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エースに出てきたムルチより不憫な怪獣はいないでしょう。あの殺され方は未だにトラウマだわ。
ドラゴリーに3枚おろしにされて絶命。
バードンに喰われたケムジラもなかなかトラウマだよ。目玉喰われてたし…
ウルトラマンタロウ第1話でのオイルドリンカーもかなり不憫な扱いされていた気がする。😅
シーゴラス「三枚おろし、俺じゃなくてよかった」
口さけなったやつ
ドラコも相当に不憫。2回も登場したのに、一度もウルトラマンと対峙出来ずに終わっているし…
しかもピグモン叩き潰したからウルトラマンシリーズの歴代怪獣でもかなりの憎まれキャラだね。
でもドラコはウルトラマンパワードで宿敵レッドキングを倒すし、パワードとも交戦したし、かなり苦戦させている。
ウルトラマンより先にレッドマンと戦った!
改造サボテンダーは、まだタロウと戦えたから良い。本当に不憫なのは、改造ベロクロン2世。最後の手段で出たのに、ZATのスカイホエールの攻撃で、タロウと戦うこと無く倒されたので。
しかも「超獣の代表」とも言えるベロクロンだもんね。円谷のスタッフはエースのキャラに敬意が無さすぎる…
@@shob9448 あの回、脚本上では登場怪獣が明確に記載されていたのはベムスターだけ、後編に登場する二体は「超獣〇〇」「超獣✕✕」とあるだけだった。つまりは現場で使用可能な着ぐるみでいいという前提で書かれたって事。だからベロクロンで無かったとしても単なる賑やかしとしての役割以上は無い。
ベロクロン、せめてタロウに触れるだけでもあって欲しかった!
2:34 厳密に言えば、この1話前に登場した『磁力怪獣アントラー』が科特隊に倒された最初の怪獣である。設定上ウルトラマンの攻撃が全く通用せず、バラージの青い玉でなければ絶対に倒せないとされていた為である。最終的にムラマツキャップが青い玉をアントラーにぶつけて絶命されているので、これが最初のウルトラマン以外の勝利となる。
2:30え?科学特捜隊は39話中に10体倒した強豪なんだけどなぁ…あと、最初に倒した怪獣は厳密にはアントラーだね。青い石をキャップの強肩でぶつけて倒した
18:16ウルトラマンメビウスのレオが出る回で風車のシーンがあったのってこういうことだったのかな?
改造ベロクロンも動画の趣旨に合致しそう。改造ベムスターは前半圧倒的だったのに、後半はたいしたことがなかった
オイルドリンカー自体は強くなかったけど、超獣
ムルチ二代目も、怪獣
@@shob9448 ムルチ二代目は代名詞すぎて登場させなかったかもですね。ムルチ一族は不遇すぎる
@@EVERTONIAN4189 前作ムルチの場合は、ムルチよりも登場人物の少年や老人の方が不憫でしたけどね…
@@shob9448 あのストーリー展開もあって黒歴史になってて不遇な扱いされてるなと
しかも何の因果かメビウスでメイツ星人の復讐の道具にされてるし……。
個人的にはウルトラセブンのアロンを入れたいですね。当時の怪獣図鑑を見るとめっちゃ強い怪獣として紹介されていますが実際にはカラーの映像はなし。ガッツ星人の前座扱いでした😭
マグマ星人とかいうL77星滅ぼした後ストーカーになり果てた哀れな男。ラスボスになれる程度の強敵だっただろうに。
マグラーは脇役なのに造形がめっちゃ気合入ってるよな
元はバラゴンですからね。単体で主役を張れそうなマグラーをこのような扱いにするのは、ある意味贅沢。
ネロンガが色濃く残っているけどね…
@@要中山 東宝からの借り物だから使い倒さなきゃ損…という一方で、借り物である以上着ぐるみを傷付ける訳には行かない。この矛盾を解消するためにスタッフは腐心しています。元のバラゴンに対し、ウレタンでアンコを噛ませた上で身体全体を布でグルッと覆うという処理を施しました。全体のボリュームを増し、さらに着ぐるみの損傷も防ぐ一石二鳥の効果を狙ったもの。これによって上からどんなに加工しても、外被を剥がせば元通り…
他にもパゴスやガボラに改造されるなど大車輪の活躍でしたね
おかげでバラゴンに戻すのが遅れてしまい、『怪獣総進撃』では撮影に間に合わなかったからゴロザウルスが代役をつとめる事に。
海野さん、アイアンキングの静弦太郎よりすごいかも…。
「禁じられた言葉」のバルタン、ザラブ、ケムールはメフィラスがハッタリで見せた立体映像という説もあります。OPで演者がクレジットされないのは、「実体が無い」ことを暗示しているのでは?
