【速報】2年連続3度目の20盗塁到達!まさかの走り直しから意地の連続盗塁成功!見えてきたトリプルスリー
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- Опубликовано: 7 авг 2024
- 大谷選手は7日(日本時間8日)、本拠地でのブルワーズ戦に
1番・指名打者で先発出場。
メジャー通算200本塁打となる、
2試合連発の29号本塁打が期待されていましたが、
本日は本塁打は出ませんでしたが、走塁で活躍を見せてくれました。
試合前にロバーツ監督は、
メジャー通算200本塁打まであと1本に迫った大谷選手の一発を
次のように予告していました。
「今日それをやっても驚かない。ホームランを打っても驚かない。
翔平を見れば見るほど、毎日記録を破っているように見える。
200を超えると、すぐに300になるだろうから、今日本塁打を打つと思う」
大谷選手は前日のブルワーズ戦でメジャー史上3人目となる、
1試合で本塁打、三塁打、四球、死球、盗塁をマークしていました。
前半戦で数々の球団記録を打ち立ててきた大谷選手に対しロバーツ監督は、
次のように話していました。
「私は翔平の新しい記録を聞くことに慣れてしまっている。
毎日何か違うことが起きているような気がする」
このように常に記録を打ち立てている大谷選手に対して、
驚かなくなっていると冗談交じりに話していました。
そんな大谷選手の第一打席。
ブルワーズ先発は左腕カイケル投手。
フルカウントから140キロ外角高めのシンカーを打って二ゴロに倒れました。
続く第二打席はカウント3-1から143キロ外角高めのシンカーを
上手くセンターへ弾き返し、この試合チーム初ヒットとなるセンター前ヒット。
続くスミス選手の3球目にすかさず二盗を決行。
捕手の送球が逸れてセーフとなりましたが、
スミス選手が守備妨害を取られてしまいアウト。
そのため大谷選手は一塁へ戻され盗塁は認められず。
この判定に納得のいかないロバーツ監督は
ベンチを飛び出し猛抗議をしましたが判定は覆りませんでした。
それでも大谷選手は3番フリーマン選手の2球目に走り直して盗塁成功。
今季19個目の盗塁となりました。
そのフリーマン選手が四球で出塁すると、
テオスカー・ヘルナンデス選手の3球目に
フリーマン選手とのダブルスチールを成功させ、
盗塁数は2年連続3度目の20個に到達。
続く第3打席は、2死一、二塁のチャンス。
フルカウントまで持ち込み、
2球チェンジアップをファウルした後、
シンカーを引っかけさせられて二ゴロに倒れてしまいました。
5回の1死走者なしで迎えた第4打席は、空振り三振を喫しました。
9回裏の第5打席も三振に終わってしまい、本日は5打数1安打2盗塁となりました。
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盗塁するって完全にバレてからの2盗ってどうみても遊んでるよね😂
投手のフォームから盗塁の隙を見つける事は、二刀流で投手の経験も役立っているのでしょうね😆👍
怪我は恐いですが、せめて30盗塁は達成して欲しいです☺️
バランスを崩しただけのスミスが気の毒
怪我だけはして欲しくないと思いながら大谷選手の走塁、そして盗塁を見ていました。
一塁ランナーとして出塁していた時に牽制球が太もも裏を直撃し悶絶する場面がありました。
その後は暫く打撃不調になり、全力での走塁も出来なくなり心配していました。
盗塁することも少なくなり、ペース的に40-40は無理そうだなと考えるようになった程です。
でも今は怪我も癒えたせいか、ここ2試合で3盗塁と積極的に走れるようになって来ましたね。
これなら40-40、、いや、50-40だって行けるのでは、と期待が膨らんでしまいます^^