Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
帰還したパイロット「航法士は必要ない」帰還出来なかったパイロット「」偉い人「航法士は必要ないな、ヨシッ」
死人に口なし
被弾しつつ帰還した機体の被弾箇所の装甲増厚するようなことを😣
ありますね、そういうの。。。ガンダムの小説でも、「艦砲の走った直後の射線に移動すれば生存率が上がるという、パイロットの間でのテクニックがあったが、これで戦死した場合、その情報は伝わらない」という記述がありました。似た話で、戦中の米軍の戦場フィルムでは概ね日本軍を圧倒していますが、それは現代のデジカメやスマホと比べてクッソ重いカメラを担いで撮影に従事出来る程、「敵が弱りきっていた」状況だったから、と米軍関係者から聞きました。「映像から感じられる程、楽な想いをした兵隊はいなかったよ。沖縄で全滅判定された師団なんて、映像なんか残ってないよ」とのことでした。
生存バイアス「やあ」
零戦「サイキョーの戦闘機にするために軽量化を徹底するから単座機確定やで」上層部「まぁ、コンパスと地図さえあれば帰ってこれるやろ」太平洋「ダメです」
傑作とは言い難いが、必要な時期に必要な性能が有るだけで兵器としては◎
イギリスの得意なやつですね。アーチャーとかスピットの一部の型も急造で悪くなかったみたいな
@@明るい家族計画 そういうところはイギリスの上手いところかもしれませんね。いくら性能が高くても買えないんじゃ意味ないですしね。もちろんロマンは大事ですが!
KGVとか結局実戦ではあのスペックで必要十分だったりカタログだけみたらた頼りないけど戦艦砲積んだ艦が27ktで走り回れるだけで幾らでも使えるんや
@@エクリプスA 太平洋なら遅いけどイギリスの戦艦の使い方だと十分ですね。なんせ船団にも戦艦が随伴したり機動部隊なんかいないからそんなにスピードいらないし。ドイツ戦艦より早ければええんや
戦時に間に合う全振りならステンチガンもそうかもね。あんな終わってる見た目なのに動作信頼性は優れてるという
帝国海軍の艦攻乗りである淵田美津雄氏は航空攻撃の際に大変だったことは何かと聞かれて「戦闘機部隊の誘導が一番大変だった。あれの大変さに比べれば敵艦隊や基地への攻撃など大したことはない」と言っていたそうです。フルマーが持っていた洋上航法の能力が侮りがたい重要な能力であったことを示唆するエピソードだと思います。
主張回とのことですが大変良いと思います。今後も「珍であっても駄作ではないもの」に期待します。
珊瑚海海戦で日本軍機が間違えてアメリカ空母に着艦しそうになったのあるから航法士っていると便利そう
同期が凄すぎて実は優良なのに評価されないのはどの界隈でもよくある話
何というか、イギリス兵器はほかの国に比べて英国面をダシに、必要以上に見下されることが多い気がする。本当にダメな奴は実戦配備してないのに、試作や構想で変なのがあったからって何でもかんでもイギリス製はポンコツみたいなコメント見るともんにょりする。まあ、エンタメ要素のある動画ならしょうがないところもあるけど。
日本での水上機に対するネガキャンに近い気がする。後に見れば最適解では決してないけど当時の情勢から考えると割と適解くらいにはなる、くらいな感じ
下駄履き零戦なんて簡単には言えないくらい部材変更とか有るみたいですからどうなんでしょう?強風とか瑞雲の登場がもうちょい早ければとは思います。
@@明るい家族計画 んー、空母による機動戦が主体の中水上機がどこまで活躍できたのかは推測の域を出ませんが、戦略の幅は多少変化したかもしれませんね
@@plague6291 対空母より輸送船団のエアカバーに使って欲しいですね。みんながF6Fと殴り合える腕なら良いんですか。下駄履きなら最悪でも輸送船から出れそうじゃないですか?デリックは着いてるわけですから。
フルマーの不幸は一重に「戦闘機」として見なされた事なんだよなぁ。
なおベースはフェアリー・バトル軽爆撃機…
想定される運用、ドクトリンがあって、試験をパスして採用されているのだから、想定通りの運用、ドクトリンならば力を発揮できる...はず。
忘れちゃいけないな
そもそもイギリスの艦載機にろくなやつ無いじゃん。多分後ろにしか撃てない戦闘機よりはマシ。使い方次第よね。乗りたくは無いけど
@@明るい家族計画 いやスピットファイアは傑作の部類やろ、名前を除けば(意味:かんしゃく持ち)
ハリケーンも傑作
@@RYUGA-fz4rn シーファイアもとりあえず艦載機にしてみた程度の機体じゃ無いですか。事故は多いけど空では強いみたいな。ハリケーンは完璧に現場に救われたイメージがありますね。戦闘機としはあんまりと言う事故損耗が多すぎても頑丈で低空性能が良く搭載量が多いっていう戦闘爆撃機のはしりみたいな機体だったのが救いですよね
戦闘機というよりマルチロール雑務機として見れば、使い勝手の良いそこそこ機動性のある複座機として見れば、便利な機体だったんですね。
投稿者様が言われてますが、「頑丈・多少雑に扱っても壊れない」これは現場からしたら信頼性がある・安定した性能出せるって意味で重宝されたのではないでしょうか?個人的にはガンガン主張されていいと思います。(例え間違ったとしても)そういう考えがあるというのは面白いです。データを間違えるのとは意味が違いますし。
英国面「そもそも、陸上戦闘機とガチで殴り合って撃ち勝つ空母艦載機を互いにぶつけ合った日米の空母機動部隊のがおかしいと」ルフトバッフェ「ほんとほんと」イタリア「それよりパスタまだ~?」
ほんそれwww
兵器の優劣ってカタログスペックではなく、その軍隊がその時必要とする仕事をやれたか?だという話だよな。これと零戦が戦うことがなかったのは、おそらく偶然ではなく意図的に避けたものなんだろう。
財務省「あぁもう(予算が)めちゃくちゃ」各国の財務省「今夜は(ウオッカ・紅茶・ビール・コーラを)飲んで寝るか」
どっかのSAS上がりである少佐がウォッカの事をボロクソ言いそう。
???「君はあの下品な泥水を飲むのか!?」
コーヒー『なんか悪い子とした? ワイ…』
最近供給早くて助かる
投稿間隔が恐ろしく早い俺じゃなきゃ見逃しちゃうね
某ソーシャルゲームだと正真正銘の戦闘機なのに、複座+戦闘爆撃機としての運用ということからか爆撃機枠で装備できるように(性能は対空性能特化で爆撃ゴミのすごく尖った性能)
決して傑作機ではないけれど、地味に戦線を支え続けた機体ではありますね
誰が言い出したのか、英国の機体を気軽に駄作と切って捨てる風潮には気持ちの悪いものを感じていました。当時の英国の国内事情を少し調べてみると、日本人の想像以上に当時の英国政府も軍も企業の機嫌を損ねないように気を使ってて、企業の作った機体設計に合わせた仕様書を航空省が出すなんてことは常態でした。
パイロットにかかる負担を考えたら、複座にするのは真っ当な判断だよね
英国面ってネタは好きなんだけどこれを真に受けて英国兵器の運用思想や実態を知らずに駄作というイメージを持つ人が増えた気がするステンガンやPIATとかKGV級なんかも珍兵器ではあるけど実際には役立っているのに妙に馬鹿にされてるし必要な性能を必要な量投入できればそれでいいわけで別に傑作である必要はないっていう
ラバウル、ガ島間を零式艦戦で往復させる海軍の愚策よ。
うぽつです!主の主張する系の動画もっとみたい
零戦はラバウルからガダルカナルまで飛んで戦闘して帰ることはできたけど、復路でパイロットが疲労で居眠りして墜落し、貴重なベテランパイロットを少なからず失ってます。着眼としては、けっして間違っていなかったのではないかと思います。
本当この解説好き一時間に一回投稿してほい
だって”妖精さん(フェアリー・アビエーション)”が造った機体だもの…。
胴体クソ長ブリカス紅茶艦戦ほんとすこ
私的にはこの外見好きです 使い方次第では活躍するのではないでしょうか そして着艦のしやすさは一つの強さですね
いくらイギリスが英国面とは言え役にも立たない戦闘機を何百機も作って空母に積んだりしない。当たり前だよなぁ?
