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ブラッズボックスが外装しか見つからなかったのが痛いですね…宅配便でも電池の有無は聞かれるようになりました。この事故の時よりも安全な空でありますように。
逃げ場のない状況での火災は恐ろしいだろうなぁ…
空中分離しているのも悪夢が出そうだと思います。
どんな対応でも墜落は免れなかった、ってなんか報われない調査結果だよね
2年以上前のコメントに失礼します。ある意味、一番悲しい結論ですよね……。
コロナ禍になる前は海外で暮らしていて、年に3回くらい帰国していましたが、モバイルバッテリーをうっかりスーツケースに入れたままで預けてしまいそうになることがありました。本当にシャレにならないですね…
2年以上前のコメントに失礼します。しまい「そう」で済んで良かったですね……。
すごく勉強になりました、、フォワーダーで働いてるので、航空危険物受託にはかなりの手順踏んでるつもりでしたが、教本ではなく事故実例あげていただけると全然意識変わりますね・・。
何名か貨物を取り扱われている方からコメントをいただきましたが、大変光栄です。ありがとうございます。それぞれの規則について、なぜできたのかを知ると意識が変わりますよね。。
@@kijokuron とんでもない、こちらが有難うございますなんです。啓発という面で非常に為になりました💦
@@kijokuron 現在主流のデジタル一眼レフ&ミラーレスの電源はリチウムイオン電池、この事故も手伝い15ma/1個/一人当たり迄しかカメラ用のは持ち込み出来なくなった(預け荷物NG)。最新型はカメラメーカー純正品なら12.5ma最大容量で15ma相当な高性能品登場。航空機への安全担保を私達、乗客側より情報提供をすればこうした惨劇を旅客部門で予防可能に思う。動画タイトルでエバーグレイスの悲劇を連想しましたね。
航空便発送は載せられる物・ダメな物、細かくて煩わしく見えるリストですが、空の安全を守る為には本当に重要だという事が分かりやすく解説されています。新人に見せたら重要性を理解して業務に移れると思う。
リチウムイオン電池は大容量ですが、危険ですね…潜水艦になかなか搭載されませんでしたし、今も積極的には採用されないこともあるみたいですね…
今はもっと高容量化した代わりに危険率も上がったリチウムポリマーバッテリーもあるのでなおさら注意が必要ですね……。企業努力で高機能な制御基板装置の搭載やバッテリーを包むパックを難燃性にしたりとどうにか悲惨な火災を起こさない様に努力されてますが……。
ねえ。リチウムや半導体が搭載されているのは韓国が日本の輸出を横流ししたものかな?その後日本が輸出管理強化したんだよね。この事故で横流しがあきらかになったのですね?
@@yuritatsumicom いいえ。リチウムや半導体ではないです。半導体の加工に使う高純度フッ化水素です。これは核兵器製造、毒ガス製造にも利用できるので国際法で厳しく輸出規制されています。イスラエルの諜報機関などからの情報提供で、イランの核兵器開発に日本製のフッ化水素が使用されていることが判明し、韓国が石油の代金としてイランに横流ししたものと確認されたことによって輸出管理を強化することになりました。
あっ!サムネイルの雰囲気変わりましたね〜動画の見やすさとわかりやすさは相変わらず素晴らしいです!
いつもご視聴ならびにコメントをありがとうございます!知人から古臭いって言われたので確かになぁと思って変えました(笑)
一年半前と違って、流れるような説明と情景が思い浮かぶ単語選び。 続けるって大切ですね。 次回も楽しみにしてます。
ありがとうございます!まだまだ稚拙な部分も多いですが、さらなる進化を遂げられるように頑張ります。
飛行機とか全く分からないんですけど、それでも分かりやすく解説されてて編集や映像も綺麗で、通知入れて投稿後即見させてもらっちゃうくらいにはハマってしまいました〜🔆🔆これからも応援しております ❤️🔥✌🏻
ありがとうございます!飛行機に全然詳しくない方にも興味を持っていただけるよう試行錯誤をしているつもりなので、大変嬉しいです😊 もしわからないことがあればお気軽にコメントくださいませ
確定はしてないけど、リチウムイオン電池が限りなくクロでしょうね。そこらのモバイルバッテリーも爆発的に発火するから結構危険です。自宅に置いてるモバイルバッテリーが不在の時に発火したら確実に延焼しそうで、なにか安全な保管方法はないものだろうかと思ってます。
そうですよね。自分も首回りを冷やすネッククーラーでモバイルバッテリー(MB)を使用していますが、2台のMBの使いまわしで1台は自宅に置いていますが、留守中はちょっと心配ですよね。ホント、何か安全な保管方法は無いですかね?
ノートパソコン、スマホ、タブレットなどリチウムイオン電池を内蔵した機器はたくさんありますからね。むかし中国製の格安バッテリーを購入したときは、高台の高い陶器の大きな茶わんに入れてました。
想像でしかないけど耐火金庫のなかにいれたら延焼どうなるんだろ
自分は不安な物は米軍の弾薬箱入れてます。完全密封なので、万が一中で発火してもすぐ消える。。はずw
毎回、動画がUPされるのを待ち望んでいます❗️今度、JAS451花巻空港着陸事故の詳細動画を是非お願いします‼️ 待ってます
エンジン以外の火災が検知されたら、その時点でほぼほぼすでにクルーには生存ルートが残されていないのでしょうね。構造物のすべてが機能を果たしている航空機ですもの。
クルマで走っていてトランクから火災が発生しても、クルマはブレーキを踏めば止まるし避難も出来ますが、飛行機には、もう絶望しかない、という脆さそのものに向けてのハード面での改善が進まないのは、やっぱりコストって事なんですかねぇ…
対策自体はあるんだが(上昇して気圧下げたり通気孔開けて吹き消したり)手順守らなかったり練度不足じゃあ…ねぇ…
車ならバックミラーである程度見れますが、旅客機の場合は後が見えないから、パイロットは大変だったでしょうね。ご冥福をお祈りします。
フライトレコーダーとかって何があっても中身は無事ってイメージだったけど、そんなことないんだな
ら
場所によっては屑鉄狙いの火事場泥棒が出てブラックボックスが開けられ壊されてしまったということもあるみたいです
フォワーディングの仕事をしています。会社でも定期的にリチウムや危険物の社内教育があり、日頃から規則書に従って手配していますが、「制限が多くて面倒臭い」という気持ちが先立ち、どうしても事務的になっていまい、危険性に対する実感が沸かないところがありました。OZ墜落の事件は知識として知っていましたが、こういう詳細な経緯を知ると事故が身近に感じて危機感が増します。
現職の方に、ご視聴だけでなくコメントまでいただき大変光栄です。稚拙な動画ではありますが、少しでも業務へポジティブなものになれたら幸いです。
沢山飛んでいる飛行機の中での事故を取り上げていて、全然分からない飛行の手順が、分かりやすい説明で飛行機のシステムも分かり過去にこんな事故があったのだなぁと想像しながら、楽しみに動画を拝見しています。
いつでもありがとうございます。
こちらこそご視聴ありがとうございます
数キロにわたって飛散していたということは着水を目指したが空中分解したということなのでしょうか貨物の火災は恐ろしいですね
おぉ鋭いですね…!おっしゃるように、報告書には火災の勢いが強く空中分解したとみられるとの記載があります。
リチウムイオン電池は衝撃を受けるとショートして、発火するみたいです。リチウムイオン電池がなぜ発火するのか気になったので、調べてみたら輸送方法は関係ないみたいでびっくりしました。iphoneもリチウムイオン電池を使っているので、電子機器類は手荷物のみの理由に納得しました。
自慢げに言われても…そのぐらいみんな知ってるけど…
t130 CO 別に自慢げに書かれてないし、自分もこの情報は知らなかったから助かった
@@t130co4 その一言余計ですよ。
うん。よけい
リチウム電池は、衝撃を受けると発火するのではなくて衝撃を受けたリチウム電池の被覆が切れ、空気中の酸素と反応して発火するものです。
いつも興味深く拝見させていただいております。わかりやすい説明、ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ならびにコメントまでいただきありがとうございます。大変励みになります😊
@@kijokuron 今までいいねをせずに拝見していました、、、すみません。飛行機大好きなので(乗るより見る方が好きかもしれません)、とても興味があります。一度トラブルがあると大惨事になる飛行機。飛行機の安全を願います。機場空論さんの解説、好きです。これからも頑張ってください。
空港で貨物機取り扱ってるけど、新人とかに危険物の取り扱いとか口と資料で説明してもあんま理解してないだろうからこの動画を会社で見せようかな……笑
ご視聴ありがとうございます。なんとプロのお方ですか…!大変光栄なのですが、新人さんとはいえとてもとてもそんなプロにお見せできるようなものではなく💦
@@kijokuron プロでも何でもないです笑 ただ空港で貨物専門に働いてるだけです笑危険品の隔離だとか管理しっかりしないとこうなると社員に教育しないとなんです(´・ω・`)
なんと現役の方ですか…!小さなきっかけが途方も無い被害になりうる大変なお仕事かと存じます。そんななか、こんな動画をご視聴いただけて大変光栄です😭 動画が少しでもお役に立つのであれば、ぜひ新人さんにもご紹介をいただければ投稿者冥利に尽きますです。
人が亡くなった話に対して、笑って書くのはどうかな?新人教育の前に、あなたの意識を変えるべきと思う。
@@坂東太郎-o8f はい?人が無くなった事に対してご冥福をお祈りします。笑って書いてるならその指摘は受け入れますが新人教育の教材として使おうかな笑って書いてあって何が悪いん?冗談交じりで動画を使わせて頂こうかな?笑ってニュアンスに捉えるやろ普通
コロナ禍で消毒用のエタノールを買い込んで保管しています。リチウムイオン電池も複数個を所有しています。今回の機場空論さんの動画、安全に日々を暮らして行く上の警鐘として、とても為になりました。これからも動画のアップ、どうぞよろしくお願い致します。
こちらこそご視聴ありがとうございます。少しでもお役に立ったのであれば大変うれしいです😊今後ともどうぞよろしくお願い致します。
カメラのレンズ正装用に純度高いエタノール(レンズ清掃専用)使用しますが、昔と異なりこれらが小さなボトルさえ飛行機に持ち込めない時代です。暗所・涼しい場所(冷蔵庫で15度程度が適切)保存なら大丈夫。大量保存は日本の法的にも本当は厄介です(有資格者&専用の施設保存は別)。
We can see Air.We love 機場さん😍いい解説ありがとうございました
こちらもご視聴ありがとうございます!
