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彼方のアストラ見た時 地球に帰れるわ!で「地球って何だ?」のセリフが来て!?!?ってなったわ、大好き
確かに地球とは一言も言ってないんだよね~2週目読むのも面白い
彼方達が良いキャラだから共感して読んでたところにあれでいきなり皆が得たいの知れない感じになって怖かった。原作漫画の描写の方が怖かったな
@@Area88x29 わかる
全部うまくいったと安心させてからの「レムって誰のこと?」
あれはマジで変顔なったわ
あれはヤバいレムの存在を認識されてない以外は普通なのに……
あれはまじで怖かった。読んでて超しんどかった。もはやリゼロという作品の残酷さに恐怖してた。
これはまじでえ?ってなった
あのセリフ見た時一旦本閉じた
7:48 なおアニメ版ではこの「なにも」のシーンは変えなかったのにホーディが人間に誘拐されかけるシーンを追加する謎改変…いや、一切何もされてないのに異常な執着してるのがミソのキャラなんですけど!?
恨む理由があった方が分かりやすいよね♪というアニメスタッフのアホ采配なのか歴史教育だけで恨みを抱えた世代の暴走という構図が世情的に不味かったのか10年後くらいに裏話として出してほしいな
引き伸ばしが悪い方に作用されちゃった例…
@@akasute8328世情的に不味かったよりは日曜日の朝番組だからか、子どもがホーディが人間を恨む理由が理解出来ない(理由があれば…)からだと思われます。親に聞いても魚人島編見てないと分からないので。あえて理由を作らざるを得なかったのかも。
歴史教育によって暴走するのは今だとアウトですね。(韓国や中国などを見ればなおさらアウト)まだ言える時代に改変するのは、子どもがホーディの恨む理由を理解出来なかったのが高いですね。当時子どもだった私は、ホーディの漫画版の何もは理解出来ませんでした。アニメ版なら理解できた。
ホーディを中国や韓国のことと思ってるの危ういあれはまさに「中国や韓国に行ったこともなく中国人とも韓国人とも会ったことないけど中国や韓国を憎んでる日本人たち」を象徴したキャラクターですよ
「お前、さっきから誰と喋っているんだ?」ホラー系では定番のネタで、色々な作品で出てくるセリフなのに、何度でもゾワッとくる。
これが主人公視点だと,共感していた読者が一気にそのギャップに叩き込まれてゾッとするからすごく好き。
7:21の「XXXHoLic」でもそういうゾワッとするのありますね。認識の違い、崩される前提、「気を付けて」と言われていたのに、、、「ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-」と共に2作品合わせてお楽しみ頂けると幸いです。
その後「あーあ、バレちゃったんだ…」ここから更に消滅か怪物化かでゾワっとするまで定番
車輪の国だっけかのゲームではそこんとこうまく嵌められた笑
がっこうぐらしは一回騙されたはずなのにまた騙された
魔女の家の「しつこいんだよ。ヴィオラちゃん」がもう怖くって怖くって。
ゲーム本編中一度もセリフを発してこなかったヴィオラ(エレン)の初セリフがこれですからね…「しつこいな。」で屋敷を脱出してからも追いかけ続けるバケモノに対してのセリフと思わせてから「いつまで追いかけて来るの?もうすぐその身体は死んじゃうのに」で少し間を空けて 「ねぇ。ヴィオラちゃん?」はアカン
父親と手を繋いで帰っていく時に一瞬だけ振り向いたシーンにも、凄まじい狂気性と恐怖を覚えました…
「下がれ! ヴィオラ!」で、本物のヴィオラの方が少し下がるの本当に
「なにも」今やネタになってるけど「……君のような勘のいいガキは嫌いだよ」もゾワっとするよな
子供の頃から反日教育されてて自分が体験したわけでもない反日思想を植えつけられてる某国がモチーフだからなアレは
その直前の「お にい ちゃ」の方がきつかった
ホーディのそのシーン、現代ネット民の邪悪さに似たものを感じた。
ミーム化してるけど、酷いよね
元々不穏な流れだったから初めて見たときも「あぁやっぱりそうか・・・」って感じだったなむしろ分かりやすく怪しい感じ出してくれてて良かった唐突にあの展開ならもっと辛かった
逆転裁判だけど「避難誘導の刑事に言われてハシゴを降ろしたんだ」はゾッとくるどころの話じゃなかった。初見時はこのセリフで真相がわかって「そういう事か...」ってなった
彼方のアストラ、あの回まではカナタ達と視点で見てたのに、あの瞬間ポリ姉と同じ視点にグワッて寄せられるのえげつない
SCPでもいいなら『叩けば直してあげられる』の「俺だ」
聞こえてるのはしってるよ、ってなんやつ?
@@r-hq8wz7tf6i 2316 校外学習(多分「死体に見覚えがありません」のほうで有名)似たのだと 192-JPも
あのSCP胸糞すぎて好き
死体に非ず は真実がわかった時「うわ...」てなったわ
限りある命とかもすげぇやばかった。博士すら大切な人として残基に変えやがったもん…
がっこうぐらしの「めぐねぇって誰ですか?」
いや、たしかにあれはビビった
アニメのbgmが完璧だった
がっこうぐらし、OP詐欺とか予告詐欺が話題になりがちだけど、普通にホラーアニメとしてよく出来てるよね
窓割れてね?
