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【訂正】0:29 秀島さんを「ひでじま」と言っていますが、正しくは「ひでしま」さんです。秀島史香さん、ひいてはJAPAN PODCAST AWARDS関係各所に深くお詫び申し上げます。【JAPAN AKACHAN'S MISTAKE AWARDS投稿フォーム】見聞きした面白い子どもの言い間違いを、こちらにガンガンお寄せください！docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdhwZbvv6OTwHg_N_6MJuWwHOjxvJDm2Pw3F6ABr-01Azsqrg/viewform
Yurugengo mistake award ですかね？(失礼の上塗り)
これはミステイクアワード
霜降り明星のせいやが影を初めて認識した時に「小さい夜が来た。」と思ったってのがあったな
子供ってたまに怖いこというので、ホラー部門もあっていいかも。姪が4歳くらいの頃、ニコニコしながら「今おそとに死んだバケモノがいるよ」といきなり言ってきて背筋が凍りました
そんなん言われたら震え上がる、、
その正体は何だったんですか…？:( ;´꒳`;):ﾋﾞｸﾋﾞｸ
冷静に考えると、すでに死んでるんだから特に怖がる必要もないのがめちゃくちゃ趣深い
最近Podcastで聴き始めてこの回は是非とも奥さんと観たい！と思って、風呂上がりに「JAPAN AKACHAN’S MISTAKE AWARDS 観ようぜ」と申し出たら「おもしろそう！」となって、まんまと夫婦で爆笑しながら晩酌するしあわせアカデミックほっこり時間を過ごすに至りました。
あくびは脳の温度を下げるため(の機能もある)というのが現在の有力説だそうです(The thermoregulatory theory of yawning: what we know from over 5 years of researchより)酸素供給説もありましたが、あくびが特別酸素供給に優れているとか緊急で摂取しようとした反応というわけではないということでした最近だと、チコちゃんでもやってましたね
私も同じことを指摘しようと思いましたが、ここの視聴者で既に言及している人は必ずいると思ったら、やっぱりいました笑。堀元さんの知識を感性で圧倒した赤さんはさすがです！
16:12 HORIMOTO's MISTAKE AWARD候補だ。(サポーターコミュニティ内でも指摘したんですが、ちょっと間に合わなかった...)
欠伸って息を吐く方がメインの動作なのに酸素供給を理由にするのはおかしいのでは？と思ってコメ欄見たら案の定指摘してる人がいて安心した。
つまり、あくびもファンも脳(CPU)の排熱と言う意味で完璧なメタファーになってますね。堀元さんを凌駕する 赤さん 万歳！
同じ人がいて良かった……ありがとう博識用例たち……
採用して下さり、ありがとうございました。小さい人たちの一生懸命な言い方ってなんて愛らしいんだろう♪と思いながら育ててきましたが、それを披露する所も特に無く、心に留めたまま十数年。こんな形で皆さまに楽しんで頂けて本当に嬉しいです！
ホモ・サピエンスは学名なので、桃に対応させるならヒト太郎でいいと思います。もしくは、桃太郎をアミグダルス・ペルシカ太郎と呼ぶべきかと。(桃の学名＝アミグダルス・ペルシカ)
悪の四天王みたいな名前Amygdalus persicaCanis lupus familiarisMacaca fuscataPhasianus versicolor
「ぴーすけ」が『大長編ドラえもん のび太の恐竜』より「ピー助」だとしたら、藤子不二雄で天丼してる
5:00「寝たことない」が「大賞」に凄い干渉してくる笑
父親がスーファミのダビスタやってて、ゲーム内で美浦を「美」、栗東を「栗」って表記していた。ふと車で通りがかったスナック「かつ美」を「かつみほ」と読み、いが栗を「いがりっとう」と読みはじめた3歳だという話を親から聞かされました。今でも競馬は大好きです。
「本日のゲストはピースケさんです」「こんにちは、ご紹介に預かりました、コロ助です」(テロップには「ようすけ」)っていう伝統芸能を想像して一人でfalse爆笑してしまいました。
私が子供の頃、お出かけが楽しいと、「つまった！つまった！」とよく言っていたらしいです。「つまらない」の逆は「つまる」だと思っていたのでしょうね。
「ぴーすけ」でただの間違いかと思わせつつ、次に「ころすけ」を出すことで、藤子・F・不二雄の伏線を回収している完璧な天丼
うちの娘(2歳)は「なる・ならない」を広く一般化してしまっていて面白いです。また、言い間違いというより、よく「子音入れ替わり」が現象として観られます。カプセル(kapuseru)→カスペル(kaSuPeru)おにぎり(onigiri)→おぎにり(oGiNiri)等々。可愛くて聴くたびに笑ってしまいます。カプセルが開けられなくてイライラしてるときに「かしゅぺるならな〜い！」と叫ばれた時は腹が捩れる程笑いました。
私は総武線の行先をみて三鷹(mitaka)→みかた(miKaTa)と入れ替えて言っていた時期がある。鷹の字が読めるようになったら間違えはなくなったけど、子供には難読でした。
自分は、どう頑張っても博多がいえなかったです😂親にはたか？はたか？って聞いて、はかただよって教えてもらっても理解出来ずにはたか！はたか！って言ってました😂
「夜は繋がっている」って聞いた時太陽の光が当たってない場所は、基本的に一律「夜」として半球を覆っているんだから「確かに、繋がってるなぁ」って思いました