2011年だから、リチウムイオン電池の危険性がまだ身近な問題ではなかったのかもしれませんね。
日本でも1983年に運輸省告示にて航空機輸送の制限が既にされていたのですけれど、あまりピンと来なかったのでしょうね。(ゆうパックで航空貨物となる地域の場合、リチウム電池等単体もしくは同梱された品等は、必ず品名を正確に尋ねられた上で「リチウム電池シール」が貼られています)
2011年時点でもDG(危険取扱貨物)扱いだったとお話の中であったので、基本ルール(梱包・気圧保持・温度保持・水を含む、化学反応回避など)はあったのでしょうが、ルールは送り元・受け取り先の規制なので、日本・NAFTA・EU内以外はどうだったのでしょうかね?個人の宅急便とか旅客荷物のバッテリーなら兎も角、貨物としてのバッテリー取り扱いはDGとして2011年当時でも厳しかったです(NAFTAと先進国内では)。
いつも楽しみに観させて頂いてます。動画内の便名が991便と919便で表記ゆれがあります。
ありがとうございますorz 合計2箇所確認しましたので字幕で訂正を致しました。。
フライトレコーダーがバラバラになる事とかあるんですね、、
旅客機の中でスイスのA340が一番好きだったので、サムネやアイキャッチが変わってもオープニングは変えないでほしいなァと個人的な願い
A340いいですよね〜。現状は変えるという考えはないのでご安心くださいませ😊
@@kijokuron さんありがとうございます細身な胴体と4発エンジン、唯一無二なシュッとしたスタイルが大好きです(*´ `)
エアバスA340、良いですよね。安定の4発機、スタイルも良し。東京は横田基地に程近い南部住まいですが、2019年3月19日(土)にタイ空軍所有のA340を自宅2階のベランダから撮影し、翌年の年賀状の画像として使用しました。また横田基地に来ないかなぁ?と休日はパソコンのフライトレーダー24とにらめっこしていますw。
この事故の数ヶ月前に起きたUPS6便墜落事故と同じような原因ですね。最後の最後まで大韓航空機を通じて済州コントロールと交信しながら回航のために最善を尽くしたにもかかわらず、操縦不能になり墜落した悲劇的な事故。当時の乗員さんたちの状況を考えると、心が痛くなります。その一方、リチウムイオンバッテリーの航空輸送がどれだけ危険なのかということもこの動画でわかりました。ちなみに韓国の記事を引用しますと、2018年にロスで起きたアシアナカーゴ機のリチウムバッテリー発火事件は、発送者がリチウムバッテリーがあるということを騙し、申告しなかったのが原因だそうです。事故防止のためには、全般的な安全に関する認識が改善しないといけないわけです。韓国人として、国内の航空会社の安全度が高まってほしいですね。
Higashi Shinkaiさま、大変丁寧なコメントをありがとうございます。貨物機ということもありまさにパイロットだけの孤軍奮闘でしたが、おっしゃるように、彼らの最期を思うと非常に心が痛みます。この事故およびHigashi Shinkaiさまが言及されているUPS6便を受けて、ICAO含めて世界的に新たな基準の策定が動き、いまでは旅客機の預け入れの際にも確認がされるようになりましたが、それでも預けてしまうケースはあります。もちろんその後の検査で見つかる体制がとられているとは思いつつ、おっしゃるように、乗客含めた全員が安全に関わっているとの意識を高める必要があると感じます。
正しい見やすい文字表示、初めて見ました。今まで、他の動画は当て字ばかりでそんなもかな?邪魔だぁと思っていました。
コメントありがとうございます。サムネの内容が比喩ではなくストレートな表現ということでしょうか。日々試行錯誤をしておりますので、微妙…と感じましたらどうぞお気軽にコメントいただければ幸いです。可能な限り改善を致します。
リチウムイオン電池が原因でこの事故とは別でUPSの貨物機も落ちてますし、787の飛行停止に繋がった発火不具合も記憶に残っているところです。ボーイングは次の777Xはニッカド電池にするようですね。最近はいろんな物がバッテリー駆動になって荷物を分けるのが大変になりましたね。
ニカド電池?有鉛方式ゆえに市販品も日本以外は消えたハイパワーバッテリーで、航空機搭載出来ない代物採用とはいかに?と思います。(乗客は持ち込み・預け禁止品)充電速祖は早く出来る反面、使用すると一定速度の供給後バッテリー切れる直前、猛烈パワーダウン致命傷な品で飛行機採用は安全面考慮環境考慮・コスト面の三点からして疑問。車へ使用中の最新版超小型バッテリー投入ではないでしょうか?(この手も米国企業が最大手企業多い、日本企業も既存サイズ約半分なハイパワー版市販中)。
いつもクオリティの高い動画、ありがとうございます。大変興味深く拝見しています。私自身、某国某エアラインでロードコントローラーをしています。人間はミスをする生き物だと言われますが、あらゆる部署との連携で成り立つ仕事で、他部署の小さなミスを見つけることもあります。ほとんどのミスが大きな事故には繋がらないものですが。この動画にあるような貨物のセグリゲーションは怖いですね。これからも気を引き締めて仕事をして行くために、こちらにおじゃましますね。
わわわ、現役の方ですか!しかもいつも見ていただけているうえにコメントまで…大変光栄です(TT) ちょっとしたミスが、個人や自部署、自社や自国のなかで留まらないことにもなる、大変なお仕事かとお察しします。知識や表現力不足によりまだまだ稚拙な点も多いですが、少しでもお役に立てられるような動画になるよう今後も努力してまいります。
ブラックボックスが失われているために消火手順が行われたのかなどの疑問が残ってしまうのが残念ですね
おっしゃるように確固たるデータはないのですが、ACARSの送信内容がチェックリストの手順を実行したときの内容と一致しているので、高度の維持以外は対応していたとはみられています。
@@kijokuron ACARSでは操作などの情報も送信されるのでしょうか便利なものですね
@@kijokuron 他の方へのコメントを読んで、問題の荷物が消火設備がない区画に搭載されていたことがわかりましたありがとうございます
何年か前から一番危険な単体のリチウムイオンバッテリーは貨物機しか搭載出来なくなっているので、パイロットは嫌な気分で操縦してるのかなあ?
貨物の場合積み荷の状態までは判らないので怖いですね、今回の場合リチウムイオン電池(恐らくセルなのかな?、)は原因じゃないのかと思いますが、某自動車バッテリーの件等考えると製造時、保管等の管理が良くないのではないかと疑いたくなりますが。
リチウムイオン電池🔋は衝撃と傷をつけると爆発💣するみたいでした危険物の取り扱いは大変ですね
中身が安定しない充電式バッテリー最大の欠点、なので中古になれば純正買い替える。落下した場合は使用しないに尽きる。サイドパーティで絶対購入してはいけない品の一つ。
サムネイルの仕様が変わりましたね❗
お〜お気づきいただき嬉しいです!知人から古臭いってクレームがあり変えました🤣
電子機器を発送する際に電池類は空輸できないことを念押しされる理由を認識す
うろ覚えで、この事故だった気がするのですが、機長が事故直前に高額の生命保険に加入していて、積荷火災による墜落だと発表があったのに関わらず、保険会社が機長の自殺による保険金詐欺の疑いがあると言い張って、保険金の支払いを拒否して裁判沙汰になった事があったような?確か、最初の払い戻し請求が事故が確認された直後の葬式も行って無い時なのは、余りにも怪し過ぎると言った気が。自分も伝聞の噂しか知らないため、どこまで本当の事か分かりませんが。
検証では電池も化学薬品も漏れはなかったとあるけど、梱包から貨物室への積み込みまでの間に、強い衝撃や振動が与えられた等で貨物がダメージを受けていた可能性はありますね。
レコーダーは外側の箱しか見つからなかった←????なんでこじ開けることすら難しいレコーダーの箱「だけ」見つかるんですかね…
一応、レコーダーは耐火、耐衝撃になっていますが、その想定以上だったんですかねぇ?
そこですよね あの国なのでw
@@tita6818 それ2しても中身だけスッポリ抜けんやろ…
@@t130co4 ×中身がない○中身を処分しただな、間違いなく…
@@user-denshikousaku_staygold そう考えて差し支えないと思うんですよ もし違ったとしても日頃の行いがね、自業です
いつも素晴らしい編集有難う御座います(^人^)貨物室には、スプリンクラーなど設置されていないのですかね?!
消火に必要な量の水を搭載するのが困難じゃないかな。CO2の方がまだ可能性がありそうだけど、リチウムイオン電池や化学薬品みたいにそれ自体が反応して発火してるものには効果がなさそうだし。難しいですね。
リチウムイオン電池の場合は、水をかけると余計に燃える場合が多いので、液体系消火剤は非推奨です。CO2吹き付けて消火する方法もありますが、貨物室は気密構造になってないので、CO2が外に逃げてしまい、これも効果がいまいちだと思います。軍用輸送機みたいに空中投下するくらいしか方法が無いかもしれません。
こないだ韓国の携帯ギャラクシーが飛行機の貨物室で燃えて緊急着陸したというニュースを見たばっかりのような
アイフォンでも爆発してんのに何故か報道されてないよな
リチウムイオン電池は世界中で発火や爆発が起きてるから怖いですね。船舶で運ぶときに事故は起きて無いのか?気になりました。どう対処しているんでしょうか?
船舶での輸送はまったく知見がないので事故は存じ上げておりませんが、ググってみると航空便同様に制限があり、国際海上危険物規定というものがあるようです
丁寧な御返信を有り難うございます💖
火災となるとベテランパイロットでもどうしようもないですね。貨物室にCO2消化器とかなさそうですよね。
B747-400の旅客型なら、座席下の貨物室が区画化されているので、消火器が有効ですが、貨物機の場合、旅客型で言う座席の部分は、区画が無いので、消火器は有効ではないかも知れません。
編集済みのところ言いにくいけど、消化器だと胃とか腸やで…
事後の処理にはありがたい二酸化炭素ですが、析出した金属リチウムが燃える状況では有効な消火剤にならない気がしますね。量の制限や格納するコンテナ等、最先端でないw方法が間違いない気がします。より高容量化を目指し新たな組成を持った電池が出て来る時にも一定の効果は期待できますし。
航空危険物のリチウムイオン電池は地上でも常に危険が伴いますね、公共機関や商業施設内で落として発火する事故のニュースを見ることあった他、前就業先でもモバイルバッテリーが床に落ちて発火する騒ぎを目の当たりにしたことあります。
コメントをありがとうございます。電流が流れる代物はどうしても危険性がありますが、高い密度で蓄積するリチウムイオン電池であればなおさらですよね…。携帯電話やスマホのバッテリーの事故もと時折話題になりますが「意外と身近にある危険」と捉えられると思います。
原因はリチウムイオン電池だろうけど機体に飛び散ったであろう青い薬品の跡が生々しいです…
積み荷は船でも厄介です。大波を受けて積み荷のワイヤーが切れ積み荷が片側に寄ったりすると沈没の危機です…。
たまにフェリーに乗ることがありますが、すれ違うコンテナ船の積んでいる量に驚くことがあります。当然ながら安全マージンを取ったうえで積載されているかと思いますが、それでも偏ると危なそうだなぁと思って眺めています。
私は航空業界は縁がなかったようで代わりに客船に乗っていたのですがコロナ禍以降は違うと思いますが当時客船はクルーズを中止には絶対できなくて(お客様は高いお金を前払いして長い休暇もとっているので)何度も台風に突っ込む経験をしました…。船より高い波をかぶる時は生きた心地がしませんでした…笑
UPS6便でも危険物を運んでる時の火災で墜落してますよね前年にあった事故だけに回避できれば良かったのですが…
前後関係をきちんと把握していなかったのですが、UPSのほうが前だったんですよね。。調査や規則を変えるのは時間を要するものではありますが、なんとも言えませんねぇ。。
南アフリカ航空機がインド洋上の火災で1987年に墜落しています。こちらは、空港からの距離があったようですが。
@@tita6818 そちらはタイヤのバーストからの発火してた車輪を引き込んでの火災でしたね
@@kijokuron ほぼ一年前にあった事故ですなかなかすぐにはといかない(それでもNTSBなどの対処は素早い方)のが苦しいところですね
Dubai UPS6 same crash!Ion batt fire!R.I.P 2 crew!!