オッドタクシーの主人公の秘密が全部わかった後でのラストシーンで「どちらまで」でうっわってなった
この意味が分かった時のゾワってする感じめっちゃ好き。
ゴールデンカムイの後半にかけての畳み掛けるような人間関係の明かされ方ドキドキしたよそれでいうと「Барчонок(ボンボンが)」とか
ドクターストーンの「WHY」連打 と シュタインズゲートの「おまえは知りすぎた」どっちも前後の展開ごとぞわっとする
「残念じゃったな…今使っておるのが10倍界王拳なのだ…」…まだ悟空に勝機は有ると思わせてからのコレだからなぁ…あとはワンピースの幼少期リンリンの「あれ?みんな…?」も強烈。初めて読んだ時は絶句したな。
ワンピースって明言はしないで、描写だけでエグいことやると半端ないくらい背筋ゾワってするよね…。
アンデラの「宇宙って月と太陽以外何もないじゃないですか」って台詞一つでこの漫画の世界が只事ではないのを感じた時を思い出した。
そこで「えっ」ってなってからのクエストリザルトで驚愕する二段構え好き
わかる
そのセリフ読んで一巻から読み返したわただ単に背景を省いてるだけだと思ってたから
そこガチで面白かった
え?何いってんだ風子は...⇓数週間経過(不正義発揮まで)作者やべぇ
彼方のアストラか。多分、声優さんたちも自分の演じているキャラが、「地球に帰ろうとしている」そう思ってたんだろうな。で、やっと地球に帰る目処がたって、「チキュウってなんだ」のせりふがくる。で、視聴者大混乱。ここへ来て初めて「アストラ」が彼らの目指すべき「母星」であることがわかる。
こういう解説してもらえると知らない作品でも意味が分かって良いな正直、この動画の中でもいくつか「何がゾッとするのか分からん…」ってなるのあったし
これを切っ掛けに「歴史改変」の解説の話になるの良くできてると思う
最初はタイトルが「遥か彼方にあった宇宙船(アストラ号)」という意味かと思わせ、真相が明かされていくにつれて「彼方にある母星(惑星アストラ )」になり、最終的には「カナタ(主人公)の所有物のアストラ号」のトリプルミーニングになってる事に気付かされるからすごい。
篠原先生は天才で秀才やでほんま
友達にこれ面白いで!って紹介されて「スケットダンスの作者のやつかよ 期待できひんな」と思いながら読んだらそこで喰らいすぎて天井見た
SCPはやっぱ踏切の最後の一文が一番怖いよあれ最初効いたときはマジで鳥肌凄かったもん
類似のやつだと小熊の真相「それは都合がいい」でまさかと思わせての最後でとどめ
ゲーム「狂い月」より『かえして、ぼくのなまえ』ラストシーン、幼少期に双子の兄弟と共に館に閉じ込められた主人公がなぜひとり館を脱出できたのかがわかる最高の演出。
ちょっと他のと比べれば弱いかもだけどDr.STONEの「12800000m 1second」めっちゃ鳥肌たったな
分かる、しかも声が主人公なのも怖い
あんだけ不気味で恐ろしかったのに最終回後は可愛く見えるのキャラデザの勝利
あれはまじで鳥肌たった
彼方のアストラ、ギャグも恋愛も冒険も超科学もあってほんとにすべての要素が盛り込まれつつ面白いっていう凄い作品だったな。まさか推理とホラーもあるとは…
「DL6号事件を忘れるな」逆転裁判はどれも名作だと思うけど、初代が1番完成度高いと思ってしまう理由がこの台詞
殿堂入りだと思うけど「DL6号事件を忘れるな」はゾッとしたわ実況とか見てもみんなここで絶句してるんだよね
あれはホラー味を感じた
なっっっつかしい
直前までギャグやってたのが効いてて良いよね
初代逆転裁判の最終章オウムのサオリさんですね
事件が一気に進む怖さと同時に違うふたつの事件が繋がっている驚きがダブルで鳥肌
まどマギの「この国では、成長途中の女性のことを、少女って呼ぶんだろう?だったら、やがて魔女になる君たちのことは、魔法少女と呼ぶべきだよね」かな
これについてはそれまでもヒントが大量に出てたから「ああ、やっぱりそうか」って感想だったな
@@age-s2124 最近一気見したからわかんなかったわ
その前の「いいえ、インキュベーター!」がオチなのにincubatorが分からない視聴者大発生
@@tesseract3280孵卵器なんていち消費者でいる限りそうそうお目にかからんからな…
インターネットバブルのころ、スタートアップブームでインキュベーター(起業支援者/制度)がバズワードになってたよ
「十角館の殺人」が上がってて嬉しい「〇〇です」だけ次のページに載ってて、ページを捲った瞬間に息が止まったのは今でも忘れられん
新装改訂版こだわりの演出。コミカライズ版の見開きもいい。
あれ読んだとき時間が止まったように感じたわ
ルパパトより「まあ化けの皮になったってことは…死んでんだろ」・番外編で活躍したキャラが既に死亡していた・怪盗の家族の生死が危うくなった・これまでに登場した人間に化けてた怪人達の数だけ犠牲者がいるっていうのが一気に理解できてしまって鳥肌がやばかった
分かる
で、でも死体とか物証とか出てきてませんよね!(現時点では)
うろ覚えだけど化けの皮のカタログを広げてるシーンがあった気がする作中で使われなかった化けの皮がある、つまりもっと多くの犠牲者がいるかも…
故に皮を被らず最初から正体で出てきたクリスマスにシャケを食わせる怪人に抵抗感が少なくなる
@@age-s2124 ギャングラーの良心w
ポケモンXYよりなんとなくそこら辺にあったビルに入り、エレベーターに乗って2回に上がって降りた直後画面が暗転し、オカルトマニアさんの見た目をした、足を動かさずに移動する人が背後に現れ一言「 *…あなたは違う……* 」何も知らない小3の時にこれを偶然発見して泣きそうになった
うん
@@user-zonai_research_team 私も小6の時に偶然発見してビビったなぁ…それはそうと何人のプレイヤーがトラウマを植え付けられたのか気になる…
ボタン連打勢俺そのセリフ飛ばしちゃってすげぇ謎だった記憶
ありきたりかもだけど映画シックスセンスのオチ初見時はゾッとしたしすげーと思わされた
3:3420世紀少年、「『ともだち』の中身がフクベエじゃなくても、神輿として存在し続けてしまう」ということは、「〇〇〇〇(ネタバレ防止)など、いてもいなくても同じ」という状況で、結局少年時代と何も変わっていないというのが悲しい。
「すみませんお客さん、銭湯は15時からなんですよ」
そのシーン見ながらリモコン落としたわ…
「なぁバイス、この人たち、誰?」
@@tankneko-o5b 一部の視聴者は逆に周囲から忘れ去られるキャラも観てる分尚更な...忘れられても自分ひとりのことだからって割り切られるのも辛いけど、周囲が記憶を補おうとしてフォローしようとするのも見ていて痛ましい...
え
1年間で向上した演技力でお出しされる記憶喪失の演技。あまりにもあんまりな内容と演技力に東映は人の心ないんだと思いました
ライナーは原作完全再現アニメも良かったな…?…なんか変なセリフ聞こえたけど…?ってなる感じ完璧やった
キノの旅の何巻か忘れたけど英雄達の国が好きNo HeroとSeven Heroの2話で各話で完結するオムニバス形式のキノの旅としてはいつも道理の構成なんだけど2話を通して読むと英雄達の物語の全貌がわかるという仕掛けにゾクッと来たのを覚えている。
SAKAMOTO DAYSの篁さん「お前、俺がボケてると思ってんだろ」バカ強いジジイがこれを言い出した時の絶望感が半端ない
俺もこれはマジでゾワっとした記憶がある。一連の流れ3回くらい読み直したもんw
これは分かる
暗殺教室の茅野が裏切るシーン「気付かなかったね…最期まで」とその次のページの渚の「か…やの…?」が自分的にきた あとアンデットアンラック出てきたの嬉しい。 1:01 2:53
茅野は何かあるってのは割と予想されてたな。俺は茅野こそが死神と呼ばれた殺し屋だと思っててハズレたけど嬉しかった
ゲームでもアニメでもないんだが仮面ライダーリバイスの「ねぇ、バイス、この人たち誰?」って主人公の妹と弟を忘れたっていうシーン
分かるよぉ
@@山田長政の子孫18歳 さんざん予告・警告され続けてきたから覚悟はしていたつもりでしたが、いざ来ると辛かったですね。前田氏の表情がまた……。
そのあと大二とさくらが泣いたりヒロミさんが察して後ろ向いたりするのがまた泣いちゃう...
絶望先生の「〇〇〇〇〇(ネタバレ防止)という人物は実在しません」このシーン、頭がグラグラするぐらいショック受けた
@@u-8427 じゃあ開校記念日のペリーさんとかはなんだったんだ…!?
