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個人が作ろうが企業が作ろうが自分にあったギアが手に入ると嬉しいですね
自分に合ったものがなかなか見つかりませんが、合った時は嬉しいものですね
自作故に一つ一つがジャストサイズ、しかも「こうだからこう」って理由を全部説明出来るのが何とも言えない気持ちよさでした。自分もMYOGに取り組んでいこうと思います。
大変恐縮ですが嬉しいですありがとうございます既製品では絶対作ることのできない自分にピッタリのギアを作ることができるのでぜひ取り組んでみてください。私も今後さらなるMYOGに挑戦したいと思っています。
自作の道具紹介面白かったです!とても参考になりました。今後も楽しみにしてます😁
コメントありがとうございます1.2週に1回と頻度は高くありませんが、事情が無ければ定期的に動画投稿しようと思っているので、よろしければ次も見てください🙇🏻
軽量化を目指すなら素材にチタン板を取り入れるのもオススメです。チタンというと価格的にも加工難易度的にも敷居が高いと思ってる人が多いですが難しいのは溶接や塑性加工などで、薄板を切ったり曲げたりするのは難しく無いし前述の加工が難しいから既製品は高いけど、板材価格は18-8ステンレス(SUS304)と大差ありません。(SUS304の1.0~1.2倍くらい)例えば動画のテーブルの3分の1サイズのテーブルも作られたようですが、そのサイズなら天板をチタンにする選択肢もあり厚みは0.4mmくらいで事足ります。もちろん0.4mm厚で平らなままでは必要強度が無いですが、オゼンライトの長編側外周の様に少し折り曲げてやれば18×12cm程度のテーブルとしては必要十分な強度は得られ、天板45g、足含めて60gくらいに収まります。また、針金で作ったアルスト五徳は20.6gとのことですが、チタンマニアの五徳Aのようなものを、動画の針金五徳と同程度のサイズつまり「クッカーと接する部分が7cm」「火口からクッカーまで15mm」くらいになるように0.5mm厚のチタン板で作ると重量は7g程度に収まります。針金(丸棒)って、断面が丸い故にどの方向からの力にも均等に耐力があり、曲げるだけなら加工も簡単ですが、荷重が一方からしか掛からない場合は強度的無駄が多いし、動画の針金五徳はコンパクトに見えても総延長は結構長いと思います。おそらくですが、クッカーと接する部分が7cm、縦軸が3cm、これがそれぞれ2箇所ずつありU字の部分が17cmあって、全体では37cmくらいの針金を使っていると思います。で、3mm径で37cmなら体積は2.615cm^3、18-8ステンレスなら比重7.93だから20.74gって感じかと。曲げてあるとコンパクトに見えても、まっすぐの状態で見ると「五徳にこの長さを使うのは無駄が多くね?」と思えるような長さだと思います。13.6gというアルミ箔風防も、サイズは畳んだ状態で1辺8cmの正方形展開サイズで16×32cmくらいだと思いますが、これを0.03mmのチタン箔にすると7gです。アルミで0.03mmだと風防としては使い物になりませんがチタン箔なら0.03mmで風防には事足ります。チタン板を切るのは、0.3mmくらいまでは100均の文具コーナーにあるような工作ハサミで0.5mmくらいまでは100均の工具コーナーにあるような金切りバサミで1.0mmくらいまでは1500円くらいの板金バサミで切れますし、2.0mm厚くらいまではステンレス用のドリルで穴あけ出来ます。(ステンレスよりバリが出やすいけど)「薄板を切る、曲げる、穴開ける」くらいまでなら加工も難しく無く素材としては価格もそう高く無いので興味があればチタンも使ってみてください。チタンはAmazonでも10cm角とか30cm角とかの定寸で売っていますが不定形の端材ならヤフオクやメルカリなどで破格に出品されている事もありまたはチタン製品を作ってる企業が自社のサイトで端材の直販をしている事もあります。ついでに、これはチタンの話ではありませんがアルコールストーブは軽量性というか「火力以外における実用的利点」を優先するなら加圧式よりCF(カーボンフェルト芯)式の方が優れています。CF式なら室温水温20℃の条件なら500mlを5分程度で沸かせるものが3gで作れてマイナス20℃の環境でもマッチ1本で点火出来て、点火から本燃焼まで1秒未満。また炎が外に広がり過ぎると小さなクッカーに対し加熱効率が落ちますが芯式は炎がクッカー底の中心に当たり、中心から底に沿って満遍なく炎が這うので炎の大きさの割には火力があり、より少ない燃料で湯沸かし出来るから燃料重量の軽量化にも寄与します。
コメントありがとうございます。ボリュームのあるコメントに最初嫌悪感を抱いてしまいました、すみませんでした。読んでいくと、動画を細かく視聴して頂いてることと分析が精確なことに驚きました。チタン製品は加工が難しい。そんなイメージが頭にあり自作の際の選択肢にチタンがありませんでしたが、コメントを読みチタンを使った自作に興味が湧いてきました、ありがとうございます。参考にして何か作ってみようと思います。特にチタンテーブルは実現させたいと思いました。アルストの弱点やCFストーブの優位点など、私もこの動画製作以降も少しずつ学び、同じように感じています。アルストを持って出かける際はCFストーブを持っていくことも多いです。改めましてコメントありがとうございました。
うさぎ屋さん 天才!
