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アグストリアの動乱は親グランベル派と反グランベル派があって親グランベル派だったイムカ王が反グランベル派のシャガールに暗殺されて親グランベル派だったエルトシャンの立場が危うくなり失脚した派閥抗争の話ではあるわな。グランベルや各地の対立構造を見抜き分断したマンフロイの謀略も見事ではあるが
政治的に見るとこういう見方できるのかとわかりやすい動画エルトシャンの最期はミストルティンあるのにシャガールに負けるなよと誰もが思ったはず
ありがとうございます!「きさまにやぶれるか!」の相手が違うな~と思いますよね😊
潔さが思いっきり悪い方向に行き過ぎている御方ですね。騎士・臣下としてスジを通すあまりに民の姿が見えていないです。
こうやって振り返るとかなりの石頭&視野狭窄な感のあるエルトシャンですが、そうなるに至った経緯(エルトシャンの過去)が作中で掘り下げられていれば、人材育成に関する社会的メッセージをも発信できてたかものしれませんね。創作物は作り手や受け手側の考え方次第で強力なメディア機能を担えるだけに、聖戦がリメイクされる時が来るのであれば、制作陣はこうした掘り下げにも全力で取り組んでほしい気がします
現行機には容量の制約がほぼほぼないですからね。思う存分掘り下げてほしいですね😊
こういった制約の中で様々な考察も有りかと、エンペラーはともかくソードマスターとフォーレストの格差を何とか解消して欲しかった。ある意味ジェネラルより酷い。
ラケシスとエルトシャンの近親恋愛について実はあったと言って欲しかったわ
自分はエルトシャンに対しては「神器継承者とは言え、立場的には1諸侯並だから作中での行動が限界でしょ」みたいに思ってましたが、確かに彼も結構やらかしてますね、でも創作物での姜維とか岳飛とか平知盛とか楠木正成とか「上や同格が害悪連中だらけの中最後まで頑張った人」ってやっぱ人気出ますよね、加賀さんや周囲のスタッフの皆さん的にはエルトシャンはそうなんでしょう。
ラケシスに不自然に触れないのはもう仲間キャラになってるので生死によって会話パターン増やしたくないとかだったのかなぁ?生きてる場合にだけ最後に触れればと言われたらそれはそうなんですが
ラケシス救出に失敗したらリセットだから可能性を意識してなかったけど、たしかにラケシス死亡時の会話パターンがないのは違和感ありますね。アゼルとアルヴィスにはあるのに。
容量的なことも含めてその可能性もあり得ますよね…。けどここは入れてほしいトコ😊
メタい事を言ってしまうと2章のワーストな会話はラケシスが死亡していた状況でも違和感が無いようにしていたからですね(容量ギリギリすぎて色々イベントを削ったそうなのでこういった考察を見ているとエルトシャンの人物が見えてきて面白い動画でした
ありがとうございます!…ゲラルドの「よだれがでそうになりますぜ」を削れば良かったんだ…良かったんだ…😊
仕方ないけどエルトシャンがシャガール王をそのまま北へ送らず処していれば、この先の悲劇は起きなかったのかもと考えてしまう・・
エルトシャンのアグストリア統治になっていたら…と想像してしまいますよね😊
エルトシャンカッコいいし好きですがツッコミわかります(笑)
不完全ゆえに魅力的、というのもありますよね~😊
そういえばキュアンとの会話はないんですね。ゲイボルグで対決したかった。
そうか、このときはまだゲイボルグイベント発生前ですよね。シグルドみたいに接近しての会話イベントとか見たかったですよね〜😊
あのイカレ君主(シャガール)に対する忠誠心は本物だったのでは…、仕えるべき君主を間違えたんですね。😅
3人(シグルド、エルトシャン、キュアン)の友情が前提にあると、キュアンにはエーディン、エルトシャンは既婚(レンスター出身)、となるとシグルドにはラケシスという戦略的婚姻関係は戦役が無ければ、あったかもしれないなかったかもしれない。
息子位の優柔不断と大切な者への決断の良さを少しでも持てばまた違う運命が…でも、部下を犬死にさせた罪は非常に重い。
歴史上よくある報われない忠臣みたいなのがやりたかったのかなぁと思います。無能という意見があるのもわかります。でもエルトシャン顔がかっこいいから好き(笑)
エルトシャンのこういう立ち回りはゲームのストーリーに深みを加えていますね😊
騎士道精神が強すぎて英雄になれなかった男
エルトシャンというキャラの深堀たすかる。正直私はあんまりエルトシャンに対して関心が無かったしどっちかというと好きじゃなかったが、こうしてみると嫌いな理由も何となく浮き彫りになりましたよ。エルトシャンの手紙というか遺言状をラケシスが預かっててその娘が渡す、そしてアレスが全てを理解して納得する・・・言われると確かに変な感じがするが、ヘズル神の血とその神器がそのアヤフヤな所を解決したのかな?例えばイチイバル受け取ったブリギッドがいきなり記憶とりもどして、急に海賊からユングヴィ公女に覚醒したりするし仮にエルトシャンがシャガール王に対して裏切ってシグルド側に付いたら・・・シナリオ的にも親友を失うという深みがなくなるし、子世代でアレスのドラマチックな登場もかすんでしまう。それに親世代の早い時期にミストルティンユニットが爆誕してしまい、ゲームがヌルゲーになってしまうwだからエルトシャンの扱いは、本篇通りにこれでいいんじゃないのかな?
