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あいも変わらず、思わず観たくなるお二人のトーク。必殺III、懐かしく思い出しました。よーし、観よっと。
お願いします。暗黒迷画座を書籍にして販売してください。博識の一平さん活キチの坂本さん最高のコンビ本で読んでみたい。必殺の始まった頃は裏番組の木枯し紋次郎が人気あったが知らぬ間に視聴率を越えた。高校生の時思い出
今日も配信有難うございます。最初はこの映画を見に行く気はさらさらなかったのですが、巷の評判がすごく良いので試しに見に行ったらよかったという記憶があります。出演している鶴瓶師匠が当時ご自分で語っておられたのですが、観客の反応が知りたくて封切り後こっそり映画館に見に行ったところ、師匠が〇されるシーンを見て号泣している女性がいたそうです。いたずら心が出た鶴瓶師匠は上映後その女性に気とられないよう隣にいっていきなり「ワシ、生きてまっせ!」と囁きました。当然その女性は驚いて悲鳴をあげたのですが、他の観客も含め皆が師匠本人だということがわかり、その場でスタンディングオベーションになったとの事です・・・。
待ってました!😊
キャスティングがすごい、このような布陣は最早不可能。昭和の終り頃の作品なのだ…¨
うれしい!長年の必殺フリークにとって、必殺を大好きなお二人に語って頂けるのがうれしいです。ちなみに石堂さんは、仰る通り、TVの必殺仕掛人に出演してました。抱いた女は必ず妊娠するという、 一発のトドマツ という巨漢で、梅安の急所の一撃を受けても死なないバケモノでした。その話自体が、仕掛人チームの抗争なので、かなり傑作です。劇場版1作目でラスボスを演じることになったのは、必殺仕置人の第一話で主水に仕置された、大滝秀治さんが演じる予定でしたが、断られてしまったため、選ばれたようです。鶴瓶師匠が、ぽっぺんを使うのは、長崎出身の友人である、さだまさしさんのアイディアだったそうです。必殺の技や、やる人物は、笑わせることがコンセプトにあり、リアリティがあってはいけないと、プロデューサーの思いがあったようです。必殺シリーズの映画は、各作品、監督が違い、かなりクセが強い中、Ⅲは必殺仕事人Ⅴ・激闘編の実質最終回にもあたりますが、実質、フィルムは3時間収録されており、かなりカットされた作品になっています。恐らくカットされたフィルムは廃棄されており、不可能だとは思われますが、ファンとしてはフルバージョンを観たいです。工藤監督は、深作監督の紹介で必殺シリーズに参加しましたが、二人とも必殺で監督した作品は、名作となっています。必殺を作った一人である、深作監督の必殺Ⅳにもこちらで触れて頂きたいと希望(大嫌いなひかる一平さんが出てますが、(笑) 東映からやってきたような深作ファミリーとJACが大活躍な出来です)しますが、必殺シリーズの映画だけでも、取り上げて頂きたいです。よくよく考えると、鍛冶屋の政が義憤にかられて八丁堀に頼み事をしなければ、こんな地獄絵図にはならなかったのですよね(笑)
燃やした船は「十手舞」で使われたのを再利用したそうで。それと伊武雅刀の役は沢田研二にオファーが行ったそうだけど断られたと。
主水が、上役の裏切りで捕縛されるのを、秀はじめ仲間が救出すべく一人一人倒していく映像は、鳥肌ものでした。最後に、竜が殺戮に失敗してハチャメチャになるんですが、それは竜の死を暗示してたのかも知れないですね。秀と政が共演してたんだから、いっそ勇次も出演してたら、メチャ豪華なキャストだったし、中条きよしさんも少しは年金にギャラ充ててくれてたかも😃
坂本頼光さんの洋装がいつもきちんとされているの、好き。いつか公演に行ってみたい。
ライトなビギナーにはトラウマですが、映画って甘いもんじゃない。「裏か表か」はそれを教えてくれた名編でした。工藤栄一監督って遊び心混じりで汚い部分とか冷たい部分とか(熱い部分も)ケジメをつけて提供してくださる素晴らしい方だと改めて感じます。尚且つ絵作りにも妥協がない。東映「十三人の刺客」、名作ですね。何度見ても飽きない。「裏か表か」もですが、暗殺という救いのない世界を的確に突いてますね。綺麗事にしか心を許せない今の日本人は不幸だと思います。過去の遺物としか必殺を評せない石原元撮影技師は恥知らずとしか言いようがありません。
中村主水が裾乱して刀を振り回す腰周りの動きは、時代劇ならではの色気そのもの。最後に決める中村主水にゾクゾクしましたね。
折島さんの知識や記憶の凄さに脱帽!楽しい!
