子育てもしています。双極性障害だから子どもを産んではいけないのですか?それも親のエゴなんですか?今回の論争はそう思わせるような、患者にとっては本当に苦しく、年末なのに全くハッピーになれない、悲しい一連の動画でした。
色々なご意見あると思います。
自分も昭和生まれで昭和の教育受けましたが、確かに学校を休むなんてとんでもない事だと言われました。休まず行った結果、精神はボロボロになり対人恐怖がひどくなり会社にもあまり適応出来ませんでした。高須幹弥氏の根性論は同意出来ません
中庸に落ち着いていくと思います。
都心部の現役中学校教員です。別室登校や毎日早退を含めれば、クラスに約1割(3-4人)の不登校がいます。ザックリで言うと、1人は完全な精神疾患(鬱などで入院)、2-3人はワガママです。親が「うちは子どもに無理させないスタイルなので、スマホもゲームも無制限にやらせています。昼夜逆転で、食事も部屋に運んでいます」と堂々と言う親も多いです。そういう親には何故か「主治医(児童精神科医)からも、子どもの自由にさせなさい、と言われています」という主治医が付いています。私はやはり日本の学校教育の仕組みが破綻していると思います。掛け算ができなくても留年なく中学校を卒業できる日本の義務教育はおかしいし、狭い空間にギュウギュウに押し込められて毎日毎日同じメンバーと生活を共にするシステムもキツイと思います。
きついですね。
二人とも極論なんて語ってないただ対象となる子供の範囲が違うだけどちらも正解
昭和と令和を対立構造として捉えるのではなく、今の教育が子どもたちの現状に合っていないことに目を向けるべきではないでしょうか。私は平成生まれですが、例えば、学校にかわいいメモ帳を持って手紙交換をしたり、放課後に友達と自由に遊びまわったりといった、かつて当たり前だった「余白」のような時間が、今の子どもたちにはほとんど存在していないんです。一方で、教員もまた大きな負担を抱えています。上からの圧力、子どもたちへの対応、さらに保護者対応にも追われ、結果として教員のうつ病患者数が過去最多となっている状況があります。このような現状は、学校システムの歪みや社会全体の問題が表出していることの証左であり、感受性の高い子どもたちはその影響を強く受けています。それにもかかわらず、「不登校=失敗」といった表現が未だに使われる現状から、不登校児への社会的な理解がいかに低いかが窺えます。教育や社会の在り方そのものについて、より根本的な議論が必要だと思います。勝者か敗者か、の白黒思考は建設的ではないです。
それぞれ先生方の動画を観させて頂きました。私は自分は昭和生まれなの絶対不登校できずに、時々休むしか…でした。子供2人を育て、どちらも「学校行きたくない」があり 遅れて行ったり理由を聞いたり担任と話し合ったり…息子達も育ち孫も「学校行きたくない」があります。その子その子の対応と時代と環境が全く違いますが、いろんな意見あります。その時その時に、子供に向き合い学校と話し合い、またスクールカウンセラーに相談して、その子に合う対応をするしかないと思いました。
平成の学校は体罰はなかったけど学校はいじめを受けていて助けを求めて面倒臭いのか隠したいのか先生も誰も助けてくれませんでした。学校も行きたくなくても行かないとでした。社会人まで気合いで乗り切ったら、会社でもセクハラパワハラ、10年して今までのことが積み重なってうつになって6年闘病中、無職手帳持ちになりました。
大変です。
高須先生、さわ先生、芳賀先生の順に見ました。私も昭和世代で、親戚の怖いおじさんにゲンコツで怒られたことを感謝してます、愛情を感じたんです。自分の人生で精一杯で、今の10代がどんな感じなのか、わからない。子育てしてる人たち、凄いな、自分が遅れてる感じが辛い時がある。
時代の変化は確実にありますね。
一人の教師で30人をみる現況において普通の教師であれば昭和的価値観のほうが無難で普遍性がある。個々の多様性を最大限尊重するとなると対応できるのは教師の力量次第となるし、関わる生徒によって教師の時間的心的リソースの配分に大きく差ができてしまう。理想的ではあるが現実的ではない。親の責任と役割が大きいことがもっと周知されるべき。
まずこの様なデリケート件に言及する先生に敬意を表したいと思いました。私も昭和の人間なのでお気持ちよく理解できます。今の子供たちに嫉妬する事もあります。今は世代間格差による多様性が良い感じで馴染んでいく前の過程という事ですね。すっと胸に落ちました
ありがとうございます!!
昭和の時代はなんだかんだ良かったですね。子供も多かったし、クラス変えが楽しみでした。今は子供が少なくクラス変えもない…同じメンバーで小学6年過ごさなくてはならない。学校が楽しくなると良いんですよね。イジメは今の方が陰湿です。先生がもっと厳しくなってもらいたいし、良いこと悪いことの分別を毎朝のように話して欲しいですね。先生の体罰が禁止されたり、君やちゃんを使ってはいけないっていうのはおかしい…先生も大変なんだろうな…難しい世の中…
@@cocoro.yasasiku 様北海道旭川市の悲惨な事件。あれを思い浮かべるだけで、心が痛みます。親御さんが担任の先生に相談している最中に、その担任「彼氏とのデートの約束がある云々……」問題点の児童に「イジメた?」と問う!……なにを言わんや……。仰天もんだ!……「開いた口が塞がらない」……。
旭川って事件が多いので、どの事件か分からないのですが、先生は熱血な人が良いですね。今の子供には、天海祐希が演じた女王の教室でしたっけ?ああいう子供の事を真剣に考える教師が必要だと思います。
むずかしいですよね。
子どもが実際行きたくないと言った時、どう対応するのがいいのでしょうか?芳賀先生ならどう対応されますか?すいません、エアコンが先生の顔のすぐ横にあるのが気になって😂エアコンの位置が低めなのかな。
私もエアコンが低いの気になりました。
エアコンがありえないぐらい近くにあります。まずは理由をきいて、一緒に学校に行くと思います。
@@PsychiatricClinic 返信いただけて嬉しいです。ありがとうございます。エアコン近かったのですね!スッキリしました。子どもへの対応、私もそうしました。どれくらいプッシュするのか、加減がとても難しいですね。
乳幼児にかかわらせていただいている50代オバチャンです。まさにはが先生をはじめ、さわ先生方々が提唱されておられる失敗してもいいんだよ❗の考え方で、人間形成基礎のところで保育を実践しております😊その考え方は生まれて、いや❗生まれるまえから持っていたほうが良いと思います。私達は次世代にその思いが伝わるように子どもはもとより親、家族、地域に発信して実践しています💪❤
すばらしいです。
貴重な意見、体験談ありがとうございます。私も昭和世代の一人ですが、私の通う学校は偏差値も低めだったせいか、怖い先生が多かったですね。私も殴られましたし、ヤンキーもボコボコ。部活をサボってもやられますし、絵に描いたような熱血指導がありました。ただその教師、イジメは絶対に許さないという信条の持ち主。イジメが起きようものなら学校の体裁など二の次、三の次です。警察の取り調べさながら鬼のような指導でした。さて今の時代、「弱者に寄り添う」「頑張らなくていい」という風潮がありますが、その根幹は自己責任論が強いように思います。しかし社会のコミュニティのなかで弱い者だけに焦点を当てて自己責任を説くにしても限界があると思いますし、時と場合によりますが、先述の熱血教師のように強者を疑う部分もなければ弱者を理解することもできなくなるのでは、と思う次第です。世の中「頑張らなくていい」と言われて久しいですが、パワハラで命を失う人が後を断たない。そのような人達が本当に真面目過ぎるせいなのか、そうとも限らない・・、精神論を支持する訳でもないですが、一概に否定すると、人が何かに躓いたとき皆が皆「自分だけか」という思考に陥ると連鎖して誰も頑張らなくなる。それもどうかな・・などと考えてしまいます。仰るとおり今の風潮にも一長一短あると思いますし、動画を拝見し共感できる部分も多々ありました。長文失礼しますm(_ _)m
私は別に不登校自体は否定しません。近しい同級生も未就労のままずっと親が40過ぎても養っていました。昭和の親はその辺経済力や世間体意識があったから成り立っていました。令和の親御さんは、その辺り大丈夫なんですか?私は別に不登校の方でも親が死ぬまで養っていくなら何を選ぼうと自由でいいと思ってます。実際にその知人も自分は恵まれてる方だと言ってたし、私も、そっか。くらいにしか思わなかったです。50歳程度ならまだ一般的には労働者世代。社会は養ってはくれないので、そこら辺は大丈夫かな?というだけです。