ウルトラセブンのメトロン回の最後に流れるナレーションとかも凄いのよな
遠い未来のお話です、何故かって?今の人間はそれほどお互いを信頼してないからですって感じのヤツなその結果、マックス時空でメトロンが「放っておいてもそのうち滅ぶ」って言うのもアレよな
『メイドインアビス』のイルミューイが「見て…ヴエゴ……ほら‥‥赤ちゃん…」って言った後に子供の膜(胎盤?)を舐める描写とか表現も相まってゾッとしたな、アニメでは原作に比べると暗い感じを抑えている演出だったからゾッとはしなかったけど、声優さんの名演技で胸は痛めた
@@nico25-z5j 赤ちゃんが死んだ時のイルミューイの発狂に近い悲鳴が今も耳に残るぐらいトラウマです…
アンテのPルートのセリフだけどビデオテープ「よーし (主人公の名前) じゅんびは いい・・・?」とパピルス「ちいさな おはなが おしえて くれたの!」 かな
パピルスのあれは初見時マジで声出ただって番号総当たりで主人公の(厳密にはトリエルの)番号に行き着いたって話あるから他の面々も同じ経緯と思うやん
国語の教科書から「夏の葬列」で空襲の時押して目の前て打たれた女の子ではなくその母親の葬式とわかった時の絶望の時のやーつ
ヒロアカより「全部 オールマイトだ」シワシワでガサガサなのに本ッ当に心底嬉しそうな死柄木の不気味な笑顔ここから「チンピラの頭目死柄木」から「敵連合大将 死柄木弔」に明確に変わった瞬間だった
もう出てるかもだけどハリーポッターと秘密の部屋で、「トム・マールヴォロ・リドル」を並び替えると「アイアム ロード ヴォルデモート」になるシーン助けに来てくれたのかと思ったら正体が過去のヴォルデモート卿って...
かつてのトムはそのアナグラムを考えついたときめちゃくちゃ気持ちよかっただろうな
封神演義の伯邑考のシーンはセリフだけではないけど、その夜に魂魄が飛んでいった描写がなんともね…死んだら肉体は消えて魂になるのに、それを食わした=その時点では死んでない=生きたまま肉を…
そういえば確かにそうだ…うわ…知りたくなかったけど説明ありがとう…
原典ではその後解放された姫昌の口からウサギとして伯邑考の魂魄が飛び出した、となってたから、肉体(だったモノ)に魂魄を呪縛した状態で、……って可能性も有りそう(そう言う話ならエグ過ぎる)。
逆転裁判5の「そこにいる男……〇〇〇は、……すでに死んでいる。」がゾワッとした。時系列的にも主人公たちがそのキャラに初めて会ったタイミングでもうすでに成り代わりが発生していたっていう事実も含めて怖すぎる
「ただ今より毒ガス訓練を開始する!!」
「エドワード、エドワード・・・オニイチャン・・・」
キミのようなイキのいいカキはフライだよ
ゾワっとしたなー
記憶操作系で忘却されたキャラが、作中での存在まで消された時の絶望感とか虚無感すごい。読者しか記憶してない存在で、その存在を頭の片隅に残しながら読み進めるから、読者だけ引っかかるセリフとか行動とかが出てくるのは読んでてドキドキしちゃう。
からくりサーカスの黒賀村で直前までほのぼのしてたシーンからの「ぜひ」
かゆいうま
めだかボックスの鶴喰梟が実の子に対して「うわー!懐かしいー!昔そんなの作ったなー!」があんまりにも親というか人間の感性してなくて絶句しましたね……
「本当に、本当にありがとうございました」
『BLEACH』(元)護廷十三隊五番隊隊長の藍染惣右介「憧れは理解から最も遠い感情だよ」自分を慕っていた雛森桃を何のためらいもなく刺した後でのセリフでしたね。
ちょっとズレてますねBLEACHおもんないし
どんだけ性格悪いんだ
@@worldsmall1853 このセリフが出てくるところまでは文句なしに面白いだろ尸魂界編つまらないって言ってる人見たことない
トム・リドルのヴォルデモートのネームの由来シーンでノーだの言う所から拒絶感がデカい
ただチェンソーマンのそのシーンはひたすら悲しかったな「マルコが食われてる…」ってところも
ぼぎわんがくる小説の最後のちさの寝言がゾワッとしたね
リンダキューブのヒューム「愛し合う二人はいつも一緒」何となく察してはいたけど、いざ見せられるとゾッとしたね
知らない作品のさっぱり伝わってこない感がすごいな
逆裁のさゆりさんのセリフはまじで一瞬心臓止まってその直後に恐怖がやってきて頭おかしくなりそうだった逆裁は普段コメディタッチなのにたまにこういう恐ろしい表現してくるから好き
阿良々木くん私にはその子見えないのよ
戦場ヶ原に『八九寺』の読み方聞いて「見えないわよ」が伏線だったというね人間離れした阿良々木の視力+それまで普通の環境に居なかった戦場ヶ原の認識で気づかなかったというね
Dr.STONEの「WHY(何故)」を連呼するシーンは結構ゾッとした
あれめっちゃゾワゾワーッと来たわ
彼方のアストラ、本当に鳥肌たったし、ずっと面白かった。記憶無くしてもっかい見たい
アニメじゃないけど「おかえり、耕太」からその後の「圧裂弾を、出せ…!」のシーンは演者さん自身の演技力も相まって声出た
@@そこら辺の雑草-f2x バラの理髪店とかオリジナルの正体とかS2でもゾッとするシーン多いけどS1の百舌の時の結局一番怖いのはこんなことをするような人間ってくだりもエグかったなぁ
アーマードコア6より「よう、野良犬…」自分に異様に噛みついてきてた男が人間を辞めてまで自分を殺そうとしてるのに薄ら寒いものを覚え、最期の台詞でその理由がわかって、ゾクッとする流れが完璧だった「イラつくぜ…野良犬に憧れたんだ…!」
やっぱワイは「そこにいるのは…お前なのか…621」
特定のセリフじゃないけど、オールマインド(cv・藩めぐみ)の、システム音声なのに明らかに笑みが含まれてたのが気持ち悪すぎて
彼方のアストラは地球発言よりも、その後の歴史のズレをちゃんと整合性のある内容でまとめた所が好きだな~雑なパラレルワールド設定とかで片付けなかったのが印象的だった
「○してやる…○してやるぞ 天の助」
コナンの劇場版のエンドクレジット後のセリフとかいい意味でゾワッとするけどもしかしてこういうんじゃない?
