Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
タイムベントの回、内容的には総集編的な要素も多いんだけど、それを「敵の能力」として描くことで視聴者のストレスを軽減し、かつマルチエンディングへの仕込みにもなっていてヤバい。他の要素も含めて、龍騎は脚本の構成能力がオーパーツレベルだわ
海外なファンだけど、今まで一番好きなライダー作品は仮面ライダー龍騎。放送中にとても賛否両論を招いた作品であったと覚えているけど、独特なキャラクター像と斬新的なストリーなどにどうしようもなく惹かれてきた。近年、神作とよくみなせれてくることがうれしくて、20周年だけじゃなくて、30周年、40周年にも仮面ライダー龍騎の魅力をその時期のファンに届けたらいいな
個人的には大久保編集長がいい味出してたなと…真司が悩む都度、良き上司良き理解者として、明確ではないけど的確な一言を与えてくれて、それでまた真司が悩むんだけど、少しずつ道を見つけていく…この物語には欠かせない存在だと思ってます。
モンスターの能力を利用したいライダーと、食わせてくれるライダーを利用したいモンスターのような、双方の思惑が一致する関係が契約行為なのだという仕掛けも斬新でしたよね。関係が崩れると悲劇を迎えることが序盤で刑事が教えてくれた。モンスターと思惑を一致させて戦う一方で、各ライダーの思惑は衝突するという構図になってるのが大人な作品でしたね。
revolutionのたった一度与えられた命はチャンスだからっていう歌詞がめっちゃ好き
ミラーワールド内の冷たく、静寂な張り詰めた空気感がなんとも好きだったな…。コツコツと靴の音も好きだな
・キャラクターそれぞれに「正義」と言う名のエゴを持っていて現実味があり、感情移入しやすさがあった・ストーリー(脚本)が複雑ながらも見返すほどに新たな発見が見られる・カードバトルとバトルロワイヤルが上手い事マッチしていた・オリジナルライダーを妄想しやすかったのが成功したと思ってる
龍騎によって「普通の人間」を「アイテム」で仮面ライダーに変身させる事が出来るようになった。
まだ公式配信を追ってる途中だけどもう既に惚れつつあります終わる頃には完全なファンとして目覚めて好きな作品の一つに挙げている事だろうと思います
龍騎といえば、やっぱり浅倉威こんなに存在感のある悪役はなかなかいない
龍騎と555は作品全体の雰囲気が今でも十分通用するお洒落さあるよね。
龍騎は今配信されてるのを絶対に見逃さない程面白くて、近々発売されるブルーレイも買ってしまおうかと思ってしまうほど
作中に出てくる全ライダーが集まっている画像が「集団遺影」とか「合同葬儀」とか言われるの後にも先にも龍騎だけ
基本的に全滅するか、生還組の死が示唆されるエンドとかいうね…
仮面ライダー龍騎🐉異色だね。
真司はミラーワールドという別次元(元々あった世界)を勝手に使ってる神崎に対しての抑止力的な存在なんじゃないかと勝手に思ってる
龍騎今回の配信まで見たこと無かったけど僕の中で1番になったよ...