マグラーはレッドキングと組んでウルトラマンと戦ってるスチルがあるがそんなシーン無かったぜ
ローランは桜井浩子さん?知らなかった!😮
タロウは複数怪獣が出る話が多かったけど、その際にはどっちかがカマセ役や前座扱いになる事が多かったですよね。オイルドリンカー然り、ライブキングの前座にされたコスモリキッドやバードンに食われたケムジラ、ガンザと戦ったけど足を切られタロウと戦わずに撤退したタガール等々。
コスモリキッドやケムジラはタロウと戦っただけマシ。😅
コスモリキッドは能力が高い方、ライブキングが異様過ぎただけ
ケムジラもだいぶタロウを苦しめてたしね。
子供の頃から思ってたけど、マグマ星人はレオにとって宿敵なのだから、毎回のように怪獣を差し向けるような形にしてほしかったな💧 自分の星を滅ぼした敵がストーカーに成り下るって情けなくて笑えない💧
まあレオの場合は💦時代的に紆余曲折して設定変更だらけで💦見てる視聴者事態も製作者も訳が分からん状態でしたからね😭(その流れは80もですけどね😜)
@@中村主水-g7w オイルショックの時期でもあったし不遇でしたよね💧
バイブ星人やマーゴドンも不遇かな?ウルトラヒーローに指一本も触れず。🤕
@@春うらら-v6m さん正直おじさんはリアタイで視聴してたけど💦レオのMACの隊員だけは覚えてないですね😭(その他の防衛隊の隊員は覚えてますね🤭確か?3話位で💦トオル兄妹を引き取る鈴木隊員?が殉職してし💦まさしく?名前と顔も訳わからん状態でしたね😭まあ隊長とゲンだけが分かっていたらストーリーにほとんど?関係無いですからね😜)
@@中村主水-g7w ダンの存在も大きかったですよね
ドラコ テレスドン サドラこの三者の噛ませ犬感は異常
こんなマグマ星人に滅ぼされたM77星人達って非武装主義のいい人達だったんかね?それともお供の2匹が地球にきた時よりも強かったとか?
L77星だ。L77星全滅の際も双子怪獣が暴れていた事から、マグマ星人自身の戦闘力はさほど高くない。
バルタン星人は不憫なことにどんどんキグルミが雑になっていった なんの時に出てきたか忘れたけど 豚の鼻がくっついたタイプも……
個人的に不憫に思ったのはジラースかな。みてのとおりこの怪獣はゴジラを改造したものでウルトラQではゴメスとして改造され二度目の登場だけどウルトラマンにいいようにあしらわれさらには襟巻きを剥がされなんとゴジラそのものになってしまい最後はウルトラマンに喉笛を切り裂かれ絶命してしまった普通は怪獣が倒されると安堵感が生まれるがこの回に関してはウルトラマン動揺無敵だったゴジラが負けたようで虚しさがいっぱいだったね。そういう気分になった人はかなりいたんじゃないかな。
というよりも、ジラースは現れた後に何も悪い事をしてはいない。にもかかわらず、怪獣だからという事で科特隊とウルトラマンに一方的に攻撃されて殺されてしまった悲劇の怪獣といえる(不遇な扱いとは若干ニュアンスが違うが)。物語も爽快なハッピーエンドではない、後味の悪い悲壮感漂う終わり方をしている。
ケムール人2代目『あれ?俺は?』ペスター『俺も不憫だったような・・・』バイブ星人『俺も巨大化した後あまり見せ場が・・・』
ウルトラセブンの『豪力怪獣アロン』もかませ犬だけど、インパクトはあったな?
改造サボテンダーちゃん『ご主人...タロウもいるならいるって言ってよ...😱』
サボテンダーとベロクロンは超獣の生みの親であるヤプールから怪獣の格下みたいな扱いにされてたから、ちょっとカワイソウだった。その腹いせなのかサボテンダーがベムスターを突き飛ばしてる。
ツインテール「俺は・・・・・」
元々がグドンの主食のため地上に現れたのが不運だったね。
まぁ『メビウス』では海中戦で活躍できたからいいでしょw それにその名前自体が萌え文化の中のひとつのカテゴリーの礎になっているんだから充分過ぎるほどに恵まれてるよw
でも、ジャックを充分苦しめたから!
デッカーではTwitterのトレンドに🤣
ローランをつけ狙ったマグマ星人は、かのベリアルに支えるダークネスファイブの面々からも「紳士ではない(スライ)」「悪党に相応しい末路(ヴィラニアス)」等と散々罵倒された挙げ句、レオが登場すると全員(ジャタールだけ不在)がマグマ星人をガン無視してレオを応援する異常事態になってましたなw
ゼットンはともかく😅パンドンは強いかぁ😅体調不良のセブンに片手片足切られて倒されるわ改造パンドンもセブン倒せるチャンス何度もあったのにクラタの猛攻撃くらってあげく自分が投げたアイスラッガーを返されてやられちゃうし😅
ウルトラマンに出てたドラコが印象に残ってます。宇宙怪獣が地球の怪獣にやられると言うのが衝撃受けました。子供の頃は見ててすげぇ!!って思ったが…久しぶりに見ると、中学生のじゃれ合いみたいな感じで笑えた(笑)
ドラコとギガスの戦いをレッドキングが「やれやれ〜」って煽ってましたもんね…
「ウルトラマンパワード」では別個体がリベンジを果たしております(笑)!!
