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興味あるテーマだけど案外日本人には詳細は知られていない南北戦争。そういう意味では面白いですね。ぜひ続きを見たいですね。
とても良いです
南北戦争だいすきありがとうございます😂
あれだけ広い戦域で戦ったのに、アメリカ合衆国首都のワシントンとアメリカ連合国首都のリッチモンドって大阪ー名古屋ぐらいしか離れてない鼻づらを突き合せた2つの巨体が最初に頭突きかましてフラフラして、その後は背中に手を回して背中を殴ったり足のけり合い、最後は0距離腹パンチの連続からの2度と逆らわないようにとケリを入れ続けてという印象
奴隷制はさほどではなかったよ。リンカーンも当初は奴隷制に反対してなかったし。むしろ奴隷制という南部の経済力の根源を叩くために、奴隷制廃止を謳った。南部の綿花はメチャ強くて輸出をバンバンしたかったが、北部の工業力はまだ弱く保護貿易が必要だった。この経済構造の違いが南北戦争の一番の理由さね。
後、奴隷制の代わりに植民地に他の植民地から人を向かわせるやり方がこの後増える、インド料理が何故か中南米にありますよね、東海オンエアとタコス動画の人のにある
南部も最期には兵士契約の代わりに解放しようとしてたよね
ああ、UP主は忘草飛鳥さんか。いつもは食の解説動画を見ていましたが冒頭挨拶で同じ人だと気付きましたw
フォークナーの背景として調べてたな。後アメリカではなかったことになってる大作風と共に去りぬがそのものだし映画はそれこそ山ほどありますね。ヘイリーのルーツというのもあるし。
南部と北部の産業とか、奴隷州と自由州の数による連邦議会でのバランスとか要因は多いですしねえ
南北戦争はライフワークみたいに研究したよ。ワシの理解では奴隷制がきっかけで国が二つに割れ、その再統合のために戦われたのが南北戦争だ。但し、これは連邦軍(北軍)側の見方で、南部連合側としては第二の独立戦争だった。独立は許さんというのが連邦軍側の大方針(例えば、オハイオ州などはミシシッピ河が南部連合に押さえられると内陸国化してしまい、ニューヨーク等の大消費地に穀物等の産品を送れなくなる)。それで、戦争は北軍が南軍支配地に進撃していく形になり、戦利品としての奴隷の存在が問題になった。米連邦には奴隷は存在しないが法律の建て付けなので、結局、北軍支配地では奴隷が解放され自由人となった、というわけ。但し、南部連合は州法に奴隷制が存在する州ばかりで連合体を形成したのだけれども、デービスもリー将軍も、いずれは、奴隷制の維持は難しいと考えていたようだ。
で、移民をさらに募ることに
この動画の開幕のBGMを聴くとニコニコ動画でゆっくり解説動画を投稿しているある御方を思い出します。その方も戦争の解説とかされていましたしね。
南北戦争って言うと、映画グローリーかな。
可能なら独ソ戦を取り上げた動画見てみたいです
結構好き。伸びると思うから記念パピコ
ボーリガード→ボールガール風と共に去りぬのレット・バトラーは封鎖を突破する船に投資して大儲けしたという設定になってます
個人的意見だけど、南北戦争の最大の原因はやはり関税の問題、都市化と工業化が進んだ北部と大農場による綿花など農産物主体の南部の経済構造の違いからくる格差ではなかろうかとリンカーンだって北軍が戦況不良にならなかったら奴隷解放なんて考えもしなかっただろう……と推察します
私は南部諸州出身のアメリカ人です。南北戦争は北部と南部の政治家の力の不均衡の結果であり、南部諸州は経済を奴隷に依存していたため、奴隷制度が大きな問題となりました。南北戦争前に奴隷制度は廃止に向かっていましたが、奴隷制度はアメリカの政治を特徴づけ、奴隷制度廃止論者(自由な奴隷を求める人々)が国民の幅広い支持を得るようになりました。南北戦争前のほぼ1世紀にわたって、南部諸州の意向は反映されていました。ミズーリ妥協案(地図のこの線より下の新しい州はすべて奴隷所有州となる)、3/5妥協案(奴隷を1人の5分の3として数え、南部諸州の政治力が強まる)、逃亡奴隷法(北部に逃亡した奴隷を追跡できるようにする法律)などです。これは、南部諸州の平穏を保ち、議会の力関係を均衡させるためでした。しかし、南部諸州は奴隷を失うことと北部諸州に政治力を奪われることの両方を懸念していたため、この方法はうまくいきませんでした。