姪っ子が言葉を覚え始めたころ「蚊」を「かが」と呼んでたな。多分「蚊がいたよ(かがいたよ)」みたいな文から“かが”＋いた」と理解したんだと思う。一音で一単語になる単語に初めて出会ったからだよな。しばらくの間「“かが”がいたよ」と言ってた。かわいかったし、興味深いかったよ。
みんな自分のことを言いたいんじゃなくて、これを見てる人のほとんどが独身なのでは
桃太郎はアミグダルス・ペルシカ太郎ではないので、みいちゃんはホモ・サピエンス太郎ではないですね対応が取れてないですよ、堀本さん
ヒト太郎だね
ツッコミがハイレベルすぎる😂
学名はラテン語由来ですがラテン語話者らがヒトをホモ・サピエンスと呼んでいたわけではなく普通にホモと呼んでいたので彼らからすればホモから生まれたホモ太郎でおk
堀元さんと水野さんの子供が真っ直ぐ育つことを祈る
大学を出たら森で暮らし始めそう
まるでこの二人で子供をつくるかのような
人間とは何かって言うテーマで哲学者してそうでも範囲広すぎてメタモン発動して何も喋らなそう
@@user-jq9ws4bd2g 村造りしそう
「夜は繋がってる」は谷川俊太郎の朝のリレーみがあって好きです。
アニメの「NARUTO」から主人公の名前が作品タイトルになるんだ！と思って逆算してルフィの名前を「ワンピース」だと思ってた
お二人は他人事のようにおっしゃっていますが、お二人が結婚して子供を産むことがもっとも近道だと思います。子供が生まれてクソ忙しいときに、いちいち子供の発言にリアクションをして、奥さんに怒られてください。
激しく同意。大切な命を片時も休まず見守らなければいけない親はメモどころかひとりでトイレに行く暇さえないくらいですからね…。うちも3人いてどんな間違いが飛び出るかみているけど、2語、3語文が言える2歳頃にはかなり正確に物事を把握していて、意外に間違えないその精度のほうに感動してます。
言いたいことは分かります。そして、この内容が子育てしていないから面倒くさい話ししているようにも私は、このコメントで認識しました。私の話ですが…（子育てではなく介護の話でごめんなさい）要介護のある母を、ほぼ24時間ワンオペ介護していた時の話です。母が倒れた時に「起こして！」と言っているのが分っていたのですが「怒って！」としか聞こえなかったので、母の脚に対して怒ったことがあります。そしたら、母は帰幽するまで何度も思い出し笑いをしていました。毎回面倒くさい事をする事は問題だと思いますが、クソ忙しい時だからこそ、笑いに出来る楽しい事をする事は大事だなと今でも思っています。また、時間に追われている家庭の場合は、ここに書かれている様な流れになる事が多いと思うので…私は、知り合いの子どもを預かっている時は、なるべく子どもの言葉について子どもに考えさせる様な話はしていた事も今思い出しました。
31:36 果物の名前の話を聞いて、昔NHKかなにかで見た話なのですが、とある実験とその面白い結果を思い出しました存在しない果物にテキトーな名前をつけて被験者に覚えさせ、ちゃんと記憶できているかテストをするのを繰り返す実験で、2番目の人に覚えさせる名前は1番目の人の間違ったものを、次の人にはその前の人の間違った名前を……としていくと、正答率がどんどん上がっていった、とのことです言葉を使っていくうちに(?)どんどんと言いやすい・覚えやすいものに変化していくのですね
めちゃくちゃ面白い名前ですね応用すれば最強の総理大臣の名前が分かりそう
官能小説表現回を経て「糠床を耕す」を深読みする体になってしまった
論破しにかかるときめっちゃ早口になるの好き
27:40 赤さんがバック・トゥ・ザ・フューチャーを観た時に呼ぶのがマーティではなくビフなのがさりげなく面白い
パーリープリプリ、いいですね！それで思い出したんですが、長男が２才くらいのとき、オートバイをみると、いつも「ジーマンナン！」と言っていました。
ちょいちょい、親に愛されてた感を出すのが息子持ちとしては微笑ましいです。いつか我が家の屁理屈息子も親の愛情に気付く時がくるのかな。
途中で出てきた男性キャラを全部サトシって言っちゃう子に、男の娘キャラとか可愛い系の男キャラを見せて、どこまでをサトシって判断するか見てみたい
28:23 「夜はつながっている」は森見登美彦の『夜行』を思い出しますね。そして今回のノミネートの中で、「月は空を黒く照らす」が私にクリティカルヒットしました。こんなにも心躍って、しかも自分では思いつき得ないであろう言葉に出会えてよかったです。
読み上げありがとうございます！実子エピソードではなく回顧録ですみませんでした(下の宮沢賢治)どうでもいい話ですが「くわんくわん」は「口の周りにペースト状の食べ物が付着している様子」を表しています。
またサムネみてスルーしてしまったよw
大共感アワード大賞
3回くらいスルーして通知欄見たら同じのあったw
BABY'SではなくAKACHAN'Sとした事に拘りを感じる
28:23 これは、「夜」を地球という球面上の集合と考えた時に、この集合は連結であると気づいた事例であると思います。詳しくは「連結空間」のウィキペディアをご参照されたい（深読みおじさん）
幼少頃の私も、ウエハースに対応するシタハースがあるものと思っていました（ビックリマンチョコを手に持ったとき、地面から遠いほうがウエハース、地面に近いほうがシタハース）
28:53 「夜は繋がってるんだ」のくだり、時間帯は地域によって違うかもしれないという普通は気づかない仮説を持てたのが、常識や固定観念にとらわれない思考ですごい。時間や空間は一定という誰もが認めていた常識を覆したアインシュタインみたい。
子供に対する反応の全てがHorimoto's mistake awardです😂