頼光さんのはじめの言葉で直ぐいいねを押しましたコーエン三兄弟にまとめちゃう?w石堂淑朗って週刊朝日にガミガミとコラムを書いてた覚えがあるわ
大歓喜!恐悦至極!
Twitterや、Facebookでも取り上げさせて頂きました。
次回81回目は是非ともウォータームーンで1本作って頂きたいw
前回から気になっているのが軍帽かぶったチェブラーシカが!しかも白チェブ(内容と関係無いコメント失礼しました)
頼光君その頃からジャニ必殺嫌いだったんだねw<同じだわw
✋同じ‼️🤫 仕事人がカッコいいと思っている演技しか出来ないジャニ系はいらない。
いまとなってはアレですが、田中聖だけは、藤田さんのお気に入りだったようです。もしかすると、晩年ですし、念仏を思い出したのかもしれませんね……追記ひかる一平は最初はライデン棒というスタンガンで感電死させてましたが、やはり青年に殺しをさせるというのが宜しくなかったらしく、投石器のアシストになりました。成人して医師になったときは、竹バズーカで爆死させてましたが、出門英さん演じる仕事人とともに最終回は……。
出門英はTV版の仕事人に出演されてましたねえ
出門さんはかっこよかった。
奥村公延さんは特撮ファンにはお馴染みですね。あのスペ●星人を演じていたのには驚きました。まぁアバレンジャーが有名ですが。
いいね~、見込んでいるから、話しがうまい
劇場版必殺1は貞永監督による必殺仕置人1話のセルフリメイクでもあり、石堂さんの役は大滝秀治にオファーしたけど断られたという経緯があるらしい
嬉しい動画みっけ
坂本さんに映画かドラマのオファー来ないの?いい声してるのに
必殺Ⅲは、ディレクターズカット版を出して欲しい、未公開シーンを予告に使うのはもったいないなあ😅
僕は必殺シリーズは中村主水が主役扱いになってからつまらなくなったと考えています。梅安=緒形拳、念仏の鉄=山崎努だけでよかったよ。あ、石坂浩二の苦悩する幕末のインテリ糸井貢も好きだったな。監督としては工藤栄一、三隅研次、蔵原惟繕がよかったかな。もちろん深作欣二も。東映、大映、日活、こうみるとすごい贅沢ですよね。朝日放送すごいな。
沖雅也 中村敦夫も加えてくれ。
必殺は、TVシリーズ第10弾の「新・必殺仕置人」までですねぇ。仕事人も、その劇場版も見た事は見たんですけどハマれなかったですね。「必殺Ⅲ」は柔軟になりすぎたシリーズを今一度締めようという意図でハードな内容で制作されたそうです。因みに石堂先生は「必殺仕掛人」では"一発のとど松"役で出てました。
裏表の良い意味での、裏切られたのは、主水の殺陣に「中村主水のテーマ」が流れなかった事。
必殺にひかる一平は乳臭くなってイカンと誰かが書いていました。森茉莉のように記憶していますが、確認できず。
田辺聖子だそうですよ
ちなみにポッペン屋の参の◯し技は鶴瓶師匠本人が考えたそうですが、最初はポッペンを額にさしてさらに口に咥えて頭を『ポッペン』として◯すというもので、流石にそれは‥と、いうことで額に刺すだけになったそうです。あと、組紐屋の竜は設定上『生死不明』だそうです。
柴俊夫と梅沢富美男はキャラがよかった。
あいも変わらず、思わず観たくなるお二人のトーク。必殺III、懐かしく思い出しました。よーし、観よっと。
お願いします。暗黒迷画座を書籍にして販売してください。博識の一平さん活キチの坂本さん最高のコンビ本で読んでみたい。必殺の始まった頃は裏番組の木枯し紋次郎が人気あったが知らぬ間に視聴率を越えた。高校生の時思い出
今日も配信有難うございます。
最初はこの映画を見に行く気はさらさらなかったのですが、巷の評判がすごく良いので試しに見に行ったらよかったという記憶があります。