変態紳士の着眼点っていつも時代を先取りしすぎてんだよねえ。戦闘雷撃機、とかマルチロール機かな?40年早いよ!みたいな。
「腐ってやがる。早すぎたんだ。」
逆に考えるんだ。同時期の日米艦載機がオーパーツだったんだ。
珍ではあるけど優秀ぞ。最終的には役割は違えど現代艦上戦闘機は複座だし、無線などを副手に任せられるから操縦に集中できる。航海士が居ると行方不明にはなりにくい上、降着装置が頑丈だと壊れかけの機体でも強引に降りても損失しにくい。珍ではあるし戦闘機としてならけっして強くは無いけど、それ以外の艦上機としての性能は超優秀。
艦上マルチロールの走りですかね♪
もしかしてBf110と同類零戦は酒井三郎ですら3回ぐらい迷子で死にかけてるからなあ
フルマーはファントムおじいちゃんやトム猫のご先祖様かもしれない
「合計12丁の機関銃『だけ』は羨ましかった」って坂井三郎さんもおっしゃってましたっけ。
陸上機とガチで殴りあって勝てる日米の艦載機が頭おかしい定期
格闘戦の性能に拘泥する、対戦格ゲー脳なお友達が多いからね…ピーキーな性能やエースの技量に頼るのは「持たざる者」の戦い方ゆえしゃーない
職人が乗ると超強い零戦と誰が乗ってもそこそこ強いF4Uの違いって感じやな
米海軍がF4以降2人乗り使ってるし乗せられるなら二人いた方が良いのかもね
F-4はセミアクティブホーミングのスパローを誘導する火器管制専任の二人目が必要だったんですよね。F-14も同じくフェニックスミサイルを誘導するために。要らなくなったのはコンピューターが発達して火器管制をコンピューターがしてくれるようになったから。
対地攻撃も出来る戦闘機 か対空戦闘も出来る戦闘機 かで考え方がかわるみたいですねスパホやストライクイーグルだと火器管制官が乗ってますし
艦上機なのに陸上機とタメ張れる日米がやべーのよ
日米みたいに広大な海の上でどんぱちしてた側から見るとどうしても見劣りする性能だけど、当時の英にとっては必要十分な性能だったってことだね なんかかわいく見えてきた
むしろ植民地が多くて広大すぎたせいで航法士が必要になって複座になった説
@@nekoateu8374 なるほどそれなりの大編隊を組んで○○に攻撃なら多少損耗してもテラコラルだけどたいした標的ではない場所への攻撃で重要なのは損耗無しで確実に攻撃が届く確実性なのか本当に英国はWW2に島国であったことを神に感謝すべきだな
用兵上の違いというわけか。ナルホド。
日本が艦攻、米国が艦爆でやってた偵察任務を英国では艦戦でやっていたというわけですね。その運用においては決して駄作ではなかったと。
零戦の性能って航法士の能力を操縦士が肩代わりする事で成り立っていた面もあったのねなんか日本軍って本当にブラック企業に見えてきたな
自爆攻撃に拒否権ない組織ですからね…現在地球上に旧日本よりブラックな国はおそらくないです。
元々ゼロ戦は「艦隊防空戦闘機」としての設計なので、海軍の指示書も「飛行可能時間」は指定してるけど航続距離は言及がない。長距離飛行事態は想定外(まあ想定していない使い方するのはブラックの基本みたいなとこあるけど)
@@teppih なるほど、順序が逆でしたかそのまま使わずに航法機器を1人で使えるように改良したり、割り切って誘導用に複座型を作らなかった所はやはり…という感じですかね
ただ操縦が上手いってだけでは、パイロットにはなれないのね…。
@@魚青-f4g 偵察機が航法兼戦果確認機として同伴する事も有ったと記憶してます。
単純に搭乗員の定員数が倍になるのは用兵(≠現場)側には嫌われるでしょうしね
英国が航海士に迷っている間一方米国はエスコート用の飛行機を用意した一方日本は搭乗員一人にに全て任せた
英国は早くに空軍が独立したので、海軍は何かひと味付け加えないと「空軍機を艦上機化しろ」と言われる苦しさがあったとか。
案外万能機なのね。彗星みたいな感じか。
F4Fや零戦はクルシー式無線航法装置があったので、そっちでまあ何とかなるやろって感じで、多くは確かにどうにかなったんですよね。
何でも駄作機、何でも英国面の短絡思考に一石を投じる好ましい動画であると確信する。他国軍専攻組向けに性能諸元詳細があるとなおよろしい。勉強になります。ありがとう∠(*´∀`*)
ひきあいに出されるアセンダーちゃん可哀想ww
アズレン始めたばかりの頃、とりあえず積んでたフルマー。
兵器は色々な要素が重なり合って開発されるから、相手国の機体より優秀であれば必ずしもその時代で最高性能である必要は無いからね。運用面を考慮した結果、と考えればそれなりに合理的にも思える。時代が下ってファントムやトムキャットだって理由は違うにせよ複座な訳だし。
珊瑚海海戦で敵空母に間違えて着艦仕掛けた国がありましてですね……
初めてフルマーの写真を見た時「前後に引き伸ばしたカーチスP-40」なんて思ったが、正直そんなのが地中海や北海辺りで恒常的に辻斬りや覗き見してくると考えれば十分に厄介な訳で、言われている程悪い機体じゃないよね。
フルマーってファイアフライとかに似てるなって思ったけど、同じ会社がつくった機体だったのか
雷撃機は低速のソードフィッシュだし、爆撃機のスクアはフルマーと入れ替えたし搭載機数的に専用の偵察機も厳しいから戦闘機の偵察性能が重要になってくるのか
意外と操縦性は良好で、シーファイアと違って降着装置もオーソドックスかつ頑丈なものだったため発着艦は難しくなかった模様。イタリア空軍機相手には一撃離脱戦法で戦果を挙げており、F4F等に更新される42年まで重要な戦力であったのは間違いない。とはいえスピットやハリケーン等にも供給しなければならない貴重なマーリンエンジンをこの機体につぎ込むこともできない訳で・・・
あれ?そう考えると世界的に、天山ってかなり特殊な雷撃機なのかな??