動画作成ありがとうございます。図書館→「とこしゃん」小松菜→「こなつま」新聞紙→「しんぶんこ」娘が2、3歳の時です。
この回聞いて、自分が子供の頃カレンダーに書いてある六曜の「大安」を「おおやす」と読んで、どこかでバーゲンが行われるのかと思っていたことを思い出しました。自分の子供の言い間違いではないため、ここで供養します。
自分が小さい頃、クリスマスイブになかなか寝付けず、「あーあ。早く寝てたら今頃は明日だったのにな。」と言って父親に全否定された記憶があります。
サトシの件、上の世代で各種ゲーム機を全てファミコンと言ったりアニメのことを漫画と言ったりする人がいて、年齢に関わらずこの現象に陥るのが面白い
親がそうです！！アニメやマンガをひっくるめて漫画って言います！！
間違いも面白いけど、お2人のトーク力が高いただ「シモの動物園」で-100 w
大賞のエピソードは大賞納得の秀逸さですね！おめでとうございます のりすけさん
パソコンの起動時のファンも、寝起き時のあくびも、「高いパフォーマンスを発揮できる状態を素早く整える作業」だから本質的に同じことでは？
子供の頃、「こぶし咲く あぁ～北国のぉ～」という歌詞を聞いて、北国には「こぶしさ区」という地方自治体があるんだと思ってしまった北区出身です。あと、「ウサギィ～追いしぃ～かの山」と聞いて「かの山では美味しいウサギが獲れるんだな」と誤解するのは定番ですね。
7:40桃に対応させるならホモ・サピエンスではなくヒトの方がいいんじゃないですか。もっと言えば、桃太郎に対応させるのなら人間太郎のほうが合ってますよね。ホモ・サピエンス太郎に対応させるなら桃太郎はプラナス・ペルシャ太郎ですかね
小学校低学年の時に、スーパーのお肉コーナーで牛の小間切をみて、「お母さん〜この牛のこかんせつは〜？」って言って母がえらい笑ってたのを思い出しました( ´-` )…
幼稚園児の知識では「ライオンは動物の王様」で最強の動物と教わっているのだから、夫がそのツッコミをしたら小一時間説教しなくてはいけない。
友達の子供が遊んでくれる男性全員をパパって呼ぶようになって実父が泣きそうになってたなぁ
お墓畑は秀逸すぎる
「かわいくなければ良かった」についてですが、お二人の解釈とも違った解釈をしたのでモヤモヤしてしまいました私の解釈ですが、「どうして怒るの？」に対して「お前がかわいいからだ」と返すことってあまりないと思うんですよ。普通はより具体的な理由を言います。「ちゃんと片付けをしないからだ」とか「駄々をこねるからだ」とか。さらに、子供が「どうして怒るのか？」を問うこともあまりない。ふつう親が子に怒るとき、怒る理由はセットです。「コラ！散らかしちゃダメでしょ！」のように。子供からすれば「怒られてる理由がわからない」ってストレスのはずです。怒られるには理由があるはずで、なぜ怒られるのかがわからなかったから「どうして怒るの？」と問いかけてる。つまり親が怒るというのは自身の不始末に対する改善要求であり、「どうして怒るのか？」を問うことは改善要求を受け入れるつもりがあるという意思表示なんですよ。しかし親は、改善可能な表層的な理由ではなく深層的な「真の理由」を答えてしまった。かわいいからと言われた子供は「かわいいのが良くないことなのだ、改善しなくてはならないんだ」と誤った認識をしてしまった。…という「コミュニケーションの齟齬が生み出す子供の誤解が、大人からすればありえなくておもしろい」話だと思ったのですが…。
言い間違いかどうかは微妙だが「山菜そば」という単語を聞いて「ボクはもう4歳」っていうネタもクリシェ
ピー助って「のび太の恐竜」の恐竜の名前と同じなので、35:52の「ピー助・コロ助・出来杉」の3連チャンで思わず「藤子・F・不二雄！！！」と叫びました。
見ていると「HONA（堀元さんおとなげないぞアワード）」やってるような気がします。
そもそもゆる言語学リスナーのほとんどは子供居ないから自分のを送るしかないんだろうな…
35:51 『「鳥の名前かい」から「キテレツかい」に塗り替えられた』の"キテレツ"に引っ張られて「話が出来すぎですよね」で出木杉君を思い浮かべてしまう
いま似たコメントをしたところでした笑ピー助もドラえもんの映画に出てくるので、より出来杉が浮かんでしまいました…
"夜は繋がっている"は深夜ラジオのエンディングテーマ味がある
欠伸は目を覚ます、ファンは熱を冷ます。さますを掛けている素晴らしい表現。私も深読みおじさんなのか…
16:16 「ファンがファーンって回るのは」
バソコンがあくびのエピソードはMacだったのでは？起動音の「ふぁ～ん♪」があくびっぽいですよね。
22:35 赤ちゃんじゃないんだけど、某ゲームで埋葬の文化がない地域出身のキャラが墓場を見たときに「死体を植えてる……？」みたいなこと言ってたの思い出した。
息子は赤ちゃんではない5歳ですが、お風呂の換気扇を見ながら、「穴があるから声が丸見えだね」と、「丸聞こえ」現象を抽象化した結果「丸見え」と同じ現象だと判断して発言し、親父のテンションが上がりました。
4,5歳の頃、北朝鮮を「北朝線」という鉄道があると勘違いしていて、よくニュースに名前が出てくるので、トラブルの絶えない路線があるんだなと思っていました
赤ちゃんの言葉にいちゃもんを付ける成人男性二人組という絵面は想像以上に酷いw
10:12羅須地人協会ですね。宮沢が農民の若者に農業を教えたり、文化振興をした場所だったと思います。
かえるのおなかさんの事例を聞いて昔見たドキュメンタリー番組を思い出した。あるおばあさんが病気か事故かで言語障害になり、ポテトチップスのことをテテテテテとしか言えなくなった、というものだった。言語中枢が左脳にあるとすれば、テテテテテは右脳的な言葉なのかもしれない。なんとなくだけど、この辺に「脳がどのように言語能力を獲得したか」という謎に対するヒントがある気がする。