ローラン回は黒部進氏と桜井浩子氏がゲスト出演した回で有名ですね。黒部氏がハヤタ役で出演しなかったのは、当時は悪役専門だったので、ご自身の悪役イメージを壊したく無かったからだとか…
まあこの話の続き?で💦メビウスの劇場版では自転車屋さんをしてましたからね🤭
@@中村主水-g7w その映画でダンはレストラン経営、郷は自動車整備工場長、北斗はパン屋の店長でしたね。郷や北斗は入隊前の職業がベースになったようですが、ダンの場合は演者の森次さんがレストランを経営している事からの設定のようですね…
@@shob9448 さんおじさんは💦熱海に出張に行った時に鵠沼まで行ってジョリーシャポーに行きました🤭まあ仕事で森次さんは居なかったですけど💦ダンのハヤシライスを食べましたよ😆👍️❤️
ウルトラマンAに登場したムルチが、何故出てきたのか謎でやられ方が不憫です。
実質代役だったからねぇ…脚本では登場するのはシーゴラスだった。ト書きではちゃんと『津波を起こしながら出現する』という描写もあります。
脚本上でもシーゴラスはやっぱりバラバラにされちゃうんですか?シーゴラスも帰ってきたウルトラマンで夫婦仲良く帰って行った怪獣だから、そこ気になる。
@@Chelus-t4x 個体が何匹かいたのでしょうね。ナックル星人の手先になった奴もいるし。
3面怪獣「ダダ」は、科特隊の「ムラマツ」キャップに、素手での肉弾戦で負けてしまいました…もっとも「ムラマツ」キャップは、その後は「立花藤兵衛」になって、ショッカーの戦闘員と互角以上に闘う、身体能力の持ち主ですから、「ダダ」にとっては、相手が悪かったのかも知れませんね…
ゼットンも考え方次第では「不憫な最後」なのかもッ!?ウルトラマンを倒し、格の違いを見せつけただけに「科特隊のペンシル爆弾」であっけなくバラバラにされてしまっているからね(笑)。あと、マン兄さんと互角以上に戦ったメフィラス星人の「二代目」も随分と品性が悪くなり、タロウには腹を打ち抜かれていたから笑えたわ!!
ある意味ローランよりもマグマ星人の方が不憫でしょ。ヤプールのようなラスボスキャラだった筈なのにいつの間にか消えて、久しぶりに出てきたと思ったら獣姦ストーカーに成り下がっていたのだから…
ウルトラマンに出てきたペスターも不憫です。なんせウルトラマンと戦わずに負け、ウルトラマンが消火活動だけするという展開でしたし2人でスーツアクターやってるの丸わかりの歩き方で、ウルトラマンは体の後ろにホースまで見えてました
いわゆる格闘はしていないが、登場したウルトラマンの背中に火炎を浴びせて爆発させたものの、振り返ったウルトラマンが放ったスペシウム光線を喰らって瞬殺された。
ローラン回のマグマ星人はL77星を滅ぼしたマグマ星人とは別個体という話があったような覚えが……あと、水中戦はセブンは苦手にしてないって話ではなかったですか?他の兄弟が水中戦で苦戦した話を引き合いに出してセブンは……みたいな話を聞いたことがあります。扱いが不憫と言えば二代目ゼットンもアレでアレがアレです。初代マンさんが警告までした緊迫感が、戦闘時にはまるで感じられなかったw
二代目ゼットンはそれこそ同種の別個体でしょう。二代目メフィラス星人も(初代と性格も体型も大違い)。
科特隊はケムール人とは戦っていません。キャップの勘違い。
私はやはりセブン第1話のクール星人かな。第1話という大事なストーリーなのに、セブンと派手な格闘する訳でも無く、実体が登場した途端、アイ・スラッガーで真っ二つ!! 何しに来たんだ。・・・いと哀れ。
『地球人など我々から見たら昆虫のようなものだ』←盛大なブーメラン
オイルドリンカーは「野良超獣」だった筈
そういえば漫画ウルトラマン超闘士列伝でメフィラス大魔王の手下の四天王がこの時のバルタン星人、ザラブ星人、ケムール人でしたね、後1人はダダですけど後メフィラス星人に金縛り状態にされたハヤタが円盤内で倒れ変身するシーンで少し身構える描写が見受けられます
マグラーは、ウルトラマンタロウ第40話のオープニングテロップに「マグマ怪獣マグラー」とクレジットされているにもかかわらず、どこにも登場していない。ベムスターは、帰ってきたウルトラマンのテロップでは「宇宙大怪獣ベムスター」だったが、タロウ第29話では「宇宙怪獣ベムスター」とランクダウンしてしまった。なんてことするんだ巨大ヤプール!ゴルゴザウルス二世 ウルトラマンタロウ第47話に登場。オープニングにクレジットなし。 元々「ゴルゴザウルス」はミラーマンに登場した怪獣で,その改造版の「ゴルゴザウルスβ」の着ぐるみは、「オイルドリンカー」に魔改造されてしまった。 二世の着ぐるみは,ゴルゴザウルスのアトラクション用を撮影用に手直しした物。
ウルトラマンタロウのバードンも初登場の第17話ではオープニングの表記は”火山怪鳥”
(続き)だったが第18話と第19話のオープニングの表記は”火山怪獣”だった。
あと何故かバードンはバートンになってた。
折角改造されたのにも関わらず噛ませ犬扱いされた改造ベロクロン二世。😅