急降下爆撃もこなす流星改「せやな」
@@eagle404s 二式大艇「お前も大概やろがいっ!」
晴嵐「ホンマやで」
ココまでまともなのがいない(白目
ソードフィッシュも三座だし、当時の英国は艦載機に「航法士いるやろ?」の方針ですな。この子の後釜のファイヤフライも複座じゃなかったですかね。
十二試艦戦(零戦)の要求は、艦隊上空を長時間カバーするための滞空時間であり、航続距離は要求にはありません。航続距離よりも、航法上の困難ゆえに、開戦前、単発単座戦闘機が(特に洋上を)長距離侵攻する思想は、各国とも持ちませんでした。たとえば三座機では、最重要ポジションは操縦員より偵察員と言えます。操縦員より養成コストがかかったし、熟練の偵察員は貴重でした。艦上戦闘機に航法士も乗せ、単独で洋上飛行を可能する、という発想は、大英帝国らしくて、興味深いです。
まあ未来の自分達から見ればどうとでも言えるからなぁ…当時それが必要と考えて、やってみたら存外なくても平気だったなんて日常でもよくあることよ。旅行に持って行く予備の下着とか
デファイアントって銃塔が対戦闘機戦で通用しないのが問題だが何気に複座戦闘機でもあるんだよな
カモメさん なんだか カツオドリさん の影がチラチラ。
実はブラックバーンロックは一つだけデファイアントよりマシな部分がある。それは一丁前方機銃を持っているということだ
専任戦闘機というかは多用途汎用機っぽい
太平洋戦線は日米海軍の空母機動艦隊と海軍艦艇が殴り合う地獄の戦場だったから、地中海や大西洋を主戦場としたフルマーには分が悪すぎる場所だったのは間違いない。
なんか、ストローちゃんが弁護士みたいだw まぁ環境と相手に「恵まれた」って感じかなぁ フルマーちゃん
イギリスの当時の要求は雷撃以外の事ができる戦闘爆撃偵察機みたいな機体だったからフルマーの設計はまあ妥当っちや妥当
1:10 墜落したアセンダー、冷めたイカ焼きにしかみえない…
イカ飯にあやまれー!!
指揮官機の複座機1~2機と複数の単座機で編隊組んで長距離進出ってのが理想だったのかなぁ
その編隊の中で最初に狙われるのが指揮官機なわけで、指揮官機を護衛するための戦闘機がさらに必要になり編隊の規模が大きくなる。限られたリソース(航空母艦・機動艦隊)の中で大きな戦闘機部隊をもてば艦隊の攻撃力が下がる。なので万能機が求められる。
@@cuibapsano1043 特攻隊に付随してた戦果確認機みたいな感じで行けなかったかなぁというイメージですね。彩雲みたいな機体で戦闘に参加しない複座、高速のやつが戦闘空域ま嚮導して、戦闘時は逃げ回ってもらって
@@tiberius1st その1機分を爆撃機に回したら艦隊の攻撃力は1機分増えるよね。司令官ならどっちを選ぶかという単純な話。
@@cuibapsano1043 攻撃と指揮管制、指揮官なりドクがどっちを重要と考えるかになって来ますね確かに
爆撃機や雷撃機の護衛ならそっちに航法手乗ってるんだからそっちに従えばいいのよ。なお信頼できる無線が必要
着艦装置だけで宙吊りになったのは、一種の設計ミス(過剰な強度を持たせた)では…日本のYS-11が、強度の下限追及が出来ないまま量産して、無駄に頑丈な機体になってしまったのと同じような気が。まぁ、どっちも乗員からしたら頼もしい限りではありますね!
運用上の制約がある以上艦載機に求めることができる能力はこのぐらいじゃね?という当初の認識からすれば何もおかしくは無かったんだろうなあ・・・陸上機と互角以上に戦える機体を作り上げる国やカタパルトを完成させて大出力重武装の機体をバンバン発進させる国が表れなければ・・・
要するに器用貧乏よね、ちょっとだけなら戦闘できるし二人乗ってるから遭難しにくくて爆撃・偵察にその他雑事までこなす点で飛行機としては有能。ある種のマルチロールファイター。しかしこの時代にそんな事やっても各分野の専業航空機には勝てないんだわ、、、
否応なく艦上戦闘機を進化させざる負えなかった太平洋と違って欧州での話だってことか。戦闘機としてはあれだけどマルチロール機の元になった機体と考えるとこともできそうですね。
しょうみまともな空母艦載機を作れた国って日米だけやしな。そもそも艦隊型空母を作って運用できたの日米英のみだけどさ
と言うか大西洋戦域にまともな艦載機は「有ればよし」無くても「なんとかなる」位の必要性・・・
Uボート「そうそう、艦載機なんていない方が良いんですよ。だから全廃しましょう!(必死)」
@@novaman6244 英国海軍航空隊:いやいや空対空の話であって、諸君らにはそこそこ程度で十分という話ですぞ?(紅茶くぴー)
東洋艦隊に派遣されるハズだったインドミタブルが座礁してマレー沖海戦に参加できなかったフルマ―君じゃないか
航法士が必要?ふむ…ではソードフィッシュに誘導させればイイのでは
なおソードフィッシュの速度は
A.誘導機が戦闘機隊に置いていかれ、結果戦闘機隊が迷う
この機種は帝国海軍だったら急降下爆撃機として使っていただろうね。爆撃機なみの航法性能を誇る戦闘機と戦闘機並みの運動性能を誇る爆撃機は異なるコンセプトだったのに同じデザインに収束するのか。同時代の九九艦爆に比べたら航続距離と運動性能で劣るけど魅力的な性能にみえる。実際に運用方法も似ているみたいだし。艦上機の平行進化の結果(万能性を求めた結果)似たようなデザインになったところが興味深い。
