Old Library Sounds | Rain Thunder Wind Ambience | 1Hours
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- Опубликовано: 7 сен 2024
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Magical library,
Forbidden library,
Rain ASMR,
Lightning ASMR,
Fantasy ASMR,
Environmental sounds, healing, life sounds,
Fantasy Ambience
#ASMR#Relaxing#libraryAmbience
2階の隅に隠れて証拠集めの様子を見てたい。
「まあせいぜいがんばれ。手出しはできんが。」って感じで見てたい。
ちょっとわかる表現すこ
原神のリサさんなら…「あら？誰だかわからないけど、勝手に入ってくるなんてよっぽど本が好きなのねぇ…ジンに報告しようかしら？って冗談よ、ウフフ 良かったらその探し物私にも手伝わせてくれないかしら？二人で手分けした方が効率いいでしょ？」とか言いそうだな
丁度いい厨二臭のコメント
そっと、隅の方から現れて
｢こんばんは、可愛い侵入者さん。
一体、この書庫に何のご用で？｣
って言いたい(厨二病)。
書庫といえばやっぱりリサさんだよなぁ！
おいらは可愛い侵入者さん役やるね！
｢ふええ(；ω；)
いちばんえらい人殺しに来たのにまいごになっちゃったよう(；ω；)｣
@@aosakana3563 キョドり方がコベニちゃん
言われたい
その人多分良い人だな🤔
睡眠導入剤として聴いてると、あくせくと書庫を探し回る人間を横目に2階で雨音を聴きながら寝っ転がってる幽霊になった気分
やべぇやべぇ主人公が本を調べてるうちにドアから金髪もしくは白髪美少年が来て「キミ何してるの？」って訊ねる黒い背景に美しさが輝いてハチャメチャ映てる美少年になりてぇ…(IQ1)
コメントの方々が楽しげで優しくて、つい泣きそうになってしまった...
この人たちとこのBGMみたいな異世界を旅したい
旅がダメなら一緒に紅茶でも飲みたい
今はこういうご時世なので夢で会える事を願ってます
いつか皆さんと冒険に出て、休憩がてらにティーパーティーを開きましょう！
晴れた空の下で緑の野原にテーブルを置いて、風に吹かれながら時間なんて気にせずに。
何種類か、フレーバーティーを用意しておきますね。旅のすべてを語り合うには、きっと同じ味では飽きてしまいますから。
ベルローズの砂糖漬けや新鮮なミルクを添えておくので、良かったら紅茶に入れて新しい味を試して見てください。
ポットの傍らにティースタンドを立てて、生クリームをたっぷりのケーキや芳ばしい香りのスコーン、野菜をたっぷり挟んだサンドウィッチも置きましょう。
持ち寄りなんかもいいかもしれません。サクサクしたクッキーや瑞々しい果物、カリカリポテトにもっちもちのベーグル。誰かが持ってきたおにぎりや唐揚げなんかに、もしかしたら懐かしさを感じるかもしれませんね。
日が暮れても星が瞬いても語り合いたいものです。いつか、コメ欄の皆さんと一緒に。
@@user-zb2ht7zp7z
おっ！なら、クッキーは俺の手作りチョコチップクッキーを渡そうじゃないか！レシピはグレーテルのかまどを参考にしてだ！
@@TYONPU_FUKUROU
あの番組は作り方も丁寧に説明されて、分かりやすくて参考にしやすいですよね。僕も映像機のなかでお気に入りの番組です。
クッキーときましたら、僕からオススメするのはアールグレイですね。クッキーの甘みとツンとした紅茶の香りがいいアクセントになると思います。
ちょんぶーさんの手作りですか、とても美味しそうです！手作りは市販品にない良さが沢山あるので、今から楽しみにしてますね。
ああすごい...
こういう感じ大好きなんです！
美味しそうな香りがしてきますね～
なんだか楽しみですありがとうございます！
今まで見てきたコメント欄の中で
こういう系の動画のコメント欄が1番平和
わかりみが深すぎてマリア海溝こえてブラジル
@@user-uk4gf4ys8c wow〜( ˇωˇ )
@@user-uk4gf4ys8c
地球貫いてますやん
ブラジル超えて宇宙(?)