Yes, that's right..삼가 고인의 명복을 빕니다
飛行機は確率的にはもっとも安全な乗り物って言われるけど、旅客機の人命に関わる墜落だけでもこれまでにかなりの件数あるし、個人所有の小型機やヘリなども合わせたら年間の事故件数は結構あると思う。飛び込み自殺や踏切での事故を除けば、乗っている人達の人命に関わる様な事故は電車の方が少ない気がする。でも社会には必要なインフラの1つなのでこれまでの事故を元に更に安全な乗り物になって欲しいかな。
コメントをありがとうございます。以前どこかのブログで「距離単位でみるともっとも安全だが、乗った回数を基準にすると電車やバスに比べると高くなる」という記事をみたことがあります。どのような指標が正しいのかは議論の余地はあるとは思いますが、個人的な感覚も電車のほうが安全かなぁと思います。が、それでも飛行機に乗れる選択肢があれば選んでしまいます(笑)
レコーダーの紛失ってなんとか対策してほしいですね
いちおう本事例では国際的な民間航空機関へレコーダーの構造を見直すよう提言をしていますので、何らかの改善はされた…と思いたいです。
このシリーズの再現イメージは何というソフトを使ってますか?
Microsoft Flight Simulator 2020を使用しております
@@kijokuron ありがとうございますやっぱり鉄板ですねてか2020版出てたのか!
今日の伊丹空港での全日空ボンバルディア機における緊急着陸の話をアップロードして欲しいです。
リクエストありがとうございます!報告書が公表されましたら制作を検討したいと思います。
リチウムイオン電池は何処製だ?それにより確率はかなり違うだろう
生産国や製造メーカーは明記されておりませんが、報告書には大阪で積み込んだとの記載がございます
南アフリカ航空台北発モーリシャス経由ヨハネスブルグ行きB747-200Bコンビのメインキャビンのカーゴ室からの火災による墜落事故に類似しています。これも取り上げてなければ是非、取り上げてください。翌日には大韓航空の事件が発生しました。
295便の事例ですね。ググってみたところ報告書が見つかりました。制作候補に入れさせていただきます。
貨物機故に、他の旅客機事故に比べ報道も現素敵だったのかこれは識りませんでした。旅客機の場合危険な可燃物は持込も荷物としても許されない認識でいましたが、物流視点で視ると在って当り前の世界だったのですね。お二人のご冥福をお祈りします。 可燃物には蓋通りあり、外気の酸素が必要なものと、そうでは無いものです。可燃性の液体なら酸素遮断が適切にされ漏れ出なけれは危険は低く成ります。リチウム電池もモジュール内のショートが原因の発火が疑われますが、それが起因ならば、気圧変化の問題です。何方も高度による気圧より無人の貨物なら、動物等の生き物の輸送で無い限り、貨物室内の酸素濃度の調整がリクスの低減に役立った筈ですし、危険物は予め密閉されたコンテナ内に愛艇した形で固定収納し窒素を封入する等の対処が必須でしょう。 人の生命を代償にした対策が、「積込み位置を離す」で済ませたことはお二人が浮かばれない結果に想えました。既に10年経過しましたので今も同じでは無いでしょうが、危険物のモニターが操縦席から出来る様にすることは今では容易なことです。LANケープルでNWカメラと接続出来れば良いだけです。視覚で確認出来ることに加え、リモート対応可能な消火設備を操作することが出来れば最悪な自体だけは回避出来たことでしょう。 貨物室を通る操舵の信号線の配置や無線バッツアップとかも今では容易に可能です。今はそうなっていることを期待しています。
故障などで墜落、沈没の二次遭難が無かったことに感動した。ちゃんと動くヤツもあるんだな(驚)
文章もだが、読み手の発音やスピードがとても聞きやすい。いい意味で、免許更新時のビデオを思い出しました。
ありがとうございます!Googleが提供している人工音声で、ときたま微妙なところもありますが自然ですよね。
充電も放電もおこなってない電池でも燃えるのかな?化学薬品の気圧試験をやってるけど、電池の気圧試験はやってないので気圧減少による破裂の可能性?
リチウムイオン電池は衝撃や加減圧によってセルのケーシングが破損すると内部でのショートが発生し、化学反応が急速に始まって発熱・発火の可能性があります。これは充電状態に関係なく起こるものです。また、セル同士をつなぐ回路が破損してもショートからスパーク・発熱・発火という危険もあります。私も電池が怪しいと思います。
製造段階での充放電は行いますし、容量0での出荷が出来ないので、潜在的な危険性は変わらない気がします。電極を仕切る膜はほんとペラペラなので、気圧による機械的なストレスも影響ありますし、欠損はゼロには出来ないので一定数は常圧でも燃えるのがリチウム電池のネガな部分じゃないでしょうかね?
イメージから、ああリチウムイオン電池かあ・・・と思ってしまった。
工場で電池を生産する際、シ-ルドを致し漏れない様な状況にします、だがそれは気圧が1の場合であって、機内気圧が0.652まで下がった状態ではバッテリーから内容物が漏れ始める事が有ります。その液体なりガスが何かの原因で発火する原因を作る事から起きます。機内の場合ではそれ程減圧が発生せずに成ってますが荷物の場合では極端に減圧される事が起き、減圧に弱い、また減圧テストを受けてないバッテリーの場合に漏れる恐れが生じてきます。
参考になるコメントをありがとうございます。電池について詳しくないのでトンチンカンなことを言ってるかもですが、0.652以下というのは本来想定される使用環境では起こりえない気圧、ということでしょうか。いずれにせよ、あまり気圧の変化の大きくない地上だけでの使用を想定したものだと、空輸のときは想定外の事態が起こりそうだなぁと思った次第です。
0:14 便名が919便になっていますよ
ありがとうございますorz まいどまいどミスっててすみませぬ…さきほど修正を致しました
割とガチでリチウムイオンバッテリーをなぜ積み込んではいけないかは義務教育でやってほしいレベル。ほんとに危ない
リチウムイオン電池は、生産国によっては品質・安全性の個体差が激しい。動画でも電池の火災・爆発事故がどの国で多く上がっていることか・・・
リチウムイオン電池に火災が起きたとすれば、リチウムイオン電池を積んだオープンパレットかイグルー、コンテナのいずれかをハイリフトローダーでメインデッキに搬入し所定の位置でロックをかけた時の「ガタン!」という軽度の衝撃が走ったタイミングかもしれないなあ...
コメントをありがとうございます!情景がすごい細かく、なんかイメージができそうな気がします。というかプロの予感しかしなくて若干ビビっています(^^;)
@@kijokuron 成田国際空港で約6年ほど搭載課で働いた経験があるので...😅
@@Jijitaro-f7nさまうへぇ、経験者さまに見ていただけて嬉しい気持ちと、説明が色々とアレな不安とで複雑な気分でございます(笑)
今の時代、ブラックボックスの記録内容をクラウドにアップするって出来ないのかなぁ?
コメントありがとうございます。ブラックボックスには、飛行データが記録されたフライトデータレコーダーと、音声が記録されたコックピットボイスレコーダーがあり、前者については一部のデータが送信されています。ただ、そもそもの通信速度が速くなく、高速かつ広範囲で飛行することから、良好な通信を継続することが難しいため、音声はもとより、データについてもリアルタイムの送信はできていないと思われます。ですので、今後衛星通信などの速度が向上してくれば、可能性はあるかもしれません。
窒素ガスで消火するとか、貨物を機外に放出するとか、なんとかならないものですかね。
コメントをありがとうございます。機外への放出は、率直に言ってすごい斬新なアイデアだなぁと思います。
まさにトランスポーター、そして1年前に起きたUPS6便が、同じでしたね
貨物機のパイロットって可愛そうなところがあるよなぁ空を飛ぶトラックの運ちゃんみたいなもんだから、旅客機Pに比べて給料は安いし、待遇も悪かったりする貨物の内容も旅客機には積めないような危険品が載ってたりするからハイリスクだし
blackboxが見つからなかったのは不思議。UPS6便事故と同じく、ATCに支障を来したようだけれど、何故121.5MHzを使わなかったのか今回も不可思議。
休日出勤がんばってよかった*⋆✈
先輩〜お仕事お疲れさまです!ゆっくりおやすみくださいね😊
出張でアシアナ利用の場合には、差額を出しても日系にする。
確かUPS 6便も似たような事故ですよね(´・ω・`)
野生のナショナルジオグラフィックチャンネルすぎるww
調査を見る限り、クルー二名に大きな過失は無いように感じる。高度を維持して時間かけて降下しようにも燃えていくし、急降下すれば酸素が濃くなってもっと燃える。これ、助かる可能性ほとんどなかったのかも。スプリンクラーやハロンなどの複数の消化装置をしっかり装備しないといけない。
コメントありがとうございます。おっしゃるように、乗員に大きな過失はなく、燃えた時点で正直かなり厳しい状況になっていたと感じます。
機内の”配線”→機内の”配管”では?(オルタネートの系統でしたら済みません)リチウムイオン電池の空輸は途方もなく面倒なのですが…搭載時はこの程度の扱い?って思っちゃいました。(2012年にLi+電池内蔵機器をソウルへ空輸を依頼したら、電池のエネルギー密度や数量等々山ほど書類を要求されて、引き取って貰うまでに1か月以上掛かりました)
2012年ころだと、この件も含めてちょうど色々あったので、うるさい(というと語弊がありますが)時期だったのでしょうか。当時は新しいラベルが追加されたくらいしか認識がなかったのですが、受け入れにそんな手間が掛かるものだったんですね。貴重なお話をありがとうございます。
自分は利用する側だし、安く輸送してくれる所に頼むことになるんだけど、安全性考えたら、防爆仕様のケースやコンテナの使用を義務付けるくらいが妥当なんじゃないかな?有名な某缶詰が、防爆ケース使わないと輸送拒否されるらしいし、缶詰より危険なのは間違いない。あと、イメージ映像で、パレットに直積みしてラップで固定してるのがあったけど、こんな詰み方をしてたら、ロック不良で機体旋回時に荷崩れ起こして、貨物室で暴れることになると思う。衝撃で変形したリチウムイオン電池がどうなるかは、想像に難くないだろう。火災発生が旋回直後のように見えるのは気のせいなのかな?
