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私の会社も、仕事はそのままなのに、給与は半減、賞与、昇給なし。年金支給が65歳からになったのなら、企業の定年も65歳以上に引き上げて欲しかった。政治家だけは、60歳過ぎても定年なし。ズルイ!
自分も定年退職して再雇用で働いています。確かに勤務時間は変わらないけど半分くらいの収入になりましたね。でも高齢者雇用継続給付金で少しは楽になってます。
そうだったんですね。コメント、ありがとうございました。
5割以上減ですが、責任もなく、リモート勤務で腰掛でいるつもりなので十分です 笑自分のことながらスキルと経験値が高いのでアドバイザー&教育係ですね。
69歳直前の私の話だから9年前の話になるけど、前職の金融機関は60歳役職定年で65歳までは約45%減の再雇用制度の雇用契約だった。私は再雇用のまま3年経過したところで賃金の高い企業へ転職した。転職理由は「再雇用者が現役の課長クラスより仕事の量・質が高いにもかかわらず業績評価がなかったこと」まあ、私の頃は定年延長が定着し始めた過渡期なのでそういう不具合があったのだと思う。63歳で転職したのは、転職で失敗するリスクを考えて、残り2年なら何とかなるっしょ的な発想だった。あれから6年近く、何とかなった。69歳近くまで働けたこと、さらにこれから70代でも働ける職場なので、転職は老後人生の中で宝くじを当てたぐらいの幸福感をもたらしてくれた。確かに高齢者の就活は大変だけど、若手の労働者不足も深刻なだけに、探せば自分を必要としてくれる企業はあるもんです。あと、蛇足ですが再雇用条件に不満はあっても長年勤務して自分を育ててくれた前職企業には感謝をしています。前職でのキャリアやビジネスノウハウが今の現職で役立っているのですから、退職後は自分の道は自分で切り拓く覚悟で生き抜くしかありませんね。
こんにちは。とても参考になるお話を聞かせていただきました。定年延長の過渡期は、そういう経験をされたのですね。「退職後は自分の道は自分で切り拓く覚悟で生き抜くしかありませんね」全く同感でございます。いつもありがとうございます。
33歳男性です。管理職になり時間外分給料が10%減になったことを契機にサラリーマンとして生きた場合の今後の賃金変化に興味を持ち、この動画に辿り着きました。このデータを見て、会社は自分の望む生活水準を叶えてくれるのだという発想を無意識に信じていましたが、見切りがつきそうです。現実突きつけて頂いてありがとうございました。
そうだったんですね。僕も会社を退職する時は、このまま働き続けた場合の収入(手取り額)については、徹底的に調べて計算した記憶があります。早期退職後のリアルについては、下記の動画で実体験を話していますので、よかったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ruclips.net/video/0wwAC7PXQuA/видео.html
9割の人が定年後なんらかの形で働いている、いや働かざるおえない状態は大変衝撃的でした。切実に稼がないといけない人と一定の蓄えがあっても先々の不安で溜め続ける人など働く理由はさまざまですが、なんだか溜息が出ちゃいます。生きるって大変なんですね。でも逞しさも感じます!
シャン子さま ですよねぇ(^^;)。コメントありがとうございました。
年収は半減したけど、事務職を継続できるのが有り難い。転職と言っても高齢者の事務仕事の求人はとても少ない。
確かに、高齢になるほど選べる仕事は少なくなってきますよねぇ。コメントありがとうございました。
高齢者雇用継続給付金について知りたいです。取り扱っていますか?
オオツキジビさま 高年齢雇用継続給付金については、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。 ruclips.net/video/gHB2IGh_KS4/видео.html
給料を半分にされて、今まで通り働けと言われてもな・・でもこれが世間の相場なんですね。仕事のあと後輩に一杯おごる事も出来ん。
ですよね(^^;)。コメントありがとうございました。
定年なって時間給で再雇用なった。元々最低収入なんだから収入減ったら生活できません。勤務時間増やしてもらって休みも数時間出てなんとか前の収入と同じ額もらえてます。
日本の立ち位置が、危うい事が本当に目の前にあらわに晒されていますね!定年後の働く意義が、生活困窮と老後資金の捻出だそうです。北欧や永世中立国の余裕が、羨ましい限りです!