16:15 一説には欠伸は脳を冷やす為とも言われているので、あながち間違いでもないかもしれません
赤ちゃん「ミステイク」アワードに対して「根本的に間違っている」と指摘する大人達
ミステイク=間違ってる って言ってるのにね。
ガンガンに既出ですが、ピー助＆コロ助の天丼に藤子・F・不二雄が触れられなかったところに、動画的には蛇足気味ながら、画竜点睛を欠いております！これからも応援しています！
いやいや堀元さん、あくびもファンによる排熱も、システムの中で計算機能を率先して担う部分系の正しい動作を促進するために、系全体で高いエントロピーを持つ何らかの物理量の空間分布を変形させていて、かつそのために一定のエネルギー消費を伴う（ことが有利であるという正当化が存在する）という点において必ずしも質的に相反するものであるとは言い切れないかもしれませんよ。熱を系外に出すという動作は、負の熱を系内に取り込む動作と等価であり、それは物理的過程の詳細こそ違えど、酸素を脳に送り込む動作との間に何らかの相似は存在すると考えることができるとは思いませんか？
言い間違いじゃないけど、ココスの包み焼きハンバーグのcm見て、映像内でハンバーグのつつみあけたら出てくるミニドラちゃんたちを飼いたくてココス連れてけって言ってたときあったな……
うちの娘も「うえのどうぶつえん」「したのどうぶつえん」と言っていましたが、実はうちには本当に「したのどうぶつえん」がありました。マンションの向かい側の公園に公営の動物園があり、そこにしょっちゅう行っていました。ある日、上野動物園に行きましたが、雲の上の動物園に来たと記憶したみたいで、その後動物園行こうというと「今日はうえのどうぶつえん？したのどうぶつえん？」と聞いてました😂
21:38 水野さんの急なツボりとそれに微妙についていけない堀本さん、すき
29:27 どこかで断絶しているいや、夕焼けや朝焼けで徐々に移行しているので断絶はしとらんだろう
「くわんくわん」さん、実は「かんかん」さんと読むのでは！？
「ライオン」が「第四」は割とクリシェかなと思います。私の子供の頃、友達の間で「ライオン公園」と呼ばれていた公園は「第四公園」でした。
自分の子供がいないから子供の情報が自分の子供だった頃の情報しかない悲しさ
28:46「夜は繋がっている」は繋がっていることを数学の位相空間論における「連結」と捉えれば十分正しい主張です。数学での「繋がっている」と言われた際には全てを覆っているという主張ではなく「飛び地がない」と言うイメージが近いです。例えば日常生活でも「北海道は青森と青函トンネルで繋がっている」や「沖縄は本州と繋がっていない」などと表現することがありますがこれと似たような意味です。夜となっている領域は地球の半分であってその領域自身は飛地(本州と沖縄)の関係にあるものはなく繋がっています。このような背景も含めて「夜は繋がっている」と発言されたのだと思いますよ！
「お墓畑」で思い出しましたが(赤ちゃんの発言ではないです)、土地活用として太陽光発電をしている場所を見た時、家族内では「ソーラー畑」と呼ぶことがあります(畑が広がっている場所でソーラーパネルしか立っていない空間が現れるからですね)。
最近下ネタの頻度が高くてイヤホン必須になってる。
赤ちゃんにマジレスする成人男性を楽しむことが出来る動画
私も下の動物園って言ったことあるから親近感あるｗｗｗ
これ、あるあるですよね。
上の動物園・下の動物園に似たので、赤ちゃんじゃ無かった気がするけどディズニーCだと思ってディズニーA・ディズニーBってなぜないのかって話があったような？
第4をライオンと勘違いするのまっっっったく一緒だった
幼少期は内気だったので、密かに喜んでいました。親に言ったらなんと答えていたか、両親は死に絶えているので確認できません（笑）今年で67歳です。
大賞の方の娘さん、ミステイクの出典が映画ドラえもん→キテレツ大百科と、藤子・F・不二雄作品に精通していることが窺い知れますね…
私のの子供も、『上の動物園があるなら下の動物園もあるの？』って言われました笑あるあるなんですね〜
28:01 『哲学的な何か、あと科学とか』のオマージュか
かえるのおなかさんのやつは、『いとまきのうた』にはまっていたからその表現が出てきたのでは？と感じましたね。
シモの動物園ですが、サンシャイン水族館でそんなイベントしていたような、あと動物のうんこ特集イベントをしてる動物園ならありましたね(横浜市動物園ズーラシアだったかな？)…あと東京には「タマ」動物公園ならありますね
堀本さんの親御さんめっちゃいい人そうww
次回のアワードは、お目付け役に今井むつみ先生に来ていただきたいです
30:48 これ、めっちゃわかる！！発音がイメージできないから印象だけで覚えてしまったんだろうな
カワイイし言語的に有意義だと思いますみうらじゅん賞同様、続けて欲しいです🤒
したの動物園と似たような事例だと波浪警報→Hello警報 もクリシェだと思います
子供のとき、廊下と床を｢ろう｣か、｢ゆ｣かだと思っていて、屋内における部屋の外の地面を｢ろう｣、部屋の中の地面を｢ゆ｣に対応させて覚えようとしてました。
0:06俺はこの拍手を毎回楽しみに見に来てる
「ねずみの嫁入り」では、ねずみが最強の動物でしたね。
8:05 Homo sapiens太郎に対応させるなら桃太郎はAmygdalus persica太郎ですね
下の動物園って絵本あるwwww
ピー助とかコロ助とか出木杉とか、藤子・F・不二雄感が強いのよ
【訂正】
