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【佐藤道郎 投球】南海ドラフト1位で入団。1年目からリリーフで18勝し新人王！7年間で5回リーグトップの登板数を誇り規定投球回にも到達し最優秀防御率のタイトルは2回獲得。ホークスの寮では卵は2個目から
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- Опубликовано: 30 июн 2024
- 佐藤道郎投手は、日大三高～日本大を経てドラフト1位で南海入団。野村克也兼任監督は分業制を導入リリーフの重要性から新人の佐藤を抜擢。それに応え18勝 防御率2.05で最優秀防御率のタイトルを獲得し新人王に輝く。
その後も7年間で5回リーグトップの登板数。リリーフメインも6回規定投球回到達と鉄腕ぶりで南海のリリーフ陣を支えた。
8年目江夏豊リリーフ転向で先発転向し12勝と先発でも結果を残す。翌年3勝に終わると伊藤勲・田村政雄との交換トレードで横浜大洋へ移籍。抑えで期待も結果を残せず、、、翌年は肩の痛みで12試合の登板に終わり引退。
通算成績・タイトル・表彰
500試合 88勝69敗39S 防御率3.15
最優秀防御率2回 セーブ王2回
新人王
![[Paris Olympics] Performance by Australia's Olympic Break-dancer Rachael Gunn breaks the internet](http://i.ytimg.com/vi/i1rl1KhKIjE/mqdefault.jpg)
*佐藤道郎* 投手は *南海* でリリーフで活躍したが、今では考えられない登板数にイニング数とほんとタフな体の強い投手だった。動画を見て選手やチームの感想や思い出などのコメントいただけるとうれしいです^^ただ、建設的な討論コメントはいいんですが、自分の主義主張を無理やり押し付けたりとか人を不快にさせるようなコメントはお断りしています。
佐藤道郎さんはやっぱり南海ホークス時代のイメージが強い‼️
ちゃきちゃきの江戸っ子の佐藤の道っさん、指名されたのが大阪まみれの南海ホークス、入団拒否もおかしくないのに気持ちよく入団されました。
道っさん。漫画のあぶさんの通り、ファンから愛されてて、南海から大洋にトレードされたけど、唯一の関西遠征が阪神戦、当時の甲子園のブルペンがレフトのラッキーゾーンでした。
南海ファンが道っさんに会いに甲子園レフトスタンドに集まって良く世間話してたのを思い出します。縁と言えば、道っさんが再婚された奥さんの連れ子が
確か元アイドルで今はソフトバンクの和田投手の奥さん。
南海のイケメン投手
盟友はエモやんこと江本孟紀さん⚾🙂
ミチさんは、とにかくモテそう。キャンプでトレードで来た江夏さんによそよそしくする南海選手を尻目に、声を掛けてキャッチボールされたとか。誰にでも垣根のない方なんだなと。
水島新司先生の名作「あぶさん」にいっぱい出演していました。セーブの伊達男、酒仙投手なとど言われあぶさんの良き同僚でした。当時はパリーグのテレビ放送はあまりなく、その名前や姿は漫画では知っていましたが本物をテレビで見たのは大洋に移籍した佐藤投手でした。当時のパリーグは不遇すぎました。
東京育ちなので、関西のうどんに醤油をぶっかけて食べていたエピソードがあります（笑）
ノムさんの言う南海の三悪人は江夏、江本、門田やけど、元々は佐藤、江本、門田やったらしい。
佐藤道郎さんがプロ入りしたときは、私は小学生でしたが、後に後輩となりました👨🎓
「あぶさん」では、何故か岩鬼のような顔に描かれてました…
野村プレイングマネージャー初代ドラフト1位
リリーフ主体で活躍した初代セーブ王
あぶさんの「ご指名」という、大洋にトレードに出る直前にあぶさんらフィクションの人物と道頓堀を飲み歩く話が好きです。本物の方がカッコいいですねw
球数制限やイニング制限が．あって無いような物でピッチャーは試合で放るのが仕事や銭や
みたいな昭和の野球が懐かしいです
あぶさんの初期ではよく登場していた人。
水島先生の人気野球漫画、あぶさんでセーブの伊達男、酒仙投手として綴られていました。当時のパ・リーグは悲惨な不人気。とりわけ南海は超不人気、テレビ中継もなく、初めて本物を見たのは大洋ホエールズ移籍の年でした。
90年代までは救援投手が規定投球回に到達するのはままあったが、数試合先発でイニングを稼いでギリギリ到達というケースも見られた。
佐藤道郎投手のように、救援イニングだけで規定投球回に到達したのは、過去15回（14人）で、特に先発が全くなかったのは5人しかいない。
佐藤が21勝で最多勝の1985年に近鉄の石本も70試合で19勝3敗7Sで最高勝率と最優秀救援のタイトル獲りましたね。
当時まだ子供でしたが、それでもリリーフ投手の規定投球回到達の必要性に疑問もってました
無理してまで最高勝率なんて必要なのかも。
回またぎが当たり前とはいえ、あまりにも使われてたもん…
勝ってたら７回くらいからいかせて最後まで。同点でも。
岡本伊三美監督は嫌いじゃなかったけど…
文句言う口のある赤堀や吉井は仰木には考慮されてた感があった…
「あぶさん」ではアンジェラ浅丘と結婚していたことを他の選手に冷やかされてましたね。
何となく、仲根かすみさんに似てなくもないので実の娘さんかと思ってました。
鉄腕ぶりは婿の和田さんに引き継がれましたし、大学時代に活躍してたのは共通してますね
時代がいいのか選手寿命は婿さんに軍配があがります。
甲子園出場という面でも婿さんですね（笑）
「俺のピッチングはアタマと気の強さでもっている」と言ってた投手。
三遊亭好楽の友達
2001年に２年連続最下位だった近鉄を優勝に予想して的中させたんや‼️
リリーフで18勝って・・・・
一時期、仲根かすみの義父でしたね。
えっ！そうなん？
仲根かすみってバツ1？
@@user-tomekichi26d4m6wa9 仲根かすみの母親と結婚してましたね 後に離婚
@@user-no7md7tj6f
なるほど、サンキュー👍
フォローありがとうございますm(_ _)mちなみに和田毅と結婚した頃はまだ離婚してなかったと思います。
ノムさんは優秀な投手を酷使しすぎ😟
ヤクルト時代も。IDとは言いながら意外と惚れ込んだ投手は使い倒してた印象です。
いかついフォームで思い切りグラブを振って、ボールはあまり速くない！
典型的な顔で投げるタイプのピッチャーだったと思います。草野球でよく真似をしました。現ベイスターズの森投手にちょっと似ているような、、
この御仁、確か日大時代に、アンジェラ浅岡さんと、学生結婚しておりますよね…😊
それにも関わらず、南海の新人時代に、中百舌鳥の独身寮に住んでいたのですか…⁉️
解せませぬ…🤔
本読んだ🎉