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奥さんと仲悪かったのかーと思ったけど美青年の愛人を溺愛して国中に石像や神殿建てまくる旦那と円満な夫婦仲保てるかって言われたら無理だわ
テルマエ・ロマエの舞台になったのがハドリアヌスが皇帝だった時代で、主人公ルシウスがハドリアヌスの別荘に浴場を作ったり、友人で彫刻家のマルクスがアンティノウスの石像20体を作る依頼を受けていたりした
テルマエ・ロマエでハドリアヌスは侵略戦争をやめ現実路線をとったという史実が反映されてて感動した。
暴君と言えば暴君かもしれないが、決して愚帝ではない。暴君かもしれないが、大賢帝。キャラクターは違うけど、秦始皇帝や漢の武帝、織田信長などに通じるタイプかもしれませんね。
一貫していないのだけは一貫していた。そして少年への愛も一貫していた。
「一貫していない」とは裏を返せば「状況に柔軟に対応できる」ということでもあります。「一貫した見解を持たないようにする」というのがハドリアヌス帝のインペラトールとしての一貫した方針だったのではないかと思います。
アウグストゥスに次ぐ優れた皇帝と評価されていたな
誤「あーーーーーーーー!」正「アッーーーーーーー!」
いやいや💥✨🙌ハドリアヌスって奇人変人天才級の頭脳皇帝という印象を持っていたけど、やっぱり( ^ω^)・・・楽しめました👍次回も楽しみ🤗🌎
性格に難はあるが五賢帝中随一でありアウグストゥスに次ぐ実績を残した皇帝であると思う。
後世に名を遺す偉人は、リアルタイムでは評価されないことが多いですね。
正直、トライアヌスより優秀な皇帝だと思う。パルティアの撤退の離れ業などをみているとある意味、神君アウグゥテゥスに匹敵するのでは、ないだろうか?が、この人、アウグゥテゥスより人間味がありすぎたと思う。晩年のハドリアヌスの行動の不可思議さは、皇帝という重石に年齢的に耐えきれなったかもしれない。アウグゥテゥスと違って、身体が強健であったために若い頃に無理をしすぎたツケが晩年に体の不調として襲ってきたのではないだろうか?体の不調は、冷静な判断力を落としていく。それが、晩年のハドリアヌスの不可思議な行動の原因ではないだろうか?アウグゥテゥスは、自分が身体的に強くないことをわかっていたので、無理をしなかったっし、それを隠そうともしなかった。権力者は、現代ロシアのプーチンもそうだけど、自分の強健さを誇るところがあるが、アウグゥテゥスにはそれがなかった。変に見えを張らないのは、常人にはできない。わかっていても無理をしてしまうものである。これだけでもアウグゥテゥスは、常人ではないが、この人はそれで留まらない。実生活では無理をしない姿勢でありながら、自身の銅像は、30歳ぐらいの時代のものをつくらせていた。無理をしないと同時に人々が指導者に何を求めているかがわかっていたのだろう。やはり、このひと常人でない。とはいえ、この時期にハドリアヌスが皇帝であったことは、ローマにとって幸福であった。ユダヤ人にとっては、災難・・・どころか最悪の皇帝であったといえるが、ユダヤ人があのようなした姿勢を続けている以上、アントニウス・ピウスやマルクス・アウレニウスの時代に同様なことが起きていたであろう。個人的には、5賢帝のなかでもっとも優秀な皇帝だと思う。
アウグストウスには欺瞞の才と人間離れした忍耐力があった。
あんま詳しくないから具体的なエピソードを入れてくれると助かる
他の方もおっしゃる通りテルマエ・ロマエのルシウスの時代・・・
テルマエロマエに登場した皇帝?
17:17 トラヤヌスが攻めならハドリアヌスは守り…受けではないのか…()
聞き覚えのある名前だなと思ったら、テルマエ・ロマエの皇帝か!