と言ってる側から返信欄も平和🕊
この書庫を管理してる7歳くらいに見える（ほんとは125歳）の可愛い女の子になりたい
「何じゃお主、ワシが見えておるのか？」
｢ワシも居るでな｣
その横でひょいひょい飛び回ってるなんかちっちゃい妖精になりたい
@@user-DonDon
パ イ モ ン
アリシゼーションに近いものを感じた
中に人とか封じ込められてる本とかあるでしょ間違いない
ビッグマムじゃあないんだから……
だとしたらどんな人が閉じ込められてるのかな？
@@RUclipsr-io6gp 大きな罪を犯した罪人とかじゃないでしょうか？
@@user-rq8wl7rl9d
逆に考えるんだ....
保護すべき貴重なサンプルも閉じ込められてる可能性だってあるんだ
気を付けて。そういう本は開くと叫び出すから、慎重に！
凄い善人の勇者が出てきて「助けてくれて本当にありがとう」って言うんだけど実は巨悪の根源のすげぇ悪い奴を封印から解き放っちゃったみたいな
…的な考え派なんだけど厨二病が過ぎたかもしれない(照)
ちょっと物語があるだけで何倍にも音が魅力的になりますね
この音を聞きながら寝落ち…目が覚めたら異世界転生するパターン。
で、そこのロリっ娘‥？に「なんじゃお主」されるんですね分かります(早口)
最初のストーリーで引き込まれた後にこういうBGM聞きながら勉強すると本当に魔道士になった気分になれる。英語とか特に。
英単語覚えながらポーション作ってます。
完成したら私に譲っておくれ、
悪いことは言わないから。
ハイポーション作ろう(提案)
@@user-ge7rc8mx1h ハイになれるポーションか… 規制(無慈悲)
@@user-ge7rc8mx1h ゲッダン☆って踊りたくなる、アレか・・・
@@user-ge7rc8mx1h 被験者が下痢・嘔吐に見舞われた辺り、あれは魔法薬じゃなくて毒薬だから
ここでなら厨二病発言も許されると思ってる
語り尽くさねば無作法というもの……
この 鳥めを 魔導書の 呪縛から 解き放って くださったのは 貴方 ですか？
@@user-torisan- 可愛い😆
鳥めってなんて読むんだ？w
@@user-hakihakihakihaki 「とりめ」じゃないですかね？このわたくしめを〜……みたいな
ホグワーツみたいな感じかな
とても落ち着く
スネイプ先生！お手伝いします❤️
これ聴きながら｢ジキル博士とハイド氏｣読むのめちゃおすすめ……ナイス厨二……
58:26（何者かがドアを開ける）
58:27（ドアが閉まる）
58:28（スライドが引かれる）
58:29（撃たれる）
58:30 ーーーーーーーー
一瞬早すぎてわからんかったから助かる
瞬殺すぎて草
マジかよって思ったら撃たれた後に体がドサってなってる音もちゃんとあるw
実はもう1人隠れてました笑
撃たれるまで早すぎw
音声聴きながらコメント読むの超楽しい。みんな最高かよ
これ聴きながら数学やると秘密の暗号を一生懸命解いてるみたいで良き
リラックスできる音楽のはずなのにストーリーが緊迫感すごい
これは…夜中の読書が捗る…
書物漁ってたら急に後ろからダンブルドア先生が現れるそれ
雨が屋根に当たるときのぽつぽつ音(ちょっとこもってる音)と鉛筆で書いてる時の音が好きすぎて耳が幸せって言ってる。
同士よ…
ここには、今までに発行された本が必ず１冊置いてありそう。
『俺だけレベルアップな件』
@@TYONPU_FUKUROU
ずるいぞ！ちょんぷーだけレベルMAXなんて！ノート見せろ！ｗｗ
『鋼の錬金術師』
@@TYONPU_FUKUROU
大佐！ここは火気厳禁ですからね！
ナキリエンジュ スプリンクラーあるから問題ない
???「おや？こんなところに人が来るなんて何時ぶりだろうか！それで？探し物は何かな？心優しいお兄さんが答えられる範囲で答えて上げようじゃないか！………おっと、乱暴だなぁ君は…もしかして、探し物は僕だったりするのかな？残念！僕は今からお散歩の途中………あ痛たたたたたた！！コラっ！キャスパリーグ、僕の頭を噛ってもあんこは出てこないぞう！！」
王に関してマシンガントーク止まらなそうな喋り方してますねぇ…
あ…フ○ウくんが…
途中までマーリンっぽいなぁって思いながら読んでたら本当にマーリンだった
@@user-nw9th9rq1o
俺のもうひとつのセリフ(題名:リサの恋心)よりこっちが人気になってますねw
なろう臭
@@user-hakihakihakihaki
既になろうにいくつか小説出した後なので仕方ないッス