嫌いなキャラ、苦手なキャラも奥深く探りたくなる名作ですよね😊
ディアドラとくっつかないならラケシスとくっついてるわシグルド
ラケシスの命も救ってるし、くっつくエピソードは揃ってますよね~😊
アイラもありえそう
シアルフィーからレンスターにエスリンを、レンスターからはノディオンに名前不明の誰か(恐らくキュアンの姉妹か従姉妹)がすでに嫁いでいる、って考えるとノディオンからはラケシスをシグルドに嫁がせれば武田・今川・北条の同盟っぽくなって強く結びつけそうですからね。
@@野崎直-t8q フリージのレプトールあたりは面白くないだろうな。
熱く語ってくれて嬉しいぞ!聖戦動画いつも楽しく見てますよ!😁ゲラルドはほんと戦犯ですねw
嬉しい!ありがとうございます~!ゲラルドの軽率な行動のために我々は壮大なドラマを見る事に…w😊
2章の説得がないとシャガール『奴は言うことを聞かないが 刺激するのはまずい 土木部隊を指揮してすぐ東を攻撃!」レプとンゴが悪事どころでなくなるついでにマンフロイに報告してたモブ暗黒司祭がグランベル兵に捕まり!!!あれ?実はとんでもなく影響あった!
やはりラケシスが頑張ってくれてたら…😊
エルトシャンに関してはミストルティンを受け継ぐ資格がアグストリア王家ではなく諸侯の一人でしかないノディオンに表れたからミストルティンを渡す代わりに何があろうとアグストリア王家に絶対服従しなければならないみたいな設定があったはず暁のネサラみたいに服従の誓いに縛られていて抜け穴的な物もない状況だったと考えれば最終的にシャガールに諫言して処刑されるってのはまあ頑張った方じゃないでしょうか他に色々もうちょいやりようあっただろってところはありますが
ほうほう、そんな設定があるんですね~。SFCでその辺を全部語るのはさすがに難しいか…😊
へズルの聖痕がアグスティ王家からノディオンに嫁いだ姫に顕れたので、『ノディオンは絶対にアグスティに弓を引かない』という誓約と引き換えにミストルティンをノディオンが所有する事になった···という経緯があったはず。···エルトシャンは真面目過ぎたんだよなぁ···。
えぇ?と思いながら見てましたけど、この設定をご存じでなかったんですね。確かにゲーム内だけでは知り得ない知識です。ノディオンが絶対にアグスティに弓を引かないのは諸侯連合全体での絶対条件で、ノディオンがこれを破る=「ノディオンがアグスティを守らないなら、俺達は余計にその必要ないよね?」って内戦の引き金になりかねないのです。
@@ねこばす-k4bあの地方野心家多いからなぁ…ノディオンがアグストリアに弓を引いたらあの諸侯たちは絶対好機とばかりに動き出して国はめちゃくちゃになっちゃうぶっちゃけ2章開幕の時点で運命的にエルトは詰んでた
エルトシャンとアグスティ家の事は、小学生の時に買った攻略本に書いてましたね面倒くさいことになってたんだな〜と思って読んでました😅
なるほどシャッカリキ王最低だな!()でも、これ敵も味方もやらかしまくってるやらかしの系譜だからなぁ
確かにラケシスにアレス宛の手紙を託すよりは、奥さんをレンスターに逃がすときに託す方が自然ですね。奥さんがアレスにシグルドの恨み言を言ったのは、嫁ぎ先が戦火にあい、逃げたレンスターも戦火に見舞われ、いつフリージやトラキアに攻められるかという中でアレスを育てなきゃいけなくなったから、きっかけとなったシグルドに対して恨み言を言わなければやってけなかったのかも…なんて思ってます。
手紙を託す相手の件で、エルトシャンとラケシスが「兄妹にしては仲が良すぎる」という話がややひっかかってはいます…😊
エルトさんが死を覚悟したのは出撃時です。シグルドと直接やり合う事を覚悟したからこそ、「自分が死んでもシグルドを恨むな。」と言う手紙になったと思うわけです。おそらく、シルベール出撃時に家臣に手渡したものが、制圧時にラケシスに渡されたと考えると自然ですね。しかし、妻子を逃がしたのはノディオンが戦場になる前と思われます。エルトさんがシルベールに移動したのはアグスティ陥落後ですし、それまで捕まってたわけですから、妻子はノディオンに居たと考えるのが自然です。エルトさん的にはやはり「万が一のため」だったのでしょう。1章開始から終了までの間なら、エバンス~ユングヴィ~シアルフィ~ミレトスのルートはシグルド領なので安全も確保できますし。