解説中、テルマエ・ロマエの役者の面々にイメージが挿げ替えられていたのは自分だけではないはず(笑)。暴君の平和と至高の皇帝の戦争。もちろん、ネロの全てを肯定出来る訳ではないけど、歴史の面白さが感じられる議題でした。
私も、変換されて想像しました。
五賢帝で1番好きです
2年前にローマに行った時、パンテオンの近くにある、アドリアーノ神殿(アントニウス・ピウスが建てたハドリアヌスを称える神殿)を観て心惹かれました。イスタンブールから夜行列車でブルガリアのソフィアに向かう途中、トルコとブルガリアの国境近くのエディルネ(ハドリアーノ・ポリス)で乗り換えがあり、ただ列車を乗り換えただけでしたが、何か強い印象があり、後から、その街が、皇帝ハドリアヌスに因んで名付けられた街で、後に皇帝ウァレンスが西ゴート族に殺された場所だと知りました。そしてエディルネは、イスラム建築の最高峰、セリミエ・モスクのある街でもあります。
"功罪相半ばする"を地でいくような皇帝だったんだな。
宇都宮秋人 正にその言葉がぴったり当てはまりますね。
漢の武帝みたい
なにせ5人(ルキウス=ウェルスを含めるなら6人)も続けて皇帝が殺されずに寿命を全うすることが後にも先にもありませんからビザンツ帝国でもほとんどないはず
ハドリアヌス帝がローマ屈指の優秀なインペラトールの一人であったことに疑問の余地はありませんが、相当な変人でもあったんですね。性格的に結構粘着質的なものを感じます。別の言い方をすれば「猛毒にも特効薬にもなりうる劇物」のような人物であったのではないかとも思います。会社の上司にこんな人がいたら仕事はできるけど仕えづらい、難しい上司として敬遠されていたでしょうね。
撤退ではなく、転進だっ!!
テルマエ・ロマエで主人公ルシウスが仕えていた皇帝だな。作中でも元老院と対立している描写があったよな。たしか平たい顔族のマッサージ師が関節技かけて寿命ちょっとだけ伸びたんだっけ?(うろ覚え)
ハドリアヌスは老いると狷介になったそうだ。公共性のあるシステムを維持する事はそれを作る事と同じくらい大切な事だ。ローマはその便利なインフラで繁栄してきたのに、そのことを徐々に忘れる。身近で親しい人間にそれを話しても理解されなかった。ある日 水道が止まって水が飲めなくなるかもしれないから直そうと言ってもわかって貰えないんだ。そんな人々ばかりになったら、節度も失われ、終わりが始まる。この五賢帝時代は最も反映したけど潜在的な加速度は此処で零からマイナスに転じた。その後は三世紀に急速に蓄積したエネルギーを浪費し、情勢不安の絶望感に乗じてキリスト教が成長するという大きな流れがある。
ハドリアヌスは凄いなぁ……エルサレムにあったユピテルの神殿の話はいつかもっと詳しく知りたいものだユダヤ人とキリスト教の内部分裂の話がとても面白かった
しかし、ハドリアヌスの書いた回想記とやらを、読みたかったわ
ハドリアヌス帝はトラヤヌス帝が続けていた領土拡大政策を見直した皇帝です。あとは男色で有名
大内義隆「ハドリアヌスさんと趣味があいそうやな」毛利隆元、小早川隆景、陶晴賢「え~っ」
蘆名盛隆「え~っ」
織田信長「うぬ。確かに。」
武田信玄「流石は信長さんや」足利義満「うんうん」
この皇帝って確か、五賢帝時代の四番目にあたるアントニウスピウスだったかな?が自分の父親が献帝扱いでないのはおかしいとか言ったとかで、確か何か功績のある皇帝には碑文か何かに載せられるって聞いたのだが、それに無理やり自分の父の名前を載せたとか聞いた覚えがある。うろ覚えなので詳しくは覚えていないのだが。アントニウスピウスは五賢帝の中では一番地味だがおそらくは誰もが認める賢帝で倹約しまくったんじゃなかったっけ?その賢帝がそう言うのだからと元老院もピウスの言う通りにハドリアヌスも賢帝扱いにされたんじゃなかったっけ?
