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またまた濃いラインナップでしたね😆「鬼火」に関しては「鬱映画」とまでは思わなかったんですよね。「フランス人は憂鬱を弄ぶのが上手い」と思っていると、あと「人生の進め方も終わり方も自分で決める」と考えてるのかなと(あくまでも個人的なイメージですが)「秋のソナタ」に関しては、バーグマンはこの役を「何を思い、どう考えて演じていたのか」と今でも思うところがあります。
「フランス人は憂鬱を弄ぶのが上手い」なるほどです…😊「秋のソナタ」はバーグマンとベルイマンは役についてかなり議論したようですね。
@@untitledmovie9037 「C'est la vie.」という言葉を生んだ国ですし☺
バタフライエフェクトは大好きな映画。あの時あっちを選択してたら…とかウジウジしがちだった自分だけど、その時自分が選択したものに自信を持とうと思えるようになりました。
私もウジウジしていた口です😅今この瞬間を大切に生きることが大事なんですね。
個人的には「鬱映画」というより「本質映画」のように思われる作品ばかりでした。「あの日あの時...」と振り返って後悔することは誰しもあることだし、「本当の愛」というべきものに出会える奇跡を得られる人がとてもとても少ない、という真理を思い知らされる映画だったと思います。素敵なセレクトですね。
動画タイトルはどうしてもキャッチーなワードをチョイスしてしまいますが「本質映画」はまさに本質を突いていますね😄
「バタフライエフェクト」 傑作ですね。サスペンスものの、証拠固めで、”犯人を追いつめて行く様な感覚”もあり楽しめました。
「バタフライエフェクト」は伏線が回収されていく感じが良かったですよね😊
過去は変えられないです…未来はわからないです…今を生きる、出来ることをするしかないのですかね。4作品とも繊細な内容ですね。
タイムリープ系を観るとそういう思いが強く感じさせられますね😊
お疲れ様です。『秋のソナタ』…これは、バーグマンと前夫との間に出来た娘ピア(実際の娘)の事をリアルに描いた話なんすよね。バーグマンはひたすら耐える。えぐい。『鬼火』はやはり傑作ですな。ルイ・マル大好きです。
バーグマンはベルイマン組に独りで乗り込んで耐え抜いた印象ですよね。「鬼火」は観るのしんどいけど、ホントいい映画です😊
「ブルーバレンタイン」は彼女と一緒に見終わった時の重苦しい雰囲気を覚えています。映画のような結末のカップルって意外に多いんじゃないのかな!
彼女と観るにはキツい映画ですね…😅
極北の恋愛映画 「ブルーバレンタイン」 に登場する、You and Me という曲はすばらしい曲です。レコード会社と契約しながら、何かの事情でプロデビューできなかった、Penny and the Quarters というアマチュアユニットが歌うもので、ゴズリングが見つけてきて、フランシアンス監督に使ってみてはと提案すると、監督も気に入って採用しました。RUclips ではいろいろな人のカバーが聞けます。ポンポン花火の上がるラストは、「無法松の一生」 へのオマージュではないかと思います。「秋のソナタ」 は、私が 「ある結婚の情景」 の次に知ったベルイマン作品でした。 2 女優の演技合戦が息詰まる迫力ですね。是枝裕和監督 「真実」 は、明らかに 「秋のソナタ」 を意識しています。
あの曲はそのような経緯があって使われたのですね😄作品がどのような映画に影響を受けたかを探るのも楽しいですね。
いつかの日か、作品の選別センスの良さを活かして、極上のトラウマ作品ばかりの、トラウマテック映画祭を興行しては如何でしょうか?