ザインのほうがまだ忠誠心があって格好良い。あと1章で見事な裏切りを見せたジャムカがいるから、余計に優柔不断に感じますね。
なるほど、ジャムカと対比して見てみるのも趣深いですね~😊
ジャムカの場合は「サンディマなる余所者さえしばけば、親父とシグルドの直接交渉で事態を収めることができる。」と言う算段があってこその行動であって、国を見限ってるわけでは無いんですよね。アグストリアはジャガール自信がノリノリでやってましたからね。単純に比較してしまうのはかわいそうでしょう。ジャムカは本城勤めの王子だからこそサンディマの存在に気付けたと言うのも有ると思いますし、一諸侯と言う立場でしかないエルトさんでは難しかったかも知れません。
シャガールとラケシスの戦闘時会話も重要・・と思っていましたが、ゲラルドが架けた橋以上に運命を左右したものはいねえよ。この世界ひろしといえどもな。(`・ω・´)
ゲラルドが橋を架けなかったら、ひろしと出会うこともできなかった!😊
カミュが人気になったから、その二番煎じでこうなったという感じがあるんですよねエルトはカミュはマルスとの絡みがほぼなく、キャラ人気はあったもののサクッと討たれる形だったのでエルトはシグルドと親友と言う、倒すのをためらう設定付けたんだろうなとただ、悲劇という結論ありきでストーリー作ったせいでなんかこう、駄目だなコイツ感が出るキャラになっちゃったっんだろうなとラケシス関連は…多分加賀が「ようし、悲劇開幕だ」と性癖満たしたせいで忘れたんじゃねえのかなとそれこそ、バーハラの悲劇(シグルド単機)のセリフすら作ってる事考えると容量問題ではないでしょうし最期の一人で突撃も加賀が「よっしゃここで残酷な最期だヒャッハー!!」ともう悲劇で終わるの前提だから考えなかっただけなんじゃないかなと最後に一言「真の忠臣は主君の誤りを、受け入れるのではなく糾すことができる者である」
端正なマスクに金髪の騎士、ロマンスこそないけど確かにイメージが被る点は多いですね~カミュとエルトシャン😊
@@pokoretrogame 死んだと見せかけて仮面をかぶってバーハラに参戦して欲しかったな(結局死ぬ)
エルトを騎士道や忠節の象徴としてデザインして、結果不自然な挙動になってしまってるように感じる。エルトに限らず、描写不足なら脳内補完でいいんだけど、不自然な描写ゆえに違和感を覚えるところは聖戦ではちょいちょいある印象。それでも好きだけどね。
足りない部分を想像で補うのがレトロゲームの面白味だったりしますよね😊
神器持ちでスキル一つも持たない人もエルト兄様ただ一人。この世界ひろしといえどもな!w
クロード「あの…あの……」
アレスを見るにエルト妻はスキル宝庫みたいな人だったってことですよねぇ😊
@@user-frndor774 いかがなされたかな?神父殿(白目)
だとしてもエルトシャンにはミストルティンの武器スキルで必殺がある。
@@藏川克徳 ミストルティンの装備効果と本人の指揮レベルの影響であの時期の敵ではエグい命中を誇るからなぁ···。
アグストリアの動乱は親グランベル派と反グランベル派があって親グランベル派だったイムカ王が反グランベル派のシャガールに暗殺されて親グランベル派だったエルトシャンの立場が危うくなり失脚した派閥抗争の話ではあるわな。グランベルや各地の対立構造を見抜き分断したマンフロイの謀略も見事ではあるが
政治的に見るとこういう見方できるのかとわかりやすい動画
エルトシャンの最期はミストルティンあるのにシャガールに負けるなよと誰もが思ったはず
ありがとうございます!「きさまにやぶれるか!」の相手が違うな~と思いますよね😊
潔さが思いっきり悪い方向に行き過ぎている御方ですね。
騎士・臣下としてスジを通すあまりに民の姿が見えていないです。