恐れ多いです笑多くの個性的なギアからヒントを得て、もしくは真似て自作したものなので、ギア開発している人はほんと凄いなと作ってみて思いました。
こんにちは。カブでのキャンプツーリング動画やってる爺さんです。お話や自作例、大変参考になりました!物静かな語りがとても良かったです!私の場合はそこまでULにこだわってはいないですが、荷物の小型軽量化は、バイクでのキャンプでもメリットばかりですので、最近意識するようになりました!今後も楽しみにしています!
いつもコメントありがとうございます私もバイクでのキャンプが始まりでしたただ、かなりバイクに積んでいたのでせっかくのツーリングなのに魅力的な道でも転びそうな道は回避していたんですよね。そこから荷物の軽量化が始まりました。今では未舗装路も躊躇なく入って行きますよ。
テーブルは角をアールに落とすとスノーピークくらいの重さになるかもしれませんね😊
コメントありがとうございます角なら使い勝手に大きな問題は無く削れそうですね
素敵なDIYでした♪テーブル脚のステンレス棒はどうやって曲げているのですか?
こんにちは、コメントありがとうございます。綺麗に曲げ伸ばしするために、万力を使って曲げています。棒の端の加工はかなり力を要するので、万力が無いと私には難しいです。
針金(?)を使って作るのって、どうやってるんですか??
こんにちわ針金の曲げ加工は主に万力(バイス)を使っています他に曲げ加工専用なものもありますが、持っていないので曲がり具合を見ながらハンマーで叩きながら調整しています
私もMYOGしてます。アルストは構造次第では5〜6gまで詰めることができますし、五徳もクッカーとの相性によりますがウェルドワイヤーにすれば10g以下も可能です。軽く、かつ実用的に試行錯誤するのが楽しいです。テーブルいいですね!脚のパーツ何使ってるのか気になりますが、アルミ板でやってみたいとおもいました。
コメントありがとうございますアルスト5gにウェルドワイヤー10gの組み合わせもワクワクしますMYOGも軽量化同様に試行錯誤するのが楽しいですよね脚のパーツには小さいL字アングルを採用してねじで固定しているのですが、ここも次自作する際の課題です
風防のステンレス板は何mmを使用していますか?
0.1mmのステンレス板を使っていて、100均のパンチでも穴を開けることができます。
真鍮製アルコールストーブ本体に重量をかけるタイプの五徳は、本体を破損する可能性があるので各社とも作っていないはずです。融点の問題だと思うのですが、アルミ製のブルーノートストーブは本体にクッカーを載せるタイプなので、それはどうなんだという問題もあります。ただ、ULギアはギリギリの範囲で使えるよう設計してあるので、エバニューが推奨する重さを超えて使用すると壊れます。じゃあ真鍮は具体的にどのくらい負荷をかけたら危ないのかと言われると、私にも分かりません。エバニューが400mlなので、動画の五徳を使ったトランギアも、おそらくそれ以上の重さを超える調理は避けたほうが良いと思います。小さく設計できるので、上にのっけたい気持ちは私にも分かりますよw
コメントありがとうございます五徳直乗せによる破損の可能性の話は私も以前見たことがあります。今後も気をつけて使いたいと思います。
タイベックで色々作りましたが、所詮、紙なのでスレに弱く耐久性はないです。
コメントありがとうございます既製品のタイベックの袋もすぐに破けた経験がありますし、今も自作した袋を使っていますが表面の繊維が少しずつ出てきているので耐久性は高くはないですでもそろそろ1年経つので耐久性は私としては満足です製作や使用過程で出てくる問題点や改善点は今後の自作に生きますし、楽しいですよね
個人が作ろうが企業が作ろうが自分にあったギアが手に入ると嬉しいですね
自分に合ったものがなかなか見つかりませんが、合った時は嬉しいものですね
自作故に一つ一つがジャストサイズ、しかも「こうだからこう」って理由を全部説明出来るのが何とも言えない気持ちよさでした。
自分もMYOGに取り組んでいこうと思います。
大変恐縮ですが嬉しいです
ありがとうございます
既製品では絶対作ることのできない自分にピッタリのギアを作ることができるのでぜひ取り組んでみてください。私も今後さらなるMYOGに挑戦したいと思っています。
自作の道具紹介面白かったです!とても参考になりました。今後も楽しみにしてます😁
コメントありがとうございます
1.2週に1回と頻度は高くありませんが、事情が無ければ定期的に動画投稿しようと思っているので、よろしければ次も見てください🙇🏻