それもそうですが、そんな国でも都合がいいばかりではないのですね。例えば成人のある一定の年齢層は兵役があります。男女同権ですから女性も兵です。某国なんか高福祉国家とは裏腹に異様に自殺者が多いし、スイスなんて日本人みたいに自己の権利ばかり主張する人はおりませんし、つねに臨戦態勢でどの国の応援も不要、全国民玉砕覚悟の日々です。自分はスイスにいってみて牧歌的なのは表面であることがわかりました。
それは下駅時代かなりの要職にいた人 私は万年平社員だったので25%程度しか下がってません
概して、年収は半分以下、業務量は減る傾向はあるものの年収の減り方と比較すると減らずですね。大体生活実感と合います。定年後は誰が言ったか衣食住薬。そのうちの薬(医療)が十分に手に入り健康に過ごせればいいなあと思います。
同感でございます。コメント、ありがとうございました。
自分は今年めでたく65歳、第二のリタイヤを迎えました。会社は中小企業なのでオーナー社長の胸三寸で事が決まります。多分「給料半分で仕事は変わらず」は資本主義社会の定めでしょう。でも、こうなった事は自己責任と思っております。
第二のリタイア、おめでとうございます!厳しい環境を生き抜いてこられたのは、たまつかっつん様の前向きな姿勢が影響しているような気がいたします。コメント、ありがとうございました。
定年退職後の再雇用で給与が半減しても雇用保険から補てんされるのもあったような?
山城栄治さま おっしゃる通りで「高年齢雇用継続基本給付金」というものがありますが、金額的には少ないので、大きな影響はないかも・・・と思います。コメント、ありがとうございました。
こんな知識も誰も教えてくれないので、やはり自ら勉強しておかないと損をしますね💦
ですです(^^;)
60歳まで民間企業、60歳以降の雇用延長の条件を見て、常勤職員として公務員に転職しました。高年齢雇用継続給付のコメントが有りますが、60歳で民間企業→公務員になった場合、公務員は雇用保険の対象外なので、試算していた、毎月4万円の高年齢雇用継続給付が支払われません。給与は半分になりましたが、賞与も退職金も支給されるし、60歳からの公務員の仕事は、ほぼルーティンワークなので、仕事量も半減したので仕方ないか、、、もし既存会社で雇用延長を選択せずに公務員になる場合は少し注意が必要です。(会計年度雇用の場合は支給されるかも知れませんが)
なるほどですね。おっしゃる通り、国家公務員や地方公務員は失業のリスクが少ないので、雇用保険の対象外ですよね。貴重な体験情報、ありがとうございました。
雇用延長じゃなく定年を延長して給与を維持してくれないとやっていけなくなる。定年を70歳にしてくれれば年金受給開始年齢70歳でも文句無い。
今月で定年退職ですが、来月より再雇用で働きますが、約40%減になりますがまだ恵まれてるかな?まぁ5年位前からシニア社員並みの責任が軽い仕事をさせて貰ってるので文句は言えませんね~。(笑)
働く理由で「老後の資金を増やすため」というものが上位にあります。サラリーマンなのにこういう人には、年金が少ないながらも貯金し、死ぬ前の貯金が生涯最大となり、子供たちが相続税を支払わなければならない、となる場合があります。もっと浪費にお金と時間を使う方が自分も家族も楽しい人生になったんじゃないか、と思いました。(実話)
meduduhdoさま なるほど、実話なんですね。参考になります。コメントありがとうございました。
再雇用ということは正社員ですよね。正社員でほぼ同じ仕事をしているのにそんなに給料が減るのはたまらないですね。
再雇用は契約社員が多いと思います
年金貰いながら同じ給料を持っていかれたら社員が可哀想です。若い人達は+子育てがありますし高齢者と違って医療費も高いですし
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自分も定年退職して再雇用で働いています。確かに勤務時間は変わらないけど半分くらいの収入になりましたね。でも高齢者雇用継続給付金で少しは楽になってます。