私もそこがすごく気になってます(´・ω・`)
@@cigea 同じ方がいて嬉しいです😄その同級生は単に就労してないだけで他人にお金の無心したり貧困で不安定とかもなかったんで成人しても普通に遊んだりしてました。なので不登校でも本人がちゃんと生活が成り立つなら周りにも理解者も居ると思ってます。(私もそんな感じです)でも最近なんだか闇バイトだトー横だと発達著しい先進国とは思えないニュースや犯罪も若い世代にあるみたいなので、親の経済はどうなんだろうなと。
@@Mio-San_ 反論しちゃって申し訳ないですけど、闇バイトは親の経済状況ってそこまで関係ないと思うんですよ(´・ω・`)私なんかは「嘘を嘘と見抜けない~」でネットの使い方を鍛えられてきた世代ですけど、今の若い人たちはそういうの無しでネットの海に放り込まれちゃうから(>__
発達学習ハンディゲーム依存不登校気味の息子 さまざまなストレスでうつ発症して7年近くたつ自分 病気障害介護重なりすぎてキャパオーバー 非常に生きるのキツイです 生まれつきの脳の偏りそれは根性論ではどうにもならないですうつも心身非常につらい脳の病気ですが甘えや怠けと身内に言われたり理解されないし 非常に孤独感孤立感半端なく 極限状態戦争状態の中一日一日踏ん張って これでも必死にギリギリ生存してます 当事者しかわかりません
おつかれさまです😊お話しありがとうございます
仕事して、RUclipsして、子育てして、子どものバスケチームのコーチもしてすごく忙しいですね。尊敬します。しかも自分の考えをスラスラと話されていて、やはりできる人は何でもできるんだなと思いました。私は3人の意見それぞれ共感できるところがあります。多面的多角的に考えていきたいテーマです。
ほんとうですね。
心の体力を養うのは大切身体でも心でも力がないと 基礎的なものは積み重ねる時間も必要 いきなりはムリになると思います
芳賀先生、動画ありがとうございます。自分も昭和生まれの昭和世代です。根性論、画一的な教育、ドロップアウト=生きる価値無し のシステムで育ちました。正直、子ども時代は全く幸せではありませんでした。今でも根性論で回している会社には勤めることができません。学校は全く楽しくなく、成績だけが評価基準、皆勤賞(内申点)もあり、義務的に登校していました。大学生になって初めて、学ぶことや通学することの楽しさを感じました。さわ先生側!ということではないですが、子どもにもっと学ぶ楽しさや、学校に対する関わり方(オンラインや単位制など)があるといいなと思っています。芳賀先生も仰っていましたが、過渡期なのだと思います。中庸的なご意見ありがとうございました。さわ先生と高須先生がバチバチする配信は観たくないですし、両視聴者さんの間でバチバチのコメントも観たくないので、嬉しかったです。
ひとつのテーマで色んな専門家の意見がタイムリーに聞けるっていうのがRUclipsの醍醐味のひとつなのかなーと思いました。幹也先生、益田先生、さわ先生の見て、最後芳賀先生の意見聞いて安心する、というのが私の落とし所です。私も昭和の家庭で育ちましたが、私は家の外が逃げ場?でした。
益田先生のみてないや、みないと。
体力精神力とも個人差があるので、絶対的な正解のない話ですね。高須幹弥先生は体力精神力が高くて、体力精神力が高い人の思考さわ先生は幹弥先生より体力精神力が低くて、体力精神力が低い人の思考個人的には人という生き物は、自身が学び、より良い環境を手に入れたい生き物だと思っています。他人の力に助けられて生きる生き方は、自分の力で生きるのと同じくらい素晴らしいものですが、自己評価、自尊心が低くなりがちです。体力精神力が低くても、不可能でも、自分の力で生きたいと思うのが人間だと思います。
おっしゃる通りですね。
「ああっ、紅白?あんなもん、年寄りしか見んだろー」それと…一緒
私の親戚の子、高校不登校から退学したけど、高認受けて難関大学に入り今年卒業試験受かって来春から社会人です。ちなみに引きこもり中のオンラインゲームのおかげで大学での勉強の集中力に繋がったと言ってます。親が学校に行きたくないなら行かなくていいと言ったらしいです。ダメな自分でもいい子の自分の時でも親が態度を変えなかってのが良かったらしいです。話外れました。中庸な立場の芳賀先生の動画、良かったです!!
これは私の考えですが、学校に行くか、行かないかは全て子どもに決めさせるべきだと思います。そしてその行動の結果も本人に取らせるべきです。子どもを一人の人間として認めるのは当たり前だと思います。過干渉、過保護するほど、自信がなくなり、自己肯定感が下がり、無気力になりひきこもりに近づいていきますよ。過干渉、過保護するということは親の精神状態がかなり悪いんだと思います。
難しい問題ですよね。
行きたくなければ行かなくていい、個別化に全振り、そんな事で不登校の状態にある親子がどれだけいるんでしょうか。今の価値観は綺麗事?昔は気合い?弱い人間を作るだけ??でしたら大人も転職や職業の選択も専門分野の転向もなくして全て与えられたものを受け入れるべきですね。どれだけ知り合いに当事者がいたとしても、わかった気になるだけで自分の身に降りかからないと人は理解しないのだと改めて感じました。
本当の意味ではそうですね。
甘すぎず厳しすぎず中庸がいいですよね。
そうそう!
さわ先生の意見は患者さんに対して全肯定してあげようという精神科医の職業病的な感覚を覚えたし患者さんへの対応なら正解なんだと思うただ患者さんを支える家族に対しても同じ感覚で寄り添おうとするあまりダメにしてしまいそうな危うさを感じた高須先生の意見はさわ先生の意見を聞いてより正しく感じた悪意のない優しさしかないからこそ人は堕落しやすいしダメな自分でも良いんだという土壌が出来上がり過ぎてる今はスマホ等簡単に刺激を得られる娯楽が世の中溢れかえってるから頑張らないと得られない喜びを実感しそれが必要なものだと思えるプロセスが皆無昔でいうならテレビやゲームがコレに当たるしやり過ぎたらダメになると言われ続けてきたが高須先生の意見はコレに等しい簡単に得られる娯楽が増えた分と甘える事が良いとされる環境を考えたら不登校が増えるのは当然ただ新しい価値観として不登校=ダメなものではないのかなとも思う事実スマホひとつあれば最低限の生活も娯楽も仕事を産み出すチャンスもあるのだからただし皆がそれをやると省エネ文化になり過ぎて経済回らなくなるから不健全なんだけどね
年末の芳賀先生もとっても元気そうで嬉しいです😂教育はとても難しいのですね、きっと個別の最適解が必要な子もいれば、そうでない方が良い子もいますよね。中庸ですね〜🙃
中庸がいいとおもいます。
初めてコメントします。動画感謝します。不登校といってもいろんなケースがあります。当時私は学校へ行きたくて仕方がないのですが涙が止まらなくなるくらい追い込まれていました。完全にうつ病でした。当時子供のうつ病に関するモノは日本では少なく、臨床医では誰も対応できませんでした。”不登校”とくくってもいろんなケースがあり、先生のような精神科医の方が語るならまだしも外科の先生に言われたくはないです。高須Dr.は素晴らしい方ですが、少しイラっと来ました(笑)
よくわかりました。ありがとうございました
@@ameshiro 私、「よくわかりました」と追われるよな、たいそうなこと、ユーでない……。私も「昭和生まれで(ヘタしたら芳賀大僧正より年上。…つまり「ジジィかも」)根性論的な教育受けて来た」「紅白云々」は「あまりにも画一的に過ぎないか?」と云う意味でゆ〜た。家族揃ってこたつに足突っ込んて……もう、そんなもん崩壊してしまっている。そんなぶっ壊れたもんにしがみついててなんの意味かあるのか?私、20年以上「紅白」見てないし、10年ぐらい前、NHK教育で放送してたボリショイ劇場のムソルグスキーのオペラ「ボリス・ゴドノフ」の方が何百倍もよかったと信じてる。ボリスが死んで……世は麻の如く乱れて行く……。聖狂人の嘆きは……。
ちなみに実家のこたつは……、飼ってたシバワンコが……不法占拠し、挙げ句の果てに壊した!(笑)……家族が足いれようとしたら……首だけ出して「唸る!」「ワシのコタツにクセェー足、入れるじゃねぇーよ!」とばかりに……。「散歩だ」「メシだ」「おやつだそ!」と言っても……まず出て来ない!
