仙台育英高・須江監督in多賀少年野球クラブ
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- Опубликовано: 7 фев 2025
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2022年夏の甲子園で優勝した
仙台育英高(宮城)の監督・須江航先生が、
学童野球の最先端のチームを電撃訪問!
迎えたのは、2018年から全日本学童大会で
2連覇している多賀少年野球クラブ(滋賀)
の辻正人監督です。
学童野球メディアが密着取材し、
インタビュー動画と記事にまとめました。
■訪問日:2024年2月24・25日
【収録内容】
❶First Impression
▶初訪問の率直な感想
▶学童野球の役割とは
▶唯一無二のバランス
▶息子のプレーを初めて見て
▶濃密な時間が流れている
▶非日常の経験が成長を促す
▶プレーヤーの息子に対して
❷Cross talk
――須江監督&辻監督
▶視察1日目を終えて(須江)
▶果たすべき役割と実践(辻)
▶高校の須江監督へエール(辻)
▶学童の辻監督へエール(須江)
❸Cross talk+
▶2日目の息子にも成長の兆し(須江)
▶まだ40歳の須江監督へ(辻)
▶人が幸福を感じるような(須江)
■須江 航
[仙台育英高/監督]
すえ・わたる●1983年生まれ。埼玉県比企郡鳩山町出身。松栄小、鳩山中で遊撃手。宮城・仙台育英高、八戸大を卒業後、情報科の教諭として2006年に仙台育英学園へ。同時に秀光中等教育学校の軟式野球部監督となり、2010年から8年連続で計11回の全国出場。全国中学校軟式野球大会(全中)は2014年に初優勝、翌夏から準優勝、3位、3位と圧倒的な成績を残し、2018年から高校の硬式野球部監督に。甲子園に春夏計7回出場、2022年夏に東北勢初となる全国制覇を果たしている。翌23年夏は準優勝。一男一女の父
■辻 正人
[多賀少年野球クラブ/監督]
つじ・まさと●1968年、滋賀県生まれ。近大卒。多賀中の軟式野球部、近江高の硬式野球部で三塁手。20歳で多賀少年野球クラブを結成して現在も監督。チームは2000年代から全国大会の常連となり、2016年に全国スポ少交流大会で初優勝。「卒・スポ根」を標ぼう後、全日本学童大会を2018年から2連覇。常識も覆す合理的な指導育成法を複数のメディアでも発信、「カリスマ監督」とも呼ばれる。夏の全国大会での采配は計19回で優勝3回、準優勝2回。JSPO公認軟式野球コーチ3