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スタッフの事例ですが、大会に来ている偉い人に声をかけて、仕事を得たり、就職したり、そのためのアドバイスをもらう事例を見てきました。かなり勇気がいる行動ですが、そういう形で1歩進められる人がうまくいくので、選手も頑張ってほしい。ウメブラで結果が出せているならチャンスはあると思います(若い方も多いですし)。
ネットで得られたスポンサーって結局利益があるからする関係であって、利益がなくなったら終了しちゃいがちだと思っています。一方でリアルで知り合えるなら「面識あるから」という関係が始まるのでアドです。
スポンサーとは少し違いますが、「お金も人手も時間も足りない」と嘆いている今の自分を省みるきっかけになりました。ないものは引っ張ってくればいいのに、「助けて~」ってツイートしてたら誰かが手を差し伸べてくれると無意識に思ってたように感じます。
「助けて」ツイートもよくあるパターンです。困ってSOSを出しているヤバい運営を手伝いたい人はあんまりいないので、運営がみんなで焼肉や焼鳥のツイートをしている方がスタッフになりたがると思っています。エビデンスはないですが。
大学生くらいだと「営業する」という発想にそもそも至らない気がする。私も自分が就活するまで、世の中はそういうもので動いているということがよくわかっていなかった。
バイトの申込とかもそうですけど、報酬系がうまく働いていないと「向こうから反応が返ってくれば次に進める」というタスクがどうしてもできないんですよね。先への見通しが立たないと進んでる感覚がせず、報酬系が刺激されないので
チーム競技だとまた違う事情ですけれど、選手とチーム運営がキレイに分離しているチーム競技こそスポンサー営業をしていない所は無いと感じています。また、チーム競技をやっているプレイヤー個人個人も、いざという今後に備えて大会オフライン現場にいる関係者に挨拶することをオススメします。
社長に気に入られるのがいちばん手っ取り早いことを考えるとTwitterでスポンサーくれというのはあまりにも無意味そしてスーツを買え
大規模オフライン大会の観戦に、eスポーツおじさんを招待する動きが強い可能性
いまオフライン大会が中々ない(あっても演者と観客が完全別居のタイプ)なので、存在を知ったら行きたい関係者は多いと思います
人生エアプはそれはそうすぎるw
あばさんはそこら辺上手かったイメージなんだけど違うっけ
あばだんごさんは日本でのプロがにえとのさん(とaMSaさん)しか居ない時期に、年に10回海外遠征して現地でいろんなチームと交渉し、Luminosity と契約しました。その頃は北米でもスマブラプロ化黎明期だったのに、「目先のスポンサーに飛びつくな・自分を安売りするな」とZeRoがよく言っていたのもあり、あばだんごさんはすごく頑張っていたと思います。
@@ayuha167 スマ勢の中でもかなり早い方にプロになってたんですね…詳しく教えて頂いてありがとうございます…!あばだんごさんたちの努力もあって今の界隈の広がりがあるのかなと思うとますます好きになりました😌
極論だけれど、毎日配信しているわけでもなく永遠の初心者である有野課長が、なぜ任天堂公式のゲーム実況案件をもらえているのかを分析すれば、おおよそ答えと自分との差は見えてくる気はする。
昔はむしろ有野課長「だけ」が案件を貰えていて、この15年はむしろ在野のゲーマーがゲーム会社やデバイスメーカーの案件を貰えるように頑張ってきた時代だったと感じます。そのためにやってきたことを振り返ると、結局プロフェッショナリズムのブランディングと物理的営業なのだと思います。
「この一回だけサポートしてほしい」なら結構twitterで意思表示するのありかなと思ってあの流れ見てました(費用の目算すら立ってなさそうなのはあれですけど)
話の流れ的に「東京に遠征するこの1回だけサポート欲しい」ならば、地元のオフ大会スタッフに訊くのがけっこうアリなんじゃないかと思っています。
@@ayuha167 確かにシンプルにツテあるケースもあるし結果的にSNSで集めるとなったとしても「大会運営も応援する地元の星」みたいな形になれて、その後に役立つカモ・・ 浅かったです
社会経験が無くてゲームばかりやってきた子供が多いから「自分を売り込む」とか無理だろうね10代は現実見てコントローラー置いて勉強した方がいい
しれっと出てきた「コントローラーを置く」という表現、キレイで良いですね。勉強をする理由とゲームを頑張る理由って方向性が違うとは思いますが、じっさい他者に認めてほしいなら勉強したほうがずっと楽ではあります。
カペタか。読んでみよ。
都合よい美味しい話降ってこないかなーって待ってる時点で自分から機会を損失してる
「都合良い話」なら、する方の企業も基本的には日本No.1の選手に持ってくはずなんですよね
それもそうですし、主体的に行動してくれるか、報告義務とかちゃんとしてくれるかな、。。って疑念を持たれてもまあ文句は言えないので。。
@@yadasusumu ホントにそうですね。主体性ある人にスポンサーしたいから、来ない人には基本的にしないですよね