なにもしなかったってバカにされがちだけど、普通に何十年も安定政権作ってるの凄いと思う
テルマエのイメージしかない
イケメンいずジャスティス(ヾノ・ω・`)
ハドリアヌス程度で暴君なら燕山君は悪鬼羅刹、洪武帝は魔王ですな。
丁度テルマエ見てた
なんか最も重い刑といわれる割には結構安易に使われていますよね。>ダムナティオ・メモリアエアクグストゥスとティベウス以後元老院が気に入らなかった人物や自分たちに危害を加えそうになった人物の多くに使われているような。何と言うかどんどん責任感も仕事もなくなってただの永年野党のようになっているような。特にカリギュラとかネロとか若すぎる後継者に対して天丼かと言いたくなるような反応を元老院やローマ市民がしていますし。
暴君の作った平和が、至高の皇帝に壊される、という表現が良い!
当時のローマは、自分から大河や砂漠を越えて侵略しなければ平和だからな。
個人的にネロは暴君ではないと思うキリスト教と身内のオクタヴィアや母親に対して酷かっただけで民衆にとってはいい為政者だったろう尊き血同士のゴタゴタなんて民衆には関係ないしな
ハドリアヌス帝の気さくな感じだけど怪しい黒い陰謀めいた部分もある感じはなんとなくニクソンを連想してしまうフルシチョフとカメラの前でアメリカとソ連の国力について討論したりウォーターゲートの一件があったり....
友人(腐女子)の家に『ハドリアヌス帝の回想』という本があった……!
何かのローマの歴史を語る本では、賢帝としてのハドリアヌスの最大の功績は、次期皇帝をアントニヌス・ピウスに置いた事だとあった。
テルマエ・ロマエですね!
「賢帝」とは何か「暴君」とは何か
テルマエ・ロマエからどうしても、ハドリアヌス=市村正親というイメージ。権力者らしさ、独裁者でかなり俗人なところも描かれているのは感動した。旅行と温泉好きなところも日本人ウケする感じ。
今の時代の価値観で考えるのはどうなんだろう?この時代の男娼は、知識人の素養というものを見たことがある。だから、古代のバイセクシャルを今のバイセクシャルやホモセクシャルを語るのは疑問に思う。
ローマ帝国の話によく出てくる「神格化」について知りたいです。
前皇帝等を神に昇格させるみたいな。日本でいうと神武天皇みたいな。
@@vipper931 いやそれはちょっと違うでしょ家康→東照大権現みたいなもん
皇帝の死後に元老院で前皇帝を神格化するという可決をすることで神になります。
元老院ってそんなにチカラあるんですね!
明治神宮で明治天皇を祀るみたいな
14:02~かしこいΣ(゚д゚)!この一言をもってハドリアヌスを『賢帝』と呼んでもまったく差し支えないだろう(差し支えある)
自分それ(アイコン)黒ギャルモノのエ○漫画やんか‥
@@vipper931 そうそしてより正確に言えば『黒ギャルの男の娘モノ』のエ○漫画だ😃(威風堂々)
ハメドリアヌス
プロティナとの関係を言わないのはフェアではない気がする。
賢帝を暴君と呼ぶのはこの上なく愚物である元老院達に他ならない きれいなだけの優秀な為政者などいない
ハドリアヌス帝の最期の詩さまよう、魅力的な、小さな魂身体に宿った客よ仲間よどこへ出発しようとしているのか暗く、冷たく、むきだしで冗談を言う力もないか……
ハドリアヌス帝は人を類稀な「人を見る目」を持っていたのだな。賢人であれ、イケメンであれw
中華史に定期的に登場する豪傑的な人物だと感じた
なんでユダヤ人って何度もすんごい数虐殺されてんのにいつの間にか数が戻ってまた虐殺の対象になるくらい過激なことしちゃうんだろう武器商人使うとか飲食物に毒とかそりゃ徹底的に反撃されても…
ハドリアヌスの存在を知ったのは実写版テルマエロマエで知った‼️
金髪碧眼てことはかなりゲルマン人との混血が進んでいたのかな?
15:00 アッー!
ルシウスもイケメンだったしアヌスほじったのかな?ハドリアヌスだけに!
MDQ0426 アヌスというのは日本語で言えば(後)みたいな意味で(勿論あなたがいう意味もあるが)例えば後醍醐天皇は醍醐の後という意味だし、ハドリアヌスはハドリアの息子だったのかなオクタビアヌスもアヌスがついてるし、後にアウグストスになまえ変えたし
@@user-ls6wm7gs1p こういうガチで勉強になることがあるからやめられねえ
優勢なる敵を同地の一角に圧迫し!よく任務を遂行したが為此を他に転進せしめたり!