埃を被る羊皮紙の香りが重い空気に絡みつき、濃密な闇を潤す。
風雷の音は何処か遠く、意識に染み込むのは僅かばかり。
紙上に踊る筆跡が松明に照らされる。
葡萄酒は濃密な輪郭を器に宿す。
関係ない話だけど室内で聴く雨の音好き。
いつかタイプライターの音が導入される事を切に願っています
天才
「…なんだ？俺は司書じゃないぞ。探し物ならパリスに言ってくれ…何？いない？あいつまた厄介事に首を突っ込みに行ったのか？…ああ、仕方がないな。どれ、みてやろう。…『カリュドール紀行録』？確かにそう言ったか？…いや、何でもない。こっちださっさとついてこい」
あれ？その子はどうしたんですか？まさか、、誘拐ですか！？
いや、すみません。冗談ですから
あ、すみません！私は受付で司書見習いなんです！
パリスさんなら、、あーおそらくは裏書庫ですね、、
他の司書方も入っていたので、、
魔書絡みじゃないですかね
「ん〜〜。だってだって、禁じられてるって言っても一般人への公開は、でしょ！僕達が見るぶんには・・・あれ？お客さん？僕に？ほんとに？！嬉しいなぁ、おそとの人と話せるなんて久しぶりだから！」
「おいおい、パリス！そうグイグイするな！怖がってるだろう。。でだ、この子はカリュドール紀行録を探しているらいんだが…パリス、どこにあるかお前なら知ってるだろ？？」
@@user-cb7qc1wu4k 「えっとぉ…ごめん！さっきホットミルクこぼしちゃって！なんとか乾かすから、他の本でも読んでてくれないかな…？絶対今日中に渡すから！お願い！」
@@kankure 大司書様「あらあら、パリスく～ん？今度やったらあなたを第278番目の魔書に千年ぐらい封印しちゃうわよ～と言ってたわよね？」
わあ！凄い量の本！それも古の貴重な本も沢山。
魔法で一気に探せないのが残念ね。
でも、政府のやり口も許せないしね。勉強がてらお茶を飲みながら頑張るとしますか🔥
こういうシチュが好きすぎて
今、この図書館にいる小さな生き物になりました🐭
おやすみなさいZzz
最近異世界ものの音楽（ケルト音楽的な）とか、こういう異世界系のASMRが好きすぎる…。あまりにも異世界系好きすぎて、魔導書欲しい！読みたい！と思い始めてきた🤣魔法使えたら良いのにな〜とも思う…。異世界ってほんとロマンの塊だと思うのだけど私だけ？🥺異世界行きたいよ〜！！！のんびり旅してみたい😊
スカイリムやろう
日本特有のイケメン君とか出てこないちゃんとリアルな異世界だから
こういう、ファンタジーを現実世界に具現化したようなチャンネルを待ってました！！！ありがとうございます！！！
ストーリーがあるのが良い。
なんだろうか…硬いテーブルに紙質が少し荒い紙に文字を書く時の音がなんとも言えない良さがある
みんな頑張れぇえええ！！
勉強、仕事、家事お疲れ様！！眠い時は寝て、遊びたいときは遊んで人生楽しもう！
人生楽しんだもん勝ちや！！！ポジティブに考えることはできなくても、
つらい時こそ今自分がやりたいことを
泣きたいときこそ泣いて
楽しい時こそ楽しんで！！！！
人生を楽しめ
こういう書庫で
敵か味方か分からない怪しい不思議な書庫の管理人になりたい
一つの音だけでなくいろいろな音があるのが飽きなくていい～～しかもどれも好き。最高の作業用ASMR
概要欄のセリフ、真面目だったのに最後温度差違いすぎてわらった
かわいいなオイ
書庫の黒猫
酷い雨だ。つい先日から汗をかくほど晴れた日が数日続いたものだから、要らないだろうと売った傘が今や恋しい。無造作に生えた大きな木の影で休みつつ宿を探していると開けてはいないが図書館らしい建物を見つけた。
「今日一晩だけ...この服が乾けば出ていこう」
やっとの思いで見つけた穴の空いてない建物だ。ここを見捨てるのは正直惜しい。そっとドアを押してみる。いかにも重そうな扉はあっさり開いて中に入れたのでさっそく床に鞄を置いた。床が軋んだ音がしたがまぁ、大丈夫だろう。
「人気がないな。でもどうして...」
全く人の気配を感じない。あるのは埃の匂いと蝋燭の燃える柔らかな炎の音。少し歩いて見つけた本の少ない所に設置された暖炉に革で巻いて雨から防いだマッチを1本放り込んだ。
「紙がないからな...薪も湿ってるのか？」
数秒続いた闇と冷えに救いが灯った。拳を握って喜ぶ。なんせここは図書館？ような所だ、静かにせねばな。
急いで服を脱ぐ。色が変わって重さを増した衣類を横にあった桶を受けに思い切り絞る。絞った水だけで火が消せそうだ。洗濯物のようにバサバサと広げ床に敷いた。夜が開ける頃に乾いているとありがたいのだが.....