こうやって振り返るとかなりの石頭&視野狭窄な感のあるエルトシャンですが、そうなるに至った経緯(エルトシャンの過去)が作中で掘り下げられていれば、人材育成に関する社会的メッセージをも発信できてたかものしれませんね。
創作物は作り手や受け手側の考え方次第で強力なメディア機能を担えるだけに、聖戦がリメイクされる時が来るのであれば、制作陣はこうした掘り下げにも全力で取り組んでほしい気がします
現行機には容量の制約がほぼほぼないですからね。思う存分掘り下げてほしいですね😊
こういった制約の中で様々な考察も有りかと、エンペラーはともかくソードマスターとフォーレストの格差を何とか解消して欲しかった。ある意味ジェネラルより酷い。
ラケシスとエルトシャンの近親恋愛について実はあったと言って欲しかったわ
自分はエルトシャンに対しては「神器継承者とは言え、立場的には1諸侯並だから作中での行動が限界でしょ」みたいに思ってましたが、確かに彼も結構やらかしてますね、でも創作物での姜維とか岳飛とか平知盛とか楠木正成とか「上や同格が害悪連中だらけの中最後まで頑張った人」ってやっぱ人気出ますよね、加賀さんや周囲のスタッフの皆さん的にはエルトシャンはそうなんでしょう。
ラケシスに不自然に触れないのはもう仲間キャラになってるので生死によって会話パターン増やしたくないとかだったのかなぁ?
生きてる場合にだけ最後に触れればと言われたらそれはそうなんですが
ラケシス救出に失敗したらリセットだから可能性を意識してなかったけど、
たしかにラケシス死亡時の会話パターンがないのは違和感ありますね。
アゼルとアルヴィスにはあるのに。
容量的なことも含めてその可能性もあり得ますよね…。けどここは入れてほしいトコ😊
メタい事を言ってしまうと2章のワーストな会話はラケシスが死亡していた状況でも違和感が無いようにしていたからですね(容量ギリギリすぎて色々イベントを削ったそうなので
こういった考察を見ているとエルトシャンの人物が見えてきて面白い動画でした
ありがとうございます!
…ゲラルドの「よだれがでそうになりますぜ」を削れば良かったんだ…良かったんだ…😊
仕方ないけどエルトシャンがシャガール王をそのまま北へ送らず処していれば、この先の悲劇は起きなかったのかもと考えてしまう・・
エルトシャンのアグストリア統治になっていたら…と想像してしまいますよね😊
エルトシャンカッコいいし好きですがツッコミわかります(笑)
不完全ゆえに魅力的、というのもありますよね~😊
そういえばキュアンとの会話はないんですね。
ゲイボルグで対決したかった。
そうか、このときはまだゲイボルグイベント発生前ですよね。
シグルドみたいに接近しての会話イベントとか見たかったですよね〜😊
あのイカレ君主(シャガール)に対する忠誠心は本物だったのでは…、仕えるべき君主を間違えたんですね。😅
3人(シグルド、エルトシャン、キュアン)の友情が前提にあると、キュアンにはエーディン、エルトシャンは既婚(レンスター出身)、となるとシグルドにはラケシスという戦略的婚姻関係は戦役が無ければ、あったかもしれないなかったかもしれない。
息子位の優柔不断と大切な者への決断の良さを少しでも持てばまた違う運命が…
でも、部下を犬死にさせた罪は非常に重い。
歴史上よくある報われない忠臣みたいなのがやりたかったのかなぁと思います。無能という意見があるのもわかります。でもエルトシャン顔がかっこいいから好き(笑)
エルトシャンのこういう立ち回りはゲームのストーリーに深みを加えていますね😊
騎士道精神が強すぎて英雄になれなかった男
エルトシャンというキャラの深堀たすかる。正直私はあんまりエルトシャンに対して関心が無かったしどっちかというと好きじゃなかったが、こうしてみると嫌いな理由も何となく浮き彫りになりましたよ。
エルトシャンの手紙というか遺言状をラケシスが預かっててその娘が渡す、そしてアレスが全てを理解して納得する・・・
言われると確かに変な感じがするが、ヘズル神の血とその神器がそのアヤフヤな所を解決したのかな?