あなたは救われたじゃないですか
深夜廻より「先に進んでください」
禁断のチュートリアル二度打ち
この先ににににににに
おいでおいでおいでおいで
@@ペン銀太郎鳥類 [やだ]
カワイソカワイソカワイソ
ダンロンV3の赤松の『私は手にしたものを放り投げると~』意味が分かると怖い
ワズキャン「みんなにも振るまったさ(^o^)」
あれはTVの前で思わず「ウミガメのスープかぁ〜!」と顔を伏せってしまったなぁ・・・
お子さまランチ
「入れ替わったところで何も変わりはしねえんだッ!」ちいかわの不思議なスロットで人格が入れ替わった三人組に対してのモモンガの台詞。一見するとお前何言ってんだ的なKY発言だがコイツの正体を現していてゾッとする。
UNDERTALEのLOVEを集めよう!の意味が愛ではなく「LEVEL of VIOLENCE(暴力のレベル)」だったことをサンズから告げられた時は目の前が真っ白になった記憶
サイボーグクロちゃんゴロー編1話の最後のページにある「怒りと憎しみしか残ってないんだ……」のセリフ。ボンボン連載時に読んで腹に重たいモノを感じた。
あれ本誌で読んでて滅茶苦茶ショックだった五郎をキャラ立てして読者に感情移入させといてからの死亡でロボットになったけどまともな記憶は残っておらず怒りと憎しみしか残っていないと説明される多分今の時代で連載されてたらネットやSNSでは阿鼻叫喚間違いなしだったと思うていうかここまで書いといて気付いたけど、この濃度の話をたった1話でまとめあげるって横内先生とんでもない技量だ
P4Gの共犯者エンドで真犯人が「…で?」がもう…ゾワッとするのよ怖いとか通り越して芸術的な台詞というかエンディング。あのシーンの真犯人の台詞全部大好き。
セリフとはちょっと違うけど【この「コア」からもハルトマンの「メモリーは、消えた。最後に想うあの「心も、消えた。」】※色が違う部分は「」で補っています。スージーとの関係性を示してからのこれは…マジで「機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ)」してて救いがねぇ…
まあそれをやったことによって逆に勝ち目がなくなったんだがな
小説からだと、京極夏彦『魍魎の匣』より「ほう」この2文字にゾワッとさせられた。
すべったなナルシスト
個人的には最後の伊佐間屋の「真っ黒い干物みたいなものが入ってた」もゾワッとしました
Dr.STONEの「Why?」がめちゃくちゃゾワッてして脈拍早くなって10秒くらいそのページから動けんかった
SCPなら「ウィッカー・ウィッチは、生きている。」「いい天気だ。」「私は一度ゴータマシッダールタと話したことがある。」「しゅみです」「我々はただ、帰りたかったんだ。」「我々は我々自身の封じ込めを行います。ありがとう。貴方たちがこれを知る必要はないでしょう。」とかが好き
恐怖的なゾワっとじゃないけど。ワートリのランク戦ROUND8、修のアステロイドをニノステップでかわした瞬間に、とりまると修の師弟だけが「勝った」って揃ったところは、ブワッとした😊
エイティシックス「僕達の名前さえ、一回だって聞いたことないじゃないか!」エイティイシックスは色々あるけどここかな自分も気にしてなかったことを目の当たりにされてゾッとしたあと『プロセッサー』っていう用語も知った瞬間うわぁってなった
自分も咄嗟に左右が分からなくなることがある左利きだけど秘密子の「右手はお箸を持つ方じゃぞ」を素直に受け取るとああなる事に気付きもしなかった…自分が矯正されず左利きのまま育ったせいもあるんだろうけど「お箸を持つ方が右」って言われたら無意識に「自分はこっちで持つからこっちか」って変換してるからお箸を持つ方が右って言われてそのまま左に持っちゃうっていう発想がなくて初めてプレイした時は「やられた…!」って悔しかった
バトスピブレイヴの 「俺が綺麗だったから」子供向け作品で子供にわからない用に大人視聴者の心を壊しに来る台詞。
オーフェンは挿し絵も相まってすごいインパクトだった
コナン:そして人魚はいなくなった「島のために命様の役を一生懸命に演じ続けた…哀れな女の成れの果てよ」特殊メイクで老け顔&結束バンド的なもので足を固定し背を低くしていた犯人がこのセリフを言いながら立ち上がるシーンは鳥肌金田一: タロット山荘殺人事件「幼い頃に見たショッキングな出来事で首に何かを巻き付けることが耐え難い苦痛になった人物がこの中にもう一人いる。」みたいなセリフは演出も相まってゾッとしたな
ワンピースならヴェルゴの「ありがとう 私が預かる 安心してくれ」
サラッと流されてるけど逆裁の「DL6号事件を忘れるな」はマジでゾッとした。全身鳥肌立って急に一人でいるのが怖くなるくらい一瞬でホラーゲームと化した。
巻戻士より「今、何回目じゃ?」失礼ながら、それ以前は「まぁ、所詮は児童向けの漫画だからなぁ」くらいの気持ちで読んでたけど、そのシーンから一気に引き込まれた感じがする
巻戻士って母親が自分自身だった女の子が出てくるやつ?
@@でぇらえもん そうだよ〜
そうだよ〜
飛行機爆発の所やねマンガワンで見つけて読んでたけどそこめっちゃゾクってしたわ
「何て事だ……俺は、帰ってたんだ……」「ここは……地球だったんだ!」有名な映画、猿の惑星のラストシーン。主人公が何の前触れもなく突然何を?と思ったらその台詞の後、ズームバックして自由の女神と思われる朽ちた像を見せる演出も相まってぞわっとした。
殿堂入りだろうけどアニメVガンより「よく…わかりません…母さんです」
進撃の漫画版でライナーベルトルトが正体表すシーンは衝撃だったな油断してたら読み流しちゃうくらいのタイミングでちっさいコマで急にやべー事言い出すんだもんなw
フェイトグランドオーダー第二部六章の妖精國の起源が明かされる場面。読んでてすごいぞっとした。
「おまつりはおわりました」の後の展開がまじでカスの所業でビビったな…
読み進めてたら急にbgmが消えてその後の文面で「………は?」って声が出た一人
個人的には玉座にいた妖精たちの[あれ、いらなくない?]がダントツでやばかった
あそこのマーリンの「今回はやたら独り言が多かったけど、どうしたのかな」も好き
「騙されて毒を飲んだので神さまは死にました」ね……背筋が凍った一文だった
「板東さん、味薄くない?」
さすが虚淵、人の心がない
フクロウ「ミカサやアルミン みんなを救いたいなら使命を全うしろ」正直かなりゾワゾワってしたあのセリフ。
彼方のアストラのあのシーンはゾクっとしたな……
FGOだと二部4章「誰か、足りないような気がしない?」かなぁ。この世界のシステムの残酷さを表してる
セリフじゃないけど4章クリア時のメモリアル礼装のイラスト見て、「それ」を今までどんだけ繰り返して来たか突き付けられて震えたわ。
私「なぁアルジュナよ、あんたが目指した世界ってこんな世界だったのか?」
@@blueknightberserga1392リンボ「無論でございましょう」
@@ムラサーミャこれホントに衝撃だったあの世界が狂う前は元々はこんなにいたんだ…ってクリアした人達みんな恐怖してたよね
鶴見篤四郎のとこリアルで声出たなあ
トリック屈指の後味胸くそEND「無理ですよ。僕にはそんな力無い。」「インチキですから。」実子の超能力(嘘っぱち)を命をかけてまで信じ続けたお父さんを助けることが出来ない無力感。その後のあまりにも救われなさすぎる結末に目に涙を浮かべながら犯人を乗せたパトカーを見送る奈緒子と,それをただ見守ることしかできない上田の映像からのEDは鳥肌
あの話、ほんと誰も救われてないよね
ゾワッとしたやつあったはずなのに、忘れてしまったぁ!!!