シーザスの存在がある意味で成功の要因だと思う「仮面ライダー＝正義というわけではない」「仮面ライダーとはいえ死ぬ」「契約モンスターは主に従順ではない」そういった負の一面を序盤で示したことで「今までの仮面ライダーとは別物」として「仮面ライダーっぽくない」ことが魅力になった
流石は巴マミの始祖
正しくはシザースですね。須藤の立ち位置はライダーバトルに敗れたらどうなるかという形の登場で、2話だけながらも無駄ではないポジションでしたね。ボルキャンサーに餌を与えた結果、意外に強敵ライダーの印象でした。
@@koukinakamura5008 はぅ！？こりゃまた、恥ずかしい書き間違えを>
カードを使って戦う近未来的なスタイルが斬新で良かったなぁ
クウガ→アギトは割と酷似していたこともあってすんなり見えたけど、3作目の龍騎と4作目のファイズはかなり攻めたデザインで当時は子供ながらに衝撃を受けたな。
ファイズの目の面積が多すぎて、最初ダサいと思った
子供の頃、アギト→龍騎のデザインの変わりようは最初見た時ダサくてやめようと思っちゃったくらいだった笑なんだかんだで全話見たけど
12:50 ここから名言
メインの4ライダー龍騎ナイトゾルダ王者の魅力がえぐいんよな王蛇のパスタは印象深い
他人にすすめるのには抵抗あるけど、自分が好きな作品は間違いなく「仮面ライダー龍騎」だな。自分の正義を貫きすぎても、それは誰かの悪になる。
ダブル、オーズの世代だけど龍騎はトップレベルに好きギーツも久しぶりにしっかりハマってる作品
13人のライダーのバトルロイヤルという当時としては奇抜なテーマも良かったし、各ライダーの退場シーンも各々個性があって見応えがあった。
個人的にカードを使うライダーは全部面白い
真司の「戦いを止めたい」さえ「城戸真司個人の願望」と本人に言わせた潔さですね、ちゃんとライダーバトルの報酬がないと蓮の彼女も北岡先生も助からない事が前提(^^)
放映の初回を観て、当時はここまでの主役の長髪って結構ビックリした。
龍騎って遊戯王の影響を受けたのかな…当時は混沌を制する物が販売していたし
龍騎は今も平成シリーズで1番好き。ストーリーやキャラクター達も良かったし、本作のライダー全員のフィギュアやライダーマスクを買うほど大好きな作品だった。
仮面ライダー龍騎、自分当時小学生だったけど斬新だと感じたな当時も今も仮面ライダー王蛇１番好きだな戦わなければ生き残れない、戦っても生き残れない
契約したモンスターによってライダーの見た目がそれぞれ共通の特徴を残しつつ違うのがすげえ好き。あとミラーワールドっていう設定が現実でも鏡に向かってバックルをかざしたくなる身近さがあったな〜。
龍騎は何回みても面白い！推しライダーだし推し作品です！！バトロワに龍騎出るってなった時大コーフンで見に行ったな…龍騎って印象に残らないライダーがいないしライダー一人一人にファンがいるからかなり愛されてる作品だなと感じます
龍騎はホントに当時としては異例の仮面ライダーだったから面白かったし印象に残ってるわｗ
平成仮面ライダーシリーズでは仮面ライダー龍騎が一番大好きですね！😊13人の仮面ライダーがお互いの価値観や欲望の為に戦い合うバトルロワイヤル風の設定が好きですね！😊あとカードを使って戦う設定は「仮面ライダーディケイド」でライダーカードでスーパー戦隊シリーズでは「天装戦隊ゴセイジャー」で受け継いでいますね。
ブレイド「・・・」
@@lovelivekohsakahonokalove あっ、ブレイドの事忘れてましたね。😅
王蛇やばいやつ。
リュウガ戦う＝壊す
真司がまっすぐ過ぎてまわりが歪んだ作品
自分は仮面ライダーは基本見てないけど子供の時たまたま目に入ってから仮面ライダー龍騎は大好きになりましたね その後のディケイドの龍騎世界やライダータイム ギーツの劇場版 アウトサイダーズの王蛇エピソード と基本龍騎の客演は全部見るほど好きですね 龍騎 ナイト シザース ゾルダ ライア ガイ 王蛇 タイガ インペラー ベルデ ファム アビス オーディンの13名がどれもかっこよくて凄く好きです
どう見ても子供向けではないけど、仮面ライダー同士が自身の目的(願い)の為にお互いを殺し合う、仮面ライダー版バトルロワイヤルみたいなのがおもしろいと思って見てたね(当時中学生)でもまさか最終回前に主人公の真司くんが氏ぬとは思ってなかったな〜
今もって愛される仮面ライダーということですね。ある意味温故知新。
龍騎役の須賀貴匡さんと親戚です。はい。自慢です。
俺も！
劇中で流れるエンディング曲も素晴らしい
ライダーバトルが盛り上がりすぎで怪人が空気になったから次回作の555ではガッツリ怪人と絡んでいったという噂