おお。なんと出ましたフルマー!フルマーが好き、なんていうのはぼくくらいかと思ってましたが、動画上げていただきうれしいです。第二次大戦ブックス 空母 という本で、英海軍のもっとも苦しい時期に懸命の艦隊防空で奮戦した機体として知りました。探し回ってやっと手にしたプラモデルを作ってみると、大きな機体のわりにエンジンが小さくパワー不足なのがわかりますがw7.7mmX8門はスピットファイアMk Iと同じ。機体は流線形で意外とスマート。顔がちっちゃい女の子wフルマーが英国空母の唯一の艦隊防空手段だったのはほんの短い間ですが、極めて重要な時期でした。空母はドイツ海軍にない英海軍の最大のアドバンテージで、Bf-109が出て来られない洋上でJu-88などを相手に奮戦したのは動画内でも述べられている通りですね。旋回機銃すら撃たない航法士が座乗しているのは、洋上の単独飛行のためで、空戦できる偵察機としての用途が失敗作でなかったのは後継機ファイアフライの登場が証明しています。ビスマルク追撃戦では荒天で結果は出せませんでしたが索敵に出ているはず。日本では三座の艦攻に随伴していくのですが、南太平洋海戦では瑞鳳隊9機のゼロ戦が攻撃隊を離れてすれ違ったエンタープライズ隊に突っかけ、空戦では完勝したものの3機が機位を失い母艦に帰れず未帰還となっています。インド洋で九九艦爆を襲い数機を撃墜したのはハリケーンとされていますが、フルマーの誤認だったようです。フルマーはソードフィッシュ同様、翼を水平のまま後ろに折りたたむことができ、それも空母アークロイヤルのプラモデルで再現されていました。
まるでガンダムで言うところのガンタンクのような存在だなあ…
初期は英国機が強かったアズレンだとフルマーは育成途中までは中々強かったなぁ
フルマーの後継機であるファイアフライが朝鮮戦争まで運用されていた自体驚き!物持ちいいなロイヤルネイビー。まぁこの頃には究極のレシプロ戦闘機のシーフューリーあったからな。それだけ拡張性があったわけだが。ちなみに自分もフルマーも好きだしブルマーも好きです(笑)
ブルマーはわしも好き屋で?
@@v.ausf.hpanzerkampfwagen.9469 様 どちらも歴史から消えました。ただし前者は性能が低かったから、後者は高かったからですが。
日米が艦載機ガチ勢過ぎたのものあるかもしれない。
この投稿頻度、うぷ主の動画を観たすぎて俺は、、とうとう、、、人生に課金をしてしまった!!?(歓喜
こういう投稿者的に"どうなのこれ?"って言うのを投稿者視点で方る動画も大変よいですねぇ。因みにロリノーブルマーは主食ですはい。
お巡りさんこの人です!そして ボクもです!!←
当時のパイロットの著書を見ると、戦闘機だけで普通に往復してたりするみたいですね。でも、余裕があれば陸攻の先導があったりしたみたいだけど。
負担が大きいからみんなフーファイターとか見えちゃうわけで…
フルマーにスポットが当たる日が来るとは…しかも珍兵器枠ではなくうぷ主の主観でってのが嬉しい…戦績で見るとほんと無難にこなしてるんだよね…以前はもし単座でコンパクトかつ1300か1500のエンジンだったら…って何回思ったことか…
ジェット艦載機が近年まで双発複座が主流だった(F-4~F-14までの)事を考えれば発想や設計思想自体は間違ってないんだよなぁ、当時だといかんせん技術が追い付いて無かった感。
複座艦上戦闘機って言えばF4とF14くらいしかなく。。。。それも二人目はレーダーとミサイル誘導がお仕事。EF-18は現役の電子戦機だし。
ざっくりとした高い拡張性をあまり満たせずそこそこの拡張性にとどまったけどその実拡張性のゆとりがそこそこの耐弾性やそこその生存性と相乗効果を生み出して見た目以上の人的損耗の軽減に繋がっていたのでしょうねただ、この結果は意図したものなのか根本的に違う思想設計の軌跡の副産物なのか何れにせよ日米ほどのガチでの空母戦術としての艦上機の研鑽に比べて英独のUボートも含めた海上戦闘全般の噛み合わない空母と潜水艦の戦い日米はグーで殴りあったのに英独はチョキパーで殴りあった感じがこの艦上機には感じますね
戦闘機1種類でいいとか言ってる奴はこれを見て反省してほしい。ゲームじゃないんだから、なんでもできる1種類ではどうにもならないリアルのことをもう少し深く考えよう。
まぁ今は当時以上に戦闘機は単座が基本になりつつあるけど、オートパイロットや戦術リンクシステムなど昔よりパイロットアシストの手段が増えたとはいえ、空中給油という連続飛行可能時間が増える手段も出来ちゃってるわけで、無人機にでもならない限り最終的に任務を遂行するのは人間であることを考えると、複座機って今でも必要ですよね(実際ストライクイーグルやスーパーホーネットの一部なんかは複座機だし)
難しい問題ですが、自分がもし乗るなら航法士つきの戦闘機ですね。性能の低さは戦術と連携があればなんとかなる。高度優位さえ確保したらかなりまともな戦いは可能。互いにカバーすれば敵機に狙われてもその背後に味方がつける。空戦の被害は不意打ちが多く、それは死角から襲われるということ。見張りが二人というのは生存性にかなり響くはず。戦闘機パイロットが航法士もかねるのは、全員が二刀流で部隊編成するのと同じ。それは現実的かどうかわからない。野球チームで全員ピッチャーも野手もできるように訓練するのと同じですからね。パイロットだけの訓練に明け暮れた人が、性能の劣る機体に乗っても、中途半端な腕前で高性能な機体に乗る者に負けるとは限らない。
少なくてもこれ造ってなければ地中海でイタリア空軍にもやられてた
第二の生は標的曳航機になってる英機って多くない?
多いですよね。どういうわけかこれに加えて「標的曳航専用機」まで開発してるってんだからどれだけ曳航機に飢えていたのか…
サンダーバードの第1話にも登場する位だしWWW
まぁフルマーは保守的な方向に英国面が働いたんやなって周りの戦闘機の進化(というより方向性?)についていけなかっただけなんだろうし、後継機がいるって事は少なくからず必要とされてたんだろうなぁってでもそもそも機体規模が戦闘機としては大きくなりすぎた気がしないでもない
「え゛?!フルマーって艦上『戦闘機』だったの?!」てっきり艦上『攻撃機』と思ってた私。フルマーのそっくりさんのバラクーダは胸を張って駄作呼ばわりできるのですがね。神栗コンビのようにパイロットとナビゲーターの連携が優れているとフルマーは活きてくると思う。
この子見た目が好き
”ラジエター”が付いているということは”液冷エンジン”?”ロールス・ロイス マーリン エンジン”??