「鶴見篤四郎」は一瞬止まったそしてページを戻して何度も顔見直した
やっぱりワンピース魚人島編でホーディの「なにも」が怖かったな子供の頃は何が面白いんだよここ、って思ってたけど、ある程度年齢を重ねるにつれて魚人島編の不気味さが目立って恐ろしかった
彼方のアストラ見た時 地球に帰れるわ!で「地球って何だ?」のセリフが来て!?!?ってなったわ、大好き
確かに地球とは一言も言ってないんだよね~
2週目読むのも面白い
彼方達が良いキャラだから共感して読んでたところにあれでいきなり皆が得たいの知れない感じになって怖かった。原作漫画の描写の方が怖かったな
@@Area88x29 わかる
全部うまくいったと安心させてからの
「レムって誰のこと?」
あれはマジで変顔なったわ
あれはヤバい
レムの存在を認識されてない以外は普通なのに……
あれはまじで怖かった。読んでて超しんどかった。もはやリゼロという作品の残酷さに恐怖してた。
これはまじでえ?ってなった
あのセリフ見た時一旦本閉じた
7:48 なおアニメ版ではこの「なにも」のシーンは変えなかったのにホーディが人間に誘拐されかけるシーンを追加する謎改変…いや、一切何もされてないのに異常な執着してるのがミソのキャラなんですけど!?
恨む理由があった方が分かりやすいよね♪というアニメスタッフのアホ采配なのか
歴史教育だけで恨みを抱えた世代の暴走という構図が世情的に不味かったのか
10年後くらいに裏話として出してほしいな
引き伸ばしが悪い方に作用されちゃった例…
@@akasute8328世情的に不味かったよりは日曜日の朝番組だからか、子どもがホーディが人間を恨む理由が理解出来ない(理由があれば…)からだと思われます。
親に聞いても魚人島編見てないと分からないので。あえて理由を作らざるを得なかったのかも。
歴史教育によって暴走するのは今だとアウトですね。(韓国や中国などを見ればなおさらアウト)まだ言える時代に改変するのは、子どもがホーディの恨む理由を理解出来なかったのが高いですね。当時子どもだった私は、ホーディの漫画版の何もは理解出来ませんでした。アニメ版なら理解できた。
ホーディを中国や韓国のことと思ってるの危うい
あれはまさに「中国や韓国に行ったこともなく中国人とも韓国人とも会ったことないけど中国や韓国を憎んでる日本人たち」
を象徴したキャラクターですよ
「お前、さっきから誰と喋っているんだ?」
ホラー系では定番のネタで、色々な作品で出てくるセリフなのに、何度でもゾワッとくる。
これが主人公視点だと,共感していた読者が一気にそのギャップに叩き込まれてゾッとするからすごく好き。
7:21の「XXXHoLic」でもそういうゾワッとするのありますね。
認識の違い、崩される前提、「気を付けて」と言われていたのに、、、
「ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-」と共に2作品合わせてお楽しみ頂けると幸いです。
その後「あーあ、バレちゃったんだ…」ここから更に消滅か怪物化かでゾワっとするまで定番
車輪の国だっけかのゲームではそこんとこうまく嵌められた笑
がっこうぐらしは一回騙されたはずなのにまた騙された
魔女の家の「しつこいんだよ。ヴィオラちゃん」がもう怖くって怖くって。
ゲーム本編中一度もセリフを発してこなかったヴィオラ(エレン)の初セリフがこれですからね…
「しつこいな。」で屋敷を脱出してからも追いかけ続けるバケモノに対してのセリフと思わせてから
「いつまで追いかけて来るの?もうすぐその身体は死んじゃうのに」で少し間を空けて 「ねぇ。ヴィオラちゃん?」はアカン
父親と手を繋いで帰っていく時に一瞬だけ振り向いたシーンにも、凄まじい狂気性と恐怖を覚えました…
「下がれ! ヴィオラ!」
で、本物のヴィオラの方が少し下がるの本当に
「なにも」
今やネタになってるけど「……君のような勘のいいガキは嫌いだよ」もゾワっとするよな
子供の頃から反日教育されてて自分が体験したわけでもない反日思想を植えつけられてる某国がモチーフだからなアレは
その直前の「お にい ちゃ」の方がきつかった
ホーディのそのシーン、現代ネット民の邪悪さに似たものを感じた。
ミーム化してるけど、酷いよね
元々不穏な流れだったから初めて見たときも「あぁやっぱりそうか・・・」って感じだったな
むしろ分かりやすく怪しい感じ出してくれてて良かった
唐突にあの展開ならもっと辛かった
逆転裁判だけど「避難誘導の刑事に言われてハシゴを降ろしたんだ」はゾッとくるどころの話じゃなかった。初見時はこのセリフで真相がわかって「そういう事か...」ってなった
彼方のアストラ、あの回まではカナタ達と視点で見てたのに、あの瞬間ポリ姉と同じ視点にグワッて寄せられるのえげつない
SCPでもいいなら
『叩けば直してあげられる』の
「俺だ」
聞こえてるのはしってるよ、ってなんやつ?
@@r-hq8wz7tf6i 2316 校外学習(多分「死体に見覚えがありません」のほうで有名)
似たのだと 192-JPも
あのSCP胸糞すぎて好き
死体に非ず は真実がわかった時
「うわ...」てなったわ
限りある命とかもすげぇやばかった。博士すら大切な人として残基に変えやがったもん…
がっこうぐらしの「めぐねぇって誰ですか?」
いや、たしかにあれはビビった
アニメのbgmが完璧だった
がっこうぐらし、OP詐欺とか予告詐欺が話題になりがちだけど、普通にホラーアニメとしてよく出来てるよね
窓割れてね?
オッドタクシーの主人公の秘密が全部わかった後でのラストシーンで「どちらまで」でうっわってなった
この意味が分かった時のゾワってする感じめっちゃ好き。
ゴールデンカムイの後半にかけての畳み掛けるような人間関係の明かされ方ドキドキしたよ
それでいうと「Барчонок(ボンボンが)」とか
ドクターストーンの「WHY」連打 と シュタインズゲートの「おまえは知りすぎた」
どっちも前後の展開ごとぞわっとする
「残念じゃったな…今使っておるのが10倍界王拳なのだ…」…まだ悟空に勝機は有ると思わせてからのコレだからなぁ…あとはワンピースの幼少期リンリンの「あれ?みんな…?」も強烈。初めて読んだ時は絶句したな。
ワンピースって明言はしないで、描写だけでエグいことやると半端ないくらい背筋ゾワってするよね…。
アンデラの「宇宙って月と太陽以外何もないじゃないですか」って台詞一つでこの漫画の世界が只事ではないのを感じた時を思い出した。
そこで「えっ」ってなってからのクエストリザルトで驚愕する二段構え好き
わかる
そのセリフ読んで一巻から読み返したわ
ただ単に背景を省いてるだけだと思ってたから
そこガチで面白かった
え?何いってんだ風子は...