龍騎に関してはライダー変身者が各々の正義を持っているからライダー同士がぶつかり合う要素を取り入れることで人気が出てのでしょうね。鎧武も龍騎の要素も入ってますよね。😆剣やディケイドもカードを使う作品ですよね。👍️仮面ライダーディケイドでシンジもタイムベントを使用していましたね。フォームチェンジに関してはBLACKRXのロボライダーとバイオライダーを雛形にクウガから取り入れていますよね。👍️
発達特有の訳分からん文章構成に訳分からん自己完結
オープニングでおじさんがライダーになるの？と期待したが本編にでなかったのは残念。そのかわりギーツにはおじさんどころかおじいさんもライダーに変身。おばちゃんやおばあちゃんライダーも観たいなあ。
電王辺り(ブラックは除くとしても)から見始めて平成ライダーにハマり、自分が視聴する前は龍騎って平成ライダーシリーズでネット上の評価がイマイチな感じだったから、どんなもんなんだろうなぁと思ってたんだけど、見てみたら普通に面白いやんけ！やっぱ他人の評価はアテにならんなと思った記憶。まあその逆もあるんですけどね……当然クオリティは評価に影響を与えるんだけど、好みとかも結構影響するから、やはり自分で見てみないと「自分にとっての評価」というのは存外分からないものなのだなと。
朝🌄早い時間帯(7時30分)にかじりついて観てましたね。
８時じゃなかった・・・？
@@Same73-rider57 7時30分はスーパー戦隊シリーズの放送時間ですよね
@@Same73-rider57 地方エリアなので時間が30分早いのです、しかも内容は一週間遅く放送されます
@@user-qd1wp4ry4b だとしたらその当時、ネットはあまり普及してなかったのが逆にありがたかったですね〜。 龍騎ら辺は1話で突然話進むの多いから。
今やってるギーツもそうだけど、仮面ライダーとデスゲーム要素は、ベストマッチだと思う。仮面ライダーの根幹のテーマが同族の殺し合いだから。
Fate stay nightなど聖杯戦争は、龍騎のようにバトルロイヤル、それぞれの信念、正義とは何かを考えせる所があります。龍騎かFateどちらかの作品を見て、そのシリーズに興味が湧いて好きになると思います。
契約モンスターに関しては電童のデータウェポンも元ネタだろうね。身体の一部が武器になる(身体の一部を模した武器や防具が転送される)&ファイナル～と名のつく技がそれぞれにある。データウェポン/契約モンスター同士が合体する(超獣王輝刃/ジェノサイダー)等
もし本当に仮面ライダーシリーズが終わってクロスファイヤーが放送されてたらどうなってたのか気になる
主題歌が初めてＪPOPになりましたね
子供向けの体裁をかなぐり捨てて母親ウケが良すぎて、もうなんと言うか、あざとい(笑)
11:42 「(また)お前が龍騎か…😠」
TVSPと劇場版はタイムベントでやり直した別時間じゃないって聞いたけどね。
へえ！！wとディケイドで記録を抜くくらい玩具売れてたんだ！3作とも面白いからなー
ドラグバイザーツバイはめちゃくちゃ良い出来だと思う。何故ならcsmに収録されてない音声が多数あるしデカさも申し分ないし。
平成初の悪役ライダーが登場したのは龍騎からだったな
悪のライダーが出てくるだけで面白いのに、全員が本来敵であるモンスターを召喚獣として従えていて、召喚獣の力を身に纏い…。どんな悪役ライダーも、モンスター養う為にモンスター退治に参加しなければならないという設定の妙が本当に素晴らしかった。更に強烈な個性と衝撃を放つ浅倉の圧倒的存在感。それだけではない、全キャラ強烈な魅力を発揮しており、その行く末の愉悦味たるや、どれだけ虚淵に影響を与えたことやらｗそして忘れてはいけないカード要素。それぞれデッキごとの戦略や召喚獣とのコラボがあって、デッキをベルトに装着で変身っていうシンプルなコンセプトも本当に好きだった。
あと、色々ライダー観てきましたが、ドラゴンライダーキックが１番かっこいいと思ってます。近年の劇場版とかでCGがパワーアップしたドラゴンライダーキック観ると、もうダントツで１番ですわ。
@@kenpu1943ドラゴンライダーキック
高級な酒の瓶を集めて作ったステンドグラスのような作品
浅倉威は…燦然・・・それは浅倉威がクリスタルパワーを発現させ、超光戦士シャンゼリオンとなる現象である
よくライダー同士で戦うが、結局勝負つけずに終わるのが結構あって、結局ライダー同士の命懸けのバトルではなかったのが物足りない感じだったな。
どういう意味？決着がつかないなら命懸けとは言わないって事？
@@meteorstorm73 私の主観なので、不毛なコメントバトルはするつもりはないですね。無論、賛同など微塵もしてないのでよくある｢賛同して貰えると思った？｣の意見には先回りして言っておきますね。ただの私の意見を述べたまで。どんな意見が来てもこれ繰り返すのみ。
気持ちはわかる。正直今見ても、『ここファイナルベント使えば1人倒せたくない？』ってシーンいくつかありますからね。