帰還したパイロット「航法士は必要ない」
帰還出来なかったパイロット「」
偉い人「航法士は必要ないな、ヨシッ」
死人に口なし
被弾しつつ帰還した機体の被弾箇所の装甲増厚するようなことを😣
ありますね、そういうの。。。
ガンダムの小説でも、
「艦砲の走った直後の射線に移動すれば生存率が上がるという、パイロットの間でのテクニックがあったが、これで戦死した場合、その情報は伝わらない」
という記述がありました。
似た話で、戦中の米軍の戦場フィルムでは概ね日本軍を圧倒していますが、それは現代のデジカメやスマホと比べてクッソ重いカメラを担いで
撮影に従事出来る程、「敵が弱りきっていた」状況だったから、と米軍関係者から聞きました。
「映像から感じられる程、楽な想いをした兵隊はいなかったよ。沖縄で全滅判定された師団なんて、映像なんか残ってないよ」とのことでした。
生存バイアス「やあ」
零戦「サイキョーの戦闘機にするために軽量化を徹底するから単座機確定やで」
上層部「まぁ、コンパスと地図さえあれば帰ってこれるやろ」
太平洋「ダメです」
傑作とは言い難いが、必要な時期に必要な性能が有るだけで兵器としては◎
イギリスの得意なやつですね。アーチャーとかスピットの一部の型も急造で悪くなかったみたいな
@@明るい家族計画
そういうところはイギリスの上手いところかもしれませんね。
いくら性能が高くても買えないんじゃ意味ないですしね。
もちろんロマンは大事ですが!
KGVとか結局実戦ではあのスペックで必要十分だったり
カタログだけみたらた頼りないけど戦艦砲積んだ艦が27ktで走り回れるだけで幾らでも使えるんや
@@エクリプスA 太平洋なら遅いけどイギリスの戦艦の使い方だと十分ですね。なんせ船団にも戦艦が随伴したり機動部隊なんかいないからそんなにスピードいらないし。ドイツ戦艦より早ければええんや
戦時に間に合う全振りならステンチガンもそうかもね。あんな終わってる見た目なのに動作信頼性は優れてるという
帝国海軍の艦攻乗りである淵田美津雄氏は航空攻撃の際に大変だったことは何かと聞かれて
「戦闘機部隊の誘導が一番大変だった。あれの大変さに比べれば敵艦隊や基地への攻撃など大したことはない」
と言っていたそうです。
フルマーが持っていた洋上航法の能力が侮りがたい重要な能力であったことを示唆するエピソードだと思います。
主張回とのことですが大変良いと思います。今後も「珍であっても駄作ではないもの」に期待します。
珊瑚海海戦で日本軍機が間違えてアメリカ空母に着艦しそうになったのあるから航法士っていると便利そう
同期が凄すぎて実は優良なのに評価されないのはどの界隈でもよくある話
何というか、イギリス兵器はほかの国に比べて英国面をダシに、必要以上に見下されることが多い気がする。本当にダメな奴は実戦配備してないのに、試作や構想で変なのがあったからって何でもかんでもイギリス製はポンコツみたいなコメント見るともんにょりする。まあ、エンタメ要素のある動画ならしょうがないところもあるけど。
日本での水上機に対するネガキャンに近い気がする。
後に見れば最適解では決してないけど当時の情勢から考えると割と適解くらいにはなる、くらいな感じ
下駄履き零戦なんて簡単には言えないくらい部材変更とか有るみたいですからどうなんでしょう?強風とか瑞雲の登場がもうちょい早ければとは思います。
@@明るい家族計画 んー、空母による機動戦が主体の中水上機がどこまで活躍できたのかは推測の域を出ませんが、戦略の幅は多少変化したかもしれませんね
@@plague6291 対空母より輸送船団のエアカバーに使って欲しいですね。みんながF6Fと殴り合える腕なら良いんですか。下駄履きなら最悪でも輸送船から出れそうじゃないですか?デリックは着いてるわけですから。
フルマーの不幸は一重に「戦闘機」として見なされた事なんだよなぁ。
なおベースはフェアリー・バトル軽爆撃機…
想定される運用、ドクトリンがあって、試験をパスして採用されているのだから、想定通りの運用、ドクトリンならば力を発揮できる...はず。
忘れちゃいけないな
そもそもイギリスの艦載機にろくなやつ無いじゃん。多分後ろにしか撃てない戦闘機よりはマシ。使い方次第よね。乗りたくは無いけど
@@明るい家族計画 いやスピットファイアは傑作の部類やろ、名前を除けば(意味:かんしゃく持ち)
ハリケーンも傑作
@@RYUGA-fz4rn シーファイアもとりあえず艦載機にしてみた程度の機体じゃ無いですか。事故は多いけど空では強いみたいな。
ハリケーンは完璧に現場に救われたイメージがありますね。戦闘機としはあんまりと言う事故損耗が多すぎても頑丈で低空性能が良く搭載量が多いっていう戦闘爆撃機のはしりみたいな機体だったのが救いですよね
戦闘機というよりマルチロール雑務機として見れば、
使い勝手の良いそこそこ機動性のある複座機として見れば、
便利な機体だったんですね。
投稿者様が言われてますが、「頑丈・多少雑に扱っても壊れない」
これは現場からしたら信頼性がある・安定した性能出せるって意味で重宝されたのではないでしょうか?
個人的にはガンガン主張されていいと思います。
(例え間違ったとしても)そういう考えがあるというのは面白いです。
データを間違えるのとは意味が違いますし。
英国面「そもそも、陸上戦闘機とガチで殴り合って撃ち勝つ空母艦載機を互いにぶつけ合った日米の空母機動部隊のがおかしいと」
ルフトバッフェ「ほんとほんと」
イタリア「それよりパスタまだ~?」
ほんそれwww
兵器の優劣ってカタログスペックではなく、その軍隊がその時必要とする仕事をやれたか?だという話だよな。
これと零戦が戦うことがなかったのは、おそらく偶然ではなく意図的に避けたものなんだろう。
財務省「あぁもう(予算が)めちゃくちゃ」
各国の財務省
「今夜は(ウオッカ・紅茶・ビール・コーラを)飲んで寝るか」
どっかのSAS上がりである少佐がウォッカの事をボロクソ言いそう。
???「君はあの下品な泥水を飲むのか!?」
コーヒー
『なんか悪い子とした? ワイ…』
最近供給早くて助かる
投稿間隔が恐ろしく早い俺じゃなきゃ見逃しちゃうね
某ソーシャルゲームだと正真正銘の戦闘機なのに、複座+戦闘爆撃機としての運用ということからか爆撃機枠で装備できるように(性能は対空性能特化で爆撃ゴミのすごく尖った性能)
決して傑作機ではないけれど、地味に戦線を支え続けた機体ではありますね
誰が言い出したのか、英国の機体を気軽に駄作と切って捨てる風潮には気持ちの悪いものを感じていました。当時の英国の国内事情を少し調べてみると、日本人の想像以上に当時の英国政府も軍も企業の機嫌を損ねないように気を使ってて、企業の作った機体設計に合わせた仕様書を航空省が出すなんてことは常態でした。
パイロットにかかる負担を考えたら、複座にするのは真っ当な判断だよね
英国面ってネタは好きなんだけどこれを真に受けて英国兵器の運用思想や実態を知らずに駄作というイメージを持つ人が増えた気がする
ステンガンやPIATとかKGV級なんかも珍兵器ではあるけど実際には役立っているのに妙に馬鹿にされてるし
必要な性能を必要な量投入できればそれでいいわけで別に傑作である必要はないっていう
ラバウル、ガ島間を零式艦戦で往復させる海軍の愚策よ。
うぽつです!