とある会社で動力源としての開発に関わったことがあります。(地面を走る方)当時は まだ周りを見ても、体積とか質量の話で、安全に関わる話はあまりありませんでした。ひょっとしたら、この先は暴走だけてはなく、突然 火を噴く、なんてことが。 自分の杞憂 でありたいところですが。
すごいインテリな雰囲気のお仕事ですね!まさくんさまが関わられていたプロジェクトは大丈夫かと思いますが、開発時点では知られていない事象があとから…というのはよくある話ですもんねぇ。
吸入・圧縮・爆発・排気の考えから、最近の時流は早すぎて自分には。 w
整備や飛行記録←飛行機事故といったらこれだよね貨物の重量やバランス←無茶な載せ方もしてないと積荷の内容、位置←燃えやすい荷物だったのかネットワーク機器、コンピュータ部品←金属とかかな?あれ?半導体の材料、化学薬品←あ、ああ・・・(震)\\ リチウムイオン電池くんでしたー //
飛行機事故って宝くじに当たるくらい極めてまれと言われていると思いますが、集めるとこんなにたくさんあるんですね。しかも致死的になりやすいからそれがきつい。
今晩は、リチウムイオン電池が物凄く怖い物なのだと言う事を実感しました。良く電車の中で携帯を充電する際に使う携帯充電器で火災が起きたと言う事もたびたび聞いています。自分達もこう言う事には、注意して行かないといけないなと思わされました。そうしないと周りの人達も巻き込んじゃいますからね。
コメントありがとうございます。普段は危険物として意識して使っていないのであれば、ついつい油断しがちですよね。まさにおっしゃるとおりで、同じく自分も気をつけないといけないなと思いました。
戦闘機みたいに脱出ってできないんですかね
技術的には十分可能ですが、あのような射出座席は相当に危険であり、またパラシュート降下自体も訓練が必要なものです。
コックピットだけ切り離してパラシュート降下するようなことは十分可能です。宇宙到達のロケットで実現してますし。その、脱出カプセルも常に持ち運ぶことになるので、その分燃料も余計にかかりますし、コストも上がります。エネルギーコスト次第だと思います。輸送機1回飛ばすだけで、燃料代が数百万円ですからね。タダみたいな値段になれば、脱出装置も普及するのではないかと思います。
@@m.mishima9485 カプセル型脱出装置は良いどうにも印象がありません・・・。XB-70にしろB-1AにしろF-111にしろカプセルの落下速度が速くなりやすかったり、着地時に姿勢が悪かったがゆえ搭乗者が重傷を負うという事例が頭をよぎります。まぁ、すでにカプセル型脱出装置の採用機体が退役して久しい現在の技術ならどうにかできるかも…とは思いますが。
ヘルメットと服と救命道具一式備え付けたトップガンですね。打ち所が悪く死にましたが…
蓄電池は低温で放電するかもしれません。低温時の管理を厳重にした方が良いかと…
今回も視聴させて頂いてます。機長、副操縦士には全く責がないのにどうにもならないのは如何に絶望にいたことか……。(シュミレータはアシアナ航空側の責任なのでかむ(貨物を入れるのは空港側です)高度を低くても高くても最終的には墜落とは痛恨の極みですね…。10:292011年ってサムスンSDIやLGケム、どっちも発火事故起こしてるからなぁ……。10:44得ることは出来なかった…航空機事故なので真実かは不明ですが財閥から何があったんじゃないかという向こうで噂が………。当時はどっちもイケイケドンドンでしたし……。11:03この動画はとことん中立的なのであくまでも自分の意見ですが、書類は誤魔化しケンチャナヨ積載もありえるので……。結論 わからん!
ご視聴ならびにコメントまでいただき大変嬉しいです。おっしゃるように動画では私的な見解は可能な限り排除していますが、個人的な考えとしては、大きな権力が存在する国や地域だとやはり色々あるかもなぁとは思います。この事例はそんなに疑ってないのですが、エジプトとか顕著ですよねぇ。
@@kijokuron 自分も今回は不意の薬品漏洩か不幸なリチウムイオン電池の発火だと思ってますがなにせあの国なので余計な事を思ってしまいます…。エジプトもかなり排他的ですからね…スエズ運河とかもうベールで覆われてますし…、航空機事故も場合によっては他国を締め出してますしね……。
ユニー航空機873便ガソリン(?)爆発事故を取り上げて下さるようお願いします🙏洗濯用柔軟剤や漂白剤にガソリンが入っていたのか原因も理由もよくわからず事故か事件かはっきりしない出来事だったので(死者1名で容疑者の兄でした)
リクエストありがとうございます。少し調べてみたところ、最終報告書が見つかりましたが、再現で使用しているアプリで対応していない機種でした。機種が対応しましたら制作を検討したいと思います。
最初は119と言ってたよ、画面には991となってたが。後半には991と言って修正された。
119と言っていたのは認識しておりませんが、何分ころのシーンでしょうか。。
いままでここまでのお断りってありましたっけ?変なクレームが来たのかな…一定割合でものすごく細かい指摘する人がいるのでしょうがないですね。
過去の動画にはつけており、一時期外していたのですが大人の事情と言いますか…😅ご不便をお掛けして申し訳ございませんが、チャプター機能で丸っとスキップできるように設定しておりますので、よろしければご活用くださいませ。
どんなに優秀なパイロットでも結果は同じですよね・・・本当に危険な物は船で運んだ方が良いのでは?と思います。
空輸は高いし搭載量が限られるので、基本的には陸送か海運を選択すると思いますよ。空輸は速達便のように、コストよりも速度を取る際に選択する輸送手段なので危険な物でも空輸が必要になるケースは発生すると思います。
何年も前から荷のX線チェックはしてるし、大手運搬会社はX線チェックの結果を踏まえて船便に自動切換えをしてる。ヤマトで離島にバッテリやガス缶を送ってみればわかる。
2名の搭乗員が助かる唯一の方法。①10000フィートでメインテインするのではなく直ちに不時着水のために500フィートまで降下する。②方位をチェジュに合わせて様子を見る。③操縦系統に影響が出始めたことを確認後さらに高度を下げ不時着水を試みる。教訓 :リチウムの火災ではディッチング以外まず生還は不可能と心得るべし。
小型で大出力なのでリチウムイオン電池は色んなものに使われてるのは言わずもな。ダイビングライトが18650電池なんですがこれが危険なものが多い。飛行機乗る時はライトはダイビング器材とともに預け荷物ですがバッテリーはパケに入れて持ち込み。通電環境にないので大丈夫だとは思いますが不安です。まぁアキバのジャンク屋で普通に売られてるので通電環境になければ平気なんでしょうけど。。。
ダイビングには明るくないのですが、そもそもの必要な機材もたくさんありそうで運ぶのも大変そうですね〜。陸海空(車・船・航空機)の免許を持っているので、次は水中というかダイビングに挑戦したいと思っているのですがなかなか機会がなく😅
カーゴ便に何が搭載されていたか。煙というなら火気またはバッテリー系を無断搭載だったんじゃない?
愛用していた電気ひげそり器の電源が入ったり入らなかったり。以前自分で充電池を交換した経験があるので、分解してみた所、スイッチ部分が経年劣化したみたいでした。そこで改めて充電池を確認した所、リチウムイオン電池でした。2006年製と表示があり、その頃はもうリチウムイオン電池だったんですね。ごめんなさい、知らなかったとは言え、2011年1月末の石垣島への旅行で電気ひげそり器をスーツケースに入れ、荷物を預けてしまっていました。コロナが収束し飛行機で旅行に行く時は、梱包用のプチプチでグルグル巻きにして、手元のバッグに入れ、大切に運びます。機場空論さんの動画をきっかけに、家にある電化製品のバッテリーについて総点検しようと思いました。繰り返しとなりますが、この動画のアップ、どうもありがとうございました。
こちらこそ丁寧なコメントをいただき、どうもありがとうございます。持ち込みにあたって色々と制限の掛かっているものがありますが、事故やインシデントを調べてみると、それぞれに悲惨な事故が起こった過去があったりします。事故自体は大変悲しいことではありますが、今日/未来の安全につながっていることとして、きちんと向き合っていかなければならないと、動画を作ってて思ったりします。
リチウムイオン電池より遥かにエネルギー密度が高い化石燃料が安全に取り扱えているのに、未だバッテリー火災が多いのは取り扱いや運用技術の過渡期なのでしょう?
リチウムイオン電池の問題点は、不純物の混入や結晶の生成でショートし、急激に反応が進む(爆発する)ことでしょうね。二酸化炭素充填密閉した金属容器などで延焼は避けられると思いますが、携帯機器は軒並み1kg越えのごつい燃料タンクみたいになると思います。
リチウムイオン電池が化石燃料と違い怖いのは、反応性が高いため火種が無くても衝撃・熱等で発火し。消火も用意ではないところです。(水をかけるとより爆発的に燃焼)容器等での対応もありますが、自動車メーカーや航空機メーカーではリチウムイオンから別の高性能で安全な電池を採用する流れがあるみたいですね。
窒素ガス充填とか、メジャーな方法で何とかならないんですかね
冒頭の便名が919便になっていましたが?
はい、字幕にて訂正済でございます。。
野村監督の嫁さんのサッチーが韓国に行く時、航空会社の名前聞いて芦屋航空なんて聞いた事もない飛行機はイヤと叫んだ事件があったな😂。
芦屋航空でイヤとは、なんともサッチーらしいですね🤣
操縦席から貨物を見に行けないのだろうか?また、貨物なので、部屋を加圧する必要ないと思うので、火は通常鎮火するように思う。加圧していたのなら、減圧(外部と同じ)すれば、これも鎮火するように思う。また、貨物便なら、二酸化炭素消火装置が有効だと思うが、そういう装置は備えていないのだろうか?
