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今回歩かれたルート、道があるような無いような、凄いルートですね。また、枝などに掴まったり、地面に手をつきながらということは、結構な斜面を歩かれたのかしら。地図を見ながら歩くとしても、等高線や尾根の見方が分からないと、かなり難しそうですね。一年間、どうもお疲れ様でした。今年の後半からの動画視聴でしたが、楽しく観させてもらいました。また来年も楽しみです。
JDI さん、いつもコメントありがとうございます🤭今回のルートは率直に申し上げて道はありません!ないんです…😅勾配のキツさで言えば、少し前の大桜に登った時の方が上ですが、今回の序盤の斜面はハイカーに歩かれていない場所なので地面が柔らかくて登りにくかったです細くてもアオキや枝などがあれば手掛かりになるので、登るには十分頼りになりますないと直に地盤そのものを掴まないといけなくて、緊張度が上がります道がないので地形図をこまめに確認して方向が逸れないようにしないと、コースアウトするときは一瞬でしますので(そもそもコースがないので自分が想定した方向という意味ですが)といいつつ、そういうことすべてひっくるめて楽しいです☺️つたない動画ですが、いつもご視聴いただきまた楽しんでいただいたとのこと、ありがとうございました✨
ご無沙汰しております。難コースを無事の踏破何よりです。そしてお疲れ様でした。20番表示(下沢尾根上り口)の左奥側に入るルートは、支沢が二股に分れるところで左右に分かれますね。左側の支沢は石堤が3つ、右側の支沢は石堤が2つ。スマホに写っていた地形図から察するに、いったん左側の(支沢の)ルートに入って、最初の石堤の手前で右手側の斜面に取りついたという感じでしょうか。他の方へのレスで書かれていたように、スマホの地形図とにらめっこで現在位置確認をしながらの上りになりますね。特に上りはじめは幅広尾根の感じなので、いつも以上に慎重さが要求されそうですね。とはいえ、十分な下見を重ねての踏破はさすがです。ロマンス平に関しては諸説あるようですが、20番表示から上るとラクダの背のように110m等高線のピークが二ヶ所あると思います。どうやら最初(森戸林道側)のピークのあたりがロマンス平と呼ばれているようなのですが……。(確証があってではないです。ただ、あの辺りからだと眼下に景色が広がっているので、その名称に合致しそうではあります)仮に最初のピークをロマンス平とすれば、次のピーク(南尾根側)をロマンス峠と呼ぶのかもしれませんね。今回も楽しく視聴させていただきました。ありがとうございます。
安島さん、コメントありがとうございます☺️ルートの取り方はご認識の通りですやはり、さすがですね!わたしの雑な編集の断片的なカットからすべて読み取られております✨下見を2回したと書きましたが、実は0回目(笑)がありまして、1番初めは沢から登るのかも?と考えて安島さんがおっしゃる右の支沢を見に行きました2つ目の堰堤の奥まで行きましたが、その先の沢の状態があまりにも過酷な景色で直感的にヤバいと判断したので、入口でやめて戻ってきましたそんな経緯で、ならば斜面から尾根に上がるしかないという一択に絞られたので、上からと下からと何度か下見して動画の本番に至ったというわけです元々方向確認はこまめにするタチですが、この最初の斜面は安島さんご推察の通りしょっちゅう位置確認しながら登りました尾根に上がってからも倒木がひどくてなかなかタフなルートでしたが、やはり目指したゴールに到達できると達成感はひとしおです☺️ロマンス平とロマンス峠については、なるほどー!確かに林道に近い方のピークは少し平坦になってますし、南尾根に近い方はいかにも峠という雰囲気ですね三浦アルプス各所の地名?呼び名?は、なかなか興味深いものが多いので由来とか知りたくなりますね雑な動画にもかかわらず大先輩である安島さんにご視聴いただき、いつもながら恐縮しておりますこちらこそありがとうございます✨