たしかにアヌスはデリケートな存在だ!
最近思うんだけど、徐々に時間長くなってる動画が増えてる。自分は長くても面白いから見てるけど、十分台超えると再生時間見た段階で、一見さんが敬遠する割合が増えてくと思う。長いようなら分割して、代わりに内容を充実する手もあると思うよ。
書こうと思ってたのに忘れてた、テルマエ・ロマエネタ・・・orzハドリアヌスもウォータースライダーを毎日飽きるまで味わえたなら、アンティノウスのこと忘れられて歴代最高皇帝になれたかも知れないのにぃ!!(多分無理
いや、サッカーで暴れるのはラテンもゲルマンも同じだろ・・・
ハドリアヌス「アッーーーーー!」
サムネをパッと見て、ハメドリアヌス帝って読んだ自分を殴りたい。
まぁ確かにこの時代に生まれてたら美少年とハメドリしてそうだ
avのタイトルつけるの上手そう
milkyway5602 新しい才能の開花 www
実際、不細工な異性よりも美麗な同性の方が魅力的じゃない?w
井手上漠クンとデートしたい(まあまあ本気)
撤退を討伐に切り替えて、方向転換する手法は、日本も負けてないですよね。撤退では無い! 転進である!( ・'д・') キリッとね♪☺️
水戸黄門みたいなもんか。
今更だけど、テルマエ・ロマエの皇帝について紹介しますとかのタイトルにした方がいいと思います。
ただ、ラテン民族はコロナで実質負けた・・・
これホモの話ですか?
この2人の掛け合いいらない。普通に解説してほしい。
いきなりハドリアヌス帝の話をされても、それ以前の歴史が分からないため、理解できない。わからない単語や人名がやたら出てくる。トラヤヌスが重要人物ならば、まずは、トラヤヌスの話からすべきでは?
Masaki Aoki トラヤヌスで検索することをお勧めします。
Masaki Aoki この投稿者さんトラヤヌスの動画出してるよ
奥さんと仲悪かったのかー
と思ったけど美青年の愛人を溺愛して国中に石像や神殿建てまくる旦那と円満な夫婦仲保てるかって言われたら無理だわ
テルマエ・ロマエの舞台になったのがハドリアヌスが皇帝だった時代で、主人公ルシウスがハドリアヌスの別荘に浴場を作ったり、友人で彫刻家のマルクスがアンティノウスの石像20体を作る依頼を受けていたりした
テルマエ・ロマエでハドリアヌスは侵略戦争をやめ現実路線をとったという史実が反映されてて感動した。
暴君と言えば暴君かもしれないが、決して愚帝ではない。暴君かもしれないが、大賢帝。
キャラクターは違うけど、秦始皇帝や漢の武帝、織田信長などに通じるタイプかもしれませんね。
一貫していないのだけは一貫していた。そして少年への愛も一貫していた。
「一貫していない」とは裏を返せば「状況に柔軟に対応できる」ということでもあります。
「一貫した見解を持たないようにする」というのがハドリアヌス帝のインペラトールとしての一貫した方針だったのではないかと思います。
アウグストゥスに次ぐ優れた皇帝と評価されていたな
誤「あーーーーーーーー!」
正「アッーーーーーーー!」
いやいや💥✨🙌ハドリアヌスって奇人変人天才級の頭脳皇帝という印象を持っていたけど、やっぱり( ^ω^)・・・楽しめました👍次回も楽しみ🤗🌎
性格に難はあるが五賢帝中随一でありアウグストゥスに次ぐ実績を残した皇帝であると思う。
後世に名を遺す偉人は、リアルタイムでは評価されない
ことが多いですね。
正直、トライアヌスより優秀な皇帝だと思う。
パルティアの撤退の離れ業などをみているとある意味、神君アウグゥテゥスに匹敵するのでは、ないだろうか?
が、この人、アウグゥテゥスより人間味がありすぎたと思う。
晩年のハドリアヌスの行動の不可思議さは、皇帝という重石に年齢的に耐えきれなったかもしれない。
アウグゥテゥスと違って、身体が強健であったために若い頃に無理をしすぎたツケが晩年に体の不調として襲ってきたのではないだろうか?