貨物機の場合、操縦室が与圧区画で、貨物室は非与圧が一般的です。気密構造にもなっていないので、CO2でも効果は限定的です。逆にそれを利用して、火災発生時は無闇に高度を下げず、気圧を下げることで、火災の進行を遅らせることが出来ます。
サムネの書き方変わったね
知人から古臭いってクレームを受けたので変えました(笑)
@@kijokuron 前のサムネ割と好きでした(笑)
UPSの墜落に似てる。発火は一番怖い
ブラッズボックスが外装しか見つからなかったのが痛いですね…
宅配便でも電池の有無は聞かれるようになりました。この事故の時よりも安全な空でありますように。
逃げ場のない状況での火災は恐ろしいだろうなぁ…
空中分離しているのも悪夢が出そうだと思います。
どんな対応でも墜落は免れなかった、ってなんか報われない調査結果だよね
2年以上前のコメントに失礼します。
ある意味、一番悲しい結論ですよね……。
コロナ禍になる前は海外で暮らしていて、年に3回くらい帰国していましたが、モバイルバッテリーをうっかりスーツケースに入れたままで預けてしまいそうになることがありました。本当にシャレにならないですね…
2年以上前のコメントに失礼します。
しまい「そう」で済んで良かったですね……。
すごく勉強になりました、、
フォワーダーで働いてるので、航空危険物受託にはかなりの手順踏んでるつもりでしたが、教本ではなく事故実例あげていただけると全然意識変わりますね・・。
何名か貨物を取り扱われている方からコメントをいただきましたが、大変光栄です。ありがとうございます。それぞれの規則について、なぜできたのかを知ると意識が変わりますよね。。
@@kijokuron
とんでもない、こちらが有難うございますなんです。
啓発という面で非常に為になりました💦
@@kijokuron 現在主流のデジタル一眼レフ&ミラーレスの電源はリチウムイオン電池、この事故も手伝い15ma/1個/一人当たり迄しかカメラ用のは
持ち込み出来なくなった(預け荷物NG)。最新型はカメラメーカー純正品なら12.5ma最大容量で15ma相当な高性能品登場。航空機への安全担保を
私達、乗客側より情報提供をすればこうした惨劇を旅客部門で予防可能に思う。動画タイトルでエバーグレイスの悲劇を連想しましたね。
航空便発送は載せられる物・ダメな物、細かくて煩わしく見えるリストですが、空の安全を守る為には本当に重要だという事が分かりやすく解説されています。新人に見せたら重要性を理解して業務に移れると思う。
リチウムイオン電池は大容量ですが、危険ですね…
潜水艦になかなか搭載されませんでしたし、
今も積極的には採用されないこともあるみたいですね…
今はもっと高容量化した代わりに危険率も上がったリチウムポリマーバッテリーもあるのでなおさら注意が必要ですね……。
企業努力で高機能な制御基板装置の搭載やバッテリーを包むパックを難燃性にしたりとどうにか悲惨な火災を起こさない様に努力されてますが……。
ねえ。リチウムや半導体が搭載されているのは韓国が日本の輸出を横流ししたものかな?その後日本が輸出管理強化したんだよね。この事故で横流しがあきらかになったのですね?
@@yuritatsumicom いいえ。リチウムや半導体ではないです。半導体の加工に使う高純度フッ化水素です。これは核兵器製造、毒ガス製造にも利用できるので国際法で厳しく輸出規制されています。
イスラエルの諜報機関などからの情報提供で、イランの核兵器開発に日本製のフッ化水素が使用されていることが判明し、韓国が石油の代金としてイランに横流ししたものと確認されたことによって輸出管理を強化することになりました。
あっ!サムネイルの雰囲気変わりましたね〜
動画の見やすさとわかりやすさは相変わらず素晴らしいです!
いつもご視聴ならびにコメントをありがとうございます!知人から古臭いって言われたので確かになぁと思って変えました(笑)
一年半前と違って、流れるような説明と情景が思い浮かぶ単語選び。
続けるって大切ですね。
次回も楽しみにしてます。
ありがとうございます!まだまだ稚拙な部分も多いですが、さらなる進化を遂げられるように頑張ります。
飛行機とか全く分からないんですけど、それでも分かりやすく解説されてて編集や映像も綺麗で、通知入れて投稿後即見させてもらっちゃうくらいにはハマってしまいました〜🔆🔆
これからも応援しております ❤️🔥✌🏻
ありがとうございます!飛行機
に全然詳しくない方にも興味を持っていただけるよう試行錯誤をしているつもりなので、大変嬉しいです😊 もしわからないことがあればお気軽にコメントくださいませ
確定はしてないけど、リチウムイオン電池が限りなくクロでしょうね。そこらのモバイルバッテリーも爆発的に発火するから結構危険です。自宅に置いてるモバイルバッテリーが不在の時に発火したら確実に延焼しそうで、なにか安全な保管方法はないものだろうかと思ってます。
そうですよね。
自分も首回りを冷やすネッククーラーでモバイルバッテリー(MB)を使用していますが、2台のMBの使いまわしで1台は自宅に置いていますが、留守中はちょっと心配ですよね。ホント、何か安全な保管方法は無いですかね?
ノートパソコン、スマホ、タブレットなどリチウムイオン電池を内蔵した機器はたくさんありますからね。
むかし中国製の格安バッテリーを購入したときは、高台の高い陶器の大きな茶わんに入れてました。
想像でしかないけど耐火金庫のなかに
いれたら延焼どうなるんだろ
自分は不安な物は米軍の弾薬箱入れてます。完全密封なので、万が一中で発火してもすぐ消える。。はずw
毎回、動画がUPされるのを待ち望んでいます❗️
今度、JAS451花巻空港着陸事故の詳細動画を是非お願いします‼️ 待ってます
エンジン以外の火災が検知されたら、その時点でほぼほぼすでにクルーには生存ルートが残されていないのでしょうね。構造物のすべてが機能を果たしている航空機ですもの。
クルマで走っていてトランクから火災が発生しても、クルマはブレーキを踏めば止まるし避難も出来ますが、飛行機には、もう絶望しかない、という脆さそのものに向けてのハード面での改善が進まないのは、やっぱりコストって事なんですかねぇ…
対策自体はあるんだが(上昇して気圧下げたり通気孔開けて
吹き消したり)手順守らなかったり練度不足じゃあ…ねぇ…
車ならバックミラーである程度見れますが、旅客機の場合は後が見えないから、パイロットは大変だったでしょうね。
ご冥福をお祈りします。
フライトレコーダーとかって何があっても中身は無事ってイメージだったけど、そんなことないんだな
ら
場所によっては屑鉄狙いの火事場泥棒が出てブラックボックスが開けられ壊されてしまったということもあるみたいです
フォワーディングの仕事をしています。
会社でも定期的にリチウムや危険物の社内教育があり、日頃から規則書に従って手配していますが、「制限が多くて面倒臭い」という気持ちが先立ち、どうしても事務的になっていまい、危険性に対する実感が沸かないところがありました。
OZ墜落の事件は知識として知っていましたが、こういう詳細な経緯を知ると事故が身近に感じて危機感が増します。
現職の方に、ご視聴だけでなくコメントまでいただき大変光栄です。稚拙な動画ではありますが、少しでも業務へポジティブなものになれたら幸いです。
沢山飛んでいる飛行機の中での事故を取り上げていて、全然分からない飛行の手順が、分かりやすい説明で飛行機のシステムも分かり過去にこんな事故があったのだなぁと想像しながら、楽しみに動画を拝見しています。
いつでもありがとうございます。
こちらこそご視聴ありがとうございます
数キロにわたって飛散していたということは
着水を目指したが空中分解したということなのでしょうか
貨物の火災は恐ろしいですね
おぉ鋭いですね…!おっしゃるように、報告書には火災の勢いが強く空中分解したとみられるとの記載があります。
リチウムイオン電池は衝撃を受けるとショートして、発火するみたいです。
リチウムイオン電池がなぜ発火するのか気になったので、調べてみたら輸送方法は関係ないみたいでびっくりしました。
iphoneもリチウムイオン電池を使っているので、電子機器類は手荷物のみの理由に納得しました。
自慢げに言われても…そのぐらいみんな知ってるけど…
t130 CO 別に自慢げに書かれてないし、自分もこの情報は知らなかったから助かった
@@t130co4 その一言余計ですよ。
うん。よけい
リチウム電池は、衝撃を受けると発火するのではなくて
衝撃を受けたリチウム電池の被覆が切れ、空気中の酸素と反応して発火するものです。
いつも興味深く拝見させていただいております。わかりやすい説明、ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ならびにコメントまでいただきありがとうございます。大変励みになります😊
@@kijokuron 今までいいねをせずに拝見していました、、、すみません。飛行機大好きなので(乗るより見る方が好きかもしれません)、とても興味があります。一度トラブルがあると大惨事になる飛行機。飛行機の安全を願います。
機場空論さんの解説、好きです。これからも頑張ってください。
空港で貨物機取り扱ってるけど、新人とかに危険物の取り扱いとか口と資料で説明してもあんま理解してないだろうからこの動画を会社で見せようかな……笑
ご視聴ありがとうございます。なんとプロのお方ですか…!大変光栄なのですが、新人さんとはいえとてもとてもそんなプロにお見せできるようなものではなく💦
@@kijokuron プロでも何でもないです笑 ただ空港で貨物専門に働いてるだけです笑
危険品の隔離だとか管理しっかりしないとこうなると社員に教育しないとなんです(´・ω・`)
なんと現役の方ですか…!小さなきっかけが途方も無い被害になりうる大変なお仕事かと存じます。そんななか、こんな動画をご視聴いただけて大変光栄です😭 動画が少しでもお役に立つのであれば、ぜひ新人さんにもご紹介をいただければ投稿者冥利に尽きますです。
人が亡くなった話に対して、笑って書くのはどうかな?
新人教育の前に、あなたの意識を変えるべきと思う。
@@坂東太郎-o8f
はい?
人が無くなった事に対して
ご冥福をお祈りします。笑
って書いてるならその指摘は受け入れますが
新人教育の教材として使おうかな笑
って書いてあって何が悪いん?
冗談交じりで動画を使わせて頂こうかな?笑
ってニュアンスに捉えるやろ普通
コロナ禍で消毒用のエタノールを買い込んで保管しています。
リチウムイオン電池も複数個を所有しています。
今回の機場空論さんの動画、安全に日々を暮らして行く上の警鐘として、
とても為になりました。
これからも動画のアップ、どうぞよろしくお願い致します。
こちらこそご視聴ありがとうございます。少しでもお役に立ったのであれば大変うれしいです😊今後ともどうぞよろしくお願い致します。
カメラのレンズ正装用に純度高いエタノール(レンズ清掃専用)使用しますが、昔と異なりこれらが小さなボトルさえ
飛行機に持ち込めない時代です。暗所・涼しい場所(冷蔵庫で15度程度が適切)保存なら大丈夫。大量保存は日本の法的
にも本当は厄介です(有資格者&専用の施設保存は別)。
We can see Air.
We love 機場さん😍
いい解説ありがとうございました
こちらもご視聴ありがとうございます!