主の主張する系の動画もっとみたい
零戦はラバウルからガダルカナルまで飛んで戦闘して帰ることはできたけど、復路でパイロットが疲労で居眠りして墜落し、貴重なベテランパイロットを少なからず失ってます。
着眼としては、けっして間違っていなかったのではないかと思います。
本当この解説好き
一時間に一回投稿してほい
だって”妖精さん(フェアリー・アビエーション)”が造った機体だもの…。
胴体クソ長ブリカス紅茶艦戦ほんとすこ
私的にはこの外見好きです 使い方次第では活躍するのではないでしょうか そして着艦のしやすさは一つの強さですね
いくらイギリスが英国面とは言え役にも立たない戦闘機を何百機も作って空母に積んだりしない。当たり前だよなぁ?
変態紳士の着眼点っていつも時代を先取りしすぎてんだよねえ。戦闘雷撃機、とかマルチロール機かな?40年早いよ!みたいな。
「腐ってやがる。早すぎたんだ。」
逆に考えるんだ。同時期の日米艦載機がオーパーツだったんだ。
珍ではあるけど優秀ぞ。最終的には役割は違えど現代艦上戦闘機は複座だし、無線などを副手に任せられるから操縦に集中できる。航海士が居ると行方不明にはなりにくい上、降着装置が頑丈だと壊れかけの機体でも強引に降りても損失しにくい。珍ではあるし戦闘機としてならけっして強くは無いけど、それ以外の艦上機としての性能は超優秀。
艦上マルチロールの走りですかね♪
もしかしてBf110と同類
零戦は酒井三郎ですら3回ぐらい迷子で死にかけてるからなあ
フルマーはファントムおじいちゃんやトム猫のご先祖様かもしれない
「合計12丁の機関銃『だけ』は羨ましかった」って坂井三郎さんもおっしゃってましたっけ。
陸上機とガチで殴りあって勝てる日米の艦載機が頭おかしい定期
格闘戦の性能に拘泥する、対戦格ゲー脳なお友達が多いからね…ピーキーな性能やエースの技量に頼るのは「持たざる者」の戦い方ゆえしゃーない
職人が乗ると超強い零戦と誰が乗ってもそこそこ強いF4Uの違いって感じやな
米海軍がF4以降2人乗り使ってるし乗せられるなら二人いた方が良いのかもね
F-4はセミアクティブホーミングのスパローを誘導する火器管制専任の二人目が必要だったんですよね。F-14も同じくフェニックスミサイルを誘導するために。要らなくなったのはコンピューターが発達して火器管制をコンピューターがしてくれるようになったから。
対地攻撃も出来る戦闘機 か対空戦闘
も出来る戦闘機 かで考え方がかわる
みたいですね
スパホやストライクイーグルだと
火器管制官が乗ってますし
艦上機なのに陸上機とタメ張れる日米がやべーのよ
日米みたいに広大な海の上でどんぱちしてた側から見るとどうしても見劣りする性能だけど、当時の英にとっては必要十分な性能だったってことだね なんかかわいく見えてきた
むしろ植民地が多くて広大すぎたせいで航法士が必要になって複座になった説
@@nekoateu8374 なるほどそれなりの大編隊を組んで○○に攻撃なら多少損耗してもテラコラルだけど
たいした標的ではない場所への攻撃で重要なのは損耗無しで確実に攻撃が届く確実性なのか
本当に英国はWW2に島国であったことを神に感謝すべきだな
用兵上の違いというわけか。ナルホド。
日本が艦攻、米国が艦爆でやってた偵察任務を英国では艦戦でやっていたというわけですね。その運用においては決して駄作ではなかったと。
零戦の性能って航法士の能力を操縦士が肩代わりする事で成り立っていた面もあったのね
なんか日本軍って本当にブラック企業に見えてきたな
自爆攻撃に拒否権ない組織ですからね…
現在地球上に旧日本よりブラックな国はおそらくないです。
元々ゼロ戦は「艦隊防空戦闘機」としての設計なので、海軍の指示書も「飛行可能時間」は指定してるけど航続距離は言及がない。長距離飛行事態は想定外(まあ想定していない使い方するのはブラックの基本みたいなとこあるけど)
@@teppih
なるほど、順序が逆でしたか
そのまま使わずに航法機器を1人で使えるように改良したり、割り切って誘導用に複座型を作らなかった所はやはり…という感じですかね
ただ操縦が上手いってだけでは、パイロットにはなれないのね…。
@@魚青-f4g 偵察機が航法兼戦果確認機として同伴する事も有ったと記憶してます。
単純に搭乗員の定員数が倍になるのは用兵(≠現場)側には嫌われるでしょうしね
英国が航海士に迷っている間
一方米国はエスコート用の飛行機を用意した
一方日本は搭乗員一人にに全て任せた
英国は早くに空軍が独立したので、海軍は何かひと味付け加えないと「空軍機を艦上機化しろ」と言われる苦しさがあったとか。
案外万能機なのね。
彗星みたいな感じか。
F4Fや零戦はクルシー式無線航法装置があったので、そっちでまあ何とかなるやろって感じで、多くは確かにどうにかなったんですよね。
何でも駄作機、何でも英国面の短絡思考に一石を投じる好ましい動画であると確信する。
他国軍専攻組向けに性能諸元詳細があるとなおよろしい。
勉強になります。ありがとう∠(*´∀`*)
ひきあいに出される
アセンダーちゃん可哀想ww
アズレン始めたばかりの頃、とりあえず積んでたフルマー。
兵器は色々な要素が重なり合って開発されるから、相手国の機体より優秀であれば必ずしもその時代で最高性能である必要は無いからね。運用面を考慮した結果、と考えればそれなりに合理的にも思える。
時代が下ってファントムやトムキャットだって理由は違うにせよ複座な訳だし。
珊瑚海海戦で敵空母に間違えて着艦仕掛けた国がありましてですね……
初めてフルマーの写真を見た時「前後に引き伸ばしたカーチスP-40」なんて思ったが、正直そんなのが地中海や北海辺りで恒常的に辻斬りや覗き見してくると考えれば十分に厄介な訳で、言われている程悪い機体じゃないよね。
フルマーってファイアフライとかに似てるなって思ったけど、同じ会社がつくった機体だったのか
雷撃機は低速のソードフィッシュだし、爆撃機のスクアはフルマーと入れ替えたし
搭載機数的に専用の偵察機も厳しいから戦闘機の偵察性能が重要になってくるのか
意外と操縦性は良好で、シーファイアと違って降着装置もオーソドックスかつ頑丈なものだったため発着艦は難しくなかった模様。
イタリア空軍機相手には一撃離脱戦法で戦果を挙げており、F4F等に更新される42年まで重要な戦力であったのは間違いない。
とはいえスピットやハリケーン等にも供給しなければならない貴重なマーリンエンジンをこの機体につぎ込むこともできない訳で・・・
あれ?そう考えると世界的に、天山ってかなり特殊な雷撃機なのかな??