体の不調は、冷静な判断力を落としていく。
それが、晩年のハドリアヌスの不可思議な行動の原因ではないだろうか?
アウグゥテゥスは、自分が身体的に強くないことをわかっていたので、無理をしなかったっし、それを隠そうともしなかった。
権力者は、現代ロシアのプーチンもそうだけど、自分の強健さを誇るところがあるが、アウグゥテゥスにはそれがなかった。
変に見えを張らないのは、常人にはできない。
わかっていても無理をしてしまうものである。
これだけでもアウグゥテゥスは、常人ではないが、この人はそれで留まらない。
実生活では無理をしない姿勢でありながら、自身の銅像は、30歳ぐらいの時代のものをつくらせていた。
無理をしないと同時に人々が指導者に何を求めているかがわかっていたのだろう。
やはり、このひと常人でない。
とはいえ、この時期にハドリアヌスが皇帝であったことは、ローマにとって幸福であった。
ユダヤ人にとっては、災難・・・どころか最悪の皇帝であったといえるが、ユダヤ人があのようなした姿勢を続けている以上、アントニウス・ピウスやマルクス・アウレニウスの時代に同様なことが起きていたであろう。
個人的には、5賢帝のなかでもっとも優秀な皇帝だと思う。
アウグストウスには欺瞞の才と人間離れした忍耐力があった。
あんま詳しくないから具体的なエピソードを入れてくれると助かる
他の方もおっしゃる通り
テルマエ・ロマエの
ルシウスの時代・・・
テルマエロマエに登場した皇帝?
17:17 トラヤヌスが攻めならハドリアヌスは守り…受けではないのか…()
聞き覚えのある名前だなと思ったら、テルマエ・ロマエの皇帝か!
解説中、テルマエ・ロマエの役者の面々にイメージが挿げ替えられていたのは自分だけではないはず(笑)。
暴君の平和と至高の皇帝の戦争。もちろん、ネロの全てを肯定出来る訳ではないけど、歴史の面白さが感じられる議題でした。
私も、変換されて想像しました。
五賢帝で1番好きです
2年前にローマに行った時、パンテオンの近くにある、アドリアーノ神殿(アントニウス・ピウスが建てたハドリアヌスを称える神殿)を観て心惹かれました。
イスタンブールから夜行列車でブルガリアのソフィアに向かう途中、
トルコとブルガリアの国境近くのエディルネ(ハドリアーノ・ポリス)で乗り換えがあり、
ただ列車を乗り換えただけでしたが、何か強い印象があり、
後から、その街が、皇帝ハドリアヌスに因んで名付けられた街で、
後に皇帝ウァレンスが西ゴート族に殺された場所だと知りました。
そしてエディルネは、イスラム建築の最高峰、セリミエ・モスクのある街でもあります。
"功罪相半ばする"を地でいくような皇帝だったんだな。
宇都宮秋人
正にその言葉がぴったり当てはまりますね。
漢の武帝みたい
なにせ5人(ルキウス=ウェルスを含めるなら6人)も続けて皇帝が殺されずに寿命を全うすることが後にも先にもありませんから
ビザンツ帝国でもほとんどないはず
ハドリアヌス帝がローマ屈指の優秀なインペラトールの一人であったことに疑問の余地はありませんが、相当な変人でもあったんですね。性格的に結構粘着質的なものを感じます。
別の言い方をすれば「猛毒にも特効薬にもなりうる劇物」のような人物であったのではないかとも思います。
会社の上司にこんな人がいたら仕事はできるけど仕えづらい、難しい上司として敬遠されていたでしょうね。
撤退ではなく、転進だっ!!