2011年だから、リチウムイオン電池の危険性がまだ身近な問題ではなかったのかもしれませんね。
日本でも1983年に運輸省告示にて航空機輸送の制限が既にされていたのですけれど、あまりピンと来なかったのでしょうね。
(ゆうパックで航空貨物となる地域の場合、リチウム電池等単体もしくは同梱された品等は、必ず品名を正確に尋ねられた上で「リチウム電池シール」が貼られています)
2011年時点でもDG(危険取扱貨物)扱いだったとお話の中であったので、基本ルール(梱包・気圧保持・温度保持・水を含む、化学反応回避など)はあったのでしょうが、ルールは送り元・受け取り先の規制なので、日本・NAFTA・EU内以外はどうだったのでしょうかね?個人の宅急便とか旅客荷物のバッテリーなら兎も角、貨物としてのバッテリー取り扱いはDGとして2011年当時でも厳しかったです(NAFTAと先進国内では)。
いつも楽しみに観させて頂いてます。
動画内の便名が991便と919便で表記ゆれがあります。
ありがとうございますorz 合計2箇所確認しましたので字幕で訂正を致しました。。
フライトレコーダーがバラバラになる事とかあるんですね、、
旅客機の中でスイスのA340が一番好きだったので、サムネやアイキャッチが変わってもオープニングは変えないでほしいなァと個人的な願い
A340いいですよね〜。現状は変えるという考えはないのでご安心くださいませ😊
@@kijokuron さん
ありがとうございます
細身な胴体と4発エンジン、唯一無二なシュッとしたスタイルが大好きです(*´ `)
エアバスA340、良いですよね。安定の4発機、スタイルも良し。
東京は横田基地に程近い南部住まいですが、
2019年3月19日(土)にタイ空軍所有のA340を自宅2階のベランダから撮影し、
翌年の年賀状の画像として使用しました。
また横田基地に来ないかなぁ?と休日はパソコンの
フライトレーダー24とにらめっこしていますw。
この事故の数ヶ月前に起きたUPS6便墜落事故と同じような原因ですね。最後の最後まで大韓航空機を通じて済州コントロールと交信しながら回航のために最善を尽くしたにもかかわらず、操縦不能になり墜落した悲劇的な事故。当時の乗員さんたちの状況を考えると、心が痛くなります。その一方、リチウムイオンバッテリーの航空輸送がどれだけ危険なのかということもこの動画でわかりました。
ちなみに韓国の記事を引用しますと、2018年にロスで起きたアシアナカーゴ機のリチウムバッテリー発火事件は、発送者がリチウムバッテリーがあるということを騙し、申告しなかったのが原因だそうです。事故防止のためには、全般的な安全に関する認識が改善しないといけないわけです。
韓国人として、国内の航空会社の安全度が高まってほしいですね。
Higashi Shinkaiさま、大変丁寧なコメントをありがとうございます。
貨物機ということもありまさにパイロットだけの孤軍奮闘でしたが、おっしゃるように、彼らの最期を思うと非常に心が痛みます。
この事故およびHigashi Shinkaiさまが言及されているUPS6便を受けて、ICAO含めて世界的に新たな基準の策定が動き、いまでは旅客機の預け入れの際にも確認がされるようになりましたが、それでも預けてしまうケースはあります。
もちろんその後の検査で見つかる体制がとられているとは思いつつ、おっしゃるように、乗客含めた全員が安全に関わっているとの意識を高める必要があると感じます。
正しい見やすい文字表示、初めて見ました。今まで、他の動画は当て字ばかりでそんなもかな?邪魔だぁと思っていました。
コメントありがとうございます。サムネの内容が比喩ではなくストレートな表現ということでしょうか。日々試行錯誤をしておりますので、微妙…と感じましたらどうぞお気軽にコメントいただければ幸いです。可能な限り改善を致します。
リチウムイオン電池が原因でこの事故とは別でUPSの貨物機も落ちてますし、787の飛行停止に繋がった発火不具合も記憶に残っているところです。ボーイングは次の777Xはニッカド電池にするようですね。
最近はいろんな物がバッテリー駆動になって荷物を分けるのが大変になりましたね。
ニカド電池?有鉛方式ゆえに市販品も日本以外は消えたハイパワーバッテリーで、航空機搭載出来ない代物採用とはいかに?と思います。(乗客は持ち込み・預け禁止品)
充電速祖は早く出来る反面、使用すると一定速度の供給後バッテリー切れる直前、猛烈パワーダウン致命傷な品で飛行機採用は安全面考慮環境考慮・コスト面の三点からして
疑問。車へ使用中の最新版超小型バッテリー投入ではないでしょうか?(この手も米国企業が最大手企業多い、日本企業も既存サイズ約半分なハイパワー版市販中)。
いつもクオリティの高い動画、ありがとうございます。
大変興味深く拝見しています。
私自身、某国某エアラインでロードコントローラーをしています。
人間はミスをする生き物だと言われますが、あらゆる部署との連携で成り立つ仕事で、他部署の小さなミスを見つけることもあります。
ほとんどのミスが大きな事故には繋がらないものですが。
この動画にあるような貨物のセグリゲーションは怖いですね。
これからも気を引き締めて仕事をして行くために、こちらにおじゃましますね。
わわわ、現役の方ですか!しかもいつも見ていただけているうえにコメントまで…大変光栄です(TT) ちょっとしたミスが、個人や自部署、自社や自国のなかで留まらないことにもなる、大変なお仕事かとお察しします。知識や表現力不足によりまだまだ稚拙な点も多いですが、少しでもお役に立てられるような動画になるよう今後も努力してまいります。
ブラックボックスが失われているために消火手順が行われたのかなどの疑問が残ってしまうのが残念ですね
おっしゃるように確固たるデータはないのですが、ACARSの送信内容がチェックリストの手順を実行したときの内容と一致しているので、高度の維持以外は対応していたとはみられています。
@@kijokuron ACARSでは操作などの情報も送信されるのでしょうか
便利なものですね
@@kijokuron 他の方へのコメントを読んで、問題の荷物が消火設備がない区画に搭載されていたことがわかりました
ありがとうございます
何年か前から一番危険な単体のリチウムイオンバッテリーは貨物機しか搭載出来なくなっているので、パイロットは嫌な気分で操縦してるのかなあ?
貨物の場合積み荷の状態までは判らないので怖いですね、今回の場合リチウムイオン電池(恐らくセルなのかな?、)
は原因じゃないのかと思いますが、某自動車バッテリーの件等考えると製造時、保管等の管理が良くないのではないかと疑いたくなりますが。
リチウムイオン電池🔋は衝撃と傷をつけると爆発💣するみたいでした
危険物の取り扱いは大変ですね
中身が安定しない充電式バッテリー最大の欠点、なので中古になれば純正買い替える。落下した場合は使用しないに尽きる。
サイドパーティで絶対購入してはいけない品の一つ。
サムネイルの仕様が変わりましたね❗
お〜お気づきいただき嬉しいです!知人から古臭いってクレームがあり変えました🤣
電子機器を発送する際に電池類は空輸できないことを念押しされる理由を認識す
うろ覚えで、この事故だった気がするのですが、機長が事故直前に高額の生命保険に加入していて、積荷火災による墜落だと発表があったのに関わらず、保険会社が機長の自殺による保険金詐欺の疑いがあると言い張って、保険金の支払いを拒否して裁判沙汰になった事があったような?
確か、最初の払い戻し請求が事故が確認された直後の葬式も行って無い時なのは、余りにも怪し過ぎると言った気が。
自分も伝聞の噂しか知らないため、どこまで本当の事か分かりませんが。
検証では電池も化学薬品も漏れはなかったとあるけど、梱包から貨物室への積み込みまでの間に、強い衝撃や振動が与えられた等で貨物がダメージを受けていた可能性はありますね。
レコーダーは外側の箱しか見つからなかった←????
なんでこじ開けることすら難しいレコーダーの箱「だけ」
見つかるんですかね…
一応、レコーダーは耐火、耐衝撃になっていますが、その想定以上だったんですかねぇ?
そこですよね あの国なのでw
@@tita6818
それ2しても中身だけスッポリ抜けんやろ…
@@t130co4
×中身がない
○中身を処分した
だな、間違いなく…
@@user-denshikousaku_staygold そう考えて差し支えないと思うんですよ もし違ったとしても日頃の行いがね、自業です
いつも素晴らしい編集有難う御座います(^人^)貨物室には、スプリンクラーなど設置されていないのですかね?!
消火に必要な量の水を搭載するのが困難じゃないかな。CO2の方がまだ可能性がありそうだけど、リチウムイオン電池や化学薬品みたいにそれ自体が反応して発火してるものには効果がなさそうだし。難しいですね。
リチウムイオン電池の場合は、水をかけると余計に燃える場合が多いので、液体系消火剤は非推奨です。
CO2吹き付けて消火する方法もありますが、貨物室は気密構造になってないので、CO2が外に逃げてしまい、これも効果がいまいちだと思います。
軍用輸送機みたいに空中投下するくらいしか方法が無いかもしれません。
こないだ韓国の携帯ギャラクシーが飛行機の貨物室で燃えて
緊急着陸したというニュースを見たばっかりのような
アイフォンでも爆発してんのに何故か報道されてないよな
リチウムイオン電池は世界中で発火や爆発が起きてるから怖いですね。
船舶で運ぶときに事故は起きて無いのか?気になりました。どう対処しているんでしょうか?
船舶での輸送はまったく知見がないので事故は存じ上げておりませんが、ググってみると航空便同様に制限があり、国際海上危険物規定というものがあるようです
丁寧な御返信を有り難うございます💖
火災となるとベテランパイロットでもどうしようもないですね。
貨物室にCO2消化器とかなさそうですよね。
B747-400の旅客型なら、座席下の貨物室が区画化されているので、消火器が有効ですが、
貨物機の場合、旅客型で言う座席の部分は、区画が無いので、消火器は有効ではないかも知れません。
編集済みのところ言いにくいけど、消化器だと胃とか腸やで…
事後の処理にはありがたい二酸化炭素ですが、析出した金属リチウムが燃える状況では
有効な消火剤にならない気がしますね。量の制限や格納するコンテナ等、最先端でないw
方法が間違いない気がします。より高容量化を目指し新たな組成を持った電池が出て来る時
にも一定の効果は期待できますし。
航空危険物のリチウムイオン電池は地上でも常に危険が伴いますね、公共機関や商業施設内で落として発火する事故の
ニュースを見ることあった他、前就業先でもモバイルバッテリーが床に落ちて発火する騒ぎを目の当たりにしたことあります。
コメントをありがとうございます。電流が流れる代物はどうしても危険性がありますが、高い密度で蓄積するリチウムイオン電池であればなおさらですよね…。携帯電話やスマホのバッテリーの事故もと時折話題になりますが「意外と身近にある危険」と捉えられると思います。
原因はリチウムイオン電池だろうけど機体に飛び散ったであろう青い薬品の跡が生々しいです…
積み荷は船でも厄介です。
大波を受けて積み荷のワイヤーが切れ
積み荷が片側に寄ったりすると
沈没の危機です…。
たまにフェリーに乗ることがありますが、すれ違うコンテナ船の積んでいる量に驚くことがあります。当然ながら安全マージンを取ったうえで積載されているかと思いますが、それでも偏ると危なそうだなぁと思って眺めています。
私は航空業界は縁がなかったようで
代わりに客船に乗っていたのですが
コロナ禍以降は違うと思いますが
当時客船はクルーズを中止には絶対できなくて(お客様は高いお金を前払いして長い休暇もとっているので)何度も台風に突っ込む経験をしました…。船より高い波をかぶる時は生きた心地がしませんでした…笑
UPS6便でも危険物を運んでる時の火災で墜落してますよね
前年にあった事故だけに回避できれば良かったのですが…
前後関係をきちんと把握していなかったのですが、UPSのほうが前だったんですよね。。調査や規則を変えるのは時間を要するものではありますが、なんとも言えませんねぇ。。
南アフリカ航空機がインド洋上の火災で1987年に墜落しています。こちらは、空港からの距離があったようですが。
@@tita6818 そちらはタイヤのバーストからの発火してた車輪を引き込んでの火災でしたね
@@kijokuron ほぼ一年前にあった事故です
なかなかすぐにはといかない(それでもNTSBなどの対処は素早い方)のが苦しいところですね
Dubai UPS6 same crash!
