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“レゲエの神様”の波乱万丈な生涯を描く映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE(原題:Bob Marley: One Love)』ティザー予告【2024年日本公開決定】

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  • Опубликовано: 10 июл 2023
  • 「ロックの殿堂」入りも果たした伝説のミュージシャン、ボブ・マーリー(1945年-1981年)。36年という生涯の中で輝き続け、亡くなった後もミュージシャンのみならずさまざまなカルチャー、思想に大きな影響を与えている彼の波乱万丈な生涯を描く映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE(原題:Bob Marley: One Love)』が、東和ピクチャーズ配給で、2024年に日本で公開されることが決定した。
     ポスタービジュアルは、赤・黄・緑で構成されたラスタカラー(レゲエのシンボルカラー)を背景に“レゲエの神様”と表現されるボブ・マーリーが、トレードマークのドレッドヘアをなびかせ力強く拳を突き上げた背中をあえて見せることで、天性のスター性を感じさせる反面、どこか哀愁も汲み取ることができる仕上がりとなっている。
     ジャマイカで生まれたボブ・マーリーは、全世界でアルバムを7500万枚以上を売り上げ、中でもベスト・アルバム『レジェンド』は、アメリカのビルボード誌のカタログ・アルバム・チャートで最長ランク入りという記録を打ち立てた、世界で最も売れたレゲエ・アルバムとなっている。そのほかにもグラミー賞の特別功労賞生涯業績賞受賞、グラミー殿堂賞(複数受賞)の受賞、"Hollywood Walk of Fame"への殿堂入りなど、数々の偉業を成し遂げた。その生涯は、レゲエミュージックの歴史そのものと言っても過言ではない。
     今回の映画では、天才的な音楽センスに恵まれた一方で、人知れず苦悩や葛藤も抱えていた“人間”ボブ・マーリーを、『あの夜、マイアミで』(2020年)でマルコムXを演じ、高い評価を得たキングズリー・ベン=アディルが演じる。
     ボブ・マーリーの妻、リタ・マーリー役には『キャプテン・マーベル』(19年)や『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(21年)など、ハリウッド大作映画への出演が続く注目の俳優ラシャーナ・リンチ。
     監督は、「第94回アカデミー賞」で作品賞を含む6部門にノミネートされ、主演のウィル・スミスが主演男優賞を受賞した『ドリームプラン』(21年)を手がけたレイナルド・マーカス・グリーンが務めた。
     また、リタ・マーリー本人、そしてボブとリタの子どもセデラ・マーリーとジギー・マーリーなど、ボブ本人を誰よりも愛し、近くで見守ってきた家族たちが監修に参画し、物語に深みを加えている。
     あわせて公開された予告編では、「レゲエは民衆のための音楽」「人々のためなら命は惜しくない」と、レゲエで世界が良くなると信じるボブ・マーリーの知られざる苦悩と葛藤、軌跡が世界中に愛された彼の音楽に合わせてエモーショナルに描かれる。誰もが知る伝説のミュージシャンの誰も知らないストーリー。続報に注目だ。
    監督:レイナルド・マーカス・グリーン(『ドリームプラン』)
    出演:キングズリー・ベン=アディル(『あの夜、マイアミで』)、ラシャーナ・リンチ(『キャプテン・マーベル』)
    全米公開:2024年1月12日
    日本公開:2024年
    原題:Bob Marley: One Love
    配給:東和ピクチャーズ
    (C) 2023 PARAMOUNT PICTURES
    Twitter: / paramount_japan
    Instagram: paramount_japan
    公式 RUclips:/ParamountJapan
    公式 TikTok:@paramountjapan
    #ボブマーリーワンラヴ

Комментарии • 4

  • @kkk0206
    @kkk0206 Год назад +2

    one love❤

  • @fabriciotsuchida1949
    @fabriciotsuchida1949 8 месяцев назад +3

    使用罪を承認する国はボブ・マーリーの映画を上映する資格ない😊

  • @user-oc7jd6uf5d
    @user-oc7jd6uf5d Год назад +1

    ❤❤❤

  • @user-ng8pq6cm9v
    @user-ng8pq6cm9v 11 месяцев назад +3

    ダサい邦題着かなくて良かった〜