【未解明】現代技術でも再現不可能な剣「ウルフバート」中世の時代に何故このような品質の剣を作れたのか?【ゆっくり解説】

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  • Опубликовано: 12 янв 2025

Комментарии • 9

  • @鬼の城保護区らま
    @鬼の城保護区らま 2 месяца назад

    炭素は鋳造した直後のインゴットが最大
    叩いて割って折って叩いてを繰り返しながら炭素を燃やして純度をあげる
    インゴットを作る時に石灰を入れる作業が硫黄やリンの除去作業

  • @tadatsug
    @tadatsug 2 года назад +10

    ロストテクノロジー…ロマンや…

    • @yukkuribukizukan
      @yukkuribukizukan  2 года назад +4

      日本刀の古刀といいウルフバートといい、どうやって製作したか気になりますね😀

  • @NEO-ym8hh
    @NEO-ym8hh 2 года назад +4

    初見です!
    色々分かりやすくて面白かったです(*ˊ˘ˋ*)

  • @オッター-y7d
    @オッター-y7d Год назад +1

    ヒヒイロカネこそ真鍮かと思っている。
    天叢雲の剣は白銅とかじゃないかと…。
    イヤ、やっぱりオリハルコンでいいです。

  • @cyouchan
    @cyouchan 2 года назад +2

    鉄はより多くの炭素を含むと固くはなりますがもろくなるといわれています。

  • @oddment6746
    @oddment6746 2 года назад +2

    現在の話だから当然それなりの安全策はあるとしても
    世界的に有名な大企業ですら、未だにごく少数しか知らないレシピとかあるし
    ほんの一世紀も遡れば
    「見て盗め」
    式の徒弟制度も多かったろう
    “知ってる人”がポクンと逝けばそれっきり
    それで失伝した優れた技術も少なからずあるんじゃないかな

  • @りゅういち-b5j
    @りゅういち-b5j 2 года назад +3

    オリハルコンが実在って・・・いい加減な解説してるとチャンネル登録者伸びないよ?

    • @ゆじそ
      @ゆじそ 2 года назад +8

      ヒント=真鍮