例えばイチイバル受け取ったブリギッドがいきなり記憶とりもどして、急に海賊からユングヴィ公女に覚醒したりするし
仮にエルトシャンがシャガール王に対して裏切ってシグルド側に付いたら・・・
シナリオ的にも親友を失うという深みがなくなるし、子世代でアレスのドラマチックな登場もかすんでしまう。
それに親世代の早い時期にミストルティンユニットが爆誕してしまい、ゲームがヌルゲーになってしまうw
だからエルトシャンの扱いは、本篇通りにこれでいいんじゃないのかな?
嫌いなキャラ、苦手なキャラも奥深く探りたくなる名作ですよね😊
ディアドラとくっつかないならラケシスとくっついてるわシグルド
ラケシスの命も救ってるし、くっつくエピソードは揃ってますよね~😊
アイラもありえそう
シアルフィーからレンスターにエスリンを、レンスターからはノディオンに名前不明の誰か(恐らくキュアンの姉妹か従姉妹)がすでに嫁いでいる、って考えるとノディオンからはラケシスをシグルドに嫁がせれば武田・今川・北条の同盟っぽくなって強く結びつけそうですからね。
@@野崎直-t8q フリージのレプトールあたりは面白くないだろうな。
熱く語ってくれて嬉しいぞ!
聖戦動画いつも楽しく見てますよ!😁
ゲラルドはほんと戦犯ですねw
嬉しい!ありがとうございます~!ゲラルドの軽率な行動のために我々は壮大なドラマを見る事に…w😊
2章の説得がないと
シャガール『奴は言うことを聞かないが
刺激するのはまずい
土木部隊を指揮してすぐ東を攻撃!」
レプとンゴが悪事どころでなくなる
ついでにマンフロイに報告してたモブ暗黒司祭が
グランベル兵に捕まり!!!
あれ?実はとんでもなく影響あった!
やはりラケシスが頑張ってくれてたら…😊
エルトシャンに関しては
ミストルティンを受け継ぐ資格がアグストリア王家ではなく諸侯の一人でしかないノディオンに表れたから
ミストルティンを渡す代わりに何があろうとアグストリア王家に絶対服従しなければならない
みたいな設定があったはず
暁のネサラみたいに服従の誓いに縛られていて抜け穴的な物もない状況だったと考えれば
最終的にシャガールに諫言して処刑されるってのはまあ頑張った方じゃないでしょうか
他に色々もうちょいやりようあっただろってところはありますが
ほうほう、そんな設定があるんですね~。SFCでその辺を全部語るのはさすがに難しいか…😊
へズルの聖痕がアグスティ王家からノディオンに嫁いだ姫に顕れたので、『ノディオンは絶対にアグスティに弓を引かない』という誓約と引き換えにミストルティンをノディオンが所有する事になった···という経緯があったはず。
···エルトシャンは真面目過ぎたんだよなぁ···。
えぇ?と思いながら見てましたけど、この設定をご存じでなかったんですね。確かにゲーム内だけでは知り得ない知識です。ノディオンが絶対にアグスティに弓を引かないのは諸侯連合全体での絶対条件で、ノディオンがこれを破る=「ノディオンがアグスティを守らないなら、俺達は余計にその必要ないよね?」って内戦の引き金になりかねないのです。
@@ねこばす-k4bあの地方野心家多いからなぁ…
ノディオンがアグストリアに弓を引いたらあの諸侯たちは絶対好機とばかりに動き出して国はめちゃくちゃになっちゃう
ぶっちゃけ2章開幕の時点で運命的にエルトは詰んでた
エルトシャンとアグスティ家の事は、小学生の時に買った攻略本に書いてましたね
面倒くさいことになってたんだな〜と思って読んでました😅
なるほどシャッカリキ王最低だな!()
でも、これ敵も味方もやらかしまくってるやらかしの系譜だからなぁ
確かにラケシスにアレス宛の手紙を託すよりは、奥さんをレンスターに逃がすときに託す方が自然ですね。
奥さんがアレスにシグルドの恨み言を言ったのは、嫁ぎ先が戦火にあい、逃げたレンスターも戦火に見舞われ、いつフリージやトラキアに攻められるかという中でアレスを育てなきゃいけなくなったから、きっかけとなったシグルドに対して恨み言を言わなければやってけなかったのかも…なんて思ってます。
