【下郎の首】居島一平・坂本頼光の暗黒迷画座 第71回【映画紹介】

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 8

  • @日下太郎-b2j
    @日下太郎-b2j Год назад +6

    今年も一年お疲れ様でした。ありがとうございます。来年も多岐にわたった映画紹介、楽しみにしています。良いお年をお迎え下さい。

  • @qakakura
    @qakakura Год назад +4

    「この首一万石」、大好きな映画です。これ程、ラストシーンに余韻がある映画を知りません。
    橋蔵が下っぱ役というのも珍しいです。あの小石にさえつまずかなければ・・・「ベン・ハー」の、あの瓦さえ落とさなければと、同じに思えました。
    以前、新文芸座で橋蔵特集があり、橋蔵ファンのおば・・・お姉さまがたが大勢来られて、終映後「この映画、若様が可哀想すぎて好きじゃない」とおっしゃってました。

  • @あさがお-f4t
    @あさがお-f4t Год назад +7

    寅年もあと一日。 
    「虎穴に入りて孤児となり 桑年まさに虎口を脱す」 これは居島さんが虎の門終了時
    月刊誌に寄稿した記事に対してつぶやいたサブタイトル。 *注:桑年⇒48歳
    楽しい時を一年間ありがとうございました。皆様、寒い中御身ご自愛されてお過ごしください。
    来る卯年が良い年でありますように、再生回数がぴょ~んと飛び跳ねるように祈っています。

  • @OKcomputer-uc7bj
    @OKcomputer-uc7bj Год назад +4

    シメは伊藤大輔でしたかー この年代の村田實や衣笠貞之助など扱ってくれると非常にありがたいです! 来年も暗黒ならではの映画話を楽しみにしてます。後ろで聞こえるのはウクレレさんの笑い声なのかな?

  • @bigandriver
    @bigandriver Год назад

    忠次旅日記のブルーレイ購入を迷ってるので、いずれ紹介して欲しいです。

  • @tyabihama3078
    @tyabihama3078 Год назад +5

    小学校5年生の時同級生女子二人で3本立て映画を観に行ったら、その内の一本が嵯峨三智子の『こつまなんきん』恥ずかしくなって途中で出てきた事を親に言ったらあきれ果てていた。我々を見て、もぎりのお姉さんが変な顔していたっけ。大らかな時代。子供心にも嵯峨三智子は色ぽかったです。

    • @genyama714
      @genyama714 Год назад +1

      随分と乙な小学生でしたな🤣

  • @hiro1313taka
    @hiro1313taka Год назад +3

    昔岐阜テレビで放送してた。将棋の場面と丹波哲郎の場面を覚えてる程度の映画でした。先日たまたま見に行ったシネマ歌舞伎で奴さんが出てきて、そう言えば奴さんって、何と思っていた。嵯峨三智子は妖艶でしたが消えました。桑野みゆきも消えました。