#82 お家でのTPN再び。コメントに応えてみた

[@帝人まり子]

こんにちはお久しぶりです。
まだ私は中心静脈点滴の治療で生活してます。現在私は元気で生活してます。外出する時点滴２本ポンプ２台を目立つやり方がないか最近かわった訪問看護師に聞いたらなんと、ありました。ポンプ専用カバンをふたつ利用するやり方でします。今度やりますのでどうだったかコメントします。❤

[@himawarinursingvlog]

コメントありがとうございます。2台持ちは凄いですね。是非レビューをお待ちしております。

[@まぷ-b2k]

以前質問した者です。
側管からのヘパリンが針先まで届いているか心配でしたが返信をもらい、又今回の動画でも実際にみれてありがとうございました。
これからも参考にさせていただきます。訪問看護での不安や疑問など教えてほしいです。

[@himawarinursingvlog]

ありがとうございます。実際に動画を見て頂いた方が、わかりやすいですよね。わたしも実験楽しんじゃいました。これからもよろしくお願いいたします。

[@帝人まり子]

こんにちは😆私最近思う事？口から食べて消化器を通る栄養と高カロリー点滴から栄養をとる栄養のまわり方が知りたいです。
もしよければ教えてください。

[@himawarinursingvlog]

コメントありがとうございます。
考えた事もなかったです。どうなんでしょうか？
私では役に立てないかもです。ごめんなさい。

[@em-ug3vo]

コメント失礼します。以前にありましたらすみません。バルンカテーテルが入っている車椅子のADLの方で、トイレ、ベッド移動などを自分でしているので固定していてもすぐにテープが外れてしまい、カテーテルが引っ張られて血尿になってしまいます。
どのように固定する等工夫していることはありますか？教えて頂きたいです。

[@himawarinursingvlog]

コメントありがとうございます。
バルンやチューブの固定、難しいですよね。バルンは、動かれる方など、テープ固定では限界がありますよね。引っ張られて、亀裂が入る方もりるので、トラブルが続く場合は、専用のカテーテルホルダー（有料）を使用しています。
個人的には、中でもスタットロックが一番安定して固定出来ていると思いますが、最近入手困難とも聞きます。
また、有料（1枚500円以上）なのと、皮膚が弱い方は、かぶれる可能性があります。
www.jsicm.org/meeting/kanto-koshinetsu/2020/highlight_0802.pdf
それでも、トラブルがある場合は、膀胱ろうを増設される方もいらっしゃます。

[@帝人まり子]

こんばんは🌃私自身も１年以上TPNを２４時間してます　水分補給も２４時間補給してます。ポンプも２台で入浴介助ではヘルパーさんがしてますから針はぬけませんからなどがつまらないよう水分補給してる生理食塩水でたいようしてます‥
その時は高カロリー輸液は一旦停止し生理食塩水点滴で注入してます。入浴時間が短いのでヘパリンはヒューバ針の交換時のみです。
またいろいろなやり方を配信してます。私が期待してる事は点滴２本を目立つ事収納し外出する事ができないでしょうか?水分補給用の輸液が１０００高カロリー輸液が１２００です。
今は車椅子に点滴スタンドにかけてるので目立つのです。なにか提案さくがあれば宜しくお願いいたします。❤️

[@himawarinursingvlog]

コメントありがとうございます。高カロリーと補液と両方が必要なんですね。ひまわりが関わらせて頂いた利用者さんには、いらっしゃいませんでした。重さもあるし、移動は大変ですね。
ポンプを使用しているのであれば、高さは必要ないので、バッグに収納して、背中の部分に吊り下げるとかが、若干目立ちにくいでしょうか？
想像上ですが。自作のバッグをつくられている方もいらっしゃいました。
すみません、あまり役に立たない回答で。

[@帝人まり子]

@@himawarinursingvlog こんばんは🌃コメント返信ありがとうございます
点滴の重さは水分の点滴は１０００栄養の点滴は１２００計２キロあります。ましてや車椅子♿で背負う事ができないから点滴スタンドに吊るしてますが　外出時は目立つからなんとかならないかと思いコメントして見ましたがけっこう大変な事ですよね。
なんとか考えてみます。

[@himawarinursingvlog]

@@帝人まり子 大変な重さですね。今後良い方法がありましたら、お知らせしたいと思います。

[@スヌーピーバイク]

ルート交換時ただ流すと気泡が入ってしまいます。気泡入らない交換方法はありますでしょうか？

[@himawarinursingvlog]

コメントありがとうございます。
気泡は入っちゃいますよね。私もあの手この手・・・たとえば、チャンバー（点滴筒）を逆さまに満たしてやる、チャンバーの根本をクランプして満たす、とか色々やってみましたが、気泡は入りました。
身体に影響のない少量の気泡は、許容範囲としています。気泡抜きすぎて、輸液量が減ってしまうといけないので。