@@Trombe023 それの言い訳のために制限時間付けたみたいなところはあるよね
@@user-023yuituki 口実としては上手かったですねｗ
ギーツ 鎧武 fate まどマギのオマージュ元に,なってる程だからね
これそのまま卒論に使おうかな、、、
おっ3年か？
龍騎
ライアなどの一部のライダーの扱いが雑すぎる点を除けばめちゃくちゃ好きカードゲーマーとしては、カードを駆使して戦う仮面ライダーはかなりブッ刺さる
虚淵さんの代表作をFateとするなら、Fate/Zeroまで言って欲しかった…Fateのメインシナリオライターと勘違いされそう。あと、カードダスの時に使ってる画像はデジタルカードダスだし、龍騎のアドベントカードは数枚入りで100円だったはず。
それぞれの願いのために戦う作品であって、正義のために戦う作品ではなくね？正義のために戦ってるのは真司、手塚、強いていうなら歪んでるけど東條くらいだし
シザース悪徳刑事、ゾルダ牛ライダー元祖弁護士、共闘。ガイガードベントライア占い師
インペラーバイトタイガ大学院生だけどファム結婚詐欺師真司好きなんだけど、難ありだねリュウガ？？？？
ベルデ社長、
龍騎に出演しているライダー全員敗北(退場 死亡)している。勝つことが重要ではなく、己の信じた道を頑張るいうテーゼが好きだな。龍騎のテーマである「戦わなければ生き残れない」は、リスク取って前へ進めという、我々を鼓舞してくれてる言葉だと思ってる。
同時多発テロの影響で善悪をはっきりする設定ががで来たらしいですね
当時８歳だった自分、龍騎を見て思った親に話した感想は「面白いけど仮面ライダーじゃない」だった記憶。
![Rob49 - On Dat Money (with Cardi B) [Official Video]](http://i.ytimg.com/vi/fTFS58mHJh8/mqdefault.jpg)
タイムベントの回、内容的には総集編的な要素も多いんだけど、それを「敵の能力」として描くことで視聴者のストレスを軽減し、かつマルチエンディングへの仕込みにもなっていてヤバい。他の要素も含めて、龍騎は脚本の構成能力がオーパーツレベルだわ
海外なファンだけど、今まで一番好きなライダー作品は仮面ライダー龍騎。
放送中にとても賛否両論を招いた作品であったと覚えているけど、
独特なキャラクター像と斬新的なストリーなどにどうしようもなく惹かれてきた。
近年、神作とよくみなせれてくることがうれしくて、20周年だけじゃなくて、30周年、40周年にも仮面ライダー龍騎の魅力をその時期のファンに届けたらいいな
個人的には大久保編集長がいい味出してたなと…真司が悩む都度、良き上司良き理解者として、明確ではないけど的確な一言を与えてくれて、それでまた真司が悩むんだけど、少しずつ道を見つけていく…この物語には欠かせない存在だと思ってます。
モンスターの能力を利用したいライダーと、食わせてくれるライダーを利用したいモンスターのような、双方の思惑が一致する関係が契約行為なのだという仕掛けも斬新でしたよね。関係が崩れると悲劇を迎えることが序盤で刑事が教えてくれた。モンスターと思惑を一致させて戦う一方で、各ライダーの思惑は衝突するという構図になってるのが大人な作品でしたね。
revolutionのたった一度与えられた命はチャンスだからっていう歌詞がめっちゃ好き
ミラーワールド内の冷たく、静寂な張り詰めた空気感がなんとも好きだったな…。
コツコツと靴の音も好きだな
・キャラクターそれぞれに「正義」と言う名のエゴを持っていて現実味があり、感情移入しやすさがあった
・ストーリー(脚本)が複雑ながらも見返すほどに新たな発見が見られる
・カードバトルとバトルロワイヤルが上手い事マッチしていた
・オリジナルライダーを妄想しやすかった
のが成功したと思ってる
龍騎によって「普通の人間」を「アイテム」で仮面ライダーに変身させる事が出来るようになった。
まだ公式配信を追ってる途中だけど
もう既に惚れつつあります
終わる頃には完全なファンとして
目覚めて好きな作品の一つに挙げて
いる事だろうと思います
龍騎といえば、やっぱり浅倉威
こんなに存在感のある悪役はなかなかいない
龍騎と555は作品全体の雰囲気が今でも十分通用するお洒落さあるよね。
龍騎は今配信されてるのを絶対に見逃さない程面白くて、近々発売されるブルーレイも買ってしまおうかと思ってしまうほど
作中に出てくる全ライダーが集まっている画像が「集団遺影」とか「合同葬儀」とか言われるの後にも先にも龍騎だけ
基本的に全滅するか、生還組の死が示唆されるエンドとかいうね…
仮面ライダー龍騎🐉
異色だね。
真司はミラーワールドという別次元(元々あった世界)を勝手に使ってる神崎に対しての抑止力的な存在なんじゃないかと勝手に思ってる
龍騎今回の配信まで見たこと無かったけど僕の中で1番になったよ...