乾かす間棚の本を読んでいると奥の方から2つの光がこちらを見ていた。遠過ぎてぼんやりとしか見えなかった光は1度消えると人の足音になって来た。その人もまたぼんやりとしか見えないが確かにこう言った。
『貴方此処にどうやって来たの』
「あっいやその...すまない勝手に入ってしまって。この雨に襲われて森を歩いていたら見つけたんだ。夜が開けたら必ず去る。頼む一晩だけ泊めて貰えないか」
『.....条件がある』
「なんだ。できる事はなんでも守ろう。言ってくれ」
『この階、1階の奥...最後の本棚より奥には行かないこと。これが条件』
「奥へ？ぁあ分かった絶対行かない。約束しよう。」
『他は好きにしてもらって構わない。本...燃やさないでね』
「そんなことしないさ。安心してくれ」
そう言うとその人は踵を返して奥へ戻って行った。きっと大事な本があるんだろう。禁断書、とか。なんてな。あるわけが無い...戦争で魔法は抹消されたのだから。
知らない人と話すことと言い、雨の中体力を奪われた事もあって一気に眠気が襲ってきた。遠慮をする余裕もなく暖炉の傍にどっさりと横になれば尚更だ。もう、目を閉じようとしていた時さっきの2つの光が俺の横にいた。びっくりして目をかっぴらいた。
鳴くこともしない、猫だ。
暖炉の灯りだけなので推測でしかないが、多分黒猫。
先客だろうか...この子の場所だったのか？
目を見つめ合っていると先程以上の猛烈な睡魔に襲われる。かっぴらいていた目も開けていられない。沼に落ちるように眠るその瞬間、瞳を閉じた黒猫の姿が消え埃まみれの床についた足跡がそこに4つしかない事になど、気付く訳もなく眠りに落ちた。
みんなが書いたコメント読むの
めっちゃたのしい！！
「あら、こんな時間に来客とは…。ようこそ図書館へ……ああ、外では禁断の書庫と呼ばれているのでしたよね？」
→あなたは？
「私ですか？私は…そうですね。この図書館を管理する司書、というものなのでしょう。」
→黒の魔導書について
「黒の魔導書……ああ、それなら、この図書館にありますよ。大切な書物でしてね。あの方は、それで奇跡を起こせるとも言っておりました。」
→黒の魔導書を借りたい
「…できません。私の仕事は、あの方の為に本を管理すること。よそ者には、お見せすることさえできません。
あの方の許しがなければ…。ああ…そうだ。ねえ、貴方。貴方も私たちのようになりませんか？
そうすれば、あの方もきっと喜んでくださる…。そうよ、それがいいのよ。ねえ？」
→わかった
断る
30:02 リラックスしていたら、急に扉が開いて鼓動が激しく……。
30:17 ……やれやれ行ったか。
見つけてしまった感すごい、、、
コメント含めて聞きながら落ち着きもワクワクしちゃう、、
Наконец - то! Что - то действительно стоящее!
Буду слушать!
Классно, когда действительно живые, не повторяющиеся звуки.
Прямо вообще, невероятно круто!
СПАСИБО!
