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冷静に試算したら節税メリットが大きいこと理解して企業DC満額掛けてますが、どうせ自分の老後受け取り時には今より増税されてるんでろうなとスッキリしない気持ちはあります。分かってはいても政府の匙加減で出口の税率はいかようにも変えられるので心情的に面白くないというのはどうしてもあるんですよね。
ご視聴&コメントありがとうございます!そうですね。。。介入不可な将来のことはもうわからないので、考えないようにしてます😅。話題の「金融所得課税」も自分の年間所得が1億円も行くわけがないので、もはや勝手にやってくれっていう感じですが、一旦、30億円以上の人だけの課税強化はスタートしそうですね。その波が一般人に来ないのと、それで富裕層が海外に逃げないことを祈るばかりです。🙏引き続きよろしくお願いいたします!
iDeco はもっと評価されていいですよね。ただ、貰うときにどうするのが一番お得かを考えないといけないとかあるので、そこらへんのわかりにくさがネックなんですよねぇ。
ご視聴&コメントありがとうございます!そうですねー。そもそも所得の種類が複数あって、配当金と売却益と年金と退職金がどの所得でどう課税されるとか、もうわけわかんないですね。結局は公的年金と合算されちゃうので、年金として控除されますが、結局は課税されて非課税ではないとか、、、。ただ、それで何もしないより現役で所得控除しながら、30年SP500に投資した方が増えますしね。ですので、わかりやすく、メリットとデメリットのプロモーションを広くして欲しいですね!引き続きよろしくお願いいたします!
私は勤めている会社が企業型DCと企業年金基金に加入している関係上自己負担でiDeCoは出来ないですが、今検討されている会社員のiDeCo掛け金上限拡大で将来的に自己負担でiDeCoも併用出来るようになったら嬉しいなぁと思っています。
ご視聴&コメントありがとうございます!🐸も以前は企業型の確定拠出年金(SBI)のをやっていて満額やってたのですが、引き出せないので強制的にかなり増えましたね😀今後、引き上げがあったら、余裕資金をさらに投入できて良いですよね。会社員の23000円だとメリット少なく見えて、NISAの方が圧倒的に人気になっちゃうので、増額してほしいですねー。引き続きよろしくお願いいたします!
おそらく退職金はほぼない業種なので、ある意味出口戦略のことはあまり考えずに安心してiDeCo満額して現在の所得控除を享受しています。確定申告後に還付された現金をNISAの買付資金にしてます。ところで、揚げ足取りみたいで申し訳ないのですが「税金の仕組み」のスライドのところで住宅ローン控除が所得控除としての説明になってしまっていますが厳密には税金計算後に最後に控除をする税額控除になります。本質的ではないのですが、一応気になったのでご指摘させていただきました。
ご視聴&コメントありがとうございます!IT系でしょうか?!自分もそうだったので、退職金制度の代わりに確定拠出年金、、、って感じでしたので、退職控除などはMAX使えるので、年金で雑所得でもらうのと、退職金所得でもらいつつ、公的年金繰下げて先にもらっちゃうかとか、色々と思案中です。それと税金の仕組みのところ、ありがとうございます!もうややこしすぎて、すみません。。。ご指摘ありがとうございます!引き続きよろしくお願いいたします!
ちょうどイデコについて改めて調べてるところでした。イデコを今までやらなかった理由は、始めたら途中で辞められない(積立停止中も手数料は発生する)ので、超長期間だと気持ち的に嫌になることあると思ったのと、元々低所得で節税効果が少ないのと、掛け金5000円みたいに少ないとメリット少ないと考えたからです。ただ今は、老後資金をより意識する年齢になったので、イデコを検討しています。始めるにあたっての懸念事項は、今後手数料が高くなったり退職控除が変わったりすることです。新NISAは、非課税を掲げてスタートしたので当分変わらないと思いますが、イデコはいろいろ制度が変わる可能性あると思ってます。いずれにしても、イデコを始めるならちゃんと納得してからが良いと思ってます。そういう意味では、NISAはとりあえず少額で始めることができるので、気軽ですね!