エイブラハム・リンカーンは、大統領に選出されようとしていたとき、南部人と北部人を落ち着かせる大統領になろうとしていました。しかし、当時、南部人はリンカーンが大統領選挙に勝つことを容認せず、リンカーンが奴隷法に違反し、南部経済と南部諸州が築き上げてきた白人至上主義体制の両方に損害を与えると考えていました。北部人はもはや妥協するつもりはありませんでした。南部は最初にフォートサムナーを攻撃し、新しい国を作るという考えのもと南北戦争を開始しました。この新しい国 (アメリカ連合国) は、奴隷を所有する権利を保証する憲法を制定しました。北部人は何よりもまず国を統一するために南部人と戦いました。北部人が戦争に決定的に勝ち始めると、彼らは道徳的および政治的な理由から奴隷制の廃止を追求することを選択しました。南北戦争後、南部の分離独立運動は消えることはなかったが、米国連邦政府は、この種の戦争を再び起こさないように、いかなる州も二度と独立を許さないという前例を作った(これはアメリカが戦った最悪の戦争だった)。
@codymilam5001 深い洞察と知識による素晴らしいコメントを頂き感謝いたします。とても勉強になりました、ありがとう☺️米国人でもない自分が知ったような書き込みをしてしまい恐縮ではありますが、そんな自分にこのような詳しい説明を頂き重ねて感謝申し上げます
アメリカを倒せるのはアメリカだけと言われるわけだ。
ああ、この前の選挙後の混乱………
映画で騎兵が単独パカラって撃たれるしか印象無い
これさ、日本ベリーにビビらんくてもよかったんとちゃう?
幕末幕府へ最も理解があったのはアメリカだからアメリカから条約締結したのは結果的に正解。イギリスからとかだったらどうなっていたやら・・・
@@スタイルズ さん、どうかなイギリスも度重なる戦争でボロボロでした。イケイケのフランスならワンチャンあったかも
2回押したら解除に・・・
あーーーーw 又オレの時間奪われたー笑
BGMがちょっとうるさくて聴きづらいです
見たかったけど、BGMがうるさすぎて,おっさんにはキツく途中でやめた。
同じ作者さんの複数チャンネル
興味あるテーマだけど案外日本人には詳細は知られていない南北戦争。そういう意味では面白いですね。ぜひ続きを見たいですね。
とても良いです
南北戦争だいすき
ありがとうございます😂
あれだけ広い戦域で戦ったのに、アメリカ合衆国首都のワシントンとアメリカ連合国首都のリッチモンドって大阪ー名古屋ぐらいしか離れてない
鼻づらを突き合せた2つの巨体が最初に頭突きかましてフラフラして、その後は背中に手を回して背中を殴ったり足のけり合い、最後は0距離腹パンチの連続からの2度と逆らわないようにとケリを入れ続けてという印象
奴隷制はさほどではなかったよ。
リンカーンも当初は奴隷制に反対してなかったし。むしろ奴隷制という南部の経済力の根源を叩くために、奴隷制廃止を謳った。
南部の綿花はメチャ強くて輸出をバンバンしたかったが、北部の工業力はまだ弱く保護貿易が必要だった。
この経済構造の違いが南北戦争の一番の理由さね。
後、奴隷制の代わりに植民地に他の植民地から人を向かわせるやり方がこの後増える、インド料理が何故か中南米にありますよね、東海オンエアとタコス動画の人のにある
南部も最期には兵士契約の代わりに解放しようとしてたよね
ああ、UP主は忘草飛鳥さんか。いつもは食の解説動画を見ていましたが冒頭挨拶で同じ人だと気付きましたw
フォークナーの背景として調べてたな。後アメリカではなかったことになってる大作風と共に去りぬがそのものだし映画はそれこそ山ほどありますね。ヘイリーのルーツというのもあるし。
南部と北部の産業とか、奴隷州と自由州の数による連邦議会でのバランスとか要因は多いですしねえ
南北戦争はライフワークみたいに研究したよ。ワシの理解では奴隷制がきっかけで国が二つに割れ、その再統合のために戦われたのが南北戦争だ。但し、これは連邦軍(北軍)側の見方で、南部連合側としては第二の独立戦争だった。独立は許さんというのが連邦軍側の大方針(例えば、オハイオ州などはミシシッピ河が南部連合に押さえられると内陸国化してしまい、ニューヨーク等の大消費地に穀物等の産品を送れなくなる)。それで、戦争は北軍が南軍支配地に進撃していく形になり、戦利品としての奴隷の存在が問題になった。米連邦には奴隷は存在しないが法律の建て付けなので、結局、北軍支配地では奴隷が解放され自由人となった、というわけ。但し、南部連合は州法に奴隷制が存在する州ばかりで連合体を形成したのだけれども、デービスもリー将軍も、いずれは、奴隷制の維持は難しいと考えていたようだ。