子供が学校行けない時期がありました。やはり不登校を経験した子と親、当事者しか分からないだなと感じました。芳賀先生、幹弥先生がおしゃっていることは、子供が学校に行けなくなった時に多くの親が初めに感じる事だと思います。その先、子も親も様々な葛藤があります。学校から圧もかかります。行きたくないから行かないとか簡単な話しでないですし、極論ではないと経験し感じました。不登校は悪でもありません。不登校を多く診ている児童精神科医と小児科医は子供の気持ちをよくわかってくれました。だから今があります。
私も、極論ではないと親として経験した上で思いました。極論、には違和感を覚えましたが、経験しなければ分からない感情があるので仕方ないかとも思いました。
色んな思考が混ざりあって、真実に近づいていくのだと思いました。正解とか不正解などどうでもよく、益田先生も含め、私はどの先生も素晴らしい思考力だと感じました。応援しています。
タイトル見て、私のことだ!👀と思い、芳賀先生の動画を見ました。バランスを大切にしたいです。ラーニングゾーンを意識していきたいです。
ラーニングゾーンがいいですね。
社会が成熟していく過程、過渡期というのがしっくりきました。
私も昭和生まれだからでしょうか・・学校は勉強だけではなく、成人して社会に出てからの人間関係の作り方などを練習する場所の一つでもあると思っている(大人になって振り替えって考えてみてそう思う)ので、簡単に「嫌なら行かなければいい」というのはどうかなと思っています。でももちろん、精神的に病んでいるのにはってでも行け!という事ではないんです。高須先生もそういう事をおっしゃっているのでは、と高須先生の動画を拝見して受けとりました。年末スペシャルありがとうございます😊
続きます。
令和の現在、もう学校が地域コミュニティの柱のひとつとして機能しなくなっているのが、不登校の増えている大きな理由のひとつだと思っています。
たしかにそうですね。
凄く良い動画でした。昭和生まれの私、息子は平成生まれのいっ時不登校気味の子でしたけど、芳賀先生のお話がとても納得出来ました。緊急で回して頂きありがとうございます。
生まれる時代を選べるなら、平安時代とか気になります🎍
貴族だったらいいけど。
先生のおっしゃる通りです。私も昭和後期の教育を受け、私立大終身ですが学生時代は厳しくも楽しかったです。何?息子は早く言えばかなり緩い教育を受けてました。私立の指定校に入ってしまい卒業式の時教師の態度に驚きました!!キャバ嬢みたいな派手な着物姿で女子生徒とハグをして喜んでました😢😢。熱意の無い教師が居る事を知ってしまい私は惨敗致しました。息子が将来ニートになっても手助けする能力もお金もありませんので…来年はゲーム依存を辞めてアルバイトする事を願うだけです。
してくれるといいですね。
@@PsychiatricClinic 有難う御座います。益田ドクター初め芳賀先生のRUclipsはとても励みになってます。2025年度も変わらず応援させて下さいませ👼
平成初期生まれです。昭和と令和、どちらの価値観にも接してきた身としては、思ってること代弁していただいた感じがします。
私も昭和の年代ですよなんか昭和の時代良かったですね平成や令和の人の考えてありますからね難しい問題ですねでも先生のいうことはわかりますよ
先生がおっしゃること、よくわかります。私も昭和だしイジメありました。バレー部の顧問にはしょっちゅう殴られました😅おかげで根性は身についたと思います。昭和的な教育のおかげで外国から驚かれる「日本人らしい良いところ」も身につくのだと思います。けど、実際自分の子だったら日本人らしさより自分らしさを大切にしてほしいと思うのでしょう。難しいですね。
難しいですよね。
細かいことより今と昔の日本を比べれば答えが出でると思うけどな昔と比べてほぼ全ての面で下がり続けてるよね今の日本は。そしてさらに悪化していく自分はもうそんなに先が長くないからいいけど困るのは自分達、はたから見たら自分で自分の首を絞めてるイメージ
不登校の方は親と同居してる方が殆どの印象で、扶養者が居ると生活保護は貰えません。親が協力的ならともかく、子供に教育を受けさせる義務すら果たさない世帯が仮にあるとして、日本国が貧しくなる一方で、結局誰も何もせずに本人だけ放ったらかしにされたりしないでしょうか?社会は単に不登校だった方を養ってはくれません。
率直に将来社会に出て独り立ちできるのかな?といつも思う。親はいつまでも生きていないから。その時彼らはどうなってしまうんだろう。
芳賀先生へ、こころの病気をよくするって何でしょうか。病気がよくなることは、病気が理解されることですか?病気が理解されるならどういう苦しみがなくなることが理解されることなんですか?いじめられなくなることですか。いじめてられることはご自身が攻撃されないことですか?それはすべての人間がガン無視したら攻撃はされないけど、いじめられなくなったとは捉えられるんですか?ということは、正しいと受け入れられるがうまくはまる場所をこころの苦しみをかんじるひとが見つけられたときに寛解という道が広げられるんですね。この落とし所をどう一緒に医師がみつけられるのか。そうしないと正しいかまちがいよりも、結果的に望むのは刺激ある反対が正しいんだと思考するひとたちが多いのが孤立の怖さを感じなくてもいいんだになることをどう気づけるかなんです。落とし所が見つけられることがどう体調回復につながるか、芳賀先生は伝わりますか、正しいか間違いかで思考したら、問題は混迷するだけであることを
ある残酷な統計学で社会のなかで、犠牲になるひと不幸になるひとを20%前後でおさえこむことができたら、安定した社会形成ができると、20%をこえたら社会は混迷するし、10%をきるとまた社会は混迷するともいう統計学があります。つまりどんな社会でも制度や時代の犠牲になるひとたちが20%はいるという状況が多様性のなかで社会が安定するきは必要であることとを、だから時代が進んでも社会の犠牲にならないといけない人たちが出てきます。そのうえで話を進めないと専門性ある人さえ混迷してゆくことが伝わりますか?
昭和の教育と令和の教育もいい点もあれば、悪い点もあります。昭和はひどいといっても、地域が守ってくれました。そんなに自己責任をつよくいいませんでした。だれかが助けてくれる、だれかがわかってくれるがあったんです。でも介護保険で、午前10時に町中から誰一人人間に会わない時間ができて、安全を常にかんじる場面が激減していった。令和での問題は、助けを常に求めても安全が感じられない社会形成があるから、ここの安全と捉え方がみきや先生とさわ先生では根本的に違うんです
なかなか難しいです。
おっしゃる通りです。
平成ゆとりの優しさがぬるさとしてもちょうどよかったのでは?気合いもまだあったけど、弱い立場にも優しかったはず。後退しただけぽい。
昭和の前半中半後半の教育を受けた者でも、文系の学部に進めば、Sランク大学でも、優秀な人間であるほどどう大学の授業を受けずに単位を取って卒業するか、どう自由な時間を作り出すかを考え自分にとっての最適解を選びとってきたので、時代を問わず、大学は不登校を認めているのでは?逆に、令和の大学ほど出欠席を確認するとききますので、逆に多様性がなく不成熟な学問の場になっているのでは?
そうかもしれないですね。
芳賀先生は、ある程度問題発言なり問題行動をして叩かれてる人を放って置けないタイプですね。私も同じです。そして私も虐められていた事がありましたが、正直反抗期で態度が悪かったので自分にも悪いところがあったと大人になった今は思います😅しんどくなって保健室登校した時期もありました。私もギリ昭和生まれなのでギリ根性論や暴力が普通だった時代だから今の教育はぬるいなって気持ちもわかります。昭和の価値観は今の時代古いから変えていくべきとも思います。私は子供がいないので偉そうなことは言えませんが、兄2人が不登校経験者だったり引きこもりだったりしたので、不登校問題には深く考えさせられます。そして関係ないですが芳賀先生の言語化の上手さが羨ましい...笑🥹
広い目で色んな人の価値観を知らないと駄目だなー。一人に偏ると自分の考えも偏るから…
ほんと、そうですね。
『多様性』ってワードを何回か発言されてたけど、これ以上 この国が今以上に左傾化すると本当にヤバくなる。他国に比べたら日本はかなり多様性には寛容であるはず。
そうかもしれませんね。
私も同意見です
すみませぬ…今回の内容について吾輩からのコメントは控えさせていただく。(完全に私のメンタルの問題。けど最後まで観ましたmm)年末特番、怒涛の動画ラッシュでしたね(^^)ありがとうございました🙇
ラッシュです!