手紙を託す相手の件で、エルトシャンとラケシスが「兄妹にしては仲が良すぎる」という話がややひっかかってはいます…😊
エルトさんが死を覚悟したのは出撃時です。
シグルドと直接やり合う事を覚悟したからこそ、「自分が死んでもシグルドを恨むな。」と言う手紙になったと思うわけです。
おそらく、シルベール出撃時に家臣に手渡したものが、制圧時にラケシスに渡されたと考えると自然ですね。
しかし、妻子を逃がしたのはノディオンが戦場になる前と思われます。
エルトさんがシルベールに移動したのはアグスティ陥落後ですし、それまで捕まってたわけですから、
妻子はノディオンに居たと考えるのが自然です。エルトさん的にはやはり「万が一のため」だったのでしょう。
1章開始から終了までの間なら、エバンス~ユングヴィ~シアルフィ~ミレトスのルートはシグルド領なので安全も確保できますし。
ザインのほうがまだ忠誠心があって格好良い。
あと1章で見事な裏切りを見せたジャムカがいるから、余計に優柔不断に感じますね。
なるほど、ジャムカと対比して見てみるのも趣深いですね~😊
ジャムカの場合は「サンディマなる余所者さえしばけば、親父とシグルドの直接交渉で事態を収めることができる。」
と言う算段があってこその行動であって、国を見限ってるわけでは無いんですよね。
アグストリアはジャガール自信がノリノリでやってましたからね。単純に比較してしまうのはかわいそうでしょう。
ジャムカは本城勤めの王子だからこそサンディマの存在に気付けたと言うのも有ると思いますし、
一諸侯と言う立場でしかないエルトさんでは難しかったかも知れません。
シャガールとラケシスの戦闘時会話も重要・・と思っていましたが、
ゲラルドが架けた橋以上に運命を左右したものはいねえよ。この世界ひろしといえどもな。(`・ω・´)
ゲラルドが橋を架けなかったら、ひろしと出会うこともできなかった!😊
カミュが人気になったから、その二番煎じでこうなったという感じがあるんですよねエルトは
カミュはマルスとの絡みがほぼなく、キャラ人気はあったもののサクッと討たれる形だったので
エルトはシグルドと親友と言う、倒すのをためらう設定付けたんだろうなと
ただ、悲劇という結論ありきでストーリー作ったせいでなんかこう、駄目だなコイツ感が出るキャラになっちゃったっんだろうなと
ラケシス関連は…多分加賀が「ようし、悲劇開幕だ」と性癖満たしたせいで忘れたんじゃねえのかなと
それこそ、バーハラの悲劇(シグルド単機)のセリフすら作ってる事考えると容量問題ではないでしょうし
最期の一人で突撃も加賀が「よっしゃここで残酷な最期だヒャッハー!!」ともう悲劇で終わるの前提だから考えなかっただけなんじゃないかなと
最後に一言「真の忠臣は主君の誤りを、受け入れるのではなく糾すことができる者である」
端正なマスクに金髪の騎士、ロマンスこそないけど確かにイメージが被る点は多いですね~カミュとエルトシャン😊
@@pokoretrogame
死んだと見せかけて仮面をかぶってバーハラに参戦して欲しかったな(結局死ぬ)
エルトを騎士道や忠節の象徴としてデザインして、結果不自然な挙動になってしまってるように感じる。エルトに限らず、描写不足なら脳内補完でいいんだけど、不自然な描写ゆえに違和感を覚えるところは聖戦ではちょいちょいある印象。それでも好きだけどね。
足りない部分を想像で補うのがレトロゲームの面白味だったりしますよね😊
神器持ちでスキル一つも持たない人もエルト兄様ただ一人。この世界ひろしといえどもな!w
クロード「あの…あの……」
アレスを見るにエルト妻はスキル宝庫みたいな人だったってことですよねぇ😊
@@user-frndor774
いかがなされたかな?神父殿(白目)
だとしてもエルトシャンにはミストルティンの武器スキルで必殺がある。
@@藏川克徳
ミストルティンの装備効果と本人の指揮レベルの影響であの時期の敵ではエグい命中を誇るからなぁ···。