で、移民をさらに募ることに
この動画の開幕のBGMを聴くとニコニコ動画でゆっくり解説動画を投稿しているある御方を思い出します。
その方も戦争の解説とかされていましたしね。
南北戦争って言うと、映画グローリーかな。
可能なら独ソ戦を取り上げた動画見てみたいです
結構好き。伸びると思うから
記念パピコ
ボーリガード→ボールガール
風と共に去りぬのレット・バトラーは封鎖を突破する船に投資して大儲けしたという設定になってます
個人的意見だけど、南北戦争の最大の原因はやはり関税の問題、都市化と工業化が進んだ北部と大農場による綿花など農産物主体の南部の経済構造の違いからくる格差ではなかろうかと
リンカーンだって北軍が戦況不良にならなかったら奴隷解放なんて考えもしなかっただろう……と推察します
私は南部諸州出身のアメリカ人です。南北戦争は北部と南部の政治家の力の不均衡の結果であり、南部諸州は経済を奴隷に依存していたため、奴隷制度が大きな問題となりました。南北戦争前に奴隷制度は廃止に向かっていましたが、奴隷制度はアメリカの政治を特徴づけ、奴隷制度廃止論者(自由な奴隷を求める人々)が国民の幅広い支持を得るようになりました。南北戦争前のほぼ1世紀にわたって、南部諸州の意向は反映されていました。ミズーリ妥協案(地図のこの線より下の新しい州はすべて奴隷所有州となる)、3/5妥協案(奴隷を1人の5分の3として数え、南部諸州の政治力が強まる)、逃亡奴隷法(北部に逃亡した奴隷を追跡できるようにする法律)などです。これは、南部諸州の平穏を保ち、議会の力関係を均衡させるためでした。しかし、南部諸州は奴隷を失うことと北部諸州に政治力を奪われることの両方を懸念していたため、この方法はうまくいきませんでした。
エイブラハム・リンカーンは、大統領に選出されようとしていたとき、南部人と北部人を落ち着かせる大統領になろうとしていました。しかし、当時、南部人はリンカーンが大統領選挙に勝つことを容認せず、リンカーンが奴隷法に違反し、南部経済と南部諸州が築き上げてきた白人至上主義体制の両方に損害を与えると考えていました。北部人はもはや妥協するつもりはありませんでした。南部は最初にフォートサムナーを攻撃し、新しい国を作るという考えのもと南北戦争を開始しました。この新しい国 (アメリカ連合国) は、奴隷を所有する権利を保証する憲法を制定しました。北部人は何よりもまず国を統一するために南部人と戦いました。北部人が戦争に決定的に勝ち始めると、彼らは道徳的および政治的な理由から奴隷制の廃止を追求することを選択しました。南北戦争後、南部の分離独立運動は消えることはなかったが、米国連邦政府は、この種の戦争を再び起こさないように、いかなる州も二度と独立を許さないという前例を作った(これはアメリカが戦った最悪の戦争だった)。
@codymilam5001 深い洞察と知識による素晴らしいコメントを頂き感謝いたします。とても勉強になりました、ありがとう☺️
米国人でもない自分が知ったような書き込みをしてしまい恐縮ではありますが、そんな自分にこのような詳しい説明を頂き重ねて感謝申し上げます
アメリカを倒せるのはアメリカだけと言われるわけだ。
ああ、この前の選挙後の混乱………
映画で騎兵が単独パカラって撃たれるしか印象無い
これさ、日本ベリーにビビらんくてもよかったんとちゃう?
幕末幕府へ最も理解があったのはアメリカだからアメリカから条約締結したのは結果的に正解。イギリスからとかだったらどうなっていたやら・・・
@@スタイルズ さん、どうかなイギリスも度重なる戦争でボロボロでした。イケイケのフランスならワンチャンあったかも
2回押したら解除に・・・
あーーーーw 又オレの時間奪われたー笑
BGMがちょっとうるさくて聴きづらいです
見たかったけど、BGMがうるさすぎて,おっさんにはキツく途中でやめた。
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