コレが黒の魔導書…
軽く封がされている…心なしかうっすら中から声が聞こえてくる気もする…
こんなおぞましい本…一体何が記されているんだ…とても気になる…
少しだけなら…見てもいい…か…………
グぎャあァ…
黒の魔導書があるなら、蒼の魔導書もありますか？
もちろん、エイボンの書もあるよなぁ？
埃を 被った 蒼の魔導書「そこの お方…この本から 私を 出して 欲しい ピヨ…」
恐ろしい物を見てしまったあなたはここでSAN値チェックです
ファンブル…だと…!?
投稿される度にどんどんクオリティがあがっていく…！！ありがとうございます！
ファンタジー物 すごい好きなので 最高です !! ありがとうございます
一度聴くと病みつきです！
シリーズ化してほしい‼︎‼︎
いろんなの聞いてきたけど、凄く楽しいし寝れる❗
素晴らしい❗
不眠症なので困ってたけど、いつもより少し多く寝れそうです
窓に打ちつけられる雨音がとても好き。
雷の音を聴くと何故だか別の世界みたいな不思議な気持ちになるから室内で聴く分には良い。
この2つが合わさると異世界みがあって寝る時には重宝したい音です。
なるほど❗️
此処が例の図書館か、様々な世界の歴史等があるのは
夜の帳が落ちる頃、俺は指令を受けとある場所に向かっていた、
曰く付きだと言われる書庫
そこは魂を持ち去られ、帰ること叶わない場所だと謳われていた。
「…大雨になるな」
ポツリと零した独り言を溶かすかのように
雨は強くなる。
言葉通りに雨は大雨になり…
雷と共に書庫は姿を表すのだった。
必要な物はただ一つ、
黒の書と呼ばれる物
数多のトレジャーハンターや学者…組織が狙ったようなのだが誰もそれを手に出来なかったという。
扉に手を掛け開くとそこには…
🌸
「誰？男の人・・・人なんて久しぶりね。」女の声。やや低めのその声は落ち着いていた。
その女は蝋燭を灯しながら分厚い物語の本を持っていた。
@@user-zx5lq9gf7s
女は手に持った燭台を丸いテーブルに置き、本を本棚にしまうと言った。
「…で、貴方は何をしに此処へ来たの？それなりの覚悟はあるようだけど」
「君がここの司書か？僕は探しものがあってここに来た…」
そう言っそのて女に向かって僕は歩き始める｡
近々テストがあるので今から魔法学の勉強頑張ります
0:23に「私たち」とあって次の文に「どの世界でも」っていうくだりからして並行世界を行ったり来たりする組織があるっていう事？
その解釈凄くいい！😊
時代を行き来する者かもな
たまに聴こえるため息とページめくる音が最高b
これを聞いて寝るはずが、最初の入りで寝てる場合じゃねぇなこれ！！って、目が冴えた
こういう系のやつ大好き
「本や言葉には力がある…とても魅力的な力が…いずれわかるさ！」
これが師匠の口癖だった
師匠は旅に出る為に私に禁書を隠すように集めたココを預けた
今日の天気は最悪だ
別に雨が嫌いだとか、雷が怖いという訳ではなく、ただひたすらに書き置きを残し消えてしまった師匠が心配なのだ…
しかし師匠らしいといえば師匠らしい
ある時大竜巻が発生し、一体に緊張が走ったことがあったが、師匠は「大丈夫だ」
と言い黒いローブに見を包み見事竜巻を消しさった。
書き置きにも
「お前一人で大丈夫。しっかりやりな」
と書かれていた
「大丈夫…か」
師匠の大丈夫には安心感がある恐らくこれは言葉の力なのだろう…
と不思議に納得してしまった
ガラッ！
戸が開く音がした
パンッ！
赤い花が咲いた
お主…どこから…。
いや、歓迎しよう。
何百年ぶりの客人じゃろうか。
足音がとても心地良い〜
Really glad I found this channel, love your videos💜💜
「やぁ、ここに迷える子羊が来たのはいつぶりか…いや、今のは比喩だよ…恐らくね。文法はあまり学ばなかったんだ、朗読こそが最強の睡眠魔法さ。」
「私？私はただの老人だよ、とはいえ見た目は65歳に"固定"してるがね。一通り老いてみたがこの外見が1番モテたね。…証拠なんて無いよ。愛した女は皆死んでしまったからね。」