ご視聴&コメントありがとうございます!確定拠出年金・iDeCoは年金の制度なので、ややこしいですね。。。そういう意味で言うとNISAの方がやりやすいのは確かにそうですね(が、現役時の所得控除が少ないと)。将来の税金が変わる、控除額が変わる・・・については介入不可な出来事で、対策打てないので考えないようにしてます😅。iDeCoを心底納得して始めようとすると、税金・所得・社会保険のことを深く調べないといけないので、沼にハマるような感じです😭。とにかく、いずれにせよ、「何かあった時の資金」とは分けないとですね。海外だと強制という国も結構あるみたいでしたが、比較してみると日本の特徴もわかりやすいかもです。では引き続きよろしくお願いいたします!!
iDeCoは良い制度なんですけど退職時と入社時の手続きが面倒なので新卒レールに乗った正社員向けかと非正規雇用25年以上で短い期間で職や会社を転々しているので新旧NISAと総合口座の運用将来、非課税世帯で生活予定なので控除の意味がないんですよね
ご視聴&コメントありがとうございます!確かに、手続きのめんどくささは、、、。起業してIT健保から共済健保に移り、企業の確定拠出(SBI)から楽天のiDeCoに移りましたが、結構、反映に時間かかるわ、書類の記入ミスで返送されてきて、再提出して、、、、みたいなので、書類もわかりづらく、大変でした。確かに、あれを何度もやれと言われると萎えますね。デジタル庁頑張っておくれ、、、って感じでしょうか。引き続きよろしく願いいたします!
退職金を多く貰いたいのでiDeCoをやっていますが、控除があるのはありがたいですね。定年したらiDeCoの資産は高配当株に入れるつもりです。
ご視聴&コメントありがとうございます!そうですね。退職時に選択肢が多いのはいいですね。🐸はなるべく多く貯めて、配当で回す方が気が安らぐなと思ってるので、iDeCoはもらいながら分配系に移動、NISAもつみたて枠はしょうがないですが、成長枠は分配系で埋めようかなと思ってます!引き続きよろしくお願いいたします!
自分も少しですがiDeCoやってます。所得税も住民税も安くなるし、やらない手はないですよね。ふるさと納税とニーサも入れて、節税三種の神器だと思います笑
ご視聴&コメントありがとうございます!ですね。現役時代で節約した分で投資に回せて増えれば、何もしないよりはメリット増えますね。 🐸は1人会社なので、3種の神器以外にも、中小企業共済、配当控除、、、もうやれることは全部やろうと思ってます(笑)。引き続きよろしくお願いいたします。
iDeCoは結局課税の先送りで、退職金として必要になる頃には退職金所得控除も少なくなっていそうなので、旨みはあまりないかな?と考えています。老後資金が目的とはいえ、現役期間の突発的な資金需要に応えられないのが、積極的になりづらい個人的な理由です。
ご視聴&コメントありがとうございます!「課税先送り」は、現時点で節税してもらって運用に回して大きく資産が増えた結果、雑所得・退職金所得になってしまうので、「まぁ、大きく増えるからいいか」で納得しております😅何も増えないのにキャッシュの支払いだけ先送りみたいな謎の節税スキームだと確かに嫌ですね。🐸は貯金じゃなくて年金なので、「引き出せるわけがない」と諦めておりますが、「突発的な資金」の可能性があればNISAか預貯金で用意した方がいいですね!引き続きよろしくお願いいたします!
iDeCoやってましたが止めました。FIREとの相性最悪です。20年満額入れると元本1600万、年利9%で4400万位になりますが、控除枠800万しかないです。(退職金あるともっと減る)若い時は節税で気分は良いですが、実は先送りされているだけなので老後に課税所得があると住民税・国保・介護保険等々どういう事になるのかよく考えてからやった方がいいです。あと、運用益非課税は大ウソですね。控除はあれど元本+運用益が課税対象です。
ご視聴&コメントありがとうございます!FIREされてるとなると、制度に頼らずに資金が達成されたとなるとすごいですね!現役時代に節税して、それを投資に回せればいいですが、老後に大きな所得があると、確かに課税対象になっちゃいますね。FIREできるような余裕のある方の制度でもないのかもしれません。😅運用益非課税は譲渡所得と配当所得は非課税ですが、それで増えたら結局、雑所得か退職金所得で取られちゃうじゃん・・・と言われるとその通りですね。とはいえ、大半の人は貯金だけなので、老後に向けて何もしないより良いかっていう感じもしますね。引き続きよろしくお願いいたします!