⇓数週間経過(不正義発揮まで)
作者やべぇ
彼方のアストラか。
多分、声優さんたちも自分の演じているキャラが、「地球に帰ろうとしている」そう思ってたんだろうな。
で、やっと地球に帰る目処がたって、「チキュウってなんだ」のせりふがくる。
で、視聴者大混乱。
ここへ来て初めて「アストラ」が彼らの目指すべき「母星」であることがわかる。
こういう解説してもらえると知らない作品でも意味が分かって良いな
正直、この動画の中でもいくつか「何がゾッとするのか分からん…」ってなるのあったし
これを切っ掛けに「歴史改変」の解説の話になるの良くできてると思う
最初はタイトルが「遥か彼方にあった宇宙船(アストラ号)」という意味かと思わせ、
真相が明かされていくにつれて「彼方にある母星(惑星アストラ )」になり、
最終的には「カナタ(主人公)の所有物のアストラ号」のトリプルミーニングになってる事に気付かされるからすごい。
篠原先生は天才で秀才やでほんま
友達にこれ面白いで!って紹介されて「スケットダンスの作者のやつかよ 期待できひんな」と思いながら読んだらそこで喰らいすぎて天井見た
SCPはやっぱ踏切の最後の一文が一番怖いよ
あれ最初効いたときはマジで鳥肌凄かったもん
類似のやつだと小熊の真相
「それは都合がいい」でまさかと思わせての最後でとどめ
ゲーム「狂い月」より
『かえして、ぼくのなまえ』
ラストシーン、幼少期に双子の兄弟と共に館に閉じ込められた主人公がなぜひとり館を脱出できたのかがわかる最高の演出。
ちょっと他のと比べれば弱いかもだけど
Dr.STONEの
「12800000m 1second」
めっちゃ鳥肌たったな
わかる
分かる、しかも声が主人公なのも怖い
あんだけ不気味で恐ろしかったのに最終回後は可愛く見えるのキャラデザの勝利
あれはまじで鳥肌たった
彼方のアストラ、ギャグも恋愛も冒険も超科学もあってほんとにすべての要素が盛り込まれつつ面白いっていう凄い作品だったな。まさか推理とホラーもあるとは…
「DL6号事件を忘れるな」
逆転裁判はどれも名作だと思うけど、初代が1番完成度高いと思ってしまう理由がこの台詞
殿堂入りだと思うけど「DL6号事件を忘れるな」はゾッとしたわ
実況とか見てもみんなここで絶句してるんだよね
あれはホラー味を感じた
なっっっつかしい
直前までギャグやってたのが効いてて良いよね
初代逆転裁判の最終章
オウムのサオリさんですね
事件が一気に進む怖さと同時に違うふたつの事件が繋がっている驚きがダブルで鳥肌
まどマギの「この国では、成長途中の女性のことを、少女って呼ぶんだろう?だったら、やがて魔女になる君たちのことは、魔法少女と呼ぶべきだよね」かな
これについてはそれまでもヒントが大量に出てたから
「ああ、やっぱりそうか」って感想だったな
@@age-s2124 最近一気見したからわかんなかったわ
その前の「いいえ、インキュベーター!」がオチなのにincubatorが分からない視聴者大発生
@@tesseract3280孵卵器なんていち消費者でいる限り
そうそうお目にかからんからな…
インターネットバブルのころ、スタートアップブームでインキュベーター(起業支援者/制度)がバズワードになってたよ
「十角館の殺人」が上がってて嬉しい
「〇〇です」だけ次のページに載ってて、ページを捲った瞬間に息が止まったのは今でも忘れられん
新装改訂版こだわりの演出。
コミカライズ版の見開きもいい。
あれ読んだとき時間が止まったように感じたわ
ルパパトより
「まあ化けの皮になったってことは…死んでんだろ」
・番外編で活躍したキャラが既に死亡していた
・怪盗の家族の生死が危うくなった
・これまでに登場した人間に化けてた怪人達の数だけ犠牲者がいる
っていうのが一気に理解できてしまって鳥肌がやばかった
分かる
で、でも死体とか物証とか出てきてませんよね!(現時点では)
うろ覚えだけど化けの皮のカタログを広げてるシーンがあった気がする
作中で使われなかった化けの皮がある、つまりもっと多くの犠牲者がいるかも…
故に皮を被らず最初から正体で出てきたクリスマスにシャケを食わせる怪人に
抵抗感が少なくなる
@@age-s2124 ギャングラーの良心w
ポケモンXYより
なんとなくそこら辺にあったビルに入り、エレベーターに乗って2回に上がって降りた直後画面が暗転し、オカルトマニアさんの見た目をした、足を動かさずに移動する人が背後に現れ一言
「 *…あなたは違う……* 」
何も知らない小3の時にこれを偶然発見して泣きそうになった
分かる
うん
@@user-zonai_research_team 私も小6の時に偶然発見してビビったなぁ…それはそうと何人のプレイヤーがトラウマを植え付けられたのか気になる…
ボタン連打勢俺そのセリフ飛ばしちゃってすげぇ謎だった記憶
ありきたりかもだけど
映画シックスセンスのオチ
初見時はゾッとしたし
すげーと思わされた
3:34
20世紀少年、
「『ともだち』の中身がフクベエじゃなくても、神輿として存在し続けてしまう」ということは、
「〇〇〇〇(ネタバレ防止)など、いてもいなくても同じ」という状況で、結局少年時代と何も変わっていないというのが悲しい。
「すみませんお客さん、
銭湯は15時からなんですよ」
そのシーン見ながらリモコン落としたわ…
「なぁバイス、この人たち、誰?」
@@tankneko-o5b 一部の視聴者は逆に周囲から忘れ去られるキャラも観てる分尚更な...
忘れられても自分ひとりのことだからって割り切られるのも辛いけど、周囲が記憶を補おうとしてフォローしようとするのも見ていて痛ましい...
え
1年間で向上した演技力でお出しされる記憶喪失の演技。あまりにもあんまりな内容と演技力に東映は人の心ないんだと思いました
ライナーは原作完全再現アニメも良かったな
…?…なんか変なセリフ聞こえたけど…?ってなる感じ完璧やった
キノの旅の何巻か忘れたけど英雄達の国が好きNo HeroとSeven Heroの2話で
各話で完結するオムニバス形式のキノの旅としてはいつも道理の構成なんだけど
2話を通して読むと英雄達の物語の全貌がわかるという仕掛けにゾクッと来たのを覚えている。
SAKAMOTO DAYSの篁さん
「お前、俺がボケてると思ってんだろ」
バカ強いジジイがこれを言い出した時の絶望感が半端ない
俺もこれはマジでゾワっとした記憶がある。
一連の流れ3回くらい読み直したもんw
これは分かる
暗殺教室の茅野が裏切るシーン「気付かなかったね…最期まで」とその次のページの渚の「か…やの…?」が自分的にきた あとアンデットアンラック出てきたの嬉しい。 1:01 2:53
茅野は何かあるってのは割と予想されてたな。
俺は茅野こそが死神と呼ばれた殺し屋だと思っててハズレたけど嬉しかった
ゲームでもアニメでもないんだが仮面ライダーリバイスの「ねぇ、バイス、この人たち誰?」って主人公の妹と弟を忘れたっていうシーン
分かるよぉ
@@山田長政の子孫18歳 さんざん予告・警告され続けてきたから覚悟はしていたつもりでしたが、いざ来ると辛かったですね。
前田氏の表情がまた……。
そのあと大二とさくらが泣いたり
ヒロミさんが察して後ろ向いたりするのがまた泣いちゃう...
絶望先生の「〇〇〇〇〇(ネタバレ防止)という人物は実在しません」
このシーン、頭がグラグラするぐらいショック受けた
@@u-8427
じゃあ開校記念日のペリーさんとかはなんだったんだ…!?