ローランは悪い怪獣ではないので、あの出方は問題ないと思います。「怪獣の恩返し」はタロウっぽいお話でした。
マグマ星人の方が悪役なのに馬鹿過ぎた件
ウルトラマン本編で実相寺さんに怪獣娘扱いされて「失礼しちゃうわo(*`ω´*)o」と憤慨していた桜井浩子さんをここで美女怪獣の人間体に起用するシャレっ気w
不遇怪獣ならケムジラはどうですか?バードンと戦い、嘴でつつかれまくり、絶命。それからカニ怪獣ガンザと戦い、ハサミでつつかれまくり、海中へ逃亡したタコ怪獣タガールも不遇怪獣かと思います。
「カンザ」じゃなくて「ガンザ」、「タガーラ」じゃなくて「タガール」だ。
@@kamedakiwa5245 編集で修正しました。ご指摘有り難うございます。
ケムジラはバードン出現前にタロウをそこそこ苦戦させているので、まあ許せるでしょう。
何が不憫てこのほとんどが再登場してないのが不憫なんだよなww一応サメクジラは幼体として再登場してはいるけどマスコットキャラ扱いで戦ってはいないしな。サボテンダーに至っては某RPGゲームのモンスターの方に知名度を奪われているしなw
サメクジラは「ジョリー」って名前で出ていたな…
ピグモン≒ガラモン。どおりで名前が似てるわけだ。
マグラーが弱かったのはスーツアクターが中島春雄さんじゃなかったからですね。(笑)
タッコングとオイルドリンカー、それにペスターの鳴き声はなぜか同じである。オイル怪獣の伝統なのか・・・
よく聴けば分かるが、3体とも違う鳴き声だ。尚、タッコングの鳴き声はタロウに登場した改造エレキングと改造ベムスターに流用されている。
マグラーバルタン星人三代目ザザーンオイルドリンカー改造サボテンダー改造巨大ヤプール改造ベムスター改造ベロクロン二世サメクジラバルキー星人ローラン
マグラ一はウルトラマンと戦えなかった
グドンに食われるためだけに現れたようなツインテールを忘れちゃあいないかな?
ダダより不憫な奴っている?ウルトラシリーズで唯一顔面に光線食ったり、ムラマツ隊長にビルから落とされたり、散々だよ。
マグラーはパワードにも登場予定だったが尺の都合で出なかったのも不憫だな。パワードマグラーのデザインはカッコよかった。
ベムラーやグリーンモンスやガヴァドンやザラブ、ケロニアやウーやゴルドンも出てほしかったな
防衛チームに倒された=弱い・不遇とは言えないですよ。その理屈だとゼットンや改造ベムスターも...パンドンは本来なら強い怪獣とは言えないですが、それでも苦戦してしまうほどセブンの過労が深刻という証明になったわけですが。
ムルロアやジェロニモンもキングジョー、マーゴドンもそうでしたね!あと、怪獣やロボットを操る宇宙人を隊員が倒すのも十分な役割です!
ウルトラマンのドラコかな。最初はギガスと互角の戦いをしていたが、レッドキングの乱入で倒され復活したらイデ隊員にやられる。なかなかの不遇っぷり。
タロウでゴルゴザウルス二世って言うのがいましたね。
パンドンは全く強いイメージはないですけどね😅
でもセブンの頭部に見舞った一撃は強烈だったよね。だってセブンが悲鳴をあげて七転八倒するのはいままで見たことがないもの。そのごパンドンにかろうじて勝利してセブンからダンに戻ったら頭から大流血して立ち上がることが出来なかったから。
@@中野義明-u1bさんあれはセブン事態が死にかけてるからですよ😢まあパンドンは💦普通並の怪獣だと思いますけどね😜
マグラー~ローランまでありますね。
ギガスも
初代のウルトラマンでは、怪獣が何体出てもウルトラマンと戦うのは一体だけというのが制作上の申し合わせになっていました。何故ならウルトラマンという作品のコンセプトとして、Qの幻の第3クール以降の構想だった『怪獣トーナメント戦』というのがあったからです。ウルトラマンは次々と現れる怪獣と戦って勝ち抜いて行くというもの。そしてウルトラマンはシード選手なので、複数の怪獣が登場する場合は勝ち残った一体とだけ戦う事になっていた訳です。
一峰大二が描いた漫画「ウルトラマン」ではウルトラマンvs複数の怪獣(例えばアボラス&バニラ)がありました。
ということはチャンドラー、マグラ、バニラ、ドラコ、ギガス、サイゴは負け組ということですね。あと新マンの第1回でザザ―ンはタッコングに倒されていますがこれもトーナメント戦を実施したのかな。
タッコング😂
マグラーは不憫かわいい
エースに出てきたムルチより不憫な怪獣はいないでしょう。あの殺され方は未だにトラウマだわ。
ドラゴリーに3枚おろしにされて絶命。
バードンに喰われたケムジラもなかなかトラウマだよ。目玉喰われてたし…
ウルトラマンタロウ第1話でのオイルドリンカーもかなり不憫な扱いされていた気がする。😅
シーゴラス「三枚おろし、俺じゃなくてよかった」
口さけなったやつ
ドラコも相当に不憫。2回も登場したのに、一度もウルトラマンと対峙出来ずに終わっているし…
しかもピグモン叩き潰したからウルトラマンシリーズの歴代怪獣でもかなりの憎まれキャラだね。
でもドラコはウルトラマンパワードで宿敵レッドキングを倒すし、パワードとも交戦したし、かなり苦戦させている。
ウルトラマンより先にレッドマンと戦った!