うん、アメリカでDEIの揺り戻しが来てるように、行き過ぎたのはまたある程度元の方向に戻ると思うの(´・ω・`)私もさ、高1の時に勉強が嫌になって登校拒否したけど出席日数足りなくて、卒業式の後に一人で学校行ってたけど親の努力の甲斐あって一応大学卒業できたし親にはいろいろ文句があるけど、その点は物凄く感謝してるでね、私の考えとしては、不登校はいいと思うんだけど、それで家でスマホゲームだけしてるんなら生きてる価値ないよ(>_
不登校になって何をするかが大事ですね。
学校行きたくないなら行かなくてもいいよ、でもその代わりに何するの?それに尽きると思います。
代わりがだいじですね。
正直私はイジメられたことがないから不登校になる人の気持ちはわからないですが、子どもの気持ちを尊重するのは大切ですが、その後どうするかが課題ですね…
その後が大事ですね。
確かにその通り。ただし現状、さわ先生の意見が風潮としてあるので、幹弥先生の意見がより重要で耳を傾ける必要があると思う。35万人も天才や先天的な障がいが理由で不登校になるわけがない。我が家は絶対に甘やかしとは違うといっている母親こそ、疑ってみるといい。コロナ禍を機に、母親が無理して我が子がつぶれてしまうなら、学校に行かせる必要はないと考える母親が増えたと 子供の担任の先生が話していた。母親が学校に行かせる必要がないというので、学校もお手上げのよう。私のまわりの複数の不登校の母親は認知の歪みがある場合が多い。ダイエットしている、食べていないのに太ってしまうという肥満体の人に食べたものの記録を一週間してもらったら、無意識にめっちゃ食べていたということが珍しくないように、甘やかしではないと言っている母親が子供に言ったことややったことを記録してもらえばいい。おそらくコメント欄とは違う記録がとれることも珍しくないと思う。
保健室登校でも、職員室登校でもいいから、行動を止めないことが大事です。
@@アントンコイノキ 様それこそ、「昭和の考え方」ですな。それだけでも「子どもらの心に負担かけますぞ」
エアコン位置が笑
すごいでしょ。
平成に小中高を過ごしましたが、田舎でやや昭和よりの教育でした。家も昭和の教育方針でした。僕は虐められてたけど休んだら負け精神で行ったけど、後に大元の原因がいじめで精神疾患になってるので、それで良かったのかとも思ってます。でも今は生ぬるすぎると思います。怒ったら体罰だ虐待だって騒ぐモンペが多いですからね。家でも怒らず、学校でも怒られず、常識も礼儀もない若い子多いと感じます。 無理しないで生きれる風潮も大事かもしれないけれど、甘やかすのと大事に育てるのは別だと思います。
そうですよねー。
私の意見は、どっちもどっち、バランスが大事だと思っている。というのは、不登校って、学校側の仕組みや教育などに原因があるようで、実は親子関係やいびつな家庭環境も大いに関係していると思っている。さわ先生のお子様は発達障害だということだけれど、さわ先生の親御さんと先生の関係もやや歪んだところがあったらしいし、ということは親御さんが発達障害だった可能性もある…。これは、私自身の体験からそう思う。過去拝見した動画を見る限り、個人的にはさわ先生はあまり好きではない。理由は、ご自身の考えに賛同しない方を排除しようとする雰囲気があるからで、発達障害児を持つ親の意見、発達障害児から手を出されて学校が怖いといっている同級生の親の意見、双方もっともだと思っているので、一方の側だけの苦労をねぎらうのはいかがなものかと。医師であれば、もっとバランスよく考えてほしい。
バランスが大事ですね。
高須先生は、まだ若いしもう一人くらい子育てしてみてはどうですか。それで分かりますよ。
確かに兄弟がいた方が将来支え合える場合もありますからね。幹也先生みたいな方が父親でしたら報われますよね。夜な夜な失礼致しました。
お若いですよね。
なんか、幹也先生かわいそうな気がする。
私も思いました。そしてこちらの先生のご意見のように、過渡期なのかもしれない。
もう生きていけない…と思いながらギリギリ登校している子には、お休みをあげたい😢あげて欲しい😢
そうですよね。
@@Yoshimi-Now 様
そのような子らには、しはしの休息をあたえるのがよいでしょう。けっして「アホ」ですから。
貴重なご意見ありがとうございます!良いお年をお過ごしください!
来年もよろしくお願いします♫
来年もよろしくっす!
自分は小中と皆勤賞でしたが、今となって振り返ると現実の厳しさや理不尽さを学ぶと同時に、心を麻痺させて鈍感にならないと通えないような環境だったように感じます。子供が心を守るために不登校をしているのなら私は肯定しますし、そういった子供たちが別の場で成長や学びの機会が得られるよう望むばかりです。
そうですね。
不登校は許容するけど子供のスマホやゲームの依存症だけは阻止したいな。
@@user-NoP11201 様
私、いやと云うほど「依存症患者見て来ました」
……「処置ナシ」ですな!……。
人から五千円借りたら、借りたで
「ハナから踏み倒すつもりでいる」
どうやって返すつもりだつたか、
「パチンコで勝って返す!」
パチンコ…、そんな都合よく勝てるか?
私、正宗氏のムスコと仲がよかった時期がある。正宗氏がパチンコを発明したのであり、当然パチンコに詳しい人物でもある。「そんなに都合よく行くわけがない。そんなようにできていたらオヤジあんなに儲かっていない!」
じめいのりてある。(笑)
そうですね。
2人の子供を育てました。上の子は長い不登校に悩みました。下の子は短かったけど、不登校がありました。2人を見てて、心が本当に疲弊してるのが、親として理解出来る様子でした。結局、私立校の面倒みの良い学校にお世話になり、何とか卒業に至りました。私はさわ先生に共感しています。辛いです。ある程度大きくなった子供を無理に登校させることは不可能でした。何事もそうなのですが、体感した人しか本当の理解はできないように思います。私は親として凄く苦しみました。戦後何十年と633教育が続いている事が残念です。その頃の子供達と今の子供達は発達が心身共に違います。文科省のゆとり教育の次に突然のキャリア教育への変更。子供達は戸惑いました。最近ならば突然のセンター試験の科目変更等。文科省にこそ、色々な点で考え、変革を望みます。最近になって、通信高校がまぁ認められて来ました。色んな選択肢が増えていくのは良い事だと思います。引きこもりだけは無くなりますように思います。
本当に中庸に持っていく過程なんだとお思います。
@@いわしず 様
名古屋、天白区塩釜口ですな。近ければ、私さわ先生のお世話になりますよ。ところが「同じ名古屋市内でもとんでもなく時間かかるんです’」冗談でなく「一泊せなならん!」と云う場合も考えないとならないのです。
子供の為に向き合う努力をされてる方には頭が下がります。貴重なご意見有難う御座いました。
私も昭和に学生時代を過ごした者です。対人恐怖がきつくてつらい中、学校に行かないという選択肢がない時代でした。20歳まで学校に行きましたが燃え尽きて、ひきこもりになりました。その時気持ちがとても楽になりました。それまでグレーに見えていた風景に色が付いたと感じた記憶があります。いまだに学校に行く悪夢を見ます。いま学生だったら不登校を選ぶだろうなと思います。ただ20歳まで頑張って学校に行ったことを自分の中で誇りに感じる部分もあります。
昭和が悪いということもないんですよね。
今後共宜しくお願い致します。
ここにも幹弥先生!流石です。
大バズりしてますね。ヒャッホーなのか精神科医(界隈)ウゼーwなのか、これを受けて更に幹弥先生のアンサー楽しみにしてまっすぅ🔥
色んな方の意見が聞けるのは良いことだと思います。その上で、親としては、どんな状況であっても、しっかりと子供と向き合っていきたいなと思いました。
私も本音はそうなんです。でも私は器が足りて無かった為に子供自身が私の話に耳を塞ぐ様に無ってて…
そうですね。
お二人の立場をほんとうにうまく橋渡ししていただいて、様々な立場の人たちに説得力のあるご意見だと思います。そして未来に期待が持てるお話でした。ありがとうございます。
ありがとうございます。
昭和の価値観の中で生きてきましたが、私も一度不登校になると元に戻れない感覚があり保健室登校をしていました。出席日数ギリギリでしたが、大学に進学できたのは保健室登校を出席カウントしてもらえたおかげだと思っています。ただ、無理に学校へ行き続けることで卒業の頃には統合失調症になっていました。
甘すぎず頑張らせ過ぎずの塩梅は難しいですね。
普通の学校生活でも本人の特性や疾患、いじめ等でパンクしちゃう子は救って欲しいなと思います。
そうですね。
まさに幹弥先生と同世代ですが、母親からの虐待、小学校の虐め、行きたくもない中学校、それでもこんなもんなのかなあと思って行ってましたよね。諦めですね。今みたいに保護してくれる場所もなかったし、ネットもなかったし、逃場がなかったから自分でどうにかするしかないと思って、高校までは我慢しました。社会に出て結婚してからは、色々あっても理不尽時代のおかげか「あの頃に比べればマシ』と乗り越えられてますが、良い悪いではなく時代が流れているんだなと感じます。
うつや、愛着障害とか、トラウマが出ませんでしたか。私は異性にいじめられてから恋愛もできなくなりました。どうやって克服しましたか。
そうなんですよねー。
今日の芳賀先生、良かったです!詰め込み時代とゆとり時代そして今のように
みんな良いところを勉強しながら時は流れて行きますよね。誰にとっても完璧なものって難しいけど、潰れたり取り残されたままな人がいないって大事だと思う。芳賀先生、来年もよろしくお願いします!