0:29 秀島さんを「ひでじま」と言っていますが、正しくは「ひでしま」さんです。秀島史香さん、ひいてはJAPAN PODCAST AWARDS関係各所に深くお詫び申し上げます。
【JAPAN AKACHAN'S MISTAKE AWARDS投稿フォーム】
見聞きした面白い子どもの言い間違いを、こちらにガンガンお寄せください！
docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdhwZbvv6OTwHg_N_6MJuWwHOjxvJDm2Pw3F6ABr-01Azsqrg/viewform
Yurugengo mistake award ですかね？(失礼の上塗り)
これはミステイクアワード
霜降り明星のせいやが影を初めて認識した時に「小さい夜が来た。」と思ったってのがあったな
子供ってたまに怖いこというので、ホラー部門もあっていいかも。姪が4歳くらいの頃、ニコニコしながら「今おそとに死んだバケモノがいるよ」といきなり言ってきて背筋が凍りました
そんなん言われたら震え上がる、、
その正体は何だったんですか…？:( ;´꒳`;):ﾋﾞｸﾋﾞｸ
冷静に考えると、すでに死んでるんだから特に怖がる必要もないのがめちゃくちゃ趣深い
最近Podcastで聴き始めてこの回は是非とも奥さんと観たい！と思って、風呂上がりに「JAPAN AKACHAN’S MISTAKE AWARDS 観ようぜ」と申し出たら「おもしろそう！」となって、まんまと夫婦で爆笑しながら晩酌するしあわせアカデミックほっこり時間を過ごすに至りました。
あくびは脳の温度を下げるため(の機能もある)というのが現在の有力説だそうです(The thermoregulatory theory of yawning: what we know from over 5 years of researchより)
酸素供給説もありましたが、あくびが特別酸素供給に優れているとか緊急で摂取しようとした反応というわけではないということでした
最近だと、チコちゃんでもやってましたね
私も同じことを指摘しようと思いましたが、ここの視聴者で既に言及している人は必ずいると思ったら、やっぱりいました笑。
堀元さんの知識を感性で圧倒した赤さんはさすがです！
16:12 HORIMOTO's MISTAKE AWARD候補だ。
(サポーターコミュニティ内でも指摘したんですが、ちょっと間に合わなかった...)
欠伸って息を吐く方がメインの動作なのに酸素供給を理由にするのはおかしいのでは？と思ってコメ欄見たら案の定指摘してる人がいて安心した。
つまり、あくびもファンも脳(CPU)の排熱と言う意味で完璧なメタファーになってますね。
堀元さんを凌駕する 赤さん 万歳！
同じ人がいて良かった……ありがとう博識用例たち……
採用して下さり、ありがとうございました。
小さい人たちの一生懸命な言い方ってなんて愛らしいんだろう♪と思いながら育ててきましたが、それを披露する所も特に無く、心に留めたまま十数年。
こんな形で皆さまに楽しんで頂けて本当に嬉しいです！
ホモ・サピエンスは学名なので、桃に対応させるならヒト太郎でいいと思います。
もしくは、桃太郎をアミグダルス・ペルシカ太郎と呼ぶべきかと。
(桃の学名＝アミグダルス・ペルシカ)
悪の四天王みたいな名前
Amygdalus persica
Canis lupus familiaris
Macaca fuscata
Phasianus versicolor
「ぴーすけ」が『大長編ドラえもん のび太の恐竜』より「ピー助」だとしたら、藤子不二雄で天丼してる
5:00「寝たことない」が「大賞」に凄い干渉してくる笑
父親がスーファミのダビスタやってて、ゲーム内で美浦を「美」、栗東を「栗」って表記していた。
ふと車で通りがかったスナック「かつ美」を「かつみほ」と読み、いが栗を「いがりっとう」と読みはじめた3歳だという話を親から聞かされました。
今でも競馬は大好きです。
「本日のゲストはピースケさんです」
「こんにちは、ご紹介に預かりました、コロ助です」(テロップには「ようすけ」)
っていう伝統芸能を想像して一人でfalse爆笑してしまいました。
私が子供の頃、お出かけが楽しいと、「つまった！つまった！」とよく言っていたらしいです。「つまらない」の逆は「つまる」だと思っていたのでしょうね。
「ぴーすけ」でただの間違いかと思わせつつ、次に「ころすけ」を出すことで、藤子・F・不二雄の伏線を回収している完璧な天丼
うちの娘(2歳)は「なる・ならない」を広く一般化してしまっていて面白いです。
また、言い間違いというより、よく「子音入れ替わり」が現象として観られます。
カプセル(kapuseru)→カスペル(kaSuPeru)
おにぎり(onigiri)→おぎにり(oGiNiri)
等々。可愛くて聴くたびに笑ってしまいます。
カプセルが開けられなくてイライラしてるときに「かしゅぺるならな〜い！」と叫ばれた時は腹が捩れる程笑いました。
私は総武線の行先をみて
三鷹(mitaka)→みかた(miKaTa)
と入れ替えて言っていた時期がある。
鷹の字が読めるようになったら間違えはなくなったけど、子供には難読でした。
自分は、どう頑張っても博多がいえなかったです😂
親にはたか？はたか？って聞いて、はかただよって教えてもらっても理解出来ずにはたか！はたか！って言ってました😂
「夜は繋がっている」って聞いた時
太陽の光が当たってない場所は、基本的に
一律「夜」として半球を覆っているんだから
「確かに、繋がってるなぁ」って思いました
姪っ子が言葉を覚え始めたころ「蚊」を「かが」と呼んでたな。多分「蚊がいたよ(かがいたよ)」みたいな文から“かが”＋いた」と理解したんだと思う。一音で一単語になる単語に初めて出会ったからだよな。しばらくの間「“かが”がいたよ」と言ってた。かわいかったし、興味深いかったよ。
