【ジモト魂
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- Опубликовано: 31 май 2024
- 今年3月に開催された「全国高校柔道選手権」男子66kg級を制した福地駿多朗、17歳。
自宅に道場があり、3歳から柔道を始めた福地は
柔道七段の父・賢志郎さんから小学6年まで「背負投」をみっちりと叩き込まれた。
そして、強豪校・修徳中学校へと入学。
結果が出なくても地道に稽古を続け、同高校で、ついに才能が開花。
得意の背負投にさらに磨きがかかり、去年のインターハイ男子66kg級で優勝、
団体ではベスト8入りを果たす。
大森監督は「コツコツと謙虚に稽古を続け、自己分析できることが
今の福地の強さにつながっている」と語る。
「全国高校柔道選手権」も制覇した福地の勢いは止まらない。
そんな福地の束の間の息抜きは毎日通う整骨院でのマッサージタイムだ。
試合に帯同してくれる萩原先生が福地の心強い味方となっている。
今年のインターハイで個人・団体ともに優勝を目指す
柔道界期待の星・福地駿多朗の原点に迫る!
#柔道 #福地駿多朗 #ジモト魂
背負い投げってまじでかっこいいよね
🎉🎉🎉🎉
👍👍👍
足立区は、色んな格闘技で自宅が道場の人が多すぎて、所属道場だけで実力読めない
肘が壊れる入り方をしている!今のままではダメ 日体大の山本洋祐監督のとこに行き 正しい肘の使い方を學べ
誰ですか?