テルマエ・ロマエで主人公ルシウスが仕えていた皇帝だな。
作中でも元老院と対立している描写があったよな。
たしか平たい顔族のマッサージ師が関節技かけて寿命ちょっとだけ伸びたんだっけ?(うろ覚え)
ハドリアヌスは老いると狷介になったそうだ。
公共性のあるシステムを維持する事はそれを作る事と同じくらい大切な事だ。
ローマはその便利なインフラで繁栄してきたのに、そのことを徐々に忘れる。
身近で親しい人間にそれを話しても理解されなかった。
ある日 水道が止まって水が飲めなくなるかもしれないから直そうと言ってもわかって貰えないんだ。
そんな人々ばかりになったら、節度も失われ、終わりが始まる。
この五賢帝時代は最も反映したけど潜在的な加速度は此処で零からマイナスに転じた。
その後は三世紀に急速に蓄積したエネルギーを浪費し、情勢不安の絶望感に乗じてキリスト教が成長するという大きな流れがある。
ハドリアヌスは凄いなぁ……
エルサレムにあったユピテルの神殿の話はいつかもっと詳しく知りたいものだ
ユダヤ人とキリスト教の内部分裂の話がとても面白かった
しかし、ハドリアヌスの書いた回想記とやらを、読みたかったわ
ハドリアヌス帝はトラヤヌス帝が続けていた領土拡大政策を見直した皇帝です。あとは男色で有名
大内義隆「ハドリアヌスさんと趣味があいそうやな」
毛利隆元、小早川隆景、陶晴賢「え~っ」
蘆名盛隆「え~っ」
織田信長「うぬ。確かに。」
武田信玄「流石は信長さんや」足利義満「うんうん」
この皇帝って確か、五賢帝時代の四番目にあたるアントニウスピウスだったかな?が自分の父親が献帝扱いでないのはおかしいとか言ったとかで、確か何か功績のある皇帝には碑文か何かに載せられるって聞いたのだが、それに無理やり自分の父の名前を載せたとか聞いた覚えがある。
うろ覚えなので詳しくは覚えていないのだが。
アントニウスピウスは五賢帝の中では一番地味だがおそらくは誰もが認める賢帝で倹約しまくったんじゃなかったっけ?その賢帝がそう言うのだからと元老院もピウスの言う通りにハドリアヌスも賢帝扱いにされたんじゃなかったっけ?
なにもしなかったってバカにされがちだけど、普通に何十年も安定政権作ってるの凄いと思う
テルマエのイメージしかない
イケメンいずジャスティス
(ヾノ・ω・`)
ハドリアヌス程度で暴君なら燕山君は悪鬼羅刹、洪武帝は魔王ですな。
丁度テルマエ見てた
なんか最も重い刑といわれる割には結構安易に使われていますよね。>ダムナティオ・メモリアエ
アクグストゥスとティベウス以後元老院が気に入らなかった人物や自分たちに危害を
加えそうになった人物の多くに使われているような。何と言うかどんどん責任感も
仕事もなくなってただの永年野党のようになっているような。特にカリギュラとかネロとか
若すぎる後継者に対して天丼かと言いたくなるような反応を元老院やローマ市民がしていますし。
暴君の作った平和が、至高の皇帝に壊される、という表現が良い!
当時のローマは、自分から大河や砂漠を越えて侵略しなければ平和だからな。
個人的にネロは暴君ではないと思う
キリスト教と身内のオクタヴィアや母親に対して酷かっただけで民衆にとってはいい為政者だったろう
尊き血同士のゴタゴタなんて民衆には関係ないしな
ハドリアヌス帝の気さくな感じだけど怪しい黒い陰謀めいた部分もある感じは
なんとなくニクソンを連想してしまうフルシチョフとカメラの前でアメリカとソ連の国力について討論したりウォーターゲートの一件があったり....
友人(腐女子)の家に『ハドリアヌス帝の回想』という本があった……!
何かのローマの歴史を語る本では、賢帝としてのハドリアヌスの最大の功績は、次期皇帝をアントニヌス・ピウスに置いた事だとあった。
テルマエ・ロマエですね!
「賢帝」とは何か
「暴君」とは何か
テルマエ・ロマエからどうしても、ハドリアヌス=市村正親というイメージ。権力者らしさ、独裁者でかなり俗人なところも描かれているのは感動した。旅行と温泉好きなところも日本人ウケする感じ。
今の時代の価値観で考えるのはどうなんだろう?
この時代の男娼は、知識人の素養というものを見たことがある。
だから、古代のバイセクシャルを今のバイセクシャルやホモセクシャルを語るのは疑問に思う。
ローマ帝国の話によく出てくる「神格化」について知りたいです。
前皇帝等を神に昇格させるみたいな。
日本でいうと神武天皇みたいな。
@@vipper931
いやそれはちょっと違うでしょ
家康→東照大権現みたいなもん
皇帝の死後に元老院で前皇帝を神格化するという可決をすることで神になります。
元老院ってそんなにチカラあるんですね!