シーザスの存在がある意味で成功の要因だと思う
「仮面ライダー＝正義というわけではない」「仮面ライダーとはいえ死ぬ」「契約モンスターは主に従順ではない」
そういった負の一面を序盤で示したことで「今までの仮面ライダーとは別物」として「仮面ライダーっぽくない」ことが魅力になった
流石は巴マミの始祖
正しくはシザースですね。
須藤の立ち位置はライダーバトルに敗れたらどうなるかという形の登場で、2話だけながらも無駄ではないポジションでしたね。
ボルキャンサーに餌を与えた結果、意外に強敵ライダーの印象でした。
@@koukinakamura5008 はぅ！？
こりゃまた、恥ずかしい書き間違えを>
カードを使って戦う近未来的な
スタイルが斬新で良かったなぁ
クウガ→アギトは割と酷似していたこともあってすんなり見えたけど、3作目の龍騎と4作目のファイズはかなり攻めたデザインで当時は子供ながらに衝撃を受けたな。
ファイズの目の面積が多すぎて、最初ダサいと思った
子供の頃、
アギト→龍騎のデザインの変わりようは最初見た時ダサくてやめようと思っちゃったくらいだった笑
なんだかんだで全話見たけど
12:50 ここから名言
メインの4ライダー
龍騎
ナイト
ゾルダ
王者
の魅力がえぐいんよな
王蛇のパスタは印象深い
他人にすすめるのには抵抗あるけど、
自分が好きな作品は間違いなく
「仮面ライダー龍騎」だな。
自分の正義を貫きすぎても、
それは誰かの悪になる。
ダブル、オーズの世代だけど龍騎はトップレベルに好き
ギーツも久しぶりにしっかりハマってる作品
13人のライダーのバトルロイヤルという当時としては奇抜なテーマも良かったし、各ライダーの退場シーンも各々個性があって見応えがあった。
個人的にカードを使うライダーは全部面白い
真司の「戦いを止めたい」さえ「城戸真司個人の願望」と本人に言わせた潔さですね、ちゃんとライダーバトルの報酬がないと蓮の彼女も北岡先生も助からない事が前提(^^)
放映の初回を観て、当時はここまでの主役の長髪って結構ビックリした。
龍騎って遊戯王の影響を受けたのかな…
当時は混沌を制する物が販売していたし
龍騎は今も平成シリーズで1番好き。
ストーリーやキャラクター達も良かったし、本作のライダー全員のフィギュアやライダーマスクを買うほど大好きな作品だった。
仮面ライダー龍騎、自分当時小学生だったけど斬新だと感じたな
当時も今も仮面ライダー王蛇１番好きだな
戦わなければ生き残れない、戦っても生き残れない
契約したモンスターによってライダーの見た目がそれぞれ共通の特徴を残しつつ違うのがすげえ好き。
あとミラーワールドっていう設定が現実でも鏡に向かってバックルをかざしたくなる身近さがあったな〜。
龍騎は何回みても面白い！
推しライダーだし推し作品です！！
バトロワに龍騎出るってなった時大コーフンで見に行ったな…
龍騎って印象に残らないライダーがいないしライダー一人一人にファンがいるからかなり愛されてる作品だなと感じます
龍騎はホントに当時としては異例の仮面ライダーだったから面白かったし印象に残ってるわｗ
平成仮面ライダーシリーズでは仮面ライダー龍騎が一番大好きですね！😊
13人の仮面ライダーがお互いの価値観や欲望の為に戦い合うバトルロワイヤル風の設定が好きですね！😊
あとカードを使って戦う設定は「仮面ライダーディケイド」でライダーカードでスーパー戦隊シリーズでは「天装戦隊ゴセイジャー」で受け継いでいますね。
ブレイド「・・・」
@@lovelivekohsakahonokalove あっ、ブレイドの事忘れてましたね。😅
王蛇やばいやつ。
リュウガ戦う＝壊す
真司がまっすぐ過ぎてまわりが歪んだ作品