軽量化を目指すなら素材にチタン板を取り入れるのもオススメです。
チタンというと価格的にも加工難易度的にも敷居が高いと思ってる人が多いですが難しいのは溶接や塑性加工などで、薄板を切ったり曲げたりするのは難しく無いし
前述の加工が難しいから既製品は高いけど、板材価格は18-8ステンレス(SUS304)と大差ありません。(SUS304の1.0~1.2倍くらい)
例えば動画のテーブルの3分の1サイズのテーブルも作られたようですが、そのサイズなら天板をチタンにする選択肢もあり厚みは0.4mmくらいで事足ります。
もちろん0.4mm厚で平らなままでは必要強度が無いですが、オゼンライトの長編側外周の様に少し折り曲げてやれば
18×12cm程度のテーブルとしては必要十分な強度は得られ、天板45g、足含めて60gくらいに収まります。
また、針金で作ったアルスト五徳は20.6gとのことですが、チタンマニアの五徳Aのようなものを、動画の針金五徳と同程度のサイズ
つまり「クッカーと接する部分が7cm」「火口からクッカーまで15mm」くらいになるように0.5mm厚のチタン板で作ると重量は7g程度に収まります。
針金(丸棒)って、断面が丸い故にどの方向からの力にも均等に耐力があり、曲げるだけなら加工も簡単ですが、
荷重が一方からしか掛からない場合は強度的無駄が多いし、動画の針金五徳はコンパクトに見えても総延長は結構長いと思います。
おそらくですが、クッカーと接する部分が7cm、縦軸が3cm、これがそれぞれ2箇所ずつありU字の部分が17cmあって、
全体では37cmくらいの針金を使っていると思います。
で、3mm径で37cmなら体積は2.615cm^3、18-8ステンレスなら比重7.93だから20.74gって感じかと。
曲げてあるとコンパクトに見えても、まっすぐの状態で見ると
「五徳にこの長さを使うのは無駄が多くね?」と思えるような長さだと思います。
13.6gというアルミ箔風防も、サイズは畳んだ状態で1辺8cmの正方形
展開サイズで16×32cmくらいだと思いますが、これを0.03mmのチタン箔にすると7gです。
アルミで0.03mmだと風防としては使い物になりませんがチタン箔なら0.03mmで風防には事足ります。
チタン板を切るのは、0.3mmくらいまでは100均の文具コーナーにあるような工作ハサミで
0.5mmくらいまでは100均の工具コーナーにあるような金切りバサミで
1.0mmくらいまでは1500円くらいの板金バサミで切れますし、
2.0mm厚くらいまではステンレス用のドリルで穴あけ出来ます。(ステンレスよりバリが出やすいけど)
「薄板を切る、曲げる、穴開ける」くらいまでなら加工も難しく無く素材としては価格もそう高く無いので興味があればチタンも使ってみてください。
チタンはAmazonでも10cm角とか30cm角とかの定寸で売っていますが
不定形の端材ならヤフオクやメルカリなどで破格に出品されている事もあり
またはチタン製品を作ってる企業が自社のサイトで端材の直販をしている事もあります。
ついでに、これはチタンの話ではありませんが
アルコールストーブは軽量性というか「火力以外における実用的利点」を優先するなら
加圧式よりCF(カーボンフェルト芯)式の方が優れています。
CF式なら室温水温20℃の条件なら500mlを5分程度で沸かせるものが3gで作れて
マイナス20℃の環境でもマッチ1本で点火出来て、点火から本燃焼まで1秒未満。
また炎が外に広がり過ぎると小さなクッカーに対し加熱効率が落ちますが
芯式は炎がクッカー底の中心に当たり、中心から底に沿って満遍なく炎が這うので
炎の大きさの割には火力があり、より少ない燃料で湯沸かし出来るから燃料重量の軽量化にも寄与します。
コメントありがとうございます。
ボリュームのあるコメントに最初嫌悪感を抱いてしまいました、すみませんでした。
読んでいくと、動画を細かく視聴して頂いてることと分析が精確なことに驚きました。
チタン製品は加工が難しい。そんなイメージが頭にあり自作の際の選択肢にチタンがありませんでしたが、コメントを読みチタンを使った自作に興味が湧いてきました、ありがとうございます。
参考にして何か作ってみようと思います。特にチタンテーブルは実現させたいと思いました。
アルストの弱点やCFストーブの優位点など、私もこの動画製作以降も少しずつ学び、同じように感じています。アルストを持って出かける際はCFストーブを持っていくことも多いです。
改めましてコメントありがとうございました。
うさぎ屋さん 天才!