「…この書庫を住処にするかのように入り浸るのもそれが理由さ。この外見は好きだが、もう愛した女が死ぬのは見たくない。お前にはまだ分からんさ、あんなに好きだと言ってくれた女がある日、誰だ？と訊いてくる。あの絶望感は…たまったもんじゃない。」
「実年齢？はは、お前も変な事を訊くねぇ。こんなじじいが覚えてるとでも？…少なくとも、あそこに生えてる木が芽生えた時と同じ時に生まれたね。樹齢か？それなら覚えてるよ。あいつは確か300万年だ。長生きなやつだよ、あの木は。」
「ここにはどうやって来た？この書庫は"探しに来た者には見えない"様にしてるらしいんだ。司書が言っていたんだ。つまり遭難者、お前みたいなのしか来れない仕組みだ。……遭難か。そうか、じゃあ暫くはここの司書に面倒を見てもらうといい。あの人は私よりも大先輩だ、魔法が生まれた時と同じ日に生まれたんだ。だから…もう16億年か。なぁに、あの人は人間の肉は喰い飽きてるし、食欲なんてもうまともに無いだろうさ。出汁には使われるかもな。ははは。そしたら私のところに来な、治してやるよ。」
王の絶対的な権力により封印された、古来より伝わる【 】の本ですね
フォントがファンタジー系RPG、アクションゲームのそれ
これさ、目閉じてさぁ推しが自分の寝てる隣で作業してるって思ったらこれこれ、これっこ、興奮して寝れんッ
この奥に更にこじんまりとした書斎があってそこで革命理論やら神学やら哲学etc,,,を考えて執筆してるイメージ
大雨の日にたまたま雨宿りに来たこの世界で有名だが顔は知られていない旅人になりたい。
ここの管理人してる見た目14歳の年齢三桁越え美少女エルフに ｢お主、何をしておる？ここは立ち入り禁止じゃ。看板が読めんのか｣って怪訝な目で言われたい。で、事情を話すとあまり乗り気じゃないけど本探すの手伝ってくれたり夜食作ってくれたりする。もちろんツンデレ。最高だね。異世界転生しよ。
ここのコメ欄いる人全員とお友達になりたい
ありがとー
「もちろん見つかれば私は死ぬ」
僕「こんな緊張感のなかでリラックスできるかい！！(((；ﾟДﾟ))」
うっっっわ好き
……ここは…幻想郷ｯｯｯｯ!?
こういうとこに本好きのドツンデレの図書館司書とかいたら最高ですね
ダンタリアンみたいなの！！(*/ω＼*)
???「こんな夜遅くに、こんばんは 一体どこから入って来たのかしら～？ああ、まだ紹介してなかったわね 私はここの司書を任されてるの 貴方は…そうね、なにをどうやったら侵入しようと思ったのかしら 違う？」
???「?!………あまり音を立てずに来たつもりだったが、どうやら聞こえていたみたいだな、リサ司書官？」
リサ「あら、私の正体バレちゃった…」
???「そりゃそうですよ、この書庫には"美人"で"スタイルのいい"女性が司書をしていると聞いていたものですからね」
リサ「ｯ！…フフッ…褒めても何も出ないわよ？」
???「ハハッそうですか、では、本題に入りましょう。(入って来た事がバレてしまったのなら仕方ない、包み隠さずバラすとしよう…)貴方がなぜこの書庫にいるのか分かりませんが、私はある証拠を探している。上が消そうとしているその証拠を集めに来た者だ」
リサ「ああ、上層部の人達その事ね…それなら……最近噂になってる魔法使いの事かしら？嫌よねぇ上の人達は、私が元素使えるってだけで「君は魔女だから」って理由でここに閉じ込めるなんて……嫌になっちゃうわ～もう！」
???「この世界に元素は存在するが、元素能力は存在しないのでその能力を使えて尚且つその姿だと余計に怪しまれるという物、残念でしたねリサさん」
リサ「本当、嫌になっちゃうわ！そうそう、ひとつ聞いておきたかった事があるのだけど良いかしら、聡さん？」
聡「！！」
リサ「あら、当たっちゃった？」
聡「…いつから気付いてたんですか？」
リサ「そうねぇ……あなたが扉を開けて入って来た時かしら？いつもとは違う服装してるし、フードは被ってるけど、ちょーっと顔がチラチラ見えててね？それで分かったの 最近新しくここに入って来た人だって まさかそれが潜入捜査なんて思いもよらなかったわ」
聡「潜入捜査だってのも気付いてるんですか………恐ろしいですね」
