【苦手克服】労務費・賃金BOXの未払の考え方を丁寧に解説

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 24 янв 2025

Комментарии •

  • @haruboki
    @haruboki  2 года назад +4

    動画のご視聴ありがとうございます!分かりづらかった点はもちろん、簡単な感想だけでも励みになりますので是非コメントいただけますと嬉しいです!!

    • @ハゲキオラ
      @ハゲキオラ 2 года назад +2

      凄くわかりやすかったです。ありがとうございます😭

    • @haruboki
      @haruboki  2 года назад

      @@ハゲキオラ ありがとうございます!お力添えできて良かったです🥺

  • @農業経営アドバイザー受けてみた

    農業簿記2級を目指し勉強中です。非常に参考になりました。ありがとうございます。

  • @soccya
    @soccya 2 года назад +1

    ボックスの借方は支払額の増加(当月支払、当月未払)、貸方は支払額の減少(前月未払、当月消費)、これに尽きました。
    材料費などは投入量(借方)が増えると仕掛品など(貸方)が増えます(受入額の増加とも言えます)。
    同様に賃金も支払額の増加(借方)を、当月消費(貸方)の増加と考えられます。
    また、前月未払も当月には支払う必要があるため、貸方に来ると考えられます。

  • @neko7077
    @neko7077 11 месяцев назад +1

    全然わからん

  • @トーコ-i5o
    @トーコ-i5o 2 года назад +1

    わかりやすかったです。
    締め日と払われる日はずれていて、当月の額を計算しないといけなくて…で奥が深いですね。
    仕掛品が借方、労務費や経費が貸方って気持ち悪い…費用なのに…?で思考回路が止まっている人なので(滝汗)、機会があったらここもお願いします…。

    • @haruboki
      @haruboki  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      ご指摘のところについて、以下で解決できそうかなと思ったので書いておきます!
      ・仕掛の前残は前払、賃金の前残は未払と考える
      →仕掛の前月残は前月に支払い終わったけどまだ製品へ振り替わっていない(消費されていない)資産勘定です(厳密に言うと前払費用ではないですが、イメージは同じです)。
      一方で今回の話は、今月労働力として消費してるのにまだ支払い終わっていない未払費用、つまり負債の話をしてます。
      そのため貸借が反対になるというのが一番端的な説明になるのかもしれません。
      さらに補足すると、労務費や経費で前払費用がでてきたら、仕掛品と同じボックス図(借方に前月残)になります。
      説明を回りくどくしたせいで、混乱を招いてしまったかもしれません、、
      未払の仕組みを知ってほしかったというのが動画の趣旨だったのでこのような説明になってしまってます。。

    • @トーコ-i5o
      @トーコ-i5o 2 года назад +1

      @@haruboki ご丁寧にありがとうございました。やっと納得できました! 逆に書かれていて気持ち悪い…で思考停止していたので。工業簿記って商業と違う部分が多くて大変です…。
      これからシュラッター図の動画を見せていただきますね。

    • @haruboki
      @haruboki  2 года назад +1

      解決したみたいで良かったです!
      ちなみに工業簿記を得意にする秘訣は全体像を把握することだと思ってます。商業簿記ってけっこう個別論点の寄せ集め感があったと思うんですが、工業簿記は材料から仕掛へいって、製品へいき、売上原価まで流れていくという1本筋はどの論点でも変わりません。
      それを標準原価計算や総合原価計算等、手法を変えて原価を計算しているにすぎません(ここが混乱する要素なんですけどね、、)
      始めは取っつきにくい論点ですが、勘定連絡図(全体像)を意識しながら勉強していくとコツをつかめる瞬間が出てくると思うのでご参考まで!