よろしくお願いします!
私も昭和生まれで休めない風潮ありました。
いじめられたり、勉強がついていけない等の悩みを抱えていましたが、両親にも先生にも言えませんでした。
難しい問題ですね。
すっごく難しいです。
何でもかんでも逃げる大人にはなってはいけないとは思います。
一方で、学校に行くこと自体が自己目的化するのはやはり問題だと思います。
学校って教養を身につけたり人格形成を図るために行くものだと思うんですよね。
だから、極論学校に行かなくても、勉強が出来て沢山人と関わっているなら何も問題ないはずです。
人生の中の逃げちゃいけないタイミングで逃げる大人になるのは良くないですが、そのごく数回のタイミング以外は逃げたきゃ逃げればいいと思います。
教養を身につけて人と関われるような、学校以外の選択肢がより充実することを願っています。
また、たくさんの不登校の子どもたちと真剣に関わっている大人の皆さんも尊敬します!
学校に行くことが目的、というのはよくないですね。
私は昭和の、就職氷河期の生まれ育ちです。
昭和の厳しい教育の中、いじめに耐えて小中学校を過ごしてきました。中3でパニック障害になり、大人になってから引きこもりにもなり、果ては双極性障害になりました。
50代前後の引きこもり問題が今現実にあることも知ってほしいです。それは昭和の教育の悪い側面であったと私は思っています。
いじめや校内暴力のトラウマは今もしっかり刻まれています。
正直、お医者さんは学歴的にも職歴的にも上手くいった人なのです。成功者なんです。
対して、患者側は上記のような苦しみを抱えた人間であることをどうか知ってください。
そういう意味で、同じ時期を生きてきたとしても医者と患者は全然対等ではありません。
私は今は引きこもりではないし、不安定ながら仕事にも行っています。
2人の不登校児の子育てもしています。
双極性障害だから子どもを産んではいけないのですか?それも親のエゴなんですか?
今回の論争はそう思わせるような、患者にとっては本当に苦しく、年末なのに全くハッピーになれない、悲しい一連の動画でした。
色々なご意見あると思います。
自分も昭和生まれで昭和の教育受けましたが、確かに学校を休むなんてとんでもない事だと言われました。休まず行った結果、精神はボロボロになり対人恐怖がひどくなり会社にもあまり適応出来ませんでした。高須幹弥氏の根性論は同意出来ません
中庸に落ち着いていくと思います。
都心部の現役中学校教員です。
別室登校や毎日早退を含めれば、クラスに約1割(3-4人)の不登校がいます。ザックリで言うと、1人は完全な精神疾患(鬱などで入院)、2-3人はワガママです。親が「うちは子どもに無理させないスタイルなので、スマホもゲームも無制限にやらせています。昼夜逆転で、食事も部屋に運んでいます」と堂々と言う親も多いです。そういう親には何故か「主治医(児童精神科医)からも、子どもの自由にさせなさい、と言われています」という主治医が付いています。
私はやはり日本の学校教育の仕組みが破綻していると思います。掛け算ができなくても留年なく中学校を卒業できる日本の義務教育はおかしいし、狭い空間にギュウギュウに押し込められて毎日毎日同じメンバーと生活を共にするシステムもキツイと思います。
きついですね。
二人とも極論なんて語ってない
ただ対象となる子供の範囲が違うだけ
どちらも正解
そうですね。
昭和と令和を対立構造として捉えるのではなく、今の教育が子どもたちの現状に合っていないことに目を向けるべきではないでしょうか。私は平成生まれですが、例えば、学校にかわいいメモ帳を持って手紙交換をしたり、放課後に友達と自由に遊びまわったりといった、かつて当たり前だった「余白」のような時間が、今の子どもたちにはほとんど存在していないんです。
一方で、教員もまた大きな負担を抱えています。上からの圧力、子どもたちへの対応、さらに保護者対応にも追われ、結果として教員のうつ病患者数が過去最多となっている状況があります。このような現状は、学校システムの歪みや社会全体の問題が表出していることの証左であり、感受性の高い子どもたちはその影響を強く受けています。
それにもかかわらず、「不登校=失敗」といった表現が未だに使われる現状から、不登校児への社会的な理解がいかに低いかが窺えます。教育や社会の在り方そのものについて、より根本的な議論が必要だと思います。
勝者か敗者か、の白黒思考は建設的ではないです。
そうですね。
それぞれ先生方の動画を観させて頂きました。私は自分は昭和生まれなの絶対不登校できずに、時々休むしか…でした。子供2人を育て、どちらも「学校行きたくない」があり 遅れて行ったり理由を聞いたり担任と話し合ったり…息子達も育ち孫も「学校行きたくない」があります。その子その子の対応と時代と環境が全く違いますが、いろんな意見あります。その時その時に、子供に向き合い学校と話し合い、またスクールカウンセラーに相談して、その子に合う対応をするしかないと思いました。
そうですね。
平成の学校は体罰はなかったけど学校はいじめを受けていて助けを求めて面倒臭いのか隠したいのか先生も誰も助けてくれませんでした。学校も行きたくなくても行かないとでした。社会人まで気合いで乗り切ったら、会社でもセクハラパワハラ、10年して今までのことが積み重なってうつになって6年闘病中、無職手帳持ちになりました。
大変です。
高須先生、さわ先生、芳賀先生の順に見ました。
私も昭和世代で、親戚の怖いおじさんにゲンコツで怒られたことを感謝してます、愛情を感じたんです。
自分の人生で精一杯で、今の10代がどんな感じなのか、わからない。
子育てしてる人たち、凄いな、自分が遅れてる感じが辛い時がある。
時代の変化は確実にありますね。
一人の教師で30人をみる現況において普通の教師であれば昭和的価値観のほうが無難で普遍性がある。個々の多様性を最大限尊重するとなると対応できるのは教師の力量次第となるし、関わる生徒によって教師の時間的心的リソースの配分に大きく差ができてしまう。理想的ではあるが現実的ではない。親の責任と役割が大きいことがもっと周知されるべき。
そうですね。
まずこの様なデリケート件に言及する先生に敬意を表したいと思いました。
私も昭和の人間なのでお気持ちよく理解できます。
今の子供たちに嫉妬する事もあります。
今は世代間格差による多様性が良い感じで馴染んでいく前の過程という事ですね。
すっと胸に落ちました
ありがとうございます!!
昭和の時代はなんだかんだ良かったですね。
子供も多かったし、クラス変えが楽しみでした。
今は子供が少なくクラス変えもない…同じメンバーで小学6年過ごさなくてはならない。
学校が楽しくなると良いんですよね。
イジメは今の方が陰湿です。
先生がもっと厳しくなってもらいたいし、良いこと悪いことの分別を毎朝のように話して欲しいですね。
先生の体罰が禁止されたり、君やちゃんを使ってはいけないっていうのはおかしい…先生も大変なんだろうな…
難しい世の中…
@@cocoro.yasasiku 様
北海道旭川市の悲惨な事件。
あれを思い浮かべるだけで、心が痛みます。親御さんが担任の先生に相談している最中に、その担任「彼氏とのデートの約束がある云々……」問題点の児童に「イジメた?」と問う!