iDecoは「年金」ですので長いこと資金拘束されるのは当然なんですよね~。トラクターと自転車の例の通り、どちらが良くてどちらが悪いというわけではないと思います。ターゲットイヤーファンドは株と債券の比率を自動調整してくれるのは魅力なのですが・・暴落がきた直後に債券比率が高まってしまうとその後落ちた分を取り返せるか?というのが怖いかな。確か米国の401kでもリーマンショックで暴落→その後ターゲットデートファンド内で債券メインになる→価額が落ちたまま償還時期を迎える、というのがあったような。。
ご視聴&コメントありがとうございます!コメントの通り、iDeCoは「年金」なんですよね。普通の投資口座とは違う考え方でみないとなと思ったり。なので「引き落とせないからデメリット」っていうのは、🐸はむしろ「メリット」に感じてしまう方なので、、、。ターゲットイヤーは確かに、リーマン級の暴落が来た時は、株売らないでよって思いますね。むしろリバランスしたら株を自動的に増額してくれそうな気もしますが。タイミングが悪いと、最悪の事態も起こりそうですね。😩自分は納得いかないので、🐸はやらないですが😅。では引き続きよろしくお願いいたします!
ご説明にある通り、iDeCoは税金引く前(控除は後だけど)の給料で投資できて、NISAは税金引かれた後の給料で投資することになる。意外とここを意識できない人が多いと思います。
ご視聴&コメントありがとうございます!会社員自体はあんまりこのあたり適当で気にしなかったのですが、起業したり個人事業で開業したら、やたら気になるようになりました(笑)。多分、普通に源泉徴収で会社にお任せだと気づけないですよね。現役で節税して運用に回す資産が早めに積めれば、効果も大きいかなと思います。引き続きよろしくお願いいたします!
注意 所得が少い人はiDeCoは意味がありません。非課税世帯にはよくないですな
ご視聴&コメントありがとうございます!所得が少ないと控除は少ないので、まー、そこはしょうがないですね。積立運用の部分は活用できるので、そちらで頑張るって感じでしょうか。厚生年金がない自営業の人が一番、効果大きい感じですね。では引き続きよろしくお願いいたします!
冷静に試算したら節税メリットが大きいこと理解して企業DC満額掛けてますが、どうせ自分の老後受け取り時には今より増税されてるんでろうなとスッキリしない気持ちはあります。
分かってはいても政府の匙加減で出口の税率はいかようにも変えられるので心情的に面白くないというのはどうしてもあるんですよね。
ご視聴&コメントありがとうございます!
そうですね。。。介入不可な将来のことはもうわからないので、考えないようにしてます😅。
話題の「金融所得課税」も自分の年間所得が1億円も行くわけがないので、もはや勝手にやってくれっていう感じですが、一旦、30億円以上の人だけの課税強化はスタートしそうですね。
その波が一般人に来ないのと、それで富裕層が海外に逃げないことを祈るばかりです。🙏
引き続きよろしくお願いいたします!
iDeco はもっと評価されていいですよね。
ただ、貰うときにどうするのが一番お得かを考えないといけないとかあるので、そこらへんのわかりにくさがネックなんですよねぇ。
ご視聴&コメントありがとうございます!
そうですねー。そもそも所得の種類が複数あって、配当金と売却益と年金と退職金がどの所得でどう課税されるとか、もうわけわかんないですね。
結局は公的年金と合算されちゃうので、年金として控除されますが、結局は課税されて非課税ではないとか、、、。ただ、それで何もしないより現役で所得控除しながら、30年SP500に投資した方が増えますしね。
ですので、わかりやすく、メリットとデメリットのプロモーションを広くして欲しいですね!
引き続きよろしくお願いいたします!
私は勤めている会社が企業型DCと企業年金基金に加入している関係上自己負担でiDeCoは出来ないですが、今検討されている会社員のiDeCo掛け金上限拡大で将来的に自己負担でiDeCoも併用出来るようになったら嬉しいなぁと思っています。
ご視聴&コメントありがとうございます!