ウルトラセブンのメトロン回の最後に流れるナレーションとかも凄いのよな
遠い未来のお話です、何故かって?今の人間はそれほどお互いを信頼してないからですって感じのヤツな
その結果、マックス時空でメトロンが「放っておいてもそのうち滅ぶ」って言うのもアレよな
『メイドインアビス』のイルミューイが「見て…ヴエゴ……ほら‥‥赤ちゃん…」って言った後に子供の膜(胎盤?)を舐める描写とか表現も相まってゾッとしたな、アニメでは原作に比べると暗い感じを抑えている演出だったからゾッとはしなかったけど、声優さんの名演技で胸は痛めた
@@nico25-z5j 赤ちゃんが死んだ時のイルミューイの発狂に近い悲鳴が今も耳に残るぐらいトラウマです…
アンテのPルートのセリフだけど
ビデオテープ「よーし (主人公の名前) じゅんびは いい・・・?」
と
パピルス「ちいさな おはなが おしえて くれたの!」
かな
パピルスのあれは初見時マジで声出た
だって番号総当たりで主人公の(厳密にはトリエルの)番号に行き着いたって話あるから他の面々も同じ経緯と思うやん
国語の教科書から
「夏の葬列」で
空襲の時押して目の前て打たれた女の子ではなく
その母親の葬式とわかった時の絶望の時のやーつ
ヒロアカより「全部 オールマイトだ」
シワシワでガサガサなのに本ッ当に心底嬉しそうな死柄木の不気味な笑顔
ここから「チンピラの頭目死柄木」から「敵連合大将 死柄木弔」に明確に変わった瞬間だった
もう出てるかもだけど
ハリーポッターと秘密の部屋で、
「トム・マールヴォロ・リドル」
を並び替えると
「アイアム ロード ヴォルデモート」になるシーン
助けに来てくれたのかと思ったら正体が過去のヴォルデモート卿って...
かつてのトムはそのアナグラムを考えついたときめちゃくちゃ気持ちよかっただろうな
封神演義の伯邑考のシーンはセリフだけではないけど、その夜に魂魄が飛んでいった描写がなんともね…
死んだら肉体は消えて魂になるのに、それを食わした=その時点では死んでない=生きたまま肉を…
そういえば確かにそうだ…
うわ…知りたくなかったけど説明ありがとう…
原典ではその後解放された姫昌の口からウサギとして伯邑考の魂魄が飛び出した、となってたから、肉体(だったモノ)に魂魄を呪縛した状態で、……って可能性も有りそう(そう言う話ならエグ過ぎる)。
逆転裁判5の
「そこにいる男……〇〇〇は、……すでに死んでいる。」
がゾワッとした。時系列的にも主人公たちがそのキャラに初めて会ったタイミングでもうすでに成り代わりが発生していたっていう事実も含めて怖すぎる
「ただ今より毒ガス訓練を開始する!!」
「エドワード、エドワード・・・オニイチャン・・・」
キミのようなイキのいいカキはフライだよ
ゾワっとしたなー
記憶操作系で忘却されたキャラが、作中での存在まで消された時の絶望感とか虚無感すごい。
読者しか記憶してない存在で、その存在を頭の片隅に残しながら読み進めるから、読者だけ引っかかるセリフとか行動とかが出てくるのは読んでてドキドキしちゃう。
からくりサーカスの黒賀村で直前までほのぼのしてたシーンからの
「ぜひ」
かゆい
うま
めだかボックスの鶴喰梟が実の子に対して「うわー!懐かしいー!昔そんなの作ったなー!」があんまりにも親というか人間の感性してなくて絶句しましたね……
「本当に、本当にありがとうございました」
『BLEACH』(元)護廷十三隊五番隊隊長の藍染惣右介「憧れは理解から最も遠い感情だよ」
自分を慕っていた雛森桃を何のためらいもなく刺した後でのセリフでしたね。
ちょっとズレてますね
BLEACHおもんないし
どんだけ性格悪いんだ
@@worldsmall1853
このセリフが出てくるところまでは文句なしに面白いだろ
尸魂界編つまらないって言ってる人見たことない
トム・リドルのヴォルデモートのネームの由来シーンでノーだの言う所から拒絶感がデカい
ただチェンソーマンのそのシーンはひたすら悲しかったな
「マルコが食われてる…」ってところも
ぼぎわんがくる
小説の最後のちさの寝言がゾワッとしたね
リンダキューブのヒューム
「愛し合う二人はいつも一緒」
何となく察してはいたけど、いざ見せられるとゾッとしたね
知らない作品のさっぱり伝わってこない感がすごいな
逆裁のさゆりさんのセリフはまじで一瞬心臓止まってその直後に恐怖がやってきて頭おかしくなりそうだった
逆裁は普段コメディタッチなのにたまにこういう恐ろしい表現してくるから好き
阿良々木くん私にはその子見えないのよ
戦場ヶ原に『八九寺』の読み方聞いて「見えないわよ」が伏線だったというね
人間離れした阿良々木の視力+それまで普通の環境に居なかった戦場ヶ原の認識で気づかなかったというね
Dr.STONEの「WHY(何故)」を連呼するシーンは結構ゾッとした
あれめっちゃゾワゾワーッと来たわ
彼方のアストラ、本当に鳥肌たったし、ずっと面白かった。記憶無くしてもっかい見たい
アニメじゃないけど「おかえり、耕太」からその後の「圧裂弾を、出せ…!」のシーンは演者さん自身の演技力も相まって声出た
@@そこら辺の雑草-f2x バラの理髪店とかオリジナルの正体とかS2でもゾッとするシーン多いけどS1の百舌の時の結局一番怖いのはこんなことをするような人間ってくだりもエグかったなぁ
アーマードコア6より
「よう、野良犬…」
自分に異様に噛みついてきてた男が人間を辞めてまで自分を殺そうとしてるのに薄ら寒いものを覚え、最期の台詞でその理由がわかって、ゾクッとする流れが完璧だった
「イラつくぜ…野良犬に憧れたんだ…!」
やっぱワイは「そこにいるのは…お前なのか…621」
特定のセリフじゃないけど、オールマインド(cv・藩めぐみ)の、システム音声なのに明らかに笑みが含まれてたのが気持ち悪すぎて
彼方のアストラは地球発言よりも、その後の歴史のズレをちゃんと整合性のある内容でまとめた所が好きだな~
雑なパラレルワールド設定とかで片付けなかったのが印象的だった
「○してやる…○してやるぞ 天の助」
コナンの劇場版のエンドクレジット後のセリフとかいい意味でゾワッとするけどもしかしてこういうんじゃない?