出演している鶴瓶師匠が当時ご自分で語っておられたのですが、観客の反応が知りたくて封切り後こっそり映画館に見に行ったところ、師匠が〇されるシーンを見て号泣している女性がいたそうです。いたずら心が出た鶴瓶師匠は上映後その女性に気とられないよう隣にいっていきなり「ワシ、生きてまっせ!」と囁きました。当然その女性は驚いて悲鳴をあげたのですが、他の観客も含め皆が師匠本人だということがわかり、その場でスタンディングオベーションになったとの事です・・・。
待ってました!😊
キャスティングがすごい、このような布陣は最早不可能。昭和の終り頃の作品なのだ…¨
うれしい!
長年の必殺フリークにとって、必殺を大好きなお二人に語って頂けるのがうれしいです。
ちなみに石堂さんは、仰る通り、TVの必殺仕掛人に出演してました。
抱いた女は必ず妊娠するという、 一発のトドマツ という巨漢で、梅安の急所の一撃を受けても死なないバケモノでした。
その話自体が、仕掛人チームの抗争なので、かなり傑作です。
劇場版1作目でラスボスを演じることになったのは、必殺仕置人の第一話で主水に仕置された、大滝秀治さんが演じる予定でしたが、断られてしまったため、選ばれたようです。
鶴瓶師匠が、ぽっぺんを使うのは、長崎出身の友人である、さだまさしさんのアイディアだったそうです。
必殺の技や、やる人物は、笑わせることがコンセプトにあり、リアリティがあってはいけないと、プロデューサーの思いがあったようです。
必殺シリーズの映画は、各作品、監督が違い、かなりクセが強い中、Ⅲは必殺仕事人Ⅴ・激闘編の実質最終回にもあたりますが、実質、フィルムは3時間収録されており、かなりカットされた作品になっています。
恐らくカットされたフィルムは廃棄されており、不可能だとは思われますが、ファンとしてはフルバージョンを観たいです。
工藤監督は、深作監督の紹介で必殺シリーズに参加しましたが、二人とも必殺で監督した作品は、名作となっています。
必殺を作った一人である、深作監督の必殺Ⅳにもこちらで触れて頂きたいと希望(大嫌いなひかる一平さんが出てますが、(笑) 東映からやってきたような深作ファミリーとJACが大活躍な出来です)しますが、必殺シリーズの映画だけでも、取り上げて頂きたいです。
よくよく考えると、鍛冶屋の政が義憤にかられて八丁堀に頼み事をしなければ、こんな地獄絵図にはならなかったのですよね(笑)
燃やした船は「十手舞」で使われたのを再利用したそうで。
それと伊武雅刀の役は沢田研二にオファーが行ったそうだけど断られたと。
主水が、上役の裏切りで捕縛されるのを、秀はじめ仲間が救出すべく一人一人倒していく映像は、鳥肌ものでした。最後に、竜が殺戮に失敗してハチャメチャになるんですが、それは竜の死を暗示してたのかも知れないですね。
秀と政が共演してたんだから、いっそ勇次も出演してたら、メチャ豪華なキャストだったし、中条きよしさんも少しは年金にギャラ充ててくれてたかも😃
坂本頼光さんの洋装がいつもきちんとされているの、好き。いつか公演に行ってみたい。
ライトなビギナーにはトラウマですが、映画って甘いもんじゃない。「裏か表か」はそれを教えてくれた名編でした。
工藤栄一監督って遊び心混じりで汚い部分とか冷たい部分とか(熱い部分も)ケジメをつけて提供してくださる素晴らしい方だと改めて感じます。尚且つ絵作りにも妥協がない。東映「十三人の刺客」、名作ですね。何度見ても飽きない。「裏か表か」もですが、暗殺という救いのない世界を的確に突いてますね。綺麗事にしか心を許せない今の日本人は不幸だと思います。過去の遺物としか必殺を評せない石原元撮影技師は恥知らずとしか言いようがありません。
中村主水が裾乱して刀を振り回す腰周りの動きは、時代劇ならではの色気そのもの。最後に決める中村主水にゾクゾクしましたね。
折島さんの知識や記憶の凄さに脱帽!楽しい!