恐れ多いです笑
多くの個性的なギアからヒントを得て、もしくは真似て自作したものなので、ギア開発している人はほんと凄いなと作ってみて思いました。
こんにちは。
カブでのキャンプツーリング動画やってる爺さんです。
お話や自作例、大変参考になりました!
物静かな語りがとても良かったです!
私の場合はそこまでULにこだわってはいないですが、
荷物の小型軽量化は、バイクでのキャンプでもメリットばかりですので、最近意識するようになりました!
今後も楽しみにしています!
いつもコメントありがとうございます
私もバイクでのキャンプが始まりでした
ただ、かなりバイクに積んでいたのでせっかくのツーリングなのに魅力的な道でも転びそうな道は回避していたんですよね。そこから荷物の軽量化が始まりました。今では未舗装路も躊躇なく入って行きますよ。
テーブルは角をアールに落とすとスノーピークくらいの重さになるかもしれませんね😊
コメントありがとうございます
角なら使い勝手に大きな問題は無く削れそうですね
素敵なDIYでした♪
テーブル脚のステンレス棒はどうやって曲げているのですか?
こんにちは、コメントありがとうございます。
綺麗に曲げ伸ばしするために、万力を使って曲げています。棒の端の加工はかなり力を要するので、万力が無いと私には難しいです。
針金(?)を使って作るのって、どうやってるんですか??
こんにちわ
針金の曲げ加工は主に万力(バイス)を使っています
他に曲げ加工専用なものもありますが、持っていないので曲がり具合を見ながらハンマーで叩きながら調整しています
私もMYOGしてます。
アルストは構造次第では5〜6gまで詰めることができますし、五徳もクッカーとの相性によりますがウェルドワイヤーにすれば10g以下も可能です。
軽く、かつ実用的に試行錯誤するのが楽しいです。
テーブルいいですね!脚のパーツ何使ってるのか気になりますが、アルミ板でやってみたいとおもいました。
コメントありがとうございます
アルスト5gにウェルドワイヤー10gの組み合わせもワクワクします
MYOGも軽量化同様に試行錯誤するのが楽しいですよね
脚のパーツには小さいL字アングルを採用してねじで固定しているのですが、ここも次自作する際の課題です
風防のステンレス板は何mmを使用していますか?
0.1mmのステンレス板を使っていて、100均のパンチでも穴を開けることができます。
真鍮製アルコールストーブ本体に重量をかけるタイプの五徳は、本体を破損する可能性があるので各社とも作っていないはずです。融点の問題だと思うのですが、アルミ製のブルーノートストーブは本体にクッカーを載せるタイプなので、それはどうなんだという問題もあります。ただ、ULギアはギリギリの範囲で使えるよう設計してあるので、エバニューが推奨する重さを超えて使用すると壊れます。
じゃあ真鍮は具体的にどのくらい負荷をかけたら危ないのかと言われると、私にも分かりません。エバニューが400mlなので、動画の五徳を使ったトランギアも、おそらくそれ以上の重さを超える調理は避けたほうが良いと思います。小さく設計できるので、上にのっけたい気持ちは私にも分かりますよw
コメントありがとうございます
五徳直乗せによる破損の可能性の話は私も以前見たことがあります。今後も気をつけて使いたいと思います。
タイベックで色々作りましたが、所詮、紙なのでスレに弱く耐久性はないです。
コメントありがとうございます
既製品のタイベックの袋もすぐに破けた経験がありますし、今も自作した袋を使っていますが表面の繊維が少しずつ出てきているので耐久性は高くはないです
でもそろそろ1年経つので耐久性は私としては満足です
製作や使用過程で出てくる問題点や改善点は今後の自作に生きますし、楽しいですよね