あなたは救われたじゃないですか
深夜廻より「先に進んでください」
禁断のチュートリアル二度打ち
この先ににににににに
おいでおいでおいでおいで
@@ペン銀太郎鳥類
[やだ]
カワイソカワイソカワイソ
ダンロンV3の赤松の『私は手にしたものを放り投げると~』
意味が分かると怖い
ワズキャン「みんなにも振るまったさ(^o^)」
あれはTVの前で思わず「ウミガメのスープかぁ〜!」と顔を伏せってしまったなぁ・・・
お子さまランチ
「入れ替わったところで
何も変わりはしねえんだッ!」
ちいかわの不思議なスロットで人格が入れ替わった三人組に対してのモモンガの台詞。一見するとお前何言ってんだ的なKY発言だがコイツの正体を現していてゾッとする。
UNDERTALEのLOVEを集めよう!の意味が愛ではなく「LEVEL of VIOLENCE(暴力のレベル)」だったことをサンズから告げられた時は目の前が真っ白になった記憶
サイボーグクロちゃんゴロー編1話の最後のページにある「怒りと憎しみしか残ってないんだ……」のセリフ。
ボンボン連載時に読んで腹に重たいモノを感じた。
あれ本誌で読んでて滅茶苦茶ショックだった
五郎をキャラ立てして読者に感情移入させといてからの死亡でロボットになったけどまともな記憶は残っておらず怒りと憎しみしか残っていないと説明される
多分今の時代で連載されてたらネットやSNSでは阿鼻叫喚間違いなしだったと思う
ていうかここまで書いといて気付いたけど、この濃度の話をたった1話でまとめあげるって横内先生とんでもない技量だ
P4Gの共犯者エンドで真犯人が「…で?」がもう…ゾワッとするのよ
怖いとか通り越して芸術的な台詞というかエンディング。あのシーンの真犯人の台詞全部大好き。
セリフとはちょっと違うけど
【この「コア」からもハルトマンの「メモリーは、消えた。
最後に想うあの「心も、消えた。」】
※色が違う部分は「」で補っています。
スージーとの関係性を示してからのこれは…
マジで「機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ)」してて救いがねぇ…
まあそれをやったことによって逆に勝ち目がなくなったんだがな
小説からだと、京極夏彦『魍魎の匣』より
「ほう」
この2文字にゾワッとさせられた。
すべったなナルシスト
個人的には最後の伊佐間屋の
「真っ黒い干物みたいなものが入ってた」もゾワッとしました
Dr.STONEの「Why?」がめちゃくちゃゾワッてして脈拍早くなって10秒くらいそのページから動けんかった
SCPなら
「ウィッカー・ウィッチは、生きている。」
「いい天気だ。」
「私は一度ゴータマシッダールタと話したことがある。」
「しゅみです」
「我々はただ、帰りたかったんだ。」
「我々は我々自身の封じ込めを行います。ありがとう。貴方たちがこれを知る必要はないでしょう。」
とかが好き
恐怖的なゾワっとじゃないけど。
ワートリのランク戦ROUND8、修のアステロイドをニノステップでかわした瞬間に、とりまると修の師弟だけが「勝った」って揃ったところは、ブワッとした😊
エイティシックス
「僕達の名前さえ、一回だって聞いたことないじゃないか!」
エイティイシックスは色々あるけどここかな
自分も気にしてなかったことを目の当たりにされてゾッとした
あと『プロセッサー』っていう用語も知った瞬間うわぁってなった
自分も咄嗟に左右が分からなくなることがある左利きだけど秘密子の「右手はお箸を持つ方じゃぞ」を素直に受け取るとああなる事に気付きもしなかった…自分が矯正されず左利きのまま育ったせいもあるんだろうけど「お箸を持つ方が右」って言われたら無意識に「自分はこっちで持つからこっちか」って変換してるからお箸を持つ方が右って言われてそのまま左に持っちゃうっていう発想がなくて初めてプレイした時は「やられた…!」って悔しかった
バトスピブレイヴの
「俺が綺麗だったから」
子供向け作品で子供にわからない用に大人視聴者の心を壊しに来る台詞。
オーフェンは挿し絵も相まってすごいインパクトだった
コナン:そして人魚はいなくなった
「島のために命様の役を一生懸命に演じ続けた…哀れな女の成れの果てよ」
特殊メイクで老け顔&結束バンド的なもので足を固定し背を低くしていた犯人がこのセリフを言いながら立ち上がるシーンは鳥肌
金田一: タロット山荘殺人事件
「幼い頃に見たショッキングな出来事で首に何かを巻き付けることが耐え難い苦痛になった人物がこの中にもう一人いる。」みたいなセリフは演出も相まってゾッとしたな
ワンピースならヴェルゴの「ありがとう 私が預かる 安心してくれ」
サラッと流されてるけど逆裁の「DL6号事件を忘れるな」はマジでゾッとした。
全身鳥肌立って急に一人でいるのが怖くなるくらい一瞬でホラーゲームと化した。
巻戻士より「今、何回目じゃ?」
失礼ながら、それ以前は「まぁ、所詮は児童向けの漫画だからなぁ」くらいの気持ちで読んでたけど、そのシーンから一気に引き込まれた感じがする
巻戻士って母親が自分自身だった女の子が出てくるやつ?
@@でぇらえもん そうだよ〜
@@でぇらえもん そうだよ〜
そうだよ〜
飛行機爆発の所やね
マンガワンで見つけて読んでたけどそこめっちゃゾクってしたわ
「何て事だ……俺は、帰ってたんだ……」
「ここは……地球だったんだ!」
有名な映画、猿の惑星のラストシーン。
主人公が何の前触れもなく突然何を?と思ったら
その台詞の後、ズームバックして
自由の女神と思われる朽ちた像を見せる演出も相まって
ぞわっとした。
殿堂入りだろうけどアニメVガンより「よく…わかりません…母さんです」
進撃の漫画版でライナーベルトルトが正体表すシーンは衝撃だったな
油断してたら読み流しちゃうくらいのタイミングでちっさいコマで急にやべー事言い出すんだもんなw
フェイトグランドオーダー
第二部六章の妖精國の起源が
明かされる場面。
読んでてすごいぞっとした。
「おまつりはおわりました」
の後の展開がまじでカスの所業でビビったな…
読み進めてたら急にbgmが消えてその後の文面で「………は?」って声が出た一人
個人的には玉座にいた妖精たちの[あれ、いらなくない?]がダントツでやばかった
あそこのマーリンの「今回はやたら独り言が多かったけど、どうしたのかな」も好き
「騙されて毒を飲んだので神さまは死にました」ね……
背筋が凍った一文だった
「板東さん、味薄くない?」
さすが虚淵、人の心がない
フクロウ「ミカサやアルミン みんなを救いたいなら使命を全うしろ」
正直かなりゾワゾワってしたあのセリフ。
彼方のアストラのあのシーンはゾクっとしたな……
FGOだと二部4章「誰か、足りないような気がしない?」かなぁ。この世界のシステムの残酷さを表してる
セリフじゃないけど4章クリア時のメモリアル礼装のイラスト見て、「それ」を今までどんだけ繰り返して来たか突き付けられて震えたわ。
私「なぁアルジュナよ、あんたが目指した世界ってこんな世界だったのか?」
@@blueknightberserga1392リンボ「無論でございましょう」
@@ムラサーミャ
これホントに衝撃だった
あの世界が狂う前は元々はこんなにいたんだ…って
クリアした人達みんな恐怖してたよね
鶴見篤四郎のとこリアルで声出たなあ
トリック屈指の後味胸くそEND
「無理ですよ。僕にはそんな力無い。」
「インチキですから。」
実子の超能力(嘘っぱち)を命をかけてまで信じ続けたお父さんを助けることが出来ない無力感。その後の
あまりにも救われなさすぎる結末に目に涙を浮かべながら犯人を乗せたパトカーを見送る奈緒子と,それを
ただ見守ることしかできない上田の映像からのEDは鳥肌
あの話、ほんと誰も救われてないよね
ゾワッとしたやつあったはずなのに、忘れてしまったぁ!!!
「鶴見篤四郎」は一瞬止まった
そしてページを戻して何度も顔見直した
やっぱりワンピース魚人島編でホーディの「なにも」が怖かったな
子供の頃は何が面白いんだよここ、って思ってたけど、ある程度年齢を重ねるにつれて魚人島編の不気味さが目立って恐ろしかった