急降下爆撃もこなす流星改「せやな」
@@eagle404s 二式大艇「お前も大概やろがいっ!」
晴嵐「ホンマやで」
ココまでまともなのがいない(白目
ソードフィッシュも三座だし、当時の英国は艦載機に「航法士いるやろ?」の方針ですな。この子の後釜のファイヤフライも複座じゃなかったですかね。
十二試艦戦(零戦)の要求は、艦隊上空を長時間カバーするための滞空時間であり、航続距離は要求にはありません。航続距離よりも、航法上の困難ゆえに、開戦前、単発単座戦闘機が(特に洋上を)長距離侵攻する思想は、各国とも持ちませんでした。たとえば三座機では、最重要ポジションは操縦員より偵察員と言えます。操縦員より養成コストがかかったし、熟練の偵察員は貴重でした。艦上戦闘機に航法士も乗せ、単独で洋上飛行を可能する、という発想は、大英帝国らしくて、興味深いです。
まあ未来の自分達から見ればどうとでも言えるからなぁ…
当時それが必要と考えて、やってみたら存外なくても平気だったなんて日常でもよくあることよ。旅行に持って行く予備の下着とか
デファイアントって銃塔が対戦闘機戦で通用しないのが問題だが何気に複座戦闘機でもあるんだよな
カモメさん なんだか カツオドリさん の影がチラチラ。
実はブラックバーンロックは一つだけデファイアントよりマシな部分がある。それは一丁前方機銃を持っているということだ
専任戦闘機というかは多用途汎用機っぽい
太平洋戦線は日米海軍の空母機動艦隊と海軍艦艇が殴り合う地獄の戦場だったから、地中海や大西洋を主戦場としたフルマーには分が悪すぎる場所だったのは間違いない。
なんか、ストローちゃんが弁護士みたいだw まぁ環境と相手に「恵まれた」って感じかなぁ フルマーちゃん
イギリスの当時の要求は雷撃以外の事ができる戦闘爆撃偵察機みたいな機体だったからフルマーの設計はまあ妥当っちや妥当
1:10 墜落したアセンダー、冷めたイカ焼きにしかみえない…
イカ飯にあやまれー!!
指揮官機の複座機1~2機と複数の単座機で編隊組んで長距離進出ってのが理想だったのかなぁ
その編隊の中で最初に狙われるのが指揮官機なわけで、指揮官機を護衛するための戦闘機がさらに必要になり編隊の規模が大きくなる。限られたリソース(航空母艦・機動艦隊)の中で大きな戦闘機部隊をもてば艦隊の攻撃力が下がる。なので万能機が求められる。
@@cuibapsano1043 特攻隊に付随してた戦果確認機みたいな感じで行けなかったかなぁというイメージですね。
彩雲みたいな機体で戦闘に参加しない複座、高速のやつが戦闘空域ま嚮導して、戦闘時は逃げ回ってもらって
@@tiberius1st その1機分を爆撃機に回したら艦隊の攻撃力は1機分増えるよね。司令官ならどっちを選ぶかという単純な話。
@@cuibapsano1043 攻撃と指揮管制、指揮官なりドクがどっちを重要と考えるかになって来ますね確かに
爆撃機や雷撃機の護衛ならそっちに航法手乗ってるんだからそっちに従えばいいのよ。なお信頼できる無線が必要
着艦装置だけで宙吊りになったのは、一種の設計ミス(過剰な強度を持たせた)では…
日本のYS-11が、強度の下限追及が出来ないまま量産して、無駄に頑丈な機体になってしまったのと同じような気が。
まぁ、どっちも乗員からしたら頼もしい限りではありますね!
運用上の制約がある以上艦載機に求めることができる能力はこのぐらいじゃね?という当初の認識からすれば何もおかしくは無かったんだろうなあ・・・陸上機と互角以上に戦える機体を作り上げる国やカタパルトを完成させて大出力重武装の機体をバンバン発進させる国が表れなければ・・・
要するに器用貧乏よね、ちょっとだけなら戦闘できるし二人乗ってるから遭難しにくくて爆撃・偵察にその他雑事までこなす点で飛行機としては有能。ある種のマルチロールファイター。
しかしこの時代にそんな事やっても各分野の専業航空機には勝てないんだわ、、、
否応なく艦上戦闘機を進化させざる負えなかった太平洋と違って欧州での話だってことか。
戦闘機としてはあれだけどマルチロール機の元になった機体と考えるとこともできそうですね。
しょうみまともな空母艦載機を作れた国って日米だけやしな。そもそも艦隊型空母を作って運用できたの日米英のみだけどさ
と言うか大西洋戦域にまともな艦載機は「有ればよし」無くても「なんとかなる」位の必要性・・・
Uボート「そうそう、艦載機なんていない方が良いんですよ。だから全廃しましょう!(必死)」
@@novaman6244 英国海軍航空隊:いやいや空対空の話であって、諸君らにはそこそこ程度で十分という話ですぞ?(紅茶くぴー)
東洋艦隊に派遣されるハズだったインドミタブルが座礁してマレー沖海戦に参加できなかったフルマ―君じゃないか
航法士が必要?ふむ…ではソードフィッシュに誘導させればイイのでは
なおソードフィッシュの速度は
A.誘導機が戦闘機隊に置いていかれ、結果戦闘機隊が迷う
この機種は帝国海軍だったら急降下爆撃機として使っていただろうね。爆撃機なみの航法性能を誇る戦闘機と戦闘機並みの運動性能を誇る爆撃機は異なるコンセプトだったのに同じデザインに収束するのか。同時代の九九艦爆に比べたら航続距離と運動性能で劣るけど魅力的な性能にみえる。実際に運用方法も似ているみたいだし。艦上機の平行進化の結果(万能性を求めた結果)似たようなデザインになったところが興味深い。
おお。なんと出ましたフルマー!