下沢尾根を左から回り込んで馬頭観音様を裏から目指された?観音様、葉山・山楽会のブログに載っておりました(ロマンス平、ロマンス峠と云うなかなかの記載もありました)意外といつもより御御足が映っていないような、カメラのアングルを変えたのかしら?安定して上れるのは、山レコと事前リサーチの成果でしょうネ(アッ!! あと根性が一番大切なのは、すごく感じております)🥰
m yossy さん、いつもコメントありがとうございます☺️流石ですね!わたしの雑な動画から毎回鋭く読み解かれていらっしゃって、感謝申し上げます✨ロマンス平っていう場所なんですか!ど、どの辺がロマンスなんでしょうね…🤔カメラのアングルは特に意識してないんですが、たまたま下半身が映りこんだりそうでもなかったり…という具合かとわたしの「おみあし」の需要はあまりないかと思いますし🤭今回のルートは先人の歩かれた軌跡がないので、入念に下見と事前調査しましたヤマレコの地形図とGPSがないと三浦アルプスと言えど入山は無理ですね根性はあると自覚しておりますが、それ以上にただのバカだからでしょう踏破には根性も要件になってくると思いますが、そもそもあんな場所を歩こうとする時点で頭がおかしいのは確実です(こういうことを言うとまた怒られる🤭)わたしは南尾根より今回のようなルートや沢詰めの方が楽しい人間ですので😰
想い出しましたひと月前、パイプ沢を上がった時に “観音様” を視察しておりましたネ新たな年も、三浦アルプスのバリルート紹介楽しみにしておりますでは良いお年を…..🥰🥰
わっ!バレてる🤭m yossy さん、なんでもお見通しですねご推察の通りです〜来年もマイペースで歩いて行けるよう、動画も更新して行けるよう、楽しみながら続けたいと思いますありがとうございます✨m yossy さんもよいお正月をお迎えください🥰(昨日切り落としのいろいろ入ってるお刺身買ってきたので、ヅケにしてまかないみたいなヅケ丼でお昼中です😋夜お蕎麦と一緒に食べようと思っておあげ煮てますが、あげはうどんだろ!🤨というツッコミはそっと胸におしまいくだされば幸いです🥰)
あるんですね。たしかに京急の地図等には載ってませんでした。みろくやまのかいのほうにものってないのかな、どうやってこのばしょがあることをしったのかなぁと、でもいつもすごいとこ歩いてますね😊三浦半島の奥深さを思い知りますね、😅海あり山あり。かく言うわたしも三浦半年在住ですが、かなり昔、冬、森戸川林道終点までなら歩いたことがあります、
小笠原裕美子 さん、コメントありがとうございます☺️「このばしょ」は今回歩いたルートという理解でよいでしょうかだいぶ前ですが、大先輩ハイカーさんに「どうやら下から下沢観音に登れるルートがあるらしい」ということを伺って、それ以来少しずつ自分なりに調べていましたわたしはルートとして確立している如何に関わらず歩きたい場所を歩くのが趣味なので、なかなか理解は得られませんが別に気にもしておりません😅森戸川林道は終点まで歩くだけでもとてもいいですよね✨わたしも大好きなコースです
山道はどのように把握しているのでしょうか、今回の山道は、「京浜急行の三浦アルプス」、「みろくの会」の地図にも載っていないと思いますが、実査ですか、もしかして
UMA UMA さん、コメントありがとうございます☺️ルートは地形図のみで確認していますウェブサイトで入手できる地図や紙ベースの地図には、正規ルート以外はハイキングコースとして整備されていないので記載がないと思いますわたしはマイナールートですらない場所を歩くことがありますので、事前に地形図で地形を確認した上で、あとは現地で地形図には現れない越えられない倒木やヤブに遭遇したら撤退ありきで歩いています
今回歩かれたルート、道があるような無いような、凄いルートですね。また、枝などに掴まったり、地面に手をつきながらということは、結構な斜面を歩かれたのかしら。地図を見ながら歩くとしても、等高線や尾根の見方が分からないと、かなり難しそうですね。
一年間、どうもお疲れ様でした。今年の後半からの動画視聴でしたが、楽しく観させてもらいました。
また来年も楽しみです。
JDI さん、いつもコメントありがとうございます🤭
今回のルートは率直に申し上げて道はありません!