リサ「そうだ、もし良かったら一緒に探してあげようかしら！」
聡「良いんですか？部外者である俺に協力なんかしても、書庫 摘まみ出されても知りませんよ？」
リサ「良いわよ、それくらいの隠し事はよくあるもの～そ れ に、貴方と一緒に居るとドキドキが止まらないの…ウフフッ」
聡「なんすかそれ…」
リサ「で？探し物はどういう物なの？」
聡「ヨグソトース、エイボンの書…とかですかね」
リサ「あら、随分と冒涜的なのねぇ…それも上からの指示なの？」
聡「はい、所要時間は60分、ついでに冒涜的な書物も漁ってこいとの指示を受けましてね」
リサ「そうなの………じゃあこれなんかどうかしら？」
____
________
________________
すご。こんなん書けるとか
続きが見たい
@@user-rt5ij5iy3p
続きですか………www
続き見たいって言ってくれるのは嬉しいけど、まあ、前向きに検討させて下さいな
～30分後～
リサ「中々見つからないわね、"例の本"」
聡「そうですね…ひとつ、聞いてもいいですか？」
リサ「何かしら？」
聡「なんで他人の俺を庇ったりしたんですか？」
リサ「それは……そうねぇ…」
聡「俺が入ってきてから見つかって本を一緒に探し始めるまでの間、そっと抜け出して俺の事報告しようと思わなかったんですか？なんで、俺の事見逃したりしたんでs」
リサ「ｼｯ! そんなに大きい声出すと聞こえちゃうわよ？」
聡「(-_-;)…すいません」
リサ「そうね、理由として一つ言えるのは…好きだから、かしら？」
聡「…は？」
リサ「んもぅ///レディに同じ事言わせないでちょうだい………好きなのよ、貴方の事が」
聡「………(リサさんがさっき俺と一緒だとドキドキすると言っていたのはこの事だったのか…だが、"あの頃"を思い出すには丁度いい!!)」
リサ「____なんて、冗談よ！ウフフッ！」
聡「俺も、好きです」
リサ「…え？」
聡「俺もリサさんの事が好きです!!」
リサ「あの、え～っと…冗談よね？」
聡「俺は考古学者です、貴方の残りの人生…私に研究させてもらっても良いでしょうか？」
リサ「ｯ～～～!! …ウフフッ そんなセリフは卑怯よねぇ？良いわ、私の負けよ」
聡「…それはどうも」
リサ「それはそうと、貴方付いてきて」
聡「はい？なんでしょう？」
リサはそう言うと一つの棚の前に来た
リサ「ここをこうすると…」
ｺﾞｳｩｩｩｩｩｩｩﾝﾝﾝ
リサは棚の一部を押し込むと、棚が動き出し 地下へ続く隠し通路が現れた
聡「！！…これは隠し通路ですか…」
リサ「ええそうよ、この先に書庫がもうひとつあるの 今は誰も使ってない禁断の書庫がね…」
聡「………」
リサ「入ってみたいって顔してるわねぇ、もしかしたら貴方の言う本もそこにあるかもだけど………今回は私の顔に免じて特別に入っても良いわよ」
聡「じゃあ、いってきます」
リサ「扉はちゃんと開けたら閉めるのよ～」
～30分後～
リサ「あら、もう良いの？」
聡「ええ、これだけあれば充分ですし何より大きな成果ありましたからね それは、貴方が俺に見せた女の表情(かお)です。"美人"で"スタイルのいい"人が魅せた艶目かしい表情は俺の嫁よりもいい表情してましたよ…フッ」
リサ「ｯ～～///貴方よっぽど人を恥ずかしがらせるのが得意のようね？でも、貴方にお嫁さんが居たのはびっくりしたわ」
聡「俺にも嫁の一人くらい居ますよ、ジンさん似でとても可愛いですよ では、これで失礼しますね」
リサ「ええ、また何処かで…」
彼を見送った後、司書の役目を果たす為に自室に戻り今まであった出来事を振り返るとそこには…純粋な恋心しか残ってなかった
胸が苦しい、ドキドキが止まらない、あの人が恋しい、あの人が…… あの人の事が……
好き…
リサの恋心 完
最近自室をこんな感じに模様替えし始めて、、あとは本とか小物揃えるだけなんですけどもうしぬほどテンションあがって逆に勉強できないです
何それ凄い気になります！いいお部屋じゃないですか😭
こういう、世界観のある音源好きです！
素敵な音源ありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
