オースティン・バトラーにエルヴィスが“降臨”する瞬間／映画『エルヴィス』リハーサル特別映像

[@xoxo2280]

オースティンはエルビスじゃないんだからエルビスに似てないのは当たり前。サンディーブロンドのイケメンが災いしたのか、セクシーなのに今まで大きな仕事に恵まれなかったミュージシャンでもシンガーでもダンサーでもない俳優のオースティンがこの役に役者生命を賭けてきたのが痛い程わかる。3年間ひたすらひたむきにエルビスに没頭した努力が素晴らしい。このシーンも映画もオースティンは最高にカッコ良い

[@すみこ-j8q]

エルヴィスとオースティンの共通点があると思います。表情に憂いがあるんですよね。普通にしているのにどこか悲しげというか…そこがたまらなくイイ

[@ake609]

今３回目を観て来たばかりです。最初はエルヴィス本人じゃないし、と軽い気持ちで観て、オースティンも顔は似てないなと思いました。だけど２回目、3回目と観て、今日が一番感情移入できました。オースティン、素晴らしいと思います。初期の動きは古いフィルムでしか知らないけれど、オン・ステージでの仕草は完璧で涙が出ました。68年のカムバックショーは、声はエルヴィスですね。それと明日への願いも。最後のピアノを弾きながらの歌声・姿は途中から本物に代わりました。ファンには分かっても、それ程の違和感なく流されたのは、オースティンの努力を見せたかったのかなと思いました。3年間もエルヴィスになりきって、【ELVIS】を作り上げてありがとう!

[@高橋節子-w4h]

オースティンはほんとに素晴らしい✴️最高にセクシー💖でチャーミング😆💕💕エルヴィスの歌とダンスを完璧にやってのけてるし、ステージからファンに向ける眼差しと口もとに釘付け😆💖何度見てもシビレます😆💖
今日も観てきました🤗
明日も行きます！お願い上映期間延ばしてください！！

[@noriyure378]

まさか全編歌唱シーンほんとに歌ってただなんて　ﾟ　ﾟ ( Д 　)口パクではなく全て彼のエルヴィスさながらの本物の歌声であることに驚きを隠せません...恐らく相当努力したんでしょうね🥺

[@コンロンシルクロード]

オースティンバトラー、努力してるけど、エルビス本人はゆったり感もありハリウッドでみがかれた優雅さ洗練もあった、ラストステージの病んだ姿より、ハワイ公演の颯爽とした『アメリカの祈り』などで終わった方が後味さわやかだったのではないか