ないんです…😅
勾配のキツさで言えば、少し前の大桜に登った時の方が上ですが、今回の序盤の斜面はハイカーに歩かれていない場所なので地面が柔らかくて登りにくかったです
細くてもアオキや枝などがあれば手掛かりになるので、登るには十分頼りになります
ないと直に地盤そのものを掴まないといけなくて、緊張度が上がります
道がないので地形図をこまめに確認して方向が逸れないようにしないと、コースアウトするときは一瞬でしますので(そもそもコースがないので自分が想定した方向という意味ですが)
といいつつ、そういうことすべてひっくるめて楽しいです☺️
つたない動画ですが、いつもご視聴いただきまた楽しんでいただいたとのこと、ありがとうございました✨
ご無沙汰しております。
難コースを無事の踏破何よりです。そしてお疲れ様でした。
20番表示(下沢尾根上り口)の左奥側に入るルートは、支沢が二股に分れるところで左右に分かれますね。
左側の支沢は石堤が3つ、右側の支沢は石堤が2つ。
スマホに写っていた地形図から察するに、いったん左側の(支沢の)ルートに入って、最初の石堤の手前で右手側の斜面に取りついたという感じでしょうか。
他の方へのレスで書かれていたように、スマホの地形図とにらめっこで現在位置確認をしながらの上りになりますね。
特に上りはじめは幅広尾根の感じなので、いつも以上に慎重さが要求されそうですね。
とはいえ、十分な下見を重ねての踏破はさすがです。
ロマンス平に関しては諸説あるようですが、20番表示から上るとラクダの背のように110m等高線のピークが二ヶ所あると思います。
どうやら最初(森戸林道側)のピークのあたりがロマンス平と呼ばれているようなのですが……。
(確証があってではないです。ただ、あの辺りからだと眼下に景色が広がっているので、その名称に合致しそうではあります)
仮に最初のピークをロマンス平とすれば、次のピーク(南尾根側)をロマンス峠と呼ぶのかもしれませんね。
今回も楽しく視聴させていただきました。
ありがとうございます。
安島さん、コメントありがとうございます☺️
ルートの取り方はご認識の通りです
やはり、さすがですね!
わたしの雑な編集の断片的なカットからすべて読み取られております✨
下見を2回したと書きましたが、実は0回目(笑)がありまして、1番初めは沢から登るのかも?と考えて安島さんがおっしゃる右の支沢を見に行きました
2つ目の堰堤の奥まで行きましたが、その先の沢の状態があまりにも過酷な景色で直感的にヤバいと判断したので、入口でやめて戻ってきました
そんな経緯で、ならば斜面から尾根に上がるしかないという一択に絞られたので、上からと下からと何度か下見して動画の本番に至ったというわけです
元々方向確認はこまめにするタチですが、この最初の斜面は安島さんご推察の通りしょっちゅう位置確認しながら登りました
尾根に上がってからも倒木がひどくてなかなかタフなルートでしたが、やはり目指したゴールに到達できると達成感はひとしおです☺️
ロマンス平とロマンス峠については、なるほどー!
確かに林道に近い方のピークは少し平坦になってますし、南尾根に近い方はいかにも峠という雰囲気ですね
三浦アルプス各所の地名?呼び名?は、なかなか興味深いものが多いので由来とか知りたくなりますね
雑な動画にもかかわらず大先輩である安島さんにご視聴いただき、いつもながら恐縮しております
こちらこそありがとうございます✨
下沢尾根を左から回り込んで馬頭観音様を裏から目指された?