嬉しいお言葉…🤣
バタフライエフェクトは観たとき衝撃だった。後に複数ラストがあることを知ったけど自分的にはディレクターズカット版のラストが一番好き。
ディレクターズカット版のラストはキツかった…😰
鬼火はいいですね。面白いと思うところは殆どないんだけど、何度も見返したくなる魅力がある
破滅的な物語ですけど、なぜか惹かれるんですよね…😅
秋のソナタと鬼火は初めて知りました!気になる~
視聴できる環境は少ないですが機会があれば是非😄
タイムリープ物だとPCゲームでアニメにもなってるシュタインズゲートが秀逸だと思います。主人公はグッドエンドが欲しいだけなんですけどね…。
「シュタインズゲート」チェックしてみますね😉
「鬼火」だけ見てない。「ブルー・ヴァレンタイン」は見てイヤになる。「秋のソナタ」は一日に二度連続見たが昔は入替制が無かったから出来た(東京は岩波だったから出来なかったろうが)けどその分疲れたが映画の終わり方の理想形でもある。意味無くダラダラクレジット流されても。因みに「関心領域」はもし見せてたら、もう鬱を越える世界なんだろう。音と想像力で表現は出来るんだ。
体調良い日にでも「鬼火」どうぞ…😅
この中で鑑賞したのはバタフライエフェクトですが・・・名作です。ピースがハマって行くに連れてちょっと休憩入れようかと思うのですが離れられなかったです・・・。
「バタフライエフェクト」思わず引き込まれてしまいますね。
バタフライエフェクトのあの本編の終わり方は相手の幸せを願うからこそ突き放すっていう、切なさと優しさが同居してて本当に好き。それだけに、この動画で触れられてる特別映像に入ってた別EDの「心が疲弊した末に根本的な決断を下す」のは本当に衝撃的だった。一方で、それ以外の「街中でバッタリ会ってそのままなんとなく意気投合するED」はご都合主義すぎてこれが採用されなくて本当に良かったと思ったw
私も本編のエンディングが1番好きです😊元を絶つエンディングはつらすぎます…意気投合エンディングは論外ですねw
秋のソナタは何故か見た事あります地味な作品なんですが、何と言いますか…長回しのセリフが視聴者に立て続けにのし掛かって来る感じでキツかった記憶です
心が痛くなる映画でしたよね…😥
バタフライエフェクトは鬱映画というよりも好き系の映画だったので大変、面白く見た記憶があります。すぐ2,3を見ましたがまぁ、そっちは見ても見なくても・・・
鬱映画と銘打っていますが私も大好きな映画です😄
『バタフライ・エフェクト』は私の生涯ベスト級映画です。終始シリアスですが、緻密な脚本や切なすぎるラスト・主題歌が好きです。
練られた脚本に切なすぎるラストに流れるオアシスの曲がたまらないですよね♪
バタフライエフェクトはハッピーエンドだから結構スッキリしたんやけどね〜
「バタフライエフェクト」が一番そそられました🙌 鬱なバック・トゥ・ザ・フューチャーって感じでしょうか? 何度やり直しても駄目になってしまう辛い話しとかキライじゃないです😂笑ディレクターズカット版も非常に気になりますが、とりあえず本編から見てみます🤗
“鬱なバック・トゥ・ザ・フューチャー”まさにそれです!本編のエンディングが1番せつなくてよく出来ていると思います😊
バタフライエフェクトはよくできた映画という印象があるが、本編のエンディングしか観てないからかな?
本編のエンディングだけで十分だと思います…😅
ブルーバレンタインは同じ男として同情してしまうし、女性側の対応も納得できるし、やるせない気持ちになった。
哀しいかな、なるべくしてああなったのですかね…😥
@@untitledmovie9037 ほんと、なるべくしてですね。私もあの男性に本質が似てて、実際に似たような理由で振られた事もあるので心が痛いです💧
おや奇遇❗。バタフライ エフェクトを観たばかりです😉
波長がバッチリ合いましたね😉
映画バタフライエフェクト、過去を変えたって自分の望む答えが得られないという、所謂アンチテーゼを感じました😓
タイムリープを繰り返す虚しさをあの青年が体現していましたね。
東リベもハラハラしながら見ました。過去で頑張ったとしても現在が悲惨に。