……なにを言わんや……。
仰天もんだ!
……「開いた口が塞がらない」……。
旭川って事件が多いので、どの事件か分からないのですが、先生は熱血な人が良いですね。
今の子供には、天海祐希が演じた女王の教室でしたっけ?ああいう子供の事を真剣に考える教師が必要だと思います。
むずかしいですよね。
子どもが実際行きたくないと言った時、どう対応するのがいいのでしょうか?
芳賀先生ならどう対応されますか?
すいません、エアコンが先生の顔のすぐ横にあるのが気になって😂
エアコンの位置が低めなのかな。
私もエアコンが低いの気になりました。
エアコンがありえないぐらい近くにあります。まずは理由をきいて、一緒に学校に行くと思います。
@@PsychiatricClinic 返信いただけて嬉しいです。ありがとうございます。エアコン近かったのですね!スッキリしました。
子どもへの対応、私もそうしました。どれくらいプッシュするのか、加減がとても難しいですね。
乳幼児にかかわらせていただいている50代オバチャンです。
まさにはが先生をはじめ、さわ先生方々が提唱されておられる失敗してもいいんだよ❗の考え方で、人間形成基礎のところで保育を実践しております😊
その考え方は生まれて、いや❗生まれるまえから持っていたほうが良いと思います。私達は次世代にその思いが伝わるように子どもはもとより親、家族、地域に発信して実践しています💪❤
すばらしいです。
貴重な意見、体験談ありがとうございます。
私も昭和世代の一人ですが、私の通う学校は偏差値も低めだったせいか、怖い先生が多かったですね。私も殴られましたし、ヤンキーもボコボコ。部活をサボってもやられますし、絵に描いたような熱血指導がありました。ただその教師、イジメは絶対に許さないという信条の持ち主。イジメが起きようものなら学校の体裁など二の次、三の次です。警察の取り調べさながら鬼のような指導でした。
さて今の時代、「弱者に寄り添う」「頑張らなくていい」という風潮がありますが、その根幹は自己責任論が強いように思います。
しかし社会のコミュニティのなかで弱い者だけに焦点を当てて自己責任を説くにしても限界があると思いますし、時と場合によりますが、先述の熱血教師のように強者を疑う部分もなければ弱者を理解することもできなくなるのでは、と思う次第です。
世の中「頑張らなくていい」と言われて久しいですが、パワハラで命を失う人が後を断たない。そのような人達が本当に真面目過ぎるせいなのか、そうとも限らない・・、精神論を支持する訳でもないですが、一概に否定すると、人が何かに躓いたとき皆が皆「自分だけか」という思考に陥ると連鎖して誰も頑張らなくなる。それもどうかな・・などと考えてしまいます。仰るとおり今の風潮にも一長一短あると思いますし、動画を拝見し共感できる部分も多々ありました。長文失礼しますm(_ _)m
私は別に不登校自体は否定しません。近しい同級生も未就労のままずっと親が40過ぎても養っていました。昭和の親はその辺経済力や世間体意識があったから成り立っていました。令和の親御さんは、その辺り大丈夫なんですか?
私は別に不登校の方でも親が死ぬまで養っていくなら何を選ぼうと自由でいいと思ってます。実際にその知人も自分は恵まれてる方だと言ってたし、私も、そっか。くらいにしか思わなかったです。
50歳程度ならまだ一般的には労働者世代。社会は養ってはくれないので、そこら辺は大丈夫かな?というだけです。
私もそこがすごく気になってます(´・ω・`)
@@cigea 同じ方がいて嬉しいです😄その同級生は単に就労してないだけで他人にお金の無心したり貧困で不安定とかもなかったんで成人しても普通に遊んだりしてました。
なので不登校でも本人がちゃんと生活が成り立つなら周りにも理解者も居ると思ってます。(私もそんな感じです)
でも最近なんだか闇バイトだトー横だと発達著しい先進国とは思えないニュースや犯罪も若い世代にあるみたいなので、親の経済はどうなんだろうなと。
@@Mio-San_ 反論しちゃって申し訳ないですけど、闇バイトは親の経済状況ってそこまで関係ないと思うんですよ(´・ω・`)
私なんかは「嘘を嘘と見抜けない~」でネットの使い方を鍛えられてきた世代ですけど、今の若い人たちはそういうの無しでネットの海に放り込まれちゃうから(>__
発達学習ハンディゲーム依存不登校気味の息子 さまざまなストレスでうつ発症して7年近くたつ自分 病気障害介護重なりすぎてキャパオーバー 非常に生きるのキツイです 生まれつきの脳の偏りそれは根性論ではどうにもならないですうつも心身非常につらい脳の病気ですが甘えや怠けと身内に言われたり理解されないし 非常に孤独感孤立感半端なく 極限状態戦争状態の中一日一日踏ん張って これでも必死にギリギリ生存してます 当事者しかわかりません
そうですね。
おつかれさまです😊
お話しありがとうございます
ありがとうございます。
仕事して、RUclipsして、子育てして、子どものバスケチームのコーチもしてすごく忙しいですね。尊敬します。しかも自分の考えをスラスラと話されていて、やはりできる人は何でもできるんだなと思いました。私は3人の意見それぞれ共感できるところがあります。多面的多角的に考えていきたいテーマです。
ほんとうですね。
心の体力を養うのは大切身体でも心でも力がないと 基礎的なものは積み重ねる時間も必要 いきなりはムリになると思います
そうですね。
芳賀先生、動画ありがとうございます。
自分も昭和生まれの昭和世代です。根性論、画一的な教育、ドロップアウト=生きる価値無し のシステムで育ちました。正直、子ども時代は全く幸せではありませんでした。
今でも根性論で回している会社には勤めることができません。
学校は全く楽しくなく、成績だけが評価基準、皆勤賞(内申点)もあり、義務的に登校していました。大学生になって初めて、学ぶことや通学することの楽しさを感じました。
さわ先生側!ということではないですが、子どもにもっと学ぶ楽しさや、学校に対する関わり方(オンラインや単位制など)があるといいなと思っています。
芳賀先生も仰っていましたが、過渡期なのだと思います。中庸的なご意見ありがとうございました。さわ先生と高須先生がバチバチする配信は観たくないですし、両視聴者さんの間でバチバチのコメントも観たくないので、嬉しかったです。
ありがとうございます。
ひとつのテーマで色んな専門家の意見がタイムリーに聞けるっていうのがRUclipsの醍醐味のひとつなのかなーと思いました。幹也先生、益田先生、さわ先生の見て、最後芳賀先生の意見聞いて安心する、というのが私の落とし所です。
私も昭和の家庭で育ちましたが、私は家の外が逃げ場?でした。
益田先生のみてないや、みないと。
体力精神力とも個人差があるので、絶対的な正解のない話ですね。
高須幹弥先生は体力精神力が高くて、体力精神力が高い人の思考
さわ先生は幹弥先生より体力精神力が低くて、体力精神力が低い人の思考
個人的には人という生き物は、自身が学び、より良い環境を手に入れたい生き物だと思っています。
他人の力に助けられて生きる生き方は、自分の力で生きるのと同じくらい素晴らしいものですが、自己評価、自尊心が低くなりがちです。
体力精神力が低くても、不可能でも、自分の力で生きたいと思うのが人間だと思います。
おっしゃる通りですね。
「ああっ、紅白?あんなもん、年寄りしか見んだろー」
それと…一緒
私の親戚の子、高校不登校から退学したけど、高認受けて難関大学に入り今年卒業試験受かって来春から社会人です。ちなみに引きこもり中のオンラインゲームのおかげで大学での勉強の集中力に繋がったと言ってます。親が学校に行きたくないなら行かなくていいと言ったらしいです。
ダメな自分でもいい子の自分の時でも親が態度を変えなかってのが良かったらしいです。話外れました。中庸な立場の芳賀先生の動画、良かったです!!