改造サボテンダーは、まだタロウと戦えたから良い。
本当に不憫なのは、改造ベロクロン2世。最後の手段で出たのに、ZATのスカイホエールの攻撃で、タロウと戦うこと無く倒されたので。
しかも「超獣の代表」とも言えるベロクロンだもんね。円谷のスタッフはエースのキャラに敬意が無さすぎる…
@@shob9448 あの回、脚本上では登場怪獣が明確に記載されていたのはベムスターだけ、
後編に登場する二体は「超獣〇〇」「超獣✕✕」とあるだけだった。
つまりは現場で使用可能な着ぐるみでいいという前提で書かれたって事。
だからベロクロンで無かったとしても単なる賑やかしとしての役割以上は無い。
ベロクロン、せめてタロウに触れるだけでもあって欲しかった!
2:34 厳密に言えば、この1話前に登場した『磁力怪獣アントラー』が科特隊に倒された最初の怪獣である。
設定上ウルトラマンの攻撃が全く通用せず、バラージの青い玉でなければ絶対に倒せないとされていた為である。
最終的にムラマツキャップが青い玉をアントラーにぶつけて絶命されているので、これが最初のウルトラマン以外の勝利となる。
2:30
え?
科学特捜隊は39話中に10体倒した強豪なんだけどなぁ…
あと、最初に倒した怪獣は厳密にはアントラーだね。青い石をキャップの強肩でぶつけて倒した
18:16
ウルトラマンメビウスのレオが出る回で風車のシーンがあったのってこういうことだったのかな?
改造ベロクロンも動画の趣旨に合致しそう。改造ベムスターは前半圧倒的だったのに、後半はたいしたことがなかった
オイルドリンカー自体は強くなかったけど、超獣
ムルチ二代目も、怪獣
@@shob9448 ムルチ二代目は代名詞すぎて登場させなかったかもですね。ムルチ一族は不遇すぎる
@@EVERTONIAN4189 前作ムルチの場合は、ムルチよりも登場人物の少年や老人の方が不憫でしたけどね…
@@shob9448 あのストーリー展開もあって黒歴史になってて不遇な扱いされてるなと
しかも何の因果かメビウスでメイツ星人の復讐の道具にされてるし……。
個人的にはウルトラセブンのアロンを入れたいですね。当時の怪獣図鑑を見るとめっちゃ強い怪獣として紹介されていますが実際にはカラーの映像はなし。ガッツ星人の前座扱いでした😭
マグマ星人とかいうL77星滅ぼした後ストーカーになり果てた哀れな男。
ラスボスになれる程度の強敵だっただろうに。
マグラーは脇役なのに造形がめっちゃ気合入ってるよな
元はバラゴンですからね。
単体で主役を張れそうなマグラーをこのような扱いにするのは、ある意味贅沢。
ネロンガが色濃く残っているけどね…
@@要中山 東宝からの借り物だから使い倒さなきゃ損…という一方で、
借り物である以上着ぐるみを傷付ける訳には行かない。
この矛盾を解消するためにスタッフは腐心しています。
元のバラゴンに対し、ウレタンでアンコを噛ませた上で身体全体を布でグルッと
覆うという処理を施しました。
全体のボリュームを増し、さらに着ぐるみの損傷も防ぐ一石二鳥の効果を狙ったもの。
これによって上からどんなに加工しても、外被を剥がせば元通り…
他にもパゴスやガボラに改造されるなど大車輪の活躍でしたね
おかげでバラゴンに戻すのが遅れてしまい、『怪獣総進撃』では撮影に間に合わなかったからゴロザウルスが代役をつとめる事に。
海野さん、アイアンキングの静弦太郎よりすごいかも…。
「禁じられた言葉」のバルタン、ザラブ、ケムールはメフィラスがハッタリで見せた立体映像という説もあります。
OPで演者がクレジットされないのは、「実体が無い」ことを暗示しているのでは?