Relaxing, I really like it
動画から溢れでるフロム感。
珍しいねぇ、こんな所に人間が迷い込むなんて…
…なんて書庫の管理人的な人に言われたい
こういう環境音ASMR聴きながら寝ると二人の友人と動画の場所にいる夢を見る
二人の友人は女の子だったり男の子だったり大人だったり子供だったりころころ変わるけど名前は必ずテオとナキ
実際にはそんな名前の友人はいないし起きた時は性別と大人か子供かぐらいしか覚えてない
でも起きたら今日はテオとナキと一緒に○○で○○してたな…ってなる
その夢素敵…(*´˘`*)♡
いらっしゃい、探し物かな？
バカな！？見張られていた！！？
???「おや？こんなところに人が来るなんて何時ぶりだろうか！それで？探し物は何かな？心優しいお兄さんが答えられる範囲で答えて上げようじゃないか！」
@@user-wo9om2ec4v 君の行動は、この図書館に入った時から筒抜けさ
さて、この大図書館になんの御用かな？
誰かこの動画で使われてるフォントわかる人いませんか...好きすぎて😭
なんで命がけで侵入した禁断の書庫で飲食してるんですかねぇ・・・！
7:32
41:31
53:20
58:26 ｶﾞﾁｬ……
特定の条件が満たされないと出現しない不思議な書庫、私だけの秘密の場所。
だったのに...誰だろう今日は知らない顔がいる..
数日後
教師「今日は転校生を紹介するぞー」
あれ..あの人は.....
ちょっと待ちなさい！
そっちの書棚は理事長の許可がないと入れないのよ？！
全く....一年生なのは判ったけど、あの結界を見て何も思わなかったわけ？
私はここの図書館の司書。あそこから先はこの国の禁忌の魔法技術が書かれた書物がおいてあるの。ここから先は絶対に立ち入り禁止。いい？わかった？
はぁ、これで何人目かしら....
ボス、早くブツを盗ってきてくれないかなぁ
1年生
「えぇー(・ε・｀ )少しくらいいいじゃなかぁ(・ε・｀ )」
7年生「おい、そこの1年。そいつに注意されてよかったな……え？なんでこの人なのかって？…………俺の一個上の学年に本が大の嫌いで図書館に居る人を暴行するやばい先輩がいるんだよ
嘘だよォ！怖かったァ？ごめんな！お詫びに飴やるよ」
@@RUclipsr-io6gpさん
1年生
「アメ、あんがとうございます((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ」
@@RUclipsr-io6gp
先生「お前って奴は本当に…ハァ、お菓子なんかで釣ってどうすんだ？これから先あの生徒はお前の事お菓子くれる先輩って思われるぞ？」
@@TYONPU_FUKUROUさん
(・ω
素晴らしいビデオをありがとう
異世界があればいいのに。このコメ欄見てるだけで楽しい。みんなで行きたいw
それな
espera... que pasó al final? matan a quien entro a la biblioteca??? como???
このシリーズむっちゃ好みです！寝れない時とか家事してる時とか暇な時とかに聴いてます(●︎´▽︎`●︎)
雨の降る中、沢山の本に囲まれつつ1人で 誰に宛てる訳でもない手紙を黙々と書いている禁断の書庫の司書と自分を重ねながら期限ギリギリの課題をこなしております
hi english comment passing thru i love these vids sm and they help me relax
最後……？こわ……
ここのコメント皆ぶっ刺さる無理良すぎる
音楽もコメ欄のみんなもだいすき＾＾
マイクラの要塞にある図書館のイメージ
バイオハザードで出てきそうな空間！
「図書館内で発砲するなとあれほど！流れ弾が魔導書に当たっていたらどうするつもりだったんだ？魔導書の自己防衛システムが作動していたかもしれないぞ」「私がそのようなへまをするとでも、図書館長？」「……まあいい、後始末を頼む」
みたいな会話をしたい
コメ欄天才しかおらん
作業用として開いたが
ストーリーが気になり、
作業ができないではないか😂