ありがとうございます。
これは私の考えですが、学校に行くか、行かないかは全て子どもに決めさせるべきだと思います。そしてその行動の結果も本人に取らせるべきです。子どもを一人の人間として認めるのは当たり前だと思います。
過干渉、過保護するほど、自信がなくなり、自己肯定感が下がり、無気力になりひきこもりに近づいていきますよ。
過干渉、過保護するということは親の精神状態がかなり悪いんだと思います。
難しい問題ですよね。
行きたくなければ行かなくていい、個別化に全振り、そんな事で不登校の状態にある親子がどれだけいるんでしょうか。今の価値観は綺麗事?昔は気合い?弱い人間を作るだけ??でしたら大人も転職や職業の選択も専門分野の転向もなくして全て与えられたものを受け入れるべきですね。どれだけ知り合いに当事者がいたとしても、わかった気になるだけで自分の身に降りかからないと人は理解しないのだと改めて感じました。
本当の意味ではそうですね。
甘すぎず厳しすぎず中庸がいいですよね。
そうそう!
さわ先生の意見は患者さんに対して全肯定してあげようという精神科医の職業病的な感覚を覚えたし患者さんへの対応なら正解なんだと思う
ただ患者さんを支える家族に対しても同じ感覚で寄り添おうとするあまりダメにしてしまいそうな危うさを感じた
高須先生の意見はさわ先生の意見を聞いてより正しく感じた
悪意のない優しさしかないからこそ人は堕落しやすいしダメな自分でも良いんだという土壌が出来上がり過ぎてる
今はスマホ等簡単に刺激を得られる娯楽が世の中溢れかえってるから頑張らないと得られない喜びを実感しそれが必要なものだと思えるプロセスが皆無
昔でいうならテレビやゲームがコレに当たるしやり過ぎたらダメになると言われ続けてきたが高須先生の意見はコレに等しい
簡単に得られる娯楽が増えた分と甘える事が良いとされる環境を考えたら不登校が増えるのは当然
ただ新しい価値観として不登校=ダメなものではないのかなとも思う
事実スマホひとつあれば最低限の生活も娯楽も仕事を産み出すチャンスもあるのだから
ただし皆がそれをやると省エネ文化になり過ぎて経済回らなくなるから不健全なんだけどね
おっしゃる通りですね。
年末の芳賀先生もとっても元気そうで嬉しいです😂
教育はとても難しいのですね、きっと個別の最適解が必要な子もいれば、そうでない方が良い子もいますよね。
中庸ですね〜🙃
中庸がいいとおもいます。
初めてコメントします。動画感謝します。
不登校といってもいろんなケースがあります。当時私は学校へ行きたくて仕方がないのですが涙が止まらなくなるくらい追い込まれていました。完全にうつ病でした。
当時子供のうつ病に関するモノは日本では少なく、臨床医では誰も対応できませんでした。”不登校”とくくってもいろんなケースがあり、先生のような精神科医の方が語るならまだしも外科の先生に言われたくはないです。高須Dr.は素晴らしい方ですが、少しイラっと来ました(笑)
よくわかりました。ありがとうございました
@@ameshiro
私、「よくわかりました」と追われるよな、たいそうなこと、ユーでない……。私も「昭和生まれで(ヘタしたら芳賀大僧正より年上。…つまり「ジジィかも」)根性論的な教育受けて来た」
「紅白云々」は「あまりにも画一的に過ぎないか?」と云う意味でゆ〜た。
家族揃ってこたつに足突っ込んて……
もう、そんなもん崩壊してしまっている。そんなぶっ壊れたもんにしがみついててなんの意味かあるのか?
私、20年以上「紅白」見てないし、10年ぐらい前、NHK教育で放送してたボリショイ劇場のムソルグスキーのオペラ「ボリス・ゴドノフ」の方が何百倍もよかったと信じてる。
ボリスが死んで……世は麻の如く乱れて行く……。
聖狂人の嘆きは……。
ちなみに実家のこたつは……、飼ってたシバワンコが……不法占拠し、挙げ句の果てに壊した!(笑)
……家族が足いれようとしたら……首だけ出して「唸る!」「ワシのコタツにクセェー足、入れるじゃねぇーよ!」とばかりに……。
「散歩だ」「メシだ」「おやつだそ!」と言っても……まず出て来ない!
ありがとうございます。
子供が学校行けない時期がありました。やはり不登校を経験した子と親、当事者しか分からないだなと感じました。芳賀先生、幹弥先生がおしゃっていることは、子供が学校に行けなくなった時に多くの親が初めに感じる事だと思います。その先、子も親も様々な葛藤があります。学校から圧もかかります。行きたくないから行かないとか簡単な話しでないですし、極論ではないと経験し感じました。不登校は悪でもありません。
不登校を多く診ている児童精神科医と小児科医は子供の気持ちをよくわかってくれました。だから今があります。
私も、極論ではないと親として経験した上で思いました。極論、には違和感を覚えましたが、経験しなければ分からない感情があるので仕方ないかとも思いました。
色んな思考が混ざりあって、真実に近づいていくのだと思いました。正解とか不正解などどうでもよく、益田先生も含め、私はどの先生も素晴らしい思考力だと感じました。応援しています。
ありがとうございます。
タイトル見て、私のことだ!👀と思い、芳賀先生の動画を見ました。バランスを大切にしたいです。ラーニングゾーンを意識していきたいです。
ラーニングゾーンがいいですね。
社会が成熟していく過程、過渡期というのがしっくりきました。
ありがとうございます。
私も昭和生まれだからでしょうか・・学校は勉強だけではなく、成人して社会に出てからの人間関係の作り方などを練習する場所の一つでもあると思っている(大人になって振り替えって考えてみてそう思う)ので、簡単に「嫌なら行かなければいい」というのはどうかなと思っています。でももちろん、精神的に病んでいるのにはってでも行け!という事ではないんです。高須先生もそういう事をおっしゃっているのでは、と高須先生の動画を拝見して受けとりました。年末スペシャルありがとうございます😊
続きます。
令和の現在、もう学校が地域コミュニティの柱のひとつとして機能しなくなっているのが、不登校の増えている大きな理由のひとつだと思っています。
たしかにそうですね。
凄く良い動画でした。昭和生まれの私、息子は平成生まれのいっ時不登校気味の子でしたけど、芳賀先生のお話がとても納得出来ました。緊急で回して頂きありがとうございます。
ありがとうございます!!
生まれる時代を選べるなら、平安時代とか気になります🎍
貴族だったらいいけど。
先生のおっしゃる通りです。私も昭和後期の教育を受け、私立大終身ですが学生時代は厳しくも楽しかったです。何?息子は早く言えばかなり緩い教育を受けてました。私立の指定校に入ってしまい卒業式の時教師の態度に驚きました!!キャバ嬢みたいな派手な着物姿で女子生徒とハグをして喜んでました😢😢。熱意の無い教師が居る事を知ってしまい私は惨敗致しました。
息子が将来ニートになっても手助けする能力もお金もありませんので…来年はゲーム依存を辞めてアルバイトする事を願うだけです。
してくれるといいですね。
@@PsychiatricClinic 有難う御座います。益田ドクター初め芳賀先生のRUclipsはとても励みになってます。2025年度も変わらず応援させて下さいませ👼
平成初期生まれです。昭和と令和、どちらの価値観にも接してきた身としては、思ってること代弁していただいた感じがします。
ありがとうございます。
私も昭和の年代ですよなんか昭和の時代良かったですね平成や令和の人の考えてありますからね難しい問題ですねでも先生のいうことはわかりますよ
ありがとうございます。
先生がおっしゃること、よくわかります。
私も昭和だしイジメありました。バレー部の顧問にはしょっちゅう殴られました😅
おかげで根性は身についたと思います。
昭和的な教育のおかげで外国から驚かれる「日本人らしい良いところ」も身につくのだと思います。
けど、実際自分の子だったら日本人らしさより自分らしさを大切にしてほしいと思うのでしょう。
難しいですね。
難しいですよね。
細かいことより
今と昔の日本を比べれば
答えが出でると思うけどな
昔と比べてほぼ全ての面で下がり続けてるよね
今の日本は。そしてさらに悪化していく
自分はもうそんなに先が長くないからいいけど
困るのは自分達、はたから見たら自分で自分の首を絞めてるイメージ
不登校の方は親と同居してる方が殆どの印象で、扶養者が居ると生活保護は貰えません。親が協力的ならともかく、子供に教育を受けさせる義務すら果たさない世帯が仮にあるとして、日本国が貧しくなる一方で、結局誰も何もせずに本人だけ放ったらかしにされたりしないでしょうか?社会は単に不登校だった方を養ってはくれません。
率直に将来社会に出て独り立ちできるのかな?といつも思う。
親はいつまでも生きていないから。その時彼らはどうなってしまうんだろう。
芳賀先生へ、こころの病気をよくするって何でしょうか。病気がよくなることは、病気が理解されることですか?病気が理解されるならどういう苦しみがなくなることが理解されることなんですか?