自分は仮面ライダーは基本見てないけど子供の時たまたま目に入ってから仮面ライダー龍騎は大好きになりましたね その後のディケイドの龍騎世界やライダータイム ギーツの劇場版 アウトサイダーズの王蛇エピソード と基本龍騎の客演は全部見るほど好きですね 龍騎 ナイト シザース ゾルダ ライア ガイ 王蛇 タイガ インペラー ベルデ ファム アビス オーディンの13名がどれもかっこよくて凄く好きです
どう見ても子供向けではないけど、仮面ライダー同士が自身の目的(願い)の為にお互いを殺し合う、仮面ライダー版バトルロワイヤルみたいなのがおもしろいと思って見てたね(当時中学生)
でもまさか最終回前に主人公の真司くんが氏ぬとは思ってなかったな〜
今もって愛される仮面ライダーということですね。ある意味温故知新。
龍騎役の須賀貴匡さんと親戚です。
はい。自慢です。
俺も！
劇中で流れるエンディング曲も素晴らしい
ライダーバトルが盛り上がりすぎで怪人が空気になったから次回作の555ではガッツリ怪人と絡んでいったという噂
龍騎に関してはライダー変身者が各々の正義を持っているからライダー同士がぶつかり合う要素を取り入れることで人気が出てのでしょうね。
鎧武も龍騎の要素も入ってますよね。😆
剣やディケイドもカードを使う作品ですよね。👍️
仮面ライダーディケイドでシンジもタイムベントを使用していましたね。
フォームチェンジに関してはBLACKRXのロボライダーとバイオライダーを雛形にクウガから取り入れていますよね。👍️
発達特有の訳分からん文章構成に訳分からん自己完結
オープニングでおじさんがライダーになるの？と期待したが本編にでなかったのは残念。
そのかわりギーツにはおじさんどころかおじいさんもライダーに変身。
おばちゃんやおばあちゃんライダーも観たいなあ。
電王辺り(ブラックは除くとしても)から見始めて平成ライダーにハマり、自分が視聴する前は龍騎って平成ライダーシリーズでネット上の評価がイマイチな感じだったから、
どんなもんなんだろうなぁと思ってたんだけど、見てみたら普通に面白いやんけ！やっぱ他人の評価はアテにならんなと思った記憶。
まあその逆もあるんですけどね……
当然クオリティは評価に影響を与えるんだけど、好みとかも結構影響するから、やはり自分で見てみないと「自分にとっての評価」というのは存外分からないものなのだなと。
朝🌄早い時間帯(7時30分)にかじりついて観てましたね。
８時じゃなかった・・・？
@@Same73-rider57 7時30分はスーパー戦隊シリーズの放送時間ですよね
@@Same73-rider57 地方エリアなので時間が30分早いのです、しかも内容は一週間遅く放送されます
@@user-qd1wp4ry4b だとしたらその当時、ネットはあまり普及してなかったのが逆にありがたかったですね〜。 龍騎ら辺は1話で突然話進むの多いから。
今やってるギーツもそうだけど、仮面ライダーとデスゲーム要素は、ベストマッチだと思う。仮面ライダーの根幹のテーマが同族の殺し合いだから。
Fate stay nightなど聖杯戦争は、龍騎のようにバトルロイヤル、それぞれの信念、正義とは何かを考えせる所があります。
龍騎かFateどちらかの作品を見て、そのシリーズに興味が湧いて好きになると思います。
契約モンスターに関しては電童のデータウェポンも元ネタだろうね。身体の一部が武器になる(身体の一部を模した武器や防具が転送される)&ファイナル～と名のつく技がそれぞれにある。データウェポン/契約モンスター同士が合体する(超獣王輝刃/ジェノサイダー)等
もし本当に仮面ライダーシリーズが終わってクロスファイヤーが放送されてたらどうなってたのか気になる
主題歌が初めてＪPOPに
なりましたね
子供向けの体裁をかなぐり捨てて母親ウケが良すぎて、もうなんと言うか、あざとい(笑)
11:42 「(また)お前が龍騎か…😠」
TVSPと劇場版はタイムベントでやり直した別時間じゃないって聞いたけどね。