ジョゼと虎と魚たち
今回音声ノイズが多い
バタフライ・エフェクトというとNHK。
バタフライエフェクトは切ない終わり方で鬱映画呼ばわりは腹立たしいわ
ぽまいもちつけ
『秋のソナタ』は学生時代テレビで観たけど、無理矢理観てた感じでイマイチわかってなかった。横で興味なさそうに別の事してたお母が、「(リブウルマンが)よう喋るなぁ」と言ったのが一番印象にw年月が経ってから再視聴してようやく筋が理解出来た感じです。
確かに、よう喋ってました🤣
またまた濃いラインナップでしたね😆
「鬼火」に関しては「鬱映画」とまでは思わなかったんですよね。
「フランス人は憂鬱を弄ぶのが上手い」と思っていると、あと「人生の進め方も終わり方も自分で決める」と考えてるのかなと(あくまでも個人的なイメージですが)
「秋のソナタ」に関しては、バーグマンはこの役を「何を思い、どう考えて演じていたのか」と今でも思うところがあります。
「フランス人は憂鬱を弄ぶのが上手い」なるほどです…😊
「秋のソナタ」はバーグマンとベルイマンは役についてかなり議論したようですね。
@@untitledmovie9037 「C'est la vie.」という言葉を生んだ国ですし☺
バタフライエフェクトは大好きな映画。
あの時あっちを選択してたら…とかウジウジしがちだった自分だけど、その時自分が選択したものに自信を持とうと思えるようになりました。
私もウジウジしていた口です😅
今この瞬間を大切に生きることが大事なんですね。
個人的には「鬱映画」というより「本質映画」のように思われる作品ばかりでした。「あの日あの時...」と振り返って後悔することは誰しもあることだし、「本当の愛」というべきものに出会える奇跡を得られる人がとてもとても少ない、という真理を思い知らされる映画だったと思います。素敵なセレクトですね。
動画タイトルはどうしてもキャッチーなワードをチョイスしてしまいますが「本質映画」はまさに本質を突いていますね😄
「バタフライエフェクト」
傑作ですね。
サスペンスものの、証拠固めで、
”犯人を追いつめて行く様な感覚”もあり楽しめました。
「バタフライエフェクト」は伏線が回収されていく感じが良かったですよね😊
過去は変えられないです…未来はわからないです…今を生きる、出来ることをするしかないのですかね。4作品とも繊細な内容ですね。
タイムリープ系を観るとそういう思いが強く感じさせられますね😊
お疲れ様です。『秋のソナタ』…これは、バーグマンと前夫との間に出来た娘ピア(実際の娘)の事をリアルに描いた話なんすよね。バーグマンはひたすら耐える。えぐい。
『鬼火』はやはり傑作ですな。ルイ・マル大好きです。
バーグマンはベルイマン組に独りで乗り込んで耐え抜いた印象ですよね。
「鬼火」は観るのしんどいけど、ホントいい映画です😊
「ブルーバレンタイン」は彼女と一緒に見終わった時の重苦しい雰囲気を覚えています。
映画のような結末のカップルって意外に多いんじゃないのかな!
彼女と観るにはキツい映画ですね…😅
極北の恋愛映画 「ブルーバレンタイン」 に登場する、You and Me という曲はすばらしい曲です。レコード会社と契約しながら、何かの事情でプロデビューできなかった、Penny and the Quarters というアマチュアユニットが歌うもので、ゴズリングが見つけてきて、フランシアンス監督に使ってみてはと提案すると、監督も気に入って採用しました。RUclips ではいろいろな人のカバーが聞けます。ポンポン花火の上がるラストは、「無法松の一生」 へのオマージュではないかと思います。
「秋のソナタ」 は、私が 「ある結婚の情景」 の次に知ったベルイマン作品でした。 2 女優の演技合戦が息詰まる迫力ですね。是枝裕和監督 「真実」 は、明らかに 「秋のソナタ」 を意識しています。
あの曲はそのような経緯があって使われたのですね😄
作品がどのような映画に影響を受けたかを探るのも楽しいですね。
いつかの日か、作品の選別センスの良さを活かして、極上のトラウマ作品ばかりの、トラウマテック映画祭を興行しては如何でしょうか?