みんな自分のことを言いたいんじゃなくて、これを見てる人のほとんどが独身なのでは
桃太郎はアミグダルス・ペルシカ太郎ではないので、みいちゃんはホモ・サピエンス太郎ではないですね
対応が取れてないですよ、堀本さん
ヒト太郎だね
ツッコミがハイレベルすぎる😂
学名はラテン語由来ですが
ラテン語話者らがヒトをホモ・サピエンスと呼んでいたわけではなく普通にホモと呼んでいたので
彼らからすればホモから生まれたホモ太郎でおk
堀元さんと水野さんの子供が真っ直ぐ育つことを祈る
大学を出たら森で暮らし始めそう
まるでこの二人で子供をつくるかのような
人間とは何かって言うテーマで哲学者してそう
でも範囲広すぎてメタモン発動して何も喋らなそう
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「夜は繋がってる」は谷川俊太郎の朝のリレーみがあって好きです。
アニメの「NARUTO」から主人公の名前が作品タイトルになるんだ！と思って
逆算してルフィの名前を「ワンピース」だと思ってた
お二人は他人事のようにおっしゃっていますが、
お二人が結婚して子供を産むことがもっとも近道だと思います。
子供が生まれてクソ忙しいときに、いちいち子供の発言にリアクションをして、奥さんに怒られてください。
激しく同意。大切な命を片時も休まず見守らなければいけない親はメモどころかひとりでトイレに行く暇さえないくらいですからね…。うちも3人いてどんな間違いが飛び出るかみているけど、2語、3語文が言える2歳頃にはかなり正確に物事を把握していて、意外に間違えないその精度のほうに感動してます。
言いたいことは分かります。
そして、この内容が子育てしていないから面倒くさい話ししているようにも私は、このコメントで認識しました。
私の話ですが…（子育てではなく介護の話でごめんなさい）
要介護のある母を、ほぼ24時間ワンオペ介護していた時の話です。
母が倒れた時に「起こして！」と言っているのが分っていたのですが「怒って！」としか聞こえなかったので、母の脚に対して怒ったことがあります。
そしたら、母は帰幽するまで何度も思い出し笑いをしていました。
毎回面倒くさい事をする事は問題だと思いますが、クソ忙しい時だからこそ、笑いに出来る楽しい事をする事は大事だなと今でも思っています。
また、時間に追われている家庭の場合は、ここに書かれている様な流れになる事が多いと思うので…
私は、知り合いの子どもを預かっている時は、なるべく子どもの言葉について子どもに考えさせる様な話はしていた事も今思い出しました。
31:36 果物の名前の話を聞いて、昔NHKかなにかで見た話なのですが、とある実験とその面白い結果を思い出しました
存在しない果物にテキトーな名前をつけて被験者に覚えさせ、ちゃんと記憶できているかテストをするのを繰り返す実験で、2番目の人に覚えさせる名前は1番目の人の間違ったものを、次の人にはその前の人の間違った名前を……としていくと、正答率がどんどん上がっていった、とのことです
言葉を使っていくうちに(?)どんどんと言いやすい・覚えやすいものに変化していくのですね
めちゃくちゃ面白い名前ですね
応用すれば最強の総理大臣の名前が分かりそう
官能小説表現回を経て
「糠床を耕す」を深読みする体になってしまった
論破しにかかるときめっちゃ早口になるの好き
27:40 赤さんがバック・トゥ・ザ・フューチャーを観た時に呼ぶのがマーティではなくビフなのがさりげなく面白い
パーリープリプリ、いいですね！
それで思い出したんですが、長男が２才くらいのとき、
オートバイをみると、いつも「ジーマンナン！」と言っていました。
ちょいちょい、親に愛されてた感を出すのが息子持ちとしては微笑ましいです。いつか我が家の屁理屈息子も親の愛情に気付く時がくるのかな。
途中で出てきた男性キャラを全部サトシって言っちゃう子に、男の娘キャラとか可愛い系の男キャラを見せて、どこまでをサトシって判断するか見てみたい
28:23 「夜はつながっている」は森見登美彦の『夜行』を思い出しますね。
そして今回のノミネートの中で、「月は空を黒く照らす」が私にクリティカルヒットしました。こんなにも心躍って、しかも自分では思いつき得ないであろう言葉に出会えてよかったです。
読み上げありがとうございます！
実子エピソードではなく回顧録ですみませんでした(下の宮沢賢治)
どうでもいい話ですが「くわんくわん」は「口の周りにペースト状の食べ物が付着している様子」を表しています。
またサムネみてスルーしてしまったよw
大共感アワード大賞
3回くらいスルーして通知欄見たら同じのあったw
BABY'SではなくAKACHAN'Sとした事に拘りを感じる
28:23 これは、「夜」を地球という球面上の集合と考えた時に、この集合は連結であると気づいた事例であると思います。
詳しくは「連結空間」のウィキペディアをご参照されたい（深読みおじさん）
幼少頃の私も、ウエハースに対応するシタハースがあるものと思っていました
（ビックリマンチョコを手に持ったとき、地面から遠いほうがウエハース、地面に近いほうがシタハース）
28:53 「夜は繋がってるんだ」のくだり、時間帯は地域によって違うかもしれないという普通は気づかない仮説を持てたのが、常識や固定観念にとらわれない思考ですごい。時間や空間は一定という誰もが認めていた常識を覆したアインシュタインみたい。
子供に対する反応の全てがHorimoto's mistake awardです😂
動画作成ありがとうございます。
