[ Arduino # 5 ] Drive a linear actuator with a stepper motor
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- Опубликовано: 29 сен 2024
- Once the motor can be turned, the next step is to make a machine that moves directly.
Direct acting actuators can now be easily purchased via online shopping.
I hope you find my method helpful.
何キロぐらいまでなら行けそうですか?
2キロくらいまでだと思います。
高評価100番目押させて頂きました✨
私は無知識ですがスイッチ押して往復するこの動作をしたいだけにarduinoとボールネジガイドを購入しました。
プログラムや配線はそのまま使わせて頂こうと考えてますがモータが異なるので2点だけご教授ください🙏
1.プログラムの2行目1600というのはモータが一周するのに必要なパルス数でしょうか?
2.往復させるストロークを変えるにはプログラム中の(30000)数字を変えるだけで良いのでしょうか?
コメント高評価ありがとうございます!
ご質問の1,2とも、その通りです。
補足すると、モータードライバ(動画の黒い箱)の「Pulse/rev」で「1回転するのに、必要なパルス」を設定していますので、それとの組み合わせです。この動画のTB6600で出てくる1500円くらいのモータードライバだと、側面のディップスイッチで設定しています。
私は800か1600くらいの数字を適当に書いて、実際の回転数と音を聞きながら調整していきます。
モータードライバに繋げる電源はモーターによって違うので合ったものを選んでください。私は24VのACアダプターを使っています。
では工作をお楽しみください!
@@hagiwaramfg8822 ご丁寧にありがとうございます!
バイポーラステッピングモータの使い方解説してる方が少ない中非常に分かりやすい動画を作って頂き感謝しております。
ありがとうございました!!
明後日ドライバが届くので試して見ます!
大変参考になる動画,ありがとうございます.
当方ステッピングモーターのプログラムはド素人です.
この度,木工DIYでボール盤を自作し,ドリルテーブルをアクチュエーターにて昇降させる機能を付加したいと考えました.
単に上下動させるだけならDCモーターをプーリーで回せば済みますが,上に上がりすぎた場合はドリルの刃を傷めますし,下に下がりきっても止まらないとモーターを傷めてしまうということになり,ステッピングモーターを用いて制御したいと思っていますが,どのようにプログラムを組めばよいのかぜひ教えていただけると幸いです.
コメントありがとうございます。自作の装置作り楽しそうです。
この動画と同じ様にArduinoとモータードライバを使うとして、まずは台が上がって下がる往復だと思うので、下記
#include
Stepper myStepper(800, 9, 10);
void setup()
{
pinMode( 2, INPUT_PULLUP );
}
void loop() {
if(digitalRead(2) == LOW){
//もしスタートボタン(2番ピン)が押されたとき
myStepper.setSpeed(500);
myStepper.step(1000);
//スピード500で1000移動して引張る
//例えばスピードを速くしたい時は、setspeedの500の数値を大きくする
//例えば移動を大きくしたい時は、stepの1000の数値を大きくする
delay(1500);
//1.5秒待機
myStepper.setSpeed(500);
myStepper.step(-1000);
//スピード500で-1000移動してもどす
}
else {
delay(20);
//スイッチが押されていない時は、待機
}
}
上記、こんな感じでしょうか。まずは。
あとは試作機を動かしてみながら試行錯誤、スピードと移動距離を数値を変えて、思う通りの動きに調整していきます。
@@hagiwaramfg8822 早速ご丁寧にありがとうございます!
#1「ステッピングモーターを回してみよう」の動画でご紹介のあったシステムをまずは揃えてみました!
いただいたプログラムを入れてみて,一つずつ勉強したいと思います.
行き詰ったらまたご相談させてください.
素人ながらコメント失礼いたします。。
こちらをDCモーターを使用したアクチュエータではやはり制御が難しいのでしょうか?
コメントありがとうございます。
ステッピングモーターをArduinoプログラムで動かした方が、
簡単に決まった位置に正確にピタッと止められると思います。
複数の異なった位置に連続して順番に止めるなども出来ますし。
なので、試作機での試行錯誤などにはこれが適していると思います。
もちろんDCモーターでも動きます。
その制御には、止まる位置毎にセンサーが必要になる感じなので、
仕様(少数の止まる位置)の決まった装置に適していると思います。
ご返事いただきありがとうございました!
無事ステッピングモーターを入手できました。私素人でしてもし可能でしたらarduinoについて少しご教授いただきたく、連絡先をお聞きすることは可能でましょうか…もちろんこちらが確認後すぐに個人情報はコメント消していただいて構いません
もしくはインスタグラムのアカウントをお持ちでしたらそちらを教えていただくでもDMのやり取りが可能です
コメント失礼します。
大学の実験での使用を考えているのですが販売サイトなどでは寸法が乗っていなかったため、ステージの寸法と全長を教えていただきたいです。
ステージ上面の地面からの高さも教えていただきたいです
ステージの寸法 6cm x 8cm 高さ 3cm
全長 49cm (移動可能幅 40cm)
ステージ上面の地面からの高さは、似たもので測ると 5.7cm でした。
ありがとうございます!
参考にさせていただきます。