嬉しいお言葉…🤣
バタフライエフェクトは観たとき衝撃だった。後に複数ラストがあることを知ったけど自分的にはディレクターズカット版のラストが一番好き。
ディレクターズカット版のラストはキツかった…😰
鬼火はいいですね。面白いと思うところは殆どないんだけど、何度も見返したくなる魅力がある
破滅的な物語ですけど、なぜか惹かれるんですよね…😅
秋のソナタと鬼火は初めて知りました!気になる~
視聴できる環境は少ないですが機会があれば是非😄
タイムリープ物だとPCゲームでアニメにもなってるシュタインズゲートが秀逸だと思います。主人公はグッドエンドが欲しいだけなんですけどね…。
「シュタインズゲート」チェックしてみますね😉
「鬼火」だけ見てない。「ブルー・ヴァレンタイン」は見てイヤになる。「秋のソナタ」は一日に二度連続見たが昔は入替制が無かったから出来た(東京は岩波だったから出来なかったろうが)けどその分疲れたが映画の終わり方の理想形でもある。意味無くダラダラクレジット流されても。因みに「関心領域」はもし見せてたら、もう鬱を越える世界なんだろう。音と想像力で表現は出来るんだ。
体調良い日にでも「鬼火」どうぞ…😅
この中で鑑賞したのはバタフライエフェクトですが・・・名作です。ピースがハマって行くに連れてちょっと休憩入れようかと思うのですが離れられなかったです・・・。
「バタフライエフェクト」思わず引き込まれてしまいますね。
バタフライエフェクトのあの本編の終わり方は相手の幸せを願うからこそ突き放すっていう、切なさと優しさが同居してて本当に好き。
それだけに、この動画で触れられてる特別映像に入ってた別EDの「心が疲弊した末に根本的な決断を下す」のは本当に衝撃的だった。
一方で、それ以外の「街中でバッタリ会ってそのままなんとなく意気投合するED」はご都合主義すぎてこれが採用されなくて本当に良かったと思ったw
私も本編のエンディングが1番好きです😊
元を絶つエンディングはつらすぎます…
意気投合エンディングは論外ですねw
秋のソナタは何故か見た事あります
地味な作品なんですが、何と言いますか…長回しのセリフが視聴者に立て続けにのし掛かって来る感じでキツかった記憶です
心が痛くなる映画でしたよね…😥
バタフライエフェクトは鬱映画というよりも好き系の映画だったので大変、面白く見た記憶があります。
すぐ2,3を見ましたがまぁ、そっちは見ても見なくても・・・
鬱映画と銘打っていますが私も大好きな映画です😄
『バタフライ・エフェクト』は私の生涯ベスト級映画です。
終始シリアスですが、緻密な脚本や切なすぎるラスト・主題歌が好きです。
練られた脚本に切なすぎるラストに流れるオアシスの曲がたまらないですよね♪
バタフライエフェクトはハッピーエンドだから結構スッキリしたんやけどね〜
「バタフライエフェクト」が一番そそられました🙌 鬱なバック・トゥ・ザ・フューチャーって感じでしょうか? 何度やり直しても駄目になってしまう辛い話しとかキライじゃないです😂笑
ディレクターズカット版も非常に気になりますが、とりあえず本編から見てみます🤗
“鬱なバック・トゥ・ザ・フューチャー”
まさにそれです!
本編のエンディングが1番せつなくてよく出来ていると思います😊
バタフライエフェクトはよくできた映画という印象があるが、本編のエンディングしか観てないからかな?
本編のエンディングだけで十分だと思います…😅
ブルーバレンタインは同じ男として同情してしまうし、女性側の対応も納得できるし、やるせない気持ちになった。
哀しいかな、なるべくしてああなったのですかね…😥
@@untitledmovie9037 ほんと、なるべくしてですね。私もあの男性に本質が似てて、実際に似たような理由で振られた事もあるので心が痛いです💧
おや奇遇❗。バタフライ エフェクトを観たばかりです😉
波長がバッチリ合いましたね😉
映画バタフライエフェクト、過去を変えたって自分の望む答えが得られないという、所謂アンチテーゼを感じました😓
タイムリープを繰り返す虚しさをあの青年が体現していましたね。
東リベもハラハラしながら見ました。過去で頑張ったとしても現在が悲惨に。
ジョゼと虎と魚たち
今回音声ノイズが多い
バタフライ・エフェクトというとNHK。
バタフライエフェクトは切ない終わり方で鬱映画呼ばわりは腹立たしいわ
ぽまいもちつけ
『秋のソナタ』は学生時代テレビで観たけど、無理矢理観てた感じでイマイチわかってなかった。
横で興味なさそうに別の事してたお母が、「(リブウルマンが)よう喋るなぁ」と言ったのが一番印象にw
年月が経ってから再視聴してようやく筋が理解出来た感じです。
確かに、よう喋ってました🤣