図書館→「とこしゃん」
小松菜→「こなつま」
新聞紙→「しんぶんこ」
娘が2、3歳の時です。
この回聞いて、自分が子供の頃カレンダーに書いてある六曜の「大安」を「おおやす」と読んで、どこかでバーゲンが行われるのかと思っていたことを思い出しました。
自分の子供の言い間違いではないため、ここで供養します。
自分が小さい頃、クリスマスイブになかなか寝付けず、「あーあ。早く寝てたら今頃は明日だったのにな。」と言って父親に全否定された記憶があります。
サトシの件、上の世代で各種ゲーム機を全てファミコンと言ったりアニメのことを漫画と言ったりする人がいて、年齢に関わらずこの現象に陥るのが面白い
親がそうです！！アニメやマンガをひっくるめて漫画って言います！！
間違いも面白いけど、お2人のトーク力が高い
ただ「シモの動物園」で-100 w
大賞のエピソードは大賞納得の秀逸さですね！
おめでとうございます のりすけさん
パソコンの起動時のファンも、寝起き時のあくびも、「高いパフォーマンスを発揮できる状態を素早く整える作業」だから本質的に同じことでは？
子供の頃、「こぶし咲く あぁ～北国のぉ～」という歌詞を聞いて、北国には「こぶしさ区」という地方自治体があるんだと思ってしまった北区出身です。
あと、「ウサギィ～追いしぃ～かの山」と聞いて「かの山では美味しいウサギが獲れるんだな」と誤解するのは定番ですね。
7:40
桃に対応させるならホモ・サピエンスではなくヒトの方がいいんじゃないですか。
もっと言えば、桃太郎に対応させるのなら人間太郎のほうが合ってますよね。
ホモ・サピエンス太郎に対応させるなら桃太郎はプラナス・ペルシャ太郎ですかね
小学校低学年の時に、スーパーのお肉コーナーで牛の小間切をみて、「お母さん〜この牛のこかんせつは〜？」って言って母がえらい笑ってたのを思い出しました( ´-` )…
幼稚園児の知識では「ライオンは動物の王様」で最強の動物と教わっているのだから、夫がそのツッコミをしたら小一時間説教しなくてはいけない。
友達の子供が遊んでくれる男性全員をパパって呼ぶようになって実父が泣きそうになってたなぁ
お墓畑は秀逸すぎる
「かわいくなければ良かった」についてですが、お二人の解釈とも違った解釈をしたのでモヤモヤしてしまいました
私の解釈ですが、
「どうして怒るの？」に対して「お前がかわいいからだ」と返すことってあまりないと思うんですよ。普通はより具体的な理由を言います。
「ちゃんと片付けをしないからだ」とか「駄々をこねるからだ」とか。
さらに、子供が「どうして怒るのか？」を問うこともあまりない。
ふつう親が子に怒るとき、怒る理由はセットです。
「コラ！散らかしちゃダメでしょ！」のように。
子供からすれば「怒られてる理由がわからない」ってストレスのはずです。
怒られるには理由があるはずで、なぜ怒られるのかがわからなかったから「どうして怒るの？」と問いかけてる。
つまり親が怒るというのは自身の不始末に対する改善要求であり、「どうして怒るのか？」を問うことは改善要求を受け入れるつもりがあるという意思表示なんですよ。
しかし親は、改善可能な表層的な理由ではなく深層的な「真の理由」を答えてしまった。
かわいいからと言われた子供は「かわいいのが良くないことなのだ、改善しなくてはならないんだ」と誤った認識をしてしまった。
…という「コミュニケーションの齟齬が生み出す子供の誤解が、大人からすればありえなくておもしろい」話だと思ったのですが…。
言い間違いかどうかは微妙だが「山菜そば」という単語を聞いて「ボクはもう4歳」っていうネタもクリシェ
ピー助って「のび太の恐竜」の恐竜の名前と同じなので、35:52の「ピー助・コロ助・出来杉」の3連チャンで思わず「藤子・F・不二雄！！！」と叫びました。
見ていると「HONA（堀元さんおとなげないぞアワード）」やってるような気がします。
そもそもゆる言語学リスナーのほとんどは子供居ないから自分のを送るしかないんだろうな…
35:51 『「鳥の名前かい」から「キテレツかい」に塗り替えられた』の"キテレツ"に引っ張られて「話が出来すぎですよね」で出木杉君を思い浮かべてしまう
いま似たコメントをしたところでした笑
ピー助もドラえもんの映画に出てくるので、より出来杉が浮かんでしまいました…
"夜は繋がっている"は深夜ラジオのエンディングテーマ味がある
欠伸は目を覚ます、ファンは熱を冷ます。さますを掛けている素晴らしい表現。私も深読みおじさんなのか…
16:16 「ファンがファーンって回るのは」
バソコンがあくびのエピソードはMacだったのでは？起動音の「ふぁ～ん♪」があくびっぽいですよね。
22:35 赤ちゃんじゃないんだけど、某ゲームで埋葬の文化がない地域出身のキャラが墓場を見たときに「死体を植えてる……？」みたいなこと言ってたの思い出した。
息子は赤ちゃんではない5歳ですが、お風呂の換気扇を見ながら、「穴があるから声が丸見えだね」と、「丸聞こえ」現象を抽象化した結果「丸見え」と同じ現象だと判断して発言し、親父のテンションが上がりました。
4,5歳の頃、北朝鮮を「北朝線」という鉄道があると勘違いしていて、
よくニュースに名前が出てくるので、トラブルの絶えない路線があるんだなと思っていました
赤ちゃんの言葉にいちゃもんを付ける成人男性二人組という絵面は想像以上に酷いw
10:12羅須地人協会ですね。
宮沢が農民の若者に農業を教えたり、文化振興をした場所だったと思います。
かえるのおなかさんの事例を聞いて昔見たドキュメンタリー番組を思い出した。あるおばあさんが病気か事故かで言語障害になり、ポテトチップスのことをテテテテテとしか言えなくなった、というものだった。言語中枢が左脳にあるとすれば、テテテテテは右脳的な言葉なのかもしれない。なんとなくだけど、この辺に「脳がどのように言語能力を獲得したか」という謎に対するヒントがある気がする。