明治神宮で明治天皇を祀るみたいな
14:02~
かしこいΣ(゚д゚)!
この一言をもってハドリアヌスを『賢帝』と呼んでもまったく差し支えないだろう(差し支えある)
自分それ(アイコン)
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そしてより正確に言えば『黒ギャルの男の娘モノ』のエ○漫画だ😃(威風堂々)
ハメドリアヌス
プロティナとの関係を言わないのはフェアではない気がする。
賢帝を暴君と呼ぶのはこの上なく愚物である元老院達に他ならない きれいなだけの優秀な為政者などいない
ハドリアヌス帝の最期の詩
さまよう、魅力的な、小さな魂
身体に宿った客よ仲間よ
どこへ出発しようとしているのか
暗く、冷たく、むきだしで
冗談を言う力もないか……
ハドリアヌス帝は人を類稀な「人を見る目」を持っていたのだな。
賢人であれ、イケメンであれw
中華史に定期的に登場する豪傑的な人物だと感じた
なんでユダヤ人って何度もすんごい数虐殺されてんのにいつの間にか数が戻ってまた虐殺の対象になるくらい過激なことしちゃうんだろう
武器商人使うとか飲食物に毒とかそりゃ徹底的に反撃されても…
ハドリアヌスの存在を知ったのは実写版テルマエロマエで知った‼️
金髪碧眼てことはかなりゲルマン人との混血が進んでいたのかな?
15:00 アッー!
ルシウスもイケメンだったしアヌスほじったのかな?ハドリアヌスだけに!
MDQ0426
アヌスというのは日本語で言えば(後)みたいな意味で(勿論あなたがいう意味もあるが)例えば後醍醐天皇は醍醐の後という意味だし、ハドリアヌスはハドリアの息子だったのかな
オクタビアヌスもアヌスがついてるし、後にアウグストスになまえ変えたし
@@user-ls6wm7gs1p こういうガチで勉強になることがあるからやめられねえ
優勢なる敵を同地の一角に圧迫し!よく任務を遂行したが為此を他に転進せしめたり!
たしかにアヌスはデリケートな存在だ!
最近思うんだけど、徐々に時間長くなってる動画が増えてる。
自分は長くても面白いから見てるけど、十分台超えると再生時間見た段階で、一見さんが敬遠する割合が増えてくと思う。
長いようなら分割して、代わりに内容を充実する手もあると思うよ。
書こうと思ってたのに忘れてた、テルマエ・ロマエネタ・・・orz
ハドリアヌスもウォータースライダーを毎日飽きるまで味わえたなら、アンティノウスのこと忘れられて歴代最高皇帝になれたかも知れないのにぃ!!(多分無理
いや、サッカーで暴れるのはラテンもゲルマンも同じだろ・・・
ハドリアヌス「アッーーーーー!」
サムネをパッと見て、ハメドリアヌス帝って読んだ自分を殴りたい。
まぁ確かにこの時代に生まれてたら美少年とハメドリしてそうだ
avのタイトルつけるの上手そう
milkyway5602 新しい才能の開花 www
実際、不細工な異性よりも美麗な同性の方が魅力的じゃない?w
井手上漠クンとデートしたい(まあまあ本気)
撤退を討伐に切り替えて、方向転換する手法は、日本も負けてないですよね。撤退では無い! 転進である!( ・'д・') キリッとね♪☺️
水戸黄門みたいなもんか。
今更だけど、テルマエ・ロマエの皇帝について紹介しますとかのタイトルにした方がいいと思います。
ただ、ラテン民族はコロナで実質負けた・・・
これホモの話ですか?
この2人の掛け合いいらない。普通に解説してほしい。
いきなりハドリアヌス帝の話をされても、それ以前の歴史が分からないため、理解できない。わからない単語や人名がやたら出てくる。トラヤヌスが重要人物ならば、まずは、トラヤヌスの話からすべきでは?
Masaki Aoki トラヤヌスで検索することをお勧めします。
Masaki Aoki この投稿者さんトラヤヌスの動画出してるよ