へえ！！wとディケイドで記録を抜くくらい玩具売れてたんだ！3作とも面白いからなー
ドラグバイザーツバイはめちゃくちゃ良い出来だと思う。何故ならcsmに収録されてない音声が多数あるしデカさも申し分ないし。
平成初の悪役ライダーが登場したのは龍騎からだったな
悪のライダーが出てくるだけで面白いのに、全員が本来敵であるモンスターを召喚獣として従えていて、召喚獣の力を身に纏い…。
どんな悪役ライダーも、モンスター養う為にモンスター退治に参加しなければならないという設定の妙が本当に素晴らしかった。
更に強烈な個性と衝撃を放つ浅倉の圧倒的存在感。それだけではない、全キャラ強烈な魅力を発揮しており、その行く末の愉悦味たるや、どれだけ虚淵に影響を与えたことやらｗ
そして忘れてはいけないカード要素。それぞれデッキごとの戦略や召喚獣とのコラボがあって、デッキをベルトに装着で変身っていうシンプルなコンセプトも本当に好きだった。
あと、色々ライダー観てきましたが、ドラゴンライダーキックが１番かっこいいと思ってます。
近年の劇場版とかでCGがパワーアップしたドラゴンライダーキック観ると、もうダントツで１番ですわ。
@@kenpu1943
ドラゴンライダーキック
高級な酒の瓶を集めて作ったステンドグラスのような作品
浅倉威は…燦然・・・それは
浅倉威がクリスタルパワーを発現させ、超光戦士シャンゼリオンとなる現象である
よくライダー同士で戦うが、結局勝負つけずに終わるのが結構あって、結局ライダー同士の命懸けのバトルではなかったのが物足りない感じだったな。
どういう意味？決着がつかないなら命懸けとは言わないって事？
@@meteorstorm73
私の主観なので、不毛なコメントバトルはするつもりはないですね。
無論、賛同など微塵もしてないので
よくある
｢賛同して貰えると思った？｣
の意見には先回りして言っておきますね。
ただの私の意見を述べたまで。
どんな意見が来てもこれ繰り返すのみ。
気持ちはわかる。
正直今見ても、『ここファイナルベント使えば1人倒せたくない？』ってシーンいくつかありますからね。
@@Trombe023 それの言い訳のために制限時間付けたみたいなところはあるよね
@@user-023yuituki 口実としては上手かったですねｗ
ギーツ 鎧武 fate まどマギのオマージュ元に,なってる程だからね
これそのまま卒論に使おうかな、、、
おっ3年か？
龍騎
ライアなどの一部のライダーの扱いが雑すぎる点を除けばめちゃくちゃ好き
カードゲーマーとしては、カードを駆使して戦う仮面ライダーはかなりブッ刺さる
虚淵さんの代表作をFateとするなら、Fate/Zeroまで言って欲しかった…
Fateのメインシナリオライターと勘違いされそう。
あと、カードダスの時に使ってる画像はデジタルカードダスだし、龍騎のアドベントカードは数枚入りで100円だったはず。
それぞれの願いのために戦う作品であって、正義のために戦う作品ではなくね？
正義のために戦ってるのは真司、手塚、強いていうなら歪んでるけど東條くらいだし
シザース
悪徳刑事、
ゾルダ
牛ライダー元祖
弁護士、共闘。
ガイ
ガードベント
ライア
占い師
インペラー
バイト
タイガ
大学院生だけど
ファム
結婚詐欺師真司好きなんだけど、
難ありだね
リュウガ
？？？？
ベルデ
社長、
龍騎に出演しているライダー全員敗北(退場 死亡)している。勝つことが重要ではなく、己の信じた道を頑張るいうテーゼが好きだな。龍騎のテーマである「戦わなければ生き残れない」は、リスク取って前へ進めという、我々を鼓舞してくれてる言葉だと思ってる。
同時多発テロの影響で善悪をはっきりする設定が
がで来たらしいですね
当時８歳だった自分、龍騎を見て思った親に話した感想は「面白いけど仮面ライダーじゃない」だった記憶。