Ion batt fire!
R.I.P 2 crew!!
Yes, that's right..
삼가 고인의 명복을 빕니다
飛行機は確率的にはもっとも安全な乗り物って言われるけど、旅客機の人命に関わる墜落だけでもこれまでにかなりの件数あるし、個人所有の小型機やヘリなども合わせたら年間の事故件数は結構あると思う。飛び込み自殺や踏切での事故を除けば、乗っている人達の人命に関わる様な事故は電車の方が少ない気がする。でも社会には必要なインフラの1つなのでこれまでの事故を元に更に安全な乗り物になって欲しいかな。
コメントをありがとうございます。以前どこかのブログで「距離単位でみるともっとも安全だが、乗った回数を基準にすると電車やバスに比べると高くなる」という記事をみたことがあります。どのような指標が正しいのかは議論の余地はあるとは思いますが、個人的な感覚も電車のほうが安全かなぁと思います。
が、それでも飛行機に乗れる選択肢があれば選んでしまいます(笑)
レコーダーの紛失って
なんとか対策してほしいですね
いちおう本事例では国際的な民間航空機関へレコーダーの構造を見直すよう提言をしていますので、何らかの改善はされた…と思いたいです。
このシリーズの再現イメージは
何というソフトを使ってますか?
Microsoft Flight Simulator 2020を使用しております
@@kijokuron
ありがとうございます
やっぱり鉄板ですね
てか2020版出てたのか!
今日の伊丹空港での全日空ボンバルディア機における緊急着陸の話をアップロードして欲しいです。
リクエストありがとうございます!報告書が公表されましたら制作を検討したいと思います。
リチウムイオン電池は何処製だ?それにより確率はかなり違うだろう
生産国や製造メーカーは明記されておりませんが、報告書には大阪で積み込んだとの記載がございます
南アフリカ航空台北発モーリシャス経由ヨハネスブルグ行きB747-200Bコンビのメインキャビンのカーゴ室からの火災による墜落事故に類似しています。
これも取り上げてなければ是非、取り上げてください。
翌日には大韓航空の事件が発生しました。
295便の事例ですね。ググってみたところ報告書が見つかりました。制作候補に入れさせていただきます。
貨物機故に、他の旅客機事故に比べ報道も現素敵だったのかこれは識りませんでした。旅客機の場合危険な可燃物は持込も荷物としても許されない認識でいましたが、物流視点で視ると在って当り前の世界だったのですね。お二人のご冥福をお祈りします。
可燃物には蓋通りあり、外気の酸素が必要なものと、そうでは無いものです。可燃性の液体なら酸素遮断が適切にされ漏れ出なけれは危険は低く成ります。リチウム電池もモジュール内のショートが原因の発火が疑われますが、それが起因ならば、気圧変化の問題です。何方も高度による気圧より無人の貨物なら、動物等の生き物の輸送で無い限り、貨物室内の酸素濃度の調整がリクスの低減に役立った筈ですし、危険物は予め密閉されたコンテナ内に愛艇した形で固定収納し窒素を封入する等の対処が必須でしょう。
人の生命を代償にした対策が、「積込み位置を離す」で済ませたことはお二人が浮かばれない結果に想えました。既に10年経過しましたので今も同じでは無いでしょうが、危険物のモニターが操縦席から出来る様にすることは今では容易なことです。LANケープルでNWカメラと接続出来れば良いだけです。視覚で確認出来ることに加え、リモート対応可能な消火設備を操作することが出来れば最悪な自体だけは回避出来たことでしょう。
貨物室を通る操舵の信号線の配置や無線バッツアップとかも今では容易に可能です。今はそうなっていることを期待しています。
故障などで墜落、沈没の二次遭難が無かったことに感動した。ちゃんと動くヤツもあるんだな(驚)
文章もだが、読み手の発音やスピードがとても聞きやすい。
いい意味で、免許更新時のビデオを思い出しました。
ありがとうございます!Googleが提供している人工音声で、ときたま微妙なところもありますが自然ですよね。
充電も放電もおこなってない電池でも燃えるのかな?
化学薬品の気圧試験をやってるけど、電池の気圧試験はやってないので気圧減少による破裂の可能性?
リチウムイオン電池は衝撃や加減圧によってセルのケーシングが破損すると内部でのショートが発生し、化学反応が急速に始まって発熱・発火の可能性があります。これは充電状態に関係なく起こるものです。
また、セル同士をつなぐ回路が破損してもショートからスパーク・発熱・発火という危険もあります。
私も電池が怪しいと思います。
製造段階での充放電は行いますし、容量0での出荷が出来ないので、潜在的な危険性は
変わらない気がします。電極を仕切る膜はほんとペラペラなので、気圧による機械的な
ストレスも影響ありますし、欠損はゼロには出来ないので一定数は常圧でも燃えるのが
リチウム電池のネガな部分じゃないでしょうかね?
イメージから、ああリチウムイオン電池かあ・・・と思ってしまった。
工場で電池を生産する際、シ-ルドを致し漏れない様な状況にします、だがそれは気圧が1の場合であって、機内気圧が0.652まで下がった状態ではバッテリーから内容物が漏れ始める事が有ります。その液体なりガスが何かの原因で発火する原因を作る事から起きます。機内の場合ではそれ程減圧が発生せずに成ってますが荷物の場合では極端に減圧される事が起き、減圧に弱い、また減圧テストを受けてないバッテリーの場合に漏れる恐れが生じてきます。
参考になるコメントをありがとうございます。電池について詳しくないのでトンチンカンなことを言ってるかもですが、0.652以下というのは本来想定される使用環境では起こりえない気圧、ということでしょうか。いずれにせよ、あまり気圧の変化の大きくない地上だけでの使用を想定したものだと、空輸のときは想定外の事態が起こりそうだなぁと思った次第です。
0:14 便名が919便になっていますよ
ありがとうございますorz まいどまいどミスっててすみませぬ…さきほど修正を致しました
割とガチでリチウムイオンバッテリーをなぜ積み込んではいけないかは義務教育でやってほしいレベル。ほんとに危ない
リチウムイオン電池は、生産国によっては品質・安全性の個体差が激しい。動画でも電池の火災・爆発事故がどの国で多く上がっていることか・・・
リチウムイオン電池に火災が起きたとすれば、リチウムイオン電池を積んだオープンパレットかイグルー、コンテナのいずれかをハイリフトローダーでメインデッキに搬入し所定の位置でロックをかけた時の「ガタン!」という軽度の衝撃が走ったタイミングかもしれないなあ...
コメントをありがとうございます!情景がすごい細かく、なんかイメージができそうな気がします。というかプロの予感しかしなくて若干ビビっています(^^;)
@@kijokuron
成田国際空港で約6年ほど搭載課で働いた経験があるので...😅
@@Jijitaro-f7nさま
うへぇ、経験者さまに見ていただけて嬉しい気持ちと、説明が色々とアレな不安とで複雑な気分でございます(笑)
今の時代、ブラックボックスの記録内容をクラウドにアップするって
出来ないのかなぁ?
コメントありがとうございます。ブラックボックスには、飛行データが記録されたフライトデータレコーダーと、音声が記録されたコックピットボイスレコーダーがあり、前者については一部のデータが送信されています。ただ、そもそもの通信速度が速くなく、高速かつ広範囲で飛行することから、良好な通信を継続することが難しいため、音声はもとより、データについてもリアルタイムの送信はできていないと思われます。ですので、今後衛星通信などの速度が向上してくれば、可能性はあるかもしれません。
窒素ガスで消火するとか、貨物を機外に放出するとか、なんとかならないものですかね。
コメントをありがとうございます。機外への放出は、率直に言ってすごい斬新なアイデアだなぁと思います。
まさにトランスポーター、そして1年前に起きたUPS6便が、同じでしたね
貨物機のパイロットって可愛そうなところがあるよなぁ
空を飛ぶトラックの運ちゃんみたいなもんだから、旅客機Pに比べて給料は安いし、待遇も悪かったりする
貨物の内容も旅客機には積めないような危険品が載ってたりするからハイリスクだし
blackboxが見つからなかったのは不思議。UPS6便事故と同じく、ATCに支障を来したようだけれど、何故121.5MHzを使わなかったのか今回も不可思議。
休日出勤がんばってよかった*⋆✈
先輩〜お仕事お疲れさまです!ゆっくりおやすみくださいね😊
出張でアシアナ利用の場合には、差額を出しても日系にする。
確かUPS 6便も似たような事故ですよね(´・ω・`)
野生のナショナルジオグラフィックチャンネルすぎるww
調査を見る限り、クルー二名に大きな過失は無いように感じる。高度を維持して時間かけて降下しようにも燃えていくし、急降下すれば酸素が濃くなってもっと燃える。これ、助かる可能性ほとんどなかったのかも。
スプリンクラーやハロンなどの複数の消化装置をしっかり装備しないといけない。
コメントありがとうございます。
おっしゃるように、乗員に大きな過失はなく、燃えた時点で正直かなり厳しい状況になっていたと感じます。
機内の”配線”→機内の”配管”では?(オルタネートの系統でしたら済みません)
リチウムイオン電池の空輸は途方もなく面倒なのですが…搭載時はこの程度の扱い?って思っちゃいました。(2012年にLi+電池内蔵機器をソウルへ空輸を依頼したら、電池のエネルギー密度や数量等々山ほど書類を要求されて、引き取って貰うまでに1か月以上掛かりました)
2012年ころだと、この件も含めてちょうど色々あったので、うるさい(というと語弊がありますが)時期だったのでしょうか。当時は新しいラベルが追加されたくらいしか認識がなかったのですが、受け入れにそんな手間が掛かるものだったんですね。貴重なお話をありがとうございます。
自分は利用する側だし、安く輸送してくれる所に頼むことになるんだけど、
安全性考えたら、防爆仕様のケースやコンテナの使用を義務付けるくらいが妥当なんじゃないかな?