🐸も以前は企業型の確定拠出年金(SBI)のをやっていて満額やってたのですが、引き出せないので強制的にかなり増えましたね😀
今後、引き上げがあったら、余裕資金をさらに投入できて良いですよね。
会社員の23000円だとメリット少なく見えて、NISAの方が圧倒的に人気になっちゃうので、増額してほしいですねー。
引き続きよろしくお願いいたします!
おそらく退職金はほぼない業種なので、ある意味出口戦略のことはあまり考えずに安心してiDeCo満額して現在の所得控除を享受しています。確定申告後に還付された現金をNISAの買付資金にしてます。
ところで、揚げ足取りみたいで申し訳ないのですが「税金の仕組み」のスライドのところで住宅ローン控除が所得控除としての説明になってしまっていますが厳密には税金計算後に最後に控除をする税額控除になります。本質的ではないのですが、一応気になったのでご指摘させていただきました。
ご視聴&コメントありがとうございます!
IT系でしょうか?!自分もそうだったので、退職金制度の代わりに確定拠出年金、、、って感じでしたので、退職控除などはMAX使えるので、年金で雑所得でもらうのと、退職金所得でもらいつつ、公的年金繰下げて先にもらっちゃうかとか、色々と思案中です。
それと税金の仕組みのところ、ありがとうございます!もうややこしすぎて、すみません。。。ご指摘ありがとうございます!
引き続きよろしくお願いいたします!
ちょうどイデコについて改めて調べてるところでした。
イデコを今までやらなかった理由は、始めたら途中で辞められない(積立停止中も手数料は発生する)ので、超長期間だと気持ち的に嫌になることあると思ったのと、
元々低所得で節税効果が少ないのと、掛け金5000円みたいに少ないとメリット少ないと考えたからです。
ただ今は、老後資金をより意識する年齢になったので、イデコを検討しています。
始めるにあたっての懸念事項は、今後手数料が高くなったり退職控除が変わったりすることです。
新NISAは、非課税を掲げてスタートしたので当分変わらないと思いますが、イデコはいろいろ制度が変わる可能性あると思ってます。
いずれにしても、イデコを始めるならちゃんと納得してからが良いと思ってます。
そういう意味では、NISAはとりあえず少額で始めることができるので、気軽ですね!
ご視聴&コメントありがとうございます!
確定拠出年金・iDeCoは年金の制度なので、ややこしいですね。。。
そういう意味で言うとNISAの方がやりやすいのは確かにそうですね(が、現役時の所得控除が少ないと)。
将来の税金が変わる、控除額が変わる・・・については介入不可な出来事で、対策打てないので考えないようにしてます😅。
iDeCoを心底納得して始めようとすると、税金・所得・社会保険のことを深く調べないといけないので、沼にハマるような感じです😭。とにかく、いずれにせよ、「何かあった時の資金」とは分けないとですね。
海外だと強制という国も結構あるみたいでしたが、比較してみると日本の特徴もわかりやすいかもです。
では引き続きよろしくお願いいたします!!
iDeCoは良い制度なんですけど退職時と入社時の手続きが面倒なので新卒レールに乗った正社員向けかと
非正規雇用25年以上で短い期間で職や会社を転々しているので新旧NISAと総合口座の運用
将来、非課税世帯で生活予定なので控除の意味がないんですよね
ご視聴&コメントありがとうございます!
確かに、手続きのめんどくささは、、、。起業してIT健保から共済健保に移り、企業の確定拠出(SBI)から楽天のiDeCoに移りましたが、結構、反映に時間かかるわ、書類の記入ミスで返送されてきて、再提出して、、、、みたいなので、書類もわかりづらく、大変でした。
確かに、あれを何度もやれと言われると萎えますね。
デジタル庁頑張っておくれ、、、って感じでしょうか。
引き続きよろしく願いいたします!
退職金を多く貰いたいのでiDeCoをやっていますが、控除があるのはありがたいですね。定年したらiDeCoの資産は高配当株に入れるつもりです。
ご視聴&コメントありがとうございます!
そうですね。退職時に選択肢が多いのはいいですね。
🐸はなるべく多く貯めて、配当で回す方が気が安らぐなと思ってるので、iDeCoはもらいながら分配系に移動、NISAもつみたて枠はしょうがないですが、成長枠は分配系で埋めようかなと思ってます!