いじめられなくなることですか。
いじめてられることはご自身が攻撃されないことですか?それはすべての人間がガン無視したら攻撃はされないけど、いじめられなくなったとは捉えられるんですか?
ということは、正しいと受け入れられるがうまくはまる場所をこころの苦しみをかんじるひとが見つけられたときに寛解という道が広げられるんですね。
この落とし所をどう一緒に医師がみつけられるのか。そうしないと
正しいかまちがいよりも、結果的に望むのは刺激ある反対が正しいんだと思考するひとたちが多いのが孤立の怖さを感じなくてもいいんだになることをどう気づけるかなんです。落とし所が見つけられることがどう体調回復につながるか、芳賀先生は伝わりますか、正しいか間違いかで思考したら、問題は混迷するだけであることを
そうですね。
ある残酷な統計学で社会のなかで、犠牲になるひと不幸になるひとを20%前後でおさえこむことができたら、安定した社会形成ができると、20%をこえたら社会は混迷するし、10%をきるとまた社会は混迷するともいう統計学があります。
つまりどんな社会でも制度や時代の犠牲になるひとたちが20%はいるという状況が多様性のなかで社会が安定するきは必要であることとを、だから時代が進んでも社会の犠牲にならないといけない人たちが出てきます。
そのうえで話を進めないと専門性ある人さえ混迷してゆくことが伝わりますか?
昭和の教育と令和の教育もいい点もあれば、悪い点もあります。昭和はひどいといっても、地域が守ってくれました。そんなに自己責任をつよくいいませんでした。だれかが助けてくれる、だれかがわかってくれるがあったんです。でも介護保険で、午前10時に町中から誰一人人間に会わない時間ができて、安全を常にかんじる場面が激減していった。
令和での問題は、助けを常に求めても安全が感じられない社会形成があるから、ここの安全と捉え方がみきや先生とさわ先生では根本的に違うんです
なかなか難しいです。
おっしゃる通りです。
平成ゆとりの優しさがぬるさとしてもちょうどよかったのでは?
気合いもまだあったけど、弱い立場にも優しかったはず。
後退しただけぽい。
昭和の前半中半後半の教育を受けた者でも、文系の学部に進めば、Sランク大学でも、優秀な人間であるほどどう大学の授業を受けずに単位を取って卒業するか、どう自由な時間を作り出すかを考え自分にとっての最適解を選びとってきたので、時代を問わず、大学は不登校を認めているのでは?逆に、令和の大学ほど出欠席を確認するとききますので、逆に多様性がなく不成熟な学問の場になっているのでは?
そうかもしれないですね。
芳賀先生は、ある程度問題発言なり問題行動をして叩かれてる人を放って置けないタイプですね。私も同じです。
そして私も虐められていた事がありましたが、正直反抗期で態度が悪かったので自分にも悪いところがあったと大人になった今は思います😅しんどくなって保健室登校した時期もありました。
私もギリ昭和生まれなのでギリ根性論や暴力が普通だった時代だから今の教育はぬるいなって気持ちもわかります。昭和の価値観は今の時代古いから変えていくべきとも思います。私は子供がいないので偉そうなことは言えませんが、兄2人が不登校経験者だったり引きこもりだったりしたので、不登校問題には深く考えさせられます。
そして関係ないですが芳賀先生の言語化の上手さが羨ましい...笑🥹
ありがとうございます。
広い目で色んな人の価値観を知らないと駄目だなー。
一人に偏ると自分の考えも偏るから…
ほんと、そうですね。
『多様性』ってワードを何回か発言されてたけど、これ以上 この国が今以上に左傾化すると本当にヤバくなる。
他国に比べたら日本はかなり多様性には寛容であるはず。
そうかもしれませんね。
私も同意見です
ありがとうございます。
すみませぬ…今回の内容について吾輩からのコメントは控えさせていただく。(完全に私のメンタルの問題。けど最後まで観ましたmm)年末特番、怒涛の動画ラッシュでしたね(^^)
ありがとうございました🙇
ラッシュです!
うん、アメリカでDEIの揺り戻しが来てるように、行き過ぎたのはまたある程度元の方向に戻ると思うの(´・ω・`)
私もさ、高1の時に勉強が嫌になって登校拒否したけど
出席日数足りなくて、卒業式の後に一人で学校行ってたけど
親の努力の甲斐あって一応大学卒業できたし
親にはいろいろ文句があるけど、その点は物凄く感謝してる
でね、私の考えとしては、不登校はいいと思うんだけど、それで家でスマホゲームだけしてるんなら生きてる価値ないよ(>_
不登校になって何をするかが大事ですね。
学校行きたくないなら行かなくてもいいよ、でもその代わりに何するの?
それに尽きると思います。
代わりがだいじですね。
正直私はイジメられたことがないから不登校になる人の気持ちはわからないですが、子どもの気持ちを尊重するのは大切ですが、その後どうするかが課題ですね…
その後が大事ですね。
確かにその通り。
ただし現状、さわ先生の意見が風潮としてあるので、幹弥先生の意見がより重要で耳を傾ける必要があると思う。
35万人も天才や先天的な障がいが理由で不登校になるわけがない。
我が家は絶対に甘やかしとは違うといっている母親こそ、疑ってみるといい。
コロナ禍を機に、
母親が無理して我が子がつぶれてしまうなら、学校に行かせる必要はないと考える母親が増えたと
子供の担任の先生が話していた。
母親が学校に行かせる必要がないというので、学校もお手上げのよう。
私のまわりの複数の不登校の母親は認知の歪みがある場合が多い。
ダイエットしている、食べていないのに太ってしまうという肥満体の人に
食べたものの記録を一週間してもらったら、
無意識にめっちゃ食べていたということが珍しくないように、
甘やかしではないと言っている母親が子供に言ったことややったことを記録してもらえばいい。
おそらくコメント欄とは違う記録がとれることも珍しくないと思う。
そうですね。
保健室登校でも、職員室登校でもいいから、行動を止めないことが大事です。
@@アントンコイノキ 様
それこそ、「昭和の考え方」ですな。
それだけでも「子どもらの心に負担かけますぞ」
エアコン位置が笑
すごいでしょ。
平成に小中高を過ごしましたが、田舎でやや昭和よりの教育でした。家も昭和の教育方針でした。僕は虐められてたけど休んだら負け精神で行ったけど、後に大元の原因がいじめで精神疾患になってるので、それで良かったのかとも思ってます。でも今は生ぬるすぎると思います。怒ったら体罰だ虐待だって騒ぐモンペが多いですからね。家でも怒らず、学校でも怒られず、常識も礼儀もない若い子多いと感じます。 無理しないで生きれる風潮も大事かもしれないけれど、甘やかすのと大事に育てるのは別だと思います。
そうですよねー。
私の意見は、どっちもどっち、バランスが大事だと思っている。というのは、不登校って、学校側の仕組みや教育などに原因があるようで、実は親子関係やいびつな家庭環境も大いに関係していると思っている。さわ先生のお子様は発達障害だということだけれど、さわ先生の親御さんと先生の関係もやや歪んだところがあったらしいし、ということは親御さんが発達障害だった可能性もある…。これは、私自身の体験からそう思う。
過去拝見した動画を見る限り、個人的にはさわ先生はあまり好きではない。理由は、ご自身の考えに賛同しない方を排除しようとする雰囲気があるからで、発達障害児を持つ親の意見、発達障害児から手を出されて学校が怖いといっている同級生の親の意見、双方もっともだと思っているので、一方の側だけの苦労をねぎらうのはいかがなものかと。医師であれば、もっとバランスよく考えてほしい。
バランスが大事ですね。
高須先生は、まだ若いしもう一人くらい子育てしてみてはどうですか。それで分かりますよ。
確かに兄弟がいた方が将来支え合える場合もありますからね。
幹也先生みたいな方が父親でしたら報われますよね。
夜な夜な失礼致しました。
お若いですよね。
なんか、幹也先生かわいそうな気がする。
私も思いました。そしてこちらの先生のご意見のように、過渡期なのかもしれない。