そうだったんですね。コメント、ありがとうございました。
5割以上減ですが、責任もなく、リモート勤務で腰掛でいるつもりなので十分です 笑
自分のことながらスキルと経験値が高いのでアドバイザー&教育係ですね。
69歳直前の私の話だから9年前の話になるけど、前職の金融機関は60歳役職定年で65歳までは約45%減の再雇用制度の雇用契約だった。私は再雇用のまま3年経過したところで賃金の高い企業へ転職した。転職理由は「再雇用者が現役の課長クラスより仕事の量・質が高いにもかかわらず業績評価がなかったこと」
まあ、私の頃は定年延長が定着し始めた過渡期なのでそういう不具合があったのだと思う。
63歳で転職したのは、転職で失敗するリスクを考えて、残り2年なら何とかなるっしょ的な発想だった。
あれから6年近く、何とかなった。69歳近くまで働けたこと、さらにこれから70代でも働ける職場なので、転職は老後人生の中で宝くじを当てたぐらいの幸福感をもたらしてくれた。
確かに高齢者の就活は大変だけど、若手の労働者不足も深刻なだけに、探せば自分を必要としてくれる企業はあるもんです。
あと、蛇足ですが再雇用条件に不満はあっても長年勤務して自分を育ててくれた前職企業には感謝をしています。前職でのキャリアやビジネスノウハウが今の現職で役立っているのですから、退職後は自分の道は自分で切り拓く覚悟で生き抜くしかありませんね。
こんにちは。とても参考になるお話を聞かせていただきました。定年延長の過渡期は、そういう経験をされたのですね。「退職後は自分の道は自分で切り拓く覚悟で生き抜くしかありませんね」全く同感でございます。いつもありがとうございます。
33歳男性です。管理職になり時間外分給料が10%減になったことを契機にサラリーマンとして生きた場合の今後の賃金変化に興味を持ち、この動画に辿り着きました。
このデータを見て、会社は自分の望む生活水準を叶えてくれるのだという発想を無意識に信じていましたが、見切りがつきそうです。現実突きつけて頂いてありがとうございました。
そうだったんですね。僕も会社を退職する時は、このまま働き続けた場合の収入(手取り額)については、徹底的に調べて計算した記憶があります。早期退職後のリアルについては、下記の動画で実体験を話していますので、よかったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。
ruclips.net/video/0wwAC7PXQuA/видео.html
9割の人が定年後なんらかの形で働いている、いや働かざるおえない状態は大変衝撃的でした。切実に稼がないといけない人と一定の蓄えがあっても先々の不安で溜め続ける人など働く理由はさまざまですが、なんだか溜息が出ちゃいます。生きるって大変なんですね。でも逞しさも感じます!
シャン子さま ですよねぇ(^^;)。コメントありがとうございました。
年収は半減したけど、事務職を継続できるのが有り難い。転職と言っても高齢者の事務仕事の求人はとても少ない。
確かに、高齢になるほど選べる仕事は少なくなってきますよねぇ。コメントありがとうございました。
高齢者雇用継続給付金について知りたいです。
取り扱っていますか?
オオツキジビさま 高年齢雇用継続給付金については、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。 ruclips.net/video/gHB2IGh_KS4/видео.html
給料を半分にされて、今まで通り働けと言われてもな・・でもこれが世間の相場なんですね。仕事のあと後輩に一杯おごる事も出来ん。
ですよね(^^;)。コメントありがとうございました。
定年なって時間給で再雇用なった。元々最低収入なんだから収入減ったら生活できません。勤務時間増やしてもらって休みも数時間出てなんとか前の収入と同じ額もらえてます。
日本の立ち位置が、危うい事が本当に目の前にあらわに晒されていますね!