フルマーが好き、なんていうのはぼくくらいかと思ってましたが、動画上げていただきうれしいです。
第二次大戦ブックス 空母 という本で、英海軍のもっとも苦しい時期に懸命の艦隊防空で奮戦した機体として知りました。
探し回ってやっと手にしたプラモデルを作ってみると、大きな機体のわりにエンジンが小さくパワー不足なのがわかりますがw
7.7mmX8門はスピットファイアMk Iと同じ。
機体は流線形で意外とスマート。顔がちっちゃい女の子w
フルマーが英国空母の唯一の艦隊防空手段だったのはほんの短い間ですが、極めて重要な時期でした。
空母はドイツ海軍にない英海軍の最大のアドバンテージで、Bf-109が出て来られない洋上でJu-88などを相手に奮戦したのは動画内でも述べられている通りですね。
旋回機銃すら撃たない航法士が座乗しているのは、洋上の単独飛行のためで、空戦できる偵察機としての用途が失敗作でなかったのは後継機ファイアフライの登場が証明しています。
ビスマルク追撃戦では荒天で結果は出せませんでしたが索敵に出ているはず。
日本では三座の艦攻に随伴していくのですが、南太平洋海戦では瑞鳳隊9機のゼロ戦が攻撃隊を離れてすれ違ったエンタープライズ隊に突っかけ、空戦では完勝したものの3機が機位を失い母艦に帰れず未帰還となっています。
インド洋で九九艦爆を襲い数機を撃墜したのはハリケーンとされていますが、フルマーの誤認だったようです。
フルマーはソードフィッシュ同様、翼を水平のまま後ろに折りたたむことができ、それも空母アークロイヤルのプラモデルで再現されていました。
まるでガンダムで言うところのガンタンクのような存在だなあ…
初期は英国機が強かったアズレンだとフルマーは育成途中までは中々強かったなぁ
フルマーの後継機であるファイアフライが朝鮮戦争まで運用されていた自体驚き!物持ちいいなロイヤルネイビー。
まぁこの頃には究極のレシプロ戦闘機のシーフューリーあったからな。
それだけ拡張性があったわけだが。
ちなみに自分もフルマーも好きだしブルマーも好きです(笑)
ブルマーはわしも好き屋で?
@@v.ausf.hpanzerkampfwagen.9469 様 どちらも歴史から消えました。ただし前者は性能が低かったから、後者は高かったからですが。
日米が艦載機ガチ勢過ぎたのものあるかもしれない。
この投稿頻度、うぷ主の動画を観たすぎて俺は、、とうとう、、、人生に課金をしてしまった!!?(歓喜
こういう投稿者的に"どうなのこれ?"って言うのを投稿者視点で方る動画も大変よいですねぇ。因みにロリノーブルマーは主食ですはい。
お巡りさんこの人です!
そして ボクもです!!←
当時のパイロットの著書を見ると、戦闘機だけで普通に往復してたりするみたいですね。
でも、余裕があれば陸攻の先導があったりしたみたいだけど。
負担が大きいからみんなフーファイターとか見えちゃうわけで…
フルマーにスポットが当たる日が来るとは…
しかも珍兵器枠ではなくうぷ主の主観でってのが嬉しい…
戦績で見るとほんと無難にこなしてるんだよね…
以前はもし単座でコンパクトかつ1300か1500のエンジンだったら…って何回思ったことか…
ジェット艦載機が近年まで双発複座が主流だった(F-4~F-14までの)事を考えれば発想や設計思想自体は間違ってないんだよなぁ、当時だといかんせん技術が追い付いて無かった感。
複座艦上戦闘機って言えばF4とF14くらいしかなく。。。。それも二人目はレーダーとミサイル誘導がお仕事。EF-18は現役の電子戦機だし。
ざっくりとした高い拡張性をあまり満たせずそこそこの拡張性にとどまったけど
その実拡張性のゆとりがそこそこの耐弾性やそこその生存性と相乗効果を生み出して
見た目以上の人的損耗の軽減に繋がっていたのでしょうね
ただ、この結果は意図したものなのか根本的に違う思想設計の軌跡の副産物なのか
何れにせよ日米ほどのガチでの空母戦術としての艦上機の研鑽に比べて
英独のUボートも含めた海上戦闘全般の噛み合わない空母と潜水艦の戦い
日米はグーで殴りあったのに英独はチョキパーで殴りあった感じがこの艦上機には感じますね
戦闘機1種類でいいとか言ってる奴はこれを見て反省してほしい。
ゲームじゃないんだから、なんでもできる1種類ではどうにもならないリアルのことをもう少し深く考えよう。
まぁ今は当時以上に戦闘機は単座が基本になりつつあるけど、オートパイロットや戦術リンクシステムなど昔よりパイロットアシストの手段が増えたとはいえ、空中給油という連続飛行可能時間が増える手段も出来ちゃってるわけで、無人機にでもならない限り最終的に任務を遂行するのは人間であることを考えると、複座機って今でも必要ですよね(実際ストライクイーグルやスーパーホーネットの一部なんかは複座機だし)
難しい問題ですが、自分がもし乗るなら航法士つきの戦闘機ですね。
性能の低さは戦術と連携があればなんとかなる。
高度優位さえ確保したらかなりまともな戦いは可能。
互いにカバーすれば敵機に狙われてもその背後に味方がつける。
空戦の被害は不意打ちが多く、それは死角から襲われるということ。見張りが二人というのは生存性にかなり響くはず。
戦闘機パイロットが航法士もかねるのは、全員が二刀流で部隊編成するのと同じ。それは現実的かどうかわからない。
野球チームで全員ピッチャーも野手もできるように訓練するのと同じですからね。
パイロットだけの訓練に明け暮れた人が、性能の劣る機体に乗っても、中途半端な腕前で高性能な機体に乗る者に負けるとは限らない。
少なくてもこれ造ってなければ地中海でイタリア空軍にもやられてた
第二の生は標的曳航機になってる英機って多くない?
多いですよね。どういうわけかこれに加えて「標的曳航専用機」まで開発してるってんだからどれだけ曳航機に飢えていたのか…
サンダーバードの第1話にも登場する位だしWWW
まぁフルマーは保守的な方向に英国面が働いたんやなって
周りの戦闘機の進化(というより方向性?)についていけなかっただけなんだろうし、後継機がいるって事は少なくからず必要とされてたんだろうなぁって
でもそもそも機体規模が戦闘機としては大きくなりすぎた気がしないでもない
「え゛?!フルマーって艦上『戦闘機』だったの?!」てっきり艦上『攻撃機』と思ってた私。
フルマーのそっくりさんのバラクーダは胸を張って駄作呼ばわりできるのですがね。
神栗コンビのようにパイロットとナビゲーターの連携が優れているとフルマーは活きてくると思う。
この子見た目が好き
”ラジエター”が付いているということは”液冷エンジン”?
”ロールス・ロイス マーリン エンジン”??