観音様、葉山・山楽会のブログに載っておりました
(ロマンス平、ロマンス峠と云うなかなかの記載もありました)
意外といつもより御御足が映っていないような、カメラのアングルを変えたのかしら?
安定して上れるのは、山レコと事前リサーチの成果でしょうネ
(アッ!! あと根性が一番大切なのは、すごく感じております)🥰
m yossy さん、いつもコメントありがとうございます☺️
流石ですね!わたしの雑な動画から毎回鋭く読み解かれていらっしゃって、感謝申し上げます✨
ロマンス平っていう場所なんですか!ど、どの辺がロマンスなんでしょうね…🤔
カメラのアングルは特に意識してないんですが、たまたま下半身が映りこんだりそうでもなかったり…という具合かと
わたしの「おみあし」の需要はあまりないかと思いますし🤭
今回のルートは先人の歩かれた軌跡がないので、入念に下見と事前調査しました
ヤマレコの地形図とGPSがないと三浦アルプスと言えど入山は無理ですね
根性はあると自覚しておりますが、それ以上にただのバカだからでしょう
踏破には根性も要件になってくると思いますが、そもそもあんな場所を歩こうとする時点で頭がおかしいのは確実です(こういうことを言うとまた怒られる🤭)
わたしは南尾根より今回のようなルートや沢詰めの方が楽しい人間ですので😰
想い出しました
ひと月前、パイプ沢を上がった時に “観音様” を視察しておりましたネ
新たな年も、三浦アルプスのバリルート紹介楽しみにしております
では良いお年を…..🥰🥰
わっ!バレてる🤭
m yossy さん、なんでもお見通しですね
ご推察の通りです〜
来年もマイペースで歩いて行けるよう、動画も更新して行けるよう、楽しみながら続けたいと思います
ありがとうございます✨
m yossy さんもよいお正月をお迎えください🥰
(昨日切り落としのいろいろ入ってるお刺身買ってきたので、ヅケにしてまかないみたいなヅケ丼でお昼中です😋夜お蕎麦と一緒に食べようと思っておあげ煮てますが、あげはうどんだろ!🤨というツッコミはそっと胸におしまいくだされば幸いです🥰)
あるんですね。たしかに京急の地図等には載ってませんでした。みろくやまのかいのほうにものってないのかな、
どうやってこのばしょがあることをしったのかなぁと、
でもいつもすごいとこ歩いてますね😊三浦半島の奥深さを思い知りますね、😅海あり山あり。かく言うわたしも三浦半年在住ですが、かなり昔、冬、森戸川林道終点までなら歩いたことがあります、
小笠原裕美子 さん、コメントありがとうございます☺️
「このばしょ」は今回歩いたルートという理解でよいでしょうか
だいぶ前ですが、大先輩ハイカーさんに「どうやら下から下沢観音に登れるルートがあるらしい」ということを伺って、それ以来少しずつ自分なりに調べていました
わたしはルートとして確立している如何に関わらず歩きたい場所を歩くのが趣味なので、なかなか理解は得られませんが別に気にもしておりません😅
森戸川林道は終点まで歩くだけでもとてもいいですよね✨
わたしも大好きなコースです
山道はどのように把握しているのでしょうか、今回の山道は、「京浜急行の三浦アルプス」、「みろくの会」の地図にも載っていないと思いますが、実査ですか、もしかして
UMA UMA さん、コメントありがとうございます☺️
ルートは地形図のみで確認しています
ウェブサイトで入手できる地図や紙ベースの地図には、正規ルート以外はハイキングコースとして整備されていないので記載がないと思います
わたしはマイナールートですらない場所を歩くことがありますので、事前に地形図で地形を確認した上で、あとは現地で地形図には現れない越えられない倒木やヤブに遭遇したら撤退ありきで歩いています