TAIJIのベーススタイルの変化を振り返る/ベースライン比較/HEATH/XJAPAN

[@wtwa1176]

HIDEが作曲した曲はどれもTAIJIが楽しそうに弾いていたイメージ
CELEBRATION、MISCAST、Joker...
次回はそのベースの解説してもらいたいな

[@xmashi100x]

日産スタジアムのTAIJIは音があまり聞こえませんでしたが、HEATHに気遣ってルート弾きという、感じでしたね

[@Goliath-b3b]

jealousy期のTAIJIがフレーズもルックスも大好物。裏方に徹するフレーズと主張するフレーズのメリハリがたまらんです！バニシングビジョンとシングルスのsadistic desireのフレーズの違いも味わい深いです！

[@taichirofujimaki2803]

ベースなしで聴いても、全ての曲で勝手にTaijiのベースラインが暗唱できる。
それこそが1番の魅力ですね。
Blue Bloodは本当にエロくて最高です。

[@riaokonv7843]

良い動画でした。
silent jealousyとBLUE BLOODで比較したときのプレイスタイルについての捉え方が自分と違っていて面白かったです。
ギターとドラムの構造が同じってのはそうなんだけど、
該当セクションが曲中でどんな立ち位置であるかとか
オーケストレーションを考えたときに
このセクションは別物として捉えても良いと考えてます。
①silentjealousyの方はサビである。
ボーカルのフレーズを比較すると
BLUEBLOODは1音1音が長めのフレーズで
対するsilentjealousyは音数も多く派手。
TAIJIはもともとサビでは比較的大人しい傾向にある。
②ストリングスの有無
silentjealousyの該当セクションは動くストリングスのフレーズが入っている。
原曲が上がった後、どのタイミングでベースのフレーズが完成したのかが重要
・ストリングスが入る事が決定する前
・ストリングスのフレーズの決定前
・ストリングスのフレーズの決定後
これに加えて絶対的総監督YOSHIKIからギターとユニゾンするように指示があった可能性もある。
①の観点で見ればTAIJIのプレイスタイルは変わっていないとも言えるし
②の観点ではスタイルが変わったか否かが断言しづらくなる。
本人が亡くなってしまったので
実際どうなのかは誰にも分からなくなったけど、今でも多くの人が彼の演奏を聴いて、それについて色々な考え方が出てくるのって何か良いですね。

[@平岡憲]

早速、痒い所に手が届く動画ありがとうございます😊
自分もほぼ同じ流れで解説する事が多いのです。
ただ、ベースのポジション変化はレコーディング中に行われた(Fools Mateインタビューから)なので、レコーディング順で考察した方がよりわかりやすいかも…とも感じました。
個人的にはサイジェラとセイ・エニシングが後期で、MisscastやDesperate Angel、Standing〜は前期に録音(アレンジ)が行われていたと解釈しています。
また、宇高光さんのアプローチについての解説も嬉しいです。
因みにX以降に加入しMEPHISTOPHELESでは、ツインギターと言う事もあって動くベースラインになってますので、Xでのルート主体のアプローチは理に叶っていると思います^_^

[@712Diamond]

サムネだけずっと見ていたいw
🌹🌹

[@sancream-r7c]

テクニックや派手なフレーズで曲に華を添える感じはあったけど、常にバンドのバランスを一番に考えてたんだろうな☺

[@ふみお-v6t]

TAIJIはギタリストのように派手なプレイとステージパフォーマンスでベースヒーローと呼べるようなベーシストでした
ビリーシーンのようにテクニカルなベースを目指してたけどJealousyくらいからグルーヴを重きに置くようになりスタイルがガラリと変わった印象
Xって曲は85年から演奏してて歴史古いからトクオウ～ヒカル～TAIJI～HEATHと変化が見えて面白い

[@ezelbrady]

てれてれてれてれ　ってボスハンドタッピングしてる印象しかない。

[@shionrei3789]

YOSHIKI 翔陽 藤真　TAIJI 陵南 仙道　HIDE 海南 清田　TOSHI 陵南 池上　PATA 海南 高砂　HEATH 湘北 安田　SUGIZO 湘北 流川

[@taichirofujimaki2803]

Taijiの仙道は納得です！