【アンダー鈴木】第1回 カーボンの質感について【そうじゃねぇから】
HTML-код
- Опубликовано: 8 фев 2025
- みずから作り上げたタイムアタック仕様のニッサンS15シルビアで『タイムアタックの聖地』筑波サーキット最速を誇る”最速のDIY系アマチュアドライバー”アンダー鈴木。
日本国内はもちろん、オーストラリアで開催されているタイムアタック世界戦『WTAC(ワールドタイムアタックチャレンジ)』にも毎年参戦し、日々「世界を相手に戦えるマシン」を作り上げるためのチューニングを探求し続けている。
そんなアンダー鈴木が、自身が実体験を元に培ったチューニングノウハウをひたすら語ってみたり、世間に蔓延る誤った常識や中途半端な情報にツッコミを入れてみたりするコーナー。
今回は『ドライカーボンのツヤ』について語ってます!
以前、ライブ配信した【アンダー鈴木の『そうじゃねぇから!』生配信 Vol.1】を先に見ていただくと、よりいっそう楽しくご視聴いただけると思います♪
→ • アンダー鈴木の『そうじゃねぇから!』生配信 ...
出演:アンダー鈴木
www.undersuzuk...
/ undersuzuki
取材協力:サイトハウンド
Thanks for the English subtitles
さすがプロドライバーは違うなぁ
ハニカムやコア材を入れると表面が荒れる(ボイドが出来る)は間違いですよ!
やり方次第で綺麗な品物が出来ますよ〜‼︎
サメ肌のほうが空気抵抗下げれるらしいですよ〜!
笑っ。
説明しながら僕も同じ様なこと思いました。
まあノーカットなのでご愛敬って事で(ーー;)
チョット前に話題?問題?になった…水着素材でしたっけ?w
@@KANAMEKUNIYOSHI レーザーレーサーですね(笑)
次の動画も楽しみにしてます。( ゚ロ゚)!!
そもそもドライ/ウェットって誰が呼び始めたんでしょうね。クルマやバイク関係でしか聞かれない表現ですね。
カーボンシートって素手で触っていいの?
飛行機雑誌かなにかで「手の油分が付着すると剥離しやすくなるから硬化する前は素手で触っちゃダメ」みたいなこと書いてあったけど・・・。
飛行機は人の命が関わるのでそんなとこまでって言うルールがあることがありますよね。
手の油で剥離するなんて実際にはないですね。僕たちはしないです。笑っ
手が汚れるからって言う理由でしてる人は多いですけど、油がつくからって言う理由じゃないですね。^_^
カーボンに金属疲労みたいなものはあるのでしょうか?
カーボンの釣り竿をイメージしてもらえたらいいと思いますが、ドライガーボンは外からの衝撃を受けてもしなってもとに戻ります。
カーボン自体は半永久的です。
ただ固めているのは樹脂なので長い年月経てば樹脂は劣化します。^_^
@@鈴木アンダー ありがとうございます!「カーボン自体は」ということは併用する樹脂のノウハウをキモになる気がするのは勘繰りすぎでしょうか?今後の動画を楽しみにしてます。来年は是非優勝して筑波レコード更新をお願いします!!
あっ、コメントの一番下に樹脂に言及してましたね。釣鐘のお知らせでは一番下の行が載ってませんでした。失礼しました。
@@鈴木アンダー 一応釣具業界の者です…釣竿も使用頻度や負荷や保存環境(車内で高温等)で
「腰抜け(反発力が弱くなった様に感じる)」が起きますし(主に樹脂の劣化および繊維と樹脂の剥離によりもの)…
経験上…同船の釣師がとあるメーカーの新品ロッド(竿)でマグロと2時間半ファイトした後…明らかに「腰が抜けて」おりました
ただ釣竿の場合…適度に「腰が抜ける」事で使い易くなったり粘りが出る
(過度な反発力が落ち着く事で強度が増す?増した様に感じる?)事がありますが…
エアロパーツや車体の場合どうなんでしょうか?
※釣竿は「テーパー(竿先の細い方から手元の太い方への変化)」があるので…
上手く力を逃して強度が増す(より強い手元側で受ける)様に設計出来るという違いもありますが…
あと釣具業界の様な…カーボン素材の高弾性化とか…ナノカーボンとか…東レのT1100とか…
素材の変化?トレンドはあるのでしょうか?