引き続きよろしくお願いいたします!
自分も少しですがiDeCoやってます。所得税も住民税も安くなるし、やらない手はないですよね。ふるさと納税とニーサも入れて、節税三種の神器だと思います笑
ご視聴&コメントありがとうございます!
ですね。現役時代で節約した分で投資に回せて増えれば、何もしないよりはメリット増えますね。 🐸は1人会社なので、3種の神器以外にも、中小企業共済、配当控除、、、もうやれることは全部やろうと思ってます(笑)。
引き続きよろしくお願いいたします。
iDeCoは結局課税の先送りで、
退職金として必要になる頃には退職金所得控除も少なくなっていそうなので、
旨みはあまりないかな?と考えています。
老後資金が目的とはいえ、現役期間の突発的な資金需要に応えられないのが、
積極的になりづらい個人的な理由です。
ご視聴&コメントありがとうございます!
「課税先送り」は、現時点で節税してもらって運用に回して大きく資産が増えた結果、雑所得・退職金所得になってしまうので、「まぁ、大きく増えるからいいか」で納得しております😅
何も増えないのにキャッシュの支払いだけ先送りみたいな謎の節税スキームだと確かに嫌ですね。
🐸は貯金じゃなくて年金なので、「引き出せるわけがない」と諦めておりますが、「突発的な資金」の可能性があればNISAか預貯金で用意した方がいいですね!
引き続きよろしくお願いいたします!
iDeCoやってましたが止めました。FIREとの相性最悪です。
20年満額入れると元本1600万、年利9%で4400万位になりますが、
控除枠800万しかないです。(退職金あるともっと減る)
若い時は節税で気分は良いですが、実は先送りされているだけなので
老後に課税所得があると住民税・国保・介護保険等々
どういう事になるのかよく考えてからやった方がいいです。
あと、運用益非課税は大ウソですね。
控除はあれど元本+運用益が課税対象です。
ご視聴&コメントありがとうございます!
FIREされてるとなると、制度に頼らずに資金が達成されたとなるとすごいですね!
現役時代に節税して、それを投資に回せればいいですが、老後に大きな所得があると、確かに課税対象になっちゃいますね。FIREできるような余裕のある方の制度でもないのかもしれません。😅
運用益非課税は譲渡所得と配当所得は非課税ですが、それで増えたら結局、雑所得か退職金所得で取られちゃうじゃん・・・と言われるとその通りですね。
とはいえ、大半の人は貯金だけなので、老後に向けて何もしないより良いかっていう感じもしますね。
引き続きよろしくお願いいたします!
iDecoは「年金」ですので長いこと資金拘束されるのは当然なんですよね~。トラクターと自転車の例の通り、どちらが良くてどちらが悪いというわけではないと思います。
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ご視聴&コメントありがとうございます!
コメントの通り、iDeCoは「年金」なんですよね。普通の投資口座とは違う考え方でみないとなと思ったり。なので「引き落とせないからデメリット」っていうのは、🐸はむしろ「メリット」に感じてしまう方なので、、、。
ターゲットイヤーは確かに、リーマン級の暴落が来た時は、株売らないでよって思いますね。むしろリバランスしたら株を自動的に増額してくれそうな気もしますが。
タイミングが悪いと、最悪の事態も起こりそうですね。😩
自分は納得いかないので、🐸はやらないですが😅。
では引き続きよろしくお願いいたします!
ご説明にある通り、iDeCoは税金引く前(控除は後だけど)の給料で投資できて、NISAは税金引かれた後の給料で投資することになる。意外とここを意識できない人が多いと思います。
ご視聴&コメントありがとうございます!
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多分、普通に源泉徴収で会社にお任せだと気づけないですよね。現役で節税して運用に回す資産が早めに積めれば、効果も大きいかなと思います。
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ご視聴&コメントありがとうございます!
所得が少ないと控除は少ないので、まー、そこはしょうがないですね。
積立運用の部分は活用できるので、そちらで頑張るって感じでしょうか。
厚生年金がない自営業の人が一番、効果大きい感じですね。
では引き続きよろしくお願いいたします!