マグラーはレッドキングと組んでウルトラマンと戦ってるスチルがあるがそんなシーン無かったぜ
ローランは桜井浩子さん?知らなかった!😮
タロウは複数怪獣が出る話が多かったけど、その際にはどっちかがカマセ役や前座扱いになる事が多かったですよね。
オイルドリンカー然り、ライブキングの前座にされたコスモリキッドやバードンに食われたケムジラ、ガンザと戦ったけど足を切られタロウと戦わずに撤退したタガール等々。
コスモリキッドやケムジラはタロウと戦っただけマシ。😅
コスモリキッドは能力が高い方、ライブキングが異様過ぎただけ
ケムジラもだいぶタロウを苦しめてたしね。
子供の頃から思ってたけど、マグマ星人はレオにとって宿敵なのだから、毎回のように怪獣を差し向けるような形にしてほしかったな💧 自分の星を滅ぼした敵がストーカーに成り下るって情けなくて笑えない💧
まあレオの場合は💦時代的に紆余曲折して設定変更だらけで💦見てる視聴者事態も製作者も訳が分からん状態でしたからね😭(その流れは80もですけどね😜)
@@中村主水-g7w オイルショックの時期でもあったし不遇でしたよね💧
バイブ星人やマーゴドンも不遇かな?ウルトラヒーローに指一本も触れず。🤕
@@春うらら-v6m さん
正直おじさんはリアタイで視聴してたけど💦レオのMACの隊員だけは覚えてないですね😭(その他の防衛隊の隊員は覚えてますね🤭確か?3話位で💦トオル兄妹を引き取る鈴木隊員?が殉職してし💦まさしく?名前と顔も訳わからん状態でしたね😭まあ隊長とゲンだけが分かっていたらストーリーにほとんど?関係無いですからね😜)
@@中村主水-g7w ダンの存在も大きかったですよね
ドラコ テレスドン サドラ
この三者の噛ませ犬感は異常
こんなマグマ星人に滅ぼされたM77星人達って非武装主義のいい人達だったんかね?それともお供の2匹が地球にきた時よりも強かったとか?
L77星だ。L77星全滅の際も双子怪獣が暴れていた事から、マグマ星人自身の戦闘力はさほど高くない。
バルタン星人は不憫なことにどんどんキグルミが雑になっていった なんの時に出てきたか忘れたけど 豚の鼻がくっついたタイプも……
個人的に不憫に思ったのはジラースかな。みてのとおりこの怪獣はゴジラを改造したものでウルトラQではゴメスとして改造され二度目の登場だけどウルトラマンにいいようにあしらわれさらには襟巻きを剥がされなんとゴジラそのものになってしまい最後はウルトラマンに喉笛を切り裂かれ絶命してしまった普通は怪獣が倒されると安堵感が生まれるがこの回に関してはウルトラマン動揺無敵だったゴジラが負けたようで虚しさがいっぱいだったね。そういう気分になった人はかなりいたんじゃないかな。
というよりも、ジラースは現れた後に何も悪い事をしてはいない。にもかかわらず、怪獣だからという事で科特隊とウルトラマンに一方的に攻撃されて殺されてしまった悲劇の怪獣といえる(不遇な扱いとは若干ニュアンスが違うが)。物語も爽快なハッピーエンドではない、後味の悪い悲壮感漂う終わり方をしている。
ケムール人2代目『あれ?俺は?』
ペスター『俺も不憫だったような・・・』
バイブ星人『俺も巨大化した後あまり見せ場が・・・』
ウルトラセブンの『豪力怪獣アロン』もかませ犬だけど、インパクトはあったな?
改造サボテンダーちゃん『ご主人...タロウもいるならいるって言ってよ...😱』
サボテンダーとベロクロンは超獣の生みの親であるヤプールから怪獣の格下みたいな扱いにされてたから、ちょっとカワイソウだった。
その腹いせなのかサボテンダーがベムスターを突き飛ばしてる。
ツインテール「俺は・・・・・」
元々がグドンの主食のため地上に現れたのが不運だったね。
まぁ『メビウス』では海中戦で活躍できた
からいいでしょw それにその名前自体が
萌え文化の中のひとつのカテゴリーの礎に
なっているんだから充分過ぎるほどに恵ま
れてるよw
でも、ジャックを充分苦しめたから!
デッカーではTwitterのトレンドに🤣
ローランをつけ狙ったマグマ星人は、かのベリアルに支えるダークネスファイブの面々からも
「紳士ではない(スライ)」
「悪党に相応しい末路(ヴィラニアス)」
等と散々罵倒された挙げ句、レオが登場すると全員(ジャタールだけ不在)がマグマ星人をガン無視してレオを応援する異常事態になってましたなw
ゼットンはともかく😅パンドンは強いかぁ😅体調不良のセブンに片手片足切られて倒されるわ改造パンドンもセブン倒せるチャンス何度もあったのにクラタの猛攻撃くらってあげく自分が投げたアイスラッガーを返されてやられちゃうし😅
ウルトラマンに出てたドラコが印象に残ってます。
宇宙怪獣が地球の怪獣にやられると言うのが衝撃受けました。
子供の頃は見ててすげぇ!!って思ったが…久しぶりに見ると、中学生のじゃれ合いみたいな感じで笑えた(笑)
ドラコとギガスの戦いをレッドキングが「やれやれ〜」って煽ってましたもんね…
「ウルトラマンパワード」では別個体がリベンジを果たしております(笑)!!
