城島音頭 Reiwa Version

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  • Опубликовано: 23 сен 2024
  • 歌詞
    ==========
    来てみな来てみな寄ってみな
    春の城島は菜種の波よ
    阿夫利山から霞が招いた
    村の乙女の笑窪が揺れる
    さて 来てみな来てみな寄ってみな
    来てみて寄ってみてサッと踊れ
    城島音頭をサッと踊れ
    ざんと夕立ち 青田が光る
    いっそこがれて蛍になろうか
    濡れて染まった若葉の色香
    さて 来てみな来てみな寄ってみな
    来てみて寄ってみてサッと踊れ
    城島音頭をサッと踊れ
    澄んだ青空と さつま肥える緑色
    あがる花火は あの日の君の横顔 再び照らす
    黄金色 稲穂染める 夕焼け色
    一番星を 広い空から先に 拾って君に贈る
    山と積んだよ 自慢の俵
    外は雪でもいろりの端で
    さて 来てみな来てみな寄ってみな
    来てみて寄ってみてサッと踊れ
    城島音頭をサッと踊れ
    願いごと1つ 神様達は4人で
    力合わせて 励まし合って 朝日を持ち上げて
    黄金色 朝焼け栄える ふるさと
    懐かしい声 あの日のみんなの笑顔 再び笑う
    澄んだ青空と さつま肥える緑色
    あがる花火は あの日の君の横顔 再び照らす
    黄金色 稲穂染める 夕焼け色
    一番星を 広い空から先に 拾って君に贈る
    ==========
    昭和20年代、今から70年ほど前。
    戦後復興で全国的に地方民謡や
    盆踊りが生まれました。
    おそらく平塚市城島地区に伝わる
    城島音頭も当時の流行りの中で、
    制作されたものだと思います。
    作曲は齊藤榮一さん
    作詩は佐藤繁三さん
    その後制作された音源では
    諸星美津子さんが歌っています。
    昭和29年(1954年)に城島村で発行した
    村勢要覧に紹介されていました。
    城島小学校で長年先生を勤めた
    菅沼先生が製作した歌詞が、
    今も城島公民館に飾られています。
    70年前の城島地区の風景を伝えるこの歌が、
    令和を生きる子供から大人まで、
    城島音頭が身近になればと思い、
    今風にリアレンジ・作曲してみました。
    ==========
    作詩 佐藤繁三/小宮哲朗
    作曲 齊藤榮一/小宮哲朗
    歌 諸星美津子/小宮哲朗/Synthsizer V mai

Комментарии • 5

  • @いそ直裕
    @いそ直裕 18 дней назад

    ちなみにわたしは城島小学校の生徒です😊

  • @いそ直裕
    @いそ直裕 18 дней назад +1

    こんにちは
    わたしは城島小学校でよく聞いてます
    ですが初めてのコメントで10月14日はお願いします🤲

    • @komitetsu
      @komitetsu  18 дней назад

      @@いそ直裕 コメントありがとうございます😊聞いてもらえるのとても嬉しいです!鑑賞教室は10月3日ですね♪こちらこそよろしくお願いします!

    • @いそ直裕
      @いそ直裕 16 дней назад

      @@komitetsuごめんなさい
      勘違いしてたみたいてす

    • @komitetsu
      @komitetsu  16 дней назад

      @@いそ直裕 全然気にしないでくださいね😀