黴雨 / さとうささら

[@nyonyo_mou]

黴雨
歌詞
湿ついてる　肌　気づけば降り出していた　弱い雨の下
取り出してた傘　気のせいかな　泣いている　君の音がした　
（帰らないで）駅のホームで
（覚えていて）別れを惜しむ少女
（忘れないで）あの日の姿と被っていた
夕暮れに落ちる人の影　片隅には揺れた花
幸せになれる？なんて
意味のないことばかり繰り返した
夏の風　浸る　君の声　永久に消える暗い部屋
｢若かりし頃に戻りたまふ｣と宣う　君と恋をした
カサついてる　肌　少しはあの頃より　大人になれたかな
サビついてる傘　いつから壊れるまで　ここにいたのかな
（帰らないで）駅のホームで
（覚えていて）別れを惜しむ少女
（忘れないで）あの日の僕らはわかっていた
夕暮れに落ちる人の影　片隅には揺れた花
幸せになれる？なんて　
意味のないことばかり繰り返した
夏の風　浸る　君の声　永久に消える暗い部屋
｢若かりし頃に戻りたまふ｣と宣う　君と恋をした

[@mazakanull]

雰囲気がある

[@hanmengweifeng]

可以尝试加入更多的乐器和节奏变化，up的底子还是不错的

[@カジキ鯖]

canoneさんの言葉を選ぶセンスは
なぜこんなにもキレイなのか...

[@vitamizer]

ViANKiEさんがカバーしてたので、そこから辿って来ました。
こんな神曲に出会えて、ネットそのものに感謝です。

[@user-vy6km9tn7n]

大好きな曲

[@lysianthustraduz]

this is so good! glad to hear sasara again!

[@tom1226]

love it

[@烏賊明太]

伸びろ(切実)