ローラン回は黒部進氏と桜井浩子氏がゲスト出演した回で有名ですね。黒部氏がハヤタ役で出演しなかったのは、当時は悪役専門だったので、ご自身の悪役イメージを壊したく無かったからだとか…
まあこの話の続き?で💦メビウスの劇場版では自転車屋さんをしてましたからね🤭
@@中村主水-g7w その映画でダンはレストラン経営、郷は自動車整備工場長、北斗はパン屋の店長でしたね。郷や北斗は入隊前の職業がベースになったようですが、ダンの場合は演者の森次さんがレストランを経営している事からの設定のようですね…
@@shob9448 さん
おじさんは💦熱海に出張に行った時に鵠沼まで行ってジョリーシャポーに行きました🤭まあ仕事で森次さんは居なかったですけど💦ダンのハヤシライスを食べましたよ😆👍️❤️
ウルトラマンAに登場したムルチが、何故出てきたのか謎でやられ方が不憫です。
実質代役だったからねぇ…
脚本では登場するのはシーゴラスだった。
ト書きではちゃんと『津波を起こしながら出現する』という描写もあります。
脚本上でもシーゴラスはやっぱりバラバラにされちゃうんですか?
シーゴラスも帰ってきたウルトラマンで夫婦仲良く帰って行った怪獣だから、そこ気になる。
@@Chelus-t4x 個体が何匹かいたのでしょうね。ナックル星人の手先になった奴もいるし。
3面怪獣「ダダ」は、科特隊の「ムラマツ」キャップに、素手での肉弾戦で負けてしまいました…
もっとも「ムラマツ」キャップは、その後は「立花藤兵衛」になって、ショッカーの戦闘員と互角以上に闘う、身体能力の持ち主ですから、「ダダ」にとっては、相手が悪かったのかも知れませんね…
ゼットンも考え方次第では「不憫な最後」なのかもッ!?ウルトラマンを倒し、格の違いを見せつけただけに「科特隊のペンシル爆弾」であっけなくバラバラにされてしまっているからね(笑)。あと、マン兄さんと互角以上に戦ったメフィラス星人の「二代目」も随分と品性が悪くなり、タロウには腹を打ち抜かれていたから笑えたわ!!
ある意味ローランよりもマグマ星人の方が不憫でしょ。ヤプールのようなラスボスキャラだった筈なのにいつの間にか消えて、久しぶりに出てきたと思ったら獣姦ストーカーに成り下がっていたのだから…
ウルトラマンに出てきたペスターも不憫です。なんせウルトラマンと戦わずに負け、ウルトラマンが消火活動だけするという展開でしたし2人でスーツアクターやってるの丸わかりの歩き方で、ウルトラマンは体の後ろにホースまで見えてました
いわゆる格闘はしていないが、登場したウルトラマンの背中に火炎を浴びせて爆発させたものの、振り返ったウルトラマンが放ったスペシウム光線を喰らって瞬殺された。
ローラン回のマグマ星人はL77星を滅ぼしたマグマ星人とは別個体という話があったような覚えが……
あと、水中戦はセブンは苦手にしてないって話ではなかったですか?
他の兄弟が水中戦で苦戦した話を引き合いに出してセブンは……みたいな話を聞いたことがあります。
扱いが不憫と言えば二代目ゼットンもアレでアレがアレです。
初代マンさんが警告までした緊迫感が、戦闘時にはまるで感じられなかったw
二代目ゼットンはそれこそ同種の別個体でしょう。
二代目メフィラス星人も(初代と性格も体型も大違い)。
科特隊はケムール人とは戦っていません。キャップの勘違い。
私はやはりセブン第1話のクール星人かな。第1話という大事なストーリーなのに、セブンと派手な格闘する訳でも無く、実体が登場した途端、アイ・スラッガーで真っ二つ!! 何しに来たんだ。・・・いと哀れ。
『地球人など我々から見たら昆虫のようなものだ』←盛大なブーメラン
オイルドリンカーは「野良超獣」だった筈
そういえば漫画ウルトラマン超闘士列伝でメフィラス大魔王の手下の四天王がこの時のバルタン星人、ザラブ星人、ケムール人でしたね、後1人はダダですけど
後メフィラス星人に金縛り状態にされたハヤタが円盤内で倒れ変身するシーンで少し身構える描写が見受けられます
マグラーは、ウルトラマンタロウ第40話のオープニングテロップに「マグマ怪獣マグラー」とクレジットされているにもかかわらず、どこにも登場していない。
ベムスターは、帰ってきたウルトラマンのテロップでは「宇宙大怪獣ベムスター」だったが、タロウ第29話では「宇宙怪獣ベムスター」とランクダウンしてしまった。なんてことするんだ巨大ヤプール!