頼光さんのはじめの言葉で直ぐいいねを押しました
コーエン三兄弟にまとめちゃう?w
石堂淑朗って週刊朝日にガミガミとコラムを書いてた覚えがあるわ
大歓喜!恐悦至極!
Twitterや、Facebookでも取り上げさせて頂きました。
次回81回目は是非ともウォータームーンで1本作って頂きたいw
前回から気になっているのが軍帽かぶったチェブラーシカが!しかも白チェブ(内容と関係無いコメント失礼しました)
頼光君その頃からジャニ必殺嫌いだったんだねw<同じだわw
✋同じ‼️🤫 仕事人がカッコいいと思っている演技しか出来ないジャニ系はいらない。
いまとなってはアレですが、田中聖だけは、藤田さんのお気に入りだったようです。
もしかすると、晩年ですし、念仏を思い出したのかもしれませんね……
追記
ひかる一平は最初はライデン棒というスタンガンで感電死させてましたが、やはり青年に殺しをさせるというのが宜しくなかったらしく、投石器のアシストになりました。
成人して医師になったときは、竹バズーカで爆死させてましたが、出門英さん演じる仕事人とともに最終回は……。
出門英はTV版の仕事人に出演されてましたねえ
出門さんはかっこよかった。
奥村公延さんは特撮ファンにはお馴染みですね。あのスペ●星人を演じていたのには驚きました。
まぁアバレンジャーが有名ですが。
いいね~、見込んでいるから、話しがうまい
劇場版必殺1は貞永監督による必殺仕置人1話のセルフリメイクでもあり、石堂さんの役は大滝秀治にオファーしたけど断られたという経緯があるらしい
嬉しい動画みっけ
坂本さんに映画かドラマのオファー来ないの?いい声してるのに
必殺Ⅲは、ディレクターズカット版を出して欲しい、未公開シーンを予告に使うのはもったいないなあ😅
僕は必殺シリーズは中村主水が主役扱いになってからつまらなくなったと考えています。梅安=緒形拳、念仏の鉄=山崎努だけでよかったよ。あ、石坂浩二の苦悩する幕末のインテリ糸井貢も好きだったな。監督としては工藤栄一、三隅研次、蔵原惟繕がよかったかな。もちろん深作欣二も。東映、大映、日活、こうみるとすごい贅沢ですよね。朝日放送すごいな。
沖雅也 中村敦夫も加えてくれ。
必殺は、TVシリーズ第10弾の「新・必殺仕置人」までですねぇ。仕事人も、その劇場版も見た事は見たんですけどハマれなかったですね。
「必殺Ⅲ」は柔軟になりすぎたシリーズを今一度締めようという意図でハードな内容で制作されたそうです。
因みに石堂先生は「必殺仕掛人」では"一発のとど松"役で出てました。
裏表の良い意味での、裏切られたのは、主水の殺陣に「中村主水のテーマ」が流れなかった事。
必殺にひかる一平は乳臭くなってイカンと誰かが書いていました。森茉莉のように記憶していますが、確認できず。
田辺聖子だそうですよ
ちなみにポッペン屋の参の◯し技は鶴瓶師匠本人が考えたそうですが、最初はポッペンを額にさしてさらに口に咥えて頭を『ポッペン』として◯すというもので、流石にそれは‥と、いうことで額に刺すだけになったそうです。
あと、組紐屋の竜は設定上『生死不明』だそうです。
柴俊夫と梅沢富美男はキャラがよかった。