有名な某缶詰が、防爆ケース使わないと輸送拒否されるらしいし、缶詰より危険なのは間違いない。
あと、イメージ映像で、パレットに直積みしてラップで固定してるのがあったけど、こんな詰み方をしてたら、ロック不良で機体旋回時に荷崩れ起こして、貨物室で暴れることになると思う。衝撃で変形したリチウムイオン電池がどうなるかは、想像に難くないだろう。
火災発生が旋回直後のように見えるのは気のせいなのかな?
とある会社で動力源としての開発に関わったことがあります。(地面を走る方)
当時は まだ周りを見ても、体積とか質量の話で、安全に関わる話はあまりありませんでした。
ひょっとしたら、この先は暴走だけてはなく、突然 火を噴く、なんてことが。
自分の杞憂 でありたいところですが。
すごいインテリな雰囲気のお仕事ですね!まさくんさまが関わられていたプロジェクトは大丈夫かと思いますが、開発時点では知られていない事象があとから…というのはよくある話ですもんねぇ。
吸入・圧縮・爆発・排気の考えから、
最近の時流は早すぎて自分には。 w
整備や飛行記録←飛行機事故といったらこれだよね
貨物の重量やバランス←無茶な載せ方もしてないと
積荷の内容、位置←燃えやすい荷物だったのか
ネットワーク機器、コンピュータ部品←金属とかかな?あれ?
半導体の材料、化学薬品←あ、ああ・・・(震)
\\ リチウムイオン電池くんでしたー //
飛行機事故って宝くじに当たるくらい極めてまれと言われていると思いますが、集めるとこんなにたくさんあるんですね。しかも致死的になりやすいからそれがきつい。
今晩は、リチウムイオン電池が物凄く怖い物なのだと言う事を実感しました。良く電車の中で携帯を充電する際に使う携帯充電器で火災が起きたと言う事もたびたび聞いています。自分達もこう言う事には、注意して行かないといけないなと思わされました。そうしないと周りの人達も巻き込んじゃいますからね。
コメントありがとうございます。普段は危険物として意識して使っていないのであれば、ついつい油断しがちですよね。まさにおっしゃるとおりで、同じく自分も気をつけないといけないなと思いました。
戦闘機みたいに脱出ってできないんですかね
技術的には十分可能ですが、あのような射出座席は相当に危険であり、またパラシュート降下自体も訓練が必要なものです。
コックピットだけ切り離してパラシュート降下するようなことは十分可能です。宇宙到達のロケットで実現してますし。
その、脱出カプセルも常に持ち運ぶことになるので、その分燃料も余計にかかりますし、コストも上がります。
エネルギーコスト次第だと思います。
輸送機1回飛ばすだけで、燃料代が数百万円ですからね。タダみたいな値段になれば、脱出装置も普及するのではないかと思います。
@@m.mishima9485
カプセル型脱出装置は良いどうにも印象がありません・・・。
XB-70にしろB-1AにしろF-111にしろカプセルの落下速度が速くなりやすかったり、着地時に姿勢が悪かったがゆえ搭乗者が重傷を負うという事例が頭をよぎります。
まぁ、すでにカプセル型脱出装置の採用機体が退役して久しい現在の技術ならどうにかできるかも…とは思いますが。
ヘルメットと服と救命道具一式備え付けたトップガンですね。打ち所が悪く死にましたが…
蓄電池は低温で放電するかもしれません。低温時の管理を厳重にした方が良いかと…
今回も視聴させて頂いてます。
機長、副操縦士には全く責がないのにどうにもならないのは如何に絶望にいたことか……。(シュミレータはアシアナ航空側の責任なのでかむ(貨物を入れるのは空港側です)
高度を低くても高くても最終的には墜落とは痛恨の極みですね…。
10:29
2011年ってサムスンSDIやLGケム、どっちも発火事故起こしてるからなぁ……。
10:44
得ることは出来なかった…航空機事故なので真実かは不明ですが財閥から何があったんじゃないかという向こうで噂が………。
当時はどっちもイケイケドンドンでしたし……。
11:03
この動画はとことん中立的なのであくまでも自分の意見ですが、
書類は誤魔化しケンチャナヨ積載もありえるので……。
結論 わからん!
ご視聴ならびにコメントまでいただき大変嬉しいです。おっしゃるように動画では私的な見解は可能な限り排除していますが、個人的な考えとしては、大きな権力が存在する国や地域だとやはり色々あるかもなぁとは思います。この事例はそんなに疑ってないのですが、エジプトとか顕著ですよねぇ。
@@kijokuron
自分も今回は不意の薬品漏洩か不幸なリチウムイオン電池の発火だと思ってますがなにせあの国なので余計な事を思ってしまいます…。
エジプトもかなり排他的ですからね…スエズ運河とかもうベールで覆われてますし…、
航空機事故も場合によっては他国を締め出してますしね……。
ユニー航空機873便ガソリン(?)爆発事故を取り上げて下さるようお願いします🙏洗濯用柔軟剤や漂白剤にガソリンが入っていたのか原因も理由もよくわからず事故か事件かはっきりしない出来事だったので(死者1名で容疑者の兄でした)
リクエストありがとうございます。少し調べてみたところ、最終報告書が見つかりましたが、再現で使用しているアプリで対応していない機種でした。機種が対応しましたら制作を検討したいと思います。
最初は119と言ってたよ、画面には991となってたが。後半には991と言って修正された。
119と言っていたのは認識しておりませんが、何分ころのシーンでしょうか。。
いままでここまでのお断りってありましたっけ?
変なクレームが来たのかな…
一定割合でものすごく細かい指摘する人がいるのでしょうがないですね。
過去の動画にはつけており、一時期外していたのですが大人の事情と言いますか…😅ご不便をお掛けして申し訳ございませんが、チャプター機能で丸っとスキップできるように設定しておりますので、よろしければご活用くださいませ。
どんなに優秀なパイロットでも結果は同じですよね・・・本当に危険な物は船で運んだ方が良いのでは?と思います。
空輸は高いし搭載量が限られるので、基本的には陸送か海運を選択すると思いますよ。
空輸は速達便のように、コストよりも速度を取る際に選択する輸送手段なので
危険な物でも空輸が必要になるケースは発生すると思います。
何年も前から荷のX線チェックはしてるし、大手運搬会社はX線チェックの結果を踏まえて船便に自動切換えをしてる。
ヤマトで離島にバッテリやガス缶を送ってみればわかる。
2名の搭乗員が助かる唯一の方法。
①10000フィートでメインテインするのではなく直ちに不時着水のために500フィートまで降下する。
②方位をチェジュに合わせて様子を見る。
③操縦系統に影響が出始めたことを確認後さらに高度を下げ不時着水を試みる。
教訓 :リチウムの火災ではディッチング以外まず生還は不可能と心得るべし。
小型で大出力なのでリチウムイオン電池は色んなものに使われてるのは言わずもな。
ダイビングライトが18650電池なんですがこれが危険なものが多い。
飛行機乗る時はライトはダイビング器材とともに預け荷物ですがバッテリーはパケに入れて持ち込み。
通電環境にないので大丈夫だとは思いますが不安です。
まぁアキバのジャンク屋で普通に売られてるので通電環境になければ平気なんでしょうけど。。。
ダイビングには明るくないのですが、そもそもの必要な機材もたくさんありそうで運ぶのも大変そうですね〜。陸海空(車・船・航空機)の免許を持っているので、次は水中というかダイビングに挑戦したいと思っているのですがなかなか機会がなく😅
カーゴ便に何が搭載されていたか。
煙というなら火気またはバッテリー系を無断搭載だったんじゃない?
愛用していた電気ひげそり器の電源が入ったり入らなかったり。
以前自分で充電池を交換した経験があるので、分解してみた所、スイッチ部分が
経年劣化したみたいでした。
そこで改めて充電池を確認した所、リチウムイオン電池でした。
2006年製と表示があり、その頃はもうリチウムイオン電池だったんですね。
ごめんなさい、知らなかったとは言え、2011年1月末の石垣島への旅行で
電気ひげそり器をスーツケースに入れ、荷物を預けてしまっていました。
コロナが収束し飛行機で旅行に行く時は、梱包用のプチプチでグルグル巻きにして、
手元のバッグに入れ、大切に運びます。
機場空論さんの動画をきっかけに、家にある電化製品のバッテリーについて
総点検しようと思いました。
繰り返しとなりますが、この動画のアップ、どうもありがとうございました。
こちらこそ丁寧なコメントをいただき、どうもありがとうございます。持ち込みにあたって色々と制限の掛かっているものがありますが、事故やインシデントを調べてみると、それぞれに悲惨な事故が起こった過去があったりします。事故自体は大変悲しいことではありますが、今日/未来の安全につながっていることとして、きちんと向き合っていかなければならないと、動画を作ってて思ったりします。
リチウムイオン電池より遥かにエネルギー密度が高い化石燃料が
安全に取り扱えているのに、未だバッテリー火災が多いのは取り扱いや
運用技術の過渡期なのでしょう?
リチウムイオン電池の問題点は、不純物の混入や結晶の生成でショートし、急激に反応が進む(爆発する)ことでしょうね。
二酸化炭素充填密閉した金属容器などで延焼は避けられると思いますが、携帯機器は軒並み1kg越えのごつい燃料タンクみたいになると思います。
リチウムイオン電池が化石燃料と違い怖いのは、反応性が高いため火種が無くても衝撃・熱等で発火し。消火も用意ではないところです。(水をかけるとより爆発的に燃焼)
容器等での対応もありますが、自動車メーカーや航空機メーカーではリチウムイオンから別の高性能で安全な電池を採用する流れがあるみたいですね。
窒素ガス充填とか、メジャーな方法で何とかならないんですかね
冒頭の便名が919便になっていましたが?
はい、字幕にて訂正済でございます。。
野村監督の嫁さんのサッチーが韓国に行く時、航空会社の名前聞いて芦屋航空なんて聞いた事もない飛行機はイヤと叫んだ事件があったな😂。
芦屋航空でイヤとは、なんともサッチーらしいですね🤣
操縦席から貨物を見に行けないのだろうか?
また、貨物なので、部屋を加圧する必要ないと思うので、火は通常鎮火するように思う。
加圧していたのなら、減圧(外部と同じ)すれば、これも鎮火するように思う。
また、貨物便なら、二酸化炭素消火装置が有効だと思うが、そういう装置は備えていないのだろうか?
貨物機の場合、操縦室が与圧区画で、貨物室は非与圧が一般的です。
気密構造にもなっていないので、CO2でも効果は限定的です。
逆にそれを利用して、火災発生時は無闇に高度を下げず、気圧を下げることで、火災の進行を遅らせることが出来ます。
サムネの書き方変わったね
知人から古臭いってクレームを受けたので変えました(笑)
@@kijokuron 前のサムネ割と好きでした(笑)
UPSの墜落に似てる。発火は一番怖い