この配信見てなかった
すげえ
スタッフの事例ですが、大会に来ている偉い人に声をかけて、仕事を得たり、就職したり、そのためのアドバイスをもらう事例を見てきました。
かなり勇気がいる行動ですが、そういう形で1歩進められる人がうまくいくので、選手も頑張ってほしい。
ウメブラで結果が出せているならチャンスはあると思います(若い方も多いですし)。
ネットで得られたスポンサーって結局利益があるからする関係であって、利益がなくなったら終了しちゃいがちだと思っています。一方でリアルで知り合えるなら「面識あるから」という関係が始まるのでアドです。
スポンサーとは少し違いますが、「お金も人手も時間も足りない」と嘆いている今の自分を省みるきっかけになりました。
ないものは引っ張ってくればいいのに、「助けて~」ってツイートしてたら誰かが手を差し伸べてくれると無意識に思ってたように感じます。
「助けて」ツイートもよくあるパターンです。困ってSOSを出しているヤバい運営を手伝いたい人はあんまりいないので、運営がみんなで焼肉や焼鳥のツイートをしている方がスタッフになりたがると思っています。エビデンスはないですが。
大学生くらいだと「営業する」という発想にそもそも至らない気がする。私も自分が就活するまで、世の中はそういうもので動いているということがよくわかっていなかった。
バイトの申込とかもそうですけど、報酬系がうまく働いていないと「向こうから反応が返ってくれば次に進める」というタスクがどうしてもできないんですよね。先への見通しが立たないと進んでる感覚がせず、報酬系が刺激されないので
チーム競技だとまた違う事情ですけれど、選手とチーム運営がキレイに分離しているチーム競技こそスポンサー営業をしていない所は無いと感じています。
また、チーム競技をやっているプレイヤー個人個人も、いざという今後に備えて大会オフライン現場にいる関係者に挨拶することをオススメします。
社長に気に入られるのがいちばん手っ取り早いことを考えるとTwitterでスポンサーくれというのはあまりにも無意味
そしてスーツを買え
大規模オフライン大会の観戦に、eスポーツおじさんを招待する動きが強い可能性
いまオフライン大会が中々ない(あっても演者と観客が完全別居のタイプ)なので、存在を知ったら行きたい関係者は多いと思います
人生エアプはそれはそうすぎるw
あばさんはそこら辺上手かったイメージなんだけど違うっけ
あばだんごさんは日本でのプロがにえとのさん(とaMSaさん)しか居ない時期に、年に10回海外遠征して現地でいろんなチームと交渉し、Luminosity と契約しました。
その頃は北米でもスマブラプロ化黎明期だったのに、「目先のスポンサーに飛びつくな・自分を安売りするな」とZeRoがよく言っていたのもあり、あばだんごさんはすごく頑張っていたと思います。
@@ayuha167
スマ勢の中でもかなり早い方にプロになってたんですね…詳しく教えて頂いてありがとうございます…!
あばだんごさんたちの努力もあって今の界隈の広がりがあるのかなと思うとますます好きになりました😌
極論だけれど、毎日配信しているわけでもなく永遠の初心者である有野課長が、なぜ任天堂公式のゲーム実況案件をもらえているのかを分析すれば、おおよそ答えと自分との差は見えてくる気はする。
昔はむしろ有野課長「だけ」が案件を貰えていて、この15年はむしろ在野のゲーマーがゲーム会社やデバイスメーカーの案件を貰えるように頑張ってきた時代だったと感じます。そのためにやってきたことを振り返ると、結局プロフェッショナリズムのブランディングと物理的営業なのだと思います。
「この一回だけサポートしてほしい」なら
結構twitterで意思表示するのありかなと思ってあの流れ見てました
(費用の目算すら立ってなさそうなのはあれですけど)
話の流れ的に「東京に遠征するこの1回だけサポート欲しい」ならば、地元のオフ大会スタッフに訊くのがけっこうアリなんじゃないかと思っています。
@@ayuha167 確かにシンプルにツテあるケースもあるし
結果的にSNSで集めるとなったとしても「大会運営も応援する地元の星」
みたいな形になれて、その後に役立つカモ・・ 浅かったです
社会経験が無くてゲームばかりやってきた子供が多いから
「自分を売り込む」とか無理だろうね
10代は現実見てコントローラー置いて勉強した方がいい
しれっと出てきた「コントローラーを置く」という表現、キレイで良いですね。
勉強をする理由とゲームを頑張る理由って方向性が違うとは思いますが、じっさい他者に認めてほしいなら勉強したほうがずっと楽ではあります。
カペタか。読んでみよ。
都合よい美味しい話降ってこないかなーって待ってる時点で自分から機会を損失してる
「都合良い話」なら、する方の企業も基本的には日本No.1の選手に持ってくはずなんですよね
それもそうですし、主体的に行動してくれるか、報告義務とかちゃんとしてくれるかな、。。って疑念を持たれてもまあ文句は言えないので。。
@@yadasusumu ホントにそうですね。主体性ある人にスポンサーしたいから、来ない人には基本的にしないですよね
この配信見てなかった
すげえ