ゴルゴザウルス二世
ウルトラマンタロウ第47話に登場。オープニングにクレジットなし。
元々「ゴルゴザウルス」はミラーマンに登場した怪獣で,その改造版の「ゴルゴザウルスβ」の着ぐるみは、「オイルドリンカー」に魔改造されてしまった。
二世の着ぐるみは,ゴルゴザウルスのアトラクション用を撮影用に手直しした物。
ウルトラマンタロウのバードンも初登場の第17話ではオープニングの表記は”火山怪鳥”
(続き)だったが第18話と第19話のオープニングの表記は”火山怪獣”だった。
あと何故かバードンはバートンになってた。
折角改造されたのにも関わらず噛ませ犬扱いされた改造ベロクロン二世。😅
ローランは悪い怪獣ではないので、あの出方は問題ないと思います。
「怪獣の恩返し」はタロウっぽいお話でした。
マグマ星人の方が悪役なのに馬鹿過ぎた件
ウルトラマン本編で実相寺さんに怪獣娘扱いされて「失礼しちゃうわo(*`ω´*)o」と憤慨していた桜井浩子さんをここで美女怪獣の人間体に起用するシャレっ気w
不遇怪獣ならケムジラはどうですか?
バードンと戦い、嘴でつつかれまくり、絶命。
それからカニ怪獣ガンザと戦い、ハサミでつつかれまくり、海中へ逃亡したタコ怪獣タガールも不遇怪獣かと思います。
「カンザ」じゃなくて「ガンザ」、「タガーラ」じゃなくて「タガール」だ。
@@kamedakiwa5245 編集で修正しました。
ご指摘有り難うございます。
ケムジラはバードン出現前にタロウをそこそこ苦戦させているので、まあ許せるでしょう。
何が不憫てこのほとんどが再登場してない
のが不憫なんだよなww
一応サメクジラは幼体として再登場しては
いるけどマスコットキャラ扱いで戦っては
いないしな。
サボテンダーに至っては某RPGゲームの
モンスターの方に知名度を奪われているし
なw
サメクジラは「ジョリー」って名前で出ていたな…
ピグモン≒ガラモン。どおりで名前が似てるわけだ。
マグラーが弱かったのはスーツアクターが中島春雄さんじゃなかったからですね。(笑)
タッコングとオイルドリンカー、それにペスターの鳴き声はなぜか同じである。オイル怪獣の伝統なのか・・・
よく聴けば分かるが、3体とも違う鳴き声だ。尚、タッコングの鳴き声はタロウに登場した改造エレキングと改造ベムスターに流用されている。
マグラー
バルタン星人三代目
ザザーン
オイルドリンカー
改造サボテンダー
改造巨大ヤプール
改造ベムスター
改造ベロクロン二世
サメクジラ
バルキー星人
ローラン
マグラ一はウルトラマンと戦えなかった
グドンに食われるためだけに現れたようなツインテールを忘れちゃあいないかな?
ダダより不憫な奴っている?ウルトラシリーズで唯一顔面に光線食ったり、ムラマツ隊長にビルから落とされたり、散々だよ。
マグラーはパワードにも登場予定だったが尺の都合で出なかったのも
不憫だな。パワードマグラーのデザインはカッコよかった。
ベムラーやグリーンモンスやガヴァドンやザラブ、ケロニアやウーやゴルドンも出てほしかったな
防衛チームに倒された=弱い・不遇とは言えないですよ。その理屈だとゼットンや改造ベムスターも...
パンドンは本来なら強い怪獣とは言えないですが、それでも苦戦してしまうほどセブンの過労が深刻という証明になったわけですが。
ムルロアやジェロニモンもキングジョー、マーゴドンもそうでしたね!あと、怪獣やロボットを操る宇宙人を隊員が倒すのも十分な役割です!
ウルトラマンのドラコかな。
最初はギガスと互角の戦いをしていたが、レッドキングの乱入で倒され復活したらイデ隊員にやられる。
なかなかの不遇っぷり。
タロウでゴルゴザウルス二世って言うのがいましたね。
パンドンは全く強いイメージはないですけどね😅
でもセブンの頭部に見舞った一撃は強烈だったよね。だってセブンが悲鳴をあげて七転八倒するのはいままで見たことがないもの。そのごパンドンにかろうじて勝利してセブンからダンに戻ったら頭から大流血して立ち上がることが出来なかったから。
@@中野義明-u1bさん
あれはセブン事態が死にかけてるからですよ😢まあパンドンは💦普通並の怪獣だと思いますけどね😜
マグラー~ローランまでありますね。
ギガスも
初代のウルトラマンでは、怪獣が何体出てもウルトラマンと戦うのは一体だけというのが
制作上の申し合わせになっていました。
何故ならウルトラマンという作品のコンセプトとして、Qの幻の第3クール以降の構想だった
『怪獣トーナメント戦』というのがあったからです。
ウルトラマンは次々と現れる怪獣と戦って勝ち抜いて行くというもの。
そしてウルトラマンはシード選手なので、複数の怪獣が登場する場合は勝ち残った一体とだけ
戦う事になっていた訳です。
一峰大二が描いた漫画「ウルトラマン」ではウルトラマンvs複数の怪獣(例えばアボラス&バニラ)がありました。
ということはチャンドラー、マグラ、バニラ、ドラコ、ギガス、サイゴは負け組ということですね。あと新マンの第1回でザザ―ンはタッコングに倒されていますがこれもトーナメント戦を実施したのかな。
タッコング😂
マグラーは不憫かわいい