16:15 一説には欠伸は脳を冷やす為とも言われているので、あながち間違いでもないかもしれません
赤ちゃん「ミステイク」アワードに対して「根本的に間違っている」と指摘する大人達
ミステイク=間違ってる って言ってるのにね。
ガンガンに既出ですが、ピー助＆コロ助の天丼に藤子・F・不二雄が触れられなかったところに、動画的には蛇足気味ながら、画竜点睛を欠いております！これからも応援しています！
いやいや堀元さん、あくびもファンによる排熱も、システムの中で計算機能を率先して担う部分系の正しい動作を促進するために、系全体で高いエントロピーを持つ何らかの物理量の空間分布を変形させていて、かつそのために一定のエネルギー消費を伴う（ことが有利であるという正当化が存在する）という点において必ずしも質的に相反するものであるとは言い切れないかもしれませんよ。
熱を系外に出すという動作は、負の熱を系内に取り込む動作と等価であり、それは物理的過程の詳細こそ違えど、酸素を脳に送り込む動作との間に何らかの相似は存在すると考えることができるとは思いませんか？
言い間違いじゃないけど、ココスの包み焼きハンバーグのcm見て、映像内でハンバーグのつつみあけたら出てくるミニドラちゃんたちを飼いたくてココス連れてけって言ってたときあったな……
うちの娘も「うえのどうぶつえん」「したのどうぶつえん」と言っていましたが、実はうちには本当に「したのどうぶつえん」がありました。マンションの向かい側の公園に公営の動物園があり、そこにしょっちゅう行っていました。ある日、上野動物園に行きましたが、雲の上の動物園に来たと記憶したみたいで、その後動物園行こうというと「今日はうえのどうぶつえん？したのどうぶつえん？」と聞いてました😂
21:38 水野さんの急なツボりとそれに微妙についていけない堀本さん、すき
29:27 どこかで断絶している
いや、夕焼けや朝焼けで徐々に移行しているので断絶はしとらんだろう
「くわんくわん」さん、実は「かんかん」さんと読むのでは！？
「ライオン」が「第四」は割とクリシェかなと思います。
私の子供の頃、友達の間で「ライオン公園」と呼ばれていた公園は「第四公園」でした。
自分の子供がいないから子供の情報が自分の子供だった頃の情報しかない悲しさ
28:46
「夜は繋がっている」は繋がっていることを数学の位相空間論における「連結」と捉えれば十分正しい主張です。
数学での「繋がっている」と言われた際には全てを覆っているという主張ではなく「飛び地がない」と言うイメージが近いです。
例えば日常生活でも「北海道は青森と青函トンネルで繋がっている」や「沖縄は本州と繋がっていない」などと表現することがありますがこれと似たような意味です。
夜となっている領域は地球の半分であってその領域自身は飛地(本州と沖縄)の関係にあるものはなく繋がっています。
このような背景も含めて「夜は繋がっている」と発言されたのだと思いますよ！
「お墓畑」で思い出しましたが(赤ちゃんの発言ではないです)、土地活用として太陽光発電をしている場所を見た時、家族内では「ソーラー畑」と呼ぶことがあります(畑が広がっている場所でソーラーパネルしか立っていない空間が現れるからですね)。
最近下ネタの頻度が高くてイヤホン必須になってる。
赤ちゃんにマジレスする成人男性を楽しむことが出来る動画
私も下の動物園って言ったことあるから親近感あるｗｗｗ
これ、あるあるですよね。
上の動物園・下の動物園に似たので、赤ちゃんじゃ無かった気がするけど
ディズニーCだと思ってディズニーA・ディズニーBってなぜないのかって話があったような？
第4をライオンと勘違いするのまっっっったく一緒だった
幼少期は内気だったので、密かに喜んでいました。親に言ったらなんと答えていたか、両親は死に絶えているので確認できません（笑）今年で67歳です。
大賞の方の娘さん、ミステイクの出典が映画ドラえもん→キテレツ大百科と、藤子・F・不二雄作品に精通していることが窺い知れますね…
私のの子供も、『上の動物園があるなら下の動物園もあるの？』って言われました笑
あるあるなんですね〜
28:01 『哲学的な何か、あと科学とか』のオマージュか
かえるのおなかさんのやつは、『いとまきのうた』にはまっていたからその表現が出てきたのでは？と感じましたね。
シモの動物園ですが、サンシャイン水族館でそんなイベントしていたような、あと動物のうんこ特集イベントをしてる動物園ならありましたね(横浜市動物園ズーラシアだったかな？)
…あと東京には「タマ」動物公園ならありますね
堀本さんの親御さんめっちゃいい人そうww
次回のアワードは、お目付け役に今井むつみ先生に来ていただきたいです
30:48 これ、めっちゃわかる！！発音がイメージできないから印象だけで覚えてしまったんだろうな
カワイイし言語的に有意義だと思います
みうらじゅん賞同様、続けて欲しいです🤒
したの動物園と似たような事例だと
波浪警報→Hello警報 もクリシェだと思います
子供のとき、廊下と床を｢ろう｣か、｢ゆ｣かだと思っていて、屋内における部屋の外の地面を｢ろう｣、部屋の中の地面を｢ゆ｣に対応させて覚えようとしてました。
0:06俺はこの拍手を毎回楽しみに見に来てる
「ねずみの嫁入り」では、ねずみが最強の動物でしたね。
8:05
Homo sapiens太郎に対応させるなら桃太郎はAmygdalus persica太郎ですね
下の動物園って絵本あるwwww
ピー助とかコロ助とか出木杉とか、藤子・F・不二雄感が強いのよ