定年後の働く意義が、生活困窮と老後資金の捻出だそうです。
北欧や永世中立国の余裕が、羨ましい限りです!
それもそうですが、そんな国でも都合がいいばかりではないのですね。例えば成人のある一定の年齢層は兵役があります。
男女同権ですから女性も兵です。某国なんか高福祉国家とは裏腹に異様に自殺者が多いし、スイスなんて日本人みたいに自己の権利ばかり主張する人はおりませんし、つねに臨戦態勢でどの国の応援も不要、全国民玉砕覚悟の日々です。自分はスイスにいってみて牧歌的なのは表面であることがわかりました。
それは下駅時代かなりの要職にいた人 私は万年平社員だったので25%程度しか下がってません
概して、年収は半分以下、業務量は減る傾向はあるものの年収の減り方と比較すると減らずですね。大体生活実感と合います。定年後は誰が言ったか衣食住薬。そのうちの薬(医療)が十分に手に入り健康に過ごせればいいなあと思います。
同感でございます。コメント、ありがとうございました。
自分は今年めでたく65歳、第二のリタイヤを迎えました。
会社は中小企業なのでオーナー社長の胸三寸で事が決まります。
多分「給料半分で仕事は変わらず」は資本主義社会の定めでしょう。
でも、こうなった事は自己責任と思っております。
第二のリタイア、おめでとうございます!厳しい環境を生き抜いてこられたのは、たまつかっつん様の前向きな姿勢が影響しているような気がいたします。コメント、ありがとうございました。
定年退職後の再雇用で給与が半減しても雇用保険から補てんされるのもあったような?
山城栄治さま おっしゃる通りで「高年齢雇用継続基本給付金」というものがありますが、金額的には少ないので、大きな影響はないかも・・・と思います。コメント、ありがとうございました。
こんな知識も誰も教えてくれないので、やはり自ら勉強しておかないと損をしますね💦
ですです(^^;)
60歳まで民間企業、60歳以降の雇用延長の条件を見て、常勤職員として公務員に転職しました。
高年齢雇用継続給付のコメントが有りますが、60歳で民間企業→公務員になった場合、公務員は雇用保険の対象外なので、試算していた、毎月4万円の高年齢雇用継続給付が支払われません。
給与は半分になりましたが、賞与も退職金も支給されるし、60歳からの公務員の仕事は、ほぼルーティンワークなので、仕事量も半減したので仕方ないか、、、
もし既存会社で雇用延長を選択せずに公務員になる場合は少し注意が必要です。
(会計年度雇用の場合は支給されるかも知れませんが)
なるほどですね。おっしゃる通り、国家公務員や地方公務員は失業のリスクが少ないので、雇用保険の対象外ですよね。貴重な体験情報、ありがとうございました。
雇用延長じゃなく定年を延長して給与を維持してくれないとやっていけなくなる。
定年を70歳にしてくれれば年金受給開始年齢70歳でも文句無い。
今月で定年退職ですが、来月より再雇用で働きますが、約40%減になりますがまだ恵まれてるかな?まぁ5年位前からシニア社員並みの責任が軽い仕事をさせて貰ってるので文句は言えませんね~。(笑)
働く理由で「老後の資金を増やすため」というものが上位にあります。サラリーマンなのにこういう人には、年金が少ないながらも貯金し、死ぬ前の貯金が生涯最大となり、子供たちが相続税を支払わなければならない、となる場合があります。もっと浪費にお金と時間を使う方が自分も家族も楽しい人生になったんじゃないか、と思いました。(実話)
meduduhdoさま なるほど、実話なんですね。参考になります。コメントありがとうございました。
再雇用ということは正社員ですよね。正社員でほぼ同じ仕事をしているのにそんなに給料が減るのはたまらないですね。
再雇用は契約社員が多いと思います
年金貰いながら同じ給料を持っていかれたら社員が可哀想です。
若い人